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         らしを支 える 〝 地 域 〟 ら し を 支 え る 〝 地 域 〟 … 。 都市部に住む 人 々が 耳に す れ ば 、 昔懐か 。 都 市 部 に 住 む 人 々 が 耳 に す れ ば 、 昔 懐 か       し い 昭 和 の情 緒あふれる フ レー ズに聞こえるのかもしれません が、 し い 昭 和 の 情 緒 あ ふ れ る フ レ ー ズ に 聞 こ え る の か も し れ ま せ ん が 、 西川町ではまだまだ、 日常生活の中で支え合 い も ごく自然に行われ、 地 西 川 町 で は ま だ ま だ 、 日 常 生 活 の 中 で 支 え 合 い も ご く 自 然 に 行 わ れ 、 地 域の人と人と の つ ながりは深 い も の があります。 隣組の回覧板や町内会 域 の 人 と 人 と の つ な が り は 深 い も の が あ り ま す 。 隣 組 の 回 覧 板 や 町 内 会 のビ アガーデ ン、 区をあげ て の 駅伝 大会や運動会、 そ し て公民 館事業。 の ビ ア ガ ー デ ン 、 区 を あ げ て の 駅 伝 大 会 や 運 動 会 、 そ し て 公 民 館 事 業 。 こ れ ら は 、 地 域 内 にコミュ ニケ ー シ ョ ン を 生 み 、 住 ん でい る 人 々 に 〝 生 こ れ ら は 、 地 域 内 に コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 生 み 、 住 ん で い る 人 々 に 〝 生 活の豊かさと幸せ〟 や 〝郷土愛と誇り〟 などを育み、 地域やま ちづ くり 活 の 豊 か さ と 幸 せ 〟 や 〝 郷 土 愛 と 誇 り 〟 な ど を 育 み 、 地 域 や ま ち づ く り の基盤とな っ て い ます。 の 基 盤 と な っ て い ま す 。   しかし、 近 年 は少 子 高 齢   し か し 、 近 年 は 少 子 高 齢 化、 人口流出などが著しく、 化 、 人 口 流 出 な ど が 著 し く 、 地域 の活力が失わ れ つ つ あ 地 域 の 活 力 が 失 わ れ つ つ あ ります。り ま す 。   こうい っ た状 況は西 川 町   こ う い っ た 状 況 は 西 川 町 ばかりでなく、 多 くの市町 ば か り で な く 、 多 く の 市 町 村で見 られ、 何 とか いち早 村 で 見 ら れ 、 何 と か い ち 早 く食 い止め よ うと 、 各 地 で く 食 い 止 め よ う と 、 各 地 で 方策 の検討や そ の 取り組 み 方 策 の 検 討 や そ の 取 り 組 み が行わ れ て い ます。 が 行 わ れ て い ま す 。   その 方 策 や 取 り 組 みは、   そ の 方 策 や 取 り 組 み は 、 それぞれの地 域の実 状 にあ そ れ ぞ れ の 地 域 の 実 状 に あ った も の が 必 要 に な り ま す 。 っ た も の が 必 要 に な り ま す 。 地域と行政が互 い に考え、 地 域 と 行 政 が 互 い に 考 え 、 担う役割を明確に し て 取り 担 う 役 割 を 明 確 に し て 取 り 組んで い く 必 要 が あります。 組 ん で い く 必 要 が あ り ま す 。     西川町 で 今年、 活 力あ る   西 川 町 で 今 年 、 活 力 あ る 地域づ く り を 維持し 、 よ り 地 域 づ く り を 維 持 し 、 よ り 進め るため 〝 新たな動き〟 進 め る た め 〝 新 た な 動 き 〟 が 始 まりました。 が 始 ま り ま し た 。 ー町 外 か らの助 っ 人や地元 ー 町 外 か ら の 助 っ 人 や 地 元 の青 年、 こ れ ま で 地域を支 の 青 年 、 こ れ ま で 地 域 を 支 えてきた 人 々 が、 一 丸 とな え て き た 人 々 が 、 一 丸 と な って 地 域 の こ と を 考 え 、 互 っ て 地 域 の こ と を 考 え 、 互 いに 支 え 合 う ー  い に 支 え 合 う ー      新たな 一 手を模索しなが   新 た な 一 手 を 模 索 し な が ら始ま っ た 〝 地域 づ く り に ら 始 ま っ た 〝 地 域 づ く り に 関わる人々〟 、 そし て 〝 地 関 わ る 人 々 〟 、 そ し て 〝 地 域づ く り 計 画 策定〟 の 取 り 域 づ く り 計 画 策 定 〟 の 取 り 組みを紹 介します。 組 み を 紹 介 し ま す 。

GEN

(ゲン) 町を元気にしたい若者が集まり、今年7 月に発足。現在、町内の同世代13名で構 成。若者の力でなんとか町を盛り上げた いと、町内の各イベントに参加中。

小城伸晃

さん (こじょう のぶあき) 奈良県出身。28歳。今年8月から、「地域 おこし協力隊」として着任。大井沢地区 を中心に活動し、大井沢地区のホーム ページ制作などを目指す。

今年から地域で活躍している若者たち

緑のふるさと協力隊

  緑のふるさと協力隊とは、 NPO 法人﹁地球緑化センタ ー﹂が行っている事業で、農 山村に興味を持つ若者を、地 域活性化を目指す市町村など に 1 年間派遣する制度です。   協力隊は、実際に地域で生 活しながら、農作業の手伝い や地域行事への参加など様々 な活動を通して、地域活性化 の手伝いや自分探しをします。   西川町でも、今年 4 月から 大阪府出身の中道達也さん ︵ 24歳︶が緑のふるさと協力 隊として活動しています。主 な活動地域は入間地区です。   中道さんは、学生時代にボ ランティア活動でインドネシ アに行ったことがあり、現地 の人々と触れ合う中で、人が 生きるということは、﹁田 舎・自然・農業﹂に象徴され ると感じたそうです。人と人 とが直に触れ合う田舎、これ までの歴史の中で受け継がれ てきた自然との共生の手段、 ﹁生きること=食べること﹂ という意味での農業の重要性。 もっと田舎の魅力を感じたい と思ったそうです。   西川町に来て約 5 ヶ 月。小 学校の放課後プランや少年少 女自然塾などへの手伝い、地 域のお祭りや消防団活動にも 参加。中道さんは、﹁人と人 の関わりが密で、戸惑う部分 もありますが、必要としても らっていることを、うれしく 感じています﹂と思いを語っ てくださいました。

中道達也

さん (なかみち たつや) 大阪府出身。24歳。今年4月から、「緑のふる さと協力隊」として、入間地区を中心に農作 業の手伝いや地域行事などに参加。地域に どっぷりつかった生活を送る。

地域おこし協力隊

  地域おこし協力隊とは、総 務省が推進している外部人材 の活用策の 1 つで、都市住民 が、概ね 1 年から 3 年程度、 過疎、山村等の地域で生活し、 農林水産業への従事や地域活 性化の応援を行うものです。   西川町でも、今年 8 月から 奈良県出身の小城伸晃さん ︵ 28歳︶が地域おこし協力隊 として活動しています。主な 活動地域は大井沢地区です。   小城さんは山形大学出身で、 山形は今年で 11年目。学生時 代には、野生生物研究として 大井沢で活動したこともあり、 そのときに経験した大井沢の 魅力を外部に発信し、大井沢 の方々の力になりたいと思っ たそうです。   大井沢での活動はまだ 1 ヶ 月ですが、自然博物館の秋の 展示や、秋祭りの準備の手伝 いなどを通して、地域の方々 との交流を深めています。地 域で物事を進めていくことの 難しさを感じながらも、改め て地元の方々の活力を感じて いるそうです。   小城さんは、﹁大井沢のホ ームページ開設に向けて、地 域の方々と話し合いを進め、 特産品のネット販売や旅館・ 民宿のネット予約など、地域 の方々と一緒に、多くの人の 目に触れるようにお手伝いを していきたいです﹂と語って くださいました。

西川町を元気にする会

  西川町を元気にしようと、 今年 7 月 に立ちあがった町内 の若者の会﹁ GEN ﹂。呼び 方は﹁ゲン﹂で、その由来は ﹁元気﹂のゲン、﹁源﹂のゲ ン、﹁原点﹂のゲン。   最近、﹁西川町に元気がな い﹂﹁西川町の若者の活動が 見えない﹂という声を耳にし、 若者が活躍できる場所や機会 を探るため、町内の同世代の 有志で声を掛け合い、立ち上 げました。   GEN の 代表は、和賀光さ ん︵間沢︶。和賀さんは、こ れまで西川町を支えて来られ た高齢者の方々との世代を超 えた交流や、町内イベントへ の若者の積極的な参加と集結 の呼びかけ、若者情報誌の発 行や、新たな若者交流イベン トの企画や実施などを行って いきたいと考えています。   すでに 8 月には、 7 日 に開 催された町グラウンドゴルフ 交流大会への参加や、お盆に 行われた沼山地区と間沢地区 の盆踊り大会へ参加するなど、 異世代交流や各地での活動も 積極的に行っており、 28日の 中国青年代表団が来町した時 には、中国の医師や医療関係 者との交流も行いました。   和賀さんは、﹁できること から取り組みを始め、活動を 町内に広げていきたいと思っ ています。そのためにも、た くさんの若い人たちから参加 してほしいと思っています﹂ と語ってくださいました。

GEN

地域づくり

活力ある西川町

を目指して…

    らしを支 える 〝 地 域 〟 … 。 都市部に住む 人 々が 耳に す れ ば 、 昔懐か    し い 昭 和 の情 緒あふれる フ レー ズに聞こえるのかもしれません が、 西川町ではまだまだ、 日常生活の中で支え合 い も ごく自然に行われ、 地 域の人と人と の つ ながりは深 い も の があります。 隣組の回覧板や町内会 のビ アガーデ ン、 区をあげ て の 駅伝 大会や運動会、 そ し て公民 館事業。 こ れ ら は 、 地 域 内 にコミュ ニケ ー シ ョ ン を 生 み 、 住 ん でい る 人 々 に 〝 生 活の豊かさと幸せ〟 や 〝郷土愛と誇り〟 などを育み、 地域やま ちづ くり の基盤とな っ て い ます。   しかし、 近 年 は少 子 高 齢 化、 人口流出などが著しく、 地域 の活力が失わ れ つ つ あ ります。   こうい っ た状 況は西 川 町 ばかりでなく、 多 くの市町 村で見 られ、 何 とか いち早 く食 い止め よ うと 、 各 地 で 方策 の検討や そ の 取り組 み が行わ れ て い ます。   その 方 策 や 取 り 組 みは、 それぞれの地 域の実 状 にあ った も の が 必 要 に な り ま す 。 地域と行政が互 い に考え、 担う役割を明確に し て 取り 組んで い く 必 要 が あります。     西川町 で 今年、 活 力あ る 地域づ く り を 維持し 、 よ り 進め るため 〝 新たな動き〟 が 始 まりました。 ー町 外 か らの助 っ 人や地元 の青 年、 こ れ ま で 地域を支 えてきた 人 々 が、 一 丸 とな って 地 域 の こ と を 考 え 、 互 いに 支 え 合 う ー      新たな 一 手を模索しなが ら始ま っ た 〝 地域 づ く り に 関わる人々〟 、 そし て 〝 地 域づ く り 計 画 策定〟 の 取 り 組みを紹 介します。

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NETWORK ƝƉŽǁ2011-09 NETWORK ƝƉŽǁ2011-09

地域づくり計画の策定作業を進める

集落支援員

  集落支援員とは、集落の現 状把握や点検を行い、住民の 方々が集落のあり方などを話 し合う機会や、地域づくり計 画の策定作業を進める際に、 地域の実情を踏まえ助言等を 行うアドバイザーのことで、 総務省が進める過疎地域など の集落対策制度の 1 つです。   西川町では、阿部高之さん ︵本道寺出身で現在は寒河江 市在住・ 66歳︶が、今年 7 月 から集落支援員として活動し ています。   各地区では、今年度から 2 ヶ年間で﹁地域の行動計画 ︵地域づくり計画︶﹂の作成 が行われますが、その話し合 いに参加し、アドバイスを行 います。   現在は、町の地域支援職員 ︵下記︶と一緒に計画づくり をサポートしていくための研 修を受けながら、実際に集落 へ足を運び、地域の現状把握 に努めています。   阿部さんは、﹁今、住んで いる地域の〝ないもの探し〟 ではなく〝あるもの探し〟を 行って、地域の良さを認識し ていくことが必要だと思って います。地域の良さは、住ん でいる方たちにとっては当た り前で、案外、分かりづらい ものです。地域から見ると 〝別天地〟に見えているかも しれない便利な市街地への人 口流出を、ここ西川町で何と か食い止めたいと考えていま す﹂と語ってくださいました。

地域支援職員派遣制度

  西川町では、町民の豊かさを追求し、町民・ 地域・町の自立を高めるため、協働によるまち づくりを進めていますが、その一環として地域 からの要望を受けて、平成 18年度から町の職員 を地域支援職員として各地域に派遣しています。 地域支援職員の任期は 2 年 間で、今年度は更新 の時期にあたり、 1 地 区 5 名、町内 12地区に計 60名の地域支援職員を新たに配置しました。   これまで地域支援職員は、地域の現状や課題 などを地域と共有し、解決策を見出すための話 し合いを行ったり、地域を客観的に把握するた めの基礎データを調査したほか、各地域で行っ ている様々な活動にも参加してきました。今回 は特に、﹁地域の行動計画︵地域づくり計画︶ ﹂ の作成をサポートしていくことが、大きな役割 となります。   ﹁地域の行動計画﹂とは、これからも生き生 きと住み続けることができる地域を目指して、 地域でできる活動をまとめるものです。地域の 課題を解決する活動や、地域にある可能性を活 用する活動を進め、 5 年 、 10年後も楽しく生活 できる地域にしていくため、 地域や行政の役割、具体的な 取り組み方を考えていきます。   町では、 6 月 下旬から地域 支援職員や集落支援員に対し て、説明会や研修会などを開 催しています。   研修会では、全国各地で千 件近い地域づくりの事例に携 わっている、県の地域づくり 専門員の髙橋信博さんからご 指導をいただいています。   地域支援職員は、髙橋さん のアドバイスを受けながら、 地域の実情に合った作業の進 め方を探るため、それぞれの 担当地域の班に分かれて研修 を重ねています。   みなさんの地域が、将来に わたってより良い地域となる

地域支援職員派遣制度

▲地域支援職員研修会の様子(8/23) ▲地域支援職員研修会の様子(8/23) ▲地域支援職員研修会の様子(8/23)

西川町ふるさとづくり寄附制度の実績を紹介します

西川町を大切に思う多くの方々から

多大なるご支援をいただきました。

事業分野 件数 金額(円) 特色あるまちづくりに関する 事業分野 都市と地方の格差解消に 関する事業分野 町長が必要と認める事業分野 合 計 昨年度 の 寄 附件数 と 金額 10 ▼昨年度の状況は     西川町ふるさとづくり寄附 制度の平成 23年度の状況は左 下の表のとおりで、合計で 1 , 96 5 , 000 円ものご寄附 をいただきました。特に、町 出身者や西川のまちづくり応 援団に加入していただいてい る方などから、多くの寄附が 寄せられました。   ご寄附いただきました方々 は次のとおりです。︵公表を 承諾いただいた方の氏名のみ、 順不同で掲載させていただき ます。︶ ●ご寄附をいただいた方     設楽厚子 様   ︵東京都︶   軽部   禮 様   ︵東京都︶   大泉徳子 様︵神奈川県︶   大泉晴史 様   ︵山形市︶   佐藤輝雄 様︵神奈川県︶   山口正彦 様   ︵宮城県︶   荒井朝子 様   ︵山形市︶   小田川正三 様︵埼玉県︶   木村   守 様   ︵酒田市︶   木村春男 様   ︵東京都︶   江口良子 様   ︵宮城県︶   他に 7 名、合計 18名の方々 から寄附をいただきました。 ▼有効な活用を   約 2 00 万円にも上る、多 くの方々からのご寄附に対し、 心から感謝申し上げます。ま た、寄附をいただいた方々の お気持ちに沿えるよう十分に 検討を重ね、町の発展のため に活用させていただくことと しています。   これからも町では、皆さん のご期待に応えられるよう努 力してまいります。 ︻問︼総務企画課企画調整係   ☎0 2 3 7 ‐ 74‐ 2112 ※1回の寄附で、複数の事業分野を選択される場合もある ため、事業分野ごとの件数と人数の合計は一致していません。 3 11 24 775,000 235,000 955,000 1,965,000 平成20年6月に創設された「西川ふるさとづくり寄附制度」は、個性豊かで特色ある地域やふるさとづくりを進め るために、町を想う方々から使途を定めて寄附をいただく制度です。町では、「特色あるまちづくりに関する事業分 野」、「都市と地方の格差解消に関する事業分野」のほか、特に使途を限定しない「町長が必要と認める事業分野」 の3つの事業分野への寄附をお願いしています。 地域づくり・町づくりの展望   地域では、人口減少や少子 高齢化に起因する多種多様な 課題が生じています。また、 地域の実情は様々であり、す べての地域に合致した対策を 行政だけで講じることは困難 になっています。   これからは、地域と行政の 役割分担を明確にし、お互い が補完しあう関係を築いてい かなければなりません。自分 の住んでいる地域を自分たち で考え、活動を起こし、その 過程も含めて行政がサポート していくことが、より良い地 域づくりにつながります。 をサポートします。 よう、地域づくり計画の策定  

阿部高之

さん(あべ たかゆき) 本道寺出身。66歳。今年7月から集落支 援員として着任。NPO法人グラウンドワ ーク寒河江の理事としても、まちづくり などに取り組む。

髙橋信博

さん (たかはし のぶひろ) 地域づくり専門員として県農山漁村計 画課に所属。今年7月から、地域づくり 計画策定をサポートする地域支援職員 の研修講師として指導にあたる。

(4)

  8   8 月 28日、午日 、 午 前8時の号砲と前 8 時 の 号 砲 と ともに、各地区と も に 、 各 地 区 を代表すを 代 表 す る 21チ ームの選手たちー ム の 選 手 た ち が勢いよくスタが 勢 い よ く ス タ ートを切りましー ト を 切 り ま し た。選手は、総た 。 選 手 は 、 総 勢1 5 2名。こ 勢 1 5 2 名 。 こ の選手たちが、の 選 手 た ち が 、 総延総 延 長 29・2 ㎞ ・ 2 ㎞ の 7 区間を、途 の 7 区 間 を 、 途 切れることなく切 れ る こ と な く ゴールまでたすゴ ー ル ま で た す きをつなげるこき を つ な げ る こ とができるよう、と が で き る よ う 、 支えるスタッフ支 え る ス タ ッ フ の方々もひとつの 方 々 も ひ と つ になりました。に な り ま し た 。   今年で   今 年 で 、 57回 目を迎えた町駅目 を 迎 え た 町 駅 伝競走大会。昭伝 競 走 大 会 。 昭 和 29 29年、西川町年 、 西 川 町 が誕生した4村が 誕 生 し た 4 村 合併の年から続合 併 の 年 か ら 続 けられてきた伝け ら れ て き た 伝 統あるこの駅伝統 あ る こ の 駅 伝 大会は、地域に大 会 は 、 地 域 に 住む人々の〝心住 む 人 々 の 〝 心 のたすき〟もつの た す き 〟 も つ なぎ続けてきたな ぎ 続 け て き た のかもしれませの か も し れ ま せ ん。ん 。   8月 28日、午 前8時の号砲と ともに、各地区 を代表する 21チ ームの選手たち が勢いよくスタ ートを切りまし た。選手は、総 勢1 5 2名。こ の選手たちが、 総延長 29・2 ㎞ の 7 区間を、途 切れることなく ゴールまでたす きをつなげるこ とができるよう、 支えるスタッフ の方々もひとつ になりました。   今年で、 57回 目を迎えた町駅 伝競走大会。昭 和 29年、西川町 が誕生した4村 合併の年から続 けられてきた伝 統あるこの駅伝 大会は、地域に 住む人々の〝心 のたすき〟もつ なぎ続けてきた のかもしれませ ん。

▼ 昨年に引き続き、海味Aチームが優勝。みごと4連覇を達成しました。

■ 区間賞   ▼ 1 区/荒木承太︵沼山 A︶   ▼ 2 区/照井   歩︵岩根沢 A︶   ▼ 3 区/奥山重昭︵海味 A︶   ▼ 4 区/西   宏喜︵海味 B︶   ▼ 5 区/吉見政俊︵海味 A︶   ▼ 6 区/細谷信太郎︵海味 A︶   ▼ 7 区/奥山和樹︵海味 A︶ ■ 区間タイ記録   ▼ 3 区/奥山重昭︵海味 A︶ ■ 最優秀選手賞   ▼ 3 区/奥山重昭︵海味 A︶ ■ 優秀選手賞   ▼伊藤健也︵睦合 A︶▼白田和穂 ︵睦合 B︶▼吉見政俊︵海味 A︶▼ 西宏喜︵海味 B︶▼吉見尚輝︵海味 C︶▼和賀誉︵間沢 A︶▼郷野富之 ︵間沢 B︶▼髙野剛央︵間沢 C︶▼ 中村拓雅︵間沢 D︶▼古沢裕樹︵綱 取︶▼照井歩︵岩根沢 A︶▼叶拓真 ︵岩根沢 B︶▼飯野富成︵水沢 A︶ ▼井場良太︵水沢 B︶▼工藤勇樹 ︵吉川 A︶▼安達琢朗︵吉川 B︶▼ 白田崇人︵沼山 A︶▼三澤涼太︵沼 山 B︶▼佐藤弘治︵入間 A︶▼丹野 宏紀︵入間 B︶▼志田薫紀︵大井 沢︶ ■ 永年出場選手賞   ▼ 45回出場/早坂一典︵綱取︶▼ 35回出場/工藤恒一︵吉川︶▼ 30回 出場/荒木勝義︵睦合︶/木村守 ︵水沢︶▼ 25回出場/設楽正敏︵睦 合︶▼ 20回出場/佐藤光康︵入間︶ /志田裕︵大井沢︶▼ 15回出場/大 泉逸人︵入間︶▼ 10回出場/伊藤茂 雄︵睦合︶/秋場祐二︵睦合︶/後 藤博文︵睦合︶/細谷信太郎︵海味︶ /古沢孝宏︵海味︶/飯野法宏︵沼 山︶▼ 7 回出場/奥山慎也︵海味︶ /渋谷信太郎︵海味︶/日塔和人 ︵間沢︶/小野彰大︵間沢︶/渡辺 桂太︵岩根沢︶/飯野大輔︵水沢︶ /木村待地︵水沢︶/荒木晋一︵吉 川︶/工藤大周︵沼山︶/佐藤仁哉 ︵入間︶/大泉敬人︵入間︶/鈴木 真一郎︵大井沢︶▼ 5 回出場/倉本 幸輝︵海味︶/佐藤恭介︵間沢︶ /古澤 裕 和 ︵綱取︶ / 秋 元一真︵綱 取︶/伊藤 尚人 ︵水沢︶ /大泉聡 ︵入 間︶/大泉 拓也 ︵ 入 間︶ /佐藤弘治 ︵入間︶ ■ 親子出場表彰   ▼設楽哲也・夏樹︵睦合︶/奥山 重昭・和樹・沙紀︵海味︶/日塔和 人・拓人︵間沢︶/伊藤仁夫・卓美 ︵岩根沢︶/古沢孝良︵岩根沢︶・ 孝宏︵海味︶▼伊藤功・尚人︵水 沢︶▼髙橋弘行・勇人︵吉川︶/佐 藤猶長・康太︵入間︶         ※ 敬称略、順不同。   1 区は、沼山 Aが首位。 起伏に富んだコースの 2 区では、岩根沢 Aの4 人 抜きと い う怒涛 ︵ ど と う︶ の巻き返しで首位が入れ 替わりました。しかし、 続く 3 区では、海味 Aの ベテラン選手が底力を発 揮し首位を奪還。 4 区 以 降で、間沢 Aや水沢 A、 吉川 Aなどが、首位を走 る海味 Aに必死の食い下 がりを見せる中、海味 A の選手たちは、区間記録 1 位 や 2 位の安定した走 りでたすきをつなぎ、後 続のチームを引き離しま した。優勝のゴールテー プを切ったのは海味 A。 昨年の優勝に引き続き、 みごと 4 連覇を達成しま した。 ② ③ ① ④ ⑤  1区:一斉にスタートを切る選手たち   2区:緊迫した空気の中で時間差のスタ ート合図を待つ   3区:吉川Aがごぼ う抜き。次の選手へたすきをつなぐ    4区:首位に踊り出た海味A。後続チームを 引き離す。   4区:岩根沢A。ベテラン 選手から若手選手へたすきが託される。 ③ ③ ② ② ① ① ④ ④ ⑤ ⑤            4区: 吉川地区内の県道 直線でデッドヒート を繰り広げる選手たち。5区の中継所までラス ト1.5㎞。        ゴール直後:力尽きた 選手たちを抱きかかえる各地区の人たち。優し く介抱する姿は、各中継所でも見られました。   表彰式後:みごと4連覇を果たした海味チ ームの集合写真。 ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑥・⑦・⑧ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨・⑩・⑪ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ▲奥山重昭さん ▼45回早坂一典さん(右)と35回工藤恒一さん 順位変動グラフ

チーム成績

チーム タイム 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区

海味A

間沢A

水沢A

吉川A

岩根沢A

沼山A

海味B

入間A

間沢B

睦合A

大井沢

間沢C

綱取

水沢B

入間B

間沢D

吉川B

岩根沢B

睦合B

海味C

沼山B

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ * * *

1:40:03

1:43:00

1:47:11

1:48:08

1:49:09

1:50:08

1:51:09

1:52:55

1:53:19

1:56:33

1:57:17

1:57:59

1:58:36

1:59:35

2:00:10

2:01:15

2:04:02

2:05:47

2:02:18

2:06:06

2:07:38

※丸数字は順位です。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ *オープン参加 *オープン参加 *オープン参加

(5)

NETWORK ƝƉŽǁ2011-09 NETWORK ƝƉŽǁ2011-09

(6)

ができたが で き た この体験こ の 体 験 は、子どは 、 子 ど もたちがも た ち が 成長して成 長 し て いく中で、い く 中 で 、 困難を乗困 難 を 乗 り切るたり 切 る た めの糧とめ の 糧 と なることな る こ と でしょう。で し ょ う 。

∼魂

県立自然博物園ネイチ ャーセンター脇に広がる玄 海広場。ここはかつて、行 場︵ぎょうば︶であり﹁玄 海祈祷所﹂があった場所で、 元々は、今の玄海広場から 少 し 登 っ た と こ ろ に あ る ﹁元玄海﹂と呼ばれる本来 の行場から移されたと言わ れています

︵ガイド談︶   8月 21日、雨がぱらつく早 朝、約 70名の方々が、いにし えの石畳を踏みしめながら、 志津地区の五色沼湖畔で石碑 群がある歴史広場を起点に、 玄海広場∼石跳沢∼装束場、 そして湯殿山神社本宮へとた どる約 7 ㎞ の修験の道を歩き ました。   県立自然博物園の創立 20周 年と、志津地区の生誕 4 0 0 年を記念して行われたこの事 業は、 NPО 法人エコプロと 県立自然博物園が主催。ガイ ド役には、エコプロのスタッ フと月山朝日ガイド協会のガ イドがあたり、石碑など歴史 の跡が残る場所では、上記の ような細かい説明や解説が行 われました。   歴史広場で参詣出発式を終 えた参加者の方々は、 6 班 に 別れ、合図となるホラ貝の吹 鳴を聴きながら、それぞれの ガイドの先導に続き出発。参 加者の手に握りしめられた真 新しい金剛杖が、待ち受ける 長い登拝の道のりを支えます。 この杖は、玄海古道に想いを 寄せている民俗研究家で㈱千 歳建設取締役会長でもある千 歳栄氏と、月山志津温泉旅館 組合が提供した杖で、側面に は〝東日本大震災復興祈願〟 と〝玄海古道登拝記念〟の焼 印の文字が。この焼印も、千 歳氏が提供しました。   一行は、玄海広場を 過ぎ、元玄海へと向か う山回りのルートへ入 り、さらに奥へ奥へと 歩みを進めていくと、 ﹁笹小屋跡﹂や﹁春木戸跡﹂、 ﹁一の木戸跡﹂といった、か つての湯殿山詣りの人々を休 ませた小屋の跡といわれる場 所が現れ、ガイドの説明を聞 いた参加者の方々は、﹁昔の 人々は、現代人のように登山 靴や雨具などがない時代に、 よく登ったものですね﹂と感 慨深そうにしていました。こ のあたりの道は現在、自然博 物園の散策路としても活用さ れていて、下刈りもきれいに 施されていました。   標高も高くなり樹林帯を抜 け、石跳沢沿いを右に左に渡 りながら登り進んだ一行は、 かつて本道寺の人が営んでい たとされる﹁姥小屋跡﹂や、 志津の人が営んでいたとされ る﹁姥沢小屋跡﹂を通り、本 登拝ルートの登頂点である ﹁装束場﹂へ到着。この装束 場は昔、俗世から神域である 湯殿山へ入る前に装束を着替 えたり、わらじを履き替えた 場所だと言われています。   一行は、ここから湯殿本宮 まで、急な下り坂を鉄製のは しごにつかまりながら下り、 湯殿山御宝前で参拝しました。   町内から参加した女性は、 ﹁昔の人々が登拝した意味や、 目的を考えながら登ることが できました。先祖様や神様に 感謝することを忘れてはいけ ないですね﹂と感想を語って くださいました。 ▲ 装束場で説明を聞く参加者 ▲ 装束場で説明を聞く参加者 ▲ 装束場で説明を聞く参加者

力を合わせて挑んだ﹁大朝日﹂

   

西川小年少女自然塾の夏

  ﹁西川少年少女自然塾・夏のプロ グラム﹂が、 8 月 3 日から 5 日まで 行われました。 2 泊 3 日の日程で行 われたのは﹁大朝日トレッキング﹂。 毎年恒例となったこのプログラムに は、町内小学校の 5 ・ 6 年生の塾生 10人と、運営スタッフ 7 名が参加し ました。

登山1日目︵8月3日︶

    

日暮沢小屋∼竜門小屋

  夜が明け始める午前 4 時 15分。眠 い目をこすりながら、参加する塾生 たちはあいべ駐車場に集合しました。 家から車で送ってもらった家族とは ここで別れ、今回の登山口である大 井沢の日暮沢小屋に移動しました。 塾生たちが背負うザックの重量はお よそ 10キロ、運営スタッフが背負う ザックの重量はおよそ 25キロにもな ります。   肩にズッシリとくる重いザックを 背負い上げ、山道を一列になって歩 きだしました。登り始めは、この登 山口の特徴である心臓破りの急な上 り坂が続きます。しかし、この日 の 気温は比較的涼しく、順調に ﹁ 清 太岩山﹂﹁ユウフン山﹂と歩みを進 め、﹁竜門山山頂﹂も踏破し、この 日の宿泊先である﹁竜門小屋﹂に到 着しました。

登山

日目︵8月4日︶

    

竜門小屋∼大朝日小屋

  早朝、目を覚まして竜門小屋から 出てみると、ご来光とともに、みご とな雲海が目の前に広がっていまし た。︵写真︶   朝食に、パックご飯と、山で調理 した豚肉の赤ワイン煮を食べて腹ご しらえをした後、大本命である﹁大 朝日岳﹂を目指しました。この区間 の登山道は、比較的なだらかで歩き やすく、晴れ渡った雄大な景色を眺 める余裕もありました。   途中、宿泊する﹁大朝日小屋﹂に 荷物を置いて身軽になり、いざ、大 朝日岳山頂まで歩みを進めましたが、 山頂はあいにく雲の中 … 。見事な眺 望への望みは明日、最終日の朝に託 しました。

登山最終日︵8月

    

大朝日小屋∼古寺鉱泉

  いよいよ、最終日。早朝、全員が 祈るような気持ちで、再度、大朝日 岳山頂を目指しました。   山頂に到達すると、そこには、前 日とはうってかわって快晴に転じた 壮大な景色が広がり、月山や鳥海山 はもちろん、福島県の磐梯山まで見 える眺めが待っていました。   この日は、今回の登山で最も登り がきついとされる﹁小朝日岳﹂への 登頂を経て、午後 2 時 半ごろ、古寺 鉱泉に降り立つことができました。   参加した塾生たちは、疲れ切った 自分の足を一歩一歩前に進め、試練 のプログラムをみごと敢行すること ができました。直接肌で感じること ができた この体験 は、子ど もたちが 成長して いく中で、 困難を乗 り切るた めの糧と なること でしょう。

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NETWORK ƝƉŽǁ2011-09 NETWORK ƝƉŽǁ2011-09   8月 14日、交流センターあいべ ホールで﹁平成 23年度西川町成人 式﹂が開催されました。このたび 成人されたのは、平成 2 年 4 月 2 日から平成 3 年 4 月 1 日までに生 まれた方々。当日は、対象総数 68 名︵男 33名・女 35名︶中、 56名の 方々が出席されました。   昨年度から、式にはご家族の 方々も出席できるようになり、同 席された多くのご家族や来賓など 関係者の方々に見守られながら、 厳粛な中で式典が進められました。   奥山教育長から、開会で﹁東日 本大震災を通して、人と人とのつ ながりを考えさせられました。今 日は、みなさん同士、恩師の先生、 家族、そして、ふるさとである西 川町とのつながりを確認する日に してください﹂と、絆の大切さに ついてあいさつがあり、小川町長 からは、式辞の中で﹁強い意志や 広い価値観を持ち、自分の中にあ る可能性を磨き、これだけは誰に も負けないと言えるものをぜひ持 っていただきたいと思います。ま た、魅力ある町づくりには若い人 の力が欠かせません。我々と一緒 に元気な西川町をつくっていきま しょう﹂とエールが送られました。   新成人を代表して、木島優太さ ん︵海味︶が﹁今日の自分たちが こうして集うことができたのは、 家族や先生、友人、地域の方々の 支えがあったからです。自然豊か で、春夏秋冬の魅力を持つこの町 で生まれ育ったことを感謝すると ともに〝西川魂〟を持って、これ からの西川町と、日本を支える原 動力になることを誓います﹂と力 強く謝辞を述べました。 ▼松田洋侑さん︵吉川︶ 東京で 社会人 3 年目を迎えました。目 標に向かい日々生活していく中 で、その一瞬は、その時にしか、 今にしかない時間だと感じまし た。私たちは、まだまだ可能性 に満ち溢れています。努力次第 でそれはいくらでも変わります。 これからは自分たちが主役にな る時代です。成人して責任感や 使命感は増しますが、自分の可 能性を信じて力を発揮していく ことが、家族や友人への恩返し であると信じています。 ︵要約︶ ▼奥山杏子さん︵海味︶ 福島の 大学に在学中です。学生の身で、 まだ自立はできていませんが、 成人としての自覚は持つべきだ と思っています。東日本大震災 で、福島は大変な被害を受けま した。今の福島で学ぶべきこと をしっかりと感じ取り、これか らの人生に活かしていきたいと 思います。西川町で育ててもら った感謝の気持ちを忘れずに、 たくましく生きていくことを誓 います。︵要約︶ ▼伊藤   司さん︵吉川︶ 私は今、 陸上自衛隊神町駐屯地第 6 施 設 大隊に所属しています。 3 月 12 日の深夜 2 時、災害派遣のため 石巻市内に入りました。市内は、 寒さと恐怖の中、震えながら救 助を求める被災者で溢れていて、 この状況を見て 1 人でも多くの 人を助けたいと強く思いました。 救助された人々から﹁ありがと う、ありがとう﹂と涙ながらの お礼を何度も受けました。この 4 カ 月は心身共につらい時期で したが、人の役に立つ充実感や、 平常のありがたさを実感しまし た。自衛官として立派な人間に なれるよう、日々努力していき たいと思います。︵要約︶   記念写真を撮影した後、 ﹁二十歳のつどい﹂が開催さ れました。新成人の方々は、 中学時代の恩師の先生を囲ん で、ビールを酌み交わしなが ら想い出話に花を咲かせたり、 久しぶりに会った友人との会 話を楽しむなど、終始、和や かな雰囲気の会となりました。 木島優太さん 木島優太さん 木島優太さん 木島優太さん 伊藤 司 伊藤 司さんさん 伊藤 司さん 松田洋侑 松田洋侑さんさん 松田洋侑さん 奥山杏子 奥山杏子さんさん 奥山杏子さん

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  7月 31日、朝日町立大谷小学校 体育館で﹁平成 23年度山形県少年 少女スポーツ交流大会・西村山予 選会・剣道競技﹂が行われ、栄光 スポーツ少年団︵代表=大江康 さん︶が団体戦でみごと第 3 位入 賞を果たし、県大会出場を決めま した。   同少年団は現在、小学 1 年から 6年 ま で 13名の団員で、毎週水曜 と金曜の夜 7 時から 9 時まで、西 川中体育館を会場に練習を重ねて きました。   今大会に出場した同少年団の中 で、最年少だった西山小 3 年の設 楽響さん︵間沢︶は、次鋒として 予選リーグに出場。 6 年生との対 戦を引き分けに持っていくなどす ばらしい活躍を見せ、予選リーグ を 2 位で勝ち上がり、みごと決勝 トーナメントに駒を進め、県大会 出場の切符を手にしました。   第 53回﹁県こども絵画展︵こど も県展︶﹂と、第 66回県総合美術 展︵県美展︶﹂が 9 月 3 日から山 形市の山形美術館で開幕し、町内 から出展された方々のうち、次の 方々がみごと入賞と入選を果たし ました。   県美展、こども県展とも山形美 術館での展示は今月 19日までで、 10月 5 日から 10日までは寒河江市 文化センターで、 10月 12日から 17 日までは河北町民体育館で展示さ れる予定です。 ■こども県展 ▼奨励賞 =設楽愛子さん︵睦合小 2 年︶作品名まっかなトマト ▼入選 =黒田琴音さん︵西山小 3 年︶作品名うら山ってすずしい な/遠藤光くん︵西川中 3 年・睦 合︶作品名愛の水瓶 ■県美展 ▼奨励賞︵洋画︶ =布施美津子さ ん︵間沢︶作品名或る秋の日 ▼山形放送賞︵彫刻︶ =布施美津 子さん︵間沢︶作品名 HIRO KO ▼入選︵日本画︶ =松田貞雄さん ︵吉川︶作品名月山春山スキー 場/布施美津子さん︵間沢︶作品 名遠き山なみ/池上博さん︵間 沢︶作品名大震災鎮魂と再生 ▼入選︵工芸︶ =布施美津子さん ︵間沢︶作品名沈みゆく太陽   7 月 2 日 に香川県府中湖で開 催された﹁ J O C ジュニアオリ ンピックカップ平成 23年度全国 中学生カヌー大会﹂で、みごと 3 種目優勝を果たした西川中カ ヌー部員と顧問の先生方が 8 月 22日、成績報告のため町長室を 訪れました。   勝ち取った優勝カップなどを 手に、選手たちは、全国大会で 優勝できた喜びを次のように語 ってくださいました。 ■三澤涼太くん︵ 3 年・原︶ ▼成績 カヤックシングル、ペ ア、フォアの 3 種目で優勝/最 優秀選手賞受賞 ▼コメント 県大会や東北大会 では調子が上がらず不安でした が、全国大会では調子を上げる ことができ優勝することができ ました。先生や家族、町など支 えて下さった方々のお陰です。 来年は、地元で全国大会が開催 されるので、後輩にぜひ頑張っ てもらいたいです。 ■松田   廉くん︵ 3 年・間沢︶ ▼成績 カヤックペア、フォア の 2 種目で優勝 ▼コメント この仲間たちとペ ア・フォアに出場し、優勝する ことができ本当に良かったです。 先生や家族、町など支援して下 さった方々に感謝しています。 ■眞壁   涼くん︵ 3 年・沼山︶ ▼成績 フォア種目で優勝 ▼コメント 中学 3 年の全国大 会で、初めて良い成績を取るこ とができてとても嬉しいです。 先生や家族、町など支援して下 さった方々に感謝しています。 ■白田隆之くん︵ 2 年・原︶ ▼成績 フォア種目で優勝 ▼コメント 3 年生に交っての フォアでプレッシャーがありま したが、優勝することができて とても良かったです。たくさん の人々から支援していただいた おかげです。これからも気を緩 めずに頑張っていきたいです。 ■橋本佳久先生︵部顧問︶ ▼コメント 西川町では、応援 して下さる方々がたくさんいら っしゃり、励みになっています。 そういう方々の応援に応えるか のように子どもたちは良くやっ てくれたと思います。    ▼小山出身    神奈川県藤沢市在住        松本   美富子      私の心のふるさと 小山      もう、とうの昔に実家は山形市内 に移ってますし、足の便も悪く、な かなか行けない遠いところになって しまっています。私の子どものころ はおもちゃなど全くありませんでし たし、遊びに行くといえばお友達の 家か山にゆくしかありませんでした。 石蹴りや縄跳び、トランプ、カルタ などで遊びました。ちなみに、トラ ンプやカルタは、めったに負けない のが自慢でした。   私は活字が大好きで、行商のおじ さんが魚とかを包んでくれる新聞の 切れ端も隅から隅まで読んだり、学 校に行くようになってからは、図書 館の本を借りてきて夢中になって読 んだりしました。テレビなどなかっ たから、読書に打ち込めた良い時代 だったのかもしれません。   冬は、炭を運ぶためのそりを月夜 の晩に内緒で持ち出して、子どもた ちだけで坂を滑りました。時には、 そりごとひっくり返り痛い目に遭っ たり、親に見つかり怒られたりもし ました。   大晦日は、子どもが遅くまで起き ていていい特別な日で、ラジオの紅 白歌合戦を聞かせてもらうのが楽し みでした。   夏は、桑の実を摘んで蕗の葉で作 った器に入れ、ジュースにして飲ん だり、畑のキュウリ、トマト、スイ カなど親に内緒で食べたりしました。 書き出したらきりがないほど思い出 が浮かんできます。今は物資が溢れ すぎて、かえって不幸なのかなと考 えたりするのは、年をとったせいで しょうか。   私の生まれた澄又は、小山の中で は﹃大都会﹄で、家は、校歌にも歌 われた秋葉山の麓でした。ないない づくしでしたが、あのころが一番幸 せだったと思います。私の子どもの ころのようなふるさとになってくれ たらいいなと、漠然と思ったりして います。

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NETWORK ƝƉŽǁ2011-09 NETWORK ƝƉŽǁ2011-09  ケアハイツ西川に勤務しています。私が小学 生の頃、入院したときに、隣のベッドのおばあ ちゃんから優しくしてもらいました。そのお返し という訳ではありませんが、そのおばあちゃんが 食事した後の下膳や、うがいの手助けなどをし ていると「ありがとう」と言われ、その言葉が介 護福祉士を目指すきっかけになりました。  実際に働いてみると、机上の勉強とは違うの で、戸惑いもたくさんあります。特に、お世話を させていただいた方が亡くなった時はとても悲 しくて、これを乗り越えることも大変なことです。  目標は「利用者のみなさんから、介護福祉士と して信頼していただくこと」。一日も早く目標に 近づけるように、日々勉強中です。   ★性格/明るい・人と接するのが好き ★趣味/音楽鑑賞・料理 ★理想の男性/優しくて背の高い人

﹃ね

長岡

志里

ん︵

海味

作/山下明生

ま つ   だ   さち  え

松 田 幸 恵

さん

しし座生まれ/28歳/吉川地区

結婚式と水

I returned to the US for my second time since

arriving in Nishikawa just over 2 years ago. It

was great to be back in my home country and see

friends and family again. In two weeks time I was

able to travel around MN and attend two wedding

ceremonies. One of these was my sister’s and the

other was a couple of friends from college.

My favorite part of the trip was my sister’s

wed-ding. It was the most memorable for me because I

was the best man during the ceremony. My job

was to hand the ring to the priest during the

ceremony at the church. I was also obligated to

make a short speech about the bride and groom at

the reception. It was an amazing time that I got to

share with many of my loved ones.

Besides going to weddings, I went to several

famous places in MN. I spent one day in

Minne-apolis with my friends. The next destination was

in Duluth, MN. It is the largest city situated on the

shore of Lake Superior. Lake Superior is the

larg-est of the five great lakes and also the larglarg-est

freshwater lake in the world. By comparison, the

entire Island of Hokkaido is about 83400 km2,

while Lake Superior is about 82400 km2. It was a

very busy and enjoyable time. I can’t wait to go

back again!

 ちょうど2年前に西川町へ来て以来、今回で2 度目の帰国となりました。母国に帰り、友人や家 族に再会するのは本当に感動的でした。今回の滞 在期間は2週間でしたが、ミネソタ州各地を旅し たり、2つの結婚式にも出席することができまし た。このうちの1つは私の妹の、もう1つは大学 以来の友人の式でした。  今回最も楽しみにしていたのは、やはり妹の結 婚式でした。式では花婿の付添い人をし、最高の 思い出となりました。私の役割としては、教会で 司祭に指輪を渡すことでした。また、披露宴で新 郎新婦に短いスピーチも行いました。親愛なる 人々と共有できた時間は、本当に素晴らしいもの でした。  結婚式以外にも、ミネソタの有名な場所へ足を 運びました。ミネアポリスでは友達と一日を過ご しました。次の目的地はダルース。そこはスペリ オル湖岸に位置する都市の中で、最大の都市です。 スペリオル湖は五大湖の中だけでなく、世界中の 淡水湖の中でも最も大きな湖です。分かりやすい 比較を挙げると、スペリオル湖の面積が約82,400 ㎢であるのに対し、小さな島々を含めた北海道全 体の面積は約83,400㎢となります。今回の旅は ゆっくり休む暇もないくらい楽しい時間を過ごせ ました。次の機会がもう待ちきれません! (注) MN…ミネソタ州の略称     Minneapolis…ミネソタ州最大の都市

Weddings and Water

か、パパの言うことに﹁は ーい﹂と返事をしてくれた り、﹁これ、パパに渡して ね﹂とお願いすると、お手 伝いしてくれるようになり ました。   絵本の読み聞かせは、私 たち親にも、いろいろな発 見を与えてくれます。いろ いろな絵本を通して、思い やりの心など大切なものを、 一緒になって学んでいけた らと思っています。   うちの息子は、やんちゃ 盛りでじっとしていられな い時期ですが、最近は絵本 に興味を持ち始め、いろん な絵本を見ています。   この本は、ねずみの7つ 子たちとそのお父さんが仲 良く協力し、イモ掘り大会 で大きなイモを掘り当て、 留守番をしているお母さん にユニークな方法で持って 帰るというお話です。   この本を読んでからなの

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 今回は、僕の勤務しているダニップ農業工科 職業訓練学校とその周辺を紹介します。  学校は、農業、メカニック、木工・設備の3 つのコースがあり、18∼20歳までの105名(昨年 は125名)が学んでいます。全員寄宿舎生活で、 朝6時起床、7時朝食、8時授業開始で午前中 2科目、12時から1 時まで昼食、1時か ら4時まで実習、夕 食は6時からで午後 10時に就寝です。  農場の面積は約35 へクタールで、面積 が最も大きいのはココナッツプランテーション です。また、栽培されている作物は、主食のタ ロ芋やカオカオ(サツマイモと同じ種類)、ア イビカなどです。イネも栽培されていますが陸 稲です。牛や鶏、アヒル、ヤギなども飼育され ています。農業コースの授業は、雨の時は教室 で授業をしますが、晴れの日はブッシュナイフ と呼ばれる長い刃物や角スコップを使った農場 での実習が中心です。また、メカニックコース は 、 自 動 車 の 整 備 や 溶 接 が 主 な 内 容 で す 。 木 工・設備コースは、木工機械で机や椅子などの 製作、水道の配管工事、建築やコンクリート施 工などが主な内容です。  学校の周辺には、第2次大戦時の旧日本軍の 陣地や飛行場、軍港がありました。先日、飛行 機とジープの残骸があるという情報を得たので、 木工・設備コースのビリー先生と出かけました。 学校からわずか500∼600メートルのジャングル の中に朽ち果てた胴体と翼、尾翼が残っていま した。翼の一部とエンジンは、小川の中にあり ました。ジープも草むらにきれいな姿で外観だ け残っていました。この地で第2次大戦中に幾 千万人の人が命を落としたかと思うと、手を合 わせずにはいられませんでした。特に、ラバウ ル、ブーゲンビル島、ガ ダルカナル、ソロモンで は戦闘で、パプアニュー ギニア本島では、行軍中 に飢えとマラリアで多く の日本兵士の命が失われ ました。(吉見記) ▶長岡剛さん、絹子さんご夫妻(海味)に5月24日、第 3子となる珀(はく)くんが3,600gで誕生しました。  町は、第3子誕生の際に10万円をお贈りする子育て支 援金給付事業を行っており、小川町長は9月3日に長岡 さん宅を訪れ、祝い金を贈呈しました。  長女のさくらちゃんは、珀くんを笑わせるのが得意で、 ぐずりそうになった珀くんの前で踊ったり、変な顔をし たり、しゃべりかけたり…。ごきげんになった珀くんの となりで、二女のくるみちゃんも一緒になって笑い出し ていました。  母の絹子さんは、「お 姉ちゃんたちは、自分の身の回りのことをだいぶできるようになっ てきたので、珀が入浴するときや手が回らない時など、手伝っても らってとても助かっています」と語ってくださいました。 ▲ 木工・設備コースの生徒たち ▲ 木工・設備コースの生徒たち ▲ 木工・設備コースの生徒たち ▲ 発見されたジープの残骸 ▲ 発見されたジープの残骸 ▲ 発見されたジープの残骸

より高度な先進医療を目指して

  

町立病院の

CT

機器を更新

  ―   このコーナーでは通常、健康 福祉課から町の保健福祉事業などに ついてお伝えしていますが、今回は、 町立病院の最新医療機器事情につい てお知らせいたします。 ― ■マルチスライス CT の導入   町立病院では、去る 5 月 に X 線 C T の更新を行い、新たにマルチスラ イス CT と関連機器を導入しました。   CT とは、 X 線を使ってからだの 断面を撮影する検査です。新しい機 器は検出器︵体内を透過してきた X 線を受け止める部分︶が 16列あるマ ルチスライス C T と 呼ばれるも ので、検出器が 1 列だけの従来 の機器と比べて、 検査の効率が格 段によくなり、 診断能力も飛躍 的に高まりまし た。   例えば肺の C T は、従来は何 度も息を止めて いただくことが ありましたが、 新しい機器では、 息を止める回数も時間も非常に少 なくなりました。これにより検査 時間が短縮され、検査による被曝 量も少なくなるなど、受診される 方の身体的負担が軽減されます。   また、 1 回の撮影で必要かつ詳 細な画像データが得られ、画像読 取装置など関連機器により、それ らを高精度で描写することが可能 なため、診断能力が非常に高くな りました。   このように、今回のマルチスラ イス CT 導入によって、受診者の みなさまにはこれまで以上に安 全な検査を受けていただくことが でき、より正確な検査結果が得ら れます。町立病院としては、今後 も質の高い医療サービスを提供で きるよう、計画的な機器更新を行 っていく予定です。 ◀珀くんをだっこするさくらちゃん(左)と、くるみちゃん。

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  9月 20日の敬老の日を前に、 今年も町内のご長寿のみなさ んを大相撲の番付風にご紹介 します。︵紙面の都合上、生 年月日の順に上位 52人の方を 掲載させていただきまし た 。 ︶   今年の番付を見てみると、 初めて東西の横綱になられた 吉川第四の髙橋はるさんと横 岫の大泉ウン子さんのお二人 が満 1 0 0 歳で最高齢。男女 別で比較してみると、男性が 10人に対し、女性が 42人と圧 倒的に多く、町内だけを見て も女性が長寿であることが証 明される結果となりました。 また、地区別では、間沢地区 が 9 人でトップ。以下海味と 吉川が 7 人、睦合・水沢・沼 山が 5 人と続きますが、トッ プの間沢をさらに細かく町内 会別で見てみると、下堀地区 の方が 5 人もいらっしゃいま す。同じ地区にこんなにご長 寿が多いことの裏には、何か 秘訣でもありそうですね。   ご長寿の皆さん、これから も健康で幸せな人生をお送り 下さい。   ― 氏名の変体かなは、現代 かなに直して掲載させていた だきました。なお、この番付 は9 月 12日現在のものです。   ― ﹁地震です!地震です! 頭を隠してください!﹂ ― 子どもたちは、この放送を耳 にするとロッカーに隠れたり、 机の下にもぐったり、近くの 先生のもとに集まります。   ― ﹁火事だー!﹂ ―   火事 ぶれの呼びかけで、子どもた ちはハンカチや手で口を覆い、 身をかがめて逃げます。   ― ﹁ストップ!右見て、左 見て、もう一度右を見て、車 が来なかったら渡ります﹂ ― 子どもたちは、交通ルールも しっかり守れます。   保育園では、もしもの時の ために、様々な訓練や教室を 行っています。ひとつしかな い大切な命を守るため、子ど もたちも真剣に取り組みます。 毎月の訓練のおかげで、東日 本大震災の時も、パニックに なる子どもは誰一人出ず、職 員も、子どもたちも冷静に対 応することができました。ま だまだ、大人の手が必要な時 期の子どもたちを預かってい る保育園。職員一人ひとりが、 安全安心を心がけ、保育に従 事しています。   9 月 10日 、 保 育 園 で は 、 ﹁にしかわちびリンピック﹂ ∼みんな元気に、輝け!未来 のエース∼をテーマに運動会 が行われました。去年はでき なかったとび箱をかっこよく とべたり、泣いて参加できな かったお遊戯に今年は立派に 参加できたり、先生に抱っこ しての行進が今年はみんなと 一緒に歩けたり、子どもの数 だけ成長の姿がありました。 隣の園児と比べるのではなく、 去年の姿と比べてみると、成 長していない子どもなど誰一 人としていません。みんなみ んな、大きくなりました。   ﹁西川町の子どもたちは、 素直でとてもかわいいですよ ね。どうして、こんなにいい 子ばかりなのでしょうね﹂   ―  学校の先生や保育士の 集まりで聞かれた言葉です。 何気ない会話の中にうれしい 言葉がいっぱいあり、思わず 笑顔になります。こういう言 葉を耳にすると、子育て真っ 最中の親御さんも、私たち保 育園の職員も、子育てや保育 業務に自信が持てますし、励 みにもなります。   素直でやさしい心を育てる 西川町の自然やこの環境に、 感謝して保育にあたっていま す。

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  8月 29日、六十里越街道の 整備と保存のため、草刈り作 業などが行われました。   作業にあたったのは、六十 里越街道保存推進委員会︵会 長=志田靖彦さん・志津︶の 会員の方々や月山志津温泉旅 館組合の方々、六十里越街道 案内人クラブの方々、月山朝 日ガイド協会やエコプロの 方々、志津地区で地すべり工 事を行っている渋谷建設の従 業員の方々、町民の方々も含 め約 30名。当日は、志津の石 跳川付近から、旧朝日村との 境界にあたる大岫峠までの約 5.5㎞ の区間で作業を行いまし た。   また、町郷土史調査員の那 須恒吉先生の立会いの下、大 井沢から弓張平に通じたとさ れる﹁道智道︵どうちみ ち ︶﹂ の調査も行われ、道の跡かた などが確認されました。   8月 30日、保健センターで ﹁心とからだ すてきに若返 り講座﹂の 1 回目が開催され ました。今年初めて開催され るこの講座は、全 6 回の開催 予定で、この日は﹁心とから だリフレッシュ! 簡単シェ イプアップ﹂と題して開催。 12名の方々が参加しました。   初めに、血圧や体脂肪率な どを参加者全員が測定し、健 康状態をチェック。その後、 町の保健師が、メタボリック シンドロームの怖さや、その 改善方法などについて説明し、 予防効果が高いとされるダン ベル体操を行いました。   参加した女性は、﹁お茶飲 みをしながら家にいると、ダ ラダラと一日があっという間 に過ぎてしまいますが、この 講座に参加すれば、楽しく健 康づくりができて嬉しいです。 また、参加します﹂と語って くださいました。   地域づくりや 人材育成、そし て協働のまちづ くりを進めるた め、昭和 61年か ら実施されてい る﹁町民の国内 外研 修 派 遣制度﹂ の補助金交付式 が8 月 18日、町 長室で行われま した。   今回、交付を受けたのは、 大江康さん︵水沢︶、近松 和朗さん︵水沢︶、三浦一之 さん︵大井沢︶の 3 名 。   大江 さ ん ︵ 町 剣道連盟会長︶ と 近 松 さ ん ︵ 同連盟事 務局長︶ は、剣道を通して、町民と外 国人との交流を定期的に図る 方策を探るため、フィンラン ドなど北欧 3 カ 国を訪問。お 二人は昨年、交流のある山形 大学の剣道部と連携して、フ ィンランドの剣道愛好者十数 名を招いて技術指導や交流を 深めたことをきっかけに、剣 道を通して町の活性化やスポ ーツ振興に寄与したいと企画。 来年度に実施を予定している ﹁国際剣道スポーツツーリズ ム﹂のイベント成功を目指し ます。   三浦さんは、和紙漉き職人 として大井沢に移住して 18年 が経過。全国各地の和紙漉き 技術を学び、受け継いだ﹁月 山和紙﹂の発展と、大井沢に 〝和紙の里〟を形成するため、 大井沢に移住して一緒に月山 和紙を漉く仲間を増やしたい との想いで、和歌山県田辺市 で今月 3 日から 4 日 にかけて 開催された﹁全国手漉き和紙 青年の集い 2 0 11 和歌山大 会﹂に参加することを企画。 今後は、月山和紙の知名度を 上げるためにも、大井沢での 同青年の集いの開催を目指し ます。   3 名の方々は、 2 カ月以内 に報告会を開催し、学んだ成 果などを報告される予定です。   中国の 20代から 30代の医師 や医療関係従事者で構成され る﹁中国青年代表団 医療・ 衛生分団﹂が 8 月 27日から 28 日に本町を訪れ、保健センタ ーを中核とした町立病院やケ アハイツ西川など、総合的に 進められてきた保健・医療・ 福祉分野の視察と、青年層と の交流を行いました。   この視察・交流は、政府が 良好な日中関係を醸成するた めに平成 19年 1 月に政策発表 した﹁ 21世紀東アジア青少年 大交流計画﹂の事業の一環と して開催されたもので、この たび来日した団員総数 4 3 5 人のうち、医療関係者で構成 された 34人の分団が来町しま した。   27日は、ケアハイツ西川や 町立病院などで、町の保健・ 医療・福祉の総合的な取り組 みについて視察。中国でも将 来、超高齢化社会が到来し、 医療・介護などのニーズ増大 が予想されるため、ケアハイ ツ西川などの先進的な取り組 みについて熱心に聞いていま した。   28日は、西川町を元気にす る会﹁ GEN ﹂や中高校生ボ ランティアサークル﹁くれよ ん﹂、町グラウンドゴルフ協 会の会員の方たちと一緒に、 西川中学校裏の河川敷でグラ ウンドゴルフを行い交流を深 めました。中国の方々は、グ ラウンドゴルフをするのが初 めてで、 GEN や町グラウン ドゴルフ協会の方々からルー ルの説明を受けながらプレー。 言葉が通じなくても終始、笑 い声が絶えない和やかな交流 となりました。   8月 20日の夕方、志津の五 色沼周辺で﹁月山志津温泉火 合わせ神事かがり火祭り﹂が 開催されました。   開会イベントでは、山形市 の太 鼓 愛 好 家 グ ル ープ ﹁ L a! ハラトミ太鼓﹂が躍動感あふ れる演奏を披露し会場を盛り 上げました。その後、日が落 ち始め薄暗くなりかけた五色 沼に、町内の小学生たちが作 ったおよそ 1 5 0 個の灯ろう が流され、一気に幻想の世界 に彩られました。護摩祈祷の 祭壇に点火された後は、出羽 三山神社の宮司と山伏による 神事が執り行われ、参加した 観光客や町民の方々は、所願 成就や東日本団震災の被災地 の復興を祈りました。   西山小学校で 9 月 8 日、 ﹁くろべえなす﹂の贈呈式が 行われました。   贈呈に訪れたのは、 J A さ がえ西村山なす部会の伊藤健 三さん︵大江町︶と、 J A さがえ 西村山 農協の 方々。 伊藤さ んは、 かごに 入れら れた長 さ約 13 ㎝ の 新鮮ななすを子どもたち に贈呈した後、なすの原産地 などについて説明。受け取っ た給食委員長の荒木里緒奈さ ん︵ 6 年︶は、﹁マーボーな すが大好きで、今日の給食を 楽しみにしてきました。今日 は、農家の方と一緒に食べる ことも楽しみです。これから もおいしいなすを作ってくだ さい﹂とあいさつ。子どもた ちは、伊藤さんと会話を楽し みながら﹁おいしい!﹂と、 なすを食べていました。   なすは、町内すべての小学 校に提供されました。 ▲伊藤さんと一緒に食べる子どもたち ▲伊藤さんと一緒に食べる子どもたち ▲伊藤さんと一緒に食べる子どもたち

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NETWORK ƝƉŽǁ2011-09   9 月 4 日、町内すべての小 学校で、閉校を記念した運動 会が開催されました。   水沢小学校︵表紙︶では、 子どもたちに学校最後の運動 会で行いたい種目をアンケー ト調査。その結果 、﹁ 騎馬戦﹂ が実現しました。   しかし、 1 騎作るのに 4 人 必要な騎馬戦には、ある程度 まとまった人数が必要。足り ない馬は、お父さんたちが担 当しました。   ピストルの合図とともに始 まった合戦では、子どもたち も保護者の方々も入り乱れ、 白熱した騎馬戦に。想い出に 残る、最高の運動会になった のではないでしょうか。   今年、小学校の行事にはす べてついた﹁閉校記念﹂の文 字。ついこの間まではいまい ちピンとこないような感じも ありましたが、 9 月 に入り、 小学校の一大行事でもある運 動会では、さみしさが込み上 げてきました。    ︵長岡︶

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