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03_リース契約書(案)

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(1)

(案)

リース契約書

千葉県(以下「甲」という。)と (以下「乙」という。)とは, デジタル画像観察装置(医療機器 汎用画像診断装置ワークステーション)を甲が乙 から賃貸借することについて,次のとおり契約を締結する。 1 リース物件の名称及び数量 デジタル画像観察装置(医療機器 汎用画像診断装置ワークステ ーション) 1台 2 契約金額 総額 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 月額 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 年額 令和元年度 金 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 令和2年度 金 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 令和3年度 金 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 令和4年度 金 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 令和5年度 金 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) 令和6年度 金 円 (うち消費税額及び地方消費税額 円) (注)「消費税額及び地方消費税額」は,消費税法第28条第1項 及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の 83の規定により,請負代金に108分の8を乗じて得た額 である。 3 納入場所 千葉県教育庁教育振興部学校安全保健課 4 契約保証金 千葉県財務規則第99条の規定による。 5 契約期間 令和元年8月1日から令和6年7月31日まで

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契 約 条 項

別添のリース物件(以下「物件」という)を、前記金額をもって賃貸借するにつき、千葉県を 甲とし、 を乙として、次のとおり賃貸借を締結する。 (契約の趣旨) 第1条 乙は、次条以下の契約条項に従い、甲に対して別紙「デジタル画像観察装置(医療機器 汎用画像診断装置ワークステーション)賃貸借仕様書」(以下「仕様書」という。)に記載の機 器等の賃貸を行うものとする。 (契約金額) 第2条 機器等の賃貸借料は、頭書記載のとおりとする。 2 機器等の賃貸借料は、1 か月未満の端数が生じたときは、前項に規定する賃貸借料は1か月 を30日として日割計算により算定した額とする。 (支払) 第3条 機器等の賃貸借料は当該月分をその翌月に甲に請求するものとする。 2 甲は、前項の適法な支払請求書を受理した日から30日以内に乙に支払うものとする。 (物件引渡) 第4条 物件の納入予定日は令和元年7月31日とする。 2 納入場所は甲の所在地とし、物件の輸送及び据付にかかる費用は乙が負担する。 3 甲は、物件の納入を受けた後14日以内に検査し、検査が完了したときは乙に受領書又は検 査調書を提出し、この交付をもって引渡し完了とする。 4 甲は、検査完了日より物件を使用することができる。ただし、乙が事前に書面により承諾し た場合はこの限りではない。 (善管注意義務) 第5条 甲は、物件が納入されてから検査及び引渡し完了日まで、善良なる管理者の注意をもっ て物件の管理を行わなければならない。 (表示義務) 第6条 甲は、乙の定める方法により、物件に乙の所有であることを表示しなければならない。 (禁止行為) 第7条 甲は、乙の承諾なく、次の各号に該当する行為を行ってはならない。 一 物件に付した乙の所有権の表示を外すこと。 二 物件を第三者に転貸すること。 三 物件の改造、変更を生じるような行為をすること。 (点検) 第8条 甲は、予め甲に通知の上、物件の設置場所に立入りこれを点検することができる。 (物件の保守・管理)

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第9条 甲は、検査完了後又は検査期限満了後、善良なる管理者の注意をもって物件が正常に運 転する状態に維持、管理しなければならない。 2 甲は、前項に定める維持、管理を行うため、物件の備品、付属品の取り換え、補修、修理そ の他の維持、管理に努め、その費用を負担しなければならない。 3 甲は、物品の所有権が甲に帰属していないことを十分理解するとともに、物件を本来の用法 に従い、善良なる管理者の注意をもって管理、使用するものとする。 4 甲が物件の保管、使用にあたり、甲の過失の有無を問わず第三者に人的物的損害を与えたと きは、これに関する一切の損害賠償責任及び費用を負担する。 5 乙は、物件の修理又は検査期間中の代替物件の提供並びにその期間中の休業保証には一切責 任を負わない。 (通知義務) 第10条 甲は、物件に関し、次の各号の一に該当するときは、直ちに乙に通知しなければなら ない。 一 物件に関する乙の権利を侵害する事態が発生又はそのおそれがあるとき 二 物件に盗難、滅失、破損等の事故が生じたとき 三 物件に起因する事故により第三者に損害を与えたとき (公租公課) 第11条 消費税等は甲の負担とし、固定資産税及び消費税等以外に物件の取得、所有、保管、 使用及び本契約に基づく取引に課され、又は課されることのある公租公課については乙の負担 とする。 (損害保険) 第12条 乙は物件の損害について、乙を被保険者とする動産総合保険契約を締結し、賃貸借期 間中これを継続する。 2 乙は、前項の規定により保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ち に甲に提示しなければならない。 3 甲は、物件に係る保険事故が発生したときは直ちにその旨を乙に通知するとともに、保険金 受取りに必要な書類を乙に提出する。 4 甲及び乙は、前項の保険事故に基づいて乙に保険金が支払われたときは次の各号に従う。 一 乙は、甲が第9条第2項の規定に従って物件を修理した場合は、保険金相当額を甲に支払 う。 二 甲は、物件が滅失し、又は毀損して修復不能の場合には、乙に支払われた保険金額を限度 として、物件に係る損害賠償を免れる。 (瑕疵担保責任) 第13条 引渡し完了後、物件について仕様書との不一致(以下「瑕疵」という。)が発見された 場合、甲は乙に対して瑕疵の修正を請求することができる。ただし、乙が瑕疵修正責任を負う のは、引渡し完了後6か月以内に甲から請求された場合に限るものとする。 (権利義務の譲渡等) 第14条 乙は、本契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は継承してはならな

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い。ただし、書面により甲の承諾を得たときはこの限りでない。 2 甲は、本契約の成果(以下「成果品という。」)を自由に使用し、又はこれを使用するにあた りその内容等を変更することができる。 (債権譲渡の禁止) 第15条 乙は、本契約によって生じる権利又は義務の全部若しくは一部を甲の承諾を得た場合 を除き第三者に譲渡し、又は継承させてはならない。ただし、売掛債権担保融資保証制度を利 用するために、信用保証協会及び中小企業信用保険法施行令(昭和25年政令第350号)第 1条の2に規定する金融機関に対して売掛債権を譲渡する場合にあっては、この限りではない。 (期限前解約の禁止) 第16条 甲が本契約終了前に解約した場合、未経過のリース料に加え、乙に発生する損害金、 その他解約により乙に発生する一切の損害を賠償しなければならない。 (解除権) 第17条 甲又は乙が次の各号の一に該当するときは、相手方に事情説明の機会を与えた後、期 間を定めて本契約を解除することができるものとし、このために相手方に損害が生じてもその 責を負わないものとする。 一 甲又は乙が正当な理由がなく、本契約を履行しないとき。 二 甲又は乙が本契約に違反したとき。 三 甲又は乙に本契約の履行が困難と見なし得る客観的自由が生じたとき。 四 事情説明の期日に甲又は乙又はその代理人が出席しなかったとき。 (甲の解除権) 第18条 甲は、乙が次の各号の一に該当するときは、契約を解除することができる。 一 乙が行政庁の処分を受けたとき。 二 仕様書及び一般競争入札における入札説明書に定める各種提出書類に、重大な虚偽の事実 が認められたとき。 三 社会的に著しく信用を欠く行為があったと認められたとき。 (甲乙の協議による契約の解除) 第19条 第17条及び第18条の規定によるほか、甲乙協議の上本契約を解除することができ るものとする。 (違約金) 第20条 第17条及び第18条の規定により甲が契約を解除したときは、乙は、契約期間全体 の支払総金額(契約期間が満了していない場合は未経過期間に予定していた支払見込金額を加 算した額)の10分の1に相当する額を甲の指定する期日までに支払わなければならない。 2 第17条により乙が契約を解除した場合において損害があるときは、その損害の賠償を甲に 請求することができる。 (賠償金) 第21条 乙は、第18条第1項第1号の規定に該当するときは、甲が契約を解除するか否かに

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かかわらず、その損害に係る賠償金として契約期間全体の支払総金額(契約期間が満了してい ない場合は未経過期間に予定していた支払見込金額を加算した額)の10分の1に相当する額 を甲が指定する期日までに支払わなければならない。ただし、実際の損害の額が賠償金の額を 超過することが明らかになった場合においては、甲がその超過分の損害につき請求することが できる。 2 乙は、第18条第1項第1号の規定に該当することとなった場合は、速やかに当該処分等に 係る関係書類を甲に提出しなければならない。 3 前2項の規定は、本契約による履行が完了した後においても適用するものとする。 (遅滞損害金) 第22条 乙が本契約の期限内に合格品を納入できないときは、甲は、特に遅滞金を徴して延期 を許可することができる。ただし、遅滞金はその期限の翌日から履行した日までの日数につき、 この契約締結時点における千葉県財務規則(昭和39年千葉県規則第13号の2)第120条 第1項に規定する違約金の率を乗じて計算した額とし、遅滞金は契約金額から控除する。 2 甲の責に帰する理由により第3条の規定による業務委託料の支払が遅れた場合には乙は甲に 対して、この契約の締結時点における千葉県財務規則(昭和39年千葉県規則第13号の2)第 120条第1項に規定する違約金の率を乗じて計算した額を請求することができる。 3 前項に規定する遅滞金の額の率は、うるう年の日を含む期間についても365日当たりの率 とする。 (原状回復義務) 第23条 甲は、乙の承諾なく造作加工したものについては、甲の費用にて契約時の原状に復さ なければならない。 (物件の返還) 第24条 本契約が終了したときは、乙の費用にて物件の返還を行う。 2 甲は、本契約終了時、物件の返還をしない間は、終了した月より月割で賃料相当額の損害賠 償金を支払うほか、本契約の諸条項に従う。 (合意管轄) 第25条 甲及び乙は、本契約に関し裁判上の紛争が生じたときは、千葉地方裁判所を専属的合 意管轄裁判所とする。 (不可抗力的免責) 第26条 天変地異、戦争、内乱、法令の改廃制定、公権力による命令処分、輸送機関の事故、 外国メーカーからの入荷遅延、その他の不可抗力により契約の全部、若しくは一部の履行の遅 延、又は納品不能を生じた場合の経費については、甲乙協議のうえ負担する。 (談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項) 第27条 本契約は、別添「談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条 項」を適用する。 (個人情報取扱特記事項)

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第28条 乙は、本契約による事務を処理するための個人情報の取扱いについては、別記「個人情報 取扱特記事項」を遵守しなければならない。 (補則) 第29条 本契約書に定めていない事項又は本契約について疑義が生じた事項については、必要 に応じ、甲乙協議の上定めるものとする。 以上の契約の締結を証するためにこの契約書2通を作成し、双方記名押印の上各自1通を所 持する。 令和元年 月 日 甲 千葉県千葉市中央区市場町1番1号 千葉県 千葉県教育委員会 教育長 澤川 和宏 乙 住所 氏名

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1.調達内容

調達物品:デジタル画像観察装置

数   量:  1セット

  (内訳) 1.画像観察用ディスプレイ   4.画像データ統合管理ソフトウェア       

         デジタル画像観察装置 一式 仕様書

2.デスクトップパソコン 3.グラフィックスボード      

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1.画像観察用ディスプレイ 1-1 ・医療用ディスプレイであること  1-2 1-3 1-4 ・液晶ディスプレイのグレースケールは8bit以上であること 1-5 1-6 ・液晶ディスプレイは視野角(水平/垂直) 178°程度 、300cd/㎡以上の最大輝度を有し、輝度調 整ができること 1-7 1-8   2.デスクトップパソコン 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 ・USB光学式スクロールマウスを備えること 2-8 ・USBスタンダードキーボード(日本語109キーボード)を備えること 2-9 ・デスクトップ画面は19インチ以上の液晶であること 2-10 2-11 ・PC部品については、5年間は交換等に対応が可能なこと 2-12 ・停電対策として無停電電源装置を備えること 2-13 ・HDDの障害に備えNASのHDDを準備すること 3.画像データ統合管理ソフトウェア

3-1 ・Windows 10 Professional 64bitOSに対応可能なこと 3-2 ・ローカルデータベースを備えていること 3-3 ・ユーザー認証・管理の機能を有していること 3-4 ・向かって左の1面に患者リスト表示、右の高精細モニタに画像表示が出来る2面仕様であること 3-5 ・ローカルビューワにより、画像の確認が可能なこと、また以下の機能を有していること 3-6 ・パン、連続ズーム、回転、反転、画像補間、トーン調整、γ調整の機能を有すること 3-7 ・タイムラインによる画像比較、シネ表示が可能なこと

3-8 ・DICOMサービス(Storage SCU,SCP, Print SCU)をサポートすること

3-9 ・DICOMに規定されているStorage Service ClassのSCU及びSCPとして画像の保存、送信が可能 3-10 ・IHE-PDIに準拠したDICOM Discの作成が可能なこと 3-11 ・複数検査を同時に1枚のDICOM Discに保存できること。 3-12 ・DICOM、非DICOM画像ファイルの自動読み込み機能を有していること 3-13 ・以下のDICOM Element情報を修正する機能を有すること   ・患者ID・患者氏名・ 生年月日・ 性別   ・他施設から持ち込まれるDICOM DiskをServerに送信する機能を有すること 3-14 ・日本語の対応、取扱説明書を備えていること 3-15 ・既設装置に格納されている画像データを新システムへ移行すること。 4.搬入・設置条件 4-1 ・接続のために必要なケーブル等をセットすること 4-2 ・画像観察用ディスプレイ、デスクトップパソコン等を設置するラックを備えること(各種装置を固 定)(ラックについては、キャスター付きで移動が可能なもの) ・1G以上のEthernetに対応可能なこと ・日本語の言語対応、取扱説明書を備えていること

         デジタル画像観察装置 一式 仕様書

・液晶ディスプレイのパネルサイズは21インチ以上であること ・液晶ディスプレイの解像度は200万画素以上であること ・画素ピッチ0.27×0.27mm表示相当であること ・DICOM Part14でPACS画像が表示できること ・縦置き/横置きが選べること ・OSは、Windows10Professional 以上のこと ・CPUはIntel Core i3-6100プロセッサー以上のこと ・メモリ容量は4GB以上を有すること

・HDDは500GB以上を有すること

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5.その他 5-1 ・本システムのセットアップ、設置、調整を行うこと 5-2 ・本装置の取扱説明は、千葉県が指定する日時、場所で行うこと 5-3 ・納入時での最新のバージョンで設置すること 5-4 ・操作マニュアルは、日本語版で1部提供すること 5-5 ・納入後1年間は、保証・保守の対応を無償でおこなうこと 5-6 ・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第2条第4項に定める医 療機器の汎用画像診断装置ワークステーションとして厚生労働大臣の製造販売承認(認証)を受 5-7 ・各構成品は、新品を納入すること 5-8 ・納入にあたり、操作説明員を派遣し、操作説明を行うこと

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1 別 記

個人情報取扱特記事項

第1 基本的事項 乙は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契約による事務の実施に当たっては、個 人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適正に行う。 第2 事務従事者への周知及び監督 (事務従事者への監督) 1 乙は、この契約による事務を行うために取り扱う個人情報の適切な管理が図られるよ う、事務従事者に対して必要かつ適切な監督を行う。 (事務従事者への周知) 2 乙は、事務従事者に対して、次の事項等の個人情報の保護に必要な事項を周知させる ものとする。 (1) 事務従事者又は事務従事者であった者は、その事務に関して知り得た個人情報をみ だりに他人に知らせてはならないこと (2) 事務従事者又は事務従事者であった者は、その事務に関して知り得た個人情報を不 当な目的に使用してはならないこと 第3 個人情報の取扱い (収集の制限) 1 乙は、この契約による事務を行うために個人情報を収集するときは、当該事務の目的 を達成するために必要な範囲内で、適法かつ公正な手段によりこれを行う。 (秘密の保持) 2 乙は、この契約による事務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせてはな らない。この契約が終了し、又は解除された後においても、同様とする。 (漏えい、滅失及びき損の防止等) 3 乙は、この契約による事務に関して知り得た個人情報について、個人情報の漏えい、 滅失及びき損の防止その他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じる。 (持ち出しの制限) 4 乙は、甲が承諾した場合を除き、この契約による事務を甲が指定した場所で行い、個 人情報が記録された機器、記録媒体、書類等(以下「機器等」という。)を当該場所以外 に持ち出してはならない。 (目的外利用及び提供の制限) 5 乙は、甲の指示がある場合を除き、個人情報をこの契約の目的以外の目的のために利 用し、又は甲の承諾なしに第三者に対して提供してはならない。

(11)

2 (複写又は複製の制限) 6 乙は、この契約による事務を処理するために甲から引き渡された個人情報が記録され た機器等を甲の承諾なしに複写又は複製してはならない。 第4 再委託の制限 乙は、甲が承諾した場合を除き、この契約による事務については自ら行い、第三者にそ の取扱いを委託してはならない。 第5 事故発生時における報告 乙は、この契約に違反する事態が生じ、又は生じるおそれのあることを知ったときは、 速やかに甲に報告し、甲の指示に従うものとする。 第6 情報システムを使用した処理 乙は、情報システムを使用してこの契約による事務を行う場合には、この特記事項のほ か、最高情報セキュリティ責任者(総務部情報システム課が所管する千葉県情報セキュリ ティ対策基準(平成14年3月15日制定)5(1)アに規定する職にある者をいう。)の 定める「データ保護及び管理に関する特記仕様書」等を遵守する。 第7 機器等の返還等 乙は、この契約による事務を処理するために、甲から提供を受け、又は乙自らが収集し、 若しくは作成した個人情報が記録された機器等は、この契約完了後直ちに甲に返還し、又 は引き渡すものとする。ただし、甲が別に作業の方法を指示したときは、当該方法によるも のとする。 第8 甲の調査、指示等 (調査、指示等) 1 甲は、乙がこの契約により行う個人情報の取扱状況を随時調査し、又は監査すること ができる。この場合において、甲は、乙に対して、必要な指示を行い、又は必要な事項 の報告若しくは資料の提出等を求めることができる。 (公表) 2 甲は、乙がこの契約により行う事務について、情報漏えい等の個人情報を保護する上 で問題となる事案が発生した場合には、個人情報の取扱いの態様、損害の発生状況等を 勘案し、乙の名称等の必要な事項を公表することができる。

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3 第9 契約の解除及び損害の賠償 甲は、次の各号のいずれかに該当するときは、この契約を解除し、及び乙に対して損害 の賠償を請求することができる。 (1) 乙又は乙の委託先(順次委託が行われた場合におけるそれぞれの受託者を含む。)の 責めに帰すべき事由による情報漏えい等があったとき (2) 乙がこの特記事項に違反し、この契約による事務の目的を達成することができない と認められるとき 注 1 「甲」は実施機関を、「乙」は受託者を指す。 2 委託に係る事務の実態に則して、適宜必要な事項を追加し、不要な事項は省略するこ ととする。

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談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 (総則) 第1条 この特約は、この特約が添付される契約(以下「契約」という。)と一体をなす。 (談合その他の不正行為に係る解除) 第2条 千葉県(以下「甲」という。)は、契約の相手方(以下「乙」という。)がこの契約に関 して、次の各号のいずれかに該当したときは、契約を解除することができる。 (1)公正取引委員会が、乙に違反行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引の確保に 関する法律(昭和22年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第7条第1項の規定 により措置を命じ、当該命令が確定したとき、又は第7条の2第1項の規定による課徴金 の納付を命じ、当該命令が確定したとき。 (2)乙(乙が法人の場合にあっては、その役員又はその使用人)が刑法(明治40年法律第 45号)第96条の6又は同法第198条の規定による刑が確定したとき。 2 乙が協同組合及び共同企業体(以下「協同組合等」という。)である場合における前項の 規定については、その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する。 3 乙は、前2項の規定により契約が解除された場合は、違約金として、契約金額の10分の1 に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない。 4 契約を解除した場合において、契約保証金が納付されているときは、甲は、当該保証金を 違約金に充当することができる。 5 本条第1項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については、契約の規定による。 (談合その他不正行為に係る賠償金の支払い) 第3条 乙は、前条第1項各号のいずれかに該当するときは、甲が契約を解除するか否かに かかわらず、賠償金として、契約金額の10分の2に相当する額を甲が指定する期限までに 支払わなければならない。乙が契約を履行した後も同様とする。ただし、前条第1項第1号 において、命令の対象となる行為が、独占禁止法第2条第9項第3号及び同項第6号に基づく 不公正な取引方法(昭和57年6月18日公正取引委員会告示第15号)第6項に規定する不 当廉売である場合、その他甲が認める場合はこの限りでない。 2 前項の規定にかかわらず、甲は、甲の生じた事実の損害額が同項に規定する賠償金の額を 超える場合においては、乙に対しその超過分につき賠償を請求することができる。 3 前2項の場合において、乙が協同組合等であるときは、代表者又は構成員は、賠償金を連帯 して甲に支払わなければならない。乙がすでに協同組合等を解散しているときは、代表者で あった者又は構成員であった者についても、同様とする。 (暴力団等排除に係る解除) 第4条 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、この契約を解除することができる。 (1)乙の役員等(乙が個人である場合にはその者を、乙が法人である場合にはその代表者、 非常勤を含む役員、その支店若しくは営業所を代表する者又は経営に実質的に関与してい るものをいう。以下同じ。)が、暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法 律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。)第2条第6号に規定するものをいう。 以下同じ。)であると認められるとき。

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(2)乙の役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図り、又は第三者に損害を加え る目的をもって、暴力団(暴対法第2条第2号に規定するものをいう。以下同じ。)又は暴 力団員を利用するなどしていると認められるとき。 (3)乙の役員等が暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど積 極的に暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められるとき。 (4)乙の役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認め られるとき。 (5)乙の役員等が、暴力団、暴力団員又は(1)から(4)に該当する法人等(有資格業者 でないものを含む。)であることを知りながら、これを利用するなどしていると認められる とき。 (6)乙が、契約の履行に当たり、前各号のいずれかに該当する者に契約の履行を委託し、 又は請け負わせたと認められるとき。 2 乙が協同組合等である場合における前項の規定については、その代表者又は構成員が同項 各号のいずれかに該当した場合に適用する。 3 乙は、前2項の規定により契約が解除された場合は、違約金として、契約金額の10分の1 に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない。 4 契約を解除した場合において、契約保証金が納付されているときは、甲は、当該保証金を 違約金に充当することができる。 5 本条第1項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については、契約の規定による。 (暴力団等からの不当介入の排除) 第5条 乙は、契約の履行に当たり、暴力団又は暴力団員から不当又は違法な要求並びに適正な 履行を妨げる行為(以下「不当介入」という。)を受けたときは、その旨を直ちに甲に報告する とともに、所轄の警察署に届け出なければならない。 2 乙は、前項の場合において、甲及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなけ ればならない。

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