・聞こえない、聞こえにくいってどんなこと
・難聴には、どんな種類があるのかな
・補聴器ってどんなものなの、選び方は・・
・高齢者に分かりやすい話し方はあるの
・難聴や補聴器などの体験をしてみたい
・手話って何だろう、要約筆記者って何
・頸肩腕障害ってなに・・・・・・・
など、聴覚障害に関する基礎的な情報。
(http://www.kanagawa-wad.jp)「センター事業のお知らせ」欄「地域支援講座のお知らせ」 【問い合わせ・申込先】 住 所:〒251-8533 藤沢市藤沢 933-2 電 話:0466-27-1911(代) ファクス:0466-27-1225 Eメール:office@kanagawa-wad.jp 《開館時間:火曜日~土曜日 9:00~21:00 ・ 日曜日 9:00~17:00 》 《休 館 日:月曜日、国民の祝日・休日、年末年始 》神奈川県聴覚障害者福祉センター
(施設事業課) 神奈川県聴覚障害者福祉センター (平成 27 年版) ・市町村の主催事業または委託事業、手話実技指導、要約筆記実技指導、高度な内容の講演について は、社会福祉法人神奈川聴覚障害者総合福祉協会本部事業(有料)へご連絡ください。 (電話:0466-27-1911、ファクス 0466-27-1225、Eメール:office@kanagawa-wad.jp) ・横浜市、川崎市の機関、団体の方は、地域の聴覚障害者情報提供施設へご相談ください。《情報提供例》 ご利用ありがとうございました!(平成 23 年度~平成 26 年度) (聴覚障害者団体関係等) ・逗子中途失聴・難聴者の会「みみ」(逗子市)・相模原市難聴者協会「土の会」(相模原市)、 ・神奈川県中途失聴・難聴者協会(藤沢市)・平塚市聴覚障害者協会(平塚市)、 (手話・要約筆記サークル関係等) ・筆記通訳「風」(海老名市)・手話サークル「うさぎの会」(二宮町)、 ・手話と要約筆記の会「ひまわり」(座間市)・手話サークル「衣笠手話友の会」(横須賀市)、 ・手話サークル「双和会」(大和市)・手話サークル「クローバー」(葉山町)、 ・手話サークル「松の会」(小田原市)・手話サークル「さつき会」(海老名市)、 ・手話サークル「みなみ手話サークル」(三浦市)・手話サークル「笹りんどう」(鎌倉市)、 ・鎌倉市手話講習会実行委員会(鎌倉市)、・手話サークル「あじさい指の会」(横須賀市) ・あつぎ筆記サークル「道」(厚木市)、・手話サークル「あやの会」(綾瀬市)、 ・筆記通訳サークル「ふぃじさわ」(藤沢市) (学校関係) ・神奈川県立平塚ろう学校(平塚市)・鎌倉市立大船中学校(鎌倉市)・神奈川県立高浜高等学校(平塚市)、 ・神奈川県立相模原中央支援学校(相模原市)、二宮町立山西小学校(二宮町) (施設・機関・団体関係等) ・横浜市野庭地域包括支援センター(横浜市)・茅ケ崎市地域包括支援センター「みどり」(茅ケ崎市)、 ・中銀ライフケア横浜希望ヶ丘(横浜市)・松林ケアセンター(茅ケ崎市)、 ・回想法ライフレヴュー研究会(横浜市)・愛川町社会福祉協議会(愛川町)、 ・横須賀市大楠地区ボランティアセンター(横須賀市)、 ・全日本年金者組合神奈川本部茅ケ崎支部(茅ケ崎市)、・辻堂青少年会館(藤沢市)、 ・ふじさわボランティアセンター ※( )内は、開催地域 補聴器基礎情報 補聴器の特性、補聴器の種類と特徴、補聴器選定上の留意点、聴力検査と補聴器調整、補聴器の効果的 な使用方法、補聴器装用者との接し方、少人数での難聴・補聴器体験 など コミュニケーション関係基礎情報 聴覚障害者のコミュニケーション方法、失聴時期によるコミュニケーション方法の違い など 手話の成り立ちと重要性、手話の学習方法、手話通訳者になるためには、手話通訳者の役割 など 要約筆記の歴史、要約筆記の重要性、要約筆記の特徴、要約筆記の学習方法、要約筆記者になるため に、要約筆記者の役割 など 頸肩腕障害の原因と予防など。 福祉制度基礎情報 身体障害者手帳の基準と取得方法、補装具(補聴器)費の支給、日常生活用具の種類、と特徴、日常生 活用具の給付、日常生活用具等の機器の体験、手話通訳者・要約筆記者の派遣、など 聴覚障害基礎情報 聞こえの仕組み、聴力検査とオージオグラム、難聴の種類と特徴、聴覚障害の範囲、失聴時期による聴 覚障害者の特徴、老人性難聴(加齢難聴)の原因と対応 など
1 事業概要 聴覚障害についての基礎的な情報提供を希望する、神奈川県内のボランティア団体、障害者 団体、手話・要約筆記サークル、町内会、老人会、NPO法人、障害者・高齢者施設等の団体、 機関、サークルなどに、職員を派遣し、講演を行います。 ただし、営利を目的としたものは除きます。 市町村の主催または委託事業、横浜市、川崎市の機関・団体は、「お願い」欄をご覧ください。 2 費 用 無 料 3 形 式 講演形式(2 時間程度) 4 内 容 社会福祉法人神奈川聴覚障害者総合福祉協会事業(神奈川県聴覚障害者福祉センター事業、 本部事業)の紹介を含めた、聴覚障害についての基本的情報。
《情報提供例》
補聴器基礎情報 補聴器の特性、補聴器の種類と特徴、補聴器選定上の留意点、聴力検査と補聴器調整、 補聴器の効果的な使用方法、補聴器装用者との接し方 など 聴覚障害基礎情報 聞こえの仕組み、聴力検査とオージオグラム、難聴の種類と特徴、聴覚障害の範囲、失 聴時期による聴覚障害者の特徴、老人性難聴(加齢難聴)の原因と対応 など「地域支援講座」の概要
5 申請方法 コミュニケーション関係基礎情報 聴覚障害者のコミュニケーション方法、失聴時期によるコミュニケーション方法の違いなど 手話の成り立ちと重要性、手話の学習方法、手話通訳者になるためには、手話通訳者の役割な ど 要約筆記の歴史、要約筆記の重要性、要約筆記の特徴、要約筆記の学習方法、要約筆記者に なるために、要約筆記者の役割など 頸肩腕障害の原因と予防など。 福祉制度基礎情報 身体障害者手帳の基準と取得方法、補装具(補聴器)費の支給、日常生活用具の種類と特徴、 日常生活用具の給付、手話通訳者・要約筆記者の派遣、など
《お願い》
・市町村の主催または委託事業、手話実技指導、要約筆記実技指導、高度な内容の講演につい ては、社会福祉法人神奈川聴覚障害者総合福祉協会本部事業(有料)に、ご連絡ください。 (電話:0466-27-1911、ファクス 0466-27-1225、Eメール:office@kanagawa-wad.jp) ・横浜市、川崎市の団体、機関の方は、地域の聴覚障害者情報提供施設へご相談ください。 横浜市の方は、横浜ラポール聴覚障害者情報提供施設(045-475-2057)、川崎市の方は、 川崎市聴覚障害者情報文化センター(044-798-8800)へご相談ください。5 申請方法 ① 神奈川県聴覚障害者福祉センター(施設事業課)へ、電話、ファクス、郵便、Eメール、 来所等で事前にご連絡ください。 日程、内容等でお受けできないこともありますので、恐れ入りますが事前にご連絡くだ さい。 《問い合わせ・連絡先》 神奈川県聴覚障害者福祉センター(施設事業課) 〒251-8533 藤沢市藤沢 933-2 電 話 0466-27-1911(代) ファクス 0466-27-1225 Eメール office@kanagawa-wad.jp ②別紙「地域支援講座」実施申請書に、必要事項を記載し、神奈川県聴覚障害者福祉センタ ー(施設事業課)へ、ファクス、郵便、Eメール、来所等で提出ください。 ③派遣する職員が、決まり次第、申請者へ「地域支援講座決定通知書」、「地域支援講座終了 報告書」をお送りします。 ④当日、会場に職員が赴きます。 ⑤終了後、「地域支援講座終了報告書」を提出していただきます。 講演テーマ例 「聴覚障害の基礎知識」 「聞こえの仕組み」 「老人性難聴と補聴器」 「聞こえと補聴器」 「聴力検査と福祉制度」 など
6 注意事項 (1)申請者は、団体、機関、サークルなどとなります。個人でご希望の場合は、相談業務等で 対応いたしますので、ご連絡ください。 (2)講演会、研修会、集い等の参加人数には関係なく実施します。 (3)配布資料の原本は、神奈川県聴覚障害者福祉センターで作成します。参加者への配布につ いては、申請者で印刷、コピー等をお願いします。 (4)使用する機材(液晶プロジェクター、OHP、OHCなど)に応じて、方法が異なります。 (5)事前に、当日配布の「神奈川県聴覚障害者福祉センター」パンフレット等の資料をお送り する場合があります。 (6)聴覚障害の方が参加される場合は、手話通訳者、要約筆記者の手配をお願いします。 (7)終了後、「地域支援講座終了報告書」の提出をお願いします。 (8)不明な点がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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問い合わせ先
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神奈川県聴覚障害者福祉センター (施設事業課) 〒251-8533 藤沢市藤沢 933-2 電 話 0466-27-1911(代) ファクス 0466-27-1225 Eメール office@kanagawa-wad.jp 開館時間:火曜日~土曜日 9:00~21:00 日曜日 9:00~17:00 休 館 日:月曜日、国民の休・祝日、年末年始(様式1) 団体・機関名 代表者名 行事の名称 日 時 参加予定人数 当日打ち合わせ 場 所 時 間 用意できる機材 (○をしてください。) 備 考 ※ 派遣職員名 ※ 派遣不実施理由 ※欄は、記入不要 所 長 総務課長 施設事業課長 管理係長 相談指導係長 育成普及係長 主 任 依頼内容 会 場 連 絡 先 住 所 電話番号
神奈川県聴覚障害者福祉センター「地域支援講座」実施申請書
平成 年 月 日 次のとおり、地域支援講座の実施を申請します。 神奈川県聴覚障害者福祉センター所長 様 担当者名 平成 年 月 日( ) : ~ : 電話番号 最寄り駅( ) 人 ファクス番号 Eメールアドレス 液晶プロジェクター(VGAコード付き)・スクリーン・OHP・OHC(書画カメラ) 電源コード・ホワイトボード(黒板等)・その他( ) :(様式2) 団体・機関名 代表者名 行事の名称 日 時 参加予定人数 当日打ち合わせ 場 所 時 間 用意できる機材 (○をしてください。) 備 考 派遣職員名 備 考 液晶プロジェクター(VGAコード付き)・スクリーン・OHP・OHC(書画カメラ) 電源コード・ホワイトボード(黒板等)・その他( ) 平成 年 月 日( ) : ~ : 会 場 電話番号 最寄り駅( ) 内 容 ・法人事業の紹介 地域支援講座につきましては、次のとおり決定しましたので通知します。 担当者名 住 所 電話番号 : 人 ファクス番号 Eメールアドレス
神奈川県聴覚障害者福祉センター「地域支援講座」決定通知書
平成 年 月 日 様 神奈川県聴覚障害者福祉センター所長 連 絡 先(様式3) 団体・機関名 代表者名 行事の名称 日 時 参加人数 派遣職員名 所 長 総務課長 施設事業課長 管理係長 相談指導係長 育成普及係長 主 任