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財務処理db工事台帳操作マニュアル

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Academic year: 2021

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財務処理db

財務処理db

工事台帳

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はじめに

は じ め に

この度は、工事台帳dbシステムをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本書は、工事台帳dbシステムで行う、処理の全体の流れや注意事項などを取りまとめ

た、オペレーションガイドです。

処理をはじめる前に、本書をよくお読みいただき、処理の流れや注意事項を充分ご理解

いただきますと、日々の作業を円滑に行うことができます。

処理全体の流れや、基本的なキー操作の把握や、処理を行っている際に発生した疑問や

トラブルの解決にご活用ください。

日本ICS株式会社

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A 目次

【財務処理db】工事台帳

【概要】 ... 1 工事台帳処理について ... 3 業務一覧 ... 7 処理の流れ ... 9 【工事台帳】 ... 13 工事登録 ... 15 工種登録 ... 24 名称登録 ... 27 共通工事階層登録 ... 31 工事台帳マスター登録 ... 33 工事台帳出力 ... 37 工事・工種別原価集計表出力 ... 44 工事別管理集計表出力 ... 49 完成工事処理 ... 54 索引 ... 59 索引 ... 61

目 次

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1 【概要】

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【財務処理db】《概要》 工事台帳処理について 3

工事台帳処理について

●工事台帳処理は、建設マスターから工事原価に関する仕訳を集計し、工事現場別の帳票を出力・管理する事を 目的としたシステムです。 工事台帳は「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」の業種を「建設」で登録した建設マスターでのみ 作成できます。 ●出力帳票 *工事現場ごとに材料費/労務費/外注費/現場経費等の原価科目や受入金(未成工事受入金/完成工事未 収金等)、完成工事高の管理ができます。未成/完成区分の設定も工事現場ごとに可能なため、未成工事 /完成工事別に把握できます。 すべての工事に共通する工事原価の発生金額を共通費配賦用工事番号で管理し、工事現場別「工事原価発 生率」または「任意配賦率」で按分計算、配賦計算ができます。 処理名 出力可能帳票 工事登録 工事項目一覧表、受入金一覧表 工種登録 工種項目一覧表 名称登録 集計工事一覧表、発注者一覧表、営業担当者一覧表、現場担当者一覧表 共通工事階層登録 共通工事階層一覧 工事台帳出力 現場別工事台帳、部門別工事台帳、現場別工事台帳(予算+原価集計)、 現場別工事台帳(請負+原価集計)タイプA/タイプB 工事・工種別原価 集計表出力 工事別工種原価集計表 明細1/明細2/合計/集計/指定、工事別工種原価推移表、 工事別工種原価配賦一覧表 工事別管理集計表 出力 工事別管理集計表 タイプA/タイプB、工事利益管理表、工事管理月報、 完成・未成工事別一覧表 タイプA/タイプB 付箋の消費税判定について *平成 26 年4月以降終了事業年度のマスターで、処理タイプで「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」を 選択した場合、「仕訳入力」の付箋を消費税判定に使用できます。〔経過措置5%/非課税/不課税〕 *平成 26 年3月以前の課税仕入は5%として集計し、平成 26 年4月以降の完成工事日に原価振替した場合 は5%で仕訳を作成します。「非課税」「不課税」の付箋は使用できます。 「工事マスター登録」 ※付箋が無い場合は「内8」で仕訳 を作成します。 「登録・入力」→「仕訳入力」 例:未成工事支出金-地代家賃(0667)/工事未払金 付箋3(経過 5%) →原価振替後 : 地代家賃(I)/未成工事支出金-地代家賃(0667)内5

概 要

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【財務処理db】《概要》 工事台帳処理について 4 共通配賦の計算方法について(通常タイプ) *通常タイプの共通配賦の算出方法について、以下をご参照ください。 [財務dbマスター] [工事台帳] 経理方式 :税抜き処理 処理タイプ:通常タイプ 税入力方式:内税 配賦方法 :原価別 工事登録 :00000001、00000002、00000003、99999999(共通) [仕訳入力] 工事番号 借 方 貸 方 金 額 税 額 消費税 00000001 材料仕入 現 金 58 4 内8 00000002 材料仕入 現 金 18 1 内8 00000003 材料仕入 現 金 8 0 内8 99999999 雑 費 現 金 1,080 80 内8 [結果] ① 配賦率計算方法:税込み金額から算出 ・共通費以外の発生金額の合計額は、58+18+8=84 工事番号 配賦率 00000001 58÷84 =0.69047619 00000002 18÷84 =0.21428571 00000003 8÷84 =0.09523809 工事番号 共通費(A) 00000001 1,080×0.69047619 =745 → 747(端数 2 円を加算) 00000002 1,080×0.21428571 =231 00000003 1,080×0.09523809 =102 工事番号 共通費の税額(B) 00000001 80×0.69047619 =55 → 56(端数 1 円を加算) 00000002 80×0.21428571 =17 00000003 80×0.09523809 = 7 →各現場への共通費配賦額 (A)-(B) 工事番号 00000001 747 - 56 = 691 00000002 231 - 17 = 214 00000003 102 - 7 = 95

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【財務処理db】《概要》 工事台帳処理について 5 ② 配賦率計算方法:税抜き金額から算出 ・共通費以外の発生金額の税抜き合計額は、54+17+8=79 工事番号 配賦率 00000001 54÷79 =0.68354430 00000002 17÷79 =0.21518987 00000003 8÷79 =0.10126582 工事番号 共通費(A) 00000001 1,080×0.68354430 =738 → 739(端数 1 円を加算) 00000002 1,080×0.21518987 =232 00000003 1,080×0.10126582 =109 工事番号 共通費の税額(B) 00000001 80×0.68354430 = 54 → 55(端数 1 円を加算) 00000002 80×0.21518987 = 17 00000003 80×0.10126582 = 8 →各現場への共通費配賦額 (A)-(B) 工事番号 00000001 739 - 55 = 684 00000002 232 - 17 = 215 00000003 109 - 8 = 101 共通配賦の計算方法について(未成工事支出金タイプ(課税対象外)) *マスターの処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」の共通配賦の算出について、以下をご 参照ください。 [財務dbマスター] [工事台帳] 経理方式 :税込み処理 処理タイプ:未成工事支出金タイプ(課税対象外) 配賦方法 :通常 工事登録 :00000001、00000002、00000003、99999999(共通) [仕訳入力] 工事番号 借 方 貸 方 金 額 00000001 未成工事支出金(材料費) 現 金 6,000,000 00000002 未成工事支出金(材料費) 現 金 4,000,000 借方の 科目属性 00000003 未成工事支出金(材料費) 現 金 3,000,000 99999999 未成工事支出金(賃 金) 現 金 1,000,000 不課税 99999999 未成工事支出金(外注費) 現 金 1,111,111 課税 99999999 未成工事支出金(保険料) 現 金 2,222,222 非課税

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【財務処理db】《概要》 工事台帳処理について 6 [算出方法] 平成 26 年3月 31 日以前の発生分は、工事原価科目の消費税属性から「5%」「非課税」「不課税」分を集 計します。共通費も「課税」「非課税」「不課税」に分けて配賦します。 ①未成工事支出金(賃金)1,000,000 科目属性:不課税 工事番号 00000001 1,000,000×0.46153846153 =461,538→差額 1 円調整 461,539 00000002 1,000,000×0.30769230769 =307,962 00000003 1,000,000×0.23076923076 =230,769 ②未成工事支出金(外注費)1,111,111 科目属性:課税 工事番号 00000001 1,111,111×0.46153846153 =512,820→差額 1 円調整 512,821 00000002 1,111,111×0.30769230769 =341,880 00000003 1,111,111×0.23076923076 =256,410 ③未成工事支出金(保険料)2,222,222 科目属性:非課税 工事番号 00000001 2,222,222×0.46153846153 =1,025,640→差額 2 円調整 1,025,642 00000002 2,222,222×0.30769230769 = 683,760 00000003 2,222,222×0.23076923076 = 512,820 各現場の配賦金額(①+②+③) 工事番号 00000001 461,539+512,821+1,025,642=2,000,002 00000002 307,692+341,880+683,760 =1,333,332 00000003 230,769+256,410+512,820 = 999,999 ○その他共通配賦の注意点 ・マスターの処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」かつ「共通費配賦処理」で「する」を 選択したマスターの場合、共通配賦の仕訳についても未成工事支出金の科目を使用してください。 例 : 99999999 未成工事支出金(0621) / 当 座 預 金 500,000 工事原価科目は完成工事振替の「原価振替」の対象にならないため、配賦集計から除外します。

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【財務処理db】《概要》 業務一覧 7

業務一覧

工事台帳

処理選択 処理内容 登 録 1.工事登録 ・工事マスターに工事番号/工事名称/工事区分/完成年月日/ 共通費配賦区分等を登録・修正します。 2.工種登録 ・工事工種別原価集計表に出力する工種名称の追加登録、修正、 削除を行います。 3.名称登録 ・工事番号を部門管理し、工事原価集計表(指定印刷)に出力す る場合に利用します。 4.共通工事階層登録 ※「工事台帳マスター登録」→「共通費配賦処理」の「処理方法」 で「階層」を選択したマスターで処理できます。 ・「工事登録」の「共通工事区分」を基に共通費配賦の階層を登 録します。 ・「工事登録」で複数の「共通工事」を設定した場合、階層形式 で配賦処理を行います。 処理選択 処理内容 導 入 8.工事台帳マスター登録 ・「建設」マスターに工事台帳マスターを作成します。変更/削除 も行えます。

概 要

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【財務処理db】《概要》 業務一覧 8 処理選択 処理内容 出 力 9.工事台帳出力 ・工事番号別の台帳を作成します。 10.工事・工種別原価集計表出力 ・原価集計表 および 工事別管理集計表も盛り込んだ工事番号別 の台帳を作成します。 11.工事別管理集計表出力 ・工事番号別の工事原価累計および入金状況や完成工事高等を作 成します。 処理選択 処理内容 そ の 他 17.完成工事処理 ・工事が完成した時点で、該当工事に完成区分をまとめて登録しま す。

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【財務処理db】《概要》 処理の流れ 9

処理の流れ

処理の流れ

●工事台帳システムにおける処理は、下記の手順で行います。 ①工事台帳マスターを登録します。 ②工種名称、各工種の集計対象科目等を変更する場合は「工種登録」を行います。 ③工事を登録します。 ④工事台帳関係の帳票を作成します。 ⑤工事が完了後「完成工事処理」を行います。 ①工事台帳マスター登録 初回処理時に行います。以後変更が無い限り選択する必要 はありません。 ①-1 「工事台帳マスター登録」を選択します。 ①-2 「処理タイプ」等を選択します。 ※処理タイプはマスター登録時のみ選択でき ます。 ②工種登録 工種名称、各工種の集計対象科目等を変更します。変更が 無い限り選択する必要はありません。 ②-1 「工事台帳マスター登録」を選択します。

概 要

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【財務処理db】《概要》 処理の流れ 10 ②-2 工種名称等を変更します。 ③工事登録 ③-1 「工事登録」を選択します。 ③-2 工事番号、工事名等を登録します。 ④帳票出力 ④-1 出力する帳票の業務を選択します。

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【財務処理db】《概要》 処理の流れ 11 ⑤完成工事処理 工事完成後、「完成区分」をまとめて登録できます。 処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」の 場合、「完成工事振替処理」で原価振替も行います。 ⑤-1 「完成工事処理」を選択します。 ⑤-2 コードを入力または一覧から処理を行う工 事を呼び出して「完成日」「完成区分」を登 録します。 ⑤-3 処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対 象外)」の場合、コードを入力または一覧から 呼び出した完成工事に対して振替仕訳を自動 作成します。

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13 【工事台帳】 【登 録】 1.工事登録 2.工種登録 3.名称登録 4.共通工事階層登録 【導 入】 8.工事台帳マスター登録 【出 力】 9.工事台帳出力 10.工事・工種別原価集計表出力 11.工事別管理集計表出力 【その他】 17.完成工事処理

工 事 台 帳

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 15

工事登録

◆工事番号・工事名(正式/略称)や予算情報等を登録/修正します。 一覧表の出力もできます。

画面説明

1 メニューバー 「オプション」の詳細は後述をご参照ください。 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

2 3 1 「決算確定」の過年度マスターの場合は確認のみです。 メッセージを表示します。

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 16 基本情報 項 目 詳 細 4 工事番号 ※ 最大 12 桁で入力します。 5 工事名(正式)/50音(カナ) 最大 40 文字/最大4文字(半角英数カナ)で入力します。 工事名(略称) 最大 10 文字で入力します。 6 施主名 ※ 最大 15 文字で入力します。 7 現場住所 工事を行う現場の住所を入力します。工事利益管理表を都道府県別に出力で きます。“〔F9〕検索”で住所検索できます。 8 共通工事区分 明細 ※階層を設定する場合、下記のように登録してください。 00001000:共通 00001001:明細 00001002:明細 00002000:共通 00002001:明細 00002002:明細 99999999:共通(最上位) ※「共通(最上位)」は1工事にのみ設定できます。 ※「共通」または「共通(最上位)」を選択した場合、「共通費配賦」 は選択できません。 共通 共通(最上位) 共通費配賦 しない 共通費配賦は行いません。 する 共通費配賦を行います。 9 発注者 ※ 「名称登録」の「発注者登録」で登録したコードを入力します。 10 営業担当者 ※ 「名称登録」の「営業担当者登録」で登録したコードを入力します。 11 現場担当者 ※ 「名称登録」の「現場担当者登録」で登録したコードを入力します。 12 契約日 6桁で入力します。 13 着工日 6桁で入力します。 14 完成予定日 6桁で入力します。 ※「完成予定日」は「消費税率」の判定に使用します。 15 完成日 6桁で入力します。「16完成区分」が「完成」に切り替わります。 *〔Del〕で「完成日」を削除し「未成」に 戻します。 *事業期間外の日付を入力した場合、左記 メッセージを表示し、注意を促します 16 完成区分 工事状況を未成/完成から選択します。 99999999 | |-00001000 | |-00001001 | |-00001002 | |-00002000 | |-00002001 | |-00002002 13 15 18 5 6 7 8 4 10 11 12 14 9 16 17

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 17 17 完成振替部門 ※ 完成工事振替をする場合、付加する部門番号を設定します。 18 請負日 6桁で入力します。 ※「請負日」は、“消費税率”の判定に使用します。 1行目のみ「12契約日」を自動表示します。 摘 要 最大 20 文字(英数カナ半角も入力可能)で入力します。 消税率 消費税率を選択します。 なお「完成予定日」および「請負日」によって消費税率の表示条件が異なります。 請負日:平成 31 年 10 月 01 日以降 ………〔10.0/0.0〕 請負日:平成 31 年 04 月 01 日以降 ・完成予定日:平成 31 年 09 月 30 日以前 … 〔8.0/0.0〕 ・完成予定日:平成 31 年 10 月 01 日以降 … 〔10.0/0.0〕 ・完成予定日:未入力 … 〔10.0/8.0/0.0〕 請負日:平成 26 年 04 月 01 日以降 ………〔8.0/0.0〕 請負日:平成 25 年 10 月 01 日以降 ・完成予定日:平成 26 年 03 月 31 日以前 … 〔5.0/0.0〕 ・完成予定日:平成 26 年 04 月 01 日以降 … 〔8.0/0.0〕 ・完成予定日:未入力 … 〔8.0/5.0/0.0〕 請負日:平成 25 年 09 月 30 日以前 ………〔5.0/0.0〕 請負金額(内税) 請負金額(外税) 請負金額を登録します。 消費税 「請負金額」に対する消費税額を自動計算します。 ※“工事番号”“施主名”“発注者”“営業担当者”“現場担当者”“完成振替部門”の各欄は、“〔F9〕検 索”で検索できます。“工事番号”は「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」の「工事番号入力 設定」の“工事番号入力桁数”の設定により変動します。 予算情報 項 目 詳 細 4 工事番号 「基本情報」で登録した「工事番号」を指定します。“〔F9〕検索”で検索できま す。 5 予算高 予算を登録します。 5 4

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 18 工種金額情報 項 目 詳 細 4 既定( )/税込 /税抜/込抜混在 選択した方式で、金額(消費税額)を出力します。 ・既定( ):「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」の「経理方式」に応じ て出力します。 ・税 込 :税込みで金額を出力します。 ・税 抜 :税抜きで金額を出力します。 ・込抜混在 :「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」の「経理方式」が〔一 括税抜き処理〕の場合のみ指定できます。一括税抜きを行う前の金額を 出力します。 選択した情報を保存します。 5 工事番号 「基本情報」で登録した「工事番号」を指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 6 処理月 処理月を指定します。 入金情報 項 目 詳 細 4 工事番号 「基本情報」で登録した「工事番号」を指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 4 6 5 4

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 19

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F3〕Excel 出力 :エクセル(CSV)ファイルに変換します。 〔F4〕プレビュー :プレビューを行います。※ 〔F5〕印 刷 :出力を行います。※ 〔F6〕登 録 :新規登録または修正した工事データを確定し、登録します。 〔F7〕削 除 :登録済み工事データを削除します。 〔F8〕内税/外税 :工事ごとに入力方式の切り替えができます。(初期値は経理方式によります。) 〔F9〕検 索 :登録済みデータを検索します。※ 〔F11〕前画面移動 :前画面へ移動します。(基本情報←入金情報) 〔F12〕次画面移動 :次画面へ移動します。(基本情報→入金情報) 〔PageUp〕前データ:前データを表示します。 〔PageDown〕前データ:次データを表示します。 〔Home〕未登録工事:「工事登録」に未登録の工事を表示します。 〔End〕処理終了 :業務を終了します。 〔F4〕プレビュー/〔F5〕印 刷 出力帳票の選択 項 目 詳 細 ① 帳票の種類 工事項目一覧表 受入金一覧表 出力帳票を選択します。 ② 用紙サイズ B4/A4(縮小) 用紙サイズを選択します。 出力範囲指定 ③ 工 事 工事番号を指定します。“〔F9〕工事一覧”より選択できます。 ④ 受入金出力月 「受入金一覧表」を選択した場合に表示します。出力月を指定します。 詳細項目指定 ⑤ 工事区分 すべて 全データを表示します。 完成工事 「完成工事」のみ表示します。 未成工事 「未成工事」のみ表示します。 ⑥ 完成日指定 すべて 当期全データを対象とします。 範囲指定 「⑤工事区分」で「完成工事」を選択した場合に表示します。 ⑦ 出力期間指定 「⑥完成日指定」で「範囲指定」を選択した場合に表示します。出力期間 を指定します。 ⑧ 合計欄を網掛けにする 「受入金一覧表」を選択した場合に表示します。「合計」を網掛け出力し ます。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 20 〔F9〕検 索 登録済み工事データを一覧表示します。 項 目 詳 細 ① 表示順 工事名称一覧の表示順を選択します。〔コード/50 音〕 ② 区 分 すべて 全データを表示します。 完成工事 区分で「完成」の工事のみ表示します。 未成工事 区分で「未成」の工事のみ表示します。 ③ 50 音 工事データをカナ検索します。 オプション *オプション設定を行います。 〔工事残高登録/任意配賦率登録/工事コード変更/工事一括変更 処理〕 【工事残高登録】 〔工種金額〕 通常タイプ *処理月で「開」を選択すると開始残高を登録できます。「開」以外では各月残高を確認できます。 *“〔F8〕税区分別”で、消費税区分別に残高登録できます。 各月残高を実額入力できます。該当工事に関する仕訳 より入力した金額を優先します。☑を外した場合、入 力開始処理月以降に実額入力した金額は無効になり ます。単月には対応していません。 ② 完成工事には〔完成〕と表示します。 ① ③ 自動表示します。

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 21 〔工種金額〕 未成工事支出金タイプ(課税対象外) *以下の条件のマスターでは、税率の代わりに税区分別で表示します。 ・平成 26 年4月以降終了事業年度 ・未成工事支出金タイプ(課税対象外) ・未成工事支出金の課税区分が対象外 ・区分で「未成工事分」を選択している ※開始残高で各区分に登録している残高は、原価振替時に下記の税率で仕訳を作成します。 科目属性に従う 平成 31 年 10 月1日以降 内 10% 平成 31 年9月 30 日以前 内8% 平成 26 年3月 31 日以前 内5% 労務費等の非課税科目は非課税 5.0% 内5% 非課税 課税科目であっても非課税 不課税 課税、非課税科目であっても不課税 ※初期値の税率は事業期間により異なります。 ・期首が平成 26 年3月 31 日以前のマスター 振替後の科目の属性が課税の場合は「5%」、課税以外の場合は「科目属性に従う」 ・期首が平成 26 年4月1日以降のマスター すべて「科目属性に従う」

【ファンクションキー】

*〔F2〕前項目 …… 「工事番号」にカーソルを移動します。 *〔F6〕登録 ……… 入力/修正データを確定し、登録します。 *〔F8〕税区分別 … 区分で「直接原価分」を選択した場合に選択できます。消費税区分別に残高を 登録します。 区分で「未成工事分」を選択した場合 ・「工事台帳マスター登録」で「☑消 費税判定に付箋を使用する」の場合 ・「工事台帳マスター登録」で「□消 費税判定に付箋を使用する」の場合 区分で「直接原価分」を選択した場合

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【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 22 *〔F9〕検索 ……… 「工事番号」にカーソルがある場合に工事検索できます。 【完成工事高】 *完成工事高の残高を登録します。ファンクションキー等の詳細は前頁をご参照ください。 【入金額】 *入金額を登録します。ファンクションキー等の詳細は前頁をご参照ください。

(29)

【財務処理db】《工事台帳》 工事登録 23 【任意配賦率登録】 *コード入力または“〔F9〕工事一覧”より選択し、配賦率を登録します。 〔F6〕登録 入力/修正データを確定し、登録します。 〔F9〕工事一覧 登録済み工事データを一覧表示します。工事一覧から選択してください。 【工事コード変更】 *「変更後の工事コード」を入力します。 〔F7〕変更 工事コードの変更を確定し、登録します。 【工事一括変更処理】 *「共通費配賦一括変更」と「工事一括削除」をすることができます 100%になるように登録してください。

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【財務処理db】《工事台帳》 工種登録 24

工種登録

◆初期状態の工種名称および集計対象科目等の編集、追加を行います。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

2 3 1

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【財務処理db】《工事台帳》 工種登録 25 【通常タイプ】 【未成工事支出金タイプ(課税対象外)】 項 目 詳 細 4 工種番号 連続番号を表示します。変更はできません。 5 工種名称 最大 10 文字で入力します。工種別原価集計表等の工種名称の登録、修正、削 除ができます。 6 50 音 工事台帳の新規登録時や科目追加時に「登録・入力」→「科目設定」の「科目 設定・変更」から転記します。入力もできます。 7 工種区分 明細/小計 「5工種名称」の出力形式を選択します。「小計」より上の「明細」が集計対 象科目です。 8 科 目 科目コードまたはカナ検索で登録します。 処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」の場合は「工種名称」 に集計する明細科目(未成工事支出金)を登録します。 ※製造原価以外の科目を使用しないでください。 ※分類(材料費・労務費・外注費・現場経費)をまたいだ科目を使用しないで ください。「大計」で正しく集計できません。 9 枝 番 「5工種名称」ごとに集計する明細科目の枝番を登録します。 処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」の場合は「未成工事支 出金」に該当する原価科目の科目コードを枝番として登録します。 10 印刷サイン しない/する 「工種名称」の出力有無を選択します。 8 5 6 7 4 9 10

(32)

【財務処理db】《工事台帳》 工種登録 26

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F3〕Excel 出力 :エクセル(CSV)ファイルに変換します。 〔F4〕プレビュー :プレビューを行います。 〔F5〕印 刷 :出力を行います。 〔F6〕行挿入 :新規行を挿入します。 〔F7〕行削除 :該当行を削除します。 〔F8〕行移動 :該当行を任意の位置に移動します。※ 〔F11〕科目複写 :「科目(コード)」で、上段の科目を複写します。 〔Home〕未登録工種:枝番が未登録の原価科目を表示します。 〔End〕処理終了 :業務を終了します。 〔F8〕行移動 *移動先を工種番号で指定します。

(33)

【財務処理db】《工事台帳》 名称登録 27

名称登録

◆集計工事名称、発注者、営業担当者、現場担当者 の名称等を登録します。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

2 3 1

(34)

【財務処理db】《工事台帳》 名称登録 28 集計工事登録 項 目 詳 細 コード 最大 11 桁で入力します。 「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」の「工事番号入力設定」で登録し た「工事番号入力桁数」「集計桁数設定」により変動します。 詳細は後述“〔F8〕桁数設定”をご参照ください。 集計工事名称 最大 15 文字で入力します。 50 音 集計工事名称のカナを入力します。 発注者登録 項 目 詳 細 コード 4桁で入力します。 発注者名称 最大 10 文字で入力します。 50 音 発注者名称のカナを入力します。

(35)

【財務処理db】《工事台帳》 名称登録 29 営業担当者登録 項 目 詳 細 コード 4桁で入力します。 営業担当者名称 最大 10 文字で入力します。 50 音 営業担当者名称のカナを入力します。 現場担当者登録 項 目 詳 細 コード 4桁で入力します。 現場担当者名称 最大 10 文字で入力します。 50 音 現場担当者名称のカナを入力します。

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F3〕Excel 出力 :エクセル(CSV)ファイルに変換します。 〔F4〕プレビュー :プレビューを行います。 〔F5〕印 刷 :出力を行います。 〔F8〕桁数設定 :集計を行う工事番号の桁数を設定します。「集計工事登録」で選択できます。 〔F11〕前画面移動 :前画面へ移動します。(集計工事登録←現場担当者登録) 〔F12〕次画面移動 :次画面へ移動します。(集計工事登録→現場担当者登録) 〔End〕処理終了 :業務を終了します。

(36)

【財務処理db】《工事台帳》 名称登録 30 〔F8〕桁数設定 *工事番号のうち、上位何桁目から何桁目までを小計の対象とするかを登録 します。 ex)〔1桁目から2桁〕で設定した場合・・・ 工事番号

000100000001

000100000002

010100000001

010100000002

「00」で小計を取ります。 「01」で小計を取ります。 上位1桁目から2桁分を小計の対象とします。

(37)

【財務処理db】《工事台帳》 共通工事階層登録 31

共通工事階層登録

◆「工事登録」の「共通工事区分」に応じて共通費配賦の階層を登録します。複数の「共通工事」を設定 した場合、当業務にて階層形式で登録し、配賦処理を行います。 「工事台帳マスター登録」の「共通費配賦処理」→「共通費配賦詳細設定」の処理方法で「階層」を選 択しているマスターで処理できます。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

2 3 1 100%でない状態で“〔End〕処理終了”を選択 した場合、メッセージを表示します。

(38)

【財務処理db】《工事台帳》 共通工事階層登録 32 共通工事階層登録 項 目 詳 細 7 選択した共通工事に登録した工事を階層表示します。階層は最上位を含めて3階層まで登録できます。 〔+〕/〔-〕をクリックすると、階層の表示/非表示を切り替えます。ドラッグで登録工事を移動します。 8 工事 工事番号を表示します。 9 工事名称 工事名称(略称)を表示します。 10 配賦率 「工事台帳マスター登録」→「共通費配賦処理」→「詳細設定」の計算方法で「任 意配賦率(小数点以下1桁)」「任意配賦率(小数点以下2桁)」を選択した場合、 「12配賦率合計」が 100%になるように配賦率を入力します。 11 共・明 共/明 共通/明細を表示します。 12 配賦率合計 配賦率の合計を表示します。

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F3〕Excel 出力 :エクセル(CSV)ファイルに変換します。 〔F4〕プレビュー :プレビューを行います。 〔F5〕印 刷 :出力を行います。 〔F7〕前 頁 :前頁を表示します。 〔F8〕次 頁 :次頁を表示します。 〔F9〕工事検索 :一覧表示から、工事を検索します。※ 〔End〕処理終了 :業務を終了します。 〔F9〕工事検索 *登録工事を一覧で表示します。 該当工事を選択して「選択」またはダブルクリックします。 7 8 12 9 10 11

(39)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳マスター登録 33

工事台帳マスター登録

◆建設マスター内に、工事台帳マスターを作成します。 作成後は、変更/削除 できます。

画面説明

1 メニューバー 「オプション」の詳細は後述をご参照ください。 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

既存マスターの場合は 「変更」と表示します。 2 3 1 「決算確定」した過年度マスターの場合は 確認のみです。

(40)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳マスター登録 34 項 目 詳 細 4 会社/決算期間 会社コード/会社名/決算期間を「登録・入力」→「新規会社登録・ 修正・削除」から転記します。 □決算確定:過年度マスターの場合に表示します。☑を付けると 一切の編集を不可とします。 5 処理タイプ ※変更不可 通常タイプ 費用:工事に対する費用を未成工事支出金勘定ではなく直接材料仕 入や現場経費の科目で仕訳を入力します。 売上:完成工事処理で完成工事高振替ができます。 未成工事支出金タイプ (課税対象外) 費用:工事に対する費用を未成工事支出金勘定で仕訳を入力しま す。未成工事支出金には材料仕入や現場経費の枝番を付加し て管理します。完成工事処理で原価振替ができます。 売上:完成工事処理で完成工事高振替ができます。 6 共通費配賦処理 しない 共通費の配賦は行いません。 す る 共通費の配賦処理を行います。「詳細設定」で共通費配賦の設定を 行います。 7 諸口枝番 現預金 受入金科目(未成工事受入金、完成工事未収金等)の相手科目が諸 口である入金仕訳のうち、工事別管理集計表および工事利益管理表 の入金累計「現金」に集計させたい仕訳を区別するために諸口に付 ける枝番を登録します。 受取手形 受入金科目(未成工事受入金、完成工事未収金等)の相手科目が諸 口である入金仕訳のうち、工事別管理集計表および工事利益管理表 の入金累計「受取手形」に集計させたい仕訳を区別するために、諸 口に付ける枝番を登録します。 相 殺 受入金科目(未成工事受入金、完成工事未収金等)の相手科目が諸 口である入金仕訳のうち工事別管理集計表および工事利益管理表 の入金累計「相殺」で集計させたい仕訳を区別するために、諸口に 付ける枝番を登録します。受入金科目の相手科目が諸口で、諸口に 枝番がついていない仕訳も「相殺」で集計させたい場合は空欄にし ます。 7 5 6 4 8 9 「未成工事支出金タイプ」選択時

(41)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳マスター登録 35 項 目 詳 細 8 詳細設定(共通費配賦詳細設定)(「共通費配賦処理」で「する」を選択した場合に選択できます。) 処理方法 通常 従来通りの方法で、共通費配賦を行います。 階層 複数の共通工事を階層形式で登録し、配賦処理を行います。共通工 事は「工事登録」で登録できます。 共通費工事番号 処理方法が「通常」の場合に表示します。共通費として集計する工 事番号を入力します。設定後は変更できません。 計算方法 自動計算 共通費工事番号の工事原価合計を各工事の原価発生率によって按 分計算し、その金額を各工事に配賦計上します。 任意配賦率 (小数点以下1桁) 共通費配賦用工事番号の工事原価合計を「共通工事階層登録」で工 事別に登録した任意共通費配賦率で按分計算した配賦額を各工事 に配賦計上します。 任意配賦率 (小数点以下2桁) 配賦方法 通 常 共通費配賦計算の過程で、共通費配賦計算で算出された共通費原価 を発生原価(材料費・労務費・外注費・現場経費)に含めません。 原価別 共通費配賦計算の過程で、共通費配賦計算で算出した共通費原価を 発生原価に含めます。 配賦率対象金額 原価合計 原価合計を基に工事の配賦率を計算します。 完成工事高 完成工事高を基に工事の配賦率を計算します。 請負金額 請負金額を基に工事の配賦率を計算します。 配賦対象工事 すべて 全工事データを対象とします。 未 成 「未成工事」のみ対象とします。 完 成 「完成工事」のみ対象とします。 配賦率計算方法 税込み金額から算出 配賦率の計算方法を選択します。 税抜き金額から算出 按分計算区分 材料費 対象外/計算 共通費配賦計算する場合、原価項目のうちどの項目を計算の対象に するか選択します。 労務費 対象外/計算 外注費 対象外/計算 現場経費 対象外/計算 配賦率が計算できない場合の処理 共通費の配賦を行わない 工事原価の発生が無い場合等で配賦率が計算できない場合の処理 を選択します。 原価累計額の一番少ない工事に配賦する 共通費を次月以降に繰り越す その他の設定 □配賦計算にマイナス原価を含める 登録工事のうち、工事原価がマイナスの工事にも共通配賦時を行い ます。 □共通費の配賦月を設定する 「配賦月指定」で配布したい月を選択できます。 □直接原価を配賦率の計算に含める マスターの処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」 で配賦方法が「通常」の場合に表示します。 各工事の配賦率計算に直接原価分を含めます。 □共通費に直接原価を使用する マスターの処理タイプが「未成工事支出金タイプ(課税対象外)」 で配賦方法が「通常」、未成工事支出金が課税科目の場合に表示し ます。共通費の直接原価分を配賦計算に含めます。 配賦月設定 集計・配賦の設定を行います。 ・集計 :共通費集計対象月 ・配賦 :共通費集計と配賦対象月 ・対象外:計算対象外(共通費の集計も配賦も行いません) 9 □消費税判定に付箋を使用する 消費税判定に付箋を使用します。詳細は前述をご参照ください。 (P3)

(42)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳マスター登録 36

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F6〕登録/変更:工事マスターを登録します。既存マスターの場合は登録情報を変更します。 〔F7〕削 除 :登録済みマスターを削除します。 〔End〕処理終了 :業務を終了します。

【オプション】

*メニューバー「オプション」で設定をします。 ・受入金科目設定 ・受入金のマイナスを集計しない ・枝番未登録チェックを行わない 【受入金科目設定】 *科目コードを入力して受入金対象科目を設定します。 初期設定は「未成工事受入金」「完成工事未収金」です。 【受入金のマイナスを集計しない】 *受入金対象科目のマイナス金額は集計しません。 【枝番未登録チェックを行わない】 *枝番未登録チェックは行いません。

(43)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 37

工事台帳出力

◆工事台帳(現場別工事台帳/部門別工事台帳/現場別工事台帳(予算+原価集計)/現場別工事台帳(請 負+原価集計)タイプA/現場別工事台帳(請負+原価集計)タイプB)を出力します。

画面説明

1 メニューバー 「オプション」の詳細は後述をご参照ください。 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

2 3 1

(44)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 38 項 目 詳 細 4 既定( )/税込/税抜/込抜混在 選択した方式で、金額(消費税額)を出力します。 ・既定( ):「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削 除」の「経理方式」に応じて出力します。 ・税 込 :税込みで金額を出力します。 ・税 抜 :税抜きで金額を出力します。 ・込抜混在 :「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削 除」の「経理方式」が〔一括税抜き処理〕の 場合のみ指定できます。一括税抜きを行う前 の金額を出力します。 選択した情報を保存します。 出力帳票の選択 5 帳票 の種類 現場別工事台帳 出力帳票を選択します。 部門別工事台帳 現場別工事台帳(予算+原価集計) 現場別工事台帳(請負+原価集計) タイプA 現場別工事台帳(請負+原価集計) タイプB 6 用紙 サイズ A3/B4(縮小)/A4(縮小) 用紙サイズを選択します。 出力期間の指定 7 出力月 出力月を指定します。 8 □指定期間を合算する 「出力月」で、複数月を指定した場合のみ選択できます。 指定月を合算して出力します。 出力範囲指定 9 部 門 「部門別工事台帳」を選択した場合に表示します。工事番号の上 位2桁を部門として集計し、出力します。 10 工 事 すべて 全データを出力します。 範囲指定 範囲指定します。“〔F9〕検索”で、検索できます。 個別指定 個別指定します。“〔F9〕検索”で、検索できます。 詳細項目指定 11 工事区分 すべて 全データを出力します。 完成工事 完成工事データのみ出力します。 未成工事 未成工事データのみ出力します。 12 完成日指定 すべて 全データを出力します。 範囲指定 完成工事分の内、指定した完成日に該当する工事のみ出力します。 未入力のみ 「完成工事」の区分で完成日が未入力の工事を出力します。 5 6 7 8 9 11 13 4 10 15 14 12

(45)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 39 13 出力対象 すべて 残高発生の無い工事も含め、全データを出力します。 当月発生 指定月において残高発生のある工事のみ出力します。 当月発生+前月迄の累計 指定月で残高発生のある工事+前月迄の累計を出力します。 14 □日計で出力する 日計を出力します。 □月計を出力する 月計を出力します。 □当月迄の累計を出力する 累計を出力します。 □振替仕訳を出力する 振替仕訳も出力します。 □配賦額仕訳を出力する 月計の上に各原価別(材料費・労務費・外注費・現場経費)の配 賦額を出力します。 □期首残高を除いて出力する 期首残高は除いて出力します。 □1 取引を 1 枠内に出力する 1取引を1枠(2行)内に出力します。 □科目コードを出力する 科目名の頭に科目コードを出力します。 □繰越行・合計行を網掛け出力する 「繰越」「合計」「総合計」行を網掛け出力します。 15 印刷〔F5〕 出力を行います。

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F3〕Excel 出力 :エクセル(CSV)ファイルに変換します。 〔F4〕プレビュー:プレビューを行います。 〔F5〕印 刷 :出力を行います。※ 〔F9〕検 索 :工事番号を検索します。※ 〔End〕処理終了:業務を終了します。 〔F5〕印 刷 項 目 詳 細 プリンタ プリンタ名 使用プリンタを表示します。 〔詳細設定〕 「濃度」や「線幅」の変更ができます。 用 紙 サイズ 出力用紙サイズを表示します。 印刷方向 印刷される方向を指定します。 給紙方法 プリンタ側の用紙の給紙方法を表示します。 印刷範囲 全ページ/ページ指定 印刷範囲を指定します。「ページ指定」の場合、範囲を指定します。 印刷部数 印刷部数 印刷部数を指定します。2部以上指定の場合は「部単位で印刷」を選択できます。

(46)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 40 項 目 詳 細 署 名 作成日の出力 作成日を出力します。また、出力位置の指定もできます。〔右上/右下〕 時間の出力 「作成日の出力」を選択した場合に指定できます。時間を出力します。 事務所名の出力 事務所名を出力します。また、出力位置の指定もできます。〔右下/左下〕 会社コードを出力 会社名に会社コードを付加して出力します。 モノクロ印刷を行う カラー印刷を行う グレースケール印刷を行う カラープリンター出力時のみ指定できます。 印刷開始 出力を行います。 プレビュー〔F4〕 プレビューを行います。 印刷設定〔F7〕 印刷設定(印字位置設定/色の設定)を行います。 〔F9〕検 索 【工事名称一覧】 項 目 詳 細 工事一覧 登録済み工事データを一覧表示します。 ① 区 分 すべて 全データを表示します。 完成工事 「完成工事」のみ表示します。 未成工事 「未成工事」のみ表示します。 ② 50 音 工事名称をカナで検索します。

【オプション】

*ツールバーの「オプション」でオプション設定を行います。 〔 出力オプション 〕 ① ② 完成工事には〔完成〕と表示します。

(47)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 41 【出力オプション】 項 目 詳 細 現場別工事台帳 ① 摘要出力 漢字摘要 漢字(文字)摘要で出力します。 OCR摘要 OCR(イメージ)摘要で出力します。 頁付番 連番 頁を連番で出力します。 工事別連番 頁を工事別に連番で出力します。 部門別工事台帳 ② 摘要出力 漢字摘要 漢字(文字)摘要で出力します。 OCR摘要 OCR(イメージ)摘要で出力します。 頁付番 連番 頁を連番で出力します。 工事別連番 頁を工事別に連番で出力します。 現場別工事台帳(予算+原価集計) ③ 摘要出力 漢字摘要 漢字(文字)摘要で出力します。 OCR摘要 OCR(イメージ)摘要で出力します。 頁付番 連番 頁を連番で出力します。 工事別連番 頁を工事別に連番で出力します。 □予算残高を出力する 予算残高を出力します。 現場別工事台帳(請負+原価集計 AB共通) ④ 摘要出力 漢字摘要 漢字(文字)摘要で出力します。 OCR摘要 OCR(イメージ)摘要で出力します。 頁付番 連番 頁を連番で出力します。 工事別連番 頁を工事別に連番で出力します。 □請負に税率を出力する 「現場別工事台帳(請負+原価集計)」の請負金額の摘要欄に「消費税 率」を出力します。 未収金の計算式 ⑤ 未収金=完成工事高-入金額 未収金=請負金額-入金額 未収金の計算方法を選択します。 消費税項目 ⑥ □税処理区分を出力する 用紙右上に税処理区分を出力します。 □仕訳明細の税区分を出力する 仕訳明細の消費税区分を出力します。 □標準税率を出力しない 消費税区分の税率(標準税率)は出力しません。標準税率と異なるデー タを出力します。 □一括税抜きを税率毎に出力する 一括税抜き仕訳を税率ごとに出力します。 ※下記の帳票において、「発注者」、「営業担当者」、 「現場担当者」の項目が出力できます。 ・現場別工事台帳 ・現場別工事台帳(予算+原価集計) ・現場別工事台帳(請負+原価集計)タイプA ・現場別工事台帳(請負+原価集計)タイプB ② ⑤ ① ③ ④ ⑥

(48)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 42

◆未登録工事番号のチェックについて

*工事台帳マスターに未登録工事番号がある場合、左記メッ セージを表示します。登録を行う場合は「はい」で「工事 登録」へ継続します。 *登録を行う工事番号を指定し、 「登録(F6)」を選択します。 削除する場合は「削除(F7)」を選 択します。 *工事名、契約日、着工日等を登録し、 「OK(F6)」を選択します。 *登録が完了すると「登録」に「○」 が付きます。 継続して登録できます。終了する 場合は「OK(End)」を選択しま す。

◆未登録枝番のチェックについて

【通常タイプ】

*工事原価仕訳で使用している枝番が、「工事台帳」→「工種登録」 で未登録の場合、左記メッセージを表示します。 〔はい〕を選択すると、「工種登録」に登録します。 〔いいえ〕を選択した場合は、「工種登録」に登録しませんので、 該当科目に枝番の登録を行うか、仕訳を確認してください。

【未成工事支出金タイプ(課税対象外)】

*工事原価仕訳で使用している枝番が、「工事台帳」→「工種登録」で 未登録の場合、左記メッセージを表示します。 「通常タイプ」のマスター(上記)と同じですが、枝番の番号に「*」 が付いている場合は、工事原価科目の登録がない状態ですので、「登 録・入力」→「科目設定・残高登録」で科目、科目コードを登録後、 「工事台帳」→「工種登録」で枝番の登録をしてください。

(49)

【財務処理db】《工事台帳》 工事台帳出力 43 *工事原価仕訳で使用している枝番が、「工事台帳」→「工種 登録」で登録済みの場合で、「登録・入力」→「科目設定・ 残高登録」でその枝番の原価科目が登録されていない場合に 左記メッセージを表示します。

(50)

【財務処理db】《工事台帳》 工事・工種別原価集計表出力 44

工事・工種別原価集計表出力

◆工事別工種原価集計表を出力します。

画面説明

1 メニューバー 「オプション」の詳細は後述をご参照ください。 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー

工事台帳

2 3 1

(51)

【財務処理db】《工事台帳》 工事・工種別原価集計表出力 45 項 目 詳 細 4 既定( )/税込/税抜/込抜混在 選択した方式で、金額(消費税額)を出力します。 ・既定( ):「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」 の「経理方式」に応じて出力します。 ・税 込 :税込みで金額を出力します。 ・税 抜 :税抜きで金額を出力します。 ・込抜混在 :「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」 の「経理方式」が〔一括税抜き処理〕の場合に 指定できます。一括税抜きを行う前の金額を出 力します。 出力帳票の選択 5 帳票の 種類 工事別工種原価集計表(明細1) 出力帳票を選択します。 工事別工種原価集計表(明細2) 工事別工種原価集計表(合計) 工事別工種原価集計表(集計) 工事別工種原価集計表(指定) 工事別工種原価推移表 工事別工種原価配賦一覧表 6 用紙 サイズ B4/A4(縮小) 用紙サイズを選択します。 出力期間の指定 7 出力月 出力月を指定します。 出力範囲指定 8 集計工事 「工事別工種原価集計表(指定)」を選択した場合に表示します。集 計工事を指定します。集計桁の変更は「名称登録」→「桁数設定〕で 行います。 9 工 事 すべて 全データを出力します。 範囲指定 範囲指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 個別指定 個別指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 10 工 種 番号指定 工種を指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 明細 「工事別工種原価推移表」「工事別工種原価配賦一覧表」を選択した 場合に表示します。各科目明細を出力します。 要約 「工事別工種原価推移表」「工事別工種原価配賦一覧表」を選択した 場合に表示します。原価別(材料費、労務費、外注費、現場経費)、 共通費配賦ごとに出力します。「工事別工種原価推移表」を選択した 場合は「□完成工事高および受入金を出力する」も選択できます。 15 5 6 7 8 9 11 12 14 13 4 10 17 16

(52)

【財務処理db】《工事台帳》 工事・工種別原価集計表出力 46 項 目 詳 細 詳細項目指定 11 工事区分 すべて 全データを出力します。 完成工事 完成工事データのみ出力します。 未成工事 未成工事データのみ出力します。 完成/未成工事 「工事別工種原価集計表(合計)」を選択した場合に表示します。完成工 事、未成工事の両方を出力します。 総合計 「工事別工種原価集計表(合計)」を選択した場合に表示します。総合計 のみ出力します。 12 完成日指定 すべて 全データを出力します。 範囲指定 処理月における完成工事分の内、指定した完成日に該当する工事のみ出力 します。 未入力のみ 完成区分が「完成工事」の状態で、完成日が未入力の工事を出力します。 13 出力対象 すべて 残高発生の無い工事も含め、すべて出力します。 当月発生 指定月において残高発生のある工事のみ出力します。 【前月までの累計】には当月発生のない科目の累計合計も表示します。 当月発生+前月迄の累 計 該当月発生と前月までの累計を対象とします。 発生があるデータのみ 出力 「工事別工種原価集計表(集計)」「工事別工種原価集計表(指定)」、 「工事別工種原価推移表」を選択した場合に表示します。該当月に発生し ているデータのみ出力します。 14 出力区分 当月 当月分の発生額を出力します。 累計 当月までの累計額(期首残高も含む)を出力します。 15 □累計から期首残高を除いて出力す る 「工事別工種原価集計表(明細1)」「工事別工種原価集計表(明細2)」、 「工事別工種原価集計表(合計)」「工事別工種原価配賦一覧表」を選択 した場合に表示します。累計から期首残高を除いて出力します。 □累計出力時、期首残高を除いて出 力する 「工事別工種原価集計表(集計)」「工事別工種原価集計表(指定)」を 選択した場合に表示します。累計出力時、期首残高を除いて出力します。 当期分の工事原価、入金額、完成工事高の集計できます。「出力区分」で “当月”指定時は選択できません。 □期首残高を除いて出力する 「工事別工種原価推移表」を選択した場合に表示します。期首残高を除い て出力します。 16 □共通費を合計に含めない 共通配賦処理を行っているマスターで「工事別工種原価集計表(合計)」 または「工事別工種原価集計表(集計)」指定時のみ選択できます。 金額単位 金額の単位を円/千円から選択します。 □カンマ表示 カンマ表示します。選択しなかった場合は、桁取り線を表示します。 □決修月を単独表示する 決算修正月を単独で表示します。 □合計行・分類行を網掛け出力する 「合計」「分類」行を網掛け出力します。 17 印刷〔F5〕 出力を行います。

【ファンクションキー】

〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F3〕Excel 出力 :エクセル(CSV)ファイルに変換します。 〔F4〕プレビュー:プレビューを行います。 〔F5〕印 刷 :出力を行います。 〔F9〕検 索 :検索を行います。※ 〔End〕処理終了:業務を終了します。 ※ファンクションキーの詳細は、以下をご参照ください。

(53)

【財務処理db】《工事台帳》 工事・工種別原価集計表出力 47 〔F9〕検 索 【工事名称一覧】 【工種一覧】 項 目 詳 細 *〔工事〕では“工事一覧”、〔工種〕では“工種一覧”を表示します。 一覧表示から選択してください。 ① 区 分 すべて 全データを表示します。 完成工事 「完成工事」のみ表示します。 未成工事 「未成工事」のみ表示します。 ② 50 音 工事名称をカナで検索します。

【オプション】

*メニューバー「オプション」で設定を行います。 〔 出力オプション 〕 【出力オプション】 工事別工種原価集計表(明細1) 項 目 詳 細 ① □予算残高を出力する 予算残高を出力します。 工事別工種原価集計表(明細2) ② □予算残高を出力する 予算残高を出力します。 ① ② 完成工事には〔完成〕と表示します。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

(54)

【財務処理db】《工事台帳》 工事・工種別原価集計表出力 48 工事名称出力 工事名称の出力方法を選択します。初期設定は「略称」です。 ・略称:略称で出力します。 ・正式:正式名称で出力します。 工事別工種原価集計表(合計) ③ □予算残高を出力する 予算残高を出力します。 工事別工種原価集計表(集計) ④ □総合計を出力する 総合計を出力します。 工事名称出力 工事名称の出力方法を選択します。初期設定は「略称」です。 ・略称:略称で出力します。 ・正式:正式名称で出力します。 工事別工種原価推移表 ⑤ 工事名称出力 工事名称の出力方法を選択します。初期設定は「略称」です。 ・略称:略称で出力します。 ・正式:正式名称で出力します。 工事別工種原価配賦一覧表 ⑥ 工事名称出力 工事名称の出力方法を選択します。初期設定は「略称」です。 ・略称:略称で出力します。 ・正式:正式名称で出力します。 ⑦ □税処理区分を出力する 用紙右上に税処理区分を出力します。

◆未登録工事番号のチェックについて

*工事台帳マスターに未登録工事番号がある場合、左記メッ セージを表示します。登録を行う場合は「はい」を選択しま す。詳細は前述をご参照ください。(P42)

◆未登録枝番のチェックについて

*工事原価仕訳で使用している枝番が「工事台帳」→「工種登 録」で未登録の場合、左記メッセージを表示します。登録を 行う場合は「はい」を選択します。 ※詳細は前述をご参照ください。(P42)

(55)

【財務処理db】《工事台帳》 工事別管理集計表出力 49

工事別管理集計表出力

◆工事番号別の工事原価累計および入金状況や完成工事高から各月の管理集計表を出力します。

画面説明

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工事台帳

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【財務処理db】《工事台帳》 工事別管理集計表出力 50 項 目 詳 細 4 既定( )/税込/税抜/込抜混在 選択した方式で、金額(消費税額)を出力します。 ・既定( ):「登録・入力」→「新規会社登録・修正・削除」の「経 理方式」に応じて出力します。 ・税 込 :税込みで金額を出力します。 ・税 抜 :税抜きで金額を出力します。 ・込抜混在 :経理方式が「一括税抜き処理」の場合に指定できます。 一括税抜きを行う前の金額を出力します。 選択した情報を保存します。 出力帳票の選択 5 帳票の 種類 工事別管理集計表タイプA 出力帳票を選択します。 工事別管理集計表タイプB 工事利益管理表 工事管理月報 完成・未成工事一覧表 タイプA 完成・未成工事一覧表 タイプB 6 出力順 なし 並び替えてを行いません。 発注者別 発注者別に並び替えて出力します。 営業担当者別 営業担当者別に並び替えて出力します。 現場担当者別 現場担当者別に並び替えて出力します。 都道府県別 都道府県別に並び替えて出力します。 7 用紙 サイズ A3 用紙サイズを選択します。 B4(縮小) A4(縮小) 出力期間の指定 8 出力月 出力月を指定します。 □指定期間を合算する 「工事別管理集計表タイプB」複数月を指定した場合に、合算して出力し ます。「工事別管理集計表タイプB」の帳票以外でも「出力区分」が「当 月」の場合に選択できます。 出力範囲指定 9 範 囲 出力範囲を指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 都道府県 「工事利益管理表」で「都道府県別」を選択した場合に表示します。「工 事登録」の「現場住所」を基に都道府県別に出力します。 10 工 事 すべて 全データを出力します。 範囲指定 範囲指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 個別指定 個別指定します。“〔F9〕検索”で検索できます。 8 9 4 11 14 19 5 6 7 10 15 16 17 18 12 13

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【財務処理db】《工事台帳》 工事別管理集計表出力 51 項 目 詳 細 詳細項目指定 11 工事区分 すべて 全データを出力します。 完成工事 完成工事データのみ出力します。 未成工事 未成工事データのみ出力します。 12 完成日指定 すべて 全データを出力します。 範囲指定 処理月における完成工事分のうち指定した完成日に該当する工事のみ出力します。 未入力のみ 完成区分が「完成工事」で完成日が未入力の工事を出力します。 13 請負金額 「工事利益管理表」を選択した場合に表示します。指定した請負金額のデータを出力 します(内税) 14 出力対象 すべて 残高発生の無い工事も含め、すべて出力します。 当月発生 指定月において残高発生のある工事のみ出力します。 15 □小計を出力する 「工事別管理集計表タイプB」を選択した場合に表示します。小計を出力します。工 事番号の上位何桁目から何桁分を小計の対象とするかも指定します。 □発注者未登録も出力す る 6で「発注者別出力」を選択している場合、担当者が未登録の工事を最後に出力しま す。 □担当者未登録も出力する 6で「担当者別出力」を選択している場合、担当者が未登録の工事を最後に出力しま す。 □現場住所未登録も出力す る 6で「都道府県別」を選択した場合、「工事登録」の「現場住所」が空欄でも出力し ます。 16 出力区分 当月 当月分の発生額を出力します。 累計 当月までの累計額(期首残高も含む)を出力します。 □累計出力時、期首残高を 除いて出力する 「工事別管理集計表タイプB」以外を選択した場合に表示します。当期分の工事原価、 入金額、完成工事高が集計できます。 □累計から期首残高を除 いて出力する 「工事別管理集計表タイプB」を選択した場合に表示します。累計から期首残高を除 いて出力します。 17 出力順 工事コード 契約日 着工日 完成予定日 請負日 完成日 「工事別管理集計表タイプA」「工事別管理集計表タイプB」を選択した場合に表示 します。「工事コード」以外は各日付の出力有無を選択します。帳票タイトルの下に 出力順を出力します。初期設定は「工事コード」です。 □契約日を印字する □着工日を印字する □完成予定日を印字する □請負日を印字する □完成日を印字する 工事コードの左側に選択した日付を出力します。「出力順」の指定により切り替わり ます。 〔契約日〕 〔完成予定日〕 〔着工日〕 〔請負日〕 〔完成日〕 □日付未入力も出力する 「17出力順」で「工事コード」以外を選択した場合、日付が未入力の工事も出力し ます。 18 □共通費を合計に含めない 共通配賦処理を行っているマスターで選択できます。共通費を「総合計」に含めませ ん。 □コメントを出力する 「工事利益管理表」を選択した場合に表示します。 □総合計(小計)行を網掛 け出力する 「小計」「総合計」行を網掛け出力します。 19 印刷〔F5〕 出力を行います。

参照

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