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Verona リモートアクセスサービス

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Academic year: 2021

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V-Client

for Windows

ユーザーズガイド

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1. 概要

V-Client を Windows PC にインストールすること により、外出先などから V-edge へ接続すること ができます。

2. 対象プラットフォーム

 Windows 7 (32 ビット版、64 ビット版)  Windows 8.1(32 ビット版、64 ビット版) (除く Windows RT)  Windows 10 (32 ビット版、64 ビット版)

3. 動作環境

 メモリ: 1GB 以上(推奨)  ディスク: インストール先ドライブに 100MB 以上空きが あること  ソフトウェア:

Microsoft .NET Framework 4 Client Profile (Windows 7 のみ)

Java runtime 環境(V-Client に必要な java は 自動的にインストールされます)

4. V-Client のインストール

 Verona サポートから V-Client のダウンロード URL をご案内致します。 ※ インストール済みの V-Client をバージョンアップ する場合は、上書きインストールを実施して下さい。 一度 V-Client をアンインストールする必要はござ いません。全ての V-Client からのバージョンアッ プが可能です。  setup_V-Client3.1.1.exe(32 ビット版)または setup64_V-Client3.1.1.exe(64 ビット版)を右ク リックし「管理者として実行」をクリックして、 インストールウィザードが起動します。  言語を選択して「OK」ボタンをクリックします。  「次へ」ボタンをクリックします。  使用許諾書が表示されますので、「同意する」を 選択して「次へ」ボタンをクリックします。  インストール先フォルダを指定して「次へ」ボタ ンをクリックします。

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 デスクトップ上にショートカットアイコンを 作成する場合は、チェックボックスを ON にして 「次へ」ボタンをクリックします。  インストール先フォルダを確認して「インストー ル」ボタンをクリックすると、インストールが開 始します。  インストールが正常に終了したら、「完了」ボタ ンをクリックします。この時に「リリースノート を表示する」をチェックして、[完了]ボタンをク リックすると、V-Client のリリースノートが表示 されます。  ソフトウェアのインストール中に、利用している OS に応じたデバイスドライバーソフトウェアの インストール画面が表示されましたら、インスト ールするボタンをクリックします。 ※ ドライバのインストールは初回起動時に表示され ますので、必ず「インストール」を選択してくださ い。

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5. V-Client による V-edge への接続

5.1 リモートアクセス設定ファイル

およびシークレットの入手

V-edge へ接続するには CAS-Center より発行された 「リモートアクセス設定ファイル」と「シークレッ ト」(6 桁の数字)が必要です。  リモートアクセス設定ファイル (例:9999-9999-9999-999999.nvraskey)  シークレット (6 桁の数字)

5.2 V-Client の起動

 V-Client を起動します。 スタートメニューから「すべてのプログラム」-「V-Client」-「V-Client」をクリックします。  リモートアクセス設定ファイルが登録されてい ない場合は、次のメッセージが表示されるので、 「OK」ボタンをクリックします。  「V-Client」画面が表示されます。 (ユーザ名欄はフルネーム(表示名)ではなく、ア カウント名で表示されます。)

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5.3 リモートアクセス接続先の追加

 リモートアクセス接続先の追加は、リモートアク セス設定ファイルを登録することで行います。  「V-Client」画面の「接続先」メニューから「接 続先追加」をクリックします。 ※ 「接続先」メニューは、接続中は選択することがで きません。  「開く」ウィンドウが表示されるので、リモート アクセス設定ファイル (例:9999-9999-9999-999999.nvraskey)を選択し、 「開く」ボタンをクリックします。  「リモートアクセス設定ファイル登録」画面が表 示されるので、シークレット(数字6桁)を入力 し、「登録」ボタンをクリックします。  「V-Client」画面に戻り、接続先、接続 ID、状態 が表示されます。

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5.4 V-edge への接続と切断

 「V-Client」画面で接続先を選択後、「接続」ボ タンをクリックします。接続が完了すると状態に 「接続中[XXX.XXX.XXX.XXX]」が表示され、 「XXXXXX へ接続しました。」というメッセージが 表示されます。「OK」ボタンをクリックするとウ ィンドウが消えます。再び「V-Client」画面を表 示するには、タスクトレイにあるアイコンをダブ ルクリックします。  V-edge からの切断は、接続中に「終了」ボタンを クリックします。「XXXXXX への接続を切断します か?」という確認メッセージが表示されましたら、 「はい」ボタンをクリックします。しばらくする と、「XXXXXX への接続が切断されました」という メッセージが表示されますので、「OK」ボタンを クリックします。切断処理が完了すると、 V-Client が終了します。

5.5 接続用パスワードの設定と解除

 V-edge へ接続するときのパスワードを設定する ことができます。「V-Client」画面の「設定」 メニューから「パスワード変更」をクリックしま す。 ※ 接続中は、「パスワード変更」を選択する ことができません。  「パスワード登録」画面の「接続時にパスワー ドを入力する」のチェックボックスを ON にし、 「パスワード」および「パスワード【確認】」 にパスワードを入力します。入力が終わりまし たら、「登録」ボタンをクリックします。 ※ パスワードは6文字以上の英数字を入力して ください。

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 「V-Client」画面の「パスワード」の背景が白色 に変わり、パスワード入力することができます。 V-edge へ接続するときには設定したパスワード を入力して、「接続」ボタンをクリックします。 ※ 5回連続してパスワードを間違えると接続先全て が削除されます。また、パスワードもリセットされ 初期状態に戻ります。 ※ パスワードを設定した場合、すべての接続先に対し て「起動時に接続」オプションが使用できなくなり ます。  設定したパスワードを変更するには、 「パスワード登録」画面を開き、「変更前パスワ ード」に現在のパスワードを、「パスワード」と 「パスワード【確認】」に変更後のパスワードを 入力します。入力が終わりましたら、「登録」ボ タンをクリックします。 ※ 変更前のパスワードを5回連続して間違えると接 続先全てが削除されます。また、パスワードもリセ ットされ初期状態に戻ります。  設定したパスワードを解除するには、 「パスワード登録」画面を開き、「接続時にパス ワードを入力する。」のチェックボックスを OFF にし、「変更前パスワード」に現在のパスワード を入力します。入力が終わりましたら、「登録」 ボタンをクリックします。 ※ 変更前のパスワードを5回連続して間違えると接 続先全てが削除されます。また、パスワードもリセ ットされ初期状態に戻ります。  管理者によって「パスワード強制設定機能」が 有効化されていることがあります。その場合、 接続時にパスワードが未設定ですと接続時に エラーメッセージが表示されますので、 パスワードを設定してから接続してください。

5.6

リモートアクセス接続オプション

 「V-Client」画面の「起動時に接続」チェックボ ックスを ON にすると、次回起動時に自動的に V-edge への接続を開始します。 ※ 「起動時に接続」を有効にした接続先に対して、 パスワードを設定することはできません。

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 「自動再接続」チェックボックスを ON にすると、 回線断などで V-edge への接続が切断した場合に、 自動的に再接続を行います。 ※ 「自動再接続」チェックボックスが ON の時は、接 続時および切断時のメッセージは表示されなくな ります。

5.7

リモートアクセス接続先の削除

 「V-Client」画面の「接続先」メニューから 「接続先削除」をクリックします。 ※ 「接続先」メニューは、接続中は選択することがで きません。  接続先一覧で削除する接続先を選択して、「削除」 ボタンをクリックします。「XXXXXX を削除します か?」という確認メッセージが表示されましたら、 「了解」ボタンをクリックします。削除したい 接続先の削除ができましたら、「閉じる」ボタン をクリックして、画面を閉じます。

5.8 ログ情報の保存

V-Client に関する一連のログ情報を出力します。  「V-Client」画面の「設定」メニューから 「ログ保存」をクリックします。

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 「ログ保存先」ウィンドウが表示されます。 ログ情報を保存したいフォルダを選択し、「保存」 ボタンをクリックします  ログ情報ファイルが指定されたフォルダに作成 され、メッセージが表示されます。

5.9 TAP ドライバーインストール

V-edge への接続に利用するデバイスドライバーソフ トウェアのインストールを行います。  「V-Client」画面の「設定」メニューから「TAP ドライバーインストール」をクリックします。  「TAP ドライバをインストールしますか?」とい う確認メッセージで「はい」をクリックします。  インストールを開始し、完了後に完了メッセージ が表示されます。

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6. V-Client のアンインストール

 「プログラムと機能」画面で、 「V-Client バージョン 3.1.1」を選択して、ア ンインストールをします。 Windows 7 の場合 Windows 8 の場合 Windows 10 の場合

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付録1. プロキシサーバ経由での V-Client

の利用

 {V-Client インストール先フォルダ}\conf 配下に配置されている、 user_setting.conf.sample をコピーして、以下 のフォルダに user_setting.conf というファイ ル名で格納します。  C:\Users\{ユーザ名}\AppData\ Roaming\V-Client\conf ・user_setting.conf.sample ファイルの所在  コピーした user_setting.conf をメモ帳で開き、 必要な設定値に編集して保存します。行の先頭が 「#」で始まる行は、設定値をスキップしますの で、有効にさせる場合は必ず先頭の「#」を除い てください。 [proxy] プロキシ設定を有効にする識別子 proxy_host プロキシサーバの IP アドレス proxy_port プロキシサーバのポート番号 proxy_user プロキシサーバのベーシック認証 のユーザ名 proxy_password プロキシサーバのベーシック 認証のパスワード  user_setting.conf を指定のフォルダに配置す ると、メニューに「ユーザ個別設定」が表示 されます。こちらをクリックし「VPN ユーザ個 別設定を有効にする」にチェックを入れ、画面 を閉じます。  コンピュータを再起動します。 ※ バージョン 2.3.4-444-2.3.7 以前の V-Client で、 proxy.conf によるプロキシ設定を利用していた 場合は、V-Client のバージョンアップ時に、設定済 みの内容を引き継いだ user_setting.conf ファイル が作成され、個別設定が有効化された状態となりま す。

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付録2. V-Client のサイレント(非対話式)

インストール

 セットアッププログラムにオプションを指定し て起動することにより非対話型形式のインスト ールを行うことができます。 ※注意 管理者権限を持つアカウントで作業を行なっ て下さい。  setup_service.exe(setup64_service.exe)を右 クリックし、「ショートカットの作成」を選択し ます。  作成した setup_service.exe (setup64_service.exe)へのショートカットを右 クリックしプロパティを選択します。  プロパティのリンク先の文字列 ”{setup_service.exe(setup64_service.exe)配 置場所}\setup_service.exe” の後ろに半角スペ ースを入れ /SILENT または /VERYSILENT を指定 し、「適用」ボタンをクリックします。 例: [変更前] “C:\Users\{ユーザ名}\Desktop \setup_service.exe” [変更後] ”C:\Users\{ユーザ名}\Desktop \setup_service.exe” /SILENT ( 「 “ 」で囲われた文字列の外にオプション を指定してください。) 設定を行ったショートカットを実行すると非対 話のインストールが実行されます。  SILENT V-Client のスプラッシュウィンドウ(ロゴ画面) が表示され、インストール進捗画面が表示されイ ンストールが行われます。 (途中で Verona サービスをセットアップするコ マンドプロンプトが表示されます。)

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 VERYSILENT V-Client のスプラッシュウィンドウ(ロゴ画面) が表示された後、進捗は表示されずインストール がバックグランドで行われます。 (途中で Verona サービスをセットアップするコ マンドプロンプトが表示されます。)  /SILNET、/VERYSILENT どちらのオプションもイン ストール先フォルダはデフォルトのフォルダ (C:\Program Files\V-Client\)になり、 デスクトップにショートカットが作成されます。  同様に BAT ファイルやコマンドラインからのオプ ション指定も行うことが可能です。

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付録3. エラーメッセージ一覧

 V-Client 使用中に表示されるエラーメッセージ を記載します。表示された場合は以下を参照し、 対処を行ってください。 下記の対処を行っても改善されない場合は、 Verona サポートセンターまでご連絡ください。 「リモートアクセス設定ファイルは登録済みです。 (初期化ステータスが合いません)」  すでに登録済みのリモートアクセス設定ファイ ルを登録しようとした場合に表示されます。 登録済みの設定ファイルを他の端末で使用する 必要がある場合などは、サポートまでご連絡くだ さい。 「CAS-Center 応答エラーです。 (セキュリティ ID が合いません)」  リモートアクセス設定ファイル登録時に、 誤ったシークレットを入力した場合に表示され ます。サポートからご連絡したシークレットを 確認し、正しいものを入力してください。 「端末 ID が不正です。接続先を削除しましたので 再初期化後、登録してください。」 「接続先が不正です。接続先を削除しましたので 再初期化後、登録してください。」 「システムファイルが不正です。接続先を削除しまし たので再初期化後、登録してください。」  V-Client 起動時に、VPN 接続に使用する設定ファ イルが、破損等の理由で復号できなかった場合に 「CAS-Center と通信できませんでした。」  VPN 接続実行時、CAS-Center と通信ができなかっ た場合に表示されます。 端末において、有効なネットワーク設定がされて いることを確認してください。 IP アドレスが正しく設定されていること、通常の インターネットアクセスが可能なことを確認し、 再度接続を試してください。 「RAS 接続サービスと通信できませんでした。 サービスの起動を確認してください。」  VPN 接続実行時、接続に使用するサービスプログ ラムと通信できなかった場合に表示されます。 以下の箇所のサービスの状態を確認し、状態を確 認してください。 「コントロールパネル」 > (「システムとセキュ リティ」) >「管理ツール」 >「サービス」>「Verona Remote Access Service」

及び「Verona Remote Access Manager Service」

サービス状態が「開始」(Windows 7 の場合)また は「実行中」(Windows 8.1 以降の場合)でない場 合は、「サービスの開始」を選択してサービスを 起動後、接続を試してください。 サービスが起動しており、なおかつ上記メッセー ジが表示される場合は、端末を再起動後に接続を 試してください。 「{接続先名}への接続に失敗しました。」  V-Client と V-edge の間で VPN 接続の確立に 失敗した場合に表示されます。5.8 の内容に従っ

参照

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