• 検索結果がありません。

平成23年 広報誌 Palja 7月号

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "平成23年 広報誌 Palja 7月号"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

〒039−1101 青森県八戸市大字尻内町字内矢沢2番地5 TEL. 0178−70−7711 FAX. 0178−70−7716 編集・発行/総務部 組合員広報課 TEL. 0178−61−6320 FAX. 0178−77−2187 発行日/平成23年7月15日 ホームページアドレス/http://www.ja−hachinohe.or.jp  E−mail:kouhou@ja−hachinohe.or.jp

八戸農業協同組合

7

2011.No.28 ふみづき

JA

八戸

24

特 集

園芸販売高75億円の必達を目指して

夜間休日現場 急行サービス 休 日 契 約 者 面談サービス 事 故 受 付 と ア ド バ イ ス 夜間休日初期 対応サービス ロードサービス レッカーサービス 事故時はもちろん故障時にも頼れる安心サービス JA共済事故受付センター 24時間365日 受付

• •

0120−258931

フリーダイヤル アイ (業務時間内はご契約のJA(農協)にご連絡ください)

JA

葬祭

年中無休・24時間受付

平 日:JA八戸 経済部 購買課     • •0178−61−6322 土曜日・日曜日・祝祭日・夜間: JA全農あおもり県南葬祭センター八戸 • •0178−70−1511

(2)

今月の

ぱ る じゃ とは、Pal=友達・仲間と、ja=農協で「みんなJAの仲間」であることを表した造語です。 は ち       の へ 3

五戸町大字倉石又重字舘町

小笠原 隆太郎

さん(26) 

美奈子

さん(25) JA 八戸名産地めぐり ︵ 今月の表紙 ︶ ⋮⋮ 2  五戸町のさくらんぼ 第 2 回通常総代会開催 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 3 特集  園芸販売高 75億円の必達を目指して ⋮ 4 トピックス ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 7 農業と共に生きる ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 12 活動リポート ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 13 営農情報 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 16  トマト  ながいも  ねぎ 健康講座 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 19 ﹃ ちゃぐりんフェスタ 2 011 ﹄ 開催のお知らせ ⋮ 20 ﹃ ちゃぐりんコーナー ﹄ ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 20 青春きらり ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 21 JA カードを使って賢いお買い物 !! ⋮⋮ 21 理事会だより ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 21 JA のすがた ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 21 受講生募集 !!﹃ JA 八戸 ・ 女性大学 ﹄︵ 第 1 期開講 ︶ ⋮ 22 クロスワード ∼頭の体操∼ ⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 22 皆さまのお声 ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮ 23 旬の野菜を使って簡単クッキング ⋮⋮⋮ 24

今月の表紙

 6月から7月の限られた時季にしか出回らない季節感

あふれる果実、「さくらんぼ」。

「さくらんぼ」という名称は、もともと桜の実を示す

「桜ん坊」からきているといわれています。また、ビタ

ミンCをはじめ、ビタミンB群、カロテン、カルシウム、

鉄分、カリウムなどがバランス良く含まれています。

 「ナポレオン」と「黄玉」の交配によってできた「佐

藤錦」は、果肉は乳白色で甘みと酸味のバランスが良く、食味が優れさくらんぼの中で

も特に人気があります。

 さくらんぼ専門部五戸支部は、約20年前よりコルト台木に「佐藤錦」などを接木した

コルトさくらんぼ作りに力を入れています。他のさくらんぼと比べ、大玉で糖度が高く、

年々市場での引き合いも強くなっています。

 五戸町倉石の小笠原隆太郎さんは、東京の農業者大学校を卒業後就農。雨による実割

れ防止のため雨除けビニールをかけ、『佐藤錦』『サミット』『南陽』の3品種を栽培。

鮮度を保つため、朝4時から収穫しています。6月に美奈子さんと結婚し、初めてお二

人で収穫したというさくらんぼをいただきましたが、味が特別甘く感じました。

ご  のへ まち 田子町 新郷村 三戸町 南部町 五戸町 八戸市 階上町

五戸町のさくらんぼ

№28

さくら ぼう さ とうにしき おうぎょく

通常総代会開催

理 事 川 村 守 人 (八戸市市川町) 役員の選任について投票する総代 ▲ 意見を表明する総代 ▲ 意見を表明する総代 ▲ 挨拶を述べる佐々木福栄組合長   当 J A は 6 月 28日 、 五 戸 町 立 公 民 館 で 第 2 回 通 常 総 代会を開催しました。   総 代 3 1 0 人 、 委 任 状 に よ る 代 理 出 席 者 1 人 、 議 決 行 使 者 2 5 6 人 、 合 計 5 6 7 人 で 総 代 会 が 成 立 。 議 案 第 6 号 を 除 く 、 事 業 報 告 ︵ 平 成 22年 度 決 算 を 含 む ︶ や 、 23年 度 計 画 な ど が 承 認 されました。   議 長 に は 、 五 戸 町 蛯 川 の 鳥 谷 部 孝 雄 総 代 を 選 任 し 、 議事を進行。   議 案 第 6 号 に は 、 女 性 理 事 枠 設 置 に 係 る 特 例 措 置 を 活 用 し 、 女 性 理 事 2 人 を 登 用 す る た め と 前 年 度 定 款 変 更 に よ る 条 項 ず れ の 修 正 の た め 、 定 款 の 一 部 変 更 案 を 提出しました。   農 水 省 は 国 が 決 定 し た ﹁ 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ﹂ に 基 づ き 、﹁ 新 た な 食 料 ・ 農 業 ・ 農 村 基 本 計 画 ﹂︵ 平 成 22年 3 月 閣 議 決 定 ︶ の 中 に 、 平 成 27年 3 月 ま で に 、 J A に 対 し 2 名 以 上 の 女 性 理 事 を 登 用 す る こ と を 目 標 と し て 位 置 づ け 、 経 営 局 長 名 に よ り 各 県 に 対 し 具 体 的 な 取 り 組 み を 指 示 し ま し た 。   総 代 か ら は ﹁ 農 協 の 経 営 が 苦 し い時に、役員を増やすべきでない ﹂ などの反対意見が出ました。   採 決 の 結 果 、 出 席 者 の 賛 成 票 が 定 款 変 更 に 必 要 な 3 分 の 2 を 超 え ず、否決となりました。   22年 度 決 算 は 、 当 期 剰 余 金 6 8 、 1 2 2 千 円 を 計 上 。 前 期 繰 越 剰 余 金 を 合 わ せ た 当 期 未 処 分 剰 余 金 は 、 2 億 3 1 5 9 万 円 と な り ま す 。   ま た 、 欠 員 と な っ て い た 八 戸 市 市 川 地 区 の 理 事 に 、 川 村 守 人 さ ん が承認されました。   J A で は 、 農 業 と 組 合 員 の 生 活 維 持 、 発 展 を 図 る た め 役 職 員 が 一 丸 と な り 、 事 業 に 取 り 組 ん で 参 り ます。 所信表   地 域 の 農 業 振 興 、 組 合 員 の 経 済 、 社 会 的 地 位 向 上 の た め 、 忠 実 にその職務執行にあたります。 かわ むら もり ひと お がさ わら りゅう た ろう み な こ ご のへ まち くらいし また しげ たて まち

(3)
(4)

4 5    菜    総    合    部    会   東日本大震災発生の原発事故以来 、 野 菜 を 中 心 に 農 産 物 の 価 格 が 低 迷 し 、 消費者の信頼が低下しています 。   ﹁ 安 全 ・ 安 心 ﹂ の 野 菜 を 作 り 、 産 地として全力を挙げていきます。   果 樹 部 門 は 、 平 年 作 だ と 思 い ま す が 、 大 震 災 で 単 価 が 落 ち 込 ま な い よ う 有 利 販 売 に 力 を 入 れ 、 目 標 達 成 に 努力してまいります。   市 場 に 信 用 さ れ る 高 品 質 の 花 作 り を目指し、生産出荷していきます。   ﹁ 土 の 力 ﹂ が 高 ま れ ば 、 品 質 の 良 い 花 が 出 来 上 が り 、 秀 品 率 も 上 が る と思っています。   花 き 部 会 員 の 皆 さ ん 、 お 互 い に 健 康 に 留 意 し 、 こ れ か ら も 高 品 質 安 定 収 入 を 目 標 に 、 花 作 り を し て い き ま しょう。

野菜

果樹総合部会長

花き部会長あいさつ

﹁安全・安心﹂の

   

農産物作りを

野菜総合部会長

  

さん

花き部会長

  

さん

果樹総合部会長

  

さん

と り や べ よ う     い ち お ぎ     さ わ いさお いずみ     やま し げ る 品目専門部 ながいも 部 長(五戸) 副部長(八戸) 鳥谷部洋一 森  一夫 野菜総合部会 部会長 にんにく部 長(田子) 副部長(五戸) 山本 幸雄 小田 清敬 野菜総合部会 副部会長 ね ぎ 部 長(八戸) 副部長(五戸) 上野 文雄 高村 國昭 大根・葉菜 部 長(五戸) 副部長(五戸) 長根 孝衛 橋端 哲美 ご ぼ う部 長(五戸) 副部長(五戸) 中里 友栄 中田 兼治 ト マ ト ミニトマト 部 長(まべち) 副部長(八戸) 本木 裕蔵 三浦 勝浩 野菜総合部会 副部会長 きゅうり部 長(五戸) 副部長(八戸) 畠山 賢悦 高橋 夏男 ピーマン パプリカ 部 長(八戸) 副部長(五戸) 三浦  賢 福山 幸子 野菜総合部会 副部会長 キヌサヤ インゲン そ ら 豆 部 長(まべち) 副部長(五戸) 竹林 正春 立花 憲政 えだまめ 部 長(田子) 副部長(田子) 西村 孝二 舛田  茂 役 職 名 氏  名 備  考 品目専門部 い ち ご 夏秋いちご 部 長(八戸) 副部長(八戸) 日登 光一 鈴木 祐則 振興野菜 部 長(五戸) 副部長(八戸) 佐藤 文昭 前田 幸子 果樹総合部会 副部会長 り ん ご 部 長(まべち) 副部長(五戸) 佐々木豊彦 窪田 耕蔵 さくらんぼ 部 長(五戸) 副部長(まべち) 田中 淳一 堀合 利一 ゼネラル・レクラーク 部 長(まべち) 副部長(まべち) 泉山  茂 工藤喜代治 プ ラ ム 部 長(まべち) 副部長(まべち) 越後 敏浩 小国 久人 果樹総合部会 副部会長 桃 部 長(まべち) 副部長(八戸) 相内  亨 若松  隆 振興果樹 部 長(八戸) 副部長(まべち) 舘  繁雄 石井 幸生 果樹総合部会 部会長 部会長(五戸) 副部会長(まべち) 荻沢  功 田中  博 花 き 部 会 副部会長(田子)沢口  弘 役 職 名 氏  名 備  考

◆八戸農協 総合部会・専門部役員

(敬称略) 野菜総合部会   大 会 に は 、 各 部 会 役 員 や 県 市 町 村 、 市 場 、 メ ー カ ー 、 J A 役 職 員 ら 合計 2 3 5 名が集まりました。   冒 頭 、 先 の 東 日 本 大 震 災 で 犠 牲 に 遭 わ れ た 方 々 の ご 冥 福 を 祈 り 、 全 員 で黙祷を捧げました。   開 催 に 先 立 ち 、 八 戸 中 央 青 果 ㈱ の 横 町 芳 隆 代 表 取 締 役 社 長 よ り ﹃ が ん ば ろ う 八 戸 ∼ 日 本 の 復 興 と 農 業 ∼ ﹄ と題した基調講演がありました。   大 会 の 挨 拶 で 、 佐 々 木 福 栄 組 合 長 は ﹁ 75億 円 の 販 売 目 標 の 計 画 を 達 成 す る た め 、 精 魂 込 め て 高 く 売 っ て く れ る 市 場 に 農 産 物 を 送 り た い 。 T P P 問 題 、 東 日 本 大 震 災 と 農 業 は 厳 し い 状 態 に あ る 。 日 本 の 食 料 は 、 私 た ち が 賄 う 生 産 を し 、 一 致 団 結 し て 日 本 全 国 へ ﹃ 安 全 ・ 安 心 ﹄ の 農 産 物 を 提 供 し ま す 。 市 場 の 皆 さ ん に は 、 23年 度 は 、 販 売 計 画 の 単 価 以 上 で 仕 切 っ て い た だ きたい﹂と述べました。   22年 度 は 、 野 菜 ・ 果 樹 ・ 花 き の 3 部 門 合 わ せ て 75 億 6 2 0 0 万 円 の 目 標 に 対 し 、 69億 3 6 5 8 万 円 の実績。   23年 度 は 、 野 菜 ・ 果 樹 ・ 花 き の 総 合 産 地 を 活 か し た 農 業 所 得 向 上 と 経 営 の 安 定 化 を 基 本 に お き 、 組 織 指 導 、 個 別 指 導 に よ る 出 向 く 営 農 指 導 体 制 を 充実させます。   ま た 、 生 産 部 会 と 一 体 と な っ た 販 売 企 画 を 確 立 し 、 J A 八 戸 の 野 菜 ・ 果 樹 ・ 花 き の 安 定 供 給 と 、 生 産 者 手 取 り の 向 上 に 取 り 組 む こ と を 、 大 会 で確認致しました。

75億

平成

23年度

野菜

果樹

花き共販大会開催

  当

6

1日

23年

67億

5

6

2

4

75億

いました。

▲ 販売高75億円の必達に向け、一致団結を呼び掛ける佐々木組合長

一、

JA

八戸の総合力を発揮

23年

75億円の必達を期そう

一、農業・農村に打撃をもた

固反対しよう

一、売れる農産物づくりを実

よう

一、

GA

への取り組みと法

確立しよう

一、生産組織の体制強化と担

い手育成に取り組もう

(5)

   菜    総    合    部    会   東日本大震災発生の原発事故以来 、 野 菜 を 中 心 に 農 産 物 の 価 格 が 低 迷 し 、 消費者の信頼が低下しています 。   ﹁ 安 全 ・ 安 心 ﹂ の 野 菜 を 作 り 、 産 地として全力を挙げていきます。   果 樹 部 門 は 、 平 年 作 だ と 思 い ま す が 、 大 震 災 で 単 価 が 落 ち 込 ま な い よ う 有 利 販 売 に 力 を 入 れ 、 目 標 達 成 に 努力してまいります。   市 場 に 信 用 さ れ る 高 品 質 の 花 作 り を目指し、生産出荷していきます。   ﹁ 土 の 力 ﹂ が 高 ま れ ば 、 品 質 の 良 い 花 が 出 来 上 が り 、 秀 品 率 も 上 が る と思っています。   花 き 部 会 員 の 皆 さ ん 、 お 互 い に 健 康 に 留 意 し 、 こ れ か ら も 高 品 質 安 定 収 入 を 目 標 に 、 花 作 り を し て い き ま しょう。

野菜

果樹総合部会長

花き部会長あいさつ

﹁安全・安心﹂の

   

農産物作りを

野菜総合部会長

  

さん

花き部会長

  

さん

果樹総合部会長

  

さん

と り や べ よ う     い ち お ぎ     さ わ いさお いずみ     やま し げ る 品目専門部 ながいも 部 長(五戸) 副部長(八戸) 鳥谷部洋一 森  一夫 野菜総合部会 部会長 にんにく部 長(田子) 副部長(五戸) 山本 幸雄 小田 清敬 野菜総合部会 副部会長 ね ぎ 部 長(八戸) 副部長(五戸) 上野 文雄 高村 國昭 大根・葉菜 部 長(五戸) 副部長(五戸) 長根 孝衛 橋端 哲美 ご ぼ う部 長(五戸) 副部長(五戸) 中里 友栄 中田 兼治 ト マ ト ミニトマト 部 長(まべち) 副部長(八戸) 本木 裕蔵 三浦 勝浩 野菜総合部会 副部会長 きゅうり部 長(五戸) 副部長(八戸) 畠山 賢悦 高橋 夏男 ピーマン パプリカ 部 長(八戸) 副部長(五戸) 三浦  賢 福山 幸子 野菜総合部会 副部会長 キヌサヤ インゲン そ ら 豆 部 長(まべち) 副部長(五戸) 竹林 正春 立花 憲政 えだまめ 部 長(田子) 副部長(田子) 西村 孝二 舛田  茂 役 職 名 氏  名 備  考 品目専門部 い ち ご 夏秋いちご 部 長(八戸) 副部長(八戸) 日登 光一 鈴木 祐則 振興野菜 部 長(五戸) 副部長(八戸) 佐藤 文昭 前田 幸子 果樹総合部会 副部会長 り ん ご部 長(まべち) 副部長(五戸) 佐々木豊彦 窪田 耕蔵 さくらんぼ部 長(五戸) 副部長(まべち) 田中 淳一 堀合 利一 ゼネラル・レクラーク部 長(まべち) 副部長(まべち) 泉山  茂 工藤喜代治 プ ラ ム部 長(まべち) 副部長(まべち) 越後 敏浩 小国 久人 果樹総合部会 副部会長 桃 部 長(まべち) 副部長(八戸) 相内  亨 若松  隆 振興果樹 部 長(八戸) 副部長(まべち) 舘  繁雄 石井 幸生 果樹総合部会 部会長 部会長(五戸) 副部会長(まべち) 荻沢  功 田中  博 花 き 部 会 副部会長(田子)沢口  弘 役 職 名 氏  名 備  考

◆八戸農協 総合部会・専門部役員

(敬称略) 野菜総合部会   大 会 に は 、 各 部 会 役 員 や 県 市 町 村 、 市 場 、 メ ー カ ー 、 J A 役 職 員 ら 合計 2 3 5 名が集まりました。   冒 頭 、 先 の 東 日 本 大 震 災 で 犠 牲 に 遭 わ れ た 方 々 の ご 冥 福 を 祈 り 、 全 員 で黙祷を捧げました。   開 催 に 先 立 ち 、 八 戸 中 央 青 果 ㈱ の 横 町 芳 隆 代 表 取 締 役 社 長 よ り ﹃ が ん ば ろ う 八 戸 ∼ 日 本 の 復 興 と 農 業 ∼ ﹄ と題した基調講演がありました。   大 会 の 挨 拶 で 、 佐 々 木 福 栄 組 合 長 は ﹁ 75億 円 の 販 売 目 標 の 計 画 を 達 成 す る た め 、 精 魂 込 め て 高 く 売 っ て く れ る 市 場 に 農 産 物 を 送 り た い 。 T P P 問 題 、 東 日 本 大 震 災 と 農 業 は 厳 し い 状 態 に あ る 。 日 本 の 食 料 は 、 私 た ち が 賄 う 生 産 を し 、 一 致 団 結 し て 日 本 全 国 へ ﹃ 安 全 ・ 安 心 ﹄ の 農 産 物 を 提 供 し ま す 。 市 場 の 皆 さ ん に は 、 23年 度 は 、 販 売 計 画 の 単 価 以 上 で 仕 切 っ て い た だ きたい﹂と述べました。   22年 度 は 、 野 菜 ・ 果 樹 ・ 花 き の 3 部 門 合 わ せ て 75 億 6 2 0 0 万 円 の 目 標 に 対 し 、 69億 3 6 5 8 万 円 の実績。   23年 度 は 、 野 菜 ・ 果 樹 ・ 花 き の 総 合 産 地 を 活 か し た 農 業 所 得 向 上 と 経 営 の 安 定 化 を 基 本 に お き 、 組 織 指 導 、 個 別 指 導 に よ る 出 向 く 営 農 指 導 体 制 を 充実させます。   ま た 、 生 産 部 会 と 一 体 と な っ た 販 売 企 画 を 確 立 し 、 J A 八 戸 の 野 菜 ・ 果 樹 ・ 花 き の 安 定 供 給 と 、 生 産 者 手 取 り の 向 上 に 取 り 組 む こ と を 、 大 会 で確認致しました。

75億

平成

23年度

野菜

果樹

花き共販大会開催

  当

6

1日

23年

67億

5

6

2

4

75億

いました。

▲ 販売高75億円の必達に向け、一致団結を呼び掛ける佐々木組合長

一、

JA

八戸の総合力を発揮

23年

75億円の必達を期そう

一、農業・農村に打撃をもた

固反対しよう

一、売れる農産物づくりを実

よう

一、

GA

への取り組みと法

確立しよう

一、生産組織の体制強化と担

い手育成に取り組もう

(6)

6 7

キヌサヤ

講習会と目揃え会を実施

 キヌサヤ・インゲン・そら豆専門部まべち支部は 6月16日、まべち営農センターと名川野菜集出荷場で キヌサヤ講習会及び目揃え会を開催し、両会場で生産 者25人が参加しました。  講習会では三八地域県民局の伊藤和彦主査が収穫期 を迎えた栽培管理をアドバイス。肥料切れのサインを 見逃さずに追肥をすることや灌水の重要性、病害虫対 策を学びました。その後の目揃え会ではJA職員が実 物大の写真が印刷された選別基準表を配布し、出荷規 格を遵守するように呼び掛けました。 ▲ 現物を見ながら出荷規格を確認する生産者

るじゃ

ピックス

Palja Topics

▲ 挨拶する佐々木組合長  花き部会は6月10日、生産者の栽培技術向上と見識を 深めるため、輪菊・スプレー菊・アスター・カンパニュラ の管内園地研修会を5カ所で開きました。  研修会には生産者31人が参加。荻沢功部会長は「本部部 会活動で管内の園地視察は初めての試みです。それぞれの 園地の生育状況や裁判管理の方法を学んで、栽培技術向上 に役立てて頂きたい」と挨拶しました。  生産者は、品目・品種別についての肥料の使用状況や、 栽培経過、生育状況に合わせた病害虫防除についてなど、 園主に質問をしながら、熱心にメモをとっていました。 ▲ 熱心に園地を観察する花き生産者  りんご専門部五戸支部は6月2日、五戸町倉石の手 倉森正英さんのりんご園で栽培講習会を開き、生産者 10人が参加しました。  三八地域県民局の小笠原博幸主査は「本年は全般に 開花量が少ない園地が多く、樹や枝によるばらつきが 大きい。開花の遅れによる果実の小玉化が懸念され る。果実の肥大促進のため、実どまりを確認したら出 来るだけ早く摘果を始めるように」と指導しました。  また、同県民局の鎌田龍司副室長総括主幹が、6月 上旬まで行う粗摘果から、下旬までに行う仕上げ摘果 までを実演し、生産者は技術を食い入るように見て 学びました。 ▲ りんごの摘果技術を学ぶ生産者  当JAは6月7日から10日までの4日間、管内の支店毎 16支店で組合員地区座談会を開催し、組合員140名が出席 しました。  JAからは、平成22年度決算報告と平成23年度事業計画 (案)について説明。また、行政指導でもある女性理事の 登用についても説明し、女性の参画を呼び掛けました。  組合員からは、「女性理事候補者が定数以上の場合は、 選挙になるのか」「子会社の経営状況はどうか」「営農指導 員に力を入れてほしい」等の質問・要望がありました。  佐々木福栄組合長など役職員が回答し、理解を求めJA の全利用をお願いしました。

皆様のお声を大切に

組合員地区座談会開催

高品質の切り花

出荷に向けて視察研修

りんご果実 摘果時期重要

(※ながいも、にんにく、いちごの実績および計画は年産で整理しています。) な が い も 品     目 6,292

平成22年度販売実績

平成23年度販売計画

302 1,897,312 7,200 280 2,016,000 販売数量 単 価 販売金額 販売数量 単 価 販売金額 に ん に く 1,677 787 1,320,243 1,580 1,025 1,619,500 ね ぎ 2,344 375 878,218 2,512 280 703,360 大 根 2,376 88 209,542 3,060 90 275,400 葉   菜 330 85 28,049 323 83 26,816 ご ぼ う 802 136 109,299 882 160 141,120 ト マ ト 1,769 327 578,486 1,971 300 591,360 ミ ニ ト マ ト 136 758 103,054 189 598 113,100 き ゅ う り 1,121 218 243,872 1,200 240 288,000 ピ ー マ ン 1,623 256 415,797 1,666 200 333,200 パ プ リ カ 18 363 6,529 18 380 6,840 カ ラ ー ピ ー マ ン 11 234 2,574 11 250 2,750 キ ヌ サ ヤ 34 2,168 73,728 43 2,182 93,808 イ ン ゲ ン 104 877 91,183 138 699 96,460 そ ら 豆 55 406 22,339 54 500 26,975 え だ ま め 179 526 94,091 180 580 104,313 い ち ご 71 807 57,309 75 1,000 75,000 夏 秋 い ち ご 7 1,599 11,195 16 1,800 28,800 そ の 他 野 菜 468 372 174,168 447 370 165,390 6,316,989 6,708,192 り ん ご 1,379 133 182,803 1,870 170 318,100 さ く ら ん ぼ 11 2,338 25,956 13 2,517 32,730 ゼネラル・レクラーク 128 376 48,013 160 370 59,050 桃 115 418 47,873 165 350 57,750 プ ラ ム 128 452 58,019 195 337 65,776 プ ル ー ン 9 447 4,137 32 260 8,320 そ の 他 果 樹 27 650 17,344 29 641 18,850 384,146 560,576 輪 菊 2,000 74 147,338 2,231 70 156,580 バ ラ 380 70 26,514 376 69 25,870 ア ス タ ー 152 59 8,977 186 50 9,348 カ ン パ ニ ュ ラ 239 63 15,097 260 61 15,805 そ の 他 花 き 653 57 37,523 620 55 34,100 235,449 241,703

6,936,584

7,510,471

         

    

   

22年度販売実績及び23年度販売計画

(トン、千本、円/㌔、円/本、千円)

(7)

キヌサヤ

講習会と目揃え会を実施

 キヌサヤ・インゲン・そら豆専門部まべち支部は 6月16日、まべち営農センターと名川野菜集出荷場で キヌサヤ講習会及び目揃え会を開催し、両会場で生産 者25人が参加しました。  講習会では三八地域県民局の伊藤和彦主査が収穫期 を迎えた栽培管理をアドバイス。肥料切れのサインを 見逃さずに追肥をすることや灌水の重要性、病害虫対 策を学びました。その後の目揃え会ではJA職員が実 物大の写真が印刷された選別基準表を配布し、出荷規 格を遵守するように呼び掛けました。 ▲ 現物を見ながら出荷規格を確認する生産者

るじゃ

ピックス

Palja Topics

▲ 挨拶する佐々木組合長  花き部会は6月10日、生産者の栽培技術向上と見識を 深めるため、輪菊・スプレー菊・アスター・カンパニュラ の管内園地研修会を5カ所で開きました。  研修会には生産者31人が参加。荻沢功部会長は「本部部 会活動で管内の園地視察は初めての試みです。それぞれの 園地の生育状況や裁判管理の方法を学んで、栽培技術向上 に役立てて頂きたい」と挨拶しました。  生産者は、品目・品種別についての肥料の使用状況や、 栽培経過、生育状況に合わせた病害虫防除についてなど、 園主に質問をしながら、熱心にメモをとっていました。 ▲ 熱心に園地を観察する花き生産者  りんご専門部五戸支部は6月2日、五戸町倉石の手 倉森正英さんのりんご園で栽培講習会を開き、生産者 10人が参加しました。  三八地域県民局の小笠原博幸主査は「本年は全般に 開花量が少ない園地が多く、樹や枝によるばらつきが 大きい。開花の遅れによる果実の小玉化が懸念され る。果実の肥大促進のため、実どまりを確認したら出 来るだけ早く摘果を始めるように」と指導しました。  また、同県民局の鎌田龍司副室長総括主幹が、6月 上旬まで行う粗摘果から、下旬までに行う仕上げ摘果 までを実演し、生産者は技術を食い入るように見て 学びました。 ▲ りんごの摘果技術を学ぶ生産者  当JAは6月7日から10日までの4日間、管内の支店毎 16支店で組合員地区座談会を開催し、組合員140名が出席 しました。  JAからは、平成22年度決算報告と平成23年度事業計画 (案)について説明。また、行政指導でもある女性理事の 登用についても説明し、女性の参画を呼び掛けました。  組合員からは、「女性理事候補者が定数以上の場合は、 選挙になるのか」「子会社の経営状況はどうか」「営農指導 員に力を入れてほしい」等の質問・要望がありました。  佐々木福栄組合長など役職員が回答し、理解を求めJA の全利用をお願いしました。

皆様のお声を大切に

組合員地区座談会開催

高品質の切り花

出荷に向けて視察研修

りんご果実 摘果時期重要

(※ながいも、にんにく、いちごの実績および計画は年産で整理しています。) な が い も 品     目 6,292

平成22年度販売実績

平成23年度販売計画

302 1,897,312 7,200 280 2,016,000 販売数量 単 価 販売金額 販売数量 単 価 販売金額 に ん に く 1,677 787 1,320,243 1,580 1,025 1,619,500 ね ぎ 2,344 375 878,218 2,512 280 703,360 大 根 2,376 88 209,542 3,060 90 275,400 葉   菜 330 85 28,049 323 83 26,816 ご ぼ う 802 136 109,299 882 160 141,120 ト マ ト 1,769 327 578,486 1,971 300 591,360 ミ ニ ト マ ト 136 758 103,054 189 598 113,100 き ゅ う り 1,121 218 243,872 1,200 240 288,000 ピ ー マ ン 1,623 256 415,797 1,666 200 333,200 パ プ リ カ 18 363 6,529 18 380 6,840 カ ラ ー ピ ー マ ン 11 234 2,574 11 250 2,750 キ ヌ サ ヤ 34 2,168 73,728 43 2,182 93,808 イ ン ゲ ン 104 877 91,183 138 699 96,460 そ ら 豆 55 406 22,339 54 500 26,975 え だ ま め 179 526 94,091 180 580 104,313 い ち ご 71 807 57,309 75 1,000 75,000 夏 秋 い ち ご 7 1,599 11,195 16 1,800 28,800 そ の 他 野 菜 468 372 174,168 447 370 165,390 6,316,989 6,708,192 り ん ご 1,379 133 182,803 1,870 170 318,100 さ く ら ん ぼ 11 2,338 25,956 13 2,517 32,730 ゼネラル・レクラーク 128 376 48,013 160 370 59,050 桃 115 418 47,873 165 350 57,750 プ ラ ム 128 452 58,019 195 337 65,776 プ ル ー ン 9 447 4,137 32 260 8,320 そ の 他 果 樹 27 650 17,344 29 641 18,850 384,146 560,576 輪 菊 2,000 74 147,338 2,231 70 156,580 バ ラ 380 70 26,514 376 69 25,870 ア ス タ ー 152 59 8,977 186 50 9,348 カ ン パ ニ ュ ラ 239 63 15,097 260 61 15,805 そ の 他 花 き 653 57 37,523 620 55 34,100 235,449 241,703

6,936,584

7,510,471

         

    

   

22年度販売実績及び23年度販売計画

(トン、千本、円/㌔、円/本、千円)

(8)

8 9

規格厳しく わさび出荷を

そら豆 品質上々で収穫

 振興野菜専門部五戸支部わさび専門委員会は6月 16日、新郷村にあるJA新郷野菜予冷庫でわさび目揃 え会を開き、生産者12人が参加しました。  6月22日から8月26日まで、茎わさびと芋わさびを 長野県の加工会社へ出荷します。  目揃え会では、加工業者のテーオー食品が茎と芋の 出荷規格、出荷方法を説明しました。  西部営農センターの立花敏一指導員は「わさびとコ ンテナは丁寧に洗浄し、荷受けが月曜日の場合は金曜 日の収穫は行わないなど、鮮度に十分気をつけてほし い」と呼び掛けました。 ▲ わさびの出荷規格を確認する生産者

るじゃ

ピックス

Palja Topics

 五戸町倉石中市の園地では、そら豆の収穫が6月中旬よ り始まっています。同町では、10戸の生産者が栽培をして おり、同キヌサヤ・インゲン・そら豆専門部では、今年度 より、安全で高品質で消費者から信頼できる農産物を届け ようと、GAP(農業生産工程管理)を取り入れ、生産者 に同チェックリストを配布し、管理徹底を促しています。  10㌃の圃場で5年ほど前から栽培をしている同五戸支部 長の立花憲政さんは「今年の春は気温が低く、雪解けも 遅かったため、植え付けが例年に比べ10日ほど遅れて生育 が心配されたが、収穫時期は平年並みになっている。 また、作柄も良く2LやLの規格がいつもより多い見込み だ」と話してくれました。 ▲ 収穫作業に汗を流す立花さん ▲ 収穫期に向けて注意点を聞く生産者  当JAの「JAアグリマーケット八菜館」は、6月18日と 19日、創業祭を開催し両日合わせて約1050人の来場者で賑わ いました。  この施設は平成9年6月にオープンし、創業祭は今年で3回 目。お買い上げいただいたお客様200人に先着で野菜をプレゼ ント。おでんや焼き鳥などの屋台も設けられました。  八菜館友の会の上村隆雄会長は、「直売の魅力は、自分の 生産した農産物が消費者の反応が直接分かるところ。それが 次の生産意欲にもつながり、消費者が求める生産に結びつく。 今後も会員を増やしていきたい」と意気込みを語りました。  また同組織は、地元のスーパーにも地場野菜コーナーとして 出店しており、今年度の販売額は2億円を目標としています。 ▲ 多くの来場者で賑わった創業祭  にんにく専門部五戸支部は6月14日、五戸町倉石の4 カ 所 で 栽 培 講 習 会 を 開 き ま し た 。 生 産 者 約 7 0 人 が 収穫を間近に控えたにんにくの管理方法を学びました。  三八地域県民局の木下貴之技師が、生育状況や病害虫 発生状況と今後の管理について説明。生育状況は、6月 1 0 日 の 調 査 で は 草 丈 、 茎 径 は ほ ぼ 平 年 並 み ま で 回復していますが、生葉数は、春先の低温・強風などの 影響が残りました。また、球の肥大が遅れています。  このため木下技師は、最後まで防除の徹底をして、茎 葉保護に努めることを呼び掛けました。また、収穫時期 の 判 断 や 乾 燥 、 乾 燥 後 の 管 理 な ど 、 良 品 生 産 に 向け、天候に応じた栽培管理も説明しました。 ▲ 収穫間近のにんにく栽培方法を学ぶ生産者 ▲ カントリーエレベーター施設を見学する児童  ねぎ専門部八戸支部は6月11日、八戸市是川にある 水越幸利さんの圃場で、ねぎの栽培講習会を開き、生 産者約50人が参加しました。  南部営農センターの盛幸弘指導員が、早出しねぎの 取り組みについてと、露地栽培の今後の管理について 説明しました。  盛指導員は「病気の発生する原因は、肥料切れが 一番の原因になっているので、使用している肥料の 特性を十分理解の上、施肥する。また、過剰施肥は べと病の原因になると共に、棚もちが悪くなるので、 気をつけてほしい」と呼び掛けていました。 ▲ ねぎ栽培のポイントを学ぶ生産者  トマト専門部八戸支部は6月22日、八戸市南郷区にある 当JAの南郷りんごセンターで、トマトの目揃え会を 開き、生産者と共撰作業員合わせて15人が参加しました。  同センターでは、6月22日から共撰が始まっています。  南部営農センターの盛幸弘指導員が、出荷規格や着色度 合いについて説明。「今時期であれば気温がまだそれほど 高くないので、収穫時の着色は3程度にし、気温が上がっ てきたら着色は2程度で収穫し出荷出来れば、店頭販売時 にはちょうど良い着色度合いになります」とポイントを 指導しました。  ▲ トマトの品質を見比べる生産者  さくらんぼ専門部は6月15日、管内の3カ所の生産者 園地で視察研修会を開き、生産者23人が参加しました。  今回の研修会は、まべち支部と五戸支部が初めて合同 で開催しました。五戸町倉石の田中淳一専門部長の園地 で山形県の井上輝雄さんを講師に迎え、これから収穫を 迎えるにあたり、適正な摘果の実施と気温の高い時間帯 に灌水するなど着色管理の徹底を学びました。また、 収穫後の園地管理として、来年産に向けてのお礼肥と 冬場の剪定の重要性を説明し、参加者はメモを取りなが ら、熱心に質問していました。  五戸町立切谷内小学校と同立上市川小学校5年生児童 25人が6月23日、社会科の総合学習のひとつとして、 当JAの川内カントリーエレベーターを見学しました。  稲刈り後運び込まれた籾が、米として出荷されるまで の一連の作業の工程を学び、「どうして籾のまま、貯蔵 しているのですか」等の質問がありました。  東部営農センターの田代正人主査は「米の品質を 変えないため、籾の状態で保管しています。乾燥状態に 一番気を遣っています」と答えていました。  児童たちは、熱心にメモをとり、「米を保管する大変 さがわかりました」とお礼を述べていました。

八菜館で創業祭開催

にんにく収穫へ

直前の管理学ぶ

米出荷までの謎解明

ねぎ栽培

肥料切れに気をつけて

トマト目揃え会開催

適正な摘果で品質向上を

目指しましょう

もみ もみ もみ

(9)

規格厳しく わさび出荷を

そら豆 品質上々で収穫

 振興野菜専門部五戸支部わさび専門委員会は6月 16日、新郷村にあるJA新郷野菜予冷庫でわさび目揃 え会を開き、生産者12人が参加しました。  6月22日から8月26日まで、茎わさびと芋わさびを 長野県の加工会社へ出荷します。  目揃え会では、加工業者のテーオー食品が茎と芋の 出荷規格、出荷方法を説明しました。  西部営農センターの立花敏一指導員は「わさびとコ ンテナは丁寧に洗浄し、荷受けが月曜日の場合は金曜 日の収穫は行わないなど、鮮度に十分気をつけてほし い」と呼び掛けました。 ▲ わさびの出荷規格を確認する生産者

るじゃ

ピックス

Palja Topics

 五戸町倉石中市の園地では、そら豆の収穫が6月中旬よ り始まっています。同町では、10戸の生産者が栽培をして おり、同キヌサヤ・インゲン・そら豆専門部では、今年度 より、安全で高品質で消費者から信頼できる農産物を届け ようと、GAP(農業生産工程管理)を取り入れ、生産者 に同チェックリストを配布し、管理徹底を促しています。  10㌃の圃場で5年ほど前から栽培をしている同五戸支部 長の立花憲政さんは「今年の春は気温が低く、雪解けも 遅かったため、植え付けが例年に比べ10日ほど遅れて生育 が心配されたが、収穫時期は平年並みになっている。 また、作柄も良く2LやLの規格がいつもより多い見込み だ」と話してくれました。 ▲ 収穫作業に汗を流す立花さん ▲ 収穫期に向けて注意点を聞く生産者  当JAの「JAアグリマーケット八菜館」は、6月18日と 19日、創業祭を開催し両日合わせて約1050人の来場者で賑わ いました。  この施設は平成9年6月にオープンし、創業祭は今年で3回 目。お買い上げいただいたお客様200人に先着で野菜をプレゼ ント。おでんや焼き鳥などの屋台も設けられました。  八菜館友の会の上村隆雄会長は、「直売の魅力は、自分の 生産した農産物が消費者の反応が直接分かるところ。それが 次の生産意欲にもつながり、消費者が求める生産に結びつく。 今後も会員を増やしていきたい」と意気込みを語りました。  また同組織は、地元のスーパーにも地場野菜コーナーとして 出店しており、今年度の販売額は2億円を目標としています。 ▲ 多くの来場者で賑わった創業祭  にんにく専門部五戸支部は6月14日、五戸町倉石の4 カ 所 で 栽 培 講 習 会 を 開 き ま し た 。 生 産 者 約 7 0 人 が 収穫を間近に控えたにんにくの管理方法を学びました。  三八地域県民局の木下貴之技師が、生育状況や病害虫 発生状況と今後の管理について説明。生育状況は、6月 1 0 日 の 調 査 で は 草 丈 、 茎 径 は ほ ぼ 平 年 並 み ま で 回復していますが、生葉数は、春先の低温・強風などの 影響が残りました。また、球の肥大が遅れています。  このため木下技師は、最後まで防除の徹底をして、茎 葉保護に努めることを呼び掛けました。また、収穫時期 の 判 断 や 乾 燥 、 乾 燥 後 の 管 理 な ど 、 良 品 生 産 に 向け、天候に応じた栽培管理も説明しました。 ▲ 収穫間近のにんにく栽培方法を学ぶ生産者 ▲ カントリーエレベーター施設を見学する児童  ねぎ専門部八戸支部は6月11日、八戸市是川にある 水越幸利さんの圃場で、ねぎの栽培講習会を開き、生 産者約50人が参加しました。  南部営農センターの盛幸弘指導員が、早出しねぎの 取り組みについてと、露地栽培の今後の管理について 説明しました。  盛指導員は「病気の発生する原因は、肥料切れが 一番の原因になっているので、使用している肥料の 特性を十分理解の上、施肥する。また、過剰施肥は べと病の原因になると共に、棚もちが悪くなるので、 気をつけてほしい」と呼び掛けていました。 ▲ ねぎ栽培のポイントを学ぶ生産者  トマト専門部八戸支部は6月22日、八戸市南郷区にある 当JAの南郷りんごセンターで、トマトの目揃え会を 開き、生産者と共撰作業員合わせて15人が参加しました。  同センターでは、6月22日から共撰が始まっています。  南部営農センターの盛幸弘指導員が、出荷規格や着色度 合いについて説明。「今時期であれば気温がまだそれほど 高くないので、収穫時の着色は3程度にし、気温が上がっ てきたら着色は2程度で収穫し出荷出来れば、店頭販売時 にはちょうど良い着色度合いになります」とポイントを 指導しました。  ▲ トマトの品質を見比べる生産者  さくらんぼ専門部は6月15日、管内の3カ所の生産者 園地で視察研修会を開き、生産者23人が参加しました。  今回の研修会は、まべち支部と五戸支部が初めて合同 で開催しました。五戸町倉石の田中淳一専門部長の園地 で山形県の井上輝雄さんを講師に迎え、これから収穫を 迎えるにあたり、適正な摘果の実施と気温の高い時間帯 に灌水するなど着色管理の徹底を学びました。また、 収穫後の園地管理として、来年産に向けてのお礼肥と 冬場の剪定の重要性を説明し、参加者はメモを取りなが ら、熱心に質問していました。  五戸町立切谷内小学校と同立上市川小学校5年生児童 25人が6月23日、社会科の総合学習のひとつとして、 当JAの川内カントリーエレベーターを見学しました。  稲刈り後運び込まれた籾が、米として出荷されるまで の一連の作業の工程を学び、「どうして籾のまま、貯蔵 しているのですか」等の質問がありました。  東部営農センターの田代正人主査は「米の品質を 変えないため、籾の状態で保管しています。乾燥状態に 一番気を遣っています」と答えていました。  児童たちは、熱心にメモをとり、「米を保管する大変 さがわかりました」とお礼を述べていました。

八菜館で創業祭開催

にんにく収穫へ

直前の管理学ぶ

米出荷までの謎解明

ねぎ栽培

肥料切れに気をつけて

トマト目揃え会開催

適正な摘果で品質向上を

目指しましょう

もみ もみ もみ

(10)
(11)

職員が清掃奉仕活動

ピーマン出荷 注意点を指導

 当JA職員互助会は6月25日、八戸市尻内町周辺の 清掃活動を行いました。  当日は天気も良く、JAの緑色のジャンパーを着 て、汗だくになりながらごみを拾い集めました。  足澤和也互助会会長は「清掃活動は、今回で3回 目。住民の方々から、労いの言葉をかけてもらいあり がたかった。また秋にも行い、地域をきれいにしてい きたい」と話していました。 ▲ ごみの清掃奉仕に励む当JA職員

るじゃ

ピックス

Palja Topics

 ピーマン・パプリカ専門部八戸支部は6月24日、八戸市の 豊崎ピーマン出荷場でピーマンの目揃え会と栽培講習会を 開催し、生産者56人が参加。出荷が17日から始まっているこ ともあり、出荷時と今後の栽培の注意点を指導しました。  中央営農センターの山道隆主査が出荷規格の説明で「病気 がついたピーマンは絶対入れないように」と注意しました。  三八地域県民局の今川貢主幹が追肥方法と病害虫防除を説 明し、白い花が目立つと樹勢が弱っている証拠で、肥料切れ のサインであることを話しました。  最後に同センターの小笠原克則指導員が「全員の圃場を 巡回しました。今後も巡回し病害虫が発生している場合は、 連絡し指導します」と話しました。 ▲ ピーマンの出荷規格を説明するJA職員(左) ▲ 最優秀賞を受賞した沼沢邦夫さんと枝肉  ねぎ専門部まべち支部は6月16日、南部町管内2カ 所の圃場で現地栽培講習会を開き、19人の生産者が 参加しました。  開催にあたり、中野勝弘同支部長が「これから 病害虫の被害が出やすい季節になるので、講習をよく 聞いて、高品質で多収穫を目指していただきたい」と 挨拶。講師の三八地域県民局の伊藤和彦主査が「肥料 を切らさないように追肥をすることと培土をするこ と、病害虫をきちんと防除していただきたい」と今後 のねぎの管理徹底を話しました。参加者はメモを取り ながら、熱心に耳を傾けていました。 ▲ これからのねぎ栽培技術を学ぶ生産者  まべち年金友の会は6月24日、南部町ふれあい交流プラ ザにて年金友の会の集いを開催。今年は会員92人が参加し ました。  友の会会長の澤田三太郎さんが、「忙しい中皆さんお集 まりいただいて、ありがとうございます。会食をしながら 会員間の交流を深め、健康に留意し、また来年も会いま しょう」と挨拶しました。その後の懇親会では、三戸地区 のみどり会の踊りを鑑賞。カラオケで自慢ののどを披露す る会員もおり、楽しく親睦を深めました。 ▲ 挨拶をする澤田三太郎会長 ▲ 農政活動について話し合う委員  花き部会五戸支部は6月29日、新郷村の西部営農セ ンターで輪菊目揃え会を開き、生産者21人が参加しま した。  開催にあたり荻沢功部会長は「これから出荷が本格 的に始まるので、花の咲き具合の確認と病害虫対策を 徹底して、昨年以上に高品質な輪菊の出荷量を増やす ように頑張ってほしい」と挨拶しました。生産者は配 布された資料と実際に出荷されている輪菊を見なが ら、出荷規格を確認していました。  今年は高値で販売がスタートしており、お盆と秋彼 岸をピークに、10月上旬まで採花作業が続きます。 ▲ 真剣に出荷規格を確認する生産者  八戸市農業委員会 は6月19日、同市農 業経営振興センター で、農業体験交流会 を開きました。  この交流会は、生 産者と消費者が一緒 に農作業をすること で 、 農 業 に 関 心 を 持ってもらおうと今 年で3年目の試み。 独身男女34人が、さ つまいもの植付体験 といちごの収穫体験 を行いました。参加者は、生産者や農業委員の指導を 受け、楽しみながら農作業をしました。参加者の男性 は「初めて植付や収穫を実践し、勉強になりました。 この企画を通して農業に理解を深めたい」と感想を 述べました。この交流会は今後5回開催し、11月まで 行う予定です。  全農青森県本部は、平成23年度第1回あおもり和牛 産地枝肉市場を6月25日、十和田食肉センターで開き ました。  当JAの沼沢邦夫さんが出品したA5等級の去勢 (父・第1花国)が、1㌔当たり3010円の高値で落札 され最優秀賞を受賞しました。  当JAの受賞者は次のとおりです。(敬称略) 最優秀賞 沼沢 邦夫 (五戸町倉石) 優秀賞  本田 しげ (五戸町)2頭受賞 優良賞  本田 しげ (五戸町)  当JAの役員代表をはじめ、各生産部会長や青壮年部、 女性部の役員で構成する農政対策委員会は6月20日、八戸市 のきざん八戸で、23年度の第1回委員会を開催しました。  委員会には、委員および事務局など35名が出席。22年度 行われたTPP交渉参加反対署名運動などの活動報告がなさ れ、組合員の農業経営および所得の向上の安定を図ることを 目的に、活動の実施計画を立てました。  委員会終了後、日本農業新聞東北支所の岡部孝典さんを 講師に迎え「農業・農政をめぐる状況について」と題した 学習会を行いました。

追肥と病虫害防除の徹底を

学ぶ

まべち年金友の会

演芸を鑑賞しながら楽しく交流

農政活動実施に向け

委員会開催

輪菊出荷最盛に向けて

目揃え会

農作業を通して

男女34人が交流

沼沢邦夫さん 最優秀賞

▲ 慣れない作業に汗を流す参加者

(12)

12 13

活動リポート

  青 壮 年 部 ま べ ち 支 部 は 6 月 7 日 、 南 部 町 立 向 小 学 校 の 5 年 生 30人 が 田 植 え を し た 学 習 田 に ア イ ガ モ の ヒ ナ 18羽 を 放 し 、 無 農 薬 栽 培 の 米 作 り を 指導しました。   同 支 部 員 は 、 ア イ ガ モ の 外 敵 の 侵 入 防 止 と 逃 亡 を 防 ぐ た め に 、 田 ん ぼ 一 面 を 網 で 覆 う 作 業 や 、 弱 電 バ リ アーの設置をしました。   役 員 の 沼 畑 俊 吉 さ ん は 、 児 童 た ち に ﹁ 田 ん ぼ に 関 わ っ て い る す べ て の 人 に 感 謝 の 心 を 忘 れ ず に 、 一 年 間 通 し て 米 作 り を 頑 張 っ て ほ し い ﹂ と 話 しました。   女 性 部 ま べ ち 支 部 の 部 員 15人 が 6 月 20日 、 環 境 美 化 活 動 の 取 り 組 み と し て 、 J A 三 戸 グ リ ー ン セ ン タ ー 前 の 国 道 沿 い の 花 壇 に 花 を 植 え ま し た 。   マ リ ー ゴ ー ル ド や サ ル ビ ア 、 ナ デ シ コ な ど き れ い に 咲 い た 花 苗 は 、 県 立 名 久 井 農 業 高 校 よ り 購 入 。 除 草 、 散水、追肥等も 行 う予定です。   こ の 活 動 は 、 平 成 14年 か ら 続 い て います。   青 壮 年 部 五 戸 支 部 は 6 月 2 日 、 五 戸 町 立 上 市 川 小 学 校 3 年 生 38人 に 、 ま た 8 日 に は 、 新 郷 村 立 戸 来 小 学 校 5 年 生 18人 に 、 こ ん に ゃ く 芋 の 植 え 付けを指導しました。   こ の う ち 戸 来 小 学 校 で は 、 女 性 部 と 合 同 で 、 児 童 た ち に こ ん に ゃ く 芋 の 2 年子の植え付けをアドバイス。 児 童 た ち は 自 分 が 植 え た 場 所 に 、 愛 情 を こ め て 育 て よ う と 、 そ れ ぞ れ の 名 前 を 書 い た プ レ ー ト を 差 し 込 み ま した。   作 業 終 了 後 、 同 青 壮 年 部 長 の 三 浦 道 広 さ ん が 、 児 童 た ち に 一 冊 ず つ 園 芸 絵 本 を 贈 り ま し た 。 児 童 代 表 は ﹁ 本 を 見 て 勉 強 し 、 一 生 懸 命 に 育 て ます﹂と笑顔で受け取りました。   秋 に こ ん に ゃ く 芋 を 収 穫 し 、 一 緒 に 手 作 り の こ ん に ゃ く を 作 る 予 定 で す 。

農業

きる

いち あ き こ けん よし あき ゆう こ みつ こ ゆい りん う とう う とう けん いち けん た ろう (家族構成) 生産者

宇 藤 堅 一

さん  妻

安貴子

さん  長男

佳 明

さん  長男の妻

優 子

さん 孫

ちゃん(6歳)  孫

ちゃん(3歳)  父

堅太郎

さん  母

光 子

さん

子 町 と い え ば 、 に ん に く 。 同 町 の 宇 藤     堅 一 さ ん は 、 特 産 の ﹃ た っ こ に ん に く﹄の収穫を 6 月 25日から始めました。

40年 前 、 稲 作 か ら に ん に く に 転 換 し 、     現在 130 ㌃作付けしています。

親 の 堅 太 郎 さ ん は 、 当 時 田 子 町 農 協 組     合 長 や 同 町 の 町 長 を 務 め 、﹁ 日 本 一 の に ん に く の 町 ﹂ 作 り に ご 尽 力 く だ さ い ま し た 。

んにくの品種は、福地ホワイト。大玉     で 白 く 、 り ん 片 が 6 片 で す 。 大 玉 を 得 る た め に 、 長 年 に 渡 り 土 壌 改 良 に 取 り 組 ん で い ま す 。 9 月 下 旬 、 施 肥 し た 畑 に 種 を 1 個 1 個 人 の 手 で 植 え 付 け し 、 冬 は 休 眠 さ せます。

穫 に は 、 に ん に く 専 用 掘 取 機 と 収 穫 か     ご を 取 り 付 け た ト ラ ク タ ー 2 台 を 使 用 し ま す 。 親 戚 の 方 や ご 近 所 の 方 々 、 合 わ せ て 10人 が 手 伝 い に 来 て く れ ま し た 。 佳 明 さ ん の 妻 優 子 さ ん は 、 美 容 師 を し て お り 、 こ の 日 は 不 在 で し た 。﹁ 地 域 が 高 齢 化 し て い る が 、 に ん に く の 植 え 付 け や 根 切 り 、 ほ う れ ん 草 の 収 穫 に は 、 働 き 者 の お ば あ ち ゃ ん 達 の 力 を 借 り な け れ ば で き な い ﹂ と 感 謝 の気持ちを話します。

在 、 に ん に く の 栽 培 は 、 佳 明 さ ん が     中 心 と な っ て お り 、 薬 剤 散 布 や 管 理 に 取り組んでいます。

明 さ ん は ﹁ 伝 統 の あ る ﹃ た っ こ に ん に     く ﹄ を も っ と 増 や し て い き た い ﹂ と 熱く語ってくれました。 【農業形態】にんにく130㌃、ほうれん草10㌃、りんご40㌃、水稲27㌃ ▲ 放鳥されたアイガモを見つめる児童たち ▲ 元気に育てと、こんにゃく芋を植え、名札を つける児童たち(戸来小学校にて) ▲ こんにゃくの栽培方法が書いてある絵本を贈る 三浦青壮年部長(戸来小学校にて) ▲ 花植え作業に汗を流したまべち支部の皆さん ▲ こんにゃく芋の植え方を手ほどきする青壮年 部員(上市川小学校にて)

アイガモ農法を

小学生に指導

大きなこんにゃく芋が

できますように

▲ トラクターに収穫かごを取り付けて、にんにくを収穫

▲ お孫さんと一緒ににんにくを掘る宇藤堅一さん(左)ご家族

▲ にんにくの根切り作業を手伝う地域の皆さん

伝統のある

たっこにんにく

﹄をもっと増やしていきたい

青壮年部 女性部

環境美化に貢献

ふく ち ご の へ

(13)

活動リポート

  青 壮 年 部 ま べ ち 支 部 は 6 月 7 日 、 南 部 町 立 向 小 学 校 の 5 年 生 30人 が 田 植 え を し た 学 習 田 に ア イ ガ モ の ヒ ナ 18羽 を 放 し 、 無 農 薬 栽 培 の 米 作 り を 指導しました。   同 支 部 員 は 、 ア イ ガ モ の 外 敵 の 侵 入 防 止 と 逃 亡 を 防 ぐ た め に 、 田 ん ぼ 一 面 を 網 で 覆 う 作 業 や 、 弱 電 バ リ アーの設置をしました。   役 員 の 沼 畑 俊 吉 さ ん は 、 児 童 た ち に ﹁ 田 ん ぼ に 関 わ っ て い る す べ て の 人 に 感 謝 の 心 を 忘 れ ず に 、 一 年 間 通 し て 米 作 り を 頑 張 っ て ほ し い ﹂ と 話 しました。   女 性 部 ま べ ち 支 部 の 部 員 15人 が 6 月 20日 、 環 境 美 化 活 動 の 取 り 組 み と し て 、 J A 三 戸 グ リ ー ン セ ン タ ー 前 の 国 道 沿 い の 花 壇 に 花 を 植 え ま し た 。   マ リ ー ゴ ー ル ド や サ ル ビ ア 、 ナ デ シ コ な ど き れ い に 咲 い た 花 苗 は 、 県 立 名 久 井 農 業 高 校 よ り 購 入 。 除 草 、 散水、追肥等も 行 う予定です。   こ の 活 動 は 、 平 成 14年 か ら 続 い て います。   青 壮 年 部 五 戸 支 部 は 6 月 2 日 、 五 戸 町 立 上 市 川 小 学 校 3 年 生 38人 に 、 ま た 8 日 に は 、 新 郷 村 立 戸 来 小 学 校 5 年 生 18人 に 、 こ ん に ゃ く 芋 の 植 え 付けを指導しました。   こ の う ち 戸 来 小 学 校 で は 、 女 性 部 と 合 同 で 、 児 童 た ち に こ ん に ゃ く 芋 の 2 年子の植え付けをアドバイス。 児 童 た ち は 自 分 が 植 え た 場 所 に 、 愛 情 を こ め て 育 て よ う と 、 そ れ ぞ れ の 名 前 を 書 い た プ レ ー ト を 差 し 込 み ま した。   作 業 終 了 後 、 同 青 壮 年 部 長 の 三 浦 道 広 さ ん が 、 児 童 た ち に 一 冊 ず つ 園 芸 絵 本 を 贈 り ま し た 。 児 童 代 表 は ﹁ 本 を 見 て 勉 強 し 、 一 生 懸 命 に 育 て ます﹂と笑顔で受け取りました。   秋 に こ ん に ゃ く 芋 を 収 穫 し 、 一 緒 に 手 作 り の こ ん に ゃ く を 作 る 予 定 で す 。

農業

きる

いち あ き こ けん よし あき ゆう こ みつ こ ゆい りん う とう う とう けん いち けん た ろう (家族構成) 生産者

宇 藤 堅 一

さん  妻

安貴子

さん  長男

佳 明

さん  長男の妻

優 子

さん 孫

ちゃん(6歳)  孫

ちゃん(3歳)  父

堅太郎

さん  母

光 子

さん

子 町 と い え ば 、 に ん に く 。 同 町 の 宇 藤     堅 一 さ ん は 、 特 産 の ﹃ た っ こ に ん に く﹄の収穫を 6 月 25日から始めました。

40年 前 、 稲 作 か ら に ん に く に 転 換 し 、     現在 130 ㌃作付けしています。

親 の 堅 太 郎 さ ん は 、 当 時 田 子 町 農 協 組     合 長 や 同 町 の 町 長 を 務 め 、﹁ 日 本 一 の に ん に く の 町 ﹂ 作 り に ご 尽 力 く だ さ い ま し た 。

んにくの品種は、福地ホワイト。大玉     で 白 く 、 り ん 片 が 6 片 で す 。 大 玉 を 得 る た め に 、 長 年 に 渡 り 土 壌 改 良 に 取 り 組 ん で い ま す 。 9 月 下 旬 、 施 肥 し た 畑 に 種 を 1 個 1 個 人 の 手 で 植 え 付 け し 、 冬 は 休 眠 さ せます。

穫 に は 、 に ん に く 専 用 掘 取 機 と 収 穫 か     ご を 取 り 付 け た ト ラ ク タ ー 2 台 を 使 用 し ま す 。 親 戚 の 方 や ご 近 所 の 方 々 、 合 わ せ て 10人 が 手 伝 い に 来 て く れ ま し た 。 佳 明 さ ん の 妻 優 子 さ ん は 、 美 容 師 を し て お り 、 こ の 日 は 不 在 で し た 。﹁ 地 域 が 高 齢 化 し て い る が 、 に ん に く の 植 え 付 け や 根 切 り 、 ほ う れ ん 草 の 収 穫 に は 、 働 き 者 の お ば あ ち ゃ ん 達 の 力 を 借 り な け れ ば で き な い ﹂ と 感 謝 の気持ちを話します。

在 、 に ん に く の 栽 培 は 、 佳 明 さ ん が     中 心 と な っ て お り 、 薬 剤 散 布 や 管 理 に 取り組んでいます。

明 さ ん は ﹁ 伝 統 の あ る ﹃ た っ こ に ん に     く ﹄ を も っ と 増 や し て い き た い ﹂ と 熱く語ってくれました。 【農業形態】にんにく130㌃、ほうれん草10㌃、りんご40㌃、水稲27㌃ ▲ 放鳥されたアイガモを見つめる児童たち ▲ 元気に育てと、こんにゃく芋を植え、名札を つける児童たち(戸来小学校にて) ▲ こんにゃくの栽培方法が書いてある絵本を贈る 三浦青壮年部長(戸来小学校にて) ▲ 花植え作業に汗を流したまべち支部の皆さん ▲ こんにゃく芋の植え方を手ほどきする青壮年 部員(上市川小学校にて)

アイガモ農法を

小学生に指導

大きなこんにゃく芋が

できますように

▲ トラクターに収穫かごを取り付けて、にんにくを収穫

▲ お孫さんと一緒ににんにくを掘る宇藤堅一さん(左)ご家族

▲ にんにくの根切り作業を手伝う地域の皆さん

伝統のある

たっこにんにく

﹄をもっと増やしていきたい

青壮年部 女性部

環境美化に貢献

ふく ち ご の へ

参照

関連したドキュメント

URL http://hdl.handle.net/2297/15431.. 医博甲第1324号 平成10年6月30日

 21世紀に推進すべき重要な研究教育を行う横断的組織「フ

学位授与番号 学位授与年月日 氏名 学位論文題目. 医博甲第1367号

経済学類 エコノミクスコース (仮称)  / グローバル・マネジメントコース (仮称)!.

金沢大学学際科学実験センター アイソトープ総合研究施設 千葉大学大学院医学研究院

医学部附属病院は1月10日,医療事故防止に 関する研修会の一環として,東京電力株式会社

 5月15日,「泌尿器疾患治療薬(尿もれ,頻尿)の正しい

東北大学大学院医学系研究科の運動学分野門間陽樹講師、早稲田大学の川上