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様式第二十五号の十一 ( 第十九条の七 第二十条 第二十一条の二関係 ) 経営規模等評価申請書経営規模等評価再審査申立書総合評定値請求書 ( 用紙 A4) 平成年月 建設業法第 27 条の 26 第 2 項の規定により 経営規模等評価の申請をします 建設業法第 27 条の 28

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(1)

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(正・副)

岡山県知事許可業者 審査分

平成31年経営事項審査提出書類

(経営規模等評価申請書・総合評定値請求書)

① 申請書表紙 (岡山県様式)本紙のこと。 ② 経営規模等評価申請書・総合評定値 (建設業法施行規則別記様式第25号の11(20001帳票)) 請求書 ・正本、副本ともに申請者印を押印のこと。 ③ 工事 種 類 別 完 成 工事 高・ 工 事種 類 (建設業法施行規則別記様式第25号の11 別紙1(20002帳票)) 別元請完成工事高 ④ 工事種類別完成工事高付表 (H20.1.31付 国総建第269号 経営事項審査の事務取扱いについて(通知) 別記様式第1号) ・業種間積み上げを行う場合にのみ作成のこと。 ⑤ その他の審査項目(社会性等) (建設業法施行規則別記様式第25号の11 別紙3(20004帳票)) ⑥ 技術職員名簿 (建設業法施行規則別記様式第25号の11 別紙2(20005帳票)) ⑦ 経営状況分析結果通知書 (登録経営状況分析機関発行のもの) ・正本には結果通知書の原本、副本には結果通知書の写しを添付のこと。 ⑧ 審査手数料証紙貼付書 (岡山県様式) ・岡山県知事許可業者の場合は、様式に審査手数料分の岡山県収入証紙 を貼付し正本に添付のこと。(副本への写しの添付は不要。) ⑨ 工事経歴書 (建設業法施行規則別記様式第2号) ⑩ 「消 費 税 及 び 地方 消費 税 確定 申 告 ・電子申告ではなく書面で確定申告を行っている場合は、税務署の受付 書(控え)」の写し(電子申告を行 印が押印されている申告書(控え)の写しを添付のこと った 者 に つ い ては 「税 務 署の 受 信 通知」も併せて添付してください。) ⑪ 保有建設機械一覧表 (岡山県建設機械様式1)、(岡山県建設機械様式1-2) ・「その他の審査項目(社会性等)」において、「建設機械の保有状況」に 台数を計上している場合にのみ、保有している建設機械に対応した様式 を作成のこと。 ⑫ 「保 有 建 設 機 械 (シ ョベ ル 系掘 削 (岡山県建設機械様式2)、(岡山県建設機械様式2-2) 機・ 移 動 式 ク レ ーン )の 写 真」 又 ・「その他の審査項目(社会性等)」において、「建設機械の保有状況」に は「 保 有 建 設 機 械の カタ ロ グ等 」 台数を計上している場合にのみ、保有している建設機械に対応した様式 及び 各 検 査 証 の 写し (大 型 ダン プ を作成のこと。 車・移動式クレーンに係るもの) ※正副計2部を提出してください。また、上記のほかに「添票(岡山県様式)」を1部作成して、申請書類と併せて 提出してください。(添票と同じ内容を記載した封筒を提出する場合は、添票の提出は不要です。)

審 査 印

所 在 地 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名 電 話 番 号 ファックス番号

(2)

様式第二十五号の十一(第十九条の七、第二十条、第二十一条の二関係) 建設業法第27条の26第2項の規定により、経営規模等評価の申請をします。 建設業法第27条の28の規定により、経営規模等評価の再審査の申立をします。 建設業法第27条の29第1項の規定により、総合評定値の請求をします。 この申請書及び添付書類の記載事項は、事実に相違ありません。 申請者 行政庁側記入欄 土木事務所コード整理番号 許可年月日 許可年月日 資本金額又は出資総額 法人番号 1.法人 2.個人 1.一般 2.特定 14 15 20 25 5 10 (千円) 経 営 規 模 等 評 価 等 対 象 建 設 業 1 6 3 5 10 15 20 25 30 許 可 を 受 け て い る 建 設 業 1 5 消 清 3 5 10 15 20 25 30 絶 通 園 井 具 水 板 ガ 塗 防 内 機 管 タ 鋼 筋 舗しゆ 土 建 大 左 と 石 屋 電 電 話 番 号 - 郵 便 番 号 1 4 3 5 10 15 20 23 25 30 35 40 20 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 1 3 3 5 10 15 3 5 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 市 区 町 村 コ ー ド 1 2 3 5 10 代 表 者 又 は 個 人 の 氏 名 1 1 代 表 者 又 は 個 人 の 氏 名 の フ リ ガ ナ 1 0 3 5 10 15 20 23 25 30 35 40 商 号 又 は 名 称 0 9 3 5 10 15 20 23 25 30 35 40 20 商 号 又 は 名 称 の フ リ ガ ナ 0 8 ( ) 3 5 10 15 , , , 法 人 又 は 個 人 の 別 0 7 3 3 4 5 処 理 の 区 分 0 6 日 3 申 請 等 の 区 分 0 5 年 月 審 査 基 準 日 0 4 平成 日 知事 知事 特 3 5 年 月 号 平成 - ) 第 国土交通大臣許可 (般 前 回 の 申 請 時 の 許 可 番 号 0 3 大臣コード 日 知事 知事 特 3 5 10 11 15 年 月 号 平成 - ) 第 国土交通大臣許可 (般 申 請 時 の 許 可 番 号 0 2 大臣コード 3 5 10 11 15 - 月 日 平成 年 月 日 20 申 請 年 月 日 0 1 平成 年 知事 殿 印 項 番 請求年月日 3 5 9 10 15 経 営 規 模 等 評 価 申 請 書 経営規模等評価再審査申立書 総 合 評 定 値 請 求 書 平成   年   月   日         地方整備局長 北海道開発局長 ) ( 解 (用紙A4) 2 0 0 0 1

(3)

審査対象 1.基準決算 2.2期平均 経営状況分析を受けた機関の名称 工事種類別完成工事高、工事種類別元請完成工事高については別紙一による。 技術職員名簿については別紙二による。 その他の審査項目(社会性等)については別紙三による。 経営規模等評価の再審査の申立を行う者については、次に記入すること。次に記載すること。 連絡先 所属等 ファックス番号 第        号 平成   年   月   日 再  審  査  を  求  め  る  事  項 再  審  査  を  求  め  る  理  由 氏名 電話番号 審  査  結  果  の  通  知  番  号 審  査  結  果  の  通  知  の  年  月  日 登 録 経 営 状 況 分 析 機 関 番 号 2 0 (人) 3 5 3 5 , 技 術 職 員 数 1 9 ’ ’ ’ ’ ’ ’ (千円) 減 価 償 却 実 施 額 (千円) 減 価 償 却 実 施 額 ’ ’ ’ ’ ’ ’ (千円) 営 業 利 益 (千円) 利益額(利払前税引前償却前利益) = 営業利益+減価償却実施額 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 営 業 利 益 , (千円) , 利 益 額 ( 2 期 平 均 ) 1 8 , ’ ’ ’ 3 5 10 (千円) 直 前 の 審 査 基 準 日 (千円) ’ ’ ’ ( ) 基 準 決 算 , (千円) , 自 己 資 本 額 1 7 , 項 番 3 5 10 13

(4)

別紙一 申請者 1.2年平均 2.3年平均 (千円) (千円) (千円) (千円) 審査対象事業年度の前審査対象事業年度又は 前審査対象事業年度及び前々審査対象事業年度 40 35 その他 , , , 40 合 計 5 計算基準の区分 審査対象事業年度 , , 33 20 25 30 15 25 30 35 , , , , , , , , , , , , 5 10 3 4 33 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 23 13 20 , その他 工事 3 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , 23 13 , 15 , 3 10 2 , , 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 , 3 工事 3 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 3 15 16 3 , 項 番 3 1 自 年 月~ 年 月 至 月 3 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , , 20 , , , 6 10 15 , , , 契約後VEに係る完成工事高の評価の特例   ( 1. 有  2. 無 ) 工事の種類 工事 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 25 26 30 3 3 5 , , 3 2 3 5 45 , , 16 , , , 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 , , 16 元 請 完 成 工 事 高 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 , 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , (千円) , 20 ( 工 事 種 類 別 元 請 完 成 工 事 高 26 自 至 (用紙A4) ) 月 年 2 0 2 0 0 年 工 事 種 類 別 完 成 工 事 高 元 請 完 成 工 事 高 月 年 年 月~ 年 月 (千円) (千円) 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前々審査対象事業年度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 完 成 工 事 高 6 10 20 年 月 , , , 業 種 コ ー 5 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , 45 6 10 15 40 45 26 30 25 2 , 工事 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 3 2 , , , , , 16 20 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , 25 26 , , , , , 45 36 40 30 35 , 5 7 9 10 11 13 15 , , 5 6 工事 3 10 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 25 15 , , (千円) , 19 17 35 36 36 30 完 成 工 事 高 , 36 35 , , 40 40 , , 35

(5)

別紙一(決算期変更用) 申請者 1.2年平均 2.3年平均 (千円) (千円) (千円) (千円) 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 6 審査対象事業年度の前審査対象事業年度又は 前審査対象事業年度及び前々審査対象事業年度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 16 20 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 工事 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 , , 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 , , , , , 15 16 20 3 2 3 5 35 , , , 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 40 45 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 , , 3 10 工事の種類 完 成 工 事 高 計 算 表 36 35 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 工事 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 5 5 7 9 10 11 13 25 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 40 45 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 , 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 6 , 40 30 35 36 , 35 40 前 審 査 対 象 事 業 年 度 45 審 査 対 象 事 業 年 度 , , , 完 成 工 事 高 計 算 表 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 審 査 対 象 事 業 年 度 30 3 5 45 26 30 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 3 5 10 15 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 15 6 前々審査対象事業年度 前 審 査 対 象 事 業 年 度 年 月~ 年 月 20 , 完 成 工 事 高 6 10 元 請 完 成 工 事 高 , 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 16 前々々審査対象事業年度 年 月~ 年 月 前 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 年 月 2 0 2 0 0 ) 自 年 月 至 月 36 (用紙A4) 17 19 15 (千円) , 36 月 年 月~ 年 月 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 元 請 完 成 工 事 高 , , (千円) , 年 月~ 年 月 16 完 成 工 事 高 25 年 ( , , , 元 請 完 成 工 事 高 計 算 表 3 2 , , , , , , , , , 完 成 工 事 高 計 算 表 , 業 種 コ ー 前々々々審査 対象事業年度 , 至 年 月~ 年 月 契約後VEに係る完成工事高の評価の特例   ( 1. 有  2. 無 ) 工事の種類 工事 前 審 査 対 象 事 業 年 度 25 26 30 3 3 2 , 3 項 番 3 1 自 合 計 3 工事の種類 その他 工事 前 々 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 3 4 , , , , , , , , , 15 25 26 , (千円) 工 事 種 類 別 元 請 完 成 工 事 高 工 事 種 類 別 完 成 工 事 高 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 年 年 月~ 年 月 審 査 対 象 事 業 年 度 年 月~ 年 月 前 審 査 対 象 事 業 年 度 (千円) , , 25 計算基準の区分 審査対象事業年度 , 33 , その他 10 13 15 20 3 35 , , , , , 前 審 査 対 象 事 業 年 度 20 5 30 前 々 々 審 査 対 象 事 業 年 度 前 々 審 査 対 象 事 業 年 度 23 26 40 , , 10

(6)

(用紙A4)

工 事 種 類 別 完 成 工 事 高 付 表

申請者

(7)

別紙三 労働福祉の状況 建設業の営業継続の状況 防災活動への貢献の状況 法令遵守の状況 建設業の経理の状況 研究開発の状況 建設機械の保有状況 国際標準化機構が定めた規格による登録の状況 若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況 〔1.該当、2.非該当 〕 新規若年技術職員の育成及び確保 6 0 3 技 術 職 員 数 ( A ) 若 年 技 術 職 員 数 ( B ) 新 規 若 年 技 術 職 員 数 ( C ) (人) 若年技術職員の割合(B/A) (人) (人) (%) 若年技術職員の継続的な育成及び確保 5 9 〔1.該当、2.非該当 〕 新規若年技術職員の割合(C/A) 〔1.有、2.無 〕 1.会計監査人の設置、2.会計参与の設置、 3.経理処理の適正を確認した旨の書類の提出、4.無 〔1.有、2.無、3.適用除外 〕 〔1.有、2.無、3.適用除外 〕 〔1.有、2.無 〕 〔1.有、2.無 〕 〔1.有、2.無 〕 〔1.有、2.無 〕 (年) 〔1.有、2.無 〕 昭和 平成 再生手続又は更生手続開始決定日 年 月 日 〔1.有、2.無 〕 (台) , 〔1.有、2.無 〕 〔1.有、2.無 〕 (人) 5 5 , 3 二級登録経理試験合格者の数 5 指示処分の有無 5 ’ ’ 審 査 対 象 事 業 年 度審 査 対 象 事 業 年 度 の 前 審 査 対 象 事 業 年 度 ’ ’ ’ ’ (千円) , , (千円) 研究開発費(2期平均) 営業年数 5 10 , 3 (千円) 3 (人) 5 公認会計士等の数 3 営業停止処分の有無 (用紙A4) 厚生年金保険加入の有無 雇用保険加入の有無 4 1 項 番 3 2 4 4 0 0 0 〔1.有、2.無、3.適用除外 〕 その他の審査項目(社会性等) 3 建設業退職金共済制度加入の有無 4 4 3 健康保険加入の有無 4 2 5 3 3 3 退職一時金制度若しくは企業年金制度導入の有無 4 備考(組織変更等) 初めて許可(登録)を受けた年月日 3 9 3 法定外労働災害補償制度加入の有無 4 6 4 7 年 月 日 年 月 日 年    か月 再生手続又は更生手続終結決定日 平成 3 平成 建設機械の所有及びリース台数 5 5 0 監査の受審状況 52 3 3 8 再生計画又は更生計画認可日 民事再生法又は会社更生法の適用の有無 4 3 5 年 月 日 平成 3 休業等期間 (%) 防災協定の締結の有無 4 5 3 5 1 5 4 ISO14001の登録の有無 5 8 ISO9001の登録の有無 5 7 6 3 3

(8)

別紙二 月 監理技術者資格者証 交付番号 月 月 月 月 月 日 30 6 2 29 年 月 年 日 6 2 日 28 6 2 27 年 月 年 日 6 2 日 26 6 2 25 年 月 年 日 6 2 日 24 6 2 23 年 月 年 日 6 2 日 22 6 2 21 年 月 年 日 6 2 日 20 6 2 19 年 月 年 日 6 2 6 2 日 18 6 2 17 年 月 年 月 日 16 6 2 15 年 月 年 月 日 6 2 6 2 日 14 6 2 13 年 月 年 月 日 日 12 6 2 11 6 2 年 月 10 年 月 日 6 2 6 2 日 9 6 2 8 年 月 年 月 日 6 2 日 7 6 2 6 年 月 年 月 日 6 2 日 5 6 2 4 年 月 年 月 日 3 6 2 2 年 月 日 6 2 日 年 月 1 6 2 業種 コード 新 規 掲 載 者 氏     名 生 年 月 日 審査 基準日 現在の 満年齢 有資格 区分 コード 3 5 10 頁 通番 コード業種 有資格 区分 コード 講 習 受 講 技 術 職 員 名 簿 項 番 3 5 頁 数 6 1 (用紙A4) 2 0 0 0 5 講 習 受 講 日 年 月 日 年 月 日

(9)

(用紙A4)

審査手数料証紙貼付書

申請者名

岡山県収入証紙

貼付欄

※証紙は消印しないでください。

※岡山県知事許可業者の方は「岡山県収入証紙」の貼付、国土交通大臣許可業者の

方は「収入印紙」貼付になりますので、間違いのないよう留意してください。

手数料 業種数 手数料計 業種数 手数料計 経営規模等評価 総合評定値 経営規模等評価 総合評定値

1

11,000

10,400 600

16

48,500

44,900 3,600

2

13,500

12,700 800

17

51,000

47,200 3,800

3

16,000

15,000 1,000

18

53,500

49,500 4,000

4

18,500

17,300 1,200

19

56,000

51,800 4,200

5

21,000

19,600 1,400

20

58,500

54,100 4,400

6

23,500

21,900 1,600

21

61,000

56,400 4,600

7

26,000

24,200 1,800

22

63,500

58,700 4,800

8

28,500

26,500 2,000

23

66,000

61,000 5,000

9

31,000

28,800 2,200

24

68,500

63,300 5,200

10

33,500

31,100 2,400

25

71,000

65,600 5,400

11

36,000

33,400 2,600

26

73,500

67,900 5,600

12

38,500

35,700 2,800

27

76,000

70,200 5,800

13

41,000

38,000 3,000

28

78,500

72,500 6,000

14

43,500

40,300 3,200

29

81,000

74,800 6,200

15

46,000

42,600 3,400

(10)

(用紙A4) 様式第二号(第二条、第十九条の八関係) (建設工事の種類)      工事 ( 税込 ・ 税抜 ) 番 元請 JV 工事現場のある 注 文 者 又は の 工 事 名 都道府県及び 氏  名 うち、 号 下請 別 市区町村名 ・PC の別 ・法面処理 主任技術者 ・鋼橋上部 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 千円 千円 平成 年 月 平成 年 月 件 千円 千円 千円 千円 件 千円 千円 千円 千円 小 計 合 計 うち  元請工事 うち  元請工事 主任技術者又は監理技術者 の別(該当箇所にレ印を記載)

工 事 経 歴 書

配 置 技 術 者 監理技術者 請 負 代 金 の 額 工 期 着 工 年 月 完成又は 完成予定年月

(11)

岡山県建設機械様式1 (用紙A4)

保有建設機械一覧表

番 号 建設機械の種類 ※1 製造者 (メーカー名) 型   式 製造番号 バケット 容量 (単位: 立米) ※2 自重 (単位: トン) ※3 所有 又は リー スの 別 特定自主検査 の検査実施日 (審査基準日以 前の日付である こと)※5 アタッチ メントの 交換に ついて ※6 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ※1 「ショベル系掘削機」、「ブルドーザー」、「トラクターショベル」、「モーターグレーダー」のいずれかを記入します。 ※2 トラクターショベルの場合にのみ記入します。なお、加点対象にはバケット容量が0.4立米以上必要です。 ※3 ブルドーザ(自重3トン以上)及びモーターグレーダー(自重5トン以上)の場合にのみ記入します。 【記入例:審査基準日がH30.8.31の場合】 番 号 建設機械の種類 ※1 製造者 (メーカー名) 型   式 製造番号 バケット 容量 (単位: 立米) ※2 自重 (単位:トン) ※3 所有又 はリー スの別 特定自主検査 の検査実施日等 (審査基準日以前 の日付であること) ※5 アタッチ メント 交換の可否 ※6 1 ショベル系掘削機 ○○製作所 PC-20MR XXX-1111 所 H29.10.1 ~ H30.7.31 可 H27.8.1 ~ H31.8.1 3 トラクターショベル ○○建機 ZW100 ZZZ-3333 1.3 所 H30.7.1 ~ 新車 所 リ 自動更新条項有 H30.6.1     所有の場合は売買契約日等、     リースの場合はリース期間及び     リース期間満了後の自動更新     条項の有無   ※4 2 ブルドーザー ○○製作所 G40 YYY-2222 5 ※6 ショベル系掘削機はショベル、バックホウ、ドラグライン、クラムシェル、クレーン、パイルドライバーのアタッチメントを有していることが要件ですが、提出写真にお いてこれら以外のアタッチメントが装着されている場合、アタッチメント交換が可能な場合は「ショベル系掘削機」となりますので、その場合に「可」と記入してください。 ※5 審査基準日を含めた直前1年以内の検査日であることが必要です。なお、直前1年以内に新車で購入していた場合、特自検査は不要になりますので欄に「新車」 と記入してください。 ※4 所有の場合は、審査基準日時点で有していたことが必要です。リースの場合は、リース期間に審査基準日を含み、さらに審査基準日から1年7か月以上の使用 期間が契約で定められていること又はリース期間満了後何ら協議を要せずリース期間を更新できることが契約で定められていることが必要です。 所 リ 15 14 所 所 リ 13 所 リ 所 リ 12 11 所 リ 所 リ 10 9 所 リ 所 リ 8 7 所 リ 所 リ 6 5 所 リ 4 3 所 所 リ 2 申請者名   所有の場合は売買契約日等、   リースの場合はリース期間及び   リース期間満了後の自動更新   条項の有無          ※4 1 所

(12)

岡山県建設機械様式1-2 (用紙A4)

保有建設機械一覧表

申請者名 最大 積載量 (kg) 車両 総重量 (kg) 表示 番号 有効期間 の満了す る日 ※2 つり上げ 荷重 (単位: トン)※3 有効期間 ※4 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ※1 「大型ダンプ車」、「移動式クレーン」のいずれかを記入します。 ※3 移動式クレーン(つり上げ荷重3トン以上)の場合にのみ記入します。 ※4 審査基準日が「有効期間」に含まれていることが必要です。 【記入例:審査基準日がH30.8.31の場合】 最大 積載量 (kg) 車両 総重量 (kg) 表示 番号 有効期間 の満了す る日 ※2 つり上げ 荷重 (単位: トン)※3 有効期間 ※4 H27.8.1 ~ H32.8.1 2 移動式クレーン ○○建機 XYZ40 VVV-1234 5 H30.5.1~ H31.4.30 所 リ H30.5.1 ~ ~ ~ ~ ~ 所 リ 1 2 3 4 5 所 リ 9 15 8 11 12 6 7 ~ ~ 所 リ ~ 所 リ ~ 所 ~ ~ 所 リ 所 リ 所有 又は リー スの 別 所 リ 所 リ 所 リ 所 リ 所 リ ~ 大型ダンプ車 ~ 所   所有の場合は売買契約日等、   リースの場合はリース期間及び   リース期間満了後の自動更新   条項の有無          ※5 番 号 建設機械の種類 ※1 10 ~ 移動式クレーン 所有 又は リー スの 別 製造者 (メーカー名) 型   式 製造番号 (大型ダン プ車は記入 不要) 所 リ 14 岡山 建 1234 ※2 審査基準日が「有効期間の満了する日」以前であることが必要です。 移動式クレーン ※5 所有の場合は、審査基準日時点で有していたことが必要です。リースの場合は、リース期間に審査基準日を含み、さらに審査基準日から1年7か月以上の使用期間が 契約で定められていること又はリース期間満了後何ら協議を要せずリース期間を更新できることが契約で定められていることが必要です。  所有の場合は売買契約日等、  リースの場合はリース期間及び  リース期間満了後の自動更新  条項の有無        ※5 番 号 13 所 リ 建設機械の種類 ※1 製造者 (メーカー名) 型   式 製造番号 (大型ダン プ車は記入 不要) 大型ダンプ車 ~ ~ 自動更新条項有 所 リ ~ H30.11.27 1 大型ダンプ車 ○○製作所 ABC-DE2 7,700 13,215

(13)

岡山県建設機械様式2 (用紙A4)

 保有建設機械一覧表の写真台紙

申請者 一覧表の番号 製造者(メーカー名) 型     式 製 造 番 号 撮  影  日

①建設機械の全景

※建設機械の製造者名、 型式、アタッチメントの形 状がわかるように撮影し てください。  また、「○か月以内の写 真であること」等の指定は ありませんが、審査基準 日時点での建設機械の 外観と異なる写真は不可 とします。

②建設機械の型式等

※建設機械の製造者名、 型式、製造番号が刻印さ れたプレート等を撮影して ください。  なお、プレートが劣化す るなどして、写真では番 号等が読み取れない場 合、目視できる番号等を 当該写真に端書きしてく ださい。 ※移動式クレーンについてはこの台紙による写真を提出してください。   ショベル系掘削機については、この台紙による写真の提出か、その外観が確認できるカタログを提出し てください。ブルドーザー、トラクターショベル及びモーターグレーダーについては、機械の仕様(自重、バ ケット容量)を確認するため、写真の提出では不可です。

(14)

岡山県建設機械様式2-2 (用紙A4)

保有建設機械(大型ダンプ車)の写真

申請者 一覧表の番号 製造者(メーカー名) 最大積載量 車両総重量 撮  影  日

①建設機械の全景

※建設機械の全景がわ かるように撮影してくださ い。  また、「○か月以内の写 真であること」等の指定は ありませんが、審査基準 日時点での建設機械の 外観と異なる写真は不可 とします。

②荷台の表示番号

※大型ダンプ車の荷台の 表示番号を撮影してくださ い。

(15)

岡 山 県 建 設 機 械 様 式 3

平 成 年 月 日

販 売 証 明 書

殿

所 在 地

販 売 者 法 人 等 名

代 表 者 名

下 記 の と お り 、 当 社 か ら 貴 社 へ 建 設 機 械 を 販 売 し た こ と を 証 明 し ま す 。

建 設 機 械 名 :

型 式 :

製 造 番 号:

製 造 者 名:

昭 和

販 売 日 等 ※ : 平 成 年 月 日

※ 販 売 日 等 は 、 建 設 機 械 の 売 買 契 約 日 、 代 金 完 済 日 等 を 記 入 の こ と 。

不 明 の 場 合 は 「 不 明 」 と 記 入 の こ と 。

(16)

証明者  技術者住所 採用日 職名・部課名等 合 計 商号又は名称  代表者氏名    技術者氏名 使用者の商号又は名称 指定審査時提出書類 経営事項審査申請用

実 務 経 験 証 明 書

       下記の者は   工事に関し、記載のとおり実務の経験を有することに相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 住 所  事 業 所 所 在 地 実務経験の内容又は従事した工事名  ・   ~    ・ 実 務 経 験 年 数  ・   ~    ・  ・   ~    ・  ・   ~    ・  ・   ~    ・  ・   ~    ・      年  月 (1)この証明書は、建設業法第7条2号イ又はロ又はハに該当する者のうち、実務経験が必要となる技術者ごとに審査基準日現在で作成し、指定審査時に提出してくだ さい。(指定審査時には別途、卒業証明書、国家資格の合格証明書の写し等を提示いただきます) (2)証明者と異なる事業所における実務経験についても、証明者による証明で可とします。 (3)「実務経験の内容」欄には、技術者の職務内容又は従事した工事名を記入してください。 (4)1年をおよその四半期に分けて考えて、その各四半期で1件でも関係業務に従事していれば、その期間は実務経験に計上できるものとします。 (5)2業種以上の証明を行う場合、1枚の証明書にまとめて記載いただいても可としますが、証明要件(1業種につき他の業種の証明期間と重複しない10年の実務経 験が必要)が確認できるように記載してください。(例えば2業種の実務経験を証明する場合、重複しない期間で20年の記載が必要) (6)「営業所の専任技術者」又は「県発注工事に配置する技術者」にかかる実務経験証明書の様式でも可とします。 印

(17)

様式第3号 (用紙A4)

継続雇用制度の適用を受けている技術職員名簿

建設業法施行規則別記様式第25号の11・別紙2の技術職員名簿に記載した

者のうち、下表に掲げる者については、審査基準日において継続雇用制度の適用

を受けていることを証明します。

平成

地方整備局長

北海道開発局長

知事 殿 住所

商号又は名称

代表者氏名

印 通番 氏 名 生年月日 記載要領 1 「 地方整備局長 北海道開発局長 については、不要のものを消すこと。 知事」 2 規則別記様式第25号の11・別紙2の技術職員名簿に記載した者のうち、審査基準 日において継続雇用制度の適用を受けている者(65歳以下の者に限る。)について記 載すること。 3 通番、氏名及び生年月日は、規則別記様式第25号の11・別紙2の記載と統一する こと。

(18)

(証明書例)

経営事項審査申請用

証 明 書

所 在 地

商号又は名称

許 可 番 号

代 表 者 名

上記の者は、平成 年 月 日

(審査基準日)において、当協会

の会員であり、 との間で締結した災害時における応急

対策業務に関する災害協定(平成 年 月 日締結。写しを別

添)に基づいて災害応急活動等に従事する者であったことを証明する。

平成 年 月 日

証明者・代表者氏名

(19)

様式第2号 (用紙A4)

経理処理の適正を確認した旨の書類

私は、建設業法施行規則第18条の3第3項第2号の規定に基づく確認を行うため、

の平成 年 月 日から平成 年 月 日までの

第 期事業年度における計算書類、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等

変動計算書及び注記表について、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の

基準その他の企業会計の慣行をしん酌され作成されたものであること及び別添の会計処理

に関する確認項目の対象に係る内容について適正に処理されていることを確認しました。

平成 年 月 日

商号又は名称

所属・役職

氏 名 印

(20)

別添

建設業の経理が適正に行われたことに係る確認項目

項目 内容 全体 前期と比較し概ね20%以上増減している科目についての内容を検証する。特に 次の科目については、詳細に検証し不適切なものが含まれていないことを確認し た。 受取手形、完成工事未収入金等の営業債権 未成工事支出金等の棚卸資産 貸付金等の金銭債権 借入金等の金銭債務 完成工事高、兼業事業売上高 完成工事原価、兼業事業売上原価 支払利息等の金融費用 預貯金 残高証明書又は預金通帳等により残高を確認している。 金銭債権 営業上の債権のうち正常営業循環から外れたものがある場合、これを投資その 他の資産の部に表示している。 営業上の債権以外の債権でその履行時期が1年以内に到来しないものがある場 合、これを投資その他の資産の部に表示している。 受取手形割引額及び受取手形裏書譲渡額がある場合、これを注記している。 貸倒損失 貸倒引当金 法的に消滅した債権又は回収不能な債権がある場合、これらについて貸倒損 失を計上し債権金額から控除している。 取立不能のおそれがある金銭債権がある場合、その取立不能見込額を貸倒引 当金として計上している。 貸倒損失・貸倒引当金繰入額等がある場合、その発生の態様に応じて損益計算 上区分して表示している。 有価証券 有価証券がある場合、売買目的有価証券、満期保有目的の債券、子会社株式 及び関連会社株式、その他有価証券に区分して評価している。 売買目的有価証券がある場合、時価を貸借対照表価額とし、評価差額は営業外 損益としている。 市場価格のあるその他有価証券を多額に保有している場合、時価を貸借対照表 価額とし、評価差額は洗替方式に基づき、全部純資産直入法又は部分純資産直 入法により処理している。 時価が取得価額より著しく下落し、かつ、回復の見込みがない市場価格のある有 価証券(売買目的有価証券を除く。)を保有する場合、これを時価で評価し、評価 差額は特別損失に計上している。

(21)

その発行会社の財政状態が著しく悪化した市場価格のない株式を保有する場 合、これについて相当の減額をし、評価差額は当期の損失として処理している。 棚卸資産 原価法を採用している棚卸資産で、時価が取得原価より著しく低く、かつ、将来 回復の見込みがないものがある場合、これを時価で評価している。 未成工事支出金

発注者に生じた特別の事由により施工を中断している工事で代金回収が見込め ないものがある場合、この工事に係る原価を損失として計上し、未成工事支出金か ら控除している。 施工に着手したものの、契約上の重要な問題等が発生したため代金回収が見込 めない工事がある場合、この工事に係る原価を損失として計上し、未成工事支出 金から控除している。 経過勘定等 前払費用と前払金、前受収益と前受金、未払費用と未払金、未収収益と未収金 は、それぞれ区別し、適正に処理している。 立替金、仮払金、仮受金等の項目のうち、金額の重要なもの又は当期の費用又 は収益とすべきものがある場合、適正に処理している。 固定資産 減価償却は経営状況により任意に行うことなく、継続して規則的な償却を行って いる。 適用した耐用年数等が著しく不合理となった固定資産がある場合、耐用年数又 は残存価額を修正し、これに基づいて過年度の減価償却累計額を修正し、修正 額を特別損失に計上している。 予測することができない減損が生じた固定資産がある場合、相当の減額をしてい る。 使用状況に大幅な変更があった固定資産がある場合、相当の減額の可能性に ついて検討している。 研究開発に該当するソフトウェア制作費がある場合、研究開発費として費用処理 している。 研究開発に該当しない社内利用のソフトウェア制作費がある場合、無形固定資 産に計上している。 遊休中の固定資産及び投資目的で保有している固定資産で、時価が50%以上 下落しているものがある場合、これを時価で評価している。 時価のあるゴルフ会員権につき、時価が50%以上下落しているものがある場合 、これを時価で評価している。 投資目的で保有している固定資産がある場合、これを有形固定資産から控除し 、投資その他の資産に計上している。 繰延資産 資産として計上した繰延資産がある場合、当期の償却を適正に行っている。 税法固有の繰延資産がある場合、投資その他の資産の部に長期前払費用等と して計上し、支出の効果の及ぶ期間で償却を行っている。

(22)

金銭債務 金銭債務は網羅的に計上し、債務額を付している。 営業上の債務のうち正常営業循環から外れたものがある場合、これを適正な科 目で表示している。 借入金その他営業上の債務以外の債務でその支払期限が1年以内に到来しな いものがある場合、これを固定負債の部に表示している。 未成工事受入金 引渡前の工事に係る前受金を受領している場合、未成工事受入金として処理し 、完成工事高を計上していない。ただし、工事進行基準による完成工事高の計上 により減額処理されたものを除く。 引当金 将来発生する可能性の高い費用又は損失が特定され、発生原因が当期以前に あり、かつ、設定金額を合理的に見積ることができるものがある場合、これを引当 金として計上している。 役員賞与を支給する場合、発生した事業年度の費用として処理している。 損失が見込まれる工事がある場合、その損失見込額につき工事損失引当金を計 上している。 引渡を完了した工事につき瑕疵補償契約を締結している場合、完成工事補償引 当金を計上している。 退職給付債務 退職給付引当金 確定給付型退職給付制度(退職一時金制度、厚生年金基金、適格退職年金 及び確定給付企業年金)を採用している場合、退職給付引当金を計上している。 中小企業退職金共済制度、特定退職金共済制度及び確定拠出型年金制度を 採用している場合、毎期の掛金を費用処理している。 その他の引当金

将来発生する可能性の高い費用又は損失が特定され、発生原因が当期以前に あり、かつ、設定金額を合理的に見積ることができるものがある場合、これを引当 金として計上している。 役員賞与を支給する場合、発生した事業年度の費用として処理している。 損失が見込まれる工事がある場合、その損失見込額につき工事損失引当金を計 上している。 引渡を完了した工事につき瑕疵補償契約を締結している場合、完成工事補償引 当金を計上している。 法人税等 法人税、住民税及び事業税は、発生基準により損益計算書に計上している。 法人税等の未払額がある場合、これを流動負債に計上している。 期中において中間納付した法人税等がある場合、これを資産から控除し、損益 計算書に表示している。 消費税 決算日における未払消費税等(未収消費税等)がある場合、未払金(未収入金) 又は未払消費税等(未収消費税等)として表示している。 税効果会計 繰延税金資産を計上している場合、厳格かつ慎重に回収可能性を検討している 。

(23)

繰延税金資産及び繰延税金負債を計上している場合は、その主な内訳等を注 記している。 過去3年以上連続して欠損金が計上されている場合、繰延税金資産を計上して いない。 純資産 純資産の部は株主資本と株主資本以外に区分し、株主資本は、資本金、資本剰 余金、利益剰余金に区分し、また、株主資本以外の各項目は、評価・換算差額等 及び新株予約権に区分している。 収益・費用の計上 (全般) 収益及び費用については、一会計期問に属するすべての収益とこれに対応す るすべての費用を計上している。 原則として、収益については実現主義により、費用については発生主義により認 識している。 工事収益・工事原 価 適正な工事収益計上基準(工事完成基準、工事進行基準、部分完成基準等)に 従っており、工事収益を恣意的に計上していない。 引渡の日として合理的であると認められる日(作業を結了した日、相手方の受入 場所へ搬入した日、相手方が検収を完了した日、相手方において使用収益がで きることとなった日等)を設定し、その時点において継続的に工事収益を計上して いる。 建設業に係る収益・費用と建設業以外の兼業事業の収益・費用を区分して計上 している。ただし、兼業事業売上高が軽微な場合を除く。 工事原価の範囲・内容を明確に規定し、一般管理費や営業外費用と峻別のうえ 適正に処理している。 工事進行基準 工事進行基準を適用する工事の範囲(工期、請負金額等)を定め、これに該当 する工事については、工事進行基準により継続的に工事収益を計上している。 工事進行基準を適用する工事の範囲(工期、請負金額等)を注記している。 実行予算等に基づく、適正な見積り工事原価を算定している。 工事原価計算の手続きを経た発生工事原価を把握し、これに基づき合理的な工 事進捗率を算定している。 工事収益に見合う金銭債務「未成工事受入金」を減額し、これと計上した工事収 益との減額がある場合、「完成工事未収入金」を計上している。 受取利息配当金 協同組合から支払いを受ける事業分量配当金がある場合、これを受取利息配当 金として計上していない。 支払利息 有利子負債が計上されている場合、支払利息を計上している。 JV 共同施工方式のJVに係る資産・負債・収益・費用につき、自社の出資割合に応 じた金額のみを計上し、JV全体の資産・負債・収益・費用等、他の割合による金額 を計上していない。

(24)

分担施工方式のJVに係る収益につき、契約金額等の自社の施工割合に応じた 金額を計上し、JV全体の施工金額等、他の金額を計上していない。 JVを代表して自社が実際に支払った金額と協定原価とが異なることに起因する 利益は、当期の収益または未成工事支出金のマイナスとして処理している。 個別注記表 重要な会計方針に係る事項について注記している。 資産の評価基準及び評価方法 固定資産の減価償却の方法 引当金の計上基準 収益及び費用の計上基準 会社の財産又は損益の状態を正確に判断するために必要な事項を注記してい る。 当期において会計方針の変更等があった場合、その内容及び影響額を注記し ている。

(25)

別紙様式      (A4)

添  票

(     ) ※太線の枠内を記入のうえ、この用紙を経営事項審査申請書に添えて提出して下さい。 (同様の内容を記載した封筒を提出する場合は,この用紙は提出不要)

〔大臣・知事〕

電 話 番 号

審 査 基 準 日

受 付 年 月 日

所 在 地

処 理 期 限 日

商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名

参照

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