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Academic year: 2021

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(1)

平成29年度

省エネルギー政策立案のための調査(中堅・中小企業

向け IoT ツール・レシピ情報取りまとめ調査)

調査報告書

平成30年3月30日 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会

(2)

目次 I.事業目的 3 II.事業の内容 4 III.実施報告 5 1.実施体制 5 (1)事業推進会議の設置 (2)事業推進会議の運営 2.実施内容 7 (1)取組みテーマと成果物の確認 (2)テーマ1:200 件超の IoT ツール・レシピの分類調査分析の概要 (3)テーマ2:約 30 件の IoT ツール・レシピ調査の概要 (4)テーマ3:IoT ツール・レシピの活用事例及びパンフレット用原稿作成の概要 (5)テーマ4:IoT ツール紹介のサンプル動画作成の概要 (6)テーマ5:IoT ツール紹介動画の作成ガイド Web の概要 3.今後の事業成果の活用について 18

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I.事業目的 我が国製造業は引き続き GDP の約 2 割を占める経済の屋台骨を成す重要な産 業である一方、人手不足による現場力の低下懸念や、経済のデジタル化等を特徴 とする「第四次産業革命」が進展する中で如何に付加価値を創出するかといった課 題も有しており、IoT、ビッグデータ、AI 等に代表されるデジタル技術の利活用を積 極的に進め、優れた「ものづくり力」を一層磨きあげるとともに、サービス・ソリューシ ョンにまで展 開 を図 る等 、生 産 性 向 上 、さらにはビジネスモデルの変 革 を通 じた付 加価値増大への取組が期待される。 こうした IT、IoT 等のデジタル技術の活用については、大企業のみならず、特に 人手不 足等の課 題を抱えている中堅・中小 企業にこそ必要 性が高く、生産性の向 上や省エネを図る上で有効な取組と考えられる。例えば省エネを図る上では、製造 プロセスにおけるエネルギー消費状況を見える化し、生産進捗に応じて最適管理を 行うことで、エネルギー消費効 率の最 大化 をはかる取り組み等が挙げられる。また、 IoT への関心の高まりとともに、安価なセンサーやモジュール、アプリケーションツー ルの開 発 も進 んでおり、一 部 の先 進 的 な中 小 企 業 ではそうしたツールを自 社 の課 題や身の丈に応じて自ら組み合わせて活用し、省エネによるコスト削減や付加価値 創出に結び付けているケースもある。しかし、多くの中小企業では、人材、資金、情 報といった面 で制 約 があり、自 社 の課 題 に対 して、「どのようなツールをどう活 用 し たらいいのかがわからない」といった悩みを有しており、主な要因として中小製造業 側のニーズに沿った、有効なツール情報が不足ないし、不在であることがボトルネッ クになっていると考えられる。 本 調 査 では、ロボット革 命 イニシアティブ協 議 会 (RRI)で募 集している、中 堅 ・中 小企業が簡単に安く使えるセンサーモジュールやアプリケーション等のツール、若し くはそれらの組み合わせによるレシピ情 報をもとに、中 小製 造 業が手 軽に活 用し、 課 題 解 決を図 る上 で有 効 なツール情 報 について深 堀 、整 理 を行 う。また、そうした ツールがどのような面 で優れているのかを分析し、中堅・中小製造 業に役立つツー ル要件について明確化することを目的とする。 ※IoT ツールとは、データを上げる、データをためる、データを分析する、データを 見せるといった個々の機能を有するモジュールを指し、IoT レシピとは、複数のツー ルによりデータの取 得 から活 用 まで一 気 通 貫 で可 能とし、付 加 価 値 創 出 を実 現す るソリューションを指す。

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II.事業の内容 上記目的を達成するための取り組みについて、具体的内容を以下に記載する。 (1)RRI で収集している IoT ツール及びIoTレシピ情報※について、公表された情報を 活用し、各ツールやレシピについて、中堅・中小製造事業者や各種支援者が、自社の 課題に対し適切なツールを選択できるよう、どのような目的実現や課題解決につなが るか、または導入コストや運用の容易性等の観点から分析し、適切な軸で整理する。 (2)本調査とは別途、RRI に設置する「スマートものづくり応援ツール選定委員会」の 審査結果も踏まえ、優れたツールやレシピを 30 件程度抽出し、機能的な特性や、導 入 時 のプロセス、導 入 後の効 果 、展 開 可 能 性 、安 全 性 等 の観 点 から分 析し、ユーザ ーたる中 堅・中小 製造 事業 者の課題 解 決を図る上で、ツールに求められる共通 要 件 について整 理を行う。その実 施 方 法については、該 当 ツール提 供 者へのヒヤリング、 導入している中堅・中小製造事業者への事例調査や、モニタリング調査、ワークショッ プの開催等、最適な方 法について経済産業省担当者とすり合わせを行いながら選択 することとする。 (3)(1)及 び(2)で分 析 した結 果 について、パンフレットや動 画 等 、ユーザーたる中 堅・中小製造事業者が参照し易いコンテンツに取りまとめる。また、今後、同様の情報 収 集 、情 報 発 信 を行 う際 に、どのような情 報 をどの程 度 の粒 度 で収 集 し、どのように 取りまとめて発信すべきか、フォーマット化・テンプレート化を行い、取りまとめたコンテ ンツを合わせて RRI の会合の場等、ユーザー企業や支援機関が集まる場を通じて関 係者に向けた周知を図ること。 (4)以上の活動の成果について、報告書を作成する。 ※ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)主催 IoTツール及びIoTレシピの募集情報 第1回中堅中小製造業向けIoTツール募集結果 https://www.jmfrri.gr.jp/info/rri/314/ 第2回中堅・中小製造業向けIoTツール・レシピ募集結果 https://www.jmfrri.gr.jp/event/seminar/618/

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III.実施報告 1.実施体制 (1)事業推進会議の設置 事業の実施に当たり、以下のメンバーによる事業推進会議を設置した。 経済産業省 安藤 尚貴 製造産業局 ものづくり政策審議室 課長補佐 受田 憲昭 製造産業局 ものづくり政策審議室 係長 ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI) 松島 桂樹 スマートものづくり応援ツール選定委員会 審査委員長 益子龍太郎 統括専門職 調査分析企画実行 WG リーダー 大久保賢二 IT コーディネータ サブリーダー 阿部 満 IT コーディネータ 井上 研一 IT コーディネータ 星野 武彰 IT コーディネータ 事務局(特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会) 松下 正夫 小野 省 中野目陽子 (2)事業推進会議の運営 事業推進会議は、以下の日程で4回開催した。 No 月 日 活動記録 項目 内容 1 平成29年 12月1日 第一回事業推進会議 事業の基本方針確認 成果物の方向性確認 全体スケジュール確認 2 平成30年 1月5日 第二回事業推進会議 取組みテーマ別実施状況報告 成果物1:200件超分類調査関 連アンケート調査状況報告

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成果物2:約30件訪問調査状況 報告 今後のスケジュールの確認 3 平成30年 2月2日 第三回事業推進会議 取組みテーマ別実施状況報告 成果物1:200件超分類調査関 連アンケート調査状況報告 成果物2:約30件訪問調査状況 報告 成果物4:動画撮影企画に関する 状況報告 今後のスケジュールの確認 4 平成30年 3月2日 第四回事業推進会議 取組みテーマ別実施状況報告 成果物3:パンフレット冊子構成 の件、 成果物4:サンプル動画撮影状況 および編集方針確認 成果物5:動画作成ガイド web の 企画確認 今 後 の 成 果 物 調 整 と 納 品 ま で の スケジュール確認

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2.実施内容 (1) 取組みテーマと成果物の確認 第 一 回 事業 推 進 会 議 及び第 二 回 事 業 推 進 会 議を通して、成 果 物の具体 化を行い、 事業推進会議で、以下の通り確認合意した。 # テーマ名 内 容 1 200 件超の IoT ツール・レシ ピの分類調査分析 RRI が収集した「第1回目募集IoTツール」の分類 項目に、「第2回目募集 IoT ツール・レシピ」の申 請書式に示した「ユースケース分類」「機能分類」 「ツール概要」を追加し、適切な分類軸として検証・ 整理する。 2 約 30 件の IoT ツール・レシ ピ調査 RRI が「イチオシツール」に選定した約 30 件につ いて、利用者の視点で、機能的な特性、導入時の プロセス、導入後の効果、展開可能性、安全性等 の観点で訪問ヒヤリングを行う。また、ユーザ企業 での活用事例があれば、可能な限り訪問ヒヤリン グを行う。 3 IoT ツール・レシピの活用事 例及びパンフレット用原稿の 作成 約 30 件調査結果を元に、事業成果を広報するた めの活用事例及びパンフレットの原稿を作成す る。活用事例は、作成したデータがオープンデータ としても利用できるように、WordPress で作成。パ ンフレット用原稿は、汎用的な Word またはパワー ポイント形式で作成する。 4 IoT ツール紹介のサンプル 動画 (利用者向けにツール提供 者が作成する動画サンプ ル) 利用者が、企業の経営課題を解決するために IoT を導入・活用する一連のプロセスを示し、そのプロ セスの中でツール・レシピの効果を紹介するものと する。 IoT ツール・レシピの提供者が、製品の機能を解 説し、実際に利用者がどのように活用して具体的 な成果を上げたかを紹介するもの。イチオシツー ル・レシピから一件を選び訪問し撮影する。 5 IoT ツール紹介動画の作成 ガイドWeb (ツール提供者のための動 画作成の手引き) 利用者向けの動画を作成する IoT ツール・レシピ の提供者に対して、動画作成の手引となるポイント などを解説するWeb。 利用者が IoT を導入・活用する一連のプロセスや 利用者の課題や導入の成果など、今回作成した 利用者向け動画(サンプル)を例に解説する。

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(2) テーマ1:200 件超の IoT ツール・レシピの分類調査分析の概要 1)調査分析の目的 RRI が公募・収集した IoT ツール・レシピの情報について、中堅・中小製造事業者や 各種支援者が、自社の課題に対し適切なツールを選定できるよう、どのような目的実 現や課題 解決につながるか、または導入コストや運用の容 易性 等の観点から分 析し、 「適切な軸」で整理する。 2)「適切な軸」検証のプロセス 事前推進会議での協議の結果、RRI の第 2 回募集時の分類軸が「適切な軸」であ るとの仮説を置き、第 1 回目応募データも同じ(第 2 回目の)分類軸で整理した上で、 全データ(約 200 件)を再分類し、軸の適格性を検証した。 a.アンケート調査の実施 調査票により、想定する軸による区分が実施できるかどうか、調査を行った。 適切な軸の整理(ユースケース分類表) (様式1) 作業員のポカよけ 設備の加工誤差最小化 ダウンタイム削減 設備・人の稼動率向上 人の作業を効率化・負担軽減 生産に係るリソースの最適配分 在庫の最適化 多様なニーズへの対応 共同受注体の形成 設計品質の向上 トレーサビリティの確保 材料の使用量の削減 多様な人材の活用 技能継承/人材育成 技能の継承 設計開発・見積りの自動化 仕様変更への対応の迅速化 生産ライン設計の効率化 マーケティング強化 サービス化 製品性能・機能向上 製造プロセス最適化 リードタイム削減 業務プロセス改善 顧客基盤拡大 生産性向上/コスト削減 顧客基盤拡大 品質向上・安定化/不良率低減 生産性向上/コスト削減 ツール名(企業名) 導入コスト 運用の容易さ 経営課題(対象領域) 現場カイゼン ○○○○○○○○○○○○○○○  (○○○○○会社) 円/台(○○○○○ )円/月額(○○○○○料金) ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 品質向上・安定化/不良率低減 生産性向上/コスト削減 目的実現(目的) 課題解決(ユースケース)

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3)検証結果

ツール提供 企業への追加アンケート調査を実施し、全159データを対象として再分 類並びに分析を行った結果、各ツール・レシピが各分類項目に満遍なく整理され、「分 類軸」の適格性を検証することができたと判断した。

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(3)テーマ2:約 30 件の IoT ツール・レシピ調査の概要 1) 調査対象企業 訪問先: 提供者 33社 利用者 13社(提供者よりの紹介) 調査対象 IoT ツール・レシピ件数 36件 2)調査期間 平成29年11月27日~平成30年2月15日 NO. 提供者(企業・団体・個人) 都道府県 利用者(訪問先企業) 都道府県 ツール名 1 株式会社ファインドメーカー 北海道 株式会社 水野染工場 北海道 1 ファインドファクトリー 2 株式会社サンクレエ 北海道 2 写真de在庫管理 3 有限会社伊藤ソフトデザイン 秋田県 3 irBoard 4 株式会社GClue 福島県 4 FaBo 5 武州工業株式会社 東京都 5 生産性見え太 6 シュナイダーエレクトリックホールディングス(株) 東京都 ポラテック株式会社 坂東工場 茨城県 6 MDB シュナイダーエレクトリックホールディングス(株) 東京都 ポラテック株式会社 坂東工場 茨城県 7 現場データを簡単に収集し、生産情報を最大限に活用! 7 株式会社アプストウェブ 東京都 電化皮膜工業株式会社 東京都 8 Contexer 8 株式会社スタイルズ 東京都 9 Trackrr.IO

9 京西テクノス株式会社 東京都 10 Wireless Visual Solution Wi-VIS

10 ベクトリックス株式会社 東京都 11 測定データ無線送受信機器「テレメジャーⅡ」、及び品質管理システム「QCプロ」

11 富士通株式会社 東京都 12 FTCP Remote Desktop

12 東洋ビジネスエンジニアリング 株式会社 東京都 13 mcframe SIGNAL CHAIN

13 ユニアデックス株式会社 東京都 14 IoTスタートキット 14 アンビエントデーター株式会社 東京都 15 IoTデーター可視化サービス「Ambient」 15 ピクスー株式会社 東京都 16 置くだけでつながる、IoTセンサー Webio 「ウェビオ」 16 株式会社スタディスト 東京都 17 Teachme Biz +タスクデザイナー 17 dotstudio株式会社 東京都 18 Nefry-BT 18 一般社団法人ITC-Pro東京 東京都 株式会社日本テクナート 東京都 19 NFCカードを活用した出荷管理システム 19 株式会社 ソフィックス 神奈川県 株式会社ミクロ精工 埼玉県 20 SOFIXCAN Ω EYE 20 株式会社フェニックスソリューション 石川県 21 RFID 金属対応タグ 21 シチズンマシナリー株式会社 長野県 22 alkartoperation&alkartjoin 22 長坂IoTソリューションズ(旧:長坂 喜久) 長野県 朝日電器株式会社(実証実験場)長野県 23 小型カメラ、Wi-Fi無線内蔵LED照明システム 23 飯山精器株式会社 長野県 24 is-Look 24 株式会社Fiot 静岡県 25 Fiotデバイス 25 株式会社 ジェイテクト 愛知県 阪部工業株式会社 愛知県 26 TOYOPUC-Plus 株式会社 ジェイテクト 愛知県 阪部工業株式会社 愛知県 27 TOYOPUC-AAA 株式会社 ジェイテクト 愛知県 ユーサン精密株式会社 岡山県 28 JTEKT SignalHop 26 SOOP株式会社 愛知県 泰豊トレーディング株式会社 埼玉県 29 データ連携エンジン「SXP」

27 i Smart Technologies 株式会社 愛知県 自社・旭鉄工㈱本社工場内 30 IoT製造ライン遠隔モニタリングシステム

28 三菱電機株式会社 名古屋製作所 愛知県 31 装置トラブルの原因調査を迅速に。データの確認作業を効率化 29 オークマ株式会社 愛知県 熱田起業株式会社殿 愛知県 32 Connect Plan 30 富士セイラ株式会社 大阪府 同社名古屋工場 愛知県 33 RFID出入庫管理ソリューション 31 スリーアップ・テクノロジー 兵庫県 マルトミプレス株式会社 大阪府 34 後付できる!生産設備の見える化ソリューション 32 株式会社 汎建大阪製作所 兵庫県 35 IoT現場管理システム WorkWatch 33 ヒロコン株式会社 広島県 36 ものづくりスマートトレースシステム<HiMES-Tracer>

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(4)テーマ3:IoT ツール・レシピの活用事例及びパンフレット用原稿作成の概要 訪問調査をもとに、IoT ツール・レシピ活用事例として公開情報をまとめた。 以下に、活用事例の内容構成と一例を示す。

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(5)テーマ4:IoT ツール紹介のサンプル動画作成の概要 IoT ツール・レシピの導入に関心を持つ利用者に対する情報提供手段の一つとして、 サンプル動画を作成した。 1)サンプル動画の作成に当たっての、留意した点。 ・IoT の導入を考える経営者に訴える内容であること ・撮影機材は、プロ仕様ではない、自社内でも準備できるものを想定 ・提供者からの一方的 な情報提 供ではなく、導入実 績のある利用 者様の協力を得 て、利用企業での成果実現プロセスを具体的に紹介するものであること。 2)サンプル動画作成の協力企業

・iSmart Technologies 株式会社(IoT ツール提供者) ・杉愛工業株式会社(IoT ツール利用者) 3)サンプル動画のシナリオ構成 シーン シーン名 説明 シーン 1 提供者と IoT ツールの紹介 IoT ツール・レシピがどのようなものか機 能面を中心に説明する シーン 2 導入企業の経営課題 導入企業にどのような経営課題があった かを取り上げる シーン 3 目指した姿 IoT ツール・レシピを導入することで企業 の経営課題の何を解決しようとしたかを取 り上げる シーン 4 IoT ツール導入の様子 IoT ツール・レシピが実際に稼働している 様子などを取り上げる シーン 5 IoT ツール導入効果 IoT ツール・レシピを導入してどのような効 果が出たかを取り上げる 4) サンプル動画イメージ抜粋 〈オープニング〉

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〈シーン1:提供者と IoT ツールの紹介〉

〈シーン2:導入企業の経営課題〉 〈シーン3:目指した姿〉

〈シーン4:IoT ツール導入の様子〉

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(6)テーマ5:IoT ツール紹介動画の作成ガイド Web の概要 成果物 4 を一つのサンプルモデルと位置づけ、こうした狙いを持った広報用動画を 作成する際の手順や考え方をガイドとしてまとめた。 1)動画作成ガイドのページ構成 このガイドについて 動画作成の進め方 シーン 1:IoT ツール提供者と IoT ツールの紹介 シーン 2:導入企業の紹介 シーン 3:目指した姿 シーン 4:IoT ツール導入の様子 シーン 5:IoT ツール導入効果 問い合わせ先 2)動画作成ガイドのイメージ

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3.今後の事業成果の活用について 本事業では、RRI が収集したデータをもとに、IoT ツール・レシピ情報をより効果的に 活用するためのフォーマットやテンプレートを作成し、具体的な活用事例を作成するこ とに重点を置いた。 本来こうした情報は、継続的に活用されて発展していくことが求められると考える。 今回の成果物をもとに、活用事例情報の公開のイメージとして、その一例をまとめる。

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