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1 運用経過 基準価額等の推移について (2018 年 5 月 29 日から 2018 年 11 月 26 日まで ) 基準価額等の推移 6,500 6,000 5,500 5, ,000 4,500 50,000 4,000 作成期首 18/ 分配金再投資基準価額は

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(1)

インド債券ファンド

(毎月分配型)

追加型投信/海外/債券

日経新聞掲載名:インド債毎月 第13作成期 2018年5月29日から2018年11月26日まで

73

決算日2018年6月26日

75

決算日2018年8月27日

77

決算日2018年10月26日

74

決算日2018年7月26日

76

決算日2018年9月26日

78

決算日2018年11月26日

受益者の皆さまへ

当ファンドは投資信託証券への投資を通じて、

主としてインドの債券等に投資し、安定的な金

利収益の確保と信託財産の成長を目指して運用

を行います。当作成期についても、運用方針に

沿った運用を行いました。

当作成期の状況

基 準 価 額(作成期末) 5,333円   純資産総額(作成期末) 76,845百万円 騰 落 率(当作成期) +0.2%   分配金合計(当作成期) 540円   ※騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定 して計算したものです。 三井住友アセットマネジメント株式会社は、関係当局の 認可等を得ることを前提に、2019年4月1日に大和住 銀投信投資顧問株式会社と合併し、商号を三井住友DS

(2)

1

運用経過

基準価額等の推移について(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

基準価額等の推移

作成期首

5,865円

作成期末

5,873円

(当作成期分配金540円(税引前)込み) 騰 落 率 (分配金再投資ベース)

+0.2%

分配金再投資基準価額について

 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時

に再投資したと仮定して計算したもので、ファンド

運用の実質的なパフォーマンスを示します。

※分配金を再投資するかどうかについては、受益者の皆さまがご 利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額な どによって課税条件も異なりますので、受益者の皆さまの損益 の状況を示すものではありません。(以下、同じ) ※分配金再投資基準価額は、作成期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています。 '18/6 7 8 9 10 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 6,500 0 50,000 100,000 作成期首 作成期末 基準価額(円):左軸 純資産総額(百万円):右軸 分配金再投資基準価額(円):左軸

(3)

基準価額の主な変動要因(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

 当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主としてインドの債券等に投資しました。外

貨建資産については、対円での為替ヘッジを行いませんでした。

●

原油価格が下落したことで経常赤字の縮小が期待されたことなどを背景に、10月上旬

から作成期末にかけてインドルピーが対円で上昇したこと

●

原油価格の下落や通貨インドルピーの上昇を受けて、インドルピー建て債券市場が10

月上旬から作成期末にかけて堅調に推移したこと

●

経常赤字の拡大懸念などを背景に、作成期初より10月上旬にかけてインドルピーが対

円で下落したこと

●

原油価格の上昇や通貨インドルピーの下落を受けて、インドルピー建て債券市場が作成

期初から10月上旬にかけて軟調に推移したこと

上 昇 要 因

下 落 要 因

組入れファンドの状況

組入れファンド

投資資産

作成期末組入比率

(4)

1万口当たりの費用明細(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

項 目 金額 比率 項目の概要 (a)信 託 報 酬 30円 0.539% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率×(経過日数/年日数) 期中の平均基準価額は5,586円です。 投信会社:ファンド運用の指図等の対価 販売会社:交付運用報告書等各種資料の送付、口座内でのファン ドの管理、購入後の情報提供等の対価 受託会社:ファンド財産の保管および管理、投信会社からの指図 の実行等の対価 ( 投 信 会 社 ) (8) (0.145) ( 販 売 会 社 ) (21) (0.377) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.016) (b)売 買 委 託 手 数 料 -  -  売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数 売買委託手数料:有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う 手数料 ( 株 式 ) (-) (-) ( 投 資 信 託 証 券 ) (-) (-) (先物・オプション) (-) (-) (c)有 価 証 券 取 引 税 -  -  有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数 有価証券取引税:有価証券の取引の都度発生する取引に関する 税金 ( 株 式 ) (-) (-) ( 公 社 債 ) (-) (-) ( 投 資 信 託 証 券 ) (-) (-) (d)そ の 他 費 用 0  0.001  その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数 保管費用:海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管お よび資金の送回金・資産の移転等に要する費用 監査費用:監査法人に支払うファンドの監査費用 そ の 他:信託事務の処理等に要するその他費用 ( 保 管 費 用 ) (-) (-) ( 監 査 費 用 ) (0) (0.001) ( そ の 他 ) (0) (0.001) 合   計 30  0.540  ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により 算出しています。 ※比率欄は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。 ※ 各項目の費用は、当ファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。当該投資信託証券の費用 は後掲の「組入上位ファンドの直近決算概要」をご覧ください。

(5)

最近5年間の基準価額等の推移について(2013年11月26日から2018年11月26日まで)

※分配金再投資基準価額は、2013年11月26日の値が基準価額と同一となるように指数化しています。 ※当ファンドの運用方針に対し適切に比較できる指数がないため、ベンチマークおよび参考指数を記載していません。

最近5年間の年間騰落率

2013.11.26 決算日 2014.11.26決算日 2015.11.26決算日 2016.11.28決算日 2017.11.27決算日 2018.11.26決算日 基準価額 (円) 10,456 11,397 10,045 8,195 7,004 5,333 期間分配金合計(税引前) (円) - 1,680 1,680 1,680 1,600 1,140 分配金再投資基準価額騰落率(%) - 27.4 3.0 -0.3 5.3 -7.8 純資産総額 (百万円) 4,926 14,909 98,769 63,583 109,105 76,845 当作成期 '14 '15 '16 '17 '13.11.260 '18.11.26 5,000 10,000 15,000 20,000 0 100,000 200,000 分配金再投資基準価額(円):左軸 基準価額(円):左軸 純資産総額(百万円):右軸

最近5年間の推移

(6)

投資環境について(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

当作成期は、インド5年国債利回りは低下(価格は上昇)しました。米国5年国債利回り

は上昇(価格は下落)しました。

為替市場では、インドルピーは円に対してほぼ横ばいでした。

債券市場

 インドルピー建て債券市場は、作成期初か

ら10月上旬にかけて軟調に推移しました。

米国の利上げ継続や米中貿易戦争、8月のト

ルコリラ急落などを背景に投資家のリスク回

避姿勢が強まり、新興国市場は概して軟調と

なり、インドも同様の展開となりました。原

油価格の上昇も、インドルピー建て債券市場

が軟調に推移した大きな要因となりました。

原油輸入国であるインドにとって、原油価格

の上昇は経常赤字拡大につながるとの懸念が

広がったためです。

 10月上旬から作成期末にかけては、10月

上旬に行われた金融政策決定会合で予想に反

して政策金利が据え置かれたことなどが好感

され、国債利回りは低下しました。原油価格

が下落したこともサポート材料となりました。

 米ドル建てインド債券市場は、米国で利上

げが続く中、米国の5年国債利回りが上昇し

たことや、スプレッド(国債に対する上乗せ

金利)は拡大したものの、クーポン収入がプ

ラスに寄与し、インデックスで見たトータル

リターンはほぼ横ばいとなりました。 

 当作成期の市場の動きをJPモルガン・

GBI-EMインド(現地通貨ベース)イン

デックスでみると5.2%上昇しましたが、

JPモルガン・CEMBIBroadインド(米

ドルベース)インデックスは、0.1%程度の

上昇に留まりました。

為替市場

 インドルピーは、作成期初から10月の上

旬にかけては原油価格の上昇に伴う経常赤字

の拡大や物価上昇などへの懸念を背景に、対

円で下落しました。その後、作成期末にかけ

ては、原油価格が下落したことで経常赤字の

縮小が期待され、対円で上昇しました。作成

期を通してみると、インドルピーは対円でほ

ぼ横ばいとなりました。

 当作成期のインドルピー・円は、作成期首

1円63銭から作成期末1円61銭と0円02銭

のインドルピー安・円高となりました。

(7)

ポートフォリオについて(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

当ファンド

 「Kインディア・インカム・ファンド」およ

び「コタック・フレキシー・デット・ファン

ド(クラスA)」を高位に組み入れることによ

り、運用を行いました。

Kインディア・インカム・ファンド

 主に米ドル建てのインドの社債に投資しま

した。また、実質的にインドルピー建てとな

るように為替取引を行いました。作成期を通

して、満期までの期間が5年までの債券を多

めに保有しました。

コタック・フレキシー・デット・ファンド

(クラスA)

 主にインドルピー建てのインド債券に投資

しました。ポートフォリオの平均デュレー

ション(投資資金の平均回収期間)を3-4年

としました。国債、州債、国営企業債、社債

を中心にポートフォリオを構築しました。

ベンチマークとの差異について(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

 ベンチマークおよび参考指数を設けていませんので、この項目に記載する事項はありません。

(8)

分配金について(2018年5月29日から2018年11月26日まで)

 第73期から第76期までの1万口当たりの分配金(税引前)は、それぞれ100円を継続しました

が、昨今における基準価額が下落傾向で推移したことや市況動向等を勘案した結果、今後も継続

的な分配を行うことを目指し、第77期および第78期は、それぞれ70円といたしました。

 なお、収益分配に充てなかった留保益につきましては、運用の基本方針に基づき運用いたします。

(単位:円、1万口当たり、税引前) 項 目 第73期 第74期 第75期 第76期 第77期 第78期

当期分配金

100

100

100

100

70

70

(対基準価額比率) (1.698%) (1.709%) (1.761%) (1.846%) (1.322%) (1.296%) 当期の収益 52 50 48 46 45 47 当期の収益以外 47 50 52 53 24 23 翌期繰越分配対象額 1,035 986 934 881 858 838 ※単位未満を切り捨てているため、「当期の収益」と「当期の収益以外」の合計が「当期分配金」と一致しない場合があります。 ※「対基準価額比率」は、「当期分配金」(税引前)の期末基準価額(分配金(税引前)込み)に対する比率で、当ファンドの収 益率とは異なります。

2

今後の運用方針

当ファンド

 「Kインディア・インカム・ファンド」およ

び「コタック・フレキシー・デット・ファン

ド(クラスA)」の高位組入れを通じて、イン

ドの債券等に投資することにより、安定的な

金利収益の確保と信託財産の成長を目指しま

す。

Kインディア・インカム・ファンド

続き満期までの期間が5年までの債券を中心

に運用します。米国は利上げ局面にあるため、

金利上昇リスクに留意しつつ、慎重に投資し

てまいります。

コタック・フレキシー・デット・ファンド

(クラスA)

 足もとのインフレ率は中央銀行の目標レン

ジ(2-6%)内に収まっており、原油価格も

(9)

ることから、当面RBI(インド準備銀行)は

政策金利を据え置く可能性が高いと思われま

す。

 しかしながら、今後も米中貿易摩擦や世界

的な政局リスクが高まる局面では、インド国

債の利回りは上昇することも考えられます。

引き続き慎重姿勢を維持し、デュレーション

は現在と同程度で運用をする方針です。

3

お知らせ

約款変更について

 該当事項はございません。

(10)

4

当ファンドの概要

商 品 分 類 追加型投信/海外/債券 信 託 期 間 2012年5月31日から2022年5月26日まで 運 用 方 針 投資信託証券への投資を通じて、主としてインドの債券等に投資し、安定的な金利収益の確保と信託財産の成長を目指して運用を行います。 主 要 投 資 対 象 当ファンドは以下の投資信託証券を主要投資対象とします。 Kインディア・インカム・ファンド 主に米ドル建てのインドの債券等 コタック・フレキシー・デット・ファンド(クラスA) 主にインドルピー建てのインドの債券等 当 フ ァ ン ド の 運 用 方 法 ■主として、インドの債券等に投資することにより、安定的な金利収益の確保と信託財産の 成長を目指します。 ■実質的な運用は、現地の債券運用に強みを持つ「コタック・マヒンドラ」グループが行いま す。 組 入 制 限 ■外貨建資産への投資割合には、制限を設けません。 分 配 方 針 ■毎月26日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、分配を行います。分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲 内とします。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびそ の金額について保証するものではありません。

(11)

【2013年11月∼2018年10月】 (%) -40.0 -20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 64.2 -22.0 57.1 -17.5 37.2 -27.4 9.3 -4.0 26.6 -12.3 19.3 -17.4 最大値 最小値 平均値 32.9 -13.9 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 ●平均値 6.3% 14.5% 15.4% 9.7% 2.1% 4.8% 2.2% ※上記期間の月末ごとに、それぞれ直近1年間の騰落率を算出し、最大・平均・最小を表示しています。よって、決算 日に対応した数値とは異なります。 ※当ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したものです。 ※全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。

5

代表的な資産クラスとの騰落率の比較

各資産クラスの指数

日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象としています。 先進国株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCIInc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCIInc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。 日本国債 NOMURA-BPI(国債)

(12)

※未収・未払金等の発生により、数値がマイナスになることがあります。

純資産等

項目 第73期末 第74期末 第75期末 第76期末 第77期末 第78期末 純資産総額 (円) 92,436,218,905 90,305,096,907 86,468,762,289 80,554,081,078 77,946,600,940 76,845,692,049 受益権総口数 (口) 159,673,125,518 156,967,167,079 154,983,744,016 151,469,922,613 149,181,278,612 144,107,326,267 1万口当たり基準価額(円) 5,789 5,753 5,579 5,318 5,225 5,333 ※当作成期における、追加設定元本額は12,690,045,783円、解約元本額は31,744,169,565円です。

6

当ファンドのデータ

当ファンドの組入資産の内容(2018年11月26日)

組入れファンド等

銘柄名 形態 組入比率 コタック・フレキシー・デット・ファンド(クラスA) モーリシャス籍会社型投資信託(円建て) 60.4% Kインディア・インカム・ファンド ケイマン籍会社型投資信託(円建て) 36.0% コールローン等、その他 - 3.6% ※比率は、純資産総額に対する割合です。 円 100.0% モーリシャス 62.6% ケイマン諸島 37.4% 外国投資信託証券 96.4% その他 3.6%

資産別配分(純資産総額比) 国別配分(ポートフォリオ比) 通貨別配分(純資産総額比)

(13)

組入上位ファンドの直近決算概要(当ファンドの計算期間とは異なります)

Kインディア・インカム・ファンド(2016年10月1日~ 2017年9月30日)

基準価額(円建て)の推移

※期中の分配金は含みません。 70 90 110 120 100 80 '17/1 2 3 4 5 6 7 8 '16/11 12 期首 期末 期首=100

組入上位10銘柄

銘柄名 通貨 利率 償還日 組入比率 1 RelianceHolding5.40%14/02/2022 USD 5.400% 2022/2/14 8.65% 2 AxisBank3.25%21/05/2020 USD 3.250% 2020/5/21 7.58% 3 ICICIBank5.75%16/11/2020 USD 5.750% 2020/11/16 7.51% 4 EXIMBank2.75%01/04/2020 USD 2.750% 2020/4/1 6.59% 5 TataMotors5.75%30/10/2024 USD 5.750% 2024/10/30 6.02% 6 StateBankofIndiaFRN2.09678%06/04/2020 USD 2.0968% 2020/4/6 5.03% 7 UPLLTD3.25%13/10/2021 USD 3.250% 2021/10/13 4.34% (2017年9月30日現在)

(ご参考)組入投資信託に係る費用明細

項目 比率 為替差損 0.8% 運用報酬 0.6% 監査報酬 0.0% その他諸費用 0.0% 費用合計 1.4% ※比率は平均純資産総額(期首・期末)に対する費用の割 合で、当社算出値 ※単位当たり費用明細は入手できるデータがないため記 載していません。なお、費用の総額については、運用 報告書(全体版)の「包括利益計算書」に記載しています。

(14)

※2017年9月30日現在 米ドル 94.7% インドルピー 5.3% インド 98.3% オランダ 1.7% 外国債券 96.0% その他 4.0%

国別配分(ポートフォリオ比) 通貨別配分(ポートフォリオ比)

資産別配分(純資産総額比)

(15)

コタック・フレキシー・デット・ファンド(クラスA)

(2017年4月1日~2018年3月31日)

基準価額(円建て)の推移

80 90 100 110 7 8 9 10 11 12 '18/1 2 '17/5 6 期首 期末 ※期中の分配金は含みません。 期首=100

組入上位10銘柄

銘柄名 通貨 利率 償還日 組入比率 1 8.20%NABARD09/03/2028 INR 8.20% 2028/03/09 6.3% 2 7.17%GOI08/01/2028 INR 7.17% 2028/01/08 5.8% 3 7.00%RelianceIndustriesLimited(SeriesA)31/08/2022 INR 7.00% 2022/08/31 5.4% 4 6.68%GOI17/09/2031 INR 6.68% 2031/09/17 5.0% 5 8.60%GOI02/06/2028 INR 8.60% 2028/06/02 4.7% 6 8.39%RajasthanSPLSDL15/03/2022 INR 8.39% 2022/03/15 4.6% 7 8.15%BiharSDL27/03/2028 INR 8.15% 2028/03/27 4.4% 8 7.63%HDBFinancialServicesLimited07/12/2020 INR 7.63% 2020/12/07 3.0% 9 6.79%GOI15/05/2027 INR 6.79% 2027/05/15 2.9% 10 8.26%UPUdayBond02/06/2022 INR 8.26% 2022/06/02 2.8% 全銘柄数 60銘柄 (2018年3月31日現在)

(16)

※2018年3月31日現在 インドルピー 100.0% インド 100.0% 外国債券 94.0% その他 6.0%

資産別配分(純資産総額比) 国別配分(ポートフォリオ比) 通貨別配分(ポートフォリオ比)

(ご参考)組入投資信託に係る費用明細

項目 比率 ※比率は平均純資産総額(期首・期末)に対する費用の割合で、当社算出値 ※単位当たり費用明細は入手できるデータがないため記載して いません。なお、費用の総額については、運用報告書(全体 版)の「包括利益計算書」に記載しています。 投資運用報酬、規制関連・管理サービス料 0.7% 管理会社手数料 0.0% 専門家報酬 0.0% その他諸費用 0.0% 営業費用合計 0.7%

(17)

ご参考 

基準価額と分配金の関係

分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、

基準価額は下がります。

決算期 ① ② ③ ④=②+③ ⑤=③÷① ⑥=(④-①)÷① 期首基準価額 期末基準価額(税引前)分配金 期末基準価額分配金込み 期首基準価額に対する分配金の割合 分配金込みリターン(基準価額騰落率) 第73期 5,865円 5,789円 100円 5,889円 1.71% 0.41% 第74期 5,789円 5,753円 100円 5,853円 1.73% 1.11% 第75期 5,753円 5,579円 100円 5,679円 1.74% △1.29% 第76期 5,579円 5,318円 100円 5,418円 1.79% △2.89% 第77期 5,318円 5,225円 70円 5,295円 1.32% △0.43% 第78期 5,225円 5,333円 70円 5,403円 1.34% 3.41%

表の見方 

「分配金込みリターン(⑥)」とは

期末に支払われた分配金を含めた、当期のファンドの運用成果を表しています。

「分配金込みリターン(⑥)」と「期首基準価額に対する分配金の割合(⑤)」の関係

⑥>⑤の場合

分配金は主に当期の運用成果から支払われています。

参照

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大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

■実 施 日:平成 26 年8月8日~9月 18

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月