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イドライン が策定されたところです こうした中 平成 30 年 6 月 29 日に第 196 回通常国会で成立した 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律 ( 以下 働き方改革関連法 という ) に基づく改正後の労働基準法において 建設業については 平成 31 年 4 月の法施行から5

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総 行 行 第 1 4 5 号 国 土 入 企 第 1 1 号 平成30年7月2日 各 都 道 府 県 知 事 殿 (市区町村担当課、財政担当課、契約担当課扱い) 各都道府県議会議長 殿 (議会事務局扱い) 各 指 定 都 市 市 長 殿 (財政担当課、契約担当課扱い) 各指定都市議会議長 殿 (議会事務局扱い) 総 務 省 自 治 行 政 局 長 国土交通省土地・建設産業局長 「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」改訂について 建設業の働き方改革に向けては、個々の建設業者や建設業界全体における適 切な労務管理や生産性向上に向けた取組等と併せて、発注者や国民の理解を得 ていくための取組が不可欠であることに鑑み、平成29年6月に「建設業の働き 方改革に関する関係省庁連絡会議」が設置され、同年8月には、公共・民間を含 め全ての建設工事において働き方改革に向けた生産性向上や適正な工期設定等 が行われることを目的として、「建設工事における適正な工期設定等のためのガ

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イドライン」が策定されたところです。 こうした中、平成30年6月29日に第196回通常国会で成立した「働き方 改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」(以下「働き方改革関連法」 という。)に基づく改正後の労働基準法において、建設業については、平成31 年4月の法施行から5年間という一定の猶予期間を置いたうえで、時間外労働 の罰則付き上限規制の一般則を適用することとされたところです。 今般、働き方改革関連法の成立や関係省庁連絡会議等における議論も踏まえ、 別添の通り、「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」が改 訂されました。 貴職におかれましては、本ガイドラインの内容等を十分に御理解いただき、本 ガイドラインの遵守のため速やかに準備を整え、取組を強化していただくよう 要請します。 各都道府県におかれましては、貴都道府県内の市区町村(指定都市を除く。) の長及び議会の議長に対しても、本要請の周知をお願いします。 なお、本通知は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第245条の4第1 項に基づく技術的な助言であることを申し添えます。

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平成30 年7月 31 日 公益社団法人 全日本病院協会 御中 厚生労働省医政局 医 療 経 理 室 「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」改訂について 今般、国土交通省土地・建設産業局長から平成30年7月2日付国土入企第13-1号 をもって「「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」改訂について」(以 下「改訂ガイドライン」という。)が別添のとおり通知され、建設工事の発注を行う民間発 注団体に対して協力依頼があったことから、改訂ガイドラインの内容を傘下の病院等への 周知についてご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

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事 務 連 絡 平成30年8月30日 公益社団法人全国老人福祉施設協議会 御中 厚生労働省老健局高齢者支援課 厚 生 労 働 省 労 働 基 「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」改訂について 今般、国土交通省土地・建設産業局長から平成30年7月2日付国土入企第13-1号 をもって「「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」改訂について」(以 下「改訂ガイドライン」という。)が別添のとおり通知され、建設工事の発注を行う民間発 注団体に対して協力依頼があったことから、改訂ガイドラインの内容を傘下の会員施設へ の周知についてご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

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30水港第1438号 平成30年7月19日 一 般 社 団 法 人 全 日 本 漁 港 建 設 協 会 会 長 殿 水 産 庁 漁 港 漁 場 整 備 部 整 備 課 長 「建 設 工 事 に お け る 適 正 な 工 期 設 定 等 の た め の ガ イ ド ラ イ ン 」改 訂 に つ い て 建 設 業 の 働 き 方 改 革 に 向 け て は 、 個 々 の 建 設 業 者 や 建 設 業 界 全 体 に お け る 適 切 な 労 務 管 理 や 生 産 性 向 上 に 向 け た 取 組 等 と 併 せ て 、 発 注 者 や 国 民 の 理 解 を 得 て い く た め の 取 組 が 不 可 欠 で あ る こ と に 鑑 み 、平 成 2 9 年 6 月 に 「建 設 業 の 働 き 方 改 革 に 関 す る 関 係 省 庁 連 絡 会 議 が 」設 置 さ れ 、 同 年 8 月 に は 、 公 共 ・民 間 を 含 め 全 て の 建 設 工 事 に お い て 働 き 方 改 革 に 向 け た 生 産 性 向 上 や 適 正 な 工 期 設 定 等 が 行 わ れ る こ と を 目 的 と し て 、「建 設 工 事 に お け る 適 正 な 工 期 設 定 等 の た め の ガ イ ド ラ イ ン 」が 策 定 さ れ た と こ ろ で す 。 こ う し た 中 、平 成 3 0 年 6 月 2 9 日 に 第 1 9 6 回 通 常 国 会 で 成 立 し た 「働 き 方 改 革 を 推 進 す る た め の 関 係 法 律 の 整 備 に 関 す る 法 律 」( 以 下「 働 き 方 改 革 関 連 法 」 と い う 。)に 基 づ く 改 正 後 の 労 働 基 準 法 に お い て 、建 設 業 に つ い て は 、平 成 3 1 年 4 月 の 法 施 行 か ら 5 年 間 と い う 一 定 の 猶 予 期 間 を 置 い た う え で 、 時 間 外 労 働 規 制 の 罰 則 付 き 上 限 規 制 の 一 般 則 を 適 用 す る こ と と さ れ た と こ ろ で す 。 今 般 、 働 き 方 改 革 関 連 法 の 成 立 や 関 係 省 庁 連 絡 会 議 等 に お け る 議 論 も 踏 ま え 、 別 添 の 通 り 、 「建 設 工 事 に お け る 適 正 な 工 期 設 定 等 の た め の ガ イ ド ラ イ ン 」が 改 訂 さ れ ま し た 。 貴 職 に お か れ ま し て は 、本 ガ イ ド ラ イ ン の 内 容 等 を 十 分 に ご 理 解 の う え 、「工 期 の ダ ン ピ ン グ 」を 行 わ な い こ と な ど 、本 ガ イ ド ラ イ ン に 沿 っ て 下 請 契 約 も 含 め 適 正 工 期 設 定 を 行 う こ と を 通 じ て 、 適 切 な 労 務 管 理 と も 相 ま っ て 、 建 設 業 の 担 い 手 ひ と り 一 人 の 長 時 間 労 働 の 是 正 や 週 休 2 日 の 確 保 な ど の 働 き 方 改 革 に 確 実 に 結 び つ け て い た だ き ま す よ う 、ま た 、発 注 者 や 国 民 の 理 解 を 得 る た め の 生 産 性 向 上 に 業 界 を 挙 げ て 取 り 組 ん で い た だ き ま す よ う 、 お 願 い い た し ま す 。 な お 、 貴 管 下 の 支 部 に 対 し て も 、 本 ガ イ ド ラ イ ン の 内 容 を 周 知 し て い た だ き ま す よ う 、 お 願 い い た し ま す 。

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差出⼈: 送信⽇時: 宛先: CC: 件名: 【周知依頼】適正な⼯期設定等のためのガイドラインの改訂について 添付ファイル: 【別添】改訂適正⼯期ガイドライン(本⽂).pdf ●●会(団体名) ●●様 お世話になっております。 経済産業省●●局●●課の●●です。 昨⽇、第4回建設業の働き⽅改⾰に関する関係省庁連絡会議が開催されましたので、ご連絡いたします。 昨年、第2回建設業の働き⽅改⾰に関する関係省庁連絡会議(詳細は以下)において、 公共・⺠間含め全ての建設⼯事において働き⽅改⾰に向けた⽣産性向上や適正な⼯期設定等が⾏われることを⽬的 として、 「建設⼯事における適正な⼯期設定等のためのガイドライン」(平成29年8⽉28⽇建設業の働き⽅改⾰に関する 関係省庁連絡会議申合せ)が策定されました。 こうした中、平成30年6⽉29⽇に第196回通常国会で成⽴した「働き⽅改⾰を推進するための関係法律の整 備に関する法律」(以下「働き⽅改⾰関連法」という。)に基づく改正後の労働基準法において、建設業について は、平成31年4⽉の法施⾏から5年間という⼀定の猶予期間を置いたうえで、時間外労働の罰則付き上限規制の ⼀般則を適⽤することとされたところです。 今般、働き⽅改⾰関連法の成⽴や関係省庁連絡会議等における議論も踏まえ、 別添の通り、「建設⼯事における適正な⼯期設定等のためのガイドライン」が改訂されました。 (平成30年7⽉2⽇建設業の働き⽅改⾰に関する関係省庁連絡会議申合せ) 今般改訂された本ガイドラインの策定の趣旨及び内容を会員企業の皆様にも周知いただければ幸いです。 今後のアクションや進め⽅については、国交省及び内閣官房に確認しておりますので、また動きがあればご連絡さ せていただきます。 【参考:建設業の働き⽅改⾰に関する関係省庁連絡会議について】 「働き⽅改⾰実⾏計画」(平成29年3⽉28⽇働き⽅改⾰実現会議決定)において、 建設業については、⼀定の猶予期間を置いたうえで、時間外労働の罰則付き上限規制 の⼀般則を適⽤することとされたことを踏まえ、当該⼀般則の適⽤に向けて、発注者 を含めた関係者による協議の下、適正な⼯期設定や適切な賃⾦⽔準の確保、週休2⽇ の推進などによる休⽇確保等に関する取組を推進するため、開催。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/index.html#kensetsu_jidousya 以上、お⼿数をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

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国 土 動 第 3 6 号 国 土 入 企 第 1 5 号 平成30年7月3日 (一社)不動産協会理事長 殿 国土交通省土地・建設産業局長 「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」改訂について 建設業の働き方改革に向けては、個々の建設業者や建設業界全体における 適切な労務管理や生産性向上に向けた取組等と併せて、発注者や国民の理解を 得ていくための取組が不可欠であることに鑑み、平成29年6月に「建設業の働 き方改革に関する関係省庁連絡会議」が設置され、同年8月には、公共・民間を 含め全ての建設工事において働き方改革に向けた生産性向上や適正な工期設定 等が行われることを目的として、「建設工事における適正な工期設定等のための ガイドライン」が策定されたところです。 こうした中、平成30年6月29日に第196回通常国会で成立した「働き 方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」(以下「働き方改革関連 法」という。)に基づく改正後の労働基準法において、建設業については、平成 31年4月の法施行から5年間という一定の猶予期間を置いたうえで、時間外 労働の罰則付き上限規制の一般則を適用することとされたところです。 今般、働き方改革関連法の成立や関係省庁連絡会議等における議論も踏ま え、別添の通り、「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」 が改訂されました。 貴職におかれましては、本ガイドラインの内容等をご理解のうえ、本ガイド ラインに沿った工事の実施がなされるよう、ご協力をお願いいたします。また、 傘下の会員企業に対しても、本ガイドラインの内容を周知していただきますよ う、お願いいたします。

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参照

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