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目 次 1 本 業 務 の 概 要 業 務 の 名 前 業 務 の 背 景 と 目 的 本 書 の 位 置 づけ 業 務 への 取 組 状 況 委 託 予 定 額 委 託 業 務 の 範 囲.

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いわて若者交流ポータルサイト

構築・運営業務仕様書

平成

26 年 8 月

岩手県環境生活部若者女性協働推進室

(2)

目次

1 本業務の概要 ... 1 1.1 業務の名前 ... 1 1.2 業務の背景と目的 ... 1 1.3 本書の位置づけ ... 1 1.4 業務への取組状況 ... 1 1.5 委託予定額 ... 2 1.6 委託業務の範囲 ... 2 1.7 委託業務の期間とスケジュール ... 2 1.8 業務委託契約に関する条件 ... 3 2 構築業務 ... 4 2.1 システム要件 ... 4 2.1.1 サーバ等の調達 ... 4 2.1.2 情報セキュリティ ... 4 2.1.3 管理・更新業務に係る考慮事項 ... 4 2.1.4 クライアント要件 ... 5 2.1.5 公開用サイトと開発用サイト ... 5 2.1.6 その他 ... 5 2.2 機能要件 ... 6 2.2.1 共通事項 ... 6 2.2.2 認証・アクセス制限 ... 6 2.2.3 ページデザイン ... 6 2.2.4 各コンテンツ ... 7 3 運営業務 ... 8 3.1 運営方針 ... 8 3.2 コンテンツの運営業務 ... 8 3.3 運用支援業務 ... 8 3.4 次年度の運営業務にかかる概算見積もり... エラー! ブックマークが定義されていません。

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‐1‐

1 本業務の概要

1.1 業務の名前 いわて若者交流ポータルサイト構築・運営業務 1.2 業務の背景と目的 (1) 背景 ア 岩手県内で様々な活動を実践している若者個人や若者中心の団体(以下「実践者」という。) の存在及びそれらの活動に関する情報の周知が十分ではない。 イ 実践者が情報発信、情報交換を行っている場合においては、個別の手法により、比較的限 定された関係者の間で情報が流通していることが多く、外部の若者が実践者に直接アプロー チすることが困難である。 ウ 実践者に関する情報が限定的であることにより、実践者同士の交流、または実践者と外部 の若者との交流の機会を損失している。 (2) 目的 ア 実践者同士の交流、または実践者と外部の若者との交流の機会を創出し、現実での交流及 びインターネット上での交流を促進する。 イ 実践者に関する最新情報や過去の活動報告を一元的に可視化する。 ウ 仲間作りやアイディア探しなど、次の活動に向けた情報を実践者が広く収集できる場を創 出する。 1.3 本書の位置づけ いわて若者交流ポータルサイト(愛称「Co.Nex.Us」。以下「本システム」という。)構築・運営 業務に関する仕様書(以下「本仕様書」という。)は、岩手県(以下「県」という。)が取り組む 本業務に関して、企画競争に参加しようとする者(以下「競争参加者」という。)の企画提案のた めの説明資料として作成したものである。 本業務の受託候補者の決定に当たってはコンペ方式を採用することから、競争参加者は県が本 仕様書において提示した要求仕様を満たすための実現方法について、自由に提案することができ る。要件を実現する手段として、本仕様書に記載のある方法以外の代替案による提案も認めるも のとする。 また、本仕様書に記載のない仕様を競争参加者が独自に企画して提案に盛り込むことも可能と する。 本業務において「若者」とは、おおむね中学校卒業以上40 歳未満の者をいう。ただし、競争参 加者は、さらに狭い範囲を本システムの主たる利用者として提案することも可能である。 1.4 業務への取組状況 本システムのデザインやコンテンツにおいて、利用者である若者の志向、利便性を追求するた めに、盛岡市近郊の大学生、専門学校生を中心とする若者による検討を実施している。最新の検

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討結果は本仕様書に盛り込んでいる。 1.5 委託予定額 本業務における委託予定額は、3,058,000円(税込)を上限とする。 1.6 委託業務の範囲 (1) 構築業務 受託者は、本システムに必要なホスティングサービスの調達及びシステムの設計、開発、試 験その他の本稼働に至るまでの構築を行う。 (2) 運営業務 受託者は、本システムの公開の日から契約期間終了までの期間、県と共同して本システムの 運営を行う。 1.7 委託業務の期間とスケジュール (1) 業務委託の期間 契約締結の日から平成27 年 3 月 31 日までとする。 なお、本システム稼働において受託者による瑕疵に起因すると思われる不具合が生じた場合、 上記期間経過後も対応を求めることがある。 (2) 委託業務のスケジュール 平成26 年 11 月上旬の時点で公開、運用開始することを必須とする。そのため、本システム の中心的なコンテンツ・機能を優先的に実現する期間(第1期)と、周辺的な機能の実装及び 第1期に公開した部分に対する軽微な修正を実施する期間(第2期)に分けて構築業務に取り 組むものとする。 ・ 構築業務 第1期 契約締結の日~平成26 年 11 月上旬 システム構築 契約締結の日~平成26 年 10 月中旬 システム受入テスト 平成26 年 10 月中旬~平成 26 年 10 月下旬 システム稼働 平成26 年 11 月上旬 ・ 構築業務 第2期 平成26 年 10 月下旬~平成 27 年 2 月下旬(目安) システム構築 平成26 年 10 月下旬~平成 27 年 2 月上旬(目安) システム受入テスト 平成27 年 2 月上旬~平成 27 年 2 月中旬(目安) システム稼働 平成27 年 2 月下旬(目安) コンテンツ・機能の優先度については、別紙2(コンテンツ及び機能に関する仕様について) を参照のこと。「第1期での実装が必須」、「第1期での実装を希望」、「第2期での実装を予定」 の3 段階に分けている。 ただし、競争参加者が考案した新たなコンテンツの優先度を県が提示したコンテンツよりも 上位に位置づけること、及び県が指定した優先度を変更することを競争参加者が提案すること は可能とする。 また、「第2期での実装を予定」としているコンテンツを第1期中に実装することは可能とす

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‐3‐ る。 なお、第2期の期間中は、構築と並行して第1期に公開した部分の運営業務も行う。 1.8 業務委託契約に関する条件 (1) 委託業務による成果物 本業務実施に伴って受託者が作成、提出すべき成果品は次のとおりとし、県が指定する場所 に期日までに紙媒体及び電子媒体(CD-ROM 又は DVD-ROM)で指定する部数を提出すること。 ア システム設計書等(要件定義書、基本設計書及び詳細設計書(コンテンツ・機能単位で必 要な箇所のみ)) 紙媒体1 部、電子媒体 1 部 イ プログラムソースコード 電子媒体1 部 ウ 試験結果報告書(業務機能、運用、パフォーマンス、障害復旧) 紙媒体 1 部、電子媒 体1 部 エ マニュアル(管理者用運用マニュアル、投稿者用操作マニュアル) 紙媒体 5 部、電子 媒体1 部 オ 業務報告書(月次) 紙媒体1 部、電子媒体 1 部 カ その他、本業務で作成した資料のうち、県が指示する資料 (2) 個人情報の保護 受託者は、本業務を履行するために個人情報を取り扱う場合は、岩手県個人情報保護条例(平 成13 年 3 月 30 日施行岩手県条例第 7 号)遵守しなければならない。 (3) 守秘義務 受託者及び従業員は、本業務を通じて知り得た情報を機密情報として扱い、目的外の利用、 提供を行ってはならない。また、契約終了後も同様とする。 (4) 権利の帰属等 本業務によって作成される成果物及び資料、その仕様に関する保証事項、知的財産権、著作 権等に関する事項、賠償関係等については、別に定める委託契約書によって定める。 (5) 再委託の禁止 本業務の全部あるいは一部を第三者に委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、書面 により県の承認を得た場合は、この限りでない。 (6) その他 本業務の実施にあたり本仕様書に記載のない事項又は疑義が発生した場合は、速やかに県と 協議を行うこと。

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2 構築業務

2.1 システム要件 2.1.1 サーバ等の調達 (1) 本システムは、県庁外部で実施しているホスティングサービス、レンタルサーバ等を用 いて稼動させるものとし、受託者が調達すること。受託者が本システム専用のハードウェ アを調達することは避けること。 (2) 本システムは、市販のミドルウェアやCMS 等を基盤として構築すること。受託者が独自 に開発したミドルウェア等を用いること、また、受託者が機能の大部分を独自に開発する こと等は避けること。なお、ミドルウェア等の使用ライセンスは受託者が調達すること。 (3) ドメインは、県が指定するものを取得して使用すること。 2.1.2 情報セキュリティ (1) 機密性・完全性 ア サーバOS やミドルウェア等については、既知のセキュリティホールやバグ等について、 構築中に全て対策を講じること。 イ 運営においても、セキュリティパッチが提供された場合、ベンダーリリースから速や かに確認・検証を行い、必要に応じて適用すること。 ウ 不正なアクセスを検知するために必要な対策を実施すること。 エ マルウェアへの感染を防止するため、マルウェア対策ソフトを導入し、適切な対策を 実施するなど、悪意のある攻撃に適切な対策ができる仕組み・体制を整えること。 オ 入力フォーム等からの送信の際は、SSL による暗号化通信を行うこと。 (2) 可用性 ア 本システムは、24 時間 365 日稼働すること。ただし、システムメンテナンスによる計 画停止及び障害対応を除くもの。 イ バックアップは、業務に影響がないように、日次または週次バックアップ運用計画を 策定すること。障害時には直前のバックアップ時の状態に切り戻し、速やかに運用を再 開できるように備えること。また、システムの変更時にはフルバックアップを実施する こと。 2.1.3 管理・更新業務に係る考慮事項 (1) 一連の管理業務及び投稿作業は、汎用のブラウザから行えるものとし、専用アプリケー ションのインストール等を要しないこと。 (2) CMS 等を用いることで、専門知識を要さず、ワープロソフトを利用できるレベルの知識 でも容易に更新業務を実施できるものとすること。また、更新作業によって全体のレイア ウトが崩れることがないよう対策を行うこと。

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‐5‐ 2.1.4 クライアント要件

投稿者、閲覧者が用いるクライアントのブラウザとして、パソコンについては Internet Explorer8 以降並びに Firefox、Google Chrome 及び Safari の最新バージョンに対応するこ と。また、iOS、Android 又は Windows Phone の OS を搭載したスマートフォン等からのア クセスにも配慮すること。 管理者が用いるクライアントのブラウザとして、Internet Explorer8 以降に対応すること。 2.1.5 公開用サイトと開発用サイト (1) 公開用サイト(一般に公開するもの)と開発用サイト(構築業務第2期で用いる等する もの)から構成すること。 (2) 開発用サイトは、予め指定したユーザのみが、ユーザ ID とパスワードを入力してログイ ンすることにより利用できるものとすること。 2.1.6 その他 (1) 本システムへの来訪の機会を多く提供するために、SEO 対策等を行うこと。 (2) 本システムへのアクセスに対する応答時間は、平常時 3 秒以内、ピーク時 5 秒以内を確 保することを目安とすること。 (3) 本システムの利用者やデータ量が今後増加することを考慮し、サーバやディスク増設な どのシステム拡張が柔軟に行えるよう配慮すること。 (4) 本システムに関するユーザからの問い合わせ先及び本システム管理者用 SNS アカウント の連絡先として、専用のメールアドレスとメールボックスを用意すること。

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2.2 機能要件 2.2.1 共通事項 (1) 県が提示するデザイン及び仕様案を参考としたうえで、より使いやすいデザインとする こと。なお、ウェブアクセシビリティの JIS 規格「JIS X 8341-3:2010」にも配慮する こと。 (2) SNS 等を活用した情報の拡散を容易に行うための仕掛けを設けること。 (3) アクセス解析ツールを用いて、本システム全体のアクセス数、ページごとのアクセス数、 利用者の滞在時間、検索エンジンにおける検索語等の情報を収集すること。 2.2.2 認証・アクセス制限 利用者情報のデータベースを持ち、以下の複数レベルの認証、アクセス制限を実施するこ と。 (1) 閲覧者(一般ユーザ) ・ 認証不要。本システム上の公開情報の閲覧が可能。不特定多数。 (2) 投稿者(登録団体等) ・ ID とパスワードによる認証を実施することで、投稿者としてのアクセスが可能となる こと。 ・ 閲覧者が可能な操作に加えて、掲示板への投稿、記事の編集等が可能であること。 ・ コンテンツ・機能単位で投稿者を指定(後述する管理者が指定を行う)できるように すること。 ・ 本システム全体の管理者が投稿者アカウントの追加・削除を実施可能とすること。 (3) 管理者(県、受託者(運営業務担当)等) ・ ID とパスワードによる認証を実施することで、管理者としてのアクセスが可能となる こと。 ・ 投稿者が可能な操作に加えて、投稿者アカウントの追加、削除が可能であること。 ・ コンテンツ・機能単位で管理者を指定できるようにすること。 ・ 本システム全体の管理者が、個別のコンテンツ・機能の管理者アカウントの追加・削 除を実施可能とすること。 (4) 開発者(受託者(構築業務担当)) ・ 本システム上のID とパスワードによる認証である必要はないが、不正アクセスへの対 応については十分に配慮すること。 ・ ウェブサイトのプログラムを変更する、データベースを直接参照する等、構築やメン テナンスに必要なすべての操作を実施できること。 2.2.3 ページデザイン 本システムのページのデザイン及び仕様については、別紙1のとおりとする。

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‐7‐ 2.2.4 各コンテンツ

本システムで実現するコンテンツ及び機能に関する仕様については、別紙2のとおりとす る。

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3 運営業務

3.1 運営方針 受託者は、管理者として県と協同して本システムの特定のコンテンツに係る運営を行う。また、 障害対応、不具合の修正、県からの問い合わせへの対応その他の運用支援を併せて提供する。 3.2 コンテンツの運営業務 コンテンツの運営については、別紙3のとおりとする。 3.3 運用支援業務 (1) 定例業務、定期点検 24 時間 365 日の閲覧、更新を可能とするために、サーバ、通信回線、関連機器等を提供する こと。 また、本システムを構成するサーバ機器等について、機器やサービスの稼働状況、不正アク セス及びマルウェア感染並びにそれらの兆候を定期的(月 1 回以上)に点検すること。なお、 定期点検で見つかった課題については、県に報告を行い、必要な保守メンテナンスを行うこと。 (2) バックアップ 日次又は週次でのバックアップを実施し、障害時に備えること。 (3) 障害対応 障害発生時に、県と協議のうえ障害からの復旧と、障害の原因究明並びに再発防止策の検討 及び実施を行うこと。 (4) 効果測定 本システムへのアクセス情報を収集し、本システム全体のアクセス数、ページごとのアクセ ス数、利用者の滞在時間、検索エンジンにおける検索語等の分析を行い、アクセス数の多いペ ージ、アクセス元地域、アクセス数の推移等をグラフィカルに表示した報告書を毎月提出する こと。 (5) 管理者サポート 投稿者又は管理者等の業務に係る操作方法等について、電子メール又は電話による問い合わ せに回答すること。窓口の開設時間は、平日の9 時から 17 時までとすること。

参照

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