第6巻 解畠写(1955) 2払3 椴離鱒画地上級紋砿が喝培地塞陀於ゆる
彩威並胞子の彩態に及ぼす2,3¢寮機転就
朽巨藤 中 人・高 原
Some factorsaffectingthe productionandmorpholo
incul叫eOf Cg㌢CO頭0グα∂β才gcoわSacc・ ?yNakai9NAITOapdHiroshiTAKAHARA(Lab9f・atOryOfphytop撫logy) (ReceivedSeptemb占工13,19戸車) 魯糎槻蛎轡牒網・誉瞭狩人瑛凝地では令生胞子の形麟が慈く研究上穐々交際卑来す奉埠原動甲通
りであか:ヌ潜?形騰が寄主,r環境準ヰり変化tγ易く分類学上層々問題七な挙瓢も多くpふ準備輝
され宇.レ、獄\静賓鮮8)は・さき笹儲蔑単褐斑病菌を葉菜褐斑病菌C♂グ:C咄・0グヴ‥∂β才グcクJ鍔ごや喋・
剋告が;∴そ・q研究を手当\り本菌の:主と一㌧てノ培地土龍於ける艶子形成,・、h胞矛、の形態等笹.及ぼす賓因牟裁 て㊨2メ1卑:の実験を行ら應1 1rモー二 供託材朴ノ∴供試蘭柊前報(苧)紅用いたと同一の未発褐斑病儲巨(C・.如城頭れSacc.r)一ごであか 本菌の分離直後ほ馬玲潜熱H■・寒天でも分生胞子を形成したが,間もなく同培地でほ新しく移植しにヽl も胞子を形成しなくなったあゃ,本実鹸転㈲セほとめように馬鈴薯煎洋舞天で
っ毎と考えられる培養を用いた・尚使用培地の処方咋次の通りである・ 未来菓酎十,ソロツメクサ菜煎れ朝霧葡根煎汁(夫々の槍物の生の茎葉或ほ胡藻葡根750g,贋 脚5g,氷王L),胡敏葡柴煎汁加ペプトン加用合成(ぺプトン5g,NH4m30・25g十鱒雄野04?・25革, Mg鱒i・7王も?の生の茎葉表束汁の残搾),小変英煎汁(乾燥小麦茎共200g,琴増水1L),イ・−スト煎汁(圧搾野郎Og,
蒸溜永iL),去萄黍,ツア・べ・ツク合成培地ほ滝元(9)と,其他の培地ほ繭報($)と鱒一処方であや・
廃 隔 膜 数(個) 長 さ (〃) 嘔、(〃) 培 ̄地の種類鵬数1範囲】平均
瓢定数l範 囲 胡、羅 菜煎 汁 汲琴草F葉臥汁 兼業琴∴撒・沖 胡滞筍黎煎椚加う プトン加用合成 葡萄粋加ブイヨジ 玉琴黎)寺電汁 小 変 革 煎 汁 【明霹葡薬煎汁粕 アスパラギン加用 合成 ジワッメクサ襲煎 汁 ツ アぺツク・氏 胡羅萄取煎汁 天▲然 の 胞 子 3 8、′63 15.〉6.3 25.∼50 25∼63 25∼50 25一)50 15、′5.0 25{)50 25.}50 25、′250 30丁}30120∼200 2
0′∼330 20′↓200 40∼33520.−231 10.−160 10′・)160
20.−220 1早9r9 1186 9早い7 108.3 802 12・0 1500 779 595 620 声0 41 3J3 3 5 3 5 3 72.6 3.3
30 33芝地 香川條立.腰科大挙学術報告 2・噂地の種頼単線音形成並胞子め形態と¢蘭係 7∼12日培善し粗野準や一部を取り∴,胞子形成の有錬畢胞子甲形態を調・下卑・邸扁膜は沃度沃度加 盟で染色後算えた.女」覚両線歯そうの表面を白金耳でなでたもむを一恵連ゐ水諭中に.落し,1視 野中の胞子を調べ胞子密度を現わした・ そほ全く胞子を形成し如チ?たが,形成した噂他のみの結果を示すと(第1衰),昭子形成は胡藤葡 J 並浸蔑単葉煎汁・が最良セ,嚢薬療煎汁・,ブイヲジ,小変襲煎汁∴玉宙泰煎汁・,胡藤葡煎汁加ペプト ン加齢合成之匿次ぐ・アそパ⇒ギ∴シロヅメケオ束煎汁,ブイラ㌣, 然のもの紅戊べ頼々小さいが,其戚あ嶺地でほ大きく特紅小安轟煎汁そ最大セある・’又アスパラギ ン,胡産萄葉煎汁粕の胞子のみは多少奇形を宴した. 次にノ胞子敵衰知問を明らかにするため療養草葉煎汁車6啓の寒天培地を試験管転約如∝宛分注
レ25peで療養したもめを,7日毎払各層3本宛の試験管紅就き調査し長iそめ魔尭(第甘衷)培
餐の進む陀ご従Vべ胞子密度の少い傾向は各培地と.もー−一−h致してい′もが;形成期間ほ培地の穣簸に.よ′ら多 歩昇り欝祭典瀞汁では移植後約2相前後卜典他の培地では約35∼42日である.∴Vestal(12)は移橙後 12∼20時間で胞子形成が見られ48∼92樽問後に胞子が最も多いと述べ,N喝el(5〉ほ移植後・40博聞で 形成:し始め8、ん′i2針ぜ停止すると述べているのに.比べ上之等培地の形成期間は比較的畏㍍ゞを言えよ う∴ (250C) 欝2衷 寒声培地笹釈ける胞子形成期闇 l 、 − l 1 ■−・ .こ二=一 49 7 1 14 胡;醍 萄 葵 煎 汁 ‘胡渾萄棄新汁加ぺグー ソ加用合成 末 菜 繋 煎 沖 積琴 襲 煎 汁 葡萄糖加ブイ ヨン 小 麦 莱 煎 ナl 榊′≠.廿 帖、≠ ≠ 肺 肝 甘 拙 甘 骨 廿 士 一 ヰ、± + 冨.温虔と施与形成並月包子の形態との関係 朝練葡共煎汁を試験管に.20cc宛分注移植後各種温 度准.保ち,7′日毎に名区8本宛の或験廃に.就き胞子形成と温度との関係を調べた∴其の療呆(第3 襲)紅よるど洩度が高い程形成期問ぬ二短く,又350Cでは僅か形成されたのみであるが,rlO亘Cでほ 発育穂選朴東係らず胞子密度ほ可成りノ大きかった.尚歯糸の発乱 胞子密度,胞子形成期間め3点 よ・、り検討すれば胞子形成涙道遥度ほ250′C附近と見られNagel等(6)の240′−270Cと大隈−−・致する. 第3衷、胡薙葡菜煎汁寒天培地濫於ける胞子形成期問と/溢度と.の関係許6巻 第3骨(1955)
285 次に同様の方法で12日間培存した試験管5本宛に就き胞子の形態と′濠度との瀾係を調べたところ (第4衷),胞子の長さ,隔膜数の音度隼・よる羞ほ・左程著しくないが,胞子の艮封ま、2年OCで旗本で それより高い削、さく,250C以下でほ殆んど差がない・中H等(7)ほ高温でほ臨膜畢0以上に逮レ低 湿でほ2∼4ケであると述べ,Coons等(1)ほIウ0′q)ま80Cでは小さく且隔膜も少く,270(ノ29。Cで ほ長いとしているが,筆者等の結果と硝々興っている. 第ノ4哀 調薙萄菓煎汁寒天培地軋於ける胞子の形態と温度との関係 長 さ (〃) 隔 膜 数 温 度 OC測定数l範 囲l平
均測是数i範 囲 −lr平 均 35 30 25 20 15 ユ0 20.・、.260 30′、225 25′∼250 30・}220 20.、.200 20′}185 2′}L6 f 76 2′・、.18 2へノ24 2′〉18 2・・ノ1 2声18 94 85 声7 8\0 93 4・薗そうの位置と碓子密度並胞子の形態との関係 Coons等(1)によると木蘭ほ菌そう周辺部 に胞子が多いと.いう∴筆者等もぺトリ皿め胡鍵萄共煎汁寒天に.250Cで12日間培養し,菌そう周辺部 中心部及中間部碇・於ける胞子豹変並胞子の形態を冨称づたところ(第5衷),両者共周辺紅近い帝大で 特に・中心部胞子の長さほ周遠軽)ものの約鴇に過ぎない・培養初期にほこ:の傾向を認めないが,漸次 著レくなるようである・胞子の多い薗そうは緑色を常びる軋反し然ら、ざるものほ白色であるから肉 眼でも胞子の有無ほ見当がつくが,菌そう表面の色も培善の進む匿従い中央部ほ白色,周遡部の黎 緑色を滞びる. 第5表 胡蓮葡柴煎汁寒天に於ける菌叢の位置と胞子形成並胞子の形態とめ関係 胞子の長さ (アり 胞 子?隔 膜 数二._. ‥ 、.. − ∴:
歯謬の位露 胞子密度測定数l範 囲i平均
周縁より5mm迄 〝 5′∼15mm 〝 15一・ノ25mm 55′、一320 40′、ノ320 20′∼220 2688 166,6 920 5,水素イオン濃度と胞子密度並胞子・の形態との関係 NaOHとHClで各種p王互に規正した胡 擢葡菓煎汁約2ちcc宛をぺトリ皿に分注移植後,200Cで10日間培発し険餅した.尚朝練街葉煎汁のp王‡ ほ5.3である・その結果砿よると.(欝6衷)p苫王3・2以下でほ発育せず4.2では僅かに発育し胞子も極 く少数認められた・5‖3へノiO・0くでほ胞子の密度にあまり差がない・尚胞子の大きさほ5.3で最大 でノ他ほ殆んど差がない. 6・庶糖濃度並鯛薙萄菓凝汁濃度と胞子感度との関係 各種渋皮の庶糖を加えた胡課徴賂隙汁 液25cc宛を3角フラスコに分注移植後,IOO′}200Cの室温で20日間保ち胞子の密度を調査した..そ の結果5%迄ほ大で,王0。%■では僅か形成すること.があるが15.%以上でほ全く見られない∩栃内等価11) はツアぺック氏合成培地に甜菜煎汁を種々の此に.混じたところ,煎汁の最が隠す紅つれ胞子形成も 多くなることを指摘した.筆者等も胡塵萄菜煎汁を夫々 0,2,4,8,10倍把.稀釈した5穫の寒天皇86 香川県立虚科大学学術報沓 第6泰 水素イオ■ン濃度三_胞子形成並胞子の形儲との関係 胞子 の隔膜数 − − ̄ ̄‥
二.
胞 子 の 長 さ(〃) 胞子密皮測定数l鱒 牒中平 均
10.O 1 8。.6 96 94 88 80 92 0 0 盲≡三∴: 6.2 51 6−5 5 二三 5,√8 + 十 十 ヰ ヰ 士 7.3 69 6い4 5.3 4.1 3 3 8.8 7.5 65 53 4‖2 3.2 培地に250∼820Cの室温で10日間培養し比較した.その結果蘭そう直径の差ほ余りないが洩度が薄 い程蘭そう薄く,胞子密度も減少し,8,10倍区■でほ短く僅か形成することがある. 7.耗韓培養以外の場合に於【ナる胞字形成 ′寄主膵病部を跡取り湿蔓濫保つと屡々新胞子を多 数形成することほ従来多くの薗で観察されている巾 聾者等も採取後可成り日数を経た本病相葉被害 部を切承り湿った濾紙を敷いたぺトヅ皿申で250Cに保ち,2郵昏間後多数の新胞子を認ゆた†二従っ1r⊂ 培地の菌そうでも同様の現象が推定された′ので,馬鈴薯煎汁寒天に20日間培養したパ・モノリ皿或は試 験管培養をそのまま硝子鐘内で飽和湿度に.保ったと.ころ多くの、場合7′wlO日で多数形成された.′菌 糸片特に.予め乾燥させたものを載せたスライドグラスを同様処置しても同じ結果を.え∴た・又馬鈴薯 煎汁,稀薄醤油寒天上の胞子を形成しない菌糸或ほ胡#暫柴煎汁其他め培地で一億期間経過し既に 胞子の認められぬ薗そうの1片を,鉢植に′した末葉,汲競単,ソバの葉上乃至そのニヒ壌襲簡に置き, 鉢を硝子鐘で別々に7へノ10日間襟うた樽も同様で,然もこの場合切片を置く箇所が有勝と無傷で差 異なく且胞子の大きさは植物の種類に.より可成りの差を認めれ 然し剛簑の歯そうを湿室軋したぺ トリ皿に入れるか,護腰草,兼業粟を切取り同様のベトリ皿内に眉きその上軋菌糸片をふいたもの を250Cに.保つ時ほ多くの場合殆んど形成を見なかった・乙飾isノ3)もフラスコに・入れた土壌上に蔑片 を入れ殺菌後菓片に薗を移植すると C.』β戎■査■隠胞子を形成するが,菓片のみでは形成しないこと を観察してこいる. 8.考 察 胡藤葡,頚塵単盛煎汁寒天等でほ.本薗胞子が多数形成されること.より栃内等く1U,11) が甜菜で指摘している如く之等の柴に.ほ胞子形成を促進する物質が存在するものと思われる.然し て炭夏郎丙歯等の分生胞子に於ては培地が乾回しない限り此較的長期に亘って胞子が存在する転.係ら ず本薗の形成期問が概して短いのは,この促進物質が漸次消耗されるに従い胞子形成が減少こして行 く、紅反し,一旦形成された胞子は漸次発芽或ほ労僻し・て行くためであろう∵Mふts?b(4)ほ大豆索 斑病曜病粗に就き温度,渾皮が高い程胞子の形成後直ちに・発芽する傾向があるが,、低温では発芽せ ずその儀残存すると報思している・筆者等も150,10◇Cでは発芽が相当憩小事を明らやゝに・している ので,低温に・於て形成期問の長い理由として発芽率の低■下という事も否定出発ぬと思うが,高温の もの程分解過程にあると推定される胞子が多数観察されたのでこれも=扉因と痕定して小′る 馬鈴蓉煎汁寒天では分離直後ほ胞子を形成するにかかわらず間もなく形成しなくなる敷由であ 上butsm(2)はj鞄助か沼ね卸側■Z〝研gグ■α研壷■二こ−g捉研に就き分離直後ほ寄主より摂取した昭子形成物質 が菌体中に.尚残存するためであろうと言う興味ある見解を披浬しているの1で本歯の場合も戎いほこ のよう、な事も揮発される・このように・本菌の胞子形成に・ほ戎確の促進物質の存在が主要因をなすも欝¢巻′第3号(1955) 287 のと推定されるが;之等の物質を含まず従って胞子の形成され■ない馬鈴薯鮒十寒天上の歯そう,或 いは胡虐苛薬剤汁等軋移植後或一足期間を経てこのような物賀が消耗しつくされたため胞子形成の 見られなくなら・たと稗史される菌そうでも,既述の如くこれを庸子鐘で戎期間被履すると‥屡々胞子 形成が見られる事実ほ少くとこも′1嘩顆ノゐ促逸物質めみでは解釈出来難いようにも思われ,2種類以 上の琴因が関多している、わであろうし. 摘 要 1小 米果褐療病簡(eβγと05如γ・虚脱如gα勤ce小)、の人工培地に於ける胞子形成ほ胡薙萄並滋養草 葉難汁寒天が読艮で,/胞子の大きさほ培地の種類により可成り異′る. 2.胞子め形成期間は培泰湿度が高い程短く,250Cでほ培地の種類により移植後21∼42日め範囲 に.ある. 3.胞子の形成並胞子の良さほ250Cに.於て最大で,胞子の隔膜数ほ湿度に.より大差を認められ ない. 4.菌そうの周辺部程胞子の密度,胞子の良さ共に大きく,特に中心部の胞子は周辺部の1も位の 長さに.過ぎぬ、 5.p王王5…3∼iO・0の範囲で胞子が形成されるが,胞子密度に.p汚が膨響することは殆んどない. 胞子の長さほpH5い3に.於て最大で他ほ殆んど差異がない. 引 用 文 献
1P Coons,GH &Larmer,FG”:PapeI$M托chAcadh Sci,11:75・・・′104(1929)〔二Nagel(B)によるこ〕 2‖Houtson,BR &Ostwald,.す,W・:Pbytopa軋 36‥1049・}1055(1946) 3Lewis,RW.:工bid,20:329∼337(1940) 4,Matsumoto,T∴AIln Pby七叩atbSoc.Japan2:65{−69(1928) 5.Nagel,CM小:Pbytopatb24:1101へノ1110(1934) 6”…−&Dietze,S M,:Ib5d.・22,20(1932) 7..中田・中島・沌元:朝鮮総督府観照模範場研究報告6:1∼33(1926) 8,内帝中人・高原弘:酎I=投大学術軍営6(2):173∼183(1954) 9ィ′ 掩元漕遜:微生物学及梓物病理学笑験法(1952) 10・栃内害彦・竹内昭士郎:臥鮮病斡17(3,4):186(1953) 11、−−− − 【 :北日本病害虫研究年報4:108(1953)
12Vestal,EF:Iowa AgrlExph StaResBull168(1933)
R e s11王n¢
1.王n the presentpaper the writer8describethe results of the experiments on the external factor8affectingtheprodlヱ):t王onandtheformofconidiain culture of Cerco頭Ora beti’cola Sacc
2.The writers cultured払e fungus on15kinds of rnedia and found thatthe most abundant COnidia were obtained when carrot・1eaf or早pinach−1eaf decoction agar was used.On carrot−1eaf
decoction agar atemperature of25OC was optimum for sporulation.Conidia were produced
OVer the entire colony,butin greater n11mbersalongthe margins.We haveal$〇Observed that the calユSalfungusproducesmany conidiaatinitialpH value of5.3tolO.0,While the amollnt Of spores wasalmo亭t nOt affectedin the same r∂nge Of p王‡.
3.The conjdiaappeared on some cultureswithin S days afterinocdation and continued to
一\字88 香川県立農科大学学術報告
掩Oq′0‡’鮮C;SpO工’da如n・C叫ipu寧dat a con)par■atively rbigb柑te紬ra cqmpar頑velylo喝
p寧r■iod.
41r・Therrle甲1Vaiueofcon責dial、桓ngthLWa革即■eatly,affectedbythekindofmedia.Attemperatur:e
259C,∴享tWaS1年相野tWhencuit鱒e丘onwheatStraWdecoctionagar・Onca汀Ot−1eafdecdction,agar
thetemperatureaisoinfluenced 払e size of spores,beinglargestat temp.250C;however,in
temp.below払e Qptimtm,the effec七uponthe conidiallength wasalmostnot seen.Theeffect
ofpモまuponthesizewasstudiedoncar妄bt−1eafdecocti6hat200C.軸oreswerelargestinlength
attheinitialp壬壬v如e・Of5・3・Thesizeof′8pOreSalsovariedwiththeportionofmycelialmat.
The sporespr’Oducedatthe borde工S Of the colonies werelargestin mean value.Themean