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ISSN No.589 ジェトロ 中国経済 < 視点 > 狙え! 新たな販売手法 ネット通販 小野村拓志 1 < トピックスレポート > 中国の日系製造拠点再編の動向に関する考察 森路未央 2 < 現地レポート> 武漢市 地方工業都市から国際サービス都市へ - 日系

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(1)

ISSN 2187-4255 No.589

中 国 経 済

2015

<視点> 狙え!新たな販売手法「ネット通販」 ··· 小野村 拓志

1

<トピックスレポート>

中国の日系製造拠点再編の動向に関する考察

··· 森 路 未 央

2

<現地レポート>

武漢市、地方工業都市から国際サービス都市へ

-日系サービス業の中国内陸部進出の可能性-

··· 天 野 真 也

13

<現地レポート>

メーカーに求められる消費者との対話力

-世界最大の自動車市場に異変-

··· 劉

元 森

25

<特集>

2020年代の中国経済をみる視点

-中国の改革はナローパスか-

··· 鈴 木 貴 元

36

<グラフでみる中国経済動向> ···

54

ジェトロ

(2)

- 1 - 中国経済 2015.2

狙え!新たな販売手法「ネット通販」

小野村 拓志 (ジェトロ 香港事務所長) 香港電視(以下、HKTV)が 2014 年 11 月 19 日、インターネットテレビで番組の配信を開 始した。ドラマやバラエティー等通常の番組に加え、「ショッピングヒーロー(Shopping Hero)」 というテレビショッピングの番組も配信するのが特徴である。同社は、香港の小売店等が出店 するオンラインショッピングモールを2015 年の 1 月から 2 月までに開設し、テレビショッピ ングと連動させる予定である。同社のリッキー・ウォン社長は、「HKTV のアプリは既に約 100 万件ダウンロードされているが、目標は200 万件。毎日 100~200 万人の市民がドラマを見な がらオンラインショッピングをする時こそ、HKTV が香港最大のショッピングモールになる」 と意気込む。 この狭い香港においてインターネット通信販売が消費者に普及するのだろうか。香港政府統 計処によれば、香港におけるネットショッピング利用者の数は2001 年の 38 万人から 2012 年 には204 万人まで拡大している。ネット販売で購入されている品目としては、各種チケットが 最も多く、衣類・装飾品、旅行アレンジ、日用品、書籍・雑誌と続いている。また、米国の決 済サービス会社「ペイパル」によれば、香港のネット通販の市場規模は2012 年時点で 156 億 香港ドル(約2,400 億円、1 香港ドル=約 15.4 円)に達した。2015 年には 194 億香港ドルに 達するとみられている。 2011 年、日本のある化粧品メーカーが香港に進出した。電話で無料サンプルを自宅に届けて 試してもらう販促スタイルを採用している。香港では宅配サービスが普及しておらず、同社は、 日本の宅配サービス大手と組んで試行錯誤の上、経営がようやく軌道に乗ってきた。これによ り香港の宅配サービスのノウハウが日系宅配業者に蓄積され、通信販売の基盤が築かれたので ある。 HKTV のショッピングモールは、香港の既存の小売店が運営している通販サイトに加え、日 本と韓国から直接輸入するコーナーも開設する。ジェトロにも日本企業の紹介依頼があり、紹 介したいくつかの企業が採用されている。開設当初は日本国内の既存のオンラインショッピン グモール、通販サイトと提携し、香港で購入できない日本の製品を販売していく。将来的には 個々の生産者や販売会社とも提携し、小口であっても HKTV の日本の物流拠点に商品を送付 してもらい、これらを集約して HKTV が輸出する計画である。これにより、日本の事業者は 国内取引と変わらない感覚で抵抗感なく輸出に取り組むことが可能となる。 HKTV の発表によれば、現時点で 333 社が出店予定であり、うち日本企業は約 20 社とのこ とである。日本の中小事業者でこれから輸出に取り組もうという企業や、当初は小ロット取引 で様子を見たい企業にとって、HKTV のショッピングモールは海外市場への新たな販路として 注目に値する。

視 点

(3)

トピックスレポート

中国の日系製造拠点再編の動向に関する考察

森 路未央 (ジェトロ 海外調査部 中国北アジア課) 〔要 旨〕 □ 中国が「世界の工場」と呼ばれるようになって 20 年余りが経った。近年、賃金上昇な どにより、中国に工場を持つ企業の撤退、ASEAN などに工場を増設する「チャイナ・ プラスワン」の動きがみられる。 □ しかし中国国内の工場をすべて撤退させるケースは少ない。中国にある複数の製造拠 点の集約化を目的に、1 拠点を解散させたケースが多く、中国からの完全撤退は少な い。 □ 輸出型製造業が集積する珠江デルタ地域においては、1990 年代以降続いてきた低コス ト生産路線に行き詰まり、ローエンド製品の生産を近隣国に増設した工場に移管し、 珠江デルタの工場ではミドルからハイエンド製品の製造に特化する分業が行われてい る。 □ ベトナムなどの増設拠点は、珠江デルタ製造拠点からの部品供給なくして製造できな い。今後ベトナムやフィリピンが輸出型製造の一大拠点に成長するには、産業のすそ 野を広げ集積度を高め、現地調達率を高める必要がある。 □ 日系完成車メーカーは非日系外資との競争が激化したことで、中国人の好みを意識し た中国仕様車などの現地開発、ファーストユーザーの獲得を狙った小型車や売れ筋車 種のSUV などの生産・販売を強化することで競争力の強化を図っている。 1.はじめに 中国が「世界の工場」と称されるようになって20 年余りが経った。だが、ここにきて「世 界の工場」としての中国の地位が崩れてきたとの見方も出てきている。こうした見方の背景 には、これまで中国が「世界の工場」として成立する条件となっていた低コスト生産とい う優位性がなくなってきたことがある。現在、中国に代わり「世界の工場」として機能し始 めているのがASEAN であり、実際に中国に工場を持つ企業が、ASEAN などに工場を増 設する「チャイナ・プラスワン」や生産拠点の集約化を目的にした撤退の動きがみられてい る。こういった変化が「世界の工場」としての中国の地位が崩れてきたとの見方を後押しし ている。 本稿では、まず中国に進出する日系メーカーの工場の増設と撤退の事例を挙げ、その背 景をおおまかに探る。中国に進出する日系メーカーは、主に輸出型と内需型に分かれる。 これら二つのタイプの製造業の二次展開(増設、撤退)を紹介する

(4)

- 13 - 中国経済 2015.2

現地レポート

武漢市、地方工業都市から国際サービス都市へ

-日系サービス業の中国内陸部進出の可能性-

天野 真也 (ジェトロ 武漢事務所長) 〔要 旨〕 □ 湖北省の省都・武漢市は古くから中国の「東西南北」をつなぐ交通の要衝として発展 してきた。武漢市は、漢口、武昌、漢陽の三つの鎮から成り立つ。湖北省経済に占め る武漢市の割合は極めて高く、武漢市に経済が一極集中している。 □ 武漢日本商工クラブの会員企業は2014 年 12 月末の時点で 147 社あり、ここ 3 年毎年 約20 社のペースで増加している。会員企業の大半が自動車関連企業であり、サービス 分野の日系企業の進出は極めて少ない。 □ ジェトロ「在アジア・オセアニア日系企業活動実態調査(調査期間2013 年 10 月 8 日 ~11 月 15 日)」によれば、「今後 1~2 年の中国の事業展開の方向性」について「拡大」 すると回答した日系企業の割合は湖北省が76.2%、上海市が 61.9%、北京市が 59.8% と、湖北省に進出している日系企業の事業拡大意欲が相対的に高いことが分かる。 □ 武漢市は2013 年の社会消費品小売総額で全国第 7 位に位置し、2007 年以降社会消費 品小売総額が毎年2 桁成長を続ける中国有数の消費地である。また、同市は近年、小 売業の発展が目覚ましく、市内はショッピングモールの建設ラッシュが続いている。 □ 武漢市は中国・中部地域を代表する国際都市を目指し、「大武漢復興」を目標に掲げ、 鉄、自動車等の工業都市から国際都市への転身を目指す過程の中で、外資に対するサ ービス分野のさらなる開放、産業育成が課題となる。同分野の日系企業進出に対する 武漢市政府の期待も高い。 □ イオンモールは2014 年 12 月 19 日、中国内陸部で初となるショッピングモールを武 漢市に開店した。同社は、今後、武漢市に5 店舗を出店する計画である。イオンモー ル1 号店には、武漢進出初の日系テナント 25 社が出店する。今後、イオンモールの開 店が日系サービス業の武漢進出の足掛かりになるか注目される。 1.武漢市に一極集中する経済構造 湖北省は、15 市 1 州 1 区から構成され、面積はおよそ 18 万 5,000 キロ平方メートル、 2013 年末時点の常住人口は 5,799 万人であり、ちょうど、日本の国土面積、人口の半分ほ どになる。湖北省の省都武漢市は、長江と漢江が合流する地理的優位性があり、「九省通衢 (四川、陝西、河南、湖南、貴州、江西、安徽、江蘇、湖北省の9 省と通じる交通の要所)」 と呼ばれている。戦前には上海市に並ぶ大都市という意味で「大武漢」と呼ばれていた。 武漢市内には、主に食品、電子機器メーカーが集積する「臨空経済区(漢口)」、自動車

(5)

現地レポート

メーカーに求められる消費者との対話力

-世界最大の自動車市場に異変-

劉 元森 (ジェトロ 上海事務所) 〔要 旨〕 □ 中国は 2009 年に米国を抜いて世界最大の自動車市場となった。しかし、2014 年夏以 降の景気減速に伴い、販売拡大の勢いを失いつつある。各社は売れ行きが好調なスポー ツ用多目的車(SUV)と高級車に力を入れているほか、排気規制に合わせた省エネ化と 車載システムの情報化を強化するなどさまざまな対応策を講じている。 □ トヨタ自動車がレクサスブランド初の小型SUV を中国に投入するなど、各自動車メー カーは、年間成長率30%強の SUV 市場に次々と新モデル・車種を投入し、ラインナッ プを充実させている。 □ 日産自動車は日本3 大メーカーで初めて高級ブランドの中国生産に乗り出し、「インフ ィニティ」の現地化を進めている。いち早く高級車の中国生産を開始したドイツ勢は、 さらなる生産能力の増強でシェア拡大を狙っている。 □ 国と地方の新エネルギー車に対する購入補助金の支給や自動車取得税の免除などの奨 励策、年々厳しくなる燃費基準を見据え、自動車メーカーと部品メーカーは関連製品の 研究開発を積極的に進めている。 □ 中国国有大手自動車メーカーの東風汽車は、苦戦が続く独自ブランドに搭載する車載情 報システムの共同開発において華為技術(ファーウェイ)と提携した。中国市場でクル マと情報通信技術(ICT)の融合を見据えた動きが活発になってきた。 1.はじめに 中国は 2009 年に米国を抜いて世界最大の自動車市場となった。その後も右肩上がりの 成長が続き、2013 年の自動車販売台数は前年比 13.9%増の 2,200 万台に達し、世界市場 の約4 分の 1 を占めた。しかし、2014 年夏以降の景気減速に伴い、販売拡大の勢いを失 いつつある。同年1~11 月の自動車販売台数の伸び率は 6.1%で、2013 年同期(13.5%) の半分以下に鈍化し、直近の10 月と 11 月の単月ベースの伸び率は 2 カ月連続で 2%台と なっている。 中国人消費者の車の購買意欲が低下している。乗用車のナンバープレート取得に競売制 度が実施されている広東省広州市では、個人向けの平均落札価格が2014 年 8 月から 4 カ 月連続で下がり、11 月は最高落札額が 7 月の約 3 分の 2 まで下落した。同じく競売制度を 実施している上海市では、11 月の落札価格こそ大きな下落はなかったものの、潜在的購入 者である競売参加者の数が7 月の約 7 割に減少した。

(6)

特 集

中国経済2015.2 - 36 -

2020 年代の中国経済をみる視点

-中国の改革はナローパスか-

鈴木 貴元 (丸紅経済研究所 シニア・エコノミスト) 〔要 旨〕 □ 中国経済は中成長への移行期に差し掛かっている。習近平政権は改革への動きを強め ており、蓄積された経済力を浪費せず改革に向け、好循環を生み出そうとしている。 □ 中国経済をみる五つのポイントとしては、①改革の定着、②分配の改善などによる内 需の創出、③産業高度化による過剰設備の解消、不動産バブルの軟着陸、④金融健全 化・改革の促進、⑤一層の対外開放が挙げられる。 □ 中国の実質GDP 成長率は 2016~2020 年にかけて 6%台に低下するが、2020 年の経 済規模は17 兆ドルと 2013 年の米国の規模に匹敵する水準に達する見込みである。 □ 企業などによる投資調整の悪循環や金融機関の破綻・地方政府の債務リスクが懸念さ れる一方、巨大な市場、豊富な人材などがアップサイドリスクとなりうる。 1.「移行期」に差し掛かる中国経済 WTO 加盟を追い風に 2 桁成長が続き、2010 年に GDP 世界第 2 位に浮上した中国経済 は、「労働力人口が増加し続ける人口ボーナス」から「労働力人口が減少に転じる人口オ ーナス」に、「投資が投資を誘発する加速度的な成長パターン」から「過剰設備の積み上 がりにより、投資の調整圧力が成長を減速させる成長パターン」に転じてきており、中成 長への移行期に差し掛かっている。加えて、2008 年の金融危機後に中国政府が打ち出した 「4 兆元の経済対策」で強まった過剰設備と過剰流動性、さらに地方政府債務、シャドー バンキング問題を解消する必要性が、工業の成長率低下や不良債権の増加などを背景に、 日増しに高まってきている。 こうした中、胡錦濤前政権に代わって2012 年に発足した習近平政権には、GDP 世界第 2 位という正の遺産の維持とともに、労働力人口の減少や過剰生産の解消、金融リスクの 軽減など、成長を妨げる要因への適切な対処などが求められている。流行り言葉を借りれ ば、「中所得国のわな(先進国入りを前に成長が停滞する状況)」に陥らず、高所得国へと 脱皮するということであり、そのために成すことは、言わずもがなであるが市場化を推し 進める「改革」である。 習近平政権下、2013 年 11 月に開催された第 18 期中央委員会第 3 回全体会議(第 18 期 三中全会)は、「改革の全面的深化における若干の重大な問題に関する中共中央の決定」 を審議・採択した。二代前の江沢民政権は、1993 年の第 14 期三中全会で、市場メカニズ ムが基礎的な役割を果たすよう市場を育成するとした。また、胡錦濤前政権は、2003 年の

(7)

グラフでみる中国経済動向

中国進出日系企業の平均前年比ベースアップ率

製造業(

中国 市別

非製造業(

中国 市別

中国 業種別

〔注〕カッコ内は回答企業数。 〔出所〕ジェトロ「在アジア・オセアニア日系企業実態調査(2014 年度調査)」 中国進出日系企業の賃金ベースアップ率は、2014 年は製造業が 9.1%、非製造業が 7.6% で、2015 年(見込み)はそれぞれ 8.4%、7.1%となっている。 2013年度から2014年度 2014年度から2015年度 5.8 6.9 7.0 7.1 7.1 7.2 7.6 7.7 8.2 8.3 7.6 0 5 10 15 瀋陽市(n=9) 大連市(n=28) 青島市(n=31) 深圳市(n=18) 重慶市(n=9) 天津市(n=8) 北京市(n=48) 武漢市(n=24) 上海市(n=60) 広州市(n=34) 中国(n=298) ( ) 5.1 6.4 6.5 6.8 6.9 7.0 7.1 7.3 7.4 7.4 7.1 0 5 10 15 瀋陽市(n=9) 大連市(n=28) 青島市(n=30) 天津市(n=8) 深圳市(n=18) 重慶市(n=9) 広州市(n=32) 武漢市(n=25) 北京市(n=46) 上海市(n=60) 中国(n=293) ( ) 7.3 7.4 7.9 8.1 8.1 8.2 8.5 8.6 8.6 8.7 9.1 9.2 9.3 9.3 9.4 9.4 9.6 10.0 10.0 10.2 10.3 11.0 9.1 0 5 10 15 北京市(n=23)重慶市(n=8) 天津市(n=13) 東莞市(n=33)威海市(n=5) 煙台市(n=10) 中山市(n=36) 蘇州市(n=25)長春市(n=5) 福州市(n=18) 武漢市(n=28) 大連市(n=30) アモイ市(n=16)佛山市(n=15) 青島市(n=49) 瀋陽市(n=16)襄陽市(n=8) 広州市(n=42)無錫市(n=9) 深圳市(n=33) 上海市(n=28)長沙市(n=6) 中国(n=511) ( ) 3.8 7.1 7.1 7.1 7.6 8.0 8.1 8.1 8.1 8.2 8.3 8.5 8.6 8.6 8.9 8.9 8.9 9.0 9.1 9.7 9.7 8.4 0 5 10 15 長春市(n=5) 天津市(n=13) 北京市(n=23)重慶市(n=8) 煙台市(n=10) 大連市(n=30) 無錫市(n=9) 福州市(n=18) 中山市(n=36) 蘇州市(n=25) 佛山市(n=15) 青島市(n=48) 東莞市(n=32) 武漢市(n=28) アモイ市(n=16) 瀋陽市(n=16) 広州市(n=42) 上海市(n=28)襄陽市(n=8) 長沙市(n=6) 深圳市(n=31) 中国(n=504) ( ) 5.8 6.9 7.0 7.1 7.1 7.2 7.6 7.7 8.2 8.3 7.6 0 5 10 15 瀋陽市(n=9) 大連市(n=28) 青島市(n=31) 深圳市(n=18) 重慶市(n=9) 天津市(n=8) 北京市(n=48) 武漢市(n=24) 上海市(n=60) 広州市(n=34) 中国(n=298) ( ) 5.1 6.4 6.5 6.8 6.9 7.0 7.1 7.3 7.4 7.4 7.1 0 5 10 15 瀋陽市(n=9) 大連市(n=28) 青島市(n=30) 天津市(n=8) 深圳市(n=18) 重慶市(n=9) 広州市(n=32) 武漢市(n=25) 北京市(n=46) 上海市(n=60) 中国(n=293) ( ) 6.5 7.0 7.0 7.9 8.4 7.6 8.2 8.6 8.8 9.0 9.2 9.3 9.5 9.8 9.9 11.4 9.1 0 5 10 15 金融・保険業(n=19) 運輸業(n=39) 通信・ソフトウェア業(n=36) 建設業(n=9) 卸売・小売業(n=120) 非製造業(n=298) 電気機械器具(n=90) 一般機械器具(n=35) 繊維(n=30) 精密機械器具(n=25) 化学・医薬(n=66) 食料品(n=40) 鉄・非鉄・金属(n=58) 木材・パルプ(n=8) 輸送機械器具(n=87) ゴム・皮革(n=13) 製造業(n=511) ( ) 5.8 6.1 6.4 6.8 7.8 7.1 7.4 7.7 7.8 8.1 8.3 8.4 8.8 8.9 9.3 10.3 8.4 0 5 10 15 建設業(n=9) 金融・保険業(n=18) 運輸業(n=39) 通信・ソフトウェア業(n=36) 卸売・小売業(n=114) 非製造業(n=293) 繊維(n=30) 電気機械器具(n=89) 一般機械器具(n=35) 木材・パルプ(n=8) 鉄・非鉄・金属(n=57) 食料品(n=40) 化学・医薬(n=64) 精密機械器具(n=24) 輸送機械器具(n=87) ゴム・皮革(n=13) 製造業(n=504) ( )

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