東 南 ア ジ ア 研 究 セ ン タ
-1967
年 度 第
4
・四 半 期 報 告
1968年 1月か ら3月にいた る,1967年度第4・四半期
の, 東南 アジア研 究 セ ン ターの活動状 況 を要約 報苫す るo 現地 調 査研究 としては, 前期 にひ きつづ き福井捷朗助手 (東 南 7研) が, /ミン コ ク連絡 事務 所 長 代理 として勤務 す る とと もに, 水稲 の植物栄 養学 的研究 をつづ けてい る√〕川 口桂三 郎 教授 (農)は, これ まで同教授 が系統 的 に実施 して きた東 南 アジ ア水 田土壌比 較研 究 の一環 として, 1月 L旬, 久馬-剛 助 教授 (東 南 ア研) と と もに イン ドに赴 き, 3カ月 にわ た り, 主 として ガ ンジ ス河流域 お よび イン ド半島 東部 の水 田土壌 の調査 を行 な った′-)この調査 には,地形学 の 立 場 か ら, 高 谷好一助 教授 (東南 ア研) が 参加 協力 した。 本 岡武教授 (東南 ア研) は, 第 2期 計 画 にあ らた に含 まれ る予定 の イ ン ドネシア計画 の予備 調査 を行 な うため, 3月 末,約 3カ月 の 予 定 を もって イ ン ドネシ アに赴 いた。 養成 計画 では,1967年 1月以 降, 当 セ ン ター派遣海 外留学 生 として, イン ドネシ アの ノミン ド ン工 科 大学 建築学 部 において イ ン ドネシ ア民 族建築 等 の研 究 を行な っていた野 口英維大学 院学 坐 (工) が,留 学 を終 え 1月中 旬帰 国 したO 交換計画 としては, 本岡武 教授 が 1月 木, ホ ノルル で開催 され た SEADAC会議 に出席 した。 昨年11月上 旬か ら, ア メ リカお よび ヨー ロ ッパ の東南 アジア研 究機関 お よび研 究者 を歴 訪 して い た石井 米雄 教授 (東南 ア研) は, 1月中旬帰 国 した。出版 計画 で は Reports on research in Southeast Asia, social science series No.2, natural science series No.3 お よび 「東南 アジ ア研 究双 書」 Ⅱ, Ⅲ の刊 行準備 がすす め ら れ てい る。 東 南 アジア研 究 セ ンタ-は, 本期 を もって第1期 5カ年 計画 を終 了す る。 来年度 か らは, こ れ まで実施 して きた現 地 調査研 究 の成 果 の刊 行に全 力 をそそ ぐとと もに, あ らた に第2期 3カ 年 調査計画 を開始す る。 第 1期 5カ年 計画 を終 え るにあ た り, これ まで各方面 か らセ ンターに 寄 せ られ た温 か い御 支援 に心 よ り謝 辞 を申 し述 べ る と と もに, 今 後 い っそ うの御指 導御 鞭接 を お願 いす る次第 で あ る。