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2治水対策を促進する

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(1)

15, 200 18, 000

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

雨水貯留施設の設置

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 11, 940 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

特定都市河川浸水被害対策法、寝屋川市特定都市河川 流域における浸水被害の防止に関する条例

まち建設部 所管名

1 2 10201

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

水・みどり室

170, 986

26 年

11

14 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

17, 334

大坪 信幸

24

151, 140 取組類型

小西 雅博

3 2

117, 300 大綱

12, 240 129, 240

21

2. 40 作成

0. 00

17

30 15

19, 846

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

2. 20

予算 部長名

13

20

23

138, 900 146, 574

18

22

予算

27年度

29 16 校庭貯留施設設置事業

校庭貯留施設設置事業に伴う委託

内水域にある市内小中学校26校のうち17校完成しているが、引続き、残事業の早期実施のため、既存地下埋 設物調査の充実をはじめ、効果的な貯留方法等を検討する必要がある。

寝屋川流域水害対策計画に基づく流域対策を推進することにより、水害に強い安全で安心して暮らせる環境 を整備する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 寝屋川流域水害対策計画に基づく流域対策を推進するため、第一中学校、成美小学校の校庭に雨水貯留 施設を設置し、大雨時における施設周辺の河川、水路等への雨水流出抑制を図る。また、次年度以降の工 事施工予定である、点野、石津、西小学校への設置についての実施設計業務を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

31

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川流域水害対策計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 00 25年度

2, 120 20, 120 35, 320 予算

(2)

設定 根拠

校庭貯留浸透施設設置に伴う貯留量

内水地域の小中学校26校に対する整備数

実績値及び目標値

備 考 m3

17, 900 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

校庭貯留浸透施設の貯留量(累 計)

19

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

12 箇所

指 標 名

校庭貯留浸透施設の設置数(累 計)

● 校庭貯留浸透施設( 工事)

  和光小学校 ( 930立方メートル)   桜小学校  ( 887立方メートル) ● 校庭貯留浸透施設実施設計業務委託   成美小学校

●校庭貯留浸透施設( 工事)

楠根小学校 ( 1, 231立方メートル) 第七中学校 ( 808立方メートル) 友呂岐中学校( 1, 170立方メートル) ●校庭貯留浸透施設実施設計業務委託   和光小学校

  桜小学校   田井小学校   第一中学校

●四方黒調節池改良工事

貯留量3, 985立方メートルの確保( 1, 469立方メートル増量) ●深谷調節池調査委託

  調節池の越水に対する減災対策等

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

99. 8% 101. 3%

23年度

110. 5%

15

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

17

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

8

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

6, 742

25年度

16, 408

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

13, 202

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

9, 442 単位

指 標 名

年度

16, 201 単位

22年度

14, 591 9, 421

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 内水地域の小中学校26校を整備し、流域対策を推進する。

定 義(説 明) 、計算式

0 10

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 5% 11, 382

0 23年度

(3)

14, 060 6, 300

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

水路改修などの推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 5, 700 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

まち建設部 所管名

1 2 10202

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

水・みどり室

20, 062

26 11

2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

15, 758

大坪 信幸

24

15, 100 取組類型

小西 雅博

3 2

5, 400 大綱

5, 900 11, 100

21

0. 60 作成

0. 00

17

30 15

4, 962

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

2. 00

予算 部長名

13

20

23

9, 200 26, 858

18

22

予算

27年度

29 16 水路改修事業

雑工事

水路改修事業に伴う委託

浸水対策が効果的に進められるよう、本市における寝屋川流域総合治水対策の実施状況と整合を図りなが ら、計画的に事業を実施している。また、記録的な豪雨に対する対策や、適正な維持管理に資する水路改修 を実施している。

水路改修により治水機能を高め、水害に強い安全で安心して暮らせる環境に整備する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 老朽化した水路を改修し、排水機能の確保及び適正な維持管理を図る。 ・深谷雨水幹線修繕工事

 管渠φ 1, 650ミリメートル 全長1, 722. 62メートルのうち774. 16メートル分のクラック補修 等 ・仁和寺町地内水路改修工事 L=28メートル

・排水施設等維持管理工事( 雑工事)

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 85 25年度

5, 800 12, 100 26, 160 予算

(4)

設定 根拠

H27年度までの水路改修計画(463m)に対する整備延長。 水路改修を行うことにより、治水機能を高める。

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

水路改修の整備率

50

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

437 m

指 標 名

水路改修した延長

・対馬江西町地内水路改修工事  延長167. 80m ・境橋町水路改修工事 延長 38. 50m

・石津第二水路改修工事 延長 60. 00m

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

144. 2% 262. 2%

23年度

252. 0%

99

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

168

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

249

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

53. 8

25年度

233. 9

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

78. 4

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

56. 8 単位

指 標 名

年度

89. 2 単位

22年度

197. 6 81. 9

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

H26

( 249m+130m+437m+99m+168m) / 463m

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 水路改修を行い、浸水対策等の治水機能を高める。

定 義(説 明) 、計算式

0 130

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

260. 7% 176. 2

0 23年度

(5)

7, 600 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

総合治水対策の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

1は開発事業者、2は国・大阪府。 2.取組の意図、目標

7 6

0. 30 205 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

特定都市河川浸水被害対策法・寝屋川市特定都市河川 流域における浸水被害の防止に関する条例

まち建設部 所管名

1 2 10203

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

水・みどり室

10, 562

26 年

11

18 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

8, 699

大坪 信幸

24

205 取組類型

小西 雅博

3 2

0 大綱

205 205

21

1. 15 作成

0. 30

17

30 15

10, 357

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

1. 00

予算 部長名

13

20

23

0 8, 904

18

22

予算

27年度

29 16 大規模開発等雨水調整池協議事務

各種団体支援事業(負担金等) 治水対策協議会等連絡調整事務

1について、民間事業者の事業費負担等を踏まえ、引続き、雨水調整池の設置を適正に指導するとともに、 維持管理の徹底を行う。

2について、国・府に対して、総合治水対策が推進されるよう、根幹施設の整備等を強く要望していく。 市域の浸水防除のため、1は法律・条例に基づき雨水調整池の設置指導を開発事業者に行う。2は国・府へ 浸水対策等の事業実施を要望する。1、2を行うことにより安全で安心なまちづくりに資する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・治水施設の整備促進のため、寝屋川流域協議会、東部大阪治水対策促進協議会等を通じ、国・大阪府に 対して、中木田流域調節池や古川増補幹線の早期着手、総合的な雨水対策の予算確保、着実な事業推進等 を要望する。

・流域対策を推進するため、流域関係市との統一行動として「特定都市河川浸水被害対策法」及び「特定 都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例」に基づき、民間開発等に関する雨水調整池( 雨水流出 抑制施設) 設置指導を円滑に行う。

・寝屋川流域協議会のビジュアルボードフェア等、啓発活動を推進する。

・関係団体との情報共有を進め、浸水対策上、課題のある地域における浸水被害予測等の調査、浸水対策 への研究を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 00 25年度

146 146 7, 746 予算

(6)

設定 根拠

寝屋川流域協議会により市に定められた貯留目標量(323, 000立方メート ル)に対する累積貯留量の割合

開発行為に伴い浸水被害防止のため開発者と雨水貯留施設設置の協議を行 う。

実績値及び目標値

備 考 %

75. 7 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

寝屋川流域の水害対策計画にお ける目標貯留量の達成率

30

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

35 件

指 標 名

開発行為に伴う雨水貯留施設の 設置件数

・開発事業等について、法及び条例38件の指導を行い、 32件2, 323立法メートルの雨水流出抑制施設を設置した。 ・国や府に対して、中木田流域調節池事業の早期着手、 寝屋川北部地下河川の早期完成の要望を行った。 ・寝屋川流域協議会、河川協会、東部大阪治水対策促進 協議会、淀川左岸治水促進期成同盟会に参加し、治水対 策等に係る協議等を行った。

・寝屋川流域水害対策計画( 変更) の策定

・香里園駅前周辺地域の抜本的な治水対策に関する協議 等

・開発事業等について、法及び条例56件の指導を行い、 41件3, 228立方メートルの雨水流出抑制施設を設置した。 ・国や府に対して、中断している中木田流域調節池の事 業再開、寝屋川北部地下河川の早期完成の要望を行っ た。

・寝屋川流域協議会、河川協会、東部大阪治水対策促進 協議会、淀川左岸治水促進期成同盟会に参加し、治水対 策等に係る協議等を行った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

97. 8% 96. 1%

23年度

97. 2%

41

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

38

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

40

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

63. 8

25年度

70. 8

0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

71. 6

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

67. 6 単位

指 標 名

年度

73. 7 単位

22年度

69. 6 66. 1

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

26年度実績( 27年3月末現在) 228, 808/ 323, 000× 100 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

特定都市河川浸水被害対策法・寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例 定 義(説 明) 、計算式

0 30

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

97. 1% 67. 6

0 23年度

(7)

5, 320 43, 700

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

ポンプ施設の改修1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 5, 650 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

まち建設部 所管名

1 2 10204

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

水・みどり室

17, 439

26 11

2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

7, 092

大坪 信幸

24

11, 650 取組類型

小西 雅博

3 2

32, 400 大綱

3, 150 38, 050

21

0. 70 作成

0. 00

17

30 15

5, 789

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

0. 90

予算 部長名

13

20

23

8, 500 45, 142

18

22

予算

27年度

29 16 ポンプ施設改修工事(排水ポンプ場)

設計委託(ポンプ施設改修のための設計委託)

降雨時における、市内ポンプ施設の運転状況を的確に把握すべく、主要な浸水対策ポンプ10箇所について監 視装置の設置を行った。また、ポンプ施設の点検結果により、順次、計画的に更新を図っている。

ポンプ施設の計画的な更新等により、浸水防除に努める。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 浸水の防除を図るため、古川第3・第5ポンプ場のポンプ施設更新工事等を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 70 25年度

6, 550 50, 250 55, 570 予算

(8)

設定 根拠

設置後30年未満のポンプ台数/ 総ポンプ台数(活動指標①) 年度別のポンプ台数

実績値及び目標値

備 考 %

76. 7 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

設置後30年未満のポンプの割合

120

3 4 1

25年度 26年度 3

② 指 標 名

ポンプ更新台数

27年度 24年度

140 台

指 標 名

管理するポンプの台数

・古川第7ポンプ場ポンプ取替工事 ・古川第8ポンプ場ポンプ取替工事 ・田井町地内ポンプ設置工事 ・排水ポンプ場監視装置設置工事( 主要なポンプ施設10箇

所)

・古川第4ポンプ場ポンプ取替工事

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 105. 2%

23年度 台

106. 1%

138

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

142

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

109

4  ※ 記入年度以降は目標値とします。

76. 1

25年度

82. 4 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

79. 2

27年度

-①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

76. 7 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

78. 3 単位

22年度

84. 0 76. 7

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

目標値は、活動指標とおり2−4台更新実施した場合の設置後30年未満のポンプの割合。

実績値は、実際の更新実績の割合、達成率は、目標値に対する実績値の貢献割合を表し、大きいほどよ い。

定 義(説 明) 、計算式

2

各年度のポンプ更新予定台数 120

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

101. 1% 79. 2 23年度

(9)

31, 920 46, 754

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

排水施設等維持管理業務1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民・事業者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 70 200, 369 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

法定外公共物管理条例 まち建設部

所管名 1

2 10205

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

水・みどり室

286, 094

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

39, 338

大坪 信幸

24

245, 252 取組類型

小西 雅博

3 2

60, 536 大綱

193, 777 260, 905

21

4. 70 作成

0. 70

17

30 15

40, 842

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

4. 75

予算 部長名

13

20

23

51, 475 300, 243

18

22

予算

27年度

29 16 水路維持管理事業

開発等排水接続協議事務 用水路維持管理事業 調節池等維持管理事業

市有水路等境界明示等事務 市有水路等占用許可事務 市有水路等売払い事務

水路や調節池の清掃・浚渫等については、生活環境に配慮しながら浸水対策に効果的なものから優先して実 施している。また、開発等排水接続協議事務、市有水路等境界明示事務、市有水路等占用許可事務等につい ても、浸水の防除や施設機能の保全を踏まえて実施している。

公共施設の適切な維持管理を行い、良好で快適な市民生活に資する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・水路、調整池、用水路、ポンプ施設等の適切な維持管理を図り、生活環境の保全、浸水防除に努める。 ・開発事業者に対して、適切な排水施設の設置を指導する。

・水路を占用する事業者等に対する指導を行うとともに、水路の適切な維持管理を行う。 ・法定外公共物である水路を適切に管理するため、適正な境界明示を行う。

・維持管理に関し、多岐にわたる地域の要望等に対し、的確かつ遅滞なく対応する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 4. 20 25年度

179, 999 226, 753 258, 673 予算

(10)

設定 根拠

要望総件数のうち、1週間以内に処理した比率(下水道協会ガイドライン U110)

要望処理率=1週間以内に処理した要望件数/要望総件数× 100

1年間に通報を受け文書化した、人口10万人当たりの要望件数(下水道協 会ガイドラインU100)

要望件数 =(要望総件数/各年度の人口)× 10万 [  26年度実績見込 ( 535件/ 241, 003人) × 10万 ] 実績値及び目標値

備 考 %

90 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

要望処理率

170

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

525 件

指 標 名

下水道サービスに対する要望件 数(10万人当たり)

水路、調整池、用水路等の適正な維持管理 適正な下水道接続を行うよう開発指導の実施 水路等の占用及び境界明示の事務を実施 水路敷の売払い等の事務を実施

地域要望に対する的確かつ遅延のない対応 水路、調整池、用水路等の適正な維持管理

適正な下水道接続を行うよう開発指導の実施 水路等の占用及び境界明示の事務を実施 水路敷の売払い等の事務を実施

地域要望に対する的確かつ遅延のない対応

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 96. 6%

23年度

92. 5%

280

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

222

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

217

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

85

25年度

86. 0 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

88

27年度

-①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

86 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

89 単位

22年度

81. 4 86

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

26年度実績 460件/ 535件× 100 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

0 279

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

75. 4% 65. 6 23年度

(11)

152 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

排水施設等維持管理業務2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 10 14, 094 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

都市計画法、下水道法 上下水道局

所管名 1

2 10205

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部 工務課

31, 688

26 年

11

44 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

5, 080

山口 正明

24

20, 869 取組類型

田下 善造

3 2

0 大綱

20, 869 14, 094

21

1. 24 作成

0. 20

17

30 15

10, 819

9

19 ◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

0. 61

予算 部長名

13

20

23

0 19, 174

18

22

予算

27年度

29 16 ポンプ場維持管理事業

南前川ポンプ場は完成後30年が経過し、施設の機能維持、安全運転を継続していくためには、計画的に施設 保全対策を行う必要がある。

ポンプ施設等の適切な維持管理を行い、浸水の防除、軽減を図り安全で安心な市民生活に資する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 雨水ポンプ場の維持管理を適切に行い、良好な施設の機能を確保し浸水の防除、軽減に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川北部流域関連公共下水道事業計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 02 25年度

10, 464 10, 464 10, 616 予算

(12)

設定 根拠

維持管理経費決算額/ 維持管理経費予算額

南前川ポンプ場と大利ポンプ場の適正な稼動を図るための点検回数

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

維持管理に要する投入経費の割 合

72

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

72 回

指 標 名

ポンプ場施設点検

1. 南前川ポンプ場維持管理事業 2. 大利ポンプ場維持管理事業

3. ポンプ施設(南前川・大利)電気設備保安管理業務 1. 南前川ポンプ場維持管理事業

2. 大利ポンプ場維持管理事業

3. ポンプ施設(南前川・大利)電気設備保安管理業務 4. 大利ポンプ場監視装置設置工事

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

0. 0% 99. 9%

23年度

109. 0%

72

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

72

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

72

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

25年度

99. 9 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

100

27年度 ①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

109 2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 投入経費の割合を算出することにより、適切な維持管理を行う。

定 義(説 明) 、計算式

0 72

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0. 0% 23年度

(13)

8, 360 6, 000

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

雨水対策事業等の推進1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民及び市域事業者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 540 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

雨水貯留タンク設置助成金交付要綱、止水板設 置工事助成金交付要綱

まち建設部 所管名

1 2 10206

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

水・みどり室

15, 349

26 年

11

25 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

8, 667

大坪 信幸

24

7, 080 取組類型

小西 雅博

3 2

6, 000 大綱

1, 080 6, 540

21

1. 00 作成

0. 00

17

30 15

8, 269

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

1. 10

予算 部長名

13

20

23

6, 000 15, 207

18

22

予算

27年度

29 16 雨水貯留タンク設置助成金交付事務

止水板設置工事助成金交付事務

広報紙、市ホームページのほか、エコフェスタにおいても、展示・相談等による普及啓発を実施している。 浸水防除を目的として、雨水貯留タンクや止水板の購入・設置費に対する助成金交付により、市民の自助努 力に応える。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・雨水の流出抑制及び有効利用を図るため、雨水貯留タンク設置費用を助成する。 ( 雨水貯留タンク100件)

・浸水の防除を図るため、止水板設置費用を助成する。 ( 止水板10件)

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 10 25年度

750 6, 750 15, 110 予算

(14)

止水板設置工事助成金交付要綱に基づく助成件数 件

止水板設置工事助成件数

止水板設置工事助成金交付要綱に基づく助成件数 設定

根拠

事業開始の平成25年度から5次総計前期基本計画終了の平成27年度までに助 成金事業により設置した雨水貯留タンクの累計貯留量

雨水貯留タンク設置助成金交付要綱に基づく助成件数(助成金を交付した 件数)

実績値及び目標値

備 考 リッ

トル

24, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

雨水貯留タンク累計貯留量

100

0 0 2

25年度 26年度 4

② 指 標 名

止水板設置工事助成件数

27年度 24年度

0 件

指 標 名

雨水貯留タンク設置助成件数

雨水貯留タンク設置件数 26件 止水板設置件数      4件 雨水貯留タンク設置件数 30件

止水板設置件数      2件

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

0. 0% 64. 8%

23年度 件

73. 1%

30

備 考 24年度

26年度

実績値

10 25年度

10

26

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

10

4  ※ 記入年度以降は目標値とします。

25年度

10, 375 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

8, 000

10

27年度

-2 ①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

-単位

0. 0% 20. 00% 指 標 名

年度

16, 000 単位

22年度

5, 850 2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

毎年 目標80リットル×100件とした 累計値

26年度実績値 4, 525リットル 累計     10, 375リットル

◇ 指標(Pl an、Do)

40. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 環境保全や浸水被害軽減に寄与した市民の自助努力を数値にしたもの。

定 義(説 明) 、計算式

0

止水板設置工事助成金交付要綱に基づく助成件数(助成金を交付した件数) 0

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0. 0% 23年度

(15)

-4, 560 35, 500

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 治水対策を促進する

雨水対策事業等の推進2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 80 43, 741 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

都市計画法、下水道法 上下水道局

所管名 1

2 10206

28 施策

26年度

10

関連個別計画

所管部 工務課

591, 359

26 年

11

44 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

14, 792

山口 正明

24

573, 078 取組類型

田下 善造

3 2

57, 900 大綱

78 101, 641

21

2. 04 作成

0. 50

17

30 15

18, 281

9

19 ◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

1. 60

予算 部長名

13

20

23

573, 000 116, 433

18

22

予算

27年度

29 16 古川雨水幹線バイパス管整備事業

高宮ポンプ場整備事業

高宮ポンプ場整備事業の取水施設と直送幹線切替箇所が重なる十八川での施工について調整、検討が必要で ある。また、古川雨水幹線バイパス管整備事業においては、事業効果を高めるため、古川増補幹線整備に関 する協議を引き続き大阪府と行う。

浸水の防除、軽減を図るため、雨水対策のハード施策として、実施設計を行い、浸水対策に取り組む。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・古川雨水幹線整備基本計画に基づき、古川雨水幹線バイパス管整備実施(詳細)設計業務を実施する。 ・高宮ポンプ場整備基本計画に基づき、高宮ポンプ場整備実施(詳細)設計業務を実施するとともに、整 備建設用地を購入する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川北部流域関連公共下水道事業計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 60 25年度

35, 500 71, 000 75, 560 予算

(16)

設定 根拠

目標値は、下水道雨水計画面積。 実績値は、雨水整備済面積。

当該年度における分流区域(古川分区)内の雨水整備した面積

実績値及び目標値

備 考 ha

1, 792 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

雨水整備面積

0

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

0 ha

指 標 名

雨水整備面積

1. 古川雨水幹線バイパス管について下水道法に基づく下 水道事業計画の変更

2. 高宮ポンプ場基本設計業務、都市計画法に基づく事業 認可の変更

3. 内水ハザードマップの作成、配布( 平成27年4月1日) 古川雨水幹線(古川分区)整備基本計画策定業務委託

高宮ポンプ場整備基本計画策定業務委託 雨水管等調査業務委託

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

10. 7% 12. 1%

23年度

12. 1%

0

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

0

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

191

25年度

217 1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

1, 792

27年度 1, 792

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 792 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 792 単位

22年度

217 191

2 成果指標(アウトカム)

10. 7%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

平成25年度寝屋南土地区 画整理事業の整備面積追 加

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

寝屋川北部流域関連公共下水道計画に基づく事業であるため、目標値は分流雨水計画面積とした。 定 義(説 明) 、計算式

0 0

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

10. 7% 191 23年度

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