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中央学術研究所紀要 第26号 074大林宏至「日報綴(3)-昭和25年7月1日より同年12月31日まで-」

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(1)

解題

l昭和二十五年七月一口より同年十二月三十一日までI

綴白

大林宏至

﹁日報綴﹂は立正佼成会︵以下﹁教団﹂または﹁佼成会﹂と略記する註1︶の記録資料のひとつである。日報は佼 成会創立十年にあたる昭和二十三年に宗教法人取得を契機として、同年八月一日から同四十四年まで︵以降は部門 別の日誌となる︶教団の主要な動向や来客名、通信の受発信を記録してきた。それ以前の日録としては﹁事務日誌﹂ ︵昭和二十一年四月から同年七月まで︶がある。事務日誌と日報綴の一部︵二十三年八月一日から一一十五年六月三 十一日まで︶は既に中央学術研究所﹃紀要﹄に掲載されている︵註2︶。この﹁日報綴︵三︶﹂はその後を引き継い だもので、紙幅の都合で標記のように六カ月間だけを紹介することにした。 日報の記入者は当時執事の長沼基之︵現特別顧問︶である。執事は会長、副会長に次ぐ役職︵註3︶であり教団

(2)

運営に携わっていた。さらに長沼執事は長沼脇祖の甥にあたり、庭野開祖に近侍していたことから会長・副会長、 幹部の動向に詳しかった。しかし十一月二日以降の記入者は青年部に所属していた及川彰利︵註4︶にかわり、長 沼は検閲者となった。記入者の交代から開祖・脇祖の個人的な動向について記事の量が従前より少なくなっている。 日報は簿冊で保管されたきた。それはやや厚手のB5サイズ縦長で記入欄などが両面に活版印刷されている一枚 紙を右側縦二箇所の穴に布製の黒紐を通して、板目紙の表紙と裏表紙をつけ一年分毎に綴られている。記入用紙は 一ページ一日分で最上部に日報とありその下部より枠囲い二段で年月日、七曜、六曜、天候、当番支部、入会の各 欄と会長、副会長、総務、事務長の各捺印欄が横書き記入となっている。記入者は事務長欄に捺印している。記入 者が及川にかわってから長沼執事は総務欄ないし副会長欄に捺印している。十一月十六日から同十八日までの記入 者は長沼執事である。会長、副会長欄はすべて空白であり、記入者は前述の長沼と及川のふたりだけであることが 筆跡から明白なので、翻刻に際しては捺印欄はすべて省略した。記事欄と通信の発着信・発着電欄は縦書きである. 記入者はいずれも青色または濃紺のインクを使用して記録している。 昭和二十五年は米国とソ連の確執の結果、六月末には朝鮮戦争が始まった。国内では在日米極東空軍基地の板付 や北九州地区には警戒警報が発令され灯火管制が実施されるなどの直接的な影響があった。七月には自衛隊の前身 である国家警察予備隊が創設された。GHQはマスコミの共産党員とその同調者の解雇申し渡し︵レッドパージ︶ を始めた。それは公務員にも及んだ。朝鮮戦争は日本に特需景気をもたらし、戦後の経済復興をはやめた。日報に は直接これらに関する記事は見られないが、日本国民には戦禍の恐怖と惨状を再び思い起こさせた。 このような社会背景のなかで佼成会の教勢はますます盛んとなり同年六月末には会員数は約四万七千世帯であっ たが同年末には約六万一千世帯を数え、六カ月間で約三十パーセントの増加となった。日報にはその日の入会者数 75 報 綴 ( 三 )

(3)

が記載されている。統計をとると二万五百五世帯︵七月∼十二月︶の入会があった。これは月平均三千四百世帯と なり入会率は前月比平均約六・四パーセントとなる︵註5︶。戦後新憲法もとで信教の自由が確立し、数多くの新興 宗教が族生し布教を展開した。キリスト教も活発な布教を再開している。この年のプロテスタント教会信徒数は約 二十万八千人、カトリック教会が十四万一六三八人︵註6︶であるから佼成会の発展のほどがうかがわれる。 爆発的な会員の増加により、教団は五月に建設計画を決定した﹁第二修養道場﹂の工事開始や身延・森岡二支部 の発足、教団最初の地方支部道場の落成、会員専用墓地用地の取得と工事の着工や身延山登山参拝・江の島の龍口 寺参拝、御会式などの諸行事を精力的に実施している。社会的活動として赤い羽根共同募金への協力や女子美術大 学講堂で行われた東京西部身体障害者協会主催の慰安と激励大会、共立講堂での仏祖報恩の集いなどへの参加が挙 げられる。朝礼では妙法蓮華経の方便品冒頭の一部、如来寿量品の最後の偶、見宝塔品の偶の一部などの真読や法 華経の陀羅尼を読調する修行を始めた。儀式の充実をはかり宮内省の元楽長多忠朝を迎え、雅楽の習得に務めた. 以上のような教団活動を布教、組織運営、行催事、会長・副会長の動向、その他の五項目にまとめ、日報に記載 されている関連記事の日付けも併せて列記する.文中括弧内の数字﹁7/u﹂は七月十一日を表している。

1布教

⑩森岡、身延支部の発足両支部はともに八月一日に発足した.森岡支部は船橋市周辺在住の会員八四九世帯、

森岡延浩を支部長として発足した.十二月末には一○五○世帯となる︵7/犯、7/”、8/1︶。一方身延支部 はわずか二十一世帯ではあったが、日蓮宗の膝元である身延町のしかも名剰波木井山円実寺内に設置された。支 部長は同寺住職の妻である岩田充代が任命された︵7/3,7/皿、8/1,8/躯、8/調、u/4︶。これで

(4)

佼成会の支部数は三十二となった︵註7︶。

②茨城支部道場落成教団最初の地方支部道場が完成した︵木造平屋建て建坪八十三坪︶。庭野開祖・長沼脇祖は

幹部を同道して現地に赴き、七月二十二日落成式を祝った︵7/虹、7/羽︶。

③映画布教戦後の娯楽は映画が主であった。教団の敷地内で映画会を催したり︵7/配︶、東京町田市では市の

公会堂を借用し、教団幹部五名を派遣して最初の映画布教を行った︵辺/叩、皿/型︶.更に教団は映画製作のた め十六ミリ映写機を購入し、自前で記録映画作りを始めた︵7/7,7/皿、7/⑲、7/皿、8/皿、8/Ⅳ、 皿/肥、、/1、皿/3、皿/6、皿/犯、皿/聡︶.

側佼成音頭の制作会員の意識高揚のために佼成音頭の制作を企画し、歌詞を会員や一般人から募った。作曲は

安部公明に依頼した.佼成音頭に振り付けを加えて発表会には踊りも披露され、レコードも制作した。︵8/羽、

8/鯉、8/妬、9/9,9/妬、9/照、9/別、皿/5、叩/7,m/叫加/巧、叩/Ⅳ、皿/羽、m/

皿、、/2、n/4、、/7、、/虹、皿/4︶。

⑤機関紙発行機関紙は庭野開祖の提言で機関誌﹁佼成﹄となり、第一号に引き続きほぼ月一回のペースで年末

までに第二号から第六号まで発刊された。第二号までは非売品であったが、第三号より定価一冊二十円とし、各 号二万部が印刷された.二十六年の新年号は二万八千部に増刷した︵7/5,7/7,7/別、7/調、8/1,

8/2,8/6,8/7,8/9,8/蝿、8/詔、8/妬、8/鋤、9/喝、9/型9/鋤、皿/1,m/

皿、u/4、、/8、皿/3、皿/4、皿/7、岨/犯、廻/型.

⑥朝礼毎朝午前九時から始める朝礼では十一月から開経偶、方便品、自我偶、運想、宝塔偶の読謂と法華経の

陀羅尼読謂修行を加えた︵7/5、、/叫皿/喝哩/4︶.

77 日 報 綴 巳

(5)

2組織運営

⑩総代会毎月一回程度開催され、教団運営上の重要な課題は検討され、その進捗状況は報告された。庭野開祖. 長沼脇祖は必ず出席し、開祖は九月まで議長を務めたが、その後は岡野禎司郎主事と交替している︵7/2,7/ 躯、8/咽、9/別、皿/Ⅳ、n/妬、胆/妬︶.

②第四支部長の交替七月第四支部長は有路公重から同支部副支部長豊田恵三郎と交替した︵7/妬、7/即︶.

③第二修養道場の建設二十四年一月に落成式を迎えた約百六十八坪の本部修養道場では会員を収容することは

困難になり、本部から約百メートル離れた場所に約千百坪の土地を確保し第二修養道場の建設を計画し、二十五 年六月末に地鎮祭を行った。そして修養道場の約五倍、教団初の鉄筋コンクリート二階建て︵一部三階︶の建設 工事を開始した︵7/4,7/7,7/9,7/u、7/妬、7/躯、8/4,8/7,8/別、9/別、9/ 虹、皿/3、、/皿、皿/鴎、皿/6︶・

側会員専用墓地教団は会員の強い要望によって専用墓地の設置を決定し、庭野開祖は自ら用地の選定に当たり、

いくつかの候補地の中から西武鉄道が所有する都下大和村︵現東京都東大和市︶にある約一万七千坪の土地を譲 り受けた。そして東京都から墓地の認可を得て、工事に着手した︵8/3,8/6,8/9,8/型、8/鋤、 9/、、9/週、9/躯、9/”、皿/3、皿/6、、/3、皿/巧︶.

⑤宗教法人令に基づく宗教法人の整備立正佼成会は宗教法人令のもとで昭和二十三年八月東京都所轄の単立宗

教法人となった。地方最初の道場を持った茨城県大津町︵現北茨城市︶所在の茨城支部も茨城支部教会として同 二十五年四月茨城県所轄の単立宗教法人を取得した︵註8︶・法的には立正佼成会と茨城支部は同等の立場になる。 文部省宗務課担当官の助言や税法上の問題から佼成会は文部省所轄の包括宗教法人︵註9︶の設立を目指した。

(6)

②身延川施餓鬼参加身延波木井山円実寺で行われる施餓鬼供養に庭野開祖・長沼脇祖と会員約四百五十名が参

加した︵8/喝8/昭、8/⑲、8/加︶. 9,m/Ⅳ、皿/畑、皿/岨、Ⅲ/犯、皿/羽、皿/型、u/3、u/7、u/9、、/皿、、/照、皿/肥、 七組に分かれ身延山・七面山参拝を実施した︵9/2,9/3,9/狸、9/妬、9/幻、9/犯、9/釦、皿/

仙身延山・七面山参拝十月十九日から十一月二十日まで庭野開祖・長沼脇祖を初めとして会員約三千五百名が

3行催事

妬、9/”、9/泥、皿/5,m/6,m/皿、u/5、u/型︶. 教団の非包括法人となった︵註皿︶︵8/1,8/2,8/3,8/3,8/躯、8/羽、9/肥、9/四、9/ 教団を設立し、同年九月二十八日に登記完了した。十一月には﹁茨城支部教会﹂も規則変更を行い﹁立正交成会﹂ その方法は立正佼成会の非包括法人として﹁本部教会﹂を新たに設け、それを包括する法人として﹁立正交成会﹂

⑥土地問題教団は急激に増加する会員の施設を充実する為に、本部修養道場周辺の土地を購入した。二十三年

に佐久間清吉から譲渡された土地︵杉並区和田本町二一番地の二現行学園の敷地︶は近藤博が借地しており、佼 成会に権利が移っても土地の明け渡しに応じなかった。庭野開祖は宗教者として係争は好まなかったが、施設建 築の必要性と譲渡後二年を経過していたので、教団はその処置を柴田章顧問に一任することを総代会で決定した。 近藤は賃借料は一切支払っていなかった。結果は調停裁判に持ち込まれることになった︵7/6,7/、、8/ 4,9/4,9/犯︶。 11 / 20 、 − 〆 0 79 日 報 綴 日

(7)

③龍口寺参拝九月十二日前年に引き続き江の島の日蓮宗霊跡寺院龍口寺に、小田急電鉄の臨時列車を利用して

約九千名が参拝した。本部には留守番のみを置き全貝参加した︵8/邪、8/妬、8/”、8/釦、9/2,9/ 3,9/4,9/6,9/皿、9/辺、9/皿︶.

四御会式前年より始めた御会式は十月十三日五重塔をかたどった万灯や纏をうち振り笛・鉦・太鼓を打ち鳴ら

し本部を出発して堀の内妙法寺を参拝して再び本部に帰るコースを使っておこなわれた。参拝者は約二万人であ った︵9/7,9/狸、叩/2,m/5,m/8,m/、、叩/皿、叩/週、皿/型︶。

⑤勧請式、入信式幹部の登竜門である御塁陀羅・御守護神の勧請式は七月二十六日本部修養道場に於て行われ、

御塁陀羅一一四家、御守護神十四家に授与された。十二月十一日には御塁陀羅一四四家、御守護神二十五家が拝 受した︵7/3,7/6,7/8,7/皿、7/皿、7/Ⅳ、7/型、7/妬、7/妬、Ⅱ/妬、皿/叩、皿/ 皿︶・戒名や総戒名を作成することができる資格を授与する入信式は九月七日本部修養道場に於て行われ、四十名 が資格を得た︵8/妬、8/妬、9/7︶.

⑥支部長の修行支部の最高幹部である支部長もしくはそれに準ずる者の修行として発音修行︵毎月二回︶や陀

羅尼の修行が行われた︵7/皿、7/弱、8/皿、8/妬、9/妬、、/3︶. 基本的にはふたりで行動している。支部長や幹部指導、教団の主要行催事、総代会、本部御命日など欠かすこ となく出席しているほか支部御命日には支部長の自宅への参拝など会員の葬儀や病気見舞いも行っている。以下 会長、副 共通行動 副会長の動向 (1)4

(8)

⑥仏祖報恩の集い参加︵皿/調︶

⑦多摩霊園東郷寺墓地下見︵8/9︶千葉支部使用家屋下見︵8/理

⑧村岡氏病気見舞︵7/巧︶松崎家葬儀︵8/皿︶堀先生宅︵麻布︶訪問︵9/羽︶ ⑨貧困者などへのお供物の配布︵7/Ⅳ、7/釦、8/弧、皿/別︶幹部、救済者への支給︵7/妬、8/型、 9/妬、叩/詔︶赤い羽根募金奉仕者への御礼︵叩/7︶

②会長庭野開祖のみの行動は会貝専用墓地候補地の選定のための現地視察︵8/6,9/”︶と有力候補地を

所有する西武鉄道の堤康次郎社長宅訪問︵8/型、8/別︶と第二修養道場建築に関して清水建設を訪問︵8/ 鋤︶したこと、本部御命日の説法︵8/5,8/羽︶や御星陀羅を拝受する一家全員の名前を姓名学に基づいて 選定したことである︵7/肥︶。

③副会長長沼脇祖は支部長指導や幹部指導︵7/羽、8/8,8/型、Ⅲ/調︶を行なったり、会員に米等の

食料品を配布している︵n/別、皿/妬︶。 ⑤支部御命日参拝︵7/2,7/3,7/7,7/咽、7/妬、8/2,8/Ⅲ、8/羽、9/恥、9/羽、 ④茨城支部道場落成、大星茶羅勧請︵7/皿、7/詔、8/巧︶ ③お盆供養︵7/皿︶御塁陀羅御守護神の入神︵7/妬、7/妬︶入信式︵9/7︶ ②身延山参拝︵皿/咽、⑩/犯︶身延川施餓鬼参加︵8/四︶龍口寺参拝︵9/⑫︶ ①支部長、幹部、会員への指導︵7/妬、8/週、8/皿、9/皿、9/虹、9/皿、皿/5,m/羽︶ 列記する。 10 / 16 、 − 〆 81 日 報 綴 臼

(9)

5その他

の社会活動十月一日赤い羽根共同募金の協力では二十箱を預かり、二万人に赤い羽根を渡した︵9/Ⅳ、9/

別、叩/1,m/2、叩/3、皿/7,m/9︶.また十一月二十六日東京西部身体障害者協会主催の慰安と激励 大会︵於女子武術大学講堂︶には約六百名が参加した五/邪︶.同月二十九日には神田共立講堂で行われた立正 伝道協会主催の仏祖報恩の集いにも約千名が参加した五/躯、皿/羽︶。

②雅楽の導入七月宮内省元楽長多忠朝の知遇を得て、雅楽を教団行事に取り入れることとし同楽長を講師とし

て九月より講習会を始めた︵7/6,9/咽、9/出、9/釦加/2,m/4、u/鋤、皿/2、皿/羽、皿/鋤︶ ③来客は通信社、学者、日蓮宗及びその関係者、教育者、労働組合、右翼関係の新聞社、文部省・警察・消防・ 郵便局、各種業者、その他さまざまな人物で来客の一部にはその来訪目的が記録されている。 なおこの拙稿を著すにあたり当時の状況や経緯について日報記入者の長沼基之現特別顧問には多くのご説明を 頂いた。さらに当時会計担当の岡部修規主事からもご助言を頂いた。 解題註記 ⑪昭和十三年三月創立、庭野日敬師︵一九○六∼︶・長沼妙佼師︵一八八九∼一九五七︶によって創設された法華系の在 家集団。なお昭和三十五年六月に立正交成会を立正佼成会と改称している。ここでは立正佼成会と表記する。なお庭野日敬 師・長沼妙佼師を教団では昭和五十三年より庭野開祖・長沼脇祖と尊称を付して呼んでいる。以下本稿でも庭野開祖。長沼 脇祖あるいは会長・副会長と表す。 ②﹁事務日誌一は中央学術研究所﹁紀要﹄第二十二号︵一九九三年︶に筆者が紹介し、﹁日報﹂の昭和一一十三年八月から同二

(10)

6.0 十四年七月まで﹁日報綴︵抄︶﹂︵森岡清美・白水寛子︶として中央学術研究所﹁紀要﹂第九号︵一九八○年︶、同二十四年 八月から同年十一一月までは﹁日報綴H﹂として中央学術研究所﹃紀要﹂第二十四号︵一九九七年︶に、同二十五年一月から 同年六月まで﹁日報綴。﹂として、中央学術研究所﹁紀要﹂第二十五号︵一九九八年︶にいずれも筆者が紹介している。 ③会長、副会長の次に総務の役職があり、佐野元章︵本名源之助一八九五∼一九六四︶がその任にあったが昭和二十五年三 月大阪支部長として兵庫県芦屋市に赴任したため空席であった。 四本名美彰︵一九二六∼︶第二支部所属、当時は慶応大学を休学中で、長沼執事の助手を命ぜられていた。 ⑤表﹁昭和二十五年七月∼十二月入会数及び月別会員数一・︵筆者作成︶ 月別入会者数及び会員世帯数 (昭和25年7月∼12月) 55,221 46,613 4,212 50,192 8 50,192 4,450 53,946 8.9 9 53,946 3,230 55,22] 日 報 綴 ( 三 ) 10 5.6 2,717 56,962 4.9 l] 56,962 3,167 59,312 12 59,312 2,729 60,620 4.6 (注)当月末会員数は入会数を加え、整理数(脱 会数)を差し引いた数字。 83 合 計 前ノj末 入会数 20,505 当月末 平均人会率 へ会率 % 6.4

(11)

凡例

一、文頭の算用数字は年月[ 一、字体は原則として新字些 一、記入者独自の当て字や圭 一、読みやすくする為、適︷ 一、単純な誤字は訂正した。 一、判読不明の部分は□と、 |、︹]は日報用紙の活字 一、︹︺は翻刻者が補正叉 例 文頭の算用数字は年月日を、次に七曜・六曜・天候・当番支部名、漢数字は入会者数意味する。 字体は原則として新字体、送りがなは旧送りがなとした。 記入者独自の当て字や表現は、文意の通じるかぎり原文のままとした。 読みやすくする為、適宜句読点を付した. 判読不明の部分は□とした。

は日報用紙の活字印刷文字であゑ

は翻刻者が補正又は加筆したもの。九月十二日入会を扱わず欄は空白である。 ⑥﹁基督教年鑑﹂︵一九六○年︶キリスト新聞社三二○頁 m第一支部から第十九支部までの数字支部と松沢、久保田、細谷、福富、石井、稲垣、行田の苗字支部に茨城、静岡、千葉 ︵東京本部内︶大阪の各地方支部、合計三十支部。 ⑧昭和二十五年四月五日の日報には﹁茨城支部法人登記及土地家屋登記完了した﹂との記事がある。﹁日報綴目﹂中央学術 研究所﹃紀要﹄第二十五号︵一九九八年︶一○一頁。 ⑨﹁包括、被包括﹂は宗教法人法による表記であり、法人令では﹁所属、被所属﹂としている。 ⑩茨城支部は﹁茨城支部教会﹂として昭和二十五年十一月二十五日付けで﹁立正交成会﹂の被所属教会として登記をすませ ている。

(12)

︵皿︶

躯。7.2︵日︶先負晴第十九支部一六九名

一、朝礼時。 一、違鍵の塁催の畳をはぎ、現場当直用として使用し ︵田︶ 受付は板張にし今後応接用にすることにした。 ︵皿︶ 一、午後四時より総代会を開催した。 ︵班︶︵妬︶︵Ⅳ︶ 一、両先生第二支部御︿叩日に参拝なされた。

来客中村秀雄氏外一名。

一、真言宗の長島と称する男よっぱらって午後六時頃 来訪、悪口ゾウ言をはき和田駐在に連絡した。

︵1︶︵2︶

西。7.1︵土︶友引晴第十支部一五一名

︵3︶︵4︶ママ

一、朝礼時、最近総戒名の再製が多くなって来た。真 ︵5︶ 違は導の親の不注意が特に多い為注意すること。 ︵6︶ 明日の総代会の件。 ︵7︶ 一、本日より戒名用紙は無料にて会員にやることにな ︵8︶ った︵配布場所本部︶。 ︵9︶ 一、喜捨箱を開いた。 ︵田︶

配.7.3︵月︶仏滅晴第十八支部一一九名

︵田︶ 一、朝礼時、説法原稿提出の件。

︵別︶︵皿︶

一、第二支部長・第七支部長身延波木井山円実華に出 ︵羽︶ 張した。身延支部発足に就いて。

︵鯉︶︵お︶︵邪︶

|、各支部に御自実陀羅御守護神勧請者申請を来る十日 迄に提出するやうに達した。 ︵”︶ 一、両先生第四支部御命日に御参拝になった。 来客和田駐在伊藤氏。中野タイムス石郷岡建氏。 世界文化画報山本氏︵文化画報七月号持参︶・ ︵肥︶ [発信]茨城支部︵御冒実陀羅勧請通知︶ ︵調︶

静岡支部︵〃

︵鋤︶ ︻着信︺中︲里是安︵会長先生︶身延山︵両先生︶ ︵釦︶

溺・7.4︵火︶大安曇第十四支部一一二八名

一、朝礼時。

︵犯︶︵詔︶

一、本日より建設工事現場に宿直として伊坂氏田沼氏 泊ることになった。

︵弧︶︵弱︶

一、第二道場建築許可の件柴田先生より返事があった 85 ヨ 報 綴 ( 三 )

(13)

︵卿︶

あ。7.5︵水︶赤口晴第十一支部二九一二名

︵虹︶ 一、午前九時より御︿叩日の御供養を行った。 ︵妃︶ 一、午前十時より説法会を開催した︵最後に塩田先生 の御法話があった︶。 一、本日より御命日の朝の御供養五分前にも最後と同 様会員揃て太鼓に合せお題目を唱へて両先生の着 席をむかえることにした。 ︵妃︶ 一、大阪支部長信者一名をつれて来訪した。 ママ︵“︶ 一、今後地方支部には機関紙交成を無料でやることに した。茨城支部一三○、静岡一一○、大阪一○部 配布した。 来客社会事業新聞宝蔵寺圃悦氏︵寄付の件︶断る。 塩田先生。現場関係都建設局係一名︵便所工事 調査の為︶。 ︵妬︶

溺・7.6︵木︶先勝晴福富支部八九名’

一、朝礼時、先日注意したが総戒名の再製多いので再 び注意した。 ︵妬︶ 一、近藤、佐久間氏契約の土地賃貸借証書の写し三通 柴田先生宅に届けた. 一、明日の七夕祭の準備した. ︵灯︶ 一、第六支部佐藤氏にお巨巽陀羅表装五百本注文した。 が許可は困難らしい・ 一、明日の説法者に原稿を返した。 一、受付の白壁に白ペンキをぬり応接間に使用出来る やうになった。 ︵妬︶ 一、開開会の写真各支部に分けた。 来客新教育研究会平野等氏︵雑誌発刊の件︶。杉並名 士総撹刊行会堀内清三氏︵名簿作成の件︶・ 山田稔氏︵家屋売買の件︶・ ︻発信︼山木屋商店︵ローソク注文︶ ︵説︶

︻着信]立正宗研︵会長先生︶安田とも︵本部︶江

︵犯︶ ノ島洗、心亭︵長沼基之︶ ︹着電一大津山氏より電話あり、七月六日午前十時頃 ︵弱︶ 学長来訪の旨。

(14)

一、 一、瓦や神谷氏第二道場の屋根瓦の契約書を持参した。

︵粥︶︵甥︶

一、支部御旗脚の袋二十二、撮影機脚袋を注文した。

来客武蔵野田園土地合資会社主任佐藤重明氏外二名

︵帥︶ ︵墓地の件︶岡野、王事面接。杉並名士総撹刊行 ︵副︶ 会堀内清三氏。神社音楽協会、王幹多忠朝氏大津 山氏︵仏教音楽指導の件︶会長先生面接。社会 事業新聞堀内尚美氏︵寄付の件︶。 泌・7.7 −、朝礼時. 一、七夕祭︾ 一、 日 報 綴 白 ママ 七夕祭道場庭園に五本をたて会員よりのもち依り にてきれ︹い︺にかざられた。 ︵詔︶ 午前十一時四十分より村岡氏七夕祭について話、し があった。 ︵別︶ 両先生夕方第五支部御︿即日に参拝された。 午後二時より機関紙編集部の打合せ会を行った︵第 二号原稿内容選定︶・ ︵弱︶ 午後一二時半より記録映画のタイトルを造るため試 ︵兜︶

︵金︶友引晴稲垣支部一四一名

︵髄︶ 写を行い、中︲山・村岡氏タイトルを書くことにし た。 一、第二道場水ソウ便所の工事始めた。

来客内外タイムス社会部塚田忠彦氏外一名︵交成会

内容聴取し記事掲載の件︶・ ︻発電︼青年新聞社に電話五月二十日に六カ月分購読 料をもって行ったきり新聞を一枚も送らぬため 問合わせ ︵師︶ ︹着信]岩田先生︵両先生︶ ︵詔︶

西。7.8︵土︶先負晴松沢支部九三名

一、朝礼時、会員を導く場合人をおどかし強迫的に導 かぬやう注意した。 一例、昨日北浦和警察巡査来訪し管内にて姓名鑑 定に依り人の運命特に死亡する等を言ふ。 一、昨日飾った七夕の飾り一日でこわすのは惜しいの できれいなものをはずし道場両側の廊下に飾った。 |、スポットライト一個購入した。写真撮影舞台装置 87

(15)

︵弱︶

泌・7.9︵日︶仏滅晴第一支部一六二名

一、朝礼時、落物の注意薄着となった為、貴重品を肌 からはなしやすい。名札を付けること等・ 一、七夕祭の飾り道場内に飾って居いたが、全部はず し子供達に与へた。 ︵帥︶ 一、午後四時より道場に於て第二道場建設委員会を行 った。 一、第二道場工事用電気使用届を出した。 来客立正学園副校長︵小野先生の挨拶状の件︶・ 身延山経理部長高橋海定氏︵両先生に面接され た︶。 ″案内所加藤氏。 ︻着信︸福田藤枝︵妙佼先生︶ ︵田︶

躯。7.m︵月︶大安曇細谷支部一一一名

一、朝礼時、身延支部発足のお知らせ。 ︵砲︶ 一、午前七時半頃より発音修行を行った。第四支部支 ︵銘︶ 部長交替に付御指導があった。 ︵“︶ 一、午後四時より育子園二階にてタイトル組合せのた め中山・村岡両氏担当にて本会記録映画の試写を 行った。 一、本日より道場受付を応接間として使用することに なった︵岡野主事在室する︶・ 一、御塁陀羅御守護神勧請申請を締切った。 ︵開︶ 一、応接間給仕係として第十一支部熊谷智世さんが選 れ本日より係についた。 来客波木井山岩田先生外七名︵身延支部の件︶.

淀橋警察署渡部警部補外一名︵偽記者調査の

件︶。内外タイムス記者塚田忠彦︵交成会及霊 ︵髄︶ 友会との相違、記事の件︶。 等に使用するもの。

来客青年新聞社藤野久幸氏︵五月二十日藤野氏の名

刺を作って来訪の偽記者の件︶。

(16)

︵師︶

弱。7。皿︵火︶赤口晴第十二支部一一一一一名

︵船︶ 一、朝礼時、第二道場作業奉仕者はなるベノ、一日中出 られる人を出すやう達した。 ︵的︶ 一、近藤博氏宛にて内容証明︵土地の件︶を杉並局を 通じ出した。 ︵、︶ 一、応接間のカーテン及テーブル掛馬場氏に注文した。 一、第二道場作業現場水ソウ便所工事用に一馬力モー ターを取付けた。 ︵、︶ 来客杉並警察署長。中︲島創岳氏︵水画二枚持参両先 生に差上げた︶。 ︵犯︶ ︻発信]茨城支部︵︿叩名︶蓬田宛 近藤博宛︵内容証明︶ ︻着信]静岡支部︵本部︶命名問合せ

山木屋商店︵〃︶商用

弱・7.皿︵水︶先勝晴午後夕立第二支部九八名

一、朝礼時。 一、御守護神御星陀羅勧請申請者全部許可になったの ︵だ︶ で各支部に手続を取るように達した.選名願提出 は来る十七日迄。 ︵別︶ 一、執事午後一時頃より和田堀信用組合二階で行はれ た税務説明会に出席した。

来客朝日通信社調査部牛島金之助氏︵新日本万人名

︵布︶ 士録刊行の件︶。千代田銀行中野支店伊藤直吉 氏・杉並郵便局員二名︵簡易保険団体申込の件︶・ ︻発信︺静岡支部︵お星陀らの件︶蓬田貢︵命名︶ ︵だ︶

弱。7.週︵木︶友引曇行田支部一○一名

一、朝礼時。一、お盆の入の心構へ、一、明日道場に 於て両先生御先導にて各支部先祖代々の霊を供養 する旨達した。 一、朝礼後各支部長事務室に参集し、明日の奉仕者員 ︵両︶ 数報告。十五日説法者の原稿提出の件。村岡氏よ り遺失物についての注意等があった。

来客ひかりの窓社五ノ井彰氏︵本会々員に雑誌購入

方を依頼されたが見合せることにした︶。 89 日 報 綴 ( 三 )

(17)

弱・7.鴫︵土︶赤口晴第四支部一五七名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を行った。 ︵門︶ 一、午後一二時頃より両先生前田病院にいかれた︵村岡 氏入院︶・ 一、本十五日明十六日第二道場建設作業全員休み。 一、作業場水ソウ便所工事の水吸出しのため、今晩よ り当直二名宛残ることになった。 ︵鋤︶

弱。7.Ⅳ︵月︶友引晴第十六支部一○一二名

一、朝礼時。毎朝道場内掃除の心構について注意。 最近本部を中野の本部と間違いて居る方 ママ があるが杉並と提証すること。 一、朝礼後各支部貧困者及総代にお供物を両先生より 頂戴した。 一、今回お塁陀羅勧請者の選名願提出を締切り会長先 ︵帥︶

あ。7.肥︵日︶先勝晴第九支部一二四名

一、朝礼時、お盆に就いての心構へ・ 一、お盆の十六日日曜日の為参拝者数千名にて相当混 雑をした。午前中本部前荷物置場にて手提袋紛失 ︵凪︶ の届出があり遺失物係より注意があった。 一、両先生第一支部の御命日に参拝なされた。 ﹃着信]法悦の国︵雑誌会長先生︶

︻着信︼岩田先生︵両先生︶池上先生︵〃︶

一発信]三木成政︵命名︶ ︵沼︶

弱。7.皿︵金︶先負晴千葉支部一○二名

一、朝礼時。 一、午前十時より道場に於て両先生御先導の下にお盆 の御供養を行った後、参拝者全員にオハギをいた芽 いた。 一、午後四時より各総代道場に参集し、両先生よりお 盆のお話がありおはぎ等を頂戴した。

来客都会議員山崎芳次郎氏︵岡野主事面接︶午後三

時半頃。

(18)

︵鯛︶

弱。7.田︵火︶先負晴第五支部一一○名

一、朝礼時。 一、先に提出せる選名願本日会長先生より付けて頂い た。 一、御塁陀羅表装百本出来て来た︵佐藤︶・ 来客禽獣虫魚新聞社石郷岡健氏︵寄付の件︶・ ︻着信]近藤博︵内容証明︶ ︵別︶

配。7.⑲︵水︶仏滅晴石井支部一一七名

一、午後八時より道場に於て記録映画の試写会を行っ た。 一、起案用紙印刷二、○○○枚持参した︵岩崎︶・

来客朝日通信社小田切晶氏二万人名簿作成の件︶・

ママ 藤ケ崎芳之助氏。杉並警察署僚防犯主任池戸氏 ︹着信]中里日顕︵会長先生︶ 生の下にお出しした。 一、現場用天幕一張出来て来た。 ︵蹄︶

弱。7.釦︵木︶大安晴第十一二支部一三六名

一、執事午前八時半より杉並区役所に出張した︵地租 税の件に付調査の結果、免税申請の決裁がすんで 居るので役所内の連絡不充分︶・ 一、道場内の畳の凹凸の修理を行った︵午後三時半よ り神田氏外一名にて︶・ 一、二父成﹂第二号校正刷第一回を持参した。

来客誕生寺加藤日義氏外一名︵雑誌法悦の国発行賛

助方を要請︶寄附壱万円車代参千円。 円実寺執事保坂尭山氏︵支部練成御礼参拝︶・ 梅田亀吉氏︵高圧線下地代︵石井殿分︶支払し

た︶その他。島田川氏外プローカ︹1︺二名

︵家屋売買の件︶断る。 ︻着信]安江妙光︵両先生︶大阪屋︵本部︶ ︵妬︶︾

弱・7.虹︵金︶赤口晴第六支部一一二七名

一、朝礼時、茨城支部落成式の件お知らせ。 ︵師︶ 一、両先生以下八名明日の茨城支部道場落成式に参列 91 日 報 綴 日

(19)

立教開宗慶讃会︵両先生︶ の為本日二時発、映画班十一時両先生以下六名十 ママ 四時の列車にして出発した。

来客国民自由新聞杉野貞雄氏︵午後二時半頃来訪し

ワラ半紙半分位の新聞を持参寄附の件を話した︶ ︹発電︺茨城支部電話 ︻着信︺未森美江︵両先生︶ 小宮庸光︵執事︶ 断る。 ︵兜︶

妬。7.躯︵土︶先勝晴第十五支部一五七名

一、朝礼時、第二道場建設作業奉仕の件。 一、朝礼後各支部長に第四支部、森岡支部の結成案を 報告した。 一、第二道場水ソウ便所工事用動力電気、今迄田村工 ︵胡︶ 場より線を引て使用して居ったが本日関配より正 式に電気工事を行った。 来客杉並郵便局保険課員二名︵団体保険の件︶・ 身延山経理部長高橋海定氏.中野警察署田中刑 ︵虹︶

あ。7.劃︵月︶先負晴第十七支部一一二八名

一、朝礼時、説法原稿提出の件。お星陀羅勧請の心構 に就いて。 ︵卯︶

弱.7.羽︵日︶友引晴久保田支部一六七名

一、朝礼時。 一、両先生以下八名茨城支部道場落成式に参列の為一 昨日出張したが、本日午後五時三十分頃無事おか へりになった。 一、午後八時より道場に於て映画会を行った︵上映母 紅梅︶。 一、岩田先生お泊りになった。 一、茨城支部員五名道場にお泊りになった。 事外一名︵上田秋の件︶。小平町町長小川睦郎 氏︵墓地の件︶。石郷岡健氏︵新聞発刊の件︶・ 結城瑞光氏。 ︹発信︺安田念珠店

(20)

︵蛇︶

あ。7・弱︵火︶仏滅晴第七支部一二四名

一、朝礼時。 一、午前七時半より各支部長発音修行を行い、後懇談 会を行った。 ︵兜︶ 一、各支部幹部及救済者に支給をした。 一、午後五時より本部に於て今回勧請の御守護神御員 ︵“︶ 陀羅の入神を両先生より行はれた。

来客中島創丘氏︵色紙三枚持参した︶。杉並郵便局

保険課二名。国民納税貯蓄会小林富雄氏︵板

橋税務署長の紹介状を持参、納税預金の件午後 一時頃︶。房総毎日新聞社森氏。 ︵妬︶ ︻着信一新井庸恵︵会長先生︶田中屋︵両先生︶ 一、岩田先生午前十時頃お帰りになった。東京駅迄自 動車にて送った。 来客宗教通信社青木若治氏︵広告の件︶。

弱・7.記︵水︶大安晴第一支部一四二名

一、午前八時三十分より道場に於て御塁陀羅御守護神 ︵妬︶ の勧請式を行った。御守護神一四家、御冒実陀羅一 一四家。

︵w︶︵兇︶

一、勧請式後豊田恵三郎氏︵第四︶森岡延浩氏︵森岡︶ に支部長任命の辞令が交付され、引続き両支部員 道場内に参集し、両先生より支部発足の心構等の お話があった。 ︵的︶ 一、機関紙﹁交成﹂の印刷校正の為松田編集部員神田 に出張した。 一、和田消費組合よりタドン約二百包持参した。 一、小湊誕生寺より法悦の国五百部送って来た。 一、両先生夕方第七支部御命日に参拝なされた。

来客杉並郵便局保険課二木伯喬氏外一名。禽獣虫魚

新聞石郷岡健氏︵新聞復刊の為会長先生に投稿

の由︶断る。京王バス小島所長外二名︵回数

券持参五百枚、前回分支払した︶・ 一、村岡氏退院した。 93 日 報 綴 日

(21)

︵Ⅲ︶

あ。7。”︵木︶赤口晴第八支部一二九名

一、第四・森岡両支部長に役員徽章を渡した。

来客身延別院塩津淳一氏︵法悦の国送付の件︶孝道

教団発行の雑誌熟益正法を一冊受領した。 身延高橋海定氏︵両先生に面接︶・ ママ ︹発電]麻布青木氏より電話にてフイルム霊山身延平和 を呼ぶを拝借したい旨の電話あり ︻着信]正林一二︵両先生︶塩田先生︵会長先生︶ ママ ︻着電︺会長先生より三十五ミリを貸すむねの返事を伝 へた

妬.7.四︵土︶友引雨第十九支部八一名

ママ 一、朝礼時、雨の為道場内が込合ふので身の廻りロ叩に 注意するやう達した。 一、朝礼後各支部長応接間に参集し、妙佼先生より御 指導を頂いた。 一、|各支部幹部に先日小湊より送付の雑誌法悦の国三 百部配布した。 ︵皿︶ 来客佐々木順栄氏.吉向橋海定氏︵会長先生面接︶・ ︻着信︼長谷川さだ︵妙佼先生︶岩田先生︵両先生︶

弱・7・釦︵日︶先負雨夕方より晴第十八支部

一三四名 一、朝礼時。 一、朝礼後両先生より各支部貧困者約五百名に粉・う どん等を頂戴した. 一、午後三時半より各総代道場に参集し、各支部幹部 の件一カ年分支払し後は断る︶。

弱。7.詔︵金︶先勝曇俄雨第十支部二二九名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を行った。 ︵皿︶ 一、午後四時より総代会を開催した。 一、本日は雨の為東側下小屋、尾本家お店の二階等を 使用した。

来客身延山案内所加藤市郎氏︵身延駅前の看板地代

(22)

E の最近の指導・今後の心構等について打合せ会を 行った。 一、八月一日よりカード整理の為事務室にカード整理 の棚を造った。 一、本日は日曜で混雑をしたが雨の為外が使用出来ず 育子園ホールを使用した。 一、喜捨箱を開けた。

来客国民新聞記者三好重弘氏︵会長先生の経歴を聞

きたい旨︶岡野主事面接。 一、先に総代会にて決議した土地の調停裁判に関する 主管者の代理として、柴田先生の委任状を柴田先 生に渡した。 ︹着信︼保科正雄︵本部︶

西・7.弧︵月︶仏滅晴第十四支部一二九名

一、朝礼時、今日最後の日にて今迄を反省し、有意義 の精進をすることを望む。 一、二十五年度上半期も本日にて終る。帳簿の整理も 大分整ってきたが、庶務関係未だ完全とはいはれ ず、経験者に指示を仰で研究をしたい・ 一、身延支部経典五十冊送った。

︵Ⅲ︶︵皿︶

一、長沢博士鷺の宮有路に往診に行った。

来客国際文化画報社山本氏︵画報百部近日中持参の

旨︶改めて後日返答する。三幸商会外交員︵線 香の件︶只今在庫品があるので後日電話にて注 文する。 ︹着信︺才丸商店︵本部︶

西。8.1︵火︶大安雨後晴第十一支部二一二名

一、朝礼時、交成第二号本日発行になった。今後とも 原稿応募されるようにお願した。 一、交成第二号昨日夕方五千部来たので各支部に配布 した、全部終った。 一、本日より事務室の戸棚にカード入を造ったので各 支部員カードを事務室に置くことにした。 一、第十四鈴木君枝殿・福富半田享子殿に支部会計の 95 報 綴 ( 三 )

(23)

お・8.3︵木︶先勝曇時々雨稲垣支部一四八名

︵Ⅲ︶

一、松田氏杉並区役所に出張した︵宗教法人届出の

件︶・

︵川︶︵Ⅲ︶

一、午前十時頃より岡野、王事・第一支部長七尾村迄墓 地予定地の視察に行った。 一、松田氏都教育庁に出張した︵法人定款変更届︶。 一、午後三時半より各支部長道場に参集し、団体保険 の件に関し協議した︵杉並局保険課員より説明を して頂いた︶。 一、交成第二号一五、○○○冊全部納品した。

来客杉並郵便局保険課長外二名︵団体保険勧誘の

件︶。杉並区役所建築課高橋氏。梅田亀吉氏。 ︹発信︸茨城支部︵命名︶ ︹着信︸身延教報七冊︵本部、両先生︶ 一、交成第二号寺院関係他官庁関係等に送った。 ママ 一、中野登記署より抄本︵宗教法人︶五通取寄せた。

︵伽︶︵Ⅷ︶ママ︵Ⅲ︶

[着信︼松岡龍峯︵佐野元章︶渡辺幹夫︵岡部規修︶ 辞令を渡した。 一、本日より森岡支部・身延支部正式に発足すること になった。 交成第一言

泌・8.2︵水︶赤口晴時々俄雨福富支部一二一名

一、朝礼時、本日よりローソク値上となった旨達した。 五日の説法原稿提出の件。 ママ 一、区、都に提出する法人届の為設立当地の定款及議 事録写しを柴田先生宅に届けた。 一、両先生第二支部御命日に参拝なされた。

来客世界文化画報山本氏︵文化画報購読を依頼︶・

杉並郵便局員三名︵第三種郵便物の件を伺っ

た︶。西品川四丁目桑原フジ︵浦山キクと云ふ 人が政昭と云ふ男の子を預けて取りにこない旨、 浦山は本会の会員の由不明︶。 ︹発信︺ ︻着信] ︵Ⅲ︶ 田中屋旅館

安田念珠店︵本部︶山木や商店︵

L 一 一

(24)

泌。8.4︵金︶友引曇時々雨松沢支部一四八名

一、朝礼時。 一、柴田顧問、近藤氏と本会との調停裁判の書類中野 簡易裁判所に届けた。 |、午後三時半より会議室に於て第二道場建設委員会 を行った。

来客三宅重也・後関京次郎両氏︵西川景文氏の紹介

状を持参し、日蓮聖人御真筆を本会に奉納した

い旨会長先生面接した︶。法務府特別審査局

︵皿︶ 楠氏︵佐野元章氏大阪支部長任命の動機を聞き に来た︶・ ︵皿︶ ︻発信︺岩田充代︵本部︶交成原稿依頼 ︻着信一飯島喜代司︵本部︶田中屋︵本部︶

あ。8.5︵土︶先負雨時々曇森岡支部一二三名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を行った︵最後に会長先生の 御法話があった︶。 一、本日は森岡支部最初の当番であったがなにも事故 はなかった。 来客

︹発信︼茨城支部︵命名︶小松けい︵礼状︶朝田静

︵″︶ [着信︺日蓮聖人真蹟護持会︵本部︶井上是厚︵両先

生︶堀一勇︵〃︶小松けい︵妙佼先生︶

︵Ⅲ︶

躯.8.6︵日︶仏滅晴第一二支部一七四名

一、朝礼時、交成原稿募集に就いてお願。 一、午前九時頃より会長先生外五名多摩川附近に墓地 の見聞に行った。 ︵恥︶ 一、現場員三名庭の芝カリを行った。 一、杉並区役所土木課より地水面使用許可書がきた︵ケ イ続︶・ 来客梅田亀吉氏・東郷寺住職南部日貴氏︵墓地の件︶・

[着信︼山木屋︵本部︶渡辺よう︵本部︶身延山門

売店︵本部︶下里是忠

97 日 報 綴 ( 三 )

(25)

あ。8.7︵月︶大安晴細谷支部一五三名

一、朝礼時。 一、本日より育子園夏休の為、毎日ホールを各支部交 替にて使用することになった。 一、第二道場建設工事木造建築を鉄筋建築に変更の為 小崎組社長小崎奉記氏に設計を依頼した。 一、交成表紙に載せる写真道場御宝前を撮影した。

来客アキバキ章店浅野武男氏︵会員章見本十五円ノ

物五十個十円ノ物五十個頼んだ︶。反共タイム ス岡田勉氏︵寄附の件︶午後一時半頃来訪午後。 小崎組社長小崎奉記︵第二道場建築の件︶・ ︻発信︸下里是忠︵会長先生︶

︹着信]結城瑞光︵会長先生︶戸村尭澄︵〃︶

弱.8.9︵水︶先勝晴第二支部一六四名

一、両先生多摩霊園東郷寺迄墓地を見に行かれた︵午 前十時頃より︶・ ︵恥︶ 一、交成第三号龍口寺のサシヱ第十五支部江木氏に依 頼した。 一、ひかりの窓五部届いた。

来客小崎組設計士曾村福夫氏外二名。

午前輪田栄吉氏外一名︵愛の電球の件︶・

″杉並郵便局保険課員二名。

藤ケ崎芳助氏︵御真跡文永部一部持参した︶・ 伝道協会黒田秀明・今井玄誠両氏︵十六ミリ映 ママ 写器借用の件︶。 [着信︺浅田浅吉︵会長先生︶南部日実︵執事︶ 茨城支部︵本部︶ 来客星製薬社員館林実夫氏︵薬の宣伝︶・ 朝日通信社調査部次長浜崎清人︵一万人名簿作 成の件︶。大森清太郎氏外二名︵両先生面接︶。

弱。8.8︵火︶赤口晴第十二支部一四五名

一、朝礼後、各支部長会議室に参集し妙佼先生より御 ママ 指導を頂いた︵幹部は互に輪になり横縦の連絡を 徹底すること︶。

(26)

溺・8.m︵木︶友引雨行田支部一○九名

一、午前七時半より発音修行を行った。 一、簡易保険︵団体︶の申込を締切った。

来客小溝静子さん。宗教法人大摩会主管川原畦人氏

︵原子バクダンのお守りの件︶。LLLL会出 井敬之氏︵LLLL運動に就いて自由愛等︶・ ︻着信︺塩田先生︵交成三号原稿︶佐野元章︵執事︶ 大森清太郎︵両先生︶

弱.8.,︵金︶先負晴俄雨千葉支部一六七名

一、朝礼時、十五日の説法原稿を依頼す。 一、杉並郵便局保険課員二名にて団体保険の申込を整 理した。 来客大摩会川原畦人氏︵寄附の件︶。立︹正︺大経︹済︺ 学部長沖中恒幸氏︵後日電ワス︶。大野山貫主 夫人・子供︵両先生に面接︶・ ︹着電]木内丑之助氏より電ワ十三日来訪の旨

妬。8.皿︵土︶仏滅晴時々俄雨第九支部一三

五名 ママ 一、第二道場入口商店街廻りのドブのブタにコンクリ ートで造った。 一、杉並保健所より衛生統計表贈呈になった。 一、柴田先生に交成第二号五十冊お渡しした。 一、育子園火災保険の申込を行った︵柴田︶・

来客大阪市立都島高校教官宇治谷義雄氏。日産自動

車中島新平氏︵ダットサン外交︶。受験新聞遠 藤正巳氏外一名︵記事投稿依頼された︶・ ︻着信︼岩田充代︵本部︶

弱。8.画︵日︶大安晴第四支部一九七名

一、午後一時より各支部長会議室に参集し来る十九日 身延山参拝の件に関し、両先生よりお話があり希 望者が沢山あるようでしたら臨時列車を頼むこと にした。 一、静岡支部に交成二十冊渡した. 99 日 報 綴 巳

(27)

弱.8.Ⅳ︵木︶友引晴第十五支部一七八名

一、午後八時より本部東側空地に於て防火映画の夕を 行った。 一、アキバ商会よりバッチ見本持参した。

来客小崎組設計士三名︵第二道場の設計図を持参し

配・8.咽︵火︶友引晴第五支部一三○名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を行った︵本日は会員外とし て育子園々医長沢博士の医者の立場から見る交成 会といふお話があった︶。 ︵剛︶ 一、松田氏名古屋に帰郷された。

来客龍吟社木内丑之助氏公言

感井坊安井妙光女史。 ︵会長先生面接︶。

弱。8・皿︵月︶先勝晴第十六支部一三六名

一、両先生午前十時頃より松崎家の葬儀に参列なされ た。 一、明日の説法者に原稿をかへした。 一、大阪支部二十冊、身延支部五冊交成二号を送った. 来客戸谷金三郎氏︵相撲大会案内状を持参︶・

︹着信︼南部日実︵会長先生︶佐野元章︵執事︶山

木屋︵本部︶若松屋︵本部︶

溺・8.肥︵水︶先勝晴第十三支部一四○名

一、両先生第一支部御命日に参拝なされた。 一、交成第三号原稿印刷所に廻した。 一、道場南側倉庫に棚をつり事ム用品を入れることに した。 一、本部東側空地に於て午後八時より本会記録映画の 夕を行った。

来客杉並消防署安羅岡一郎氏︵明日の防火映画の場

ママ 所の見分︶。 ︵加︶ 午後四時より総代会を行った。 ︵期︶ 茨城支部に両先生より大国実陀羅を授与した。

(28)

一、両先生午前九時三十分頃本部を発ち身延に向はれ た。

来客杉本本有氏︵僧職を捨て本会に弟子入りをし度

い旨︶。ペインテックスエ芸学院岩井敏彦氏︵工 芸品を会員に買て頂きたい︶。 一、午後二時頃不良二名. ︹着信]川村常子︵両先生︶古里保雄︵会長先生︶

弱・8.肥︵金︶先負晴第六支部︹入会数記入な

し︺名 一、朝礼時、明日両先生以下四百三十名位身延山参拝 に出かける為幹部も留守の処もある故、事故のな いよう注意すること。 た︶。社会事業新聞深川文治氏︵新聞援助の件︶ 午前十一時頃。西武鉄道株秘書係榊原三子吉氏 他一名︵墓地の件︶。

弱。8.喝︵土︶仏滅快晴石井支部一○○名

一、身延山参拝者今朝東京、新宿に別れて出発した。 ︵伽︶ 一、波木井山円実寺に於て川施餓鬼の法要に出席した。 夜は身延町の人々より交成会歓迎の身延おんどの 踊りがあった。 一、本部東側空家に於て第一支部会員佐藤重太郎氏が 変死した。 来客大森清太郎氏︵両先生に前日の御︹礼︺に来た︶。

西・8.釦︵日︶先勝曇時々雨久保田支部一六

八名 一、午後六時半頃身延山参拝者両先生以下四四八名無 事帰へた。 ママ 一、第一一道場作業場にて天張一張盗難にあった。 杉並郵便局保険課員二名、二十二日午後再び来る 由︵団体保険の件︶ ︹着信]山木屋︵本部︶佐々木芙左雄︵本部︶ 101 日 報 綴 日

(29)

弱。8.虹︵月︶友引曇第十七支部一二六名

一、午後三時半より各支部長会議室に参集し、両先生 よりのお話があった︵来る二十五日第一・第十三 両支部長身延支部代表参拝の心構等︶・ 一、宮本商店にお会式用太鼓百個注文した。

来客杉本本有氏。

[発信︺茨城支部︵命名二通︶

︻着信︼木本光︵本部︶静岡支部︵本部︶速達

あ。8.羽︵水︶仏滅晴第三支部一一五名

一、朝礼時、龍口寺参拝の件︵参加予定人員五千名︶・ 交成音頭歌詞募集の件。 一、松田氏杉並郵便局に出張し﹁交成﹂の第三種郵便 物認可証を受領して来た。 ︵皿︶ 一、午後岩崎・松田両氏印刷所に出張し︷父成第三号の 印刷校正を行った。 一、各支部役員録を書直し事務室に張り出した。

来客袈裟掛松住職堀江光悦氏。

︵皿︶ ︻発電]身延田中やに電話明後日第一・第十一二両支部長 身延支部参拝の旨 拝募集の件︶・ ︻発信]田中屋︵本部︶ ︻着信︼杉並郵便局︵長沼基之︶ 身延山久遠寺︵本部︶

弱。8.躯︵火︶先負晴第七支部一二六名

一、団体保険第一回申込参百八拾四名分︵掛金拾弐万 参千九百六拾五円︶を杉並局員に申込んだ。 一、先に第三種郵便物認可申請中の﹁交成﹂八月二十 四︹日︺付を以て認可になった旨通知が来た。

来客アキバキ章店浅野武男︵下足傘の預り札各五

○一番より一○○番迄注文した︶。小崎組社長 小崎氏・塩津淳一・読売観光㈱観光バス案内所々 長飯村好納氏・松田光正氏︵小湊誕生寺団体参

(30)

溺・8。型︵木︶大安晴午後雨第八支部一○六名

︵蝿︶ 一、各支部入信者の請願は明日中提出するように達し た。 一、各支部役員・救済者等に手当を支給した。 一、午後四時頃より会長先生・岡野主事・第一支部長 ママ ︵剛︶ 墓地予定地を見に行った︵西部鉄道社長宅︶。 一、交成音頭歌詞募集のビラを二枚貼り出し募集を始 めた。 一、午後三時半より各支部長会議室に参集し妙佼先生 よりお話があった。

来客文京区会議員宮下正夫氏・日本紋章普及協会理

事長田中清太郎氏中野消防署長の紹介状を持参 し午後一時頃︵紋章の件に付き来訪した︶。白 馬企業㈱篠原育穂氏外一名。 ︹着信︼国連感謝国民運動本部︵会長先生︶

調・8.弱︵金︶赤口曇時々雨第十支部一一八名

一、朝礼時、交成音頭歌詞募集について。 一、第一・第十三両支部長身延支部初の御命日に参拝 に行かれた。 一、午前七時三十分より発音修行を行った。 一、各支部より入信者の請願提出を締切った。 一、松田氏朝礼後、日海印刷所に出張す︵交成第三号 校正のため︶・ 来客三幸商会︵センコー来月上旬届けるよう頼んだ︶・ 小崎組社長他一名。 一、杉並郵便局保険課より電話あり団体保険代表者を 会長先生の名義にする旨︶・ ︹着電]身延田中やより第一・第十三両支部長午後一時 頃まで到着しない旨。

弱。8・妬︵土︶先勝晴第十九支部一五八名

一、交成音頭歌詞募集. 一、岡野主事・執事小田急本社に出張した︵九月十一 弓 103 日 報 綴 日

(31)

日江の島行の臨時列車打合の為︶・

言両先生午後四時頃より千葉県小岩に出張した︵千

葉支部に使用する家屋を見に行った︶・ 一、交成第三号より地方購読者は事ム所にて直接受付 発送することにした。 一、第一・第十三両支部長身延支部出張より午後五時 頃帰った。 一、先に提出の入信申請者を両先生より御許可を得た ので各支部長に達した.

来客映画﹁日蓮﹂製作委員会副委員長安間確郎︵飯

沼学長の紹介状持参し映画製作の件︶・ ︻着信一塩田先生︵編集部︶瀬沼寿男︵教祖︶

弱。8.詔︵月︶先負晴第十四支部二三九名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を行った︵特に本日は最後に 岩田先生・会長先生の御法話があった︶説法者十 五名。 一、身延支部会員岩田先生外七名午前七時頃本部に到 着にて来訪した。 ママ 一、中野登記署より宗教法人の会の登記抄本一二通取よ せた。 一、本日は朝より本部門前に韓国民救済の募金が韓国 人の子供に依て行はれた。

来客国連感謝国民運動総本部山田義太郎氏︵同運動

協力方を依頼︶。竹内寅三郎氏︵土地の件︶会 長先生面接。岩田日成先生。田中屋保科氏。

西。8.四︵火︶仏滅曇時々雨第十一支部

一一一名 一、執事・松田午前十時頃より文部省に出張した︵宗

泌・8.”︵日︶友引晴第十八支部一五二名

一、朝礼時、龍口寺参拝の件。﹁交成﹂地方発送の件。

来客東京商工新聞城西支局調査部長馬場卯之助氏外

一名︵町の風評調査の件︶・ 都長官立候補者アトニー福長太郎氏外一名。

(32)

躯。8.卯︵水︶大安小雨後晴福富支部一一四名

一、交成第三号製本完了内五千冊納本した。早速各支 部に発送した。 ︵噸︶ 一、午前十時頃より会長先生・岡野、王事清水組を訪ね 第二道場の建設工事についてお尋ねした。 午後は西部鉄道社長宅を訪問した︵墓地の件に付︶・ ママ 一、昨日持参の録音器一台購入することにした。 一、各支部より地方発送の交成は事ム所にて一力シし て送ることにし住所氏名を提出していたずいた.

来客東京商工新聞社馬場卯之助氏他一名

一、喜捨箱を開けた。 ︵剛︶ 一、法人のため固定資産税の免税申請に奥沢、王事出張 教法人届出の件︶・ 一、午後四時頃より両先生第六支部御命日に参拝なさ れた。 ママ 一、録幸白器持参しテストを行った。 ︹着信]大阪支部長︵執事二通︶安田念珠店︵本部︶

弱。8・皿︵木︶赤口晴稲垣支部八九名

一、交成第三号関係方面・地方に発送した︵百五六十 部︶。 一、第一支部長・岡野主事昭和通り石原氏馬場氏宅を 訪問し︵先日の件真相調査の為出張した︶・ 一、朝礼後両先生より貧困者等に食料品を頂戴した。 一、龍口寺参拝申込を締切った︵約八千名︶・

来客立正大学々長飯沼龍遠氏庶務部長水野正遠氏

︵会長先生に面接︶。耕心松岡龍峯氏.区役所 和田出張所長。 ︹発電︼小田急本社電話した龍口寺参拝の打合せ

︹着信]山田茂市︵会長先生︶西川景文︵〃︶岩

田日成︵両先生︶ した。 ︹発信]静岡支部︵命名︶ ︹着信]才丸商店 105 報 綴 ( 三 )

(33)

一、午後五時より道場に於て両先生の出席を仰ぎ近所 の会員約二百名と座談会を行った。

来客清水組社員熊谷宗氏他二名。小田急旅客課須藤

光三氏他一名︵来る十二日の臨時電車運転打合 せ︶・ ︹発信︼大阪支部長︵本部︶ ︵Ⅲ︶ ︹着信︼大阪支部長︵第一︶庭野公利︵両先生︶ ママ

弱.9.1︵金︶先勝晴松沢支部一七九名来客大津山女史︵雅楽指導内合せの件︶。田島茂平氏

一、先月の入会数の統計を発表した.他二名。

一、昭和二十六年度の暦三千部仕入、会員希望者に配︹着信︼静岡支部︵本部︶

布した。

配。9.3︵日︶先負晴時々俄雨第一支部二一

四名 一、朝礼時、白衣申込の件。 一、来る十二日龍口寺参拝編成を造った. 一、交成第三号追加千五百部印刷することにした。

来客西川景文氏夫人。

︹発信︼杉並税ム署

弱。9.4︵月︶仏滅晴細谷支部九八名

一、杉並税ム事務所に免税申請を提出した。 一、第二道場透視図出来て来た︵小崎組社長持参︶・ 一、龍口寺参拝編成表を造った。 一、龍口寺参拝の乗車券八千二百枚持参した︵内七千 枚分内金した︶。

配。9.2︵土︶友引晴森岡支部一一一名

一、午前八時より岡野主事・第一支部長龍口寺に出張 した︵来る十二日団体参拝打合せの為︶・ 一、第二道場の設計図出来上った。 ︵伽︶ 一、身延山参拝の折着用する白衣の予約申込をとるよ う各支部長さんに達した。

(34)

にきた︶午後匹一 氏︵赤い羽根の︶ ︻発信︸斉藤混︵本部︶ ︹着信︺斉藤幌︵本部︶

来客龍口寺執事他一名︵参拝打合せ︶。宗教時報社

一、道場すじ向いの調停裁判本日行った。 編集長権田常宣氏︵会の沿革会長の略歴を聞き にきた︶午後四時頃。共同募金事務局豊田真雄

弱。9.5︵火︶大安晴第十二支部一三六名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を行った。 茨城、静岡両支部に交成百五部宛渡した。

︵剛︶︵皿︶

来客西川景文氏他一名。疋田英肇氏。楠正俊氏。

︹着信︼岩田先生︵両先生︶

あ。9.6︵水︶赤口晴夕方俄雨第二支部九七名

一、傘・下足預り札二千枚持参した︵アキバより︶・ 一、午後四時より龍口寺参拝の役員打合せ会を行った。 日 報 綴 ( 三 ) ︵皿︶ 庭野知子︵妙佼先生︶ 一、才丸商店ローソク代送金した。 一、炭百俵購入した︵追加分は後日持参︶・

来客時代新報佐藤邦雄氏。楠正俊氏。

︹発信︸春藤柳塗︵本部︶茨城支部︵屋号︶才丸商店 ︻着信]春藤柳塗︵本部︶

弱。9.7︵木︶先勝曇行田支部一○八名

︵皿︶ 一、午後四時より道場に於て入信式を行った︵入信者 四○名︶・ 一、午後四時より第二道場に於て御会式太鼓の練習を 行った。 |、湯川奨学基金募金委員会に参万円寄附をした︵松 田持参読売︶・

来客自由人協会嶋津一郎氏。石郷岡健氏。

警察顕彰会理事長風間識太郎氏他一名︵夕方四 時頃︶・ ︹発信︺塩田先生 ︻着信︺大阪支部長︵執事︶新井庸恵︵両先生︶ 107

(35)

弱。9.8︵金︶友引晴千葉支部一一三名

一、新入信者の戒名当番の組割を作った。 一、和田本町三十一番地の一宅地六百余坪登記済。

来客西川景文氏他二名。財団法人警察顕彰会理事長

風間鉄太郎氏他一名︵一○、○○○円寄附した︶ 九時半頃。時事雑誌﹁旋風﹂編集部能勢珍雄氏 ママ ︵本会の教義等を聞にきた︶十二時頃。代願人 竹内寅三郎氏︵墓地の申請の件︶.岩田先生夫妻 午後○時半頃来訪。

︹着信︼新井由秀︵本部︶佐々木美左雄︵本部︶山

木や︵〃︶

し道場にかざった。 斉藤茂平︵会長先生︶

弱・9・加︵日︶仏滅晴第九支部一六一名

一、朝礼時、龍口寺参拝についての注意。 一、午後三時半より龍口寺参拝の組長及支部長の打合 せ会を行った。

来客楠正俊氏。

︵剛︶ 一、岡部氏本日休み。 来客中野警察署情報係金子徳一氏他二名。榊原氏︵墓 地の件︶手附金六拾万円支払した。日本青少年 防火協会理事長橘富士松氏︵援助方懇請︶十二 時半頃。宗教時報社白井行雄氏︵雑誌半ケ年分 二冊宛注文した︶。国底三郎氏︵天皇を伊勢神 宮祭主する運動︶午後一時半頃。財政経済新聞 長谷川智士氏照林要氏三時二十分頃。 [着信︼茨城支部︵本部︶

西.9.9︵土︶先負晴第四支部一一九名

一、朝礼時、交成音頭歌詞募集についてのお願い・ 来る十二日龍口寺に持参する万燈・五重の塔完成

(36)

弱。9.皿︵火︶友引曇時々雨︹︺支部︹︺名

一、両先生以下約九千名鎌倉龍口寺に参拝した。第一 組六時八分新宿発、最後の組十一時発と十一回に 別れて次々臨時列車にて出発、江の島駅前より大

弱。9on︵月︶大安晴時々俄雨第十六支部

九三名 一、朝礼時、明日は全員龍口寺参拝に付留守番以外は 全部休み。 一、新入信者本日より戒名当番の役をやることになっ た。 一、明日出発の準備万タン整えた。 一、小崎組第二道場敷地の地質検査を行った。

一、午前十時半頃より墓地予定地境界杭打の為松沢

︵剛︶ 、王事以下四名出張したが、自動車故障の為︵途中 ママ より引返し︶取止め、来る十五日に更めて行ふこ とになった。

︹着信︼宮本商店︵本部︶才丸三江︵〃︶

弱.9.週︵水︶先負晴時々雨第五支部九八名

一、朝礼時、龍口寺参拝の感想岡野主事より。 一、小田急本社に乗車券の精算を行った。 一、各支部特別班に貸した太鼓・カネ等全部引上げた。 一、身延保科氏に数珠二千数百連注文した。 一、先に買収せる大和村にある土地壱万六千余坪本日 登記を完了した。近日中に会員専用墓地として作 業に取掛る予定。 ︵恥︶

来客榊原氏。身延田中や番頭︵秋期身延山参拝打合

せ︶。東洋徽章小堀米次郎氏。杉並郵便局貯金 課石黒俊行氏︵団体貯金の件︶。 ママ 万燈・まとひ等を以った特別班の大行進、両側に 会員の列は駅前より龍口寺門前迄続いた。 一、本日は留守番だけ残り、申込受付・当番も一切休 んだ。

来客日本仏教報恩連盟大和田順孔氏︵結城瑞光氏よ

り聞きしとか︶。 109 日 報 綴 白

(37)

泌・9.咽︵金︶大安晴第十三支部一○九名

一、午前九時より御命日の御供養を行った。 一、午前十時より説法会を開催した︵本日は特に塩田 先生の御法話があった︶・ 一、本日より身延山参拝募集の放送を始めた。 ︻着信一才丸三江︵本部︶ ︻発信︼茨城支部︵命名二通︶

弱。9.妬︵土︶赤口晴第六支部七九名

一、朝礼時、交成音頭歌詞募集五日間延長し、来る二 十日締切となった旨の話。 一、各支部にて雅楽練習希望者は支部長さん迄申出る やう達した。 一、交成音頭歌詞募集締切本日迄であったが、五日間 延長することにした。 一、炭百俵杉山商店より届いた。 一、墓地予定地の購入代金の残金全部支払した。

来客清水建設建築部田村鋼三郎氏他一名︵第二道場

︵断︶ 建築の件︶。立正高等女学校校長馬田先生他二 名︵開校二十五周年記念演芸会の件︶。日本産 業映画社々長蒲田文夫氏︵西川景文氏の紹介状 を持参し会長先生面接︶.関東建設労働組合岩 波氏︵宮川氏の件︶。塩田先生。身延支部長。 ︷発信︺茨城支部︵命名︶

︹着信]茨城支部洗心亭

弱。9.M︵木︶仏滅晴石井支部六七名

一、朝礼時、身延山参拝申込受付の件。 一、午後一時より会議室に於て各支部長参集し、両先 生より十月の御会式秋期身延山参拝についてのお 話があった。 一、東京日日新聞社松田氏より。 ︵伽︶

来客小崎組社長。都立第五女学校生徒四名︵社会科

教育の資料として本会の教義其の他︶を聞きに ママ きた岡野主事解答。

(38)

弱。9.Ⅳ︵日︶先勝晴第十五支部一五八名

ママ 一、朝礼時、最近入会数の底下して居る旨の報告、今 後の心構に就いて。 ママ 一、赤い羽根協同募金申込をした︵箱一一○個、羽根一一 ○、○○○枚︶。

来客共同募金事務局豊田真雄氏︵赤い羽根募金の

一、両先生午後三時頃より第一支部御命日に参拝なさ 一、午後四時より本部に於て各支部長御指導を行った。 れた。 一、柴田先生に交成三十五部届けた。 一、写真画報︵世紀のアメリカ︶一部購入した︵東京 日日新聞社発行︶一部一、八○○円。

来客杉並郵便局長藤科永秀氏他二名.婦人新聞社岡

本婦人記者。時代新報社々長信沢高十郎氏他一 名。安野正義氏︵断食男︶。石郷岡健氏︵会長 先生にサインを求む︶。池戸美代吉氏。 ︻着信︼耕心︵佐野元章宛︶海老沢誠︵本部︶

躯。9.肥︵月︶友引晴時々雨久保田支部八七名

一、雅楽練習希望者各支部より申込ませた。 一、明後二十日午後四時より総代会を行ふ旨発表した。 一、今明日は当町氏神様の祭礼である。本部にも花飾 り・チヨ︹ウ︺チンをつけて御祝した。 一、交成第四号の編集を終り本日印刷所に廻した。

来客日本測量士会員依田短明氏。傷痩軍人連合会宮

ツキ氏︵厚生資金寄附の件︶一、○○○円寄附 した。日本仏教報恩連盟大和田順孔氏。安野正 義氏︵すきや橋にて演説会を行ふ旨︶。文部省 ︵剛︶ 宗務課梅田・西田両事務官︵宗教法人の件︶・ ︹発信]大阪支部長︵みのぶ参拝の件︶ ︹着信]日本宗教時報︵本部︶

件︶。日本紋章普及協会理事長田中清太郎氏

︵紋章の件︶断る。立正大学宗教学研究所主事 茂田井誕穀氏︵雑誌頁てくれ︶・ ︹着信︺塩田先生︵会長先生︶山田茂平︵〃︶ 111 日 報 綴 日

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