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平成27年度浦安市青少年海外派遣事業報告書本文

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Academic year: 2018

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(1)

目次

① 青少年海外派遣事業を終えて・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・1 ② 妹都市交流とは?

③ 浦安の姉妹都市~オー ランド市~・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ 2 ④ 浦安市青少年海外派遣事業とは?

⑤ オー ランドってどん なとこ ろ?・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・3 ⑥ 平成 2 7 年度浦安市青少年海外派遣事業実施計画・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ 4 ⑦ 浦安市青少年海外派遣選考委員会 の設置及び運営に関す る要項・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ 6 ⑧ 平成 2 7 年度浦安市青少年海外派遣選考委員名簿・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ 7 ⑨平成 2 7 年度浦安市青少年海外派遣生名簿・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ 8 ⑩派遣生紹介

武井 海薫・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・9 武神 優子・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 0 八巻 祐香・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 1 森本 友・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 2 淺野 瑞貴・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 3 渡部 友梨香・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・1 4 大西 さくら・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・1 5 野田 周平・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 6 上原 瑞葉・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 7 東浦 千苗・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 1 8 ⑪ 平成 2 7 年度浦安市青少年海外派遣生の選考・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 1 9 ⑫ 平成 2 7 年度浦安市青少年海外派遣事業実績

事業スケジュー ル、 海外派遣中のスケジュー ル・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 2 0 事前説明会 ( 保 護者参加) 、 第1回事前研修 会 、 第 2 回事前研修 会・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 2 1 第3回事前研修 会 ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 2 2 本研修

(2)

3 月 1 6 日(水)・・ ・・・ ・・ ・・・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・ 2 9 3 月 1 7 日(木)・・ ・・・ ・・ ・・・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・ 3 0 3 月 1 8 日(金),3 月 1 9 日(土)・・ ・・・ ・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・・ 3 1 事後研修 会 、 報告会 ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 3 2 ⑬ 派遣生報告書

ドクター フ ィリップス高校の授業参加 野田 周平・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 3 3 ドクター フ ィリップス高校の授業参加 淺野 瑞貴・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 3 5 W elcom e Party 大西 さくら・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 3 7 W elcom e Party 武井 海薫・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 3 8 プリンストン小学校 八巻 祐香・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 3 9 プリンストン小学校 東浦 千苗・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 4 0 消防署・ オー ランド市役所訪問 渡部 友梨香・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 4 2 消防署・ オー ランド市役所訪問 上原 瑞葉・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 4 4 ヒストリー センター 武神 優子・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 4 6 ケネ ディスペースセンター 森本 友・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 4 7 ホストフ ァミリー との思い出 武井 海薫・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 4 9 武神 優子・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 5 1 八巻 祐香・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 5 2 森本 友・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 5 4 淺野 瑞貴・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 5 6 渡部 友梨香・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 5 8 大西 さくら・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 6 2 野田 周平・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 6 5 上原 瑞葉・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 6 7 東浦 千苗・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 6 9 海外派遣の思い出 武井 海薫・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 7 1 武神 優子・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 7 3 八巻 祐香・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 7 4 森本 友・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 7 6 淺野 瑞貴・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 7 9 渡部 友梨香・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 8 1 大西 さくら・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 8 2 野田 周平・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 8 4 上原 瑞葉・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 8 6 東浦 千苗・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 8 8 ⑭ 英語による日本紹介 各グルー プの発表資料

Gro up A 武井 海薫、 渡部 友梨香、 野田 周平

タイトル「J a p a nes e foo d 」・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 9 0 Gro up B 武神 優子、 森本 友、 東浦 千苗

タイトル「J APANES E S T AT IO NERY 」・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・9 2 Gro up C 八巻 祐香、 淺野 瑞貴、 大西 さくら、 上原 瑞葉

タイトル「J APANES E T RAD IT IO NAL

(3)

平込 38 年度浦安市青少年海素派遣事業を終広て

浦安市青少年海外派遣団長

地域ネ ットワー ク課長 大塚 和則

平成27年度の「浦安市青少年海外派遣事業」も、 多くの関係 者の皆様と、 温かく迎えて くださったオー ランド市民の方々のご協力により、 無事に終了す るこ とができまし た。

こ の事業は、姉妹都市交流の一環とし て平成2年より本市の青少年をオー ランド市に派遣 し 、 現地の青少年との交流やホー ム ステイのほか、 教育施設や公共施設の見学・ 体 験学習等 を通し て、 国際的視野を広げ、 国際社会 を担うにふ さわし い人 間を育成す るとともに、 親善 大使 とし て国際交流の促 進を図るこ とを目的に実施し ており、参加者は今 回の派遣生を含め 287名となっています 。

今 年度は、派遣生10名、市随行者2名、添乗員1名の計13名で訪問し てまいりまし た。 派遣生は選考委員会 の委員が、 参加を希望す る市内在住 の高校生を、 面接、 作 文、 英語の 試験で選考いたし まし た。

派遣期間は3月12日から19日までの6泊8日で、 派遣までに事前研修 を3回、 帰国後 に事後研修 を1回実施いたし まし た。

お互い初対面で知らない者同士であった派遣生達は、 最初は緊張し ていまし たが、 事前研 修 を通じコミュニケー ションを取り合う中で次第に打ち 解け 合い、派遣中はリー ダー を中心 にチー ム ワー クも良く、 浦安市の代 表とし ての自覚を持ち 積極的に行動し ていまし た。

オー ランド空港到着時には、 長旅の疲れと、 緊張の度合いがピー クのような派遣生達でし たが、派遣生の名前を掲げ温かく迎えてくれたホストフ ァミリー との感動的な対面とともに、 多くの方々から出迎えを受け 、 派遣生達の表情は直ぐに満面の笑顔に変わり、 現地の皆様と の距離が一気に身近になったと感じられた時の様子がとても印象的でし た。

オー ランド市の方々のホスピタリティに触れられたこ とで、 派遣生の心の中には、 こ れま でにない新たな気づきが様々にあったこ とだと思います 。各自がこ の派遣を通し て、 自ら掲 げた目標に対し 大きな成果を上げるこ とができたのではないでし ょ うか。

こ れからの社会 を担って行く派遣生の皆さん には、まだ時間があるからと実践し ないので はなく、 今 、 若いこ の時だからこ そやれるこ と、 やらなけ れば ならないこ とに、 ぜひ積極的 に取り組ん で欲し いと思います 。

そし て、 こ の研修 で得た「心の触れ合い」を忘れず 、 ともに参加し た仲 間との交流はもち ろん のこ と、 遠く離れたオー ランドの家族、 友達との交流を続け 、 それらをステップにさら に大きく羽ば たいて行くこ とを願っています 。

(4)

②姉妹都市交流とは?

姉妹都市のルー ツは米国と言われています 。第 2 次世界大戦終結後、 本当の世界平和を もたらす には市民レベルでの交流が必要だと、米国のアイゼンハワー 大統領によって提唱さ れまし た。さまざまな国の市民同士が友達になりお互いに理解し あい、 協力し あうこ とが、 ひいては国同士の相互理解と協力に結びついていくというこ とが認識されてきたのです 。

そし てこ の運動の輪は世界中に広まり、 本国米国だけ でも 1 ,1 0 0 を超える都市が姉妹都 市交流に参加し 、 日本でも約 8 5 0 の自治体 が姉妹都市を持つにいたっています 。

姉妹都市交流を通じて、私たち は異なった文化を持つ人 々とのふ れあいをより身近に体 験 す るこ とができます 。こ の地球上には何 千、 何 万という異なった文化があり、 今 やそれらは 私たち の生活とは決し て無縁であるとは言い切れない時代 になっています 。姉妹都市との交 流は、私たち が真の国際人 となっていく過程の第一歩であるとも言うこ とができるのではな いでし ょ うか。

浦安の姉妹都市~オー快ン徒市~

昭和62年から市民の団体「浦安市国際交流協会 」により姉妹都市の選定が始まりまし た。 様々な勉強会 や議論を経て複数の候 補からオー ランド市を選定し た後、 平成元年 1 0 月 2 3 日にオー ランド市で、続いて平成2年1月 2 7 日に浦安市で姉妹都市協定の調印式が行われ まし た。平成元年は浦安が村とし て誕生し てから 1 0 0 年目にあたる記念の年であり、 提携 は浦安誕生 1 0 0 周年を記念す る 1 大イベントとし て祝福を受け るこ とになりまし た。

④浦安市青少年海素派遣事業とは?

浦安市とオー ランド市との姉妹都市提携を機に、市民レベルでの交流を促 進す るこ とを目 的とし て、 平成2年より浦安市青少年海外派遣事業が実施されています 。浦安市青少年海外 派遣事業では、 市内在住 青少年をオー ランドへ派遣し 、 ホー ム ステイ、 現地高校授業体 験、 市内施設見学、 市庁舎訪問など、 市民や青少年との交流を図っており、 こ れまで 2 2 回、 2 8 7 名を派遣し まし た。

感受性豊かな時期に、 外国の文化や習慣を実際に体 験し 、 様々な交流を持つこ とで、 国際 的視野と豊かな国際感覚を身につけ てほし いと考えています 。

(5)

オー

ランドってどん

なとこ

ろ?

アメリカ合衆国 フ ロリダ州オー ランド市

位 置:西経 8 1 度、 北緯 2 8 度

オー ランド市との時差=日本時間-1 4 時間(夏時間の場合は-1 3 時間)

気候 :亜熱帯性気候

年平均気温:2 2 ℃

面積:2 9 5 .3 k㎡

人 口:2 5 3 ,3 5 5 人 ( 2 0 1 4 年 1 月末)

市制施行日:1 8 7 5 年7月 3 1 日

オー ランドは元来、 柑橘類などを中心とす る農業で栄えた町でし たが、 オー ランド近郊に ケネ ディ・ スペー ス・ センター やディズニー ・ ワー ルドができたこ とにより、 オー ランドは 急速に成長をはじめまし た。

市近郊には、 ディズニー ・ ワー ルドのほか、 ユニバー サル・ オー ランド・ リゾー ト、 シー ワー ルドなど、 いくつものテー マパー クがあります 。そのほかにも、 1 0 0 を超えるゴルフ 場やリゾー トホテルが林立し 、 多数のショッピングモー ルもあります 。

全米屈指の観光・ 保 養都市とし て発展し ている一方、手つかず の自然環境も大切にし 、「シ ティー ・ ビ ュー ティフ ル(美し いまち )」を合言葉に、 環境保 全・ 自然保 護にも取り組ん で いる美し いまち です 。

(6)

平 成 2 7

年 度浦 安 市青 少 年 海外 派 遣 事業 実 施 計画

1.目 的 米国フ ロリダ州オー ランド市との姉妹都市交流事業の一環とし て本市青少年をオー ランド市に派遣し 、 現地青少年との交流やホー ム ステイ、 教育施設などの体 験をと おし て国際的な視野を広め、 国際社会を担うにふ さわし い人 間を育成す るとともに、 親善大使 とし て国際交流促 進を図る。

2.主 催 浦安市

3.派遣期間 平成 2 8 年3月 1 2 日(土)~3月 1 9 日(土)6泊8日 4.派 遣 先 米国フ ロリダ州オー ランド市

5.派遣内容 市長表敬訪問、 現地青少年との交流、 現地高校授業参加、 ホストフ ァミリー との交歓 会 、 ホー ム ステイ、 ケネ ディスペー スセンター 等の見学

6 .派遣対象 平成 9 年4月2日から平成 1 2 年4月1日までに生まれた市内在住 者で、 且つ下記の 要件 を満たす こ とができる者

① 過去に本事業に参加し ていない者

② 心身共に健康で、 協調性に富み、 派遣計画にし たがって規律ある行動及び団体 生活 が出来る者(派遣生とし て決定後、 健康診断書(自己負担)を提出)

③ 国際交流活動・ 地域活動・ 青少年活動等に関心をもっている者で、 帰国後にその成 果を積極的に活かせる者

④ 中学校卒業程度の英語基礎能力があり、 簡単な会話ができる者

⑤ 本人 が事前説明会 、 事前研修 会 、 結団式、 事後研修 会 、 報告会 に参加できる者 ⑥ 米国フ ロリダ州オー ランド市の高校生が浦安に来訪し た際に、 ホー ム ステイ受け 入

れをす るこ と。

⑦ 市内におけ る国際交流活動に積極的に協力できる者 7.派遣人 数 1 0 名

8.募集方法 1 0 月1日号「広報うらやす 」及び市 H P(h ttp 9/ / w w w .city.ura ya s u .ch ib a .jp / )に て 募集

9.参加費 1人 金 1 00 ,0 0 0 円(参加費に含まれるもの:航空運賃、 空港使 用料、 宿泊費、 施設入場料、 交通費、 ツアー ガイド料、 公式行事中の食事代 )

※ パスポー ト申請費用、 ES T A 申請費用、 旅行保 険のオプション追加分は別途自己 負担

1 0 .引率者 3名( 市職員2名、 専用添乗員1名)

1 1 .選定方法 公募による選定(別途 浦安市青少年海外派遣募集要領参照)

1 2 .選考方法 選考委員会 による選考(別途 浦安市青少年海外派遣選考委員会 の設置及び運営に 関す る要項参照)

1 3 .スケジュー ル

(7)

●1 0 月 2 7 日(火) 1 7 93 0 ~1 9 90 0 文化会 館第1練習室 選考委員会 [主な内容] 趣旨・ 日程・ 応募状況・ 選考基準調整 ●1 1 月1日(日) 990 0 ~1 7 90 0 文化会 館

選考会 [主な内容] 選考試験 AM ・ 結果確認及び派遣者決定 PM ●1 1 月 2 9 日(日) 993 0~1 7 90 0 国際センター 研修 室

事前説明会 (保 護者も参加)AM [主な内容] 事業概要説明・ 日程確認・ 必要書類提出

第1回事前研修 会 PM [主な内容] 自己紹介 ・ 事業スケジュー ル説明・ オー ランド概要説明・ オー ラン ドでの発表グルー プ分け (高校生の視点から日本/ 浦安、 日本の高 校生の文化などの紹介 )

●1 2 月 2 0 日(日) 993 0~1 2 90 0 国際センター 研修 室

第2回事前研修 会 [主な内容] ホー ム ステイ・ アメリカの文化/ 生活習慣・ オー ランドでの発表ドラフ ト提出

●H 2 8 年2月 2 1 日(日) 993 0 ~1 5 90 0 国際センター 研修 室 第3回事前研修 会 及びOB・ O G との交流会

[主な内容] 結団式(市長表敬)・ オー ランドでの発表リハー サル・ 最終確認(パスポー ト・

ES T A・ 保 険・ 日程等)・ ホストフ ァミリー 発表、 今 年度派遣生とOB・ O G による交流会 ●H 2 8 年3月 1 2 日(土)~1 9 日(土)

オー ランド派遣

●H 2 8 年4月4日(月) 1 090 0 ~1 2 90 0 国際センター 研修 室 事後研修 会 [主な内容] 作 文回収・ 報告会 用パワポ作成の説明 ●H 2 8 年5月 1 5 日(日) 993 0 ~1 2 90 0 国際センター 研修 室 報告会 [主な内容] 発表予行練習・ 公開報告会

(8)

浦 安市 青 少 年海 外 派 遣選 考 委 員会

の 設 置及 び 運 営に 関 す

る要 項

(設置)

第1条 浦安市青少年海外派遣実施計画に基づき、 海外派遣生の候 補者を審査し 選考す るこ とを目的と し て、 浦安市青少年海外派遣選考委員会 (以 下「委員会 」という)を設置す る。

(所掌事務)

第2条 委員会 は、 次の各号に掲げる事項を行うものとす る。 ( 1 ) 青少年海外派遣生の候 補者の審査、 選考に関す るこ と

( 2 ) 前号に規定す る事項に関し 必要と認められるものに関す るこ と (組織)

第3条 委員会 は、 7人 以 内の委員をもって組織す る。 (委員)

第4条 委員は、 次の各号に掲げるもののうち から構成す る。 ( 1) 浦安市市民経済部長

( 2) 浦安市市民経済部次長 ( 3) 浦安市こ ども部次長

( 4) 浦安市教育委員会 生涯学習部次長 ( 5) 学校法人 明海大学からの推薦を受け た者 ( 6) 浦安市国際交流協会 からの推薦を受け た者 ( 7) 浦安在住 外国人 会 からの推薦を受け た者 (委員の任 期)

第5条 委員の任 期は、 浦安市青少年海外派遣事業がその目的を達成す るまでとす る。 (委員長及び副委員長)

第6条 委員長は、 浦安市市民経済部長をもって充てる。 2 委員長は、 会 務を総理し 委員会 を代 表す る。

3 委員会 に副委員長 1 人を置き委員の互選によってこ れを定める。

4 副委員長は、 委員長を補佐 し 、 委員長に事故があるとき又は委員長が欠け たときはその職務を 代 理す る。

5 委員長及び副委員長に事故があるとき、 又は委員長及び副委員長が共に欠け たときはあらかじ め委員長が指定し た委員がその職務を代 理す る。

(会 議)

第7条 委員長は委員会 の会 議を招集し その議長となる。

2 委員会 は、 委員の過半数が出席し なけ れば 議事を開くこ とができない。

3 委員会 の議事は、 出席委員の過半数で決し 、 可否同数のときは議長の決す るとこ ろによる。 (報告)

第8条 委員会 は、 選考審査し た海外派遣生の候 補者を、 す みやかに、 市長へ報告す るものとす る。 (庶務)

第9条 委員会 の庶務は市長の定める機関において処理す る。 (補助)

(9)

附 則

こ の要項は、 平成8年4月1日より実施す る。 平成13年4月1日一部改正

平成17年3月22日一部改正 平成19年4月1日一部改正 平成26年6月5日一部改正 平成27年 9 月 7 日一部改正

平 成 2 7

年 度浦 安 市青 少 年 海外 派 遣 選考 委 員 名簿

1 浦安市市民経済部長 石 川 豪 三 委 員 長

浦安市国際交流協会 からの 推薦を受け た者

浦安市国際交流協会 会 長 白 木 聖 代

副委員長

3 浦安市市民経済部次長 岩 島 真 也 委員

4 浦安市こ ども部次長 岡 本 光 正 委員

浦安市教育委員会 生涯学習部次長

永 井 勲 委員

学校法人 明海大学からの 推薦を受け た者

学校法人 明海大学 外国語学部 英米語学科

教授 河 原 伸 一

副委員長

浦安在住 外国人 会 からの 推薦を受け た者

浦安在住 外国人 会

アドバイザー 伊 勢 佳 奈

委員

(10)

⑨ 平 成 2 7

年 度浦 安 市青 少 年 海外 派 遣 生名 簿

氏名

学年

学校名

1

たけ い みか

武 井 海 薫

高 1 私立専修 大学松戸高等学校

2

たけ がみ ゆうこ

武 神 優 子

高 2 私立中央大学杉並高等学校

3

やまき ゆうか

八 巻 祐 香

高 2 私立市川高等学校

4

もりもと ゆう

森 本 友

高 1 県立船橋高等学校

5

あさの みず き

淺 野 瑞 貴

高 1 私立渋谷教育学園幕張高等学校

6

わたべ ゆりか

渡 部 友梨香

高 3 私立実践女子学園高等学校

7

おおにし

大 西 さくら

高 2 私立吉祥女子高等学校

8

のだ し ゅ うへい

野 田 周 平

高 2 県立八千代 高等学校

9

うえはら みず は

上 原 瑞 葉

高 2 私立専修 大学松戸高等学校

1 0

ひがし うら ち なえ

東 浦 千 苗

高 1 私立渋谷教育学園幕張高等学校

〔随 行 者〕

団 長 大塚 和則 (おおつか かず のり)

随行者 中島 康次 (なかじま こ うじ)

(11)

⑩派遣生紹

氏 名: 武井 海薫

学校・ 学年: 私立専修 大学松戸高校1年

○ 志望動機

映画や音楽を通じてアメリカの文化にとても親し みがあった。4年間学校で英語を学ん で きた中で、習得し た英語を実際に使 い積極的にコミュニケー ションをとりたいと思うように なったため、 今 回の派遣に応募し た。

○ 海外派遣で学ん だこ と

派遣中に現地の人 に一番言われたこ とが、「四年間し か英語を勉強し ていないのにそん な に話せるの!?」というこ とだ。フ ロリダではスペイン語を話し ている人 も大変多く、 小さ いこ ろから学ん でいる子がたくさん いるそうだ。私は、 日本語は日本国内だけ で話される言 語であって、 英語は別にし っかりと学ん でいかないと世界の人 と話す こ とができないため、 不利な環境にいるのではないかと思っていた。し かし 、 実際には英語を母国語とす る人 々も 一生懸命に他 の言語を学ん でいると知り、頑張っているのは私たち だけ ではないのだと気づ いた。また、 自分の英語にもっと自信 を持っていいのだと思った。ホストシスター たち に負 け ないように勉強に励ん でいきたい。

○ 今 後の目標

(12)

氏 名: 武神 優子

学校・ 学年: 私立中央大学杉並高校 2 学年

○ 志望動機

中学校 3 年間をシンガポー ルで暮らし 将来英語に関わる仕 事をし たいと思うようになった。そん な中、 高校の交換プログラム に参加し オー ストラリアへ行きその思いはより一層強くなった。日本 で暮らし ている今 は英語を使 う機会 が少ないので、 こ の機会 を利用し 世界に対し て見聞を広めると ともに自分自身の英語力を伸 ば し たいと考えたからだ。

○ 海外派遣で学ん だこ と

たくさん の経験を通し て多くのこ とを学ん だがこ こ では二つ紹介 す る。

一つ目に「英語は手段である」というこ とだ。よく言われているこ とであるが私は今 までこ の言 葉の意味が漠然とし か分かっていなかった。

他 国の人 とコミュニケー ションをとるうえで確かに英語は大切だが、 それよりも自分の思いを伝 える手段はあるのだと思った。それは一つ一つの態度である。

相手に対し て謙虚に向き合って自分の思いを届け たいと思えば 、 相手もその意図をくみ取ってく れるのだというこ とが私にとっての「英語は手段である」というこ とだと思った。

二つ目に、 私が出会 ったアメリカの高校生は将来のビ ジョンが明確だというこ とだ。

一般的な日本の高校生は「つきたい職業が決まってないからとりあえず 優秀な大学に行こ う」と いう考えだと思う。し かし 、 アメリカでは全授業が選択性であるためか、 みな、 将来何 がし たいか、 そのためには何 を学ぶべきかを考えていると思った。

初日に「優子は将来なにがし たいの?」と聞かれたときは自信 をもって具体 的に将来の目標につ いて話す こ とができなかった自分が恥ず かし くなった。こ の経験がきち ん と将来のこ とを考えるき っかけ になった。

○ 今 後の目標

私の将来の夢は二つある。

一つは英語を使 って世界に関わる仕 事に就くこ とである。

具体 的には、 大学で法律を学び主にインドなどアジア圏におけ る貧困問題を考えていきたいと思 っている。

世界の問題を考えるのはいろいろな国の人 と仕 事をす るこ とになると思う。

そのためにもまず 、「外国語」ではなく「第二母国語」レベルで英語を話せるようになりたい。 二つ目に世界中を旅行し ていろいろな国の文化を学びたい。

両親がいろいろな国へ旅行に連れて行ってくれたこ とから、 その国の文化や歴史など独自の価 値 観に興味を持つようになった。

大人 になったら自分で旅行に行き、 もっと自分の見聞を広げたい。

(13)

氏 名: 八巻 祐香

学校・ 学年: 私立市川学園高校

○ 志望動機

海外に興味があり、 また将来国際関係 の仕 事に就きたいと考えていたので、 自分の将来に 繋がる何 か良いきっかけ になると思ったから。

○ 海外派遣で学ん だこ と

・ 英語が下手でも何 とかし て伝 えようとす る姿勢が大事。 ・ 一生付 き合っていけ る仲 間に出会 えた。

○ 今 後の目標

(14)

氏 名: 森本 友

学校・ 学年: 県立船橋高校1年

○ 志望動機

中学生のこ ろから留学や海外での活動に興味を持っていたから。また、 私は天体 が好きな ので、海外派遣の日程にケネ ディスペー スセンター の見学が含まれているのを見て参加し た いと思ったから。

○ 海外派遣で学ん だこ と

オー ランドに1週間いて感じたこ とは、 みん なとても優し くてあたたかいというこ とだ。 私のこ とをみん な快く受け 入れてくれて、 たくさん 話し かけ てくれた。

また、 私のホストフ ァミリー は近くにいる赤の他 人 でもす ぐに友達になっていたし 、 困っ ている人 がいたらす ぐに気を利かせて動く行動力があり、 本当にいい人 だった。

日本ではあまり見かけ るこ とのない、積極的な優し さがあふ れる雰囲気がとても気に入っ た。

○ 今 後の目標

とにかく自分の英語力を上げて、つぎにホストフ ァミリー にあった時にはもっとコミュニ ケー ションをとれるようにし たい。

(15)

氏 名:淺野 瑞貴

学校・ 学年:私立渋谷教育学園幕張高等学校1年

○ 志望動機

自分の身に着け た今 の英語力が、 どのくらい現地(アメリカ)で通用す るのかチャレンジ す る機会 になると考えた。また、 アメリカで出会 う人 たち と会 話をし たり一緒に過ごし たり し てコミュニケー ションをとる中で、 価 値 観や価 値 観の違いを知り、 自分自身が多角的な視 野を持つために生かし たいと考えたから。

○ 海外派遣で学ん だこ と

英語を日常の会 話で使 うというのは、 学校で習う英語学習とは全然異なると思った。ホス トフ ァミリー と触れ合うとき、例 えば 楽し い話をす るときや失敗をし てし まって申し 訳ない ときに感情を言葉にす る、 思った瞬間にぱ っ、 と伝 えたいと思ってもす ぐに日本語から英語 に( 変換) す るこ とは本当に難し かった。日本での英語の勉強は、作 業的で感情など( 移入でき る人 もいるかもし れないが) 全く考えたこ とがなかったため、 こ の研修 で『生きた英語』に 触れる機会 が出来て良かったと思う。

オー ランド( 拡大し ていえば 言えば 、『アメリカ』) の事を肌で感じて学び、 ホー ム ステイ により家庭の生活を体 験出来て密接に触れ合ったこ とにより、 ( いい意味で) 強烈な思い出の 数々と共に文化や雰囲気を学べ、 絶対に忘れないと言い切れる経験となった。また、 日本と の差異を考えさせられる機会 が多くあり、 日本とは?と改めて考える機会 にもなった。

○ 今 後の目標

(16)

氏 名: 渡部 友梨香

学校・ 学年: 私立実践女子学園高等学校 3 年

○ 志望動機

新浦安駅の前で偶然、 姉妹都市 2 0 周年の記念式典を拝見し 、 オー ランド市に興味をもっ たため。

○ 海外派遣で学ん だこ と

実際にそこ で現地の人 々と過ごす こ とで、多くの場面でアメリカと日本の違いを知るこ と が出来たと思う。

ただアメリカに旅行す るだけ では見るこ とが出来なかっただろう景色をこ の派遣に参加 させて頂いたこ とで沢山見るこ とが出来た。

ものの見方や考え方が、 沢山の優し くて面白くて楽し い人 と関わるこ とで、 私の中で良い 方向に大きく変わったと感じている。

○ 今 後の目標

こ の派遣で得た経験や知識、 そし て自信 を活かし て、 アメリカやその他 の国と関わる機会 があれば 、 積極的に参加し ていきたいと思う。

また、 こ の派遣でホストフ ァミリー や学校の友達と話す 際に、 ただ教科書を使 う英語の勉 強というより、 英語で「会 話」す るこ とを学ぶ必要性を感じた。だから私は、 ホストフ ァミ リー や学校で出来た友達と次に会 う時までに、滞りなく英語で会 話できるように会 話をす る というこ とを意識し ながら英語をし っかり勉強し 、5 人 や高校で出来た友達を日本で迎えた いと考えている。

(17)

氏 名: 大西 さくら

学校・ 学年: 私立吉祥女子高等学校2年

○ 志望動機

私は以 前、 アメリカのアリゾナ州に留学し ていた経験があり、 その経験を踏まえてまた違 った場所を経験す るこ とで、より広くアメリカの文化を理解できるようになりたいと思った からである。

○ 海外派遣で学ん だこ と

今 回の海外派遣では多くのこ とを学ん だと思うが、特に私が大きいと思ったのは姉妹都市 同士の交流事業の一環とし て、オー ランド市役所やプリンストン小学校などを訪問す るなど、 普通の旅行では経験できないこ とを経験できたこ とである。

○ 今 後の目標

今 後は2020年の東京 オリンピックなどが日本であるので、そういった行事で何 百人 何 千人 のうち の一人 にし かなれないとし ても、 活躍できるようになりたい。

将来、 何 かし らの形で英語を活かし た職に就きたい。

(18)

氏 名: 野田 周平

学校・ 学年: 県立八千代 高校 2 年

○ 志望動機

私は外国にとても興味がある。それは以 前アメリカのボ ストンへ短期留学をし た際に日本 の常識が世界では常識ではないこ とを身をもって感じたからだ。日本では察す る文化とも言 われるように、 自分の意見を明確にし なくても自分の意見を汲み取られるが、 アメリカでは 自分の意見を明確に主張し なけ れば いけ ない。こ のような違いは調べて知識とし て蓄えるの ではなく、 自分自身の肌で感じたいと思い青少年海外派遣へ応募し た。

○ 海外派遣で学ん だこ と

アメリカでは家の大きさも学校の教育制度も人 格も日本とは全く異なっている。だから、 こ れから先の人 生において、 日本の中だけ で過ごし ていくだけ ではもったいないと思った。 海外にも足を積極的に伸 ば し て、自分の見聞を広げていくこ とがこ れからのよりグロー バル 化し ていく社会 において必要不可欠なこ とだというこ とを強く感じた。

○ 今 後の目標

(19)

氏 名: 上原 瑞葉

学校・ 学年: 私立専修 大学松戸高校2年

○ 志望動機

自分の現在の英語力が海外でどのくらい通用す るか試し てみたいと思ったからです 。 また、オー ランド市の人 や文化に触れるこ とで、自分の視野を広げたいと考えたからです 。

○ 海外派遣で学ん だこ と

日本の文化との違いを学びまし た。アメリカの家の様式、 食事、 学校生活、 人 と人 との関 わりあいなど、 どれをとっても日本と大きく異なっていまし た。アメリカの良さ、 日本の良 さを改めて実感し まし た。

○ 今 後の目標

(20)

氏 名: 東浦 千苗

学校・ 学年: 私立渋谷教育学園幕張高等学校 1 年

○ 志望動機

語学の面というよりは、 人 との交流がたくさん できるという点に惹かれて、 こ の研修 に参 加し たい、 と思った。参加ができたら、 オー ランドの人 たち とたくさん コミュニケー ション を取り、 その中でオー ランドの文化や、 その地に根付 く考え方を学び、 また、 同時に日本や 浦安の文化や考え方も発信 し たいと考えていた。

○ 海外派遣で学ん だこ と

まず 、 アメリカ、 そし てオー ランドの考え方や文化が少し だけ でも学べたと思います 。ホ ー ム ステイという形で現地での生活を経験できたこ とにより、現地の方々の生き方から直接 学ぶこ とが多くありまし た。例 えば 、 学校の授業は日本のものとは内容が同じでも、 雰囲気 がまるっきり違った。生徒たち は失敗を恐れず 、 疑問に思ったこ とはす ぐ声に出し 、 先生に 質問し ていた。先生も、 質問があるかどうか、 細かく確認し 、 あれば 生徒と一緒に考える、 というスタイルを取っていた。失敗を恥ず かし いものだと感じるような環境の日本とは全然 違ったのだ。私にはとても新鮮だった。

また、 ホストフ ァミリー と過ごす 中で、 お互いの生活の差と同時に共通点も見つけ られ、 それをホストシスター と共有できたのは私の中では大きな一歩だった。だが、 文化を伝 える こ とのむず かし さを身に染みて感じた。す べてを正確に伝 えるこ とはほぼ不可能であるし 、 かといって部分的にし か伝 えられないと、誇張された間違った印象を持たれてし まう可能性 もある。今 回は自分なりに頑張ったが、 それでも伝 えきれなかった部分があったのは悔やま れる。

○ 今 後の目標

まず は小さいこ とであるかもし れないが、 ホストフ ァミリー など、 現地で関われた人 との つながりを大事にし て、 連絡を取り続け たい。

(21)

平成 2 7

年度浦安市青少年海外派遣生の選考

選考委員会

について

浦安市青少年海外派遣 第1回選考委員会

日 時 : 平成 2 7 年 1 0 月 2 7 日(火)1 7 :3 0 ~ 場 所 : 文 化会 館 3 階第 1 練 習 室

内 容 : 1 . 平 成 2 7 年 度 浦安 市 青 少 年海 外 派 遣事 業 実 施 計画 に つ いて 2 . 派 遣 生の 応 募 状況 に つ い て

3 . 選 考 会 に つ い て

浦安市青少年海外派遣 選考会

日 時 : 平成 2 7 年 1 1 月 1 日(日)9 :0 0 ~ 場 所 : 文 化会 館 3 階

大 会 議 室( 受 付 、 全体 ス ケジ ュ ー ル 説明、 A グ ルー プ リス ニ ング 試 験 及び作 文試 験 )

第 1 会 議 室(B グルー プ リスニ ング 試験 及 び作 文試験 )

第 1 練習 室(面 接試験 )

第 3 練 習 室(スピ ー キ ン グ試験 )

内 容 : 1 . 受 付

2 . 日 程 説明

3 . 選 考 ( リ ス ニン グ 、 面 接、 ス ピ ー キ ン グ 、 作 文 )

1 3 :3 0 ~

場 所 : 文 化会 館 3 階第 1 練 習 室 内 容 : 1 . 作 文 の採 点

2 . 選 考 会 実 施 結 果報 告 3 . 講 評

4 . 選 考 審査

選考の結果について

公募期間 平成 2 7 年 1 0 月 1 日(木)~1 0 月 2 2 日(木)

応募者 2 9 名

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平成 2 7

年度浦安市青少年海外派遣事業実績

事業スケジュー ル

平 成 2 7 年 1 1 月 2 9 日( 日 ) 事 前 説 明 会 ( 保 護 者参 加 ) 及 び 第 1 回 事 前研 修 会

平 成 2 7 年 1 2 月 2 0 日( 日 ) 第 2 回 事 前研 修 会

平 成 2 7 年 2 月 2 1 日 ( 日 ) 第 3 回 事 前研 修 会 及び O B・ O G と の交 流会 平 成 2 7 年 3 月 1 2 日 ( 土 )

~ 3 月 1 9 日 ( 土 )

★ 青 少 年 海外 派 遣 ★

平 成 2 7 年 4 月 4 日(月 ) 事 後 研 修 会 平 成 2 7 年 5 月 1 5 日 ( 日 ) 報 告 会

海外派遣中のスケジュー ル

日程 主な内容

3 月 1 2 日(土) 出発→ 1 3 :5 0 オー ランド空港着

空港にてホストフ ァミリー と合流し 、 そのまま各家庭へ ※ ホー ム ステイ

3 月 1 3 日(日) 終日ホストフ ァミリー と交流 ※ ホー ム ステイ

3 月 1 4 日(月) ・ 終日 D r.Ph illip s高校授業参加

・ D r.Ph illip s 高校でのウェルカム パー ティー ※ ホー ム ステイ

3 月 1 5 日(火) ・ D r.Ph illip s 高校授業参加 ・ 市内小学校訪問

・ エオラ湖見学

・ オー ランド消防署見学

・ オー ランド市役所にて市長及び市議会 議員表敬訪問 ・ ヒストリー センター (歴史博物館)見学

※ ホー ム ステイ

3 月 1 6 日(水) ・ D r.Ph illip s 高校授業参加 ・ ケネ ディスペー スセンター 見学 ※ ホー ム ステイ

3 月 1 7 日(木) ・ D r.Ph illip s 高校授業参加

(23)

事前 説明会

(保

護者 参加)

日 時 : 平 成 2 7 年 1 1 月 2 9 日 ( 日 ) 9 : 3 0 ~ 場 所 : 浦 安市 国 際 セン タ ー 研修 室

内 容 : 1 . 団 長 挨拶 2 . 自 己 紹介

3 . 姉 妹 都市 の 紹 介

4 . 海 外 派遣 の 概 要に つ い て 5 . 事 務 説明 等

6 . 今 後 の日 程 7 . 質 疑 応答

第1 回事前研修

日 時 : 平 成 2 7 年 1 1 月 2 9 日 ( 日 ) 1 3 : 3 0 ~ 場 所 : 浦 安市 国 際 セン タ ー 研修 室

内 容 : 1 . 団 長 挨拶 2 . 自 己 紹介

3 . 青 少 年海 外 派 遣事 業 の 概 要に つ い て 4 . ア イ スブ レ イ ク

5 . 浦 安 市に つ い ての 学 習

6 . オ ー ラン ド 市 につ い て の 学習 7 . グ ル ー プ ワ ー ク

8 . そ の 他 連 絡 事 項

第2 回事前研修

日 時 : 平 成 2 7 年 1 2 月 2 0 日 ( 日 ) 9 : 3 0 ~ 場 所 : 浦 安市 国 際 セン タ ー 研修 室

内 容 : 1 . 派 遣 概要 説 明

(24)

第3 回事前研修

日 時 : 平 成 2 7 年 2月 2 1 日 ( 日 ) 9: 3 0 ~ 場 所 : 浦 安市 国 際 セン タ ー 研修 室

内 容 : 1 . 日 程 等最 終 確 認 2 . 結 団 式

3 . 出 国 にあ た っ ての 注 意 事 項等 説 明

4 . グ ル ー プ ワ ー ク( ネ イ テ ィヴ ス ピ ー カ ー か ら の指 導 ) 5 . そ の 他

OB ・

O G

との交流 会

(25)

本研 修

平成2 8 年 3 月1 2 日(土) ~3月1 9 日(土)

3 月1 2 日(土)

出発→

1 4 :0

0

頃にオー

ランド空港着

(26)

3 月1 3 日(日)

(27)

3 月1 3 日(日)

終日ホストフ

ァミリー

と交流

(28)

3

月 1 4

日(月)

D r.Ph i

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高校授業参加(終日)

D r.Ph i

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高校でのウェルカム

パー

ティー

英語による日本文化紹介

(29)

3

月 1 5

日(火)

D r.Ph i

l

l

i

p s

高校授業参加(1

時限目のみ)

プリンストン小学校訪問

(30)

オー

ランド消防署訪問

(31)

オー

ランド市長及び市議会

議員表敬訪問

ヒストリー

センター

(歴史博物館)見学

3

月 1 6

日(水)

(32)

ケネ

ディスペー

スセンター

見学

3

月 1 7

日(木)

(33)

ディズニー

ワー

ルド(アニマルキングダム

)見学

3

月 1 8

日(金)

8 :5 0

オー

ランド空港発の飛行機に乗り日本へ

3

月 1 9

日(土)

(34)

事 後 研 修 会

日 時 : 平 成 2 8 年 4月 4 日 ( 月 ) 1 0 :0 0 ~ 場所:浦安市国際センター 研修 室

内容: 1.報告書確認 2.報告会 について 3.写真交換

4.その他

報 告 会

日 時 : 平 成 2 8 年 5月 1 5 日 ( 日 ) 9: 3 0 ~ 場所:浦安市国際センター 研修 室

(35)

派遣生報告書

ドクター

ィリップス高校の授業参加

野田

周平

ド ク タ ー フ ィ リ ッ プ ス 高 校 で の 授 業 と 私 の 高 校 の 授 業 に は 大 き な 違いがたくさん あった。

まず アメリカでは 1 6 歳 か ら 普 通 自 動 車 免 許 が と れ る の で 家 か ら 学 校 ま で 自 分 の 自 動 車 で 行く人 が多い。さらに授 業の開始時間が 7 92 0 と

かなり早いので、 朝 6 時台の薄暗い学校に大量の自動車が集まってくるという 日本からす るとなん とも奇妙な光景が広がる。たくさん の生徒の自動車が集ま ってくるというこ となので、 もち ろん 駐車場もとても大きい。他 にも授業時間 が 4 8 分と少し 微妙な時間だったり、 高校の校舎は東京 ドー ム 2 個 弱の大きさ のキャンパスをもつにもかかわらず 、 休 憩・ 移動の時間はたったの 8 分し かな かったりと、 とてもハー ドなスケジュー ルだった。

私は芸術の歴史、日本語、英語、 微分、 生物、 アメリカの歴史の授 業を受け た。こ の高校では授業が 単位 制のようでとりたい授業を取 っていく形式で、 私のホストは学 校の中でもかなり頭がいい人 のよ うだったので難し い授業を取って いた。英語が拙い私は当然のこ と ながら英語での専門用語はわから ないので、 授業はとてつもなく難 し く感じた。

(36)

授業は黒板ではなく、 パソコンの画面を映し 出す 装置を使 っていて ハイテクだった。授業 内容もただひたす ら先 生が生徒に教えるので はなく、 時には先生か ら生徒への質問があっ たり、 生徒から突然質 問が飛ん だりと、 日本 のように授業中に目立 つ行動を避け るような

生徒はいなかった。こ の部分を私は今 後特に見習いたいと思う。他 に、 授業中 に映された画面の写真を撮ったり、 授業の音声を録音し たりす る生徒もいた。 こ れは、 生徒が日本のように予備校に通っている人 が多数いるわけ ではない ため学校で宿題が大量にでるので、 それの対策のようだった。私のホストブラ ザー も宿題にはとても時間がかかっていて、 朝がただでさえ早いのに夜中まで やっていた。また宿題だけ でなく予習をす るこ とも義務になっているようで、 私がホストブラザー のプリントをち らっと見ると、 付 箋が重要箇所にたくさん 貼られているようだった。

(37)

ドクター

ィリップス高校の授業参加

淺野

瑞貴

今 回の派遣では、 4日間授業に参加し た。1日目は、 全授業に参加し 他 の日 は 1 時間目のみ又は、 プラス 2 時間目も参加というこ とでたくさん 学校生活を 体 験す るこ とができた。

過ごせば 過ごす ほど、 たくさん の日本とアメリカの高校の違いを感じた。まず それらの違いをいくつかの観点から記す 。

○ 時間

日本は、 8 時半くらいから 3 時過ぎぐらいまでの 5 0 分× 6 コマ制が一般的 であるが、 D r.Ph illip s 高校では、 7 時 2 0 分から授業が始まり 2 時 1 5 分には 授業が終わる。し かも、 4 8 分× 7 コマ制だったのだ。

こ れは、朝が早いからというだけ でなく、休 み時間が日本より 2 分短く 8 分間、 日本の学校のように長い昼休 みはなく、 食後に広い校庭で遊ぶのかな?と思っ ていたが、 ご飯を食べる時間し かなかった。

○ 授業

先生一人 一人 が教室を持ち 、 生徒は自分の選ん だ教科の教室へ毎時間移動し ていて、 日本のように曜日ごとに科目が決ま

っているのでなく 1 時間目から 7 時間目まで の科目が決まっていて、 1 年間毎日同じ科目 の授業を受け る。また、 一日目のドイツ語の 授業では、 先生が他 クラスでの授業が長引い てその時間全く現れない、 というち ょ っとし た事件 が起きたが生徒たち はあわてる様子も なく、 ゲー ム をし 始めたりお喋りをし たり、 歌いだす 子が大半で、 本(ドイツ語)を読ん でいる子は20人 くらいの生徒のうち の2人 だけ だった。

○ 学校

(38)

他 にもたくさん の発見や体 験があった。そこ から考えたこ とをまとめる。ま ず 当たり前のこ とだが、 国が違えば 「学校」の在り方も当然違うという事だ。

日本は学校に、 社会 勉強をす る場所という意識があり、 クラスでの協調性を 求めたり行事などでは積極性、 協力など、 日本の社会 に出た時に求められるこ とつまり、(日本での)一般的な教養を身につけ る機会 が設け られている。

一方アメリカでは、 学校はクラブでも授業でもそれぞれが学びたいこ とを学 べる場という意識が背景にあるように感じた。毎日、 自分で選ん だ同じ科目を 学ぶという事は自由が与えられているが、 同時に大きな責任 も伴 う。こ れを当 たり前のように同世代 の人 たち が経験す るのは、 大変なこ とであるが自主性が 身につき、 若いうち からそれぞれが自立できているという事もうなず け る。

授業中、 わいわいとおし ゃ べりをし ていたり、 堂々とイヤ ホンをし てる人 がいたりというのは見慣れぬ光景だった。し かし 、 もち ろん 真面目に勉強をし ている人 もいて、 放課後ま で学校に残って先生に質問し ながら勉強をし ている姿を見 ると、 自分も頑張らなくては!といい刺激を受け た。

軍隊の訓練のような授業をホストブラザー の J a m a rye が 受け ていたので僕も参加し たが、 教官がとても厳し い人 で授 業も緊張感があり、 少し だけ なりきった感があり面白かった。 日本の学校とは設備も雰囲気も異なる、 アメリカの学校形態 を知るこ とが出来た。

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(39)

W

el

co m

e

Pa r

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大西

さくら

W elco m e Pa rty は今 回の派遣事業を総合的に見て、 少なくとも私にとっては 思い入れのある出来事だった。こ の行事は事前にやるこ とを知らされていて準 備もし ていた分、 終わったときは皆、 いろいろと思うとこ ろがあったようだ。

こ のパー ティー では私たち 十人 が三班に分かれ、 それぞれの班が日本に関す るこ とのプレゼンテー ションと出し 物を考え、 事前準備の間の数か月をかけ て 用意し ていっていた。

当日はお世話になっていたドクター フ ィリップス高校の食堂を借 りて、 主に 私たち を受け 入れてくれたホストの方を招待し た形で行われた。最初に各班が それぞれのプレゼンテー ションを披露し た。A班は日本の食べ物について。B 班は日本の文房具について。C班は日本の行事について。私はC班で七夕につ いての説明を担当し た。事前研修 で全員集まって練習し たのはたったの二回で、 各班で集まっていてもそこ まで十分に準備す る時間がなかった中、 みな自分の 担当個 所をきち ん とこ なし ていた。笑いを取りに行ったとこ ろでもきち ん と笑 いをとれていたり、 し ぐさなどがかわいいなど見ていた人 からも好感をとれた プレゼンテー ションができたと思う。

プレゼンテー ションが終わった後は、 各 班の用意し た出し 物を披露し た。私たち C 班では割りば し で作 った鉄砲を使 って射的 を行った。簡単そうに見えて意外と的を射 るのが難し かったようで、 何 回も楽し みな がら挑戦し てくれていた。景品とし てアニ メのキャラクター のフ ィギュアを持ってい っていて、 自分の好みのフ ィギュアをとる ために何 回も挑戦し てくれている子もいた。

また筆ペンで名前を書いてあげたのも 好評で、 普段は見ない日本語の自分の名 前の表記を見て写真を撮っている人 など もいた。

他 の班ではヨー ヨー とスー パー ボ ー ル を用意し てスー パー ボ ー ルす くいをやっ ていた。スー パー ボ ー ルは高く跳ねるの が楽し いらし く、 とった後に遊ん でいる 子たち も見かけ た。私のシスター もその 一人 で、 家に帰った後は犬に追いかけ ら れながら二人 でスー パー ボ ー ルで遊ん だりもし た。

また、 ほかの班はお茶を出し ていた。こ れは現地の人 には好評で、 遅れてき た私のシスター は後で飲めなかったのが残念とまで言ってくれていた。

(40)

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Pa r

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武井

海薫

W elco m e Pa rty ではホストフ ァミリー に向け た日本の食べ物、 伝 統行事、 文 房具についてのプレゼンテー ションと、 お茶会 とお祭りの出し 物を行った。事 前研修 の中では浦安在住 外国人 会 のパトリツィアさん から、 発音や文章につい ての指導を受け た。当日はそれぞれが分担し て日本から持って行った出し 物に 使 うお菓子や道具を、 市からホストフ ァミリー へのお土産と間違えて渡し てし まう人 が出るというアクシデントもあったが、 それもうまく乗り越えてとても 良いパー ティー にできたと思う。

前半のプレゼンテー ションはみん なとても熱心に耳を傾け ており、 私のホス トマザー は日本でホー ム ベー カリー が一般的に普及し ているこ とにとても驚い ていたようだった。他 にも文字に線を引いて携帯のアプリで読み込むと、 引い た部分が隠れるようになるペンには感嘆の声が上がり、 七五三を紹介 す るため に自分たち の当時の写真を映し 出す と、 ” H o w cu te ” という言葉も上がって、 どのグルー プの発表も楽し ん でくれたようだった。

後半の出し 物では、 お祭りグルー ブがスー パー ボ ー ルす くいとヨー ヨー す く い、 割りば し 鉄砲です る射的を、 私が所属し たお茶会 グルー プは茶菓子にきの こ の山とたけ のこ の山、 そし て氷砂糖を用意し て抹茶をふ るまった。スー パー ボ ー ルす くいのポイがとても丈夫で中々破け るこ とがなかったが、 それぞれ気 に入ったボ ー ルやヨー ヨー を持って帰り、 射的も真剣に取り組ん でいた。お茶 会 では急きょ お祭りグルー プの千苗ち ゃ ん が茶道部というこ とで加わり、 大活 躍し てくれた。グルー プのメンバー で千苗ち ゃ ん 以 外はお茶をたてた経験が無 く、 派遣の前に瑞葉ち ゃ ん のお母さん が茶道の先生をし ているというこ とで一 度、 一から教えてもらった。抹茶は苦いため口に合うかどうか心配だったが、 抹茶ならではの苦みを楽し ん でくれたようで、 みん な飲み干し ていってくれた。

私のホストブラザー とシスター は氷砂糖をとても気に入ったようで、 余 った ものを袋ごとあげると帰り道で取り合いになっていた。

(41)

プリンストン小学校

八巻

祐香

オー ランドに到着し て 4 日目の午前中、 私たち は市内の公立の小学校である プリンストン小学校を訪問し た。こ の小学校は g ra d eA というランクを貰って いて、 施設もかなり充実し て広く、 日本の小学校とは異なる点も多く素晴らし い環境だった。創立が 8 9 年というこ とで古い歴史的な校舎と調和す るように、 建 物 の 安 全性 を 考えた 綺 麗 で 最新 の 校舎と な っ て

いた。また、 生徒の約 3 0 パー セントが盲目や目に 障害のある子供 で点字の授業も行われていて、 日本 とは違う一面を見るこ とができた。アメリカでは障 害のあるこ とを ” g ifted ” と呼ん でいるこ とに感 動し た。

こ の訪問では、 最初に数人 の小学生と対面し 、 お 菓 子 や フ ロリ ダ 産のお い し い オレ ン ジジュ ー ス を 飲みながら少し の間、 会 話をし た。そし てその後、 本 格 的 な 機材 が 備わっ て い る テレ ビ のスタ ジ オ の

よ う な 部 屋 で 、 翌 朝 流 す 映 像 の 撮 影 を し た 。 私 た ち は み ん な で 声 を そ ろ え て “ fro m U ra ya s u city ” というセリフ を言った。カメラマンも編集も監督も合 図もす べて小学生がやっていて、後に J u lia にもそのこ とを話し てみたとこ ろ、” 私も小学生のとき似 たようなこ とをやったよ!“ と言っていてオー ランドの小 学生は自立し ていて、 非常に驚いた。

続いて、 5 人 の小学生がわざわざ私たち の為にオズと魔法使 いの劇をやって くれた。小学生とは思えないほどのクオリティー の高さで、 歌もダンスもセリ フ を言うのもどれも素晴らし く、 みん ながそれぞれのキャラクター になりきっ ていてステー ジ上で輝く小学生たち が見ていた私たち 全員の目に映った。劇が 終わった後はみん なで写真を撮ったりし て、 小さなスター たち と素敵な時間を 過ごす こ とができた。そし て最後に、 こ ち らからのパフ ォー マンスとし て日本 語で「さくら」と「幸せなら手を叩こ う」の2曲を歌った。生徒からの質疑応 答のコー ナー では、 日本の環境や日本とアメリカの文化の違いなどを聞かれ、 日本人 とし てもっと日本を意識し なけ れば ならないな、 と強く感じ

(42)

プリンストン小学校

東浦

千苗

姉妹都市交流の一部とし て、 プリンストン小 学校という小学校を訪問し た。小学校の職員の 方々は、 私たち が訪問す るのを楽し みにし てく ださっていたらし く、 色々と計画を練って待っ てくれていた。だから、 わず か一時間ほどの滞 在だったが、 とても濃密で楽し い時間を過ごす こ とができたと思う。

まず 、 図書室に案内され、 そこ で小学校の放 送 ク ラ ブ の 子 供 た ち と 少 し お 話 を す る 時 間 が

あった。私がお話し す るこ とができた 5 年生の女の子たち は、 二人 とも口をそ ろえて読書が好きだと言っていたのが印象的だった。続いて、 放送クラブが活 動し ている放送室のような部屋に行き、 そこ で、 私たち が挨拶をす る動画を放 送クラブの子供 たち が撮影し てくれた。どうやら編集をし て、 次の日の朝の放 送の時に流す 、というこ とらし く、 小学生なのにかなり活動し ていて 感心し た。また使 用し ていた機材 もどれも本格的だったうえ、 撮影 から編集、合図を出す とこ ろまで、 全て子供 たち が自ら仕 事をこ なし ていて、 す ごいな、 と思うと同時 に、 小学生の内にこ ん なに貴重な 経験ができるこ とをうらやまし く 思ったりもし た。

次に、 副校長先生と、 もう一人 の先生の方が学校内 を案内し てくださった。途中、 講堂らし き場所では、 私たち へのサプライズとし て主役の数人 の子供 たち が 「オズの魔法使 い」の劇の一部を演じてくれた。劇と いうよりはミュー ジカルと表現し た方が正し いくらい で、 子供 たち はとても楽し そうに歌って踊ってくれた。

(43)

を叩こ う」の方は、 アドリブでアメリカの子供 たち も英語で歌ってくれたのが 嬉し かった。彼らは私たち に、 日本や日本の学校についてもたくさん 質問し て くれた。

他 にも、 視力が弱い子供 たち へのサポー トや、 ギフ テッドクラスなどの説明 も聞くこ とができた。視力が弱い子供 たち は、 点字ノ ー トを使 うこ とによって ほかの子供 たち と同じ授業を受け るこ とができるというこ とや、 スティックの 使 い方を学ぶ機会 があるこ と、 そし て階段や廊下が交わるとこ ろなど注意が必 要な場所では足元の感覚で分かるように、 とフ ロー リングが変えてあるこ とな どを学ん だ。また、 ギフ テッドの子供 たち には週一回、 丸一日ギフ テッドクラ スを設け 、 授業でやるような学習とは違うこ とに挑戦す る機会 があるというこ とも学ん だ。教室にはロー ラー コー スター のモデルや、 ルー ビ ックキュー ブな どがあった。どの子どもにも、 ひとりひとり平等に学ぶ機会 がある環境が整っ ていて、 日本でももっと見習いたいこ とだな、 と思った。

(44)

消防署・

オー

ランド市役所訪問

渡部

友梨香

オー ランド消防署見学では、 まず 外観の綺麗さに驚いた。廊下を進ん でいく と、 沢山のトロフ ィー や盾が飾られていて、 そこ の消防士達が色々なコンペテ ィションに参加し て得たものだと聞いた。仲 がよさそうで、 こ ん な職場は素敵 だと感じた。

どこ を見ても掃除が行き届いていて、 飾られている絵も可愛くて、 こ こ が消 防署だというこ とを忘れてし まいそうだった。

だから、 キッチンを見学し ている際、 本当の出動要請のアラー ム が鳴って、 こ こ が消防署だというこ とを思い出し て、 とても 驚いた。

キッチンでは消防士が順番に料理をす るらし く、 丁度キッチンに立っている人 がいたので見てみる とラザニアのようなものがオー ブンから出てきて いた。

また廊下を進ん でいくと、 救助の際の写真が沢 山飾られた壁があり、 思わず 見入ってし まった。 こ ん なに過酷な場所を切り抜け てきた消防士たち は本当にす ごいと思ったし 、 それを良い意味で感 じさせない彼らを本当にかっこ いいと思った。

お昼ご飯は、 消防署の中でピザを食べた。パネ ラブレッドで食べる予定だったので、 少し 不満だ ったが美味し かった。

そこ でホストフ ァミリー と別れるこ とが悲し くて泣き出す 子がいたり、 途中 から一緒に食べてくれた消防士の方が面白くて笑ったり、 とても楽し かった。

また、 消防車を沢山見るこ とも出来た。 消防車はデザインがとてもおし ゃ れで、 端から端まで磨き上げられていて、 あまり にも綺麗で驚くと同時に感動し た。

私は消防士の帽子を被らせてもらった。 被るだけ なら、 そこ まで重いとは感じなか ったが、 こ れを被って救助し に動くのはか なり大変だろうと感じた。

救助の際に使 う道具も持たせてもらった。 こ れは持つだけ でも大変なくらい重かった。 消防士の服は、 着させてもらった子曰く、 とても重かったらし い。

消防署から帰ってきたとき、 ホストシスター が小学生の時、 消防署見学をし たと聞いた。

こ のオー ランド消防署を見学す るこ とで、 私の中の消防署のイメー ジが良い 意味で崩れた。

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さん には感謝し ても仕 切れない。

市役所では、 まず 市役所がこ ん なに綺麗でお し ゃ れなこ とに驚いた。

中には沢山の国の国旗が飾ってあり、 日本の国 旗を見つけ て嬉し かった。

浦安が贈ったものが、 そこ にはち ゃ ん と飾られ ていて、 オー ランド市と浦安市が姉妹都市であ るというこ とを再確認す るこ とが出来た。 部屋に通されて、 沢山ジョー クを飛ば す 方の話 を聞いた後、 市長と会 うこ とが出来た。

市長から、 お湯を入れるとオー ランドの景色 が浮かび上がるマグカップを頂いて、 とても嬉 し かった。

日本でそれを使 うたびにオー ランドを思い出し て帰りたくなってし まい、 悲 し くて切なくなる。

マグカップの包装の仕 方が可愛くて、 こ れからのラッピングの参考にし よう と皆で話をし たこ とさえ遠い思い出で、 少し 寂し い。

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消防署・

オー

ランド市役所訪問

上原

瑞葉

オー ランド消防署では1日あたり 2 2 人 の消防士が勤務し ている。消防署を 入って少し 歩いたとこ ろにはたくさん のコンペティションのトロフ ィー がある。

警察VS消防士など、 州企 画・ 国企 画で行われるコンペティションもあり、 消防士の方々は勤務時間外に参加し ているそうだ。その先にはパソコン室があ り、 実際に火災があった際のレポー トを作 成す るためにパソコンを利用す る。 昔はレポー トを書くのは手書きだったが現在はパソ

コンを利用し ている。忙し いと自分の順番を待たな くてはいけ ない時もあるそうだ。

消防士はストレスの多い職業なのでトレー ニング が大切だという話を聞いた。消防署内にあるジム を 「パフ ォー マンスセンター 」と呼び、 日々トレー ニ ングに励ん でいる。また、 テストもあるので勤務時 間以 外もトレー ニングし に来るそうだ。

忙し い中でも夕食はみん なで食べるそうだ。夕食 は1日7ドルず つ払って自分たち で買い出し 、 調理 をす る。

火災が起き、 通報が入るとサイレンが鳴り、 どこ でどのような火災が起きているかが伝 えられ1分以 内に出動し 、 4分以 内に現場に着くようにし ている そうだ。トレー ニング中、 食事中、 睡眠中でもコー

ルが鳴ったらす ぐ出動できるようにし ている。そのため寝るときもジム で着る ようなウェアを来て寝るそうだ。

実際の消防士の方が着ている服や道具も見せてもらった。私たち が両手で持 つのも大変なものを片手で軽々と持っていて驚いた。また消火し ている際に汗 をかくのでより服が重くなるのにも耐えなくてはいけ ないそうだ。

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オー ランド市役所は広くて、 綺麗で立派な建物だった。中に進むためには厳 重なセキュリティー チェックを受け なくてはならず 、 日本の市役所とは大きく 異なっていると思った。そのあとオー ランド市議会 議員のロバー トスチュアー トさん が話をし てくださった。スチュアー トさん はとてもフ レンドリー で面白 い方だった。

そのあとオー ランド市長が来て下さった。私たち へのプレゼントを乗せたワ ゴンを投げて笑いながら歩いてくるという、 予想外の登場だった。私たち を歓 迎し てくださり、 マグカップを頂いた。そのマグカップはお湯を入れるとオー ランド市の景色が浮き出てくるというとてもおし ゃ れなものだった。

参照

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