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会社概要です ( 商号は ) 株式会社リミックスポイント このあたりは昨年 ( 2016 年 ) から変わっていないのですけども 昨年から変わった点が 2 つあります 1 点目に 昨年までは東証マザーズだったのですけれども 今年 (2017 年 ) の 8 月から 東証 2 部に市場変更させていただ

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リミックス P 、上期純利益は計画比 683.3 %の達成率 「規 制緩和領域で戦い、市場に新しい風を」

2017年11月27日に日本証券アナリスト協会で開催された、株式会社リミックスポイント 2018年3月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。

2018年3月期第2四半期決算説明会

小田玄紀氏(以下、小田):リミックスポイント代表取締役、小田玄紀です。よろ しくお願いいたします。

今日(2017年11月27日)、ビットコインの価格が108万円と、初めての100万円を超 えました。うちの会社は、昨年(2016年)の8月から仮想通貨交換業をやっている のですけれども、「ビットコインの価格が上がると、うちの株価が下がる」とい う、不思議な相関関係があります。今日は710円ちょっとになっているかと思うので すけれども、実際にうちの会社そのものは、とても順調な営業成績となっておりま す。

そのあたりのお話を、今日はさせていただければと思います。

会社概要

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会社概要です。(商号は)「株式会社リミックスポイント」。このあたりは昨年(

2016年)から変わっていないのですけども、昨年から変わった点が2つあります。

1点目に、昨年までは東証マザーズだったのですけれども、今年(2017年)の8月か ら、東証2部に市場変更させていただきました。

2点目に、資本金等。こちらが今年の3月では、確か10数億円だったかと思うのです けれども、今は資本金・資本準備金を含めて、10月末段階で37億6,800万円となり ました。これらの点が、昨年との違いかと思っています。

財務実績​ ​ 20183 月期​ ​ 売上高・営業利益

こちらが、前期までの実績と今期の予想です。売上高は前期まで、だいたい50億円 から60億円で推移していたかと思います。こちらは今月(2017年)11月13日に修正 の開示をした内容なのですけれども、今期は、連結売上高113億円・連結営業利益7 億8,000万円(と予想しています)。

この(連結営業利益の)7億8,000万円という数字は、うちの会社が上場してからい ちばん良い成績だと思っております。連結営業利益7億8,000万円を、今期の着地と 考えております。

財務実績​ ​ 20183 月期​ ​ 第 2 四半期業績(計画実績比)

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4ページをご覧ください。上期までの営業成績に関して、記載させていただいており ます。ページの上の表でご説明します。2018年3月期第2四半期で、連結売上高が48 億円・連結営業利益が3億2,500万円という数字で終わっております。

この(連結売上高の)48億円の内訳なのですけれども、エネルギー関連事業が、売 上の約50パーセントの24億円を占めております。自動車関連事業が18億円、金融関 連事業が5億円という内訳になっております。

細かい売上や収益の配分に関しては、その額をあとでご説明させていただこうと思 います。

財務実績​ ​ 20183 月期​ ​ 第 2 四半期​ ​ 貸借対照表

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こちらがBSです。純資産を見ると、今年(2017年)の3月末の段階で15億円だった のが、今年の9月末の段階では40億円という数字になっています。純資産の状況に 関わるものなのですけれども、現預金です。

財務実績​ ​ 20183 月期​ ​ 第 2 四半期​ ​ キャッシュ・フロー

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うちの会社では、純資産がニアリーイコール現預金の金額だとお考えいただければ と思います。現預金が、今年(2017年)の3月の12億円から、今年の9月末に38億円 という金額に増えています。

この増えた内容が、営業活動によるキャッシュ・フローが5億円、財務活動による キャッシュ・フローが23億円とあるのですけれども、これは昨年(2016年)うちが 第三者割当を行った分の増資です。昨年発行した分が、若干残っているのですけれ ども、大半が行使されました。この関係で、キャッシュ・フローとして増えている ということです。

一方で、先日発表させていただいたのですけども、総額63億円のワラントを発行し ました。これがこの段階では一切含まれていないという状況で、現預金が38億円・

純資産が40億円になっているとお考えください。

連結業績予想修正の主な概要

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7ページ目です。先々週(2017年)11月13日に発表させていただいた、連結業績予想 修正の概要です。連結売上高113億円、営業利益7億8,000万円という内容です。

セグメント別収支予想

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(収支予想が)簡単にどのような構成なのかを、8ページに記載させていただきまし た。(売上高)113億円で、エネルギー関連が全体の50パーセント以上の65億円、

自動車関連が33億円、金融関連が12億円という内訳になっています。

ここで、注視していただきたい点があります。売上で考えた場合に、金融関連事業 の「BITPoint」の売上に占める割合が、だいたい10パーセント弱です。これを粗利 という観点で考えると、粗利全体の21億円に対して12億円。だいたい全体の収益の6 割ぐらいが、新しく始めたBITPointで、今収益が生まれているという点が特徴的な のかなと考えております。

あともう1点が、エネルギー関連です。前回予想が、売上70億円。これに対して、今 回の修正予想が65億円で、一見すると減収しているかと思うのですけれども、全体 の粗利で見るとプラスになっています。

これはどのようなことかと言いますと、うちが今(エネルギー関連事業で)電力事 業をやっています。細かい専門用語になってしまうのですが、電力事業には「全部 供給」と「部分供給」という形態があります。

(それぞれ)どのような意味かと言いますと、例えば1つのお客さんに対して、全部 の電力をうちが供給するのか(全部供給)。もしくは、東京電力が供給して、一部 をうちが供給する(部分供給)。このような供給形態がありまして、今回は部分供 給の割合を一部高めたという点があります。売上としては減っているものの、収益 としては変わっていないという状況が起こっています。

実際に部分供給をした方が、お客さんにもうちにもメリットがある。そのようなこ とが、電力業界の特殊な要因としてあります。この関係で、エネルギー関連事業

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は、(前回予想から修正予想で)売上は減っているのですけれども、収益としては 上がっているという状態です。

ハイライト

こちらが、この上期の沿革です。この上期はいろいろなことがありまして、これを1 個1個読んでしまうとだいぶ時間がかかるので、簡単にポイントでお伝えいたしま す。やはりいちばん大きかったのが、昨年(2016年)から始めた仮想通貨交換所「

BITPoint」。これに関するいろいろな業務提携や事業の進捗が、とても大きかった のかなと考えています。

とくに、今年(2017年)の5月に発表させていただいた、Peach​ ​Aviation社との提 携。これに端を発して、いろいろな会社と業務提携を結べているところです。現段 階で開示している内容はあまり多くはないのですけれども、今いろんな提携を進め ています。

そこに始まり、全部大きなトピックではあるのですが、今年の9月、うちが仮想通貨 交換業者として、無事金融庁に登録させていただきました。現段階でうちを含めて 11社が、仮想通貨交換業者として金融庁から登録をいただいている会社です。その 中の1社として認められたという点は、本当に大きなところかなと考えています。

あともう1点、大きな点として挙げさせていただきますと、EVO​ ​FUNDさんに対して 総額63億円の新株予約権の発行。これが若干、いわゆる転換条項付と行使価格修正 情報付という点で、うちの株式マーケットから否定的な見方をされた面もあったか と思います。

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昔あったものとはまったく違い、仮にうちの株価が下がったとしても、調達額の割 合が高くなるというものではなくて。株価が下がったら、調達額が低くなる。逆に 株価が上がったら、調達額は大きくなる。そのような形態のものです。そこは ちょっと、株式市場から間違った見方がされているところも、あるかなと思ってい るのですけれども。今は、順調にしていただいているというところです。

あとそれ以外に、BITPointでは台湾・香港・韓国などで、仮想通貨交換業を展開し ています。これは、今期中にインパクトがあるかといったら、それほどないと思っ ているのですけれども。このように、日本以外で仮想通貨交換業を展開していくこ とは、いずれものすごく大きな意味が出てくると思っています。

簡単に言うと、「仮想通貨の、いちばんの価値は何なのか?」ということ。どこか の国に行った際に、そのまま外国の通貨に換えないで使えるということが、最大の 価値なのかなと思っています。このような点をやっている企業が、まだなかなかな いと考えています。

つまり具体的に言うと、例えばこれから、韓国・台湾・香港とか海外に行きます と。そのような際に、うちのBITPointのウォレットを持って海外に行ったら、その まま使えるお店が増えてくる。それがまさに、仮想通貨の本当の価値なのではない かなと思っています。そのような意味で、海外に今事業を積極的に展開していると いうところです。

当社グループの事業領域

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今回初めて、うちの会社の決算説明会にお越しの方もいらっしゃるかと思います。

「エネルギー関連・自動車関連・金融関連・旅行関連。なぜこのような、関連性が ない4つの事業をやっているんだ?」と、初めてお話をする方には、よく質問されま す。

それは、1つ共通する点があります。この(スライドの)上に書かせていただいてい るのですけれど、「規制緩和や法律改正が行われる事業領域に対して積極的に事業 開発・投資を行って参ります」と。そのような会社です。

もともと4年前にエネルギー関連事業を始めて、ある程度事業のベースができ上がっ た。その際に感じたことがあります。このエネルギー関連も、ちょうど電気事業法 の改正が行われて、その波に乗ってうちは事業を展開しました。本当に新しいマー ケットは、すごく可能性があるなと感じました。我々みたいなベンチャーでも、こ のような新しい分野に参入したら、十分戦える可能性があるということを感じまし た。その流れで「BITPoint」とか「ジャービス」、このような事業を展開していま す。

各事業領域における特徴

それぞれのマーケットに関しては、お手元の資料を後で見ていただければと思うの ですけれども、実はそれぞれに何兆円という大きいマーケットがあります。十分そ れぞれの分野だけをやっていくだけでも、会社として大きく発展していけるのでは ないかと考えています。

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このあたりは割愛させていただいて、あと(エネルギー関連事業の)電力関係につ いて1個だけ、ポイントを簡単に説明いたします。

事業概要①エネルギー関連事業①

電気のマーケットは、すごく大きいです。大きいのですけれども、いろいろな会社 が参入しているマーケットは、こちら(資料のいちばん下)の住居用のマーケット で、一般家庭を対象としているところがたくさんあります。

我々がメインで展開しているところは、高圧需要家です。また、事務所やコンビニ といった、一部の非住居(低圧事業者)。

そこがマーケットとして、我々みたいなものに関しても、十分参入していけるので はないかと考えています。このマーケットだけでも、だいたい6兆円くらいのマー ケットがあります。つまり、1パーセントを取っているだけでも売上600億円という かたちで、十分大きな成長余地があるのではないかなと思っています。

我々は、このマーケットに特化しているということをご理解ください。

事業概要①エネルギー関連事業②

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こちらが、電力事業の業績推移です。毎月の売上計上によって若干変わってくるの ですが、だいたい毎月1万キロワット、契約電力が増えているという傾向がありま す。「1万キロワット」とはどのようなことかと言うと、年間電気料金で言うと、4 億5,000万円から5億円ぐらいです。だいたい電気は1年間の契約ですので、月間で言 うと約4,000万円分が、毎月新しく増えていっているという状況です。

電気は、お申し込みいただいてから供給開始までに3ヶ月半くらいかかりますので、

現段階で確定している契約がこの14万8,960キロワットです。年間電気料金で言う と、76億円相当が今確定しているとお考えください。

事業概要①エネルギー関連事業③

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これが今どうして増えているかというと、日本で300何十社以上あるかと思うので すけれども、他の代理店でやっていた会社がうちに変えてくださったこと。そのよ うな点で、今どんどん契約が増えているという状況です。

あと1点、大事な点なのですけれども。我々は独自燃料調整費を導入しています。こ れはどのようなものかと言いますと、我々は、どこかで電源を持っているわけでは ないのです。電気の大半を今、JEPXという日本卸電力取引所から買っています。こ のJEPXは、簡単に言うと、電気の需要が増えたら電気代が上がり、需要が減ったら 下がる。そのようなかたちで、電気料金が変わるものなのですけれども。

このJEPXはけっこう、(電気代が)上がるときはすごく上がって、下がるときはす ごく下がるという傾向があるのです。実は今年(2017年)の6月・7月とか、電気代 が急に上がったという時期がありました。そのようなときって、我々みたいなPPS

(新電力事業者)のところは、急に原価が上がってしまうのです。そうすると、収 益構造がすごく不安定になってしまうということがあります。

我々がどのような対策をしたかと言うと、JEPXの価格に連動するかたちで電気代を 還元していくこと。これをやっていこうという取り組みをしました。今年の3月にや るということを決定して、実際に6月から展開しているのですけれども、結論から言 うと、これがものすごくうまくいっています。我々としては、日本国内のマーケッ トで考えた場合には、いずれJEPXの単価はだんだん下がっていくのではないかとい う見方をしておりましす。

一方で、この独自燃料調整費を採用したことによって、年間通じて考えた場合に関 して言うと、粗利率が平均で10パーセントぐらいを維持できるという点がありま す。これが実は、このPPS業界で言うと、なかなかない取り組みかなと思っており

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ます。この取り組みによって、いろいろな需要家がうちに集まっている。しかも、

うちからすると収益率が一定化する。そのようなことができています。

「どうして他の会社はこれをやらないんだ?」ということなのですけれど。電気の 契約をする際は、「これまでの電気料金は、これぐらいかかっていました。今後は こうなります」という提案をさせていただきます。

だいたいはその際に、旧電力会社と価格を比較して提案するのですけれども、燃料 調整費が違ってくると、なかなか試算が大変だということがあります。そのため、

他の会社は導入していないのですけれども、うちはそれをいち早く導入したという 点があります。これも、大きな特徴かなと考えています。

事業概要②自動車関連事業①

こちらの(自動車関連事業の)中古車関連は、簡単にご説明させていただきます と、我々はBtoCではなくて、完全にBtoBに特化した中古車事業をやっています。

事業概要②自動車関連事業②

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中古車買取業者から車を買って、販売業者に売るということです。これまではオー クションで(中古車を)売っていた方が、なかなか最近はオークションに出しても すぐに買い手が付かないという状況があります。そこで、我々がオークションに出 す前に買って、それを売るということをやらせていただいております。だいたいそ れが3億円ぐらい、収益が上がっています。

リミックスポイントでは、今申し上げた電力関連事業と中古車事業をやっておりま す。

グループ概要

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昨年(2016年)会社を2つ作りまして、1つがBITPoint、もう1つがジャービスとい う構成になっています。このBITPointで、仮想通貨交換業をやらせていただいてお ります。

事業概要③金融関連事業①

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株式会社ビットポイントジャパンは、創業が昨年(2016年)の3月3日。ちょうど昨 年3月に、改正資金決済法という、仮想通貨に関する法律が閣議決定されたタイミン グなのですけれども、そのときに会社を設立いたしました。うちの会社が、いちば ん安心・安全な仮想通貨交換所ということを売りにしております。

事業概要③金融関連事業②

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いちばんこの事業のキーであるのが、原田(勉)さん(スライドの左下)です。

もともと楽天証券のCTOをやっていた方で、その前が山一證券なのですけども。山 一證券が廃業してもう20年という節目かと思うのですけれども、もともと山一證券 時代からシステム開発とか管理に携わってきて、FX・商品先物・株式。そのような 金融商品のシステムを、ずっと構築してきた経験がある者です。

彼に入っていただいて、「いちばん安心・安全な、証券会社と同じレベルの取引シ ステムを構築してくれ」という話をして、彼に金融システムを作っていただきまし た。

この点が高く評価されて、今はいろいろな会社から、「うちの取引システムを使っ て仮想通貨交換業を展開していきたい」という話をいただいております。うちが今 韓国・台湾・香港といった海外で仮想通貨交換業をやっているのも、うちの取引シ ステムが評価されて、海外の会社がうちのシステムを使ってやっていきたいという オファーをいただいているためです。

事業概要③金融関連事業③

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仮想通貨交換業としてうちがやっていることが、仮想通貨を「送る」「使う」「投 資する」という、3つの大きな分野なのですけれども、現状の収益に関しては、大半 が投資です。仮想通貨に関する投資プラットフォーム(の提供による収益)が99 パーセントで、ほぼ100パーセントです。

正直仮想通貨に関して言うと、ただ単純な投資・投機対象としてだけで展開してい くと、このマーケットはいずれなくなってしまうのではないかと思っています。仮 想通貨の海外送金や仮想通貨の決済が普及していくことが、仮想通貨マーケットが 中長期的に発展していくために必要になるのではないかと思っています。

仮想通貨の送金(「送る」)と仮想通貨の決済(「使う」)に、力を入れていこう という取り組みをしていくことを、心がけています。

事業概要③金融関連事業④

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これが、BITPointの取引画面です。パソコンからも携帯からも簡単にできる・最大 25倍でレバレッジができるという点で、すごく高い評価をいただいております。今 は取引量で言うと、多い少ないがあるのですけれども、1日数十億円分が取引されて います。

もっと大きい会社はたくさんあるのですけれども、今は業界で言うと3、4番目ぐら いの位置づけなのかなと思っています。

事業概要③金融関連事業⑤

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これはご存じだと思うのですけれども、ビットコインです。価格がすごく上がって まして、先週、この資料の最終版を作ったとき(2017年11月時点)は1BTC90万円 だったのですけれども、今(2017年11月27日)は108万円です。

事業概要③金融関連事業⑥

(22)

これも大事な点なのですけれども、実は今年(2017年)の1月まで、仮想通貨と言え ば中国が大半でして、全体の取引の9割ぐらいは中国人が売買していました。それが 直近、今月(11月)20日の段階なのですけれども、日本(JPY)がだいたい58パー セント。6割ぐらい日本人が売買していまして、3割弱ぐらいアメリカ(USD)が売 買しています。

実は、我々がいちばん注目しているのが3番目です。これが韓国(KRW)で、韓国 はこれからすごく(市場に)くるのではないかなと思っています。我々はBITPoint 韓国を展開しているのですけれども、韓国でもこれから、力を入れてやっていこう と考えています。

事業概要③金融関連事業⑦

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仮想通貨の1日あたりの取引量は、ちょうど今年(2017年)の3月くらいの段階で言 うと、1日あたりだいたい100億円という勢いだったのですけれども、今は1日に 1,500億円規模で取引をされている。仮想通貨に関するマーケットは、15倍以上の大 きなものになっているのかなと思います。

事業概要③金融関連事業⑧

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あと、先ほどご説明させていただいた点なのですが、香港・上海・台湾・韓国に事 業を展開しています。

続いて、ジャービスの安藤から説明いたします。

事業概要④旅行関連事業①

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安藤健志氏:引き継ぎまして私から、旅行関連事業、ジャービスの現状の報告をさ せていただきたいと思います。基本的にジャービスにつきましては、民泊事業を中 心とした宿泊事業を担うということで、昨年(2016年)の8月にスタートさせてい ただきました。

(事業内容は)先ほどの電力事業の小売の自由化、それからビットコインの資金決 済法の改正という中でいきますと、本事業につきましては、民泊新法の施行・旅館 業法の改正を目指しての主たる事業ということになります。

民泊だけに留まりますと、現状は特区等のエリアには事業機会が限られるというこ とを鑑みまして、基本的には旅館業法全体を含めた、簡易宿泊等を含めた宿泊事業 を前提に旅行関連まで担うというところで、事業を行っています。

基本的には、(スライドの)右側の事業内容に書かせていただいていますとおり、

ホテルもしくは宿泊事業に関連する一切の事業を担当させていただいています。

単純にホテルの運営を行うというだけではなくて、開発・デザインですとか、レス トラン等のホテル以外の運営。いわゆる、ホテルに関わる事業についての運営に なっています。

事業概要④旅行関連事業②

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そのような中でいきますと、今「ホテル開発」というと、弊社に限らずこの2、3年 非常にブームといいますか、人気の産業でもある中で、多種多様な事業会社さんが この業界に参入されてきており、非常に競争も激しいエリアです。

それでも我々は、もともと私の担当していたファーストキャビンを始めとした簡易 宿泊施設の分野から、それ以外のザ・リッツ・カールトンですとか、ラグジュア リーと言われるホテルの開発等をやっていた経験の中から、まだいろいろな事業機 会が発掘できるというところで、今進めています。

どうしてもホテル一つひとつを開設するにあたり、少なくとも2、3年の開発期間が かかるという中で、我々株式会社ジャービスが開業させていただいてから1年半弱経 ちますけれども、ようやく事業機会や、いろいろなお客さまとのご縁をいただきな がら、成約案件が決まってきているという状況です。

そのような意味では、株式会社ジャービスの半分の事業は、自社の事業。いわゆる 今後2、3年の間に、自社のブランドで開業していくというもの。それから残りの半 分が、他社の事業。いわゆるコンサルタント事業ということで、他社の事業会社さ ま、もしくは既存のホテル会社さまが担っているホテル施設、もしくはブランドの お手伝いというところの住み分けでやらせていただいています。

基本的には、いろいろなホテルが今開発されていますけれども、いわゆる日本のビ ジネスホテルというものよりは、もう少し簡易宿泊もしくは民泊のエリアに近いも の。一方で、もう少しラグジュアリーと言いますか、比較的単価の高い特徴性のあ るホテル。この2つの事業というところを、主に自社のブランドとして開発をしてい ます。

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現状、東京に関して言うと、中央区で200室のホテルを、2019年5月の展開を予定し ています。それから港区で、30室ではありますが、ブティック型といいますか、少 し趣向性を持ったもの。現状、契約がすでに終わっていますので、年内にこちらは 発表させていただきたいと思っています。

それから、残りの他社事業に関して言うと、いろいろな形態の事業会社さまと今お 取引させていただいています。既存のホテルオペレーターさまの、新しいブラン ディングもあるのですけれども、それだけではありません。今後3年から5年の間 に、だいたい100棟から200棟ぐらいを作っていくという中の、ブランディングのコ ンサルティングや、開発の支援。「開発代行」と言うのですね。

いわゆる業務委託で受注をする案件を増やしていく中で、ストックの部分とフロー の部分の両方を順調に積み重ねていくという方針で、今進めています。

そのような意味では、電気の事業、それからインターネット金融事業の事業、それ からホテルの事業。一見関係なさそうな部分でもあるのですけれども、先ほども あったように、基本的には関連業法が改正されて、事業機会が拡張されるというと ころではあるものです。

一方でこの3つとも、基本的には既存のあるストックの需給管理を行っていくという 意味では一貫しています。電気に関しても、金融に関してもそうなのですが。

こちらのホテルに関しても、ある不動産の空き室、もしくは床の需給を管理して、

いかに売っていくかということに関して言いますと、業態は違いますが、同じよう な発想で管理をしていく。不動産の床の賃料、もしくはその販売単価をいかに管理 していくかというところで、収益を積み重ねていくということを、我々は考えてい ます。

事業概要④旅行関連事業③

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中央区とか東京で今進めているのは、このようなイメージのホテルを、2020年まで の間に自社ブランドとして4棟。それから他社の事業も含めると、約10棟から15棟く らいを弊社のサービスとして、供給させていただくという予定です。

今後の計画

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小田:最後になるのですけれども、全体の事業に関して、今後の計画に関して私か ら説明いたします。

まず1点目、エネルギー関連なのですけれども。ここに関しては引き続き、今やって いるマーケットを増やしていくということ。これをちゃんとやっていくことによっ て、安定的な収益が構築できるのではないかなと考えています。うちの会社の安定 収益基盤、これがエネルギー関連事業なのではないかなと考えています。

2点目、(金融関連の)BITPointなのですけれども。これから、通貨をもっともっと 増やしていきたいと思っています。今うちは、ビットコイン・イーサリアム・ビッ トコインキャッシュ。この3つを主に扱っているのですけれども、これに加えて、も う開示している内容なのですけれども、リップル・ライトコインのような通貨も 扱っていきます。

今、いろいろな仮想通貨が生まれています。その中に当然、扱っていい通貨・扱っ てはいけない通貨があるかなと思っているのですけれども。扱っていい通貨を増や していって、事業を展開して、どんどん大きくしていこうと思っています。

あと(金融関連事業で)もう1点。ICO、いわゆるInitial​ ​Coin​ ​Offeringです。これに 関しても、考えていることがあります。

実は、我々は当初、ICOに関してけっこう否定的だったのです。否定的というの は、いわゆる「これだけお金が集まりました」というICO。お金を集めるだけのICO に関しては、ものすごく否定的です。最近、日本でもいろいろな会社がICOをやっ ているのですけれども。「じゃあ、我々が本当のICO(をやっていく)。これだっ たら誰からも文句を言われなくて、すばらしい会社だよね」というICO。

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これを作っていくことも、仮想通貨交換業者としての1つの責任なのではないかなと 考えています。こういうことを、ICOに関しては考えています。あと別途、アジア 中心の海外事業展開。今上海・香港・韓国・台湾でやっているのですけれども、こ れだけではなく、もっといろいろな国で、仮想通貨を使えるような環境を作ってい こうということを考えています。

(旅行関連事業の)株式会社ジャービスに関しては、今安藤から話があったとおり です。うちのブランド、もしくはうちではないブランドで、いろいろな宿泊設備を 作っていこうという取り組みをしていこうと考えています。

ちょっと若干時間がオーバーしてしまったのですけれども、以上を、うちの会社か らの説明といたします。

参照

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