DrugstarPrime
アップデート手順書[全 20 ページ]
DrugstarPrime のアップデート手順をご案内いたします。
<ご注意ください>
今回のアップデートは 2016 年4月法令改正に伴い Pharnes のソフト変更後に行っ ていただく手順となっています。
▶
Pharnes のソフト変更(Ver07.20)を先に行ってください。
▶
作業は必ず3月中に開始してください。
▶
会計において加算セットをご使用の場合は 4 月 1 日以降に[付録⑦]の手順を行 ってください。
内容
内容... 1
バージョン情報 ... 2
はじめに ... 3
1. アップデート前の準備 ... 3
2. Prime サーバーでの作業 ... 4
3. Prime クライアントでの作業 ... 10
4. Pharnes での作業 ... 12
5. 動作確認 ... 12
付録... 13
[付録①]バックアップ手順 ... 13
[付録②]Prime サーバーにおいて CD-ROM が自動再生しない場合 ... 14
[付録③]レセコンエージェントのバージョンアップを任意のタイミングで実行する手順 ... 15
[付録④]レセコンエージェントのバージョンアップを CD-ROM から実行する手順 ... 16
[付録⑤]アップデート資料を確認するには ... 18
[付録⑥]サーバーのアップデートにおいて Pharnes バージョン確認が表示された場合の手順 ... 19
[付録⑦]会計において加算セットをご使用の場合 ... 20
バージョン情報
今回バージョンアップ作業における、作業前および作業後のバージョンをご案内します。
作業前のバージョン
(ベースバージョン) 作業後のバージョン DrugstarPrime クライアント
→確認方法は P.8「2.Prime サーバーでの作業」手順⑮参照
2.22.0
以上 バージョンが低い場 合はアップデートを 行わず販売代理店ま でご連絡ください。3.0.0
Pharnes のサーバーまたはスタンドアロンにおける レセコンエージェント
Pharnes 調剤システム起動時に必要に応じて自動で バージョンアップが実行されます。
手順は「4.Pharnes での作業」参照
Pharnes のサーバーまたはスタンドアロンにおける
窓口バージョン
07.20
以上はじめに
本書でご案内するアップデート手順は分割せずに同時に行ってください。
各プログラムのバージョンが同時にアップデートされない場合、正常に動作しない可能性が ありますのでご注意ください。
項目名 ページ 所要時間
1.アップデート前の準備 P.3 -
2.Prime サーバーでの作業 P.4 約 20~30 分
3.Prime クライアントでの作業 P.10 1 台あたり 5 分程度
4.Pharnes での作業 P.12 1 分程度
5.動作確認 P.12 -
1. アップデート前の準備
バージョンの確認を行います。
P.2「バージョン情報」にて作業前のバージョンを確認しておきます。
作業前にバックアップを行っておきます。
業務後のシャットダウン時の自動バックアップが行われた直後でない場合は、手動によるバックアップを行ってくだ さい。(P.13「[付録①]バックアップ手順」参照)
関連プログラムは終了しておきます。
Pharnes 調剤システムの関連プログラム、および Prime の関連プログラムはすべての PC において終了しておきます。
終了しておきます 終了しておきます
2. Prime サーバーでの作業
Prime サーバーのアップデートを実施します。
作業対象 Prime サーバー
所要時間 20 分~30 分
操作手順
① Pharnes の調剤システム関連プログラムはすべて終了しておきます。
② Prime サーバーPC に管理者権限のあるユーザーでログインします。お使いの環境により画面が異なります。
▶WindowsServer2012 の場合
▶WindowsServer2008R2 の場合
終了しておきます
③ 画面下部のタスクトレイ内の「Drugstar メンテナンス」を右クリックし、表示されるメニューから「終了する」を クリックします。タスクトレイ内からアイコンが消えたことを確認します。
④ 画面下部のタスクトレイ内に「デバイスエージェントアイコン」が表示されている場合は、右クリックして表示され るメニューから「終了する」をクリックします。タスクトレイ内からアイコンが消えたことを確認します。
⑤ Prime サーバーおよびクライアントの全 PC において Prime 関連プログラムが起動していないことを確認します。起 動している場合は終了します。
⑥ Prime サーバーの CD ドライブに「DrugstarPrime アップデート CD-ROM」をセットします。
「終了」をクリック 右クリック
右クリック
「終了する」をクリック
終了します。 終了します。
⑦ 「自動再生」ウィンドウが起動しましたら「Prime.Maintenance.exe の実行」をクリックします。
* (「自動再生」ウィンドウが起動しない場合は
* [付録②]Prime サーバーにおいて CD-ROM が自動再生しない場合」参照)
■ご注意ください!
ここで図のような「実行に必要なファイルが見つかりません。アップデートを中断します。」エラーメッセージが 表示された場合は、アップデートができません。
[キャンセル]ボタンをクリックして「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウを閉じて終了します。以降の作 業を中止して販売代理店へお問い合わせください。
⑧ 「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウが表示されますので、[実行]ボタンをクリックします。
■ご注意ください!
ここで図のような「Pharnes バージョン確認」が表示された場合は、後述の「[付録⑥]サーバーのアップデート において Pharnes バージョン確認が表示された場合の手順」をご参照ください。
■ご注意ください!
ここで図のような「アップデートのベースバージョンは、Ver.X.X.X です。」というエラー画面が表示された場合 は、アップデートが可能なバージョンではありません。
[OK]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ、「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウの[キャンセル]
ボタンをクリックして終了します。以降の作業を中止して販売代理店へお問い合わせください。
⑨ アップデート完了のメッセージが表示されましたら[OK]ボタンをクリックします。
⑩ 「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウは[閉じる]ボタンをクリックして閉じます。
⑪ デスクトップの「DrugstarPrime クライアント」アイコンをダブルクリックします。
⑫ 「DrugstarPrime プログラムの更新」ウィンドウが表示されますので[プログラム更新]ボタンをクリックします。
ここで、図のような「次のプログラムが起動中です。強制終了します。」という確認メッセージが表示された場合は
[OK]ボタンをクリックします。
⑬ 「プログラムを更新しました。」と表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。
⑭ 待受け画面が起動しましたら、上部のタイトルバーにてバージョン番号を確認します。
バージョンは表紙の「バージョン情報」をご参照ください。
⑮ いったんサインアウト(またはログオフ)します。お使いの環境により手順が異なります。
▶WindowsServer2012 の場合
デスクトップの【サインアウト】アイコンをクリックします。確認メッセージにて【OK】をクリックします。
▶WindowsServer2008R2 の場合
画面左下の【スタート】ボタン(丸い Windows マーク表示)をクリックして表示されたメニューパネル下部の[▶]
をクリックして表示されるメニューから[ログオフ]をクリックします。
⑯ 通常ユーザーにてサインイン(またはログオン)します。お使いの環境により手順が異なります。
▶WindowsServer2012 の場合
黒い画面にのいずれかの箇所にてクリックまたはいずれかのキーを押下して、サインインします。
▶WindowsServer2008R2 の場合
「ログオンするには Ctrl+Alt+Del を押してください」と表示されましたら、キーボードの【Ctrl】+【Alt】+【Del】
キーを同時に押しログイン画面に進み、通常アカウントでログインします。
クリック
ログオフをクリックします
3. Prime クライアントでの作業
事前に「2.Prime サーバーでの作業」が完了していることを確認してください。
Prime サーバーPC の電源が入っていることを確認してください。
Prime クライアント PC を使用していない場合は本手順を行う必要がありません。
作業対象
DrugstarPrime クライアント
所要時間 1 台あたり 5 分程度
操作手順
① デスクトップ上の「DrugstarPrime クライアント」アイコンをダブルクリックします。
② 「DrugstarPrime プログラムの更新」ウィンドウが表示されますので[プログラム更新]ボタンをクリックします。
ここで、図のような「次のプログラムが起動中です。強制終了します。」という確認メッセージが表示された場合は
[OK]ボタンをクリックします。
③ 「プログラムを更新しました。」と表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。
④ 待受け画面が起動しましたら、上部のタイトルバーにてバージョン番号を確認します。
作業後のバージョンは表紙の「バージョン情報」をご参照ください。
以上で「3.Prime クライアントでの作業」は終了です。
4. Pharnes での作業
Pharnes にインストールされている Prime への送信プログラムのアップデートを行います。
事前に「2.Prime サーバーでの作業」が完了していることを確認してください。
Prime サーバーPC の電源が入っていることを確認してください。
作業対象
Pharnes のサーバーまたはスタンドアロン
所要時間 1 分程度
操作手順
① 調剤システムを起動します。連動してレセコンエージェントが起動することを確認します。
以上で「4.Pharnes での作業」は終了です。
5. 動作確認
すべてのアップデート作業が完了しましたら、通常の業務が行えることを確認してください。
□ Pharnes から Prime への送信が正常に行える
付録
付録内の手順は必要に応じてご参照いただく手順です。
[付録①]バックアップ手順
DrugstarPrime において手動でバックアップを取る手順です。
① Prime サーバーにて、デスクトップ上の「DrugstarPrime 管理クライアント」アイコンをダブルクリックします。
② 「ログイン」ウィンドウにてユーザー名、パスワードを入力し[起動]ボタンをクリックします。
③ 「管理クライアント」画面が起動しますので、左のメニューパネルにて[データ管理]→[バックアップ]の順にクリ ックします。
④ [バックアップを開始する]ボタンをクリックしてバックアップを開始します。
[付録②]Prime サーバーにおいて CD-ROM が自動再生しない場合
「2.Prime サーバーでの作業」手順⑦において「自動再生」ウィンドウが起動しない場合に、手動でアップデートプログ ラムを起動する手順です。
① キーボードの【Windows ロゴ】キーを押しながら【R】キーを押し、[ファイル名を指定して実行]を起動します。
② 「ファイル名を指定して実行」ウィンドウにおいて名前欄に「e:\primeupdate\prime.maintenance.exe」と入力 し[OK]ボタンをクリックします。(半角です。大文字/小文字は問いません。)
以降は、「2.Prime サーバーでの作業」手順⑧に続きます。
e:\primeupdate\prime.maintenance.exe
[付録③]レセコンエージェントのバージョンアップを任意のタイミングで実行する手順
任意のタイミングでレセコンエージェントのバージョンアップを実行する手順です。(通常は Pharnes 調剤システム起動 時に自動で実行されています。)
事前に「2.Prime サーバーでの作業」が完了していることを確認してください。
Prime サーバーPC の電源が入っていることを確認してください。
① 画面右下部のタスクトレイ内に「レセコンエージェント」アイコンが表示されている場合は右クリックして表示され るメニューから「終了」をクリックします。
② Pharnes の調剤システム関連プログラムはすべて終了しておきます。
③ 環境により手順が異なります。
▶ WindowsServer2012 および Windows8 の場合
キーボードの「Windows」キーを押しながら「Q」キーを押し、アプリの検索画面を表示します。
入力欄に[レセコンエージェント](日本語)入力すると画面左側に[Prime レセコンエージェント]が表示されますの でクリックします。
▶WindowsServer2008 および Windows7 の場合
画面下部の Windows のスタートボタンをクリックして表示されるメニューパネルから[すべてのプログラム]をク リックします。続けて[DrugstarPrime]フォルダー→[プログラム更新]の順にクリックします。
④ バージョンアップの確認メッセージが表示されますので[OK]ボタンをクリックします。
▶メッセージが表示されない場合は手順⑦に進みます。
⑤ 「DrugstarPrime プログラムの更新」ウィンドウが表示されますので[プログラム更新]ボタンをクリックします。
⑥ 「プログラムを更新しました。」と表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。
⑦ 調剤システムを起動します。連動してレセコンエージェントが起動することを確認します。
右クリック
[付録④]レセコンエージェントのバージョンアップを CD-ROM から実行する手順
Pharnes と Prime サーバーがネットワークで接続されていない環境など、Prime サーバーへのアクセスができない場合に CD-ROM などを使用してアップデートを実行する手順です。(通常は Pharnes 調剤システム起動時に自動で実行されて います。)
事前に「2.Prime サーバーでの作業」が完了していることを確認してください。完了していない場合、
本項の手順は行わないでください。正常に動作しなくなる可能性があります。
① Pharnes の調剤システム関連プログラムはすべて終了しておきます。
② 「DrugstarPrime アップデート CD-ROM」を Pharnes にセットします。
③ キーボードの[Windows]キーを押しながら[R]キーを押し「ファイル名を指定して実行」を起動します。
④ 「ファイル名を指定して実行」ウィンドウにおいて名前欄に「q:\dsprececomagent_setup.msi」と入力し[OK]
ボタンをクリックします。(半角です。大文字/小文字は問いません。)
終了しておきます
Q:\dsprececomagent_setup.msi
⑤ 「インストーラーは DrugstarPrime レセコンエージェントをインストールするために必要な手順を表示します。」
というメッセージが表示されましたら[次へ]ボタンをクリックし手順⑥へ進みます。
■ご注意ください!
ここで「DrugstarPrime レセコンエージェントの修復または削除のどちらかを選択してください。」と表示された 場合はアップデート不要です。[キャンセル]ボタンをクリックし「インストールは完了していません。終了して もよろしいですか?」というメッセージにて[はい]ボタンをクリック、「インストールは中断されました。」と 表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックします。
CD-ROM を取り出して調剤システムを起動し、「5.動作確認」に進みます。
⑥ 「インストールの確認」にて[次へ]ボタンをクリックします。
[付録⑤]アップデート資料を確認するには
アップデート資料を確認する手順をご案内します。
① 待ち受け画面にて[メニュー]タブ-[ヘルプ]の順にクリックします。
* [F1]キー押下、または[ファンクションキー]タブ[F1 ヘルプ]の順にクリックでも操作できます。
② InternetExplorer が起動し「DrugstarPrime サポートページ」が表示されます。
[変更内容]から今回の変更箇所説明書 PDF を確認することができます。
[更新履歴]からは過去の更新内容を確認することができます。
* インターネットに接続している必要があります。
[付録⑥]サーバーのアップデートにおいて Pharnes バージョン確認が表示された場合の手順
① アップデートにおいて、図のような「Pharnes バージョンの確認」が表示された場合、Pharnes のバージョンが 07.20 より低いか確認できない状態です。Pharnes のバージョンを確認し下記を参照してボタンを選択します。
▶ Pharnes のバージョンが 07.20 以上の場合、[はい]をクリックし、下記の手順②へ進みます。
▶ Pharnes のバージョンが 07.20 未満の場合、[いいえ]をクリックしてアップデート作業をキャンセルします。
* [いいえ]をクリックした後、アップデート画面で[キャンセル]をクリックします。
* 「Drugstar メンテナンス」ウィンドウが表示されている場合は右上部の[×]ボタンで閉じます。
* シャットダウンする場合はシャットダウン操作を行ってください。
Pharnes のソフト変更を先に行ってください。
ソフト変更後に Prime サーバーを再起動してからアップデートを実行してください。
② Pharnes のバージョンを入力するウィンドウが表示されます。中央の枠内に Pharnes のバージョンを入力して[OK]
ボタンをクリックします。
* 入力欄に「0」または数字を入力して表示されるリストから該当するバージョンを選択することもできます。
③ バージョンアップが開始されたら、6 ページ手順⑧に進みます。
ここで図のような「Pharnes バージョンが 07.20 より低いため、
アップデートを続行できません。」と表示された場合は[OK]ボ タンをクリックしてアップデート作業をキャンセルし、Pharnes
図の「Drugstar メンテナンス」ウィンドウが 表示された場合は[×]で閉じます。
表示されない場合もあります。
[付録⑦]会計において加算セットをご使用の場合
[薬剤交付・会計]において加算セット(*)を使用している場合、4 月 1 日以降にセットを登録しなおす必要があります。
加算セットを使用していない場合はこの作業を行う必要はありません。
* 加算セットは、予め加算項目の組み合わせをセット登録しておき、会計時にテンキー選択によってセットした加算項目を選択できる入 力補助機能です。
<設定手順>
2016 年 4 月 1 日以降(新点数の適用期間になってから)、Pharnes を起動した状態(Pharnes サーバーにおいてレセコ ンエージェントが起動している状態)で行います。
① Prime 管理クライアントを起動し[設定]-[システム設定]-[仕様設定]-[後会計]の順にクリックします。
② 「加算セット入力」において設定する入力キーを右クリックして表示される[修正]をクリックします。