平 成 29 年 度
町民税・県民税 特別徴収のしおり
内 容
1.特別徴収の事務取扱について
2.町民税・県民税の課税について
3.町民税・県民税の計算方法
4.給与支払者(特別徴収義務者)の所在地・名称変更届出書
5.給与支払報告・特別徴収に係る給与所得者異動届出書〔4部〕
6.特別徴収(追加)依頼書〔2部〕
7.指定通知書
8.平成 29 年度 町県民税特別徴収簿〔1部〕
9.平成 30 年度 給与支払報告書の提出について
〔別紙〕町民税・県民税特別徴収税額の通知書
〔別紙〕納入書
秋田県美郷町役場 税務課住民税班
〒 019 -1541 秋田県仙北郡美郷町土崎字上野乙 170 番地 10
TEL:0187─84─4902 FAX:0187─85─2107
URL http://www.town.misato.akita.jp
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特別徴収の事務取扱について
1.特別徴収とは
納税者の町県民税を納めやすくするため、1 年間に納めなければならない税額を月々に分けて、毎月給与から差引きして納入していただくものです。 退職所得に係る町県民税については、退職手当を支払う時に差引いて、納入申告書の表面及び裏面に所要事項を記載の上、納入していただくものです。2.特別徴収義務者とは
給与および退職手当等を支払う際に所得税の源泉徴収をしている事務所、事業所について、地方税法並びに美郷町税条例によって指定された事務所、 事業所をいいます。3.特別徴収の納税義務者
特別徴収によって町県民税を徴収される方は、平成 28 年中(1 月〜 12 月)に給与の支払いを受け、現在も給与の支払いを受けている方です。4.税額通知書の納税者への交付
同封した「平成 29 年度町民税・県民税特別徴収税額の通知書」をそれぞれ切りはなして、本人に交付してください。 退職、その他によって交付できないものは早急に理由を付してお返しください。5.月割額の徴収方法
今年度については、平成 29 年 6 月から平成 30 年 5 月までの給与支払日に特別徴収義務者宛の通知書により月割額を差引いてください。年税額が 5,800 円以下の納税者については、第 1 回(6 月分)で全額納入していただくよう計算しております。6.月割額等の納入方法
給与から差引いた月割額および退職所得に係る所得割額は、翌月の 10 日までに次ページ記載の金融機関に納入してください。 徴収月割額は納入金額欄の“給与分”の欄に、退職所得にかかる所得割額は納入金額欄の“退職所得分”の欄にそれぞれ記載してください。7.納税者が異動した場合
納税者が異動等(転勤、退職、休職、死亡等)した場合は、異動等のあった月(月割徴収が出来なくなった月)の翌月 10 日までに必ず「特別徴収に係 る給与所得者異動届出書」を提出してください。また、新たに特別徴収を希望する納税者がいる場合は、「特別徴収(追加)依頼書」を提出してください。 なお、給与支払報告書提出後に給与所得者が退職等をされ、新年度から特別徴収ができなくなった場合は、異動年月日等を記入し、「給与支払報告に 係る給与所得者異動届出書」を提出してください。—2—
8.異動者の一括徴収
特別徴収義務者は納税者が 6 月 1 日から 12 月 31 日までの間に退職等によって給与の支払いを受けないこととなった場合は、その納税者に対して翌 年の 5 月 31 日までの間に支払われる予定の給与又は退職手当等が退職後に徴収される月割額(税額)に相当する金額を超え、かつ、本人からの申 し出があったときは、全額(未徴収税額)を徴収してください。 また、翌年 1 月 1 日から 4 月 30 日までの間に退職等によって給与の支払いを受けないこととなった場合は、その納税者に対して翌年の 5 月 31 日ま での間に支払われる予定の給与又は退職手当等が退職後に徴収される月割額(未徴収税額)に相当する金額を超えるときは、本人から申し出がなく ても全額(未徴収税額)を一括徴収しなければならないことになっております。9.特別徴収額の変更について
特別徴収税額に異動、誤り、追徴などにより税額が変更された場合は、「税額変更通知書」を送付しますので、そのつど特別徴収簿及び納入書を訂 正のうえ、変更された月割額を徴収してください。10.特別徴収簿
特別徴収簿は、納税者が異動等の理由で徴収出来なくなったとき、納入額に変更があったとき等、記録しながら使用してください。11.払込み金融機関について
指定金融機関および納付場所 ①美郷町指定金融機関 秋田銀行 六郷支店 ②納付場所 ・美郷町役場 各出張所 ・秋田銀行、北都銀行、羽後信用金庫、秋田おばこ農業協同組合、秋田ふるさと農業協同組合の各本店・支店、郵便局(ゆうちょ銀行)12.延滞金の計算について
特別徴収義務者が徴収した月割額を納期限までに納入しないときは、その納期限の翌日から税金完納の日までの期間の日数に応じ、税額(1,000 円未満の端数があるとき、又はその金額が 2,000 円未満であるときは、その端数金額又は全額を切り捨てます。)に次による割合を乗じて計算した 額の延滞金を徴収します。この場合における年当たりの割合は、閏年の日を含む期間についても、365 日当たりの割合です。 延滞金の割合は、各年の特例基準割合(当該年の前年に租税特別措置法第 93 条第 2 項の規定により告示された割合に年 1%の割合を加算した割合) が年 7.3%に満たない場合には、その年中においては、年 14.6%の割合にあっては当該特例基準割合に年 7.3%を加算した割合とし、年 7.3%の割 合にあっては当該特例基準割合に年 1%を加算した割合(当該計算した割合が年 7.3%を越える場合には、年 7.3%の割合)になります。—3—
町民税・県民税の課税について
1 納税義務者
平成 29 年 1 月 1 日現在、美郷町に住所があり、平成 28 年中に一定額以上の所得があった方
2 課税されない方
(1)均等割も所得割もかからない方
ア 平成 29 年 1 月 1 日現在、生活保護法の規定による生活扶助を受けている方
イ 障害者・未成年者・寡婦または寡夫で、平成 28 年中の合計所得金額が 125 万円以下の方
ウ 平成 28 年中の合計所得金額が、次の算式によって得た金額以下の方
算 式
28 万円×(1 +扶養人数)+(扶養がある場合は 16.8 万円)
(2)所得割のかからない方
上記(1)以外の方で、平成 28 年中の総所得金額等の合計額が、次の算式によって得た金額以下の方
算 式
35 万円×(1 +扶養人数)+(扶養がある場合は 32 万円)
課税総所得金額から人的控除差調整額を控除した金額 0円以上 195 万円以下 195 万円を超え 330 万円以下 330 万円を超え 695 万円以下 695 万円を超え 900 万円以下 900 万円を超え 1,800 万円以下 1,800 万円を超え 4,000 円万円以下 4,000 万円超 0円未満(課税山林所得金額及び課税退職所得金額を有しない場合) 0円未満(課税山林所得金額又は課税退職所得金額を有する場合) 割 合 84.895% 79.79% 69.58% 66.517% 56.307% 49.16% 44.055% 90% 地方税法に定める割合 前年中に次に掲げる寄附金を支出し、合計額が2千円を超える場合には、その超える金額 の道府県民税は4%、町民税は6%に相当する金額(総所得金額等の合計額の 30%を上限) 1 都道府県、市町村又は特別区に対する寄附金 2 住所地の道府県共同募金会又は日本赤十字社の支部に対する寄附金 3 所得税法等に規定される寄附金控除の対象のうち、住民の福祉の増進に寄与する 寄附金として住所地の道府県又は市町村の条例で定めるもの。 4 特定非営利活動法人に対する寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金と して住所地の道府県又は市町村の条例で定めるもの ただし1の寄附金が2千円を超える場合は、その超える金額に、下表の左欄の区分に応 じて右欄の割合を乗じて得た額の県民税は5分の2,町民税は5分の3に相当する金額 をさらに加算した金額(所得割の 20%に相当する金額を超えるときは、その 20%に相当 する金額) —4—