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技術戦略専門委員会の活動方針(案)

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(1)

技術戦略専門委員会の活動方針(案)

2008年7月

内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)

http://www.nisc.go.jp/

資料3

(2)

H20年以降における技術戦略専門委員会の活動領域の再検討 H20年以降における技術戦略専門委員会の活動領域の再検討

■活動領域(案)

ア グランドチャレンジ型研究開発・技術開発の推進(長期的取組)

【資料4】を参照

イ 高信頼性 IT 社会構築のための喫緊の課題への対応に向けた技術開発の在り方

(短期的取組)

a 最適なセキュリティ水準を達成するソリューションの実現に必要な、

技術開発・研究開発テーマについての検討

事故の可能性を容認し、コストと利便性のバランスを取りつつ、過不足のないセキュリティ対策を 実施するために、技術と研究の視点から成熟した情報セキュリティ社会の実現に必要なテーマを検討

b 情報セキュリティのリスク及び対策の効果を可視化するための技術開発・

研究開発の在り方についての検討

情報システムの複合化やリスクの「見えない化」の中で、適切かつ効果的な情報セキュリティ対策を 実施に向け、内在するリスクやその変化を視覚的・直感的に把握するための手法やツールの検討

c Technology Clearing house の実現に向けた検討

研究開発・技術開発の俯瞰図は、ポートフォリオとして粗く、開発内容が分かりづらいという

課題があった。個々の開発の目標や概要、金額、スケジュール等のメタデータを定常的に収集し、

電子化することで、様々な視点からの俯瞰、時間変化などの把握の容易化、精度の向上を図る

(3)

H20年以降の技術戦略専門委員会のスケジュール(案)

H20年以降の技術戦略専門委員会のスケジュール(案)

グランドチャレンジWGにおける第一期検討 情報セ政策会議 技術委員会

第十八回会合 (6/19) セキュア ジャパン 2008 発表

報告書2008(仮)に向けた活動 情報セ政策会議 技術戦専門委

平成20年(2008年)

平成20年(2008年)

平成19年(2007年)

平成21年(2009年)

グランドチャレンジ検討ワーキンググルー プによる、グランドチャレンジに対する検

計二回

グランドチャレン ジ検討ワーキング グループによる、

グランドチャレン ジに対する検討

第十回会合 (7/23)

・技術戦略専門委員会 活動領域の再定義

・グランドチャレンジの推 進方針

・報告書第1次案の審議

第九回会合 (3/21) グランドチャ レンジ検討 ワーキング グループ中 間報告検討 第九回会合

(3/21) グランドチャ レンジ検討 ワーキング グループ中 間報告検討

技術戦略 専門委員 会報告書 2008(仮)

発表 第十一回会合

(9月頃)

・技術開発・研究開 発の戦略のあり方 の審議

・報告書第2次案の 審議

(12月) 第二次情報 セキュリティ 基本計画 パブコメ案

(2月)

第二次情報 セキュリティ 基本計画

第十二回会 (10月頃)

・報告書案の 審議

第十三回会合 (3月頃)

・次の検討 テーマの審

(4)

技術戦略専門委員会報告書200

技術戦略専門委員会報告書2008 8 の位置づけ(案) の位置づけ(案)

報告書2005

(2005年11月17日発表)

○ 第1次情報セキュリティ基本計画の審議の充実に 資するための研究開発・技術開発、その成果利用の 戦略について検討とりまとめ

第1次情報セキュリティ 基本計画

報告書2006

(2007年6月29日発表)

○ 2005のフォローアップ

・投資領域構造の継続的見直し構造の実現

○ 委員会報告、了承事項

・政府調達における成果利用の方策の検討

・「グランドチャレンジ型」のテーマ検討

総合科学技術会議(分野別 推進戦略、情報通信PT)

報告書2008(仮称)

(案)

第2次基本計画及び総合科学 技術会議(分野別推進戦略、

情報通信PT)

(案)

○ グランドチャレンジ型テーマの検討結果取りまとめ

○ その他喫緊の課題を解決するための技術開発に 対する提言等

(5)

【参考 【 参考3− 3− 1】 1 】技術戦略専門委員会の設置から現在までの流れ 技術戦略専門委員会の設置から現在までの流れ

平成17年(2005年)

第一次情報セキュリティ基本計画に向けたインプット 第一回会合

(7/14) セキュリティ 文化専門委 員会及び技 術戦略専門 委員会の設 置について 情報政策会議 技術戦略専門委

第一回会合 (8/22) 技術戦略に 関する問題 点の抽出と 論点の整理 についての 検討

第二回会合 (9/21) 情報セキュ リティ技術 戦略の骨子 と方向性に ついての検

第三回会合 (10/12) 技術戦略専 門委員会報 告書骨子

(案)につい ての検討

第四回会合 (11/4) 技術戦略専 門委員会報 告書(案)に ついての検

第三回会合 (12/13)

「第一次情報 セキュリティ 基本計画(仮 称)」の骨子 と方向性に ついて

第三回会合 (12/13)

「第一次情報 セキュリティ 基本計画(仮 称)」の骨子 と方向性に ついて 第二回会合

(9/15)

「第一次情報 セキュリティ 基本計画(仮 称)」の骨子 と方向性に

ついて 専門委員会へ フィードバック

(11/17)

技術戦略 専門委員 会報告書 2005 発表 インプット

第四回会合 (2/2) 第一次情報 セキュリティ 基本計画 発表

N I

S C 設 置

︵ 平 成 17 年

4 月︶

2007年における実施に向けた提言の作成 情報セ政策会議 技術

平成18年(2006年)

第五回会合 (10/31) 技術戦略お ける、課題 の整理及び 検討 第五回会合

(10/31) 技術戦略お ける、課題 の整理及び 検討

第六回会合 (11/28)

「報告書 2006」骨子 案について の検討

第七回会合 (1/10)

「報告書 2006」案に ついての検

第八回会合 (6/6)

「報告書 2006」案に ついての検

平成19年(2007年)

(6/29)

技術戦略 専門委員 会報告書 2006 発表 第四回会合

(2/2) 第一次情報 セキュリティ 基本計画 発表

第五回会合 (4/28)

「セキュア ジャパン 2006」案に ついて

第六回会合 (6/15) セキュア ジャパン 2006 発表

第十二回会合 (6/14) セキュア ジャパン 2007 発表

第十三回 会合(8/3) 政府機関の情報 セキュリティマネ ジメントに関する 状況及び2006年 度の評価結果

第十三回 会合(8/3) 政府機関の情報 セキュリティマネ ジメントに関する 状況及び2006年 度の評価結果

インプット インプット

インプット

総合科学技術会議 第三期科学技術基本計画

第一次基本計画・SJ2006を受 けて、活動再開

総合科学技術会議 に対して提言 平成18年(2006年)

(6)

【参考 【 参考3−2 3−2】 】関係 関係省庁における情報セキュリティ施策の代表例( 省庁における情報セキュリティ施策の代表例( 1/2 1/2 ) )

z 総務省

z 報告書

次世代の情報セキュリティ政策に関する研究会報告書(平成

20

7

3

日)

z 委員会

次世代の情報セキュリティ政策に関する研究会(委員:28名)

z 報告書概要

昨今のICT環境における情報セキュリティ脅威及び近い将来(3〜5年後)のICT環境の変化から、利用者個人にすべての対 策をゆだねるのが難しいという状況を踏まえ、国、電気通信事業者、サービス提供事業者、機器製造事業者等、全ての関係 者が連携した情報セキュリティ対策を強化することが必要。重点的に検討・実施すべき主な項目として、①利用者を取り巻く 環境における情報セキュリティ対策の徹底、②業界横断的な検討体制の整備、③安心・安全なグローバル

ICT

環境の実現に 向けた国際連携の推進、④産学官連携による先進的な研究開発の実施を言及。

z 文部科学省

z 報告書

安全・安心科学技術に関する研究開発の推進方策について(平成18年7月)

z 委員会

科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会(委員:26名)

z 安心・安全科学技術委員会(委員:13名)

z 報告書概要

平成18年度から平成22年度にわたる、第3期基本計画期間中における各研究開発分野への取組に関し、文部科学省は、

「ライフサイエンス」、「情報科学技術」、「地球環境科学技術」、「ナノテクノロジー・材料」、「防災分野の研究開発」、「航空科 学技術」、「原子力分野の研究開発」及び「安全・安心科学技術」について、今後5年間の研究開発の具体的な推進方策を策 定し、これに基づき各種の具体的な政策を実施することとなっている。本報告書は、このうちの安全・安心科学技術に関する 研究開発の推進方策を示すもの。

(7)

【 【 参考 参考 3−2 3−2 】 】 関係 関係 省庁における情報セキュリティ施策の代表例( 省庁における情報セキュリティ施策の代表例( 2/2 2/2 ) )

z 経済産業省

z 報告書

グローバル情報セキュリティ戦略(平成

19

5

10

日)

z 委員会

産業構造審議会 情報セキュリティ基本問題委員会(委員:18名、オブザーバ:8名)

z 報告書概要

IT

が国内外の経済社会システムに融合化し、情報セキュリティに関する脅威も国際化傾向にある中、産業構造審議会情報 セキュリティ基本問題委員会は、次の3つの戦略からなる「グローバル情報セキュリティ戦略」を取りまとめた。

戦略1 我が国を真に「情報セキュリティ先進国」とするための取組み

戦略2 国際化する脅威に対応し、我が国の国際競争力を強化していく観点からの情報セキュリティ政策のグローバル展開 戦略3 国内外の変化に対応するためのメカニズムの確立

(8)

【参考 【 参考3−3 3−3】 】長期的取組と短期的取組について 長期的取組と短期的取組について

要素技術の熟度

要素技術の進性

長期的取組

短期的取組

・長期的取組

グランドチャレンジテーマの 実現に向けた幅広い先進的 な技術開発・研究開発

・短期的取組

(社会への実装に向けた取組)

「高信頼性 IT 社会」のための 充分な成熟度を持った、要素 技術のインテグレーション グランドチャレンジテーマ

高信頼性IT社会

実装

制度 技術 教育

評 価

(選択と集中)

ビジョナリーな目標 を設定した取組

社会のニーズに マッチした取組

(9)

【参考3 【 参考3 ー4】 ー4 】これまでの技術戦略専門委員会報告書の内容 これまでの技術戦略専門委員会報告書の内容

○ 報告書 2005(2005 年 11 月 17 日発表 )

1 報告書

2005

の位置づけ〜第一次基本計画に向けた報告書 2 報告書

2005

における技術戦略を考える上での基本的な考え方

・我が国における情報セキュリティ上の問題点の全体の俯瞰

・情報セキュリティ技術の役割と今後の方向性を検討

・情報セキュリティ技術を支える環境整備の必要性

3 情報セキュリティ技術の研究開発・技術開発を推進するための新しい構造のあり方について 4 情報セキュリティ技術開発の重点化と環境整備のあり方

5 「グランドチャレンジ型」研究開発・技術開発の推進

○ 報告書 2006(2007 年6月 29 日発表 )

1 情報セキュリティ技術の現状認識と今後の方向性

・情報セキュリティ技術戦略の基本

・情報セキュリティ技術の研究開発・技術開発を推進するための新しい構造のあり方

・情報セキュリティ技術開発の重点化と環境整備のあり方

2007

年における実施のポイント

・投資領域設定の継続的見直し構造の実現

・調達を通して成果を活用するガイドライン策定の検討

・「グランドチャレンジ型」テーマ検討の場

参照

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