家族の生活を守るための
資金を準備したい
詳しくは、 5 ページをご覧ください。
詳しくは、 6 、7 ページをご覧ください。
詳しくは、 10ページ をご覧ください。
満足のいくサポートを
受けられるように
資金を準備しておきたい
希望をかなえるために
資金を準備しておきたい
夫婦2人のゆとりある老後生活に
必要と考える費用(平均)は
毎月 約
35.4
万円
(内訳)
・老後の最低日常生活費
(平均)毎月 約
22.0
万円
・老後のゆとりのための上乗せ額
(平均)毎月 約
13.4
万円
“万一”のために「準備しておきたい金額」は、まだまだ不足?
その後のご家族が困ることのないよう、
「まとまったお金をのこしてあげたい」ものです。
“万一”
への
備え
<生命保険文化センター平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」>
ずっと「健康」のままでいられる?
夫婦2人がゆとりある生活を過ごすには?
〔健康寿命と平均寿命の差〕
“介護”
の
問題
健康寿命
をご存知ですか?
「健康寿命」とは、
「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」のことです。長生きをする人が
増えている中、介護の不安は避けることのできない問題です。
<厚生労働省平成24年「健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料」>
<生命保険文化センター平成25年度「生活保障に関する調査」>
[老後のゆとりのための上乗せ額の使途
(複数回答・上位 4 項目)]
1 位 旅行やレジャー
60.3
%
2 位 趣味や教養
50.1
%
3 位 日常生活費の充実
49.4
%
4 位 身内とのつきあい
46.7
%
充実
した
“
将来
”
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
男 性
女 性
男 性
女 性
(年)
健康寿命
70.42
平均寿命
79.55
健康寿命
73.62
平均寿命
86.30
12.68
年
9.13
年
平均寿命とは
9∼12年ほど
の差があります
日常生活に制限のある
期間の平均
日常生活に制限のある
期間の平均
準備しておきたい金額
世帯主が万一の場合に必要と考える
生活資金総額
すでに準備している金額
世帯主の平均加入普通死亡保険金額
(全生保・平均値)
5,514
万円
1,671
万円
3,843
万円の不足
準備しておきたい金額の
約3割
住宅改修費 介護用品購入費 施設入居費 など
<厚生労働省介護保険事業状況報告月報(暫定版)>
<生命保険文化センター「平成24年度生命保険に関する全国実態調査」、
「平成19年度生活保障に関する調査」>
気になる介護の現状
介護の費用
要介護(要支援)認定者数の推移
介護期間の推移
●
初期の介護費用
(一時的な費用の合計)
平均
91.3
万円
●
毎月の介護費用
(介護を行った場所別)
在 宅
平均
5.0
万円
施 設 平均
10.9
万円
※「かかった(支払った)費用はない」を0円として平均を算出
※公的介護保険サービスの自己負担費用を含みます。
<生命保険文化センター
「平成24年度生命保険に関する全国実態調査」>
介護の期間は長期化する傾向に
あります。また、約8人に1人は、
10年以上にわたって介護を必要
としています。
平均寿命が延びている
近年、認定者数も増加
傾向にあります。
介護が必要となった場合、
初期費用はもちろん、
毎月継続して費用がかかり
ます。
介護期間の
平均は
約4年 9 カ月
0
10
20
30
40
50
60
(%)
2004 年 2007 年 2009 年
2012 年
42.3 カ月 45.5 カ月
55.2 カ月
56.5
カ月
0
100
200
300
400
500
600
700
約
249.7
万人
約602.2
万人
平成 12 年
12 月末 平成 26 年12 月末
( 万人 )
男 性
185.5
万人
女 性
416.7
万人
14 年間で
約
2.4
倍
大切なご家族のため、ご自身のために、
「万一のとき」
はもちろん、
「介護のとき」
も一生涯の保障が続きます!
死亡・高度障害状態の備え(保障のしくみ)
ご契約例
●契約年齢(被保険者) : 35歳(男性) ●死亡・高度障害保険金 : 1,000万円、 介護保険金 : 500万円
●保険期間 : 終身 ●保険料払込期間 : 65歳満了 ●月払保険料(口座振替扱) :22,330円
(2015年10月2日現在)
保険金をお受取りいただけない場合など、商品内容の詳細については、
「契約概要」
「注意喚起情報」
「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
マークがついたお取扱いにはご確認いただきたい事項がございます。裏表紙の「ご一読ください」をご覧ください。
一生涯にわたり、
死亡・高度障害状態
に備えることができます。
●
死亡されたとき、所定の高度障害状態になられたときに、
死亡・高度障害保険金をお受取りいただけます。
1
Point
私に
万一のことが
起きたら…
私に
万一のことが
起きたら…
※死亡保険金および高度障害保険金は重複してお支払いしません。
詳しくは裏表紙「お取扱いについて」をご覧ください。
保障は一生涯
▲ ▲
死亡・高度障害保険金
(保険金額)
1,000
万円
介護保険金
(保険金額×50%)
500
万円
保険料払込期間(低解約返戻金期間)
35歳
(ご契約)
65 歳
お客さまのライフプランにあった保険料
払込期間をお選びいただけます。
大切なご家族のため、ご自身のために、
「万一のとき」
はもちろん、
「介護のとき」
も一生涯の保障が続きます!
一生涯にわたり、
要介護状態
に備えることができます。
●
所定の要介護状態になられたときに、介護保険金をお受取りいただけます。
さらに、以後の保険料のお払込みが免除されます。
●
介護保険金をお受取りいただいた後も、死亡・高度障害保障は一生涯継続します。
※死亡・高度障害保険金の額は、介護保険金受取り後に、介護保険金と同額が減額されます。
お支払いする保険金 お支払事由
介護保険金
被保険者がお支払事由該当時に
満65歳未満
の場合 被保険者がお支払事由該当時に
満65歳以上
の場合
〈次のいずれかに該当されたとき〉
●ジブラルタ生命所定の要介護状態に該当し、その状態に該当
した日からその日を含めて180日以上継続していることが
医師によって診断確定されたとき
●公的介護保険制度の要介護2以上の状態に該当していると
認定されたとき
●公的介護保険制度の要介護2以上の状態に該当
していると認定されたとき
「ジブラルタ生命所定の要介護状態」および「公的介護保険制度の要介護2以上の状態」については、 8 ページをあわせてご覧ください。
介護の備え(保障のしくみ)
◆5ページの ご契約例 で、55歳時に介護保険金のお支払事由に該当された場合
❶ ❷(=❶× 50%) ❸(=❶ー❷)
ご契約時の死亡・高度障害保険金 介護保険金のお支払事由該当時にお受取りいただく介護保険金 介護保険金受取り後の死亡・高度障害保険金
1,000
万円 500
万円 500
万円
私が
要介護状態に
なったら…
私が
要介護状態に
なったら…
一生涯にわたり、
2
Point
▲ ▲
❶ 死亡・ 高度障害保険金
(=保険金額)
1,000
万円
❸ 死亡・高度障害保険金
(=❶−
❷
)
500
万円
❷介護保険金
のお受取り額
(=保険金額❶×50%)
500
万円
保険料払込期間(低解約返戻金期間)
▲
35歳
(ご契約)
( 介護保険金のお支払事由に該当 )55 歳
65 歳
保障は一生涯
❷と同額が
減額されます
介護保険金受取り後、
保険料のお払込みは免除されます。
介護保険金にかえて
「介護年金」
として
受取ることができます。
詳しくは、 7 ページをご覧
ください。
介護保険金の全部または一部
を「
介護年金
(*1)」としてお受取りに
なる場合、割増があります。(介護保険金割増年金支払特約
(*2))
(*1)「介護年金」とは保証金額付介護終身年金または保証期間付介護終身年金をいいます。
(*2) ご契約時に年金種類を保証金額付介護終身年金として、自動的に付加されます。(法人・個人事業主契約以外の場合)
※ 介護年金額がジブラルタ生命の定める最低金額に満たないときは、この特約によるお取扱いはありません。
保証金額付
介護終身年金
◆年金 開始日以後、年金支 払日に
被保険者が生存されている場合、
介護年金をお受取りいただけます。
◆ 死 亡 一 時 金 保 証 期 間(*4)中 に
被保険者が死亡された場合、年金
基 金 に 充 当した 額 からす でに
支払った介護年金およびすでに
支払うことの確定した介護年金の
合計額を差し引いた金額(死亡一
時金)をお支払いします。
(*4) 死亡一時金保証期間とは、死亡一時
金が支払われる期間をいい、年金
開始日からお支払いするべき介護
年金の合計額がはじめて年金基金
に充当した額をこえることとなる年
金支払日の前日までの期間をいい
ます。
◆ 5ページの ご契約例 で、
55歳時より介護保険金を
保証金額付介護終身年金
で受取られた場合
年金基金(介護保険金)
500
万円
介護年金額
約
20.1
万円
保証期間付
介護終身年金
◆ 年金 開始日以後、年金支 払日に
被保険者が生存されている場合、
介護年金をお受取りいただけます。
◆ 保証期間中の最後の年金支払日
の 前 日までに被 保 険 者 が 死 亡
された場合には保証期間の残存
期間に対する介護年金の現価に
相当する金額(死亡一時金)をお支
払いします。
◆ 5ページの ご契約例 で、
55歳時より介護保険金を
保証期間付介護終身年金
で受取られた場合
年金基金(介護保険金)
500
万円
介護年金額
約
23.3
万円
(保証期間10年の場合)
※ 例示の年金額は、2015年10月2日現在の基礎率等(予定利率等)に基づき算出したものです。実際の年金額は、年金基金設定時の基礎率等により
新たに計算されますので、経済情勢等により基礎率等が変更された場合には、例示している年金額を大きく下回る可能性があります。
保証期間付介護終身年金を選択し、この特約の被保険者が年金開始日以後、一定期間内に死亡された場合、
(保証期間:5・10・15・20 年)
参考 介護年金の合計額と死亡一時金額の推移について
(イメージ図)
特約保険料は
不 要
です
(*3)割増部分は性別・年齢等により金額が異なります。
また、年齢により割増部分がない場合もあります。
保証金額付介護終身年金
または
保証期間付介護終身年金
割増
部分
(*3)
…
年金受取
(イメージ)
介護年金(生涯受取)
介護保険金
年金基
金
︵介護保険金︶
介護保険金の支払事由に該当し、介護保険金が支払われることと
なる場合で、年金開始日における被保険者の年齢が満 40 歳以上の
場合、年金でのお受取りが可能です。
年金基金
(介護保険金)
年金基金
︵介護保険金︶
年金基金
︵介護保険金︶
…
死亡一時金額
死亡一時金保証期間(*4)
死亡一時金保証期間(*4) 保証期間
介護年金の合計額
介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金
介護年金 介護年金
…
…
年金基金
(介護保険金)
年金基金
︵介護保険金︶
年金基金
︵介護保険金︶
…
死亡一時金額
死亡一時金保証期間(*4)
死亡一時金保証期間(*4) 保証期間
介護年金の合計額
介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金
介護年金 介護年金
…
…
年金基金
(介護保険金)
年金基金
︵介護保険金︶
年金基金
︵介護保険金︶
…
死亡一時金額
死亡一時金保証期間(*4)
死亡一時金保証期間(*4) 保証期間
介護年金の合計額
介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金 介護年金
介護年金 介護年金
…
…
介護保険金の全部または一部
2
Point
´
< ご参考 >
◆
ジブラルタ生命所定の要介護状態
とは…
お支払いの対象となるジブラルタ生命所定の要介護状態とは、次のいずれかに該当した状態をいいます。
(1) 下表の
❶
または
❷
のいずれかが「全部介助または一部介助の状態」に該当し、かつ、下表の
❸~❻
のうち、
「1項
目が全部介助で1項目が全部介助または一部介助の状態」または「3項目が全部介助または一部介助の状態」に
該当して他人の介護を要する状態
(2) 器質性認知症と診断確定され、意識障害のない状態において見当識障害(時間・場所・人物のいずれかの認識が
できない状態)があり、かつ、他人の介護を要する状態
項目 全部介助の状態 一部介助の状態
❶ 歩行
立った状態から、
5m以上歩行できるかどうか。
〈次のいずれかの状態〉
● 何かにつかまっても誰かに支えられて
も歩行できない。
● 必ず車椅子を使用している。
● 寝たきり状態。
〈次のいずれかの状態〉
● 杖や歩行器を使用しなければ歩行でき
ない。
● 誰かに支えられなければ歩行できない。
❷ 寝返り
身体の上に布団などをかけない状態
で横たわり、左右のどちらかに向き
を変えることができるかどうか。
何かにつかまっても
1人で寝返りができない。 ベッド柵などの何かにつかまらなければ1人で寝返りができない。
❸ 入浴
浴槽の出入りと洗身ができるか
どうか。
〈次のいずれかの状態〉
● 浴槽の出入りのとき、誰かに抱えられた
り、リフトなどの機器を使用する。
● 洗身をすべて介助者が行っている。
〈次のいずれかの状態〉
● 浴槽の出入りのとき、介助者が支えたり
しなければならない。
●体の一部の洗身を介助者が行っている。
❹ 排せつ
排せつと排せつ後の後始末が
できるかどうか。
〈次のいずれかの状態〉
● 常時オムツに依存している。
●排せつにかかわるすべてを介助者が
行っている。
排せつ後のふき取りが1人でできなかっ
たり、できても不十分なため、介助者が援
助している。
❺ 食事の摂取
眼前に用意された食べ物を食べる
ことができるかどうか。
介助がなければ
1人ではまったくできない。
食器や食物などを工夫しても、介助がなけ
れば困難(小さく切る、ほぐすなどの介助
を含む)。
❻ 衣服の着脱
眼前に用意された衣服を着ること
ができ、かつ、脱ぐことができるか
どうか。
介助がなければ
1人ではまったくできない。 一部は1人でできるが、介助がなければすべてを行うことは困難。
◆
公的介護保険制度の要介護2以上の状態
とは…
「公的介護保険制度」
とは、介護保険法(平成9年12月17日 法律第123号)に基づく介護保険制度をいいます。
「公的介護保険制度の要介護2以上の状態」
とは、
「要介護認定等に係る介護認定審査会による審査および判定の基準
等に関する省令」
(平成11年4月30日 厚生省令第58号)第1条第1項に定める、要介護2から要介護5までのいず
れかの状態をいいます。
<生命保険文化センター 2015年4月改訂「定年GO !」>
区分 要介護度別の身体状態の目安(例)
要介護2
食事や排泄に何らかの介助が必要。立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要。
要介護3
食事や排泄に一部介助が必要。入浴などに全面的に介助が必要。片足での立位保持ができない。
要介護4
食事に一部介助が必要。排泄、入浴などに全面的な介助が必要。両足での立位保持がほとんどできない。
要介護5
日常生活を遂行する能力は著しく低下し、日常生活全般に介護が必要。意思の伝達がほとんどできない。
ジブラルタ生命は、公的介護保険制度の改正が行われ、その改正内容がこの保険のお支払事由に影響を及ぼ
すと認めた場合には、主務官庁の認可を得て、この保険のお支払事由を公的介護保険制度の改正内容に応じ
て変更することがあります。
軽度
最重度
< ご参考 >
◆
選択できる年金種類
保険金の種類によって選択できる年金種類が異なります。
保険金の種類
年金種類
付加する特約
死亡(高度障害)保険金
(全部または一部)
確定年金(年金支払期間指定型)
確定年金(年金額指定型)
保証期間付終身年金
保証期間付夫婦連生終身年金
保険金等の支払方法の選択に関する特約
介護保険金
(全部または一部)
保証金額付介護終身年金
保証期間付介護終身年金 介護保険金割増年金支払特約
確定年金(年金支払期間指定型)
確定年金(年金額指定型)
保証期間付夫婦連生終身年金 保険金等の支払方法の選択に関する特約
◆
保険金等の受取方法について
「保険金等の支払方法の選択に関する特約」
を付加することによって、死亡・高度障害保険金、介護保
険金、解約返戻金等の全部または一部について、以下のような年金受取や据置受取を選択すること
ができます。
※ご契約時にこの特約を付加することはできません。
※解約返戻金を年金として受取る場合は、契約日から5年経過後よりお取扱いします。
選択できる受取方法
確定年金
(年金支払期間指定型)
年金受取人が指定した年金支払期
間に応じた年金額をお受取りいた
だけます。
確定年金
(年金額指定型)
年金受取人が指定した年金額を一定期間お受取りいただけます。
保証期間付終身年金
年金受取人が生存されている場
合、年金をお受取りいただけます。
保証期間付
夫婦連生終身年金
年金受取人またはその配偶者が生
存されている場合、年金をお受取
りいただけます。
据 置
ジブラルタ生命所定の一定期間、保険金や解約返戻金等の全部また
は一部を据置くことができます。
※年金額および据置利息は、将来実際に年金基金が設定されまたは据置が開始されたときにおける、ジブラルタ生命所定の利率および計算方法に
より計算します。
介護保険金を年金で受取る場合、
選択することはできません。
年金支払期間を指定
年金額を指定
保険金等
据置保険金等
保証期間
(保証期間:5 年・10 年・15 年・20年 )
保証期間
(保証期間:5 年・10 年・15 年・20年 )
3
Point
「充実した“将来”」
のために
解約返戻金を活用することもできます!
将来のために(キャッシュバリューのしくみ)
ご契約例
●契約年齢(被保険者) : 35歳(男性)
●死亡・高度障害保険金 : 1,000万円、 介護保険金 : 500万円
●保険期間 : 終身 ●保険料払込期間 : 65歳満了 ●月払保険料(口座振替扱) :22,330円
保険金額・払込保険料累計額・解約返戻金額推移表
(2015年10月2日現在)
経過年数
A . 死亡・高度障害保険金
(円)
B. 払込保険料累計
(円)
C. 解約返戻金
(円)
D. 解約返戻率
約(C÷B)%
年
歳
3 年 38 歳 10,000,000 803,880 377,000 46.8
5 年 40 歳 10,000,000 1,339,800 743,000 55.4
6 年 41 歳 10,000,000 1,607,760 928,000 57.7
7 年 42 歳 10,000,000 1,875,720 1,117,000 59.5
8 年 43 歳 10,000,000 2,143,680 1,306,000 60.9
9 年 44 歳 10,000,000 2,411,640 1,497,000 62.0
10 年 45 歳 10,000,000 2,679,600 1,691,000 63.1
15 年 50 歳 10,000,000 4,019,400 2,606,000 64.8
20 年 55 歳 10,000,000 5,359,200 3,571,000 66.6
25 年 60 歳 10,000,000 6,699,000 4,598,000 68.6
30 年 65 歳 10,000,000 8,038,800 8,160,000 101.5
35 年 70 歳 10,000,000 8,038,800 8,541,000 106.2
40 年 75 歳 10,000,000 8,038,800 8,894,000 110.6
45 年 80 歳 10,000,000 8,038,800 9,205,000 114.5
※表中のCの項目に「*」印が表示されている場合は、低解約返戻金期間中(低解約返戻金割合70%)の解約返戻金額を表示しています。
※払込保険料累計・解約返戻金は、毎年の契約応当日の前日における金額を表示しています。
(ただし、低解約返戻金期間満了直後の解約返戻金額は、保険料払込期間満了日の翌日の金額を表示しています。)
※経過年数は、契約日から毎年の契約応当日までの年数およびその契約応当日における被保険者の年齢を表示しています。
※実際の解約返戻金額等は、払込方法<回数>、経過年月数、払込年月数等によって、表中の金額とは異なる場合がありますのでご注意ください。
一生涯の保障にかえて解約返戻金をお受取りいただけます。
●
解約返戻金のお受取りは、お客さまのライフプランにあった方法よりお選びいた
だけます。
詳しくは、 9 ページをご覧ください。
私の将来の
ために…
私の将来の
ために…
保障は一生涯
▲ ▲
死亡・高度障害保険金
(保険金額)
1,000
万円
介護保険金
(保険金額×50%)
500
万円
保険料払込期間(低解約返戻金期間)
35歳
(ご契約)
65 歳
キャッシュバリュー
(解約返戻金)
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
お取扱いについて
■ 保険期間・保険料払込期間・契約年齢範囲
保険期間 保険料払込期間 契約年齢範囲(被保険者) 保険期間 保険料払込期間 契約年齢範囲(被保険者)
終身
55 歳 15 ~ 45 歳
終身
10 年 15 ~ 75 歳
60 歳 15 ~ 50 歳 15 年 15 ~ 75 歳
65 歳 15 ~ 55 歳 20 年 15 ~ 70 歳
70 歳 15 ~ 60 歳 25 年 15 ~ 65 歳
75 歳 15 ~ 65 歳 30 年 15 ~ 60 歳
80 歳 15 ~ 70 歳
85 歳 15 ~ 75 歳
90 歳 15 ~ 75 歳
■ 保険料払込方法<経路>
: 口座振替扱、団体扱、送金扱(半年払・年払のみ)
■ 保険料払込方法<回数>
: 月払・半年払・年払
ご一読ください
■ 保険料の払込免除について
■ 解約返戻金について
次の事由に該当された場合、以後の保険料のお払込みが免除
されます。
介護保険金が支払われたとき
被保険者が、責任開始期以後の不慮の事故で180 日以内に
所定の身体障害状態になられたとき
この保険は低解約返戻金型です。
低解約返戻金期間(保険料払込期間と同一)中の解約返戻金
額は、この保険を低解約返戻金型としなかった場合の解約
返戻金額に、低解約返戻金割合(70%)を乗じた金額となり
ます。
保険料払込期間満了後の解約返戻金額は、この保険を低解
約返戻金型としなかった場合の解約返戻金額と同額になり
ます。
低解約返戻金期間および低解約返戻金割合は、変更できま
せん。
ご契約に際しての留意事項
この保険は無配当保険のため、配当金はありません。
保険期間・保険料払込期間の変更のお取扱いはできません。
契約者貸付、保険料の自動振替貸付をお取扱いします。また、払済保険・延長定期保険への変更をお取扱いします。
ご契約の際には「契約概要」、
「注意喚起情報」、
「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
◇
「契約概要」は、ご契約のお申込みを検討いただく際に、保険商品の内容などをご理解いただくために必要な情報を記載したものです。
◇
「注意喚起情報」
は、ご契約のお申込みに際して、特にご注意いただきたい事項を記載したものです。
◇ 「ご契約のしおり・約款」は、ご契約についての大切な事項(「契約申込の撤回など(クーリング・オフ)」、「健康状態・職業などの告知義務」
などについて)およびご契約者に必要な保険の知識を記載したものです。必ずご一読のうえ、大切に保管してください。
生命保険募集人について
募集代理店の販売の担当者(生命保険募集人)は、お客さまとジブラルタ生命の保険契約締結の媒介を行うもので、保険契約締結の代理権はあり
ません。したがいまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対して、ジブラルタ生命が承諾したときに有効に成立します。
■ パンフレットに記載しております様々なお取扱いについては、実際にお取扱いを行う時点における、ジブラルタ生命所定の範囲内での
お取扱いとなります。
<募集代理店>
<引受保険会社>
ジブラルタ生命保険株式会社
本社/〒 100-8953 東京都千代田区永田町 2-13-10
0120--7
ナン バー8--2
ジ2
ブ6
ロ ッ ク9
(通話料無料)
※携帯電話 、PHSからもご利用になれます。