C言語Ⅱ ～総合演習 文字列， インタ，ファイ ～ 1
C
言語Ⅱ
～総合演習
(1)
文字列，ファイ
～
以下 問題 関 るプ グラムを作成し，ソースプ グラムを入力後，ビ ，実行し 実行結果を確認し さい． 実行 正しく確認 たら，プ グラムを ポー 用紙 写し，教員あるい TA 確認を受け 提出し さい．
お， ポー 用紙 問題番号，学籍番号，氏名を必 書くこ ．
問題
1
．
乱数(実数)、ファイ 、条件分岐乱数
(0.0
～
1.0)
を
10
個生成し
そ
都度
生成し
値と評価
値 を 右
う
画 面 表 示
と と
評 価 値
を
test511.txt
ファイル
出力
プログラムを作成し
さい
し
生成さ
乱数
値
0.5
未満
評価値
'L'
そ
以上
'H'
とし
乱数
値
プログラム
実行さ
度
異
値を生成
う
こと
評価値
格納
char
型変数を使用
と良い
※解答
実行結果とと
test511.txt
内容
記載
こと
test511.txt
記載例：
LHLHLL
実行結果例
乱数値 =0.059389[L] す。 乱数値 =0.663717[H] す。 乱数値 =0.214454[L] す。 乱数値 =0.845820[H] す。 乱数値 =0.477279[L] す。 乱数値 =0.376873[L] す。 乱数値 =0.684408[H] す。 乱数値 =0.078372[L] す。 乱数値 =0.440352[L] す。 乱数値 =0.741874[H] す。
問題
．
2次元配列(整数)、総和九九
演算表
(the multiplication table)
を作成し右
う
結果を表示し
後
指定し
1
行
け表示
と共
そ
行
値
総和を表示
続いて指定し
1
列
け表示
とと
そ
列
値
総和を表示
プログラムを作成し
さい
し
九九
演算結果
2
次元配列
格納
こと
実行結果例
1 2 3 4 5 6 7 8 9 2 4 6 8 10 12 14 16 18 3 6 9 12 15 18 21 24 27 4 8 12 16 20 24 28 32 36 5 10 15 20 25 30 35 40 45 6 12 18 24 30 36 42 48 54 7 14 21 28 35 42 49 56 63 8 16 24 32 40 48 56 64 72 9 18 27 36 45 54 63 72 81
何行目を表示しますか？ y= 2
2 4 6 8 10 12 14 16 18
合計 90 す。
何列目を表示しますか？ x= 3
3 6 9 12 15 18 21 24 27
合計 135 す。
※ 部 キー ート入力 す。
問題
．
2次元配列(文字列 配列)、ファイ次
4
行
内容
test513.txt
ファイルを作成し
さい
017123
027050
037018
047006
test513.txt
4
つ
タ
学籍番号
を
1
件
つ
文字列として読
込
そ
都度右
う
学籍番号
該当
学生
氏名をキ
ボ
入力
最後
全員
学籍番号と
氏名を表示
プログラムを作成し
さい
し
学籍番
号
最大
6
桁使用可能
char
型
2
次元配列
氏名
スペ
ス
を含
て最大
30
文字
(
半角
)
使用可能
char
型
2
次元配列と
こと
実行結果例
学籍番号017123 名前：Tanaka Akira 学籍番号027050 名前：Ogawa Kazuo 学籍番号037018 名前：Nomura Miki 学籍番号047006 名前：Hasegawa Kento
全学生 ストを表示します。
学籍番号 名前
017123 Tanaka Akira 027050 Ogawa Kazuo 037018 Nomura Miki 047006 Hasegawa Kento
C言語Ⅱ ～総合演習 文字列， インタ，ファイ ～ 2
問題
．
文字列、文字列 長さ右
う
文字列をキ
ボ
入力
と
入力さ
文字列
長さをカウン
し
こ
を表示
プログラムを作
成し
さい
し
strlen()
関数
使用し
いこと
実行結果例
文字列を入力し ください。
www.kanagawa-it.ac.jp
文字列 21文字 す。
※ 部 キー ート入力 す。
