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事 業 主 の 方 へ 平 成 29 年 度 に 向 けた 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 推 進 について 東 京 都 と 都 内 全 62 市 区 町 村 では 平 成 26 年 度 ~ 平 成 28 年 度 を 特 別 徴 収 推 進 期 間 と 定 め 特 別 徴 収 推 進 に 取

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(1)

八王子市税務部住民税課

平成28年度

給与支払報告書

作成の手引き

【問い合わせ】

〒192-8501

八王子市元本郷町三丁目24番1号

電 話 : 042-620-7354(直通)

ホームページ :

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/

□ Ⅰ 給与支払報告書(総括表・個人別明細書)の提出方法

□ Ⅱ 給与支払報告書(個人別明細書)の記入について

□ Ⅲ 別表

1 給与所得速算表

2 配偶者控除・配偶者特別控除早見表

3 生命保険料・地震保険料控除額

□ Ⅳ 給与支払報告書(総括表)の記入について

1 一般の総括表

2 八王子市独自の総括表

3 徴収区分が特別徴収・普通徴収の2方法になる場合

□ Ⅴ 給与支払報告・給与所得等に係る特別徴収に関する給与

所得者異動届出書について

□ Ⅵ その他お知らせする事項

《1ページ》

《2ページ》

《5ページ》

《6ページ》

《8ページ》

《9ページ》

(2)

(従前の様式で提出された場合、お返しすることがあります。) 27年度と様式の変更はありませんが、

必ず、28年度様式でご提出ください。

【事業主の方へ】

平成29年度に向けた個人住民税の特別徴収推進について

東京都と都内全62市区町村では、平成26年度~平成28年度を特別徴収推進

期間と定め、特別徴収推進に取り組んでおりますが、

平成29年度からは、原則と

してすべての事業主の方を特別徴収義務者として指定させていただく予定

です。

特別徴収の実施に向けてご理解をいただき、特別徴収への自主的な切り替え

を行うなど、ご準備いただきますようご協力をお願いいたします。

※次の基準に該当する場合は、普通徴収(個人納付)が認められる予定です。 ① 総従業員数2名以下 (総従業員数から以下②~⑥に該当する全ての 従業員(他市区町村分を含む)を差し引いた人数) ② 他の事業所で特別徴収される者 (乙欄該当者など) ③ 年間給与支払額が 100万以下の者 ④ 給与の支払いが不定期な者 ⑤ 事業専従者(個人事業主のみ対象) ⑥ 退職者または退職予定者(5月末日まで) 個人住民税PRキャラクター ぜいきりん

(3)

提出期限

提出書類

○ ○ ○

eLTAX で提出される場合は、9ページも参照してください

平成28年2月1日(月) ※期限厳守願います。

給与支払報告書(個人別明細書)

給与支払報告書(総括表)

オレンジ(4枚組)

お願いと注意事項

提出の対象範囲

1・2枚目(個人別明細書) ・・・・・ 市区町村提出用

★提出先は、受給者の平成28年1月1日現在の住所地です。

  グリーン(3枚組) 電算用の連続用紙  

○ 事業所から提出された給与支払報告書は、原則、

「特別徴収」

となります。

○ 次に該当する場合は、

「普通徴収」

となります。

□退職年月日等が記載された給与支払報告書

□乙・丙欄に該当する給与支払報告書

(「特別徴収希望」と記載があれば、特別徴収にできます。)

□個人別明細書の摘要欄に

「普通徴収希望」

と記載された給与支払報告書

「特別徴収」

「普通徴収」

人数及び合計人数を必ず明確に記入

してください。

○ 一度、提出した給与支払報告書(個人別明細書)に

追加又は訂正

が生じた場合は、給与支払

報告書(総括表)の

左上の追加又は訂正の欄に○

をつけ、追加又は訂正した給与支払報告書

(個人別明細書)と一緒に再送付してください。

Ⅰ 給与支払報告書(総括表・個人別明細書)の提出方法

給与支払報告書の提出について、1月1日時点において給与の支払いを受ける方 に加え、年の途中で退職した方も対象になります。 ただし、年の途中で退職した方の給与支払金額が30万円以下の場合は、提出義務 はありませんが、正しい年間収入額を確認するため、支払金額の多少にかかわらず、 提出にご協力ください。 ※提出期限以降に提出された場合、6月からの特別徴収開始に間に合わないこともあります。 ご承知おきください。 【地方税法第321条の3①】 前年中において給与の支払を受けた者で、かつ、当該年度の初日(4月1日)において給与 の支払を受けている者は、特別徴収の方法によって徴収する。

(4)

【老人】欄 ⑥ 配偶者特別控除の額  特別控除額は、5ページ・別表の2早見表を参考に記載してください。  併せて、⑫欄へ配偶者の平成27年中の合計所得金額を記載してください。  (注) 受給者本人の合計所得金額が1,000万円を超える場合や、配偶者の合計所得金額が38万円以下の     場合又は76万円以上の場合には配偶者特別控除は受けられません。  配偶者控除をした場合に○印を付してください。  控除対象配偶者が老人控除対象配偶者(昭和21年1月1日以前生まれの人)である 場合に○印を付してください。 ⑤ 控除対象配偶者の有無等 学生控除、配偶者控除、配偶者特別控除、扶養控除、基礎控除の額の合計額を 記載してください。  (注) 「配偶者控除」と「配偶者特別控除」は、重複して適用を受けることができません。 【有】【無】欄・【従有】【従無】欄   ⇒(給与所得の算出は、5ページ・別表の1速算表を参考にしてください。) ④ 所得控除の額の合計額  給与所得控除後の金額から控除した、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金 控除、生命保険料控除、地震保険料控除、障害者控除、寡婦(寡夫)控除、勤労 (経理課長、営業係等)を併記してください。  (注) 電子計算機等で事務処理をしている事務所、事業所等において受給者番号を必要とする場合には    「受給者番号」欄を使用してください。 ③ 給与所得控除後の金額  支払金額から給与所得を算出して、その金額を記載してください。  (注) 租税条約に基づいて課税の免税を受けている者については、その者から提出された条約に関する     届出書を基にして、外国における住所も記載してください。 【氏名】欄  必ずフリガナをふり、受給者が法人の役員である場合には、その役職名(例えば、 社長、専務、常務、取締役、工場長等)を、役員でない場合にはその職務の名称  受給者の平成28年1月1日(中途退職者は退職時)現在の住所又は居所を確認 して記載してください。  なお、同居又はアパートなどに住んでいる者については「○○方」「××荘 △号」等と付記してください。 記 入 欄 名 記 載 す べ き 事 項 ①② 支払を受ける者 【住所又は居所】欄

Ⅱ 給与支払報告書(個人別明細書)の記入について

1 20 21 22

(5)

【生命保険料の控除額】欄 旧契約(平成23年12月31日までに契約) ○一般の生命保険料(控除の上限5万円) ○個人年金保険料(控除の上限5万円)  ※生命保険料控除をした場合、その保険料の支払額を⑯、⑰欄へ記入してください。   記入する場合、欄の誤りにご注意ください。  た税額、給与等から控除した社会保険料の金額、他の支払者の住所(居所)又は所在  算して年末調整を行った場合には、「他の支払者が支払った給与等の金額、徴収し  金特別控除に係るものである場合には、居住年月日ごとに適用を受けている「控除  種類」及び「借入金等年末残高」を記入してください。  ※給与支払報告書に記載がないと、控除の適用が受けられません。 ◆ 受給者が青色事業専従者の場合は「青専」と記載してください。 ◆ 普通徴収希望の場合は、「普通徴収希望」と記載してください。   ※扶養親族のうち、16歳未満の扶養親族の名前は「○○(年少)」と記載してください。 ◆ 控除対象配偶者及び扶養親族(※)の名前を記載してください。  地、氏名又は名称、他の支払者のもとを退職した年月日」を記載してください。 ◆ 年の中途で就職した者について、その就職前に他の支払者が支払った給与等を通 ◆ 社会保険料控除を受けた国民年金保険料等の金額について、「国民年金保険料等   また、複数の居住年に係る控除の適用を受ける場合又は特定増改築等住宅借入  控除可能額及び居住開始年月日を記載し、平成26年4月以降の入居で特定取得  ※生命保険料控除をした場合、その保険料の支払額を⑬、⑭、⑮欄へ記入してください。   記入する場合、欄の誤りにご注意ください。 【地震保険料の控除額】欄 ○地震保険料(控除の上限5万円)  の金額×××円」と記載してください。 ⑲(摘要) ◆ 住宅借入金等特別控除額が算出所得税額を超える場合に、住宅借入金等特別 ○旧長期損害保険料(控除の上限1万5千円)  ※旧長期損害保険料の控除をした場合、その支払額を⑱欄へ記入してください。   記入する場合、欄の誤りにご注意ください。  に該当する方は、居住開始年月日の後に「(特定)」と記載してください。  ※新契約と旧契約の双方について、一般生命保険料控除又は個人年金保険料の適用を受ける場合は、   それぞれの控除額の合計額(最高4万円)が適用されます。 ⑩ 生命保険料の控除額 ⑪ 地震保険料の控除額 ○一般の生命保険料(控除の上限4万円) ○介護医療保険料(控除の上限4万円) ○個人年金保険料(控除の上限4万円)    上段:小規模企業共済等掛金(例:120,000)    下段:小規模企業共済等掛金+社会保険料(例:120,000+240,000)  5ページ・別表の3 控除額 を参考にそれぞれ記載してください。 【生命保険料の控除額】欄 新契約(平成24年1月1日以降に契約)  ※小規模企業共済等掛金のある場合は右図のように記載してください。  特別障害者以外の障害者の数を記載してください。 ⑨ 社会保険料等の金額  イ)27年中に給与から控除された社会保険料の金額  ロ)27年中に支払った国民健康保険料や国民年金保険料等の合計金額    ⇒イ)とロ)をあわせた額を記載してください。 (配偶者を除く) 【その他】欄 の数を記載してください。 ⑧ 障害者の数 【特別】欄 (本人を除く)  ※受給者又は受給者の配偶者の直系尊属で同居している者がいる場合は、その人数を点線左側に   記載してください。  点線の右側には、特別障害者の数を、点線の左側にはそのうち同居する特別障害者 【その他】欄  特定扶養親族又は老人扶養親族以外の控除対象扶養親族がいる場合には、その数を 記 入 欄 名 記 載 す べ き 事 項 ⑦ 控除対象扶養親族の数 【特定】欄 記載してください。  特定扶養親族(平成5年1月2日~平成9年1月1日の間の生まれの人)がいる場合に は、特定扶養親族の数を記載してください。 数を記載してください。 【老人】欄  老人扶養親族(昭和21年1月1日以前生まれの人)がいる場合には、老人扶養親族の 社 会 保 険 料 (120,000) 360,000 すべて合わせて上限12万円です。 両方合わせて上限10万円です。 両方合わせて上限5万円です。

(6)

          ※ただし、婚姻している場合は未成年者には該当しません。 ◆寡婦(夫): 年齢65歳以上の方でも寡婦(夫)の要件を満たせば該当します。 ◆乙欄 : 2ヵ所以上から給与の支払を受けており、他の給与の支払者に「給与       所得者の扶養控除等申告書」を提出している人など。    受給者生年月日  受給者の生年月日を必ず記載してください。         なお、寡婦のうち扶養親族である子があり、かつ合計所得金額が         500万円以下の人は、特別寡婦となります。    中途就・退職  年の中途で就職や退職(死亡退職を含みます。)した者については「中途就・退 職」の該当欄に○印を付し、その年月日を記載してください。 記 入 欄 名 記 載 す べ き 事 項    未成年者欄から  受給者本人について、該当する場合に○を付けてください。    勤労学生欄   ※ここでいう16歳未満の扶養親族とは、平成12年1月2日以後に生まれた人をいいます。  扶養親族のうち、16歳未満の扶養親族の数を記載してください。    16歳未満扶養親族 ◆未成年者 : 年齢20歳未満(平成8年1月3日以後の生まれ)の人をいいます。 □新契約・旧契約を区別して記載しましたか? □記入する欄を誤っていませんか?

記載例を参考にもう一度チェックしてみてください。

20 □氏名のフリガナをカタカナで 記載していますか? □平成28年1月1日(退職者は退職日)現在の 住民登録地又は生活の本拠地を記載しましたか? (提出先は、住所地の市区町村です。) □28年度様式で 記載しましたか? □扶養親族のうち、16歳未満の扶養 親族の数を記入しましたか? 「控除対象扶養親族の数」欄に16歳 未満 の数を含めないでください。 □ 生年月日は記載しましたか? □年の途中で就職又は退職した人は、 日付を記載しましたか? 摘要欄には必要な項目が記入してありますか? □扶養親族(16歳未満の扶養親族も含む)の氏名、続柄(別居の場合住民登録地)は記載しましたか? □住宅借入金等特別控除可能額と居住開始年月日は記載しましたか?特定取得に該当する場合、(特定)と記載しましたか? □普通徴収の方は「普通徴収希望」と記載しましたか? □青色専従者給与の方は「青専」と記載しましたか? □国民年金保険料等の金額を記載しましたか? □前職がある方は、「前職分の支払者の所在地・名称」「支払金額」「社会保険料」「源泉徴収税額」「退職年月日」を記載しましたか? 21 22 23 (受給者番号) (フリガナ) (役職名) 千 内 円 円 円 円 円 円 円 180, 000 120, 000 36, 000 000 120 配 偶 者 の 合 計 所 得 新 生 命 保 険 料 の 金 額 介 護 医 療 保 険 料 の 金 額 新 個 人 年 金 保 険 料 の 金 額 旧 個 人 年 金 保 険 料 の 金 額 724000 ハチオウジ  タロウ 八王子 太郎 ※ ○ 給 与 支 払 報 告 書 ( 個 人 別 明 細 書 ) ※ ※ 種      別 ※  整 理 番 号 住 所 八王子市元本郷町三丁目24番1号 種      別 支   払   金   額 給 与 所 得 控 除 後 の 金 額 所 得 控 除 の 額 の 合 計 額 源 泉 徴 収 税 額 支 払 を受け る 者 ※区分 氏     名 給与・賞与 内 6 84000049560002119千 円 地 震保 険料 住 宅 借 入 金 等 (配偶者を除く。) 814 000 の 控 除 額 特 別 控 除 の 額   者の有無等 老人 控 除 の 額 等 の 金 額 の 控 除 額 100 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 数 障 害 者 の 数   控除対象配偶 配 偶 者 特 別 特  定 老   人 そ の 他 特 別 その他 (本人を除く。) 社 会 保 険 料 生 命 保 険 料 有 無 従有 従無 千 円 人従人 内 人従人 人従人 内 人 人 千 円 千 円 千 円 内 円 千 ○ 1 1 1 (摘要) 住宅借入金等特別控除可能額 円 国民年金保険料等の金額 円 居住開始年月日 旧 生 命 保 険 料 の 金 額 旧 長 期 損 害 保 険 料 の 金 額 本人が障害者 就職 歳 未 満 扶 養 親 族 未 成 年 者 外 国 人 死 亡 退 職 災 害 者 乙   欄 日 明 大 寡   婦 寡 夫 勤 労 学 生 中 途 就 ・ 退 職 受 給 者 生 年 月 日 一 般 特 別 1 人 ○ 27 4 退職 年 月 特 別 そ の 他 支   払   者 住所(居所) 又は所在地 八王子市○○町 ○○ビル○F 氏名又は名称 八王子㈱ 昭 平 年 月 日 (電話) 626-○○○○ 1 ○ 33 5 1 A C E B D F G H I J K L M N O P イ ロ ハ カ ワ チ リ ヌ ル ヲ 28 妻 花 子 子 一 郎 子 二 郎(年 少) 父 和夫 前の勤 務先 八王子 市鹿島 1-1 ○○ 商事 H27.3.1退職 給与 総額 1,200,000 社 会保険 料 142,200 源泉徴 収税額 16,800 ニ ホ へ ト 16

(7)

円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 ⇒ 円 円 ~ 円 ⇒ 円 円 ~ 円 ⇒ 円 円 ~ 円 ⇒ 円 円 ~ 円 ※

×

円 ~ 円 ※

×

円 円 ~ 円 ※

×

円 円 ~ 円

×

円 円 ~ 円

×

円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~ 円 円 ~ 円 円 円 ~   円 ~     円 以下 円 超 円 以下 円 超 円 以下 円 超     円 以下 円 超 円 以下 円 超 円 以下 円 超     円 以下 円 超     円 以下 円 超 円 以下 円 超   ※B×1/4+20,000円 一律40,000円 限度額 120,000円 支払った保険料等の全額 ※B×1/2+12,500円

30,000

750,000

759,999

700,000

749,999

なし

60,000

210,000

160,000

110,000

550,000

599,999

600,000

649,999

699,999

なし

450,000

499,999

500,000

549,999

1,250,000

1,300,000

650,000

1,624,000

1,628,000

1,800,000

3,600,000

1,100,000

310,000

6,600,000

10,000,000

3,599,999

6,599,999

給 与 支 払 金 額

1,621,999

1,623,999

1,627,999

651,000

1,619,000

650,999

1,618,999

1,619,999

0

0

969,000

970,000

972,000

1,620,000

1,622,000

9,999,999

1,799,999

0.95-1,700,000

974,000

支払金額

支払金額

給 与 所 得 金 額

支払金額 - 650,000 円

1,099,999

399,999

400,000

449,999

360,000

0.7-180,000

0.8-540,000

0.9-1,200,000

この額となる。

1,030,000

1,049,999

0

1,030,001

0

380,000

380,001

380,000

0.6

給与収入では

1,199,999

1,249,999

1,299,999

1,349,999

1,149,999

1,050,000

1,200,000

1,150,000

※A : 給与支払金額÷4,000を求め、小数点以下の端数を切り捨てた後に4,000を掛けた値 所得金額では (所得額を⑱欄へ) 配偶者控除 配偶者特別控除

1,350,000

(控除額を⑥欄へ)

380,000円

なし

260,000

控 除 額 支払った保険料等の全額 生 命 保 険 料 控 除

 

両方ある場合は、それぞれ計算してから合計 支払った保険料の額

20,000

一律50,000円 限度額 100,000円 ※B×1/2+10,000円

1,400,000

1,410,000

20,000

25,000

25,000

50,000

一般の生命保険料 個人年金保険料 介護医療保険料 (新契約)

760,000

80,000

1,399,999

1,409,999

40,000

限度額 50,000円 支払った保険料等の全額

 

10,000

20,000

一般の生命保険料 または 個人年金保険料 (旧契約)

80,000

支払った保険料等の全額 ※B×1/2+5,000円 ※B×1/4+25,000円

40,000

 

50,000

 

 

 

10,000

※B : 支払った保険料等の額

20,000

 

両方ある場合は、それぞれ計算してから合計 地 震 保 険 料 控 除 一律50,000円    それぞれの控除額の合計額(最高4万円)が適用されます。 地震保険料 旧長期損害保険料 (経過措置) 一律15,000円 支払金額から一律 2,450,000円 を控除

15,000,000

15,000,000円超 2つ以上ある場合は、それぞれ計算してから合計    新契約と旧契約の双方について、一般生命保険料控除又は個人年金保険料控除の適用を受ける場合は、

50,000

100,000

100,000

 

50,000

Ⅲ 別表

1 給与所得速算表 (1円未満の端数は切り捨て)

2 配偶者控除・配偶者特別控除早見表

3 生命保険料・地震保険料控除額 (1円未満の端数は切り上げ)

⑤ 欄 有 に ○ ⑤ 欄 無 に ○

(8)

 

 

 

この用紙は、個人別明細書2部と一緒に提出してください。

【記載例】  徴収区分(特別徴収・普通徴収の別)の誤りを防ぐため、八王子市に給与 支払報告書を提出する際に、「区分紙」(任意様式可)を使用してください。 右ページへ 1 給 与 の 支 払 期 間 平成       年       月分から       月分まで 9 提出区分   年間分    退職者分 2 給 与 支 払 者 郵 便 番 号 〒 10 3 11 12 4 13          名 14 報 告 書 人 員          名 5 代 表 者 の 職 氏 名 印 ㊞ 15 う ち退職 者 人 員          名 6 経 理 責 任 者 氏 名 16 所 轄 税 務 署       税務署 7 # (         )    ―      番 内線       番 # 前 年 の 特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 8 会 計事 務所 等 の 名 称  (     )    ―         氏 名 又 は 給 与 支 払 者 所 在 地 名 称 受 給 平 成2 8 年度 ( 2 7 年分) 給与 支払 報告 書( 総括 表) 平 成2 8 年 追 加 訂 正 名 称 給 与 ・ 賞 与 電話( ) ( 市 区 町 村 提 出 用 ) ※ 種 別 ※ 整 理 番 号 ※ 2 月 1 日 ま で に 提 出 し て く だ さ い 。 給 ( フ リガナ ) 月 日 提 出 ( フ リガナ ) (住所) 連 絡 者 の 名 並 び に 係 及 び 氏 電 話 番 号 払 込 を 希 望 す る 金 融 機 関 の 名 称 所 及 び 所 在 地 給 与 支 払 の 方 法 及 び 期 日 事 業 種 目 その 提 出 先 市 他 必 要 な事 項 区 町 村 数 受 給 者 総 人 員 八 王 子 市 番 (名 称) ( 所 在 地 ) 長殿 1 2 2 27 1 9 2 0 0 5 1 0 4 2 6 2 0 ○○×× ビル内 八 王 子 市 元 本 郷 町 3 - 2 4 - 1 ハ チ オ ウ ジ シ モ ト ホ ン ゴ ウ チ ョ ウ 3 - 2 4 - 1 ハ チ オ ウ ジ カ ブ シ キ カ イ シ ャ

八 王 子

( 株 )

代 表 取 締 役 八 王 子 一 郎 八 王 子 二 郎 係 氏 名 ○ × 会 計 事 務 所 0 4 2 ××○○ 6 2 0 0 4 2 ○×○× 人 事 課 給 与 0 1 ― 1 2 3 4 八 王 子 2 1 3 2 5 5 月給 毎月25日 サ ー ビ ス 業 ○×銀行 八王子支店 6 2 0 ※ (氏名) 番 12 1 特別徴収

Ⅳ 給与支払報告書(総括表)の記入について

一般の総括表

事業所として、特別徴収 又は、普通徴収(個人納付)の別 を分かるように必ず記載してください。 ※特別徴収の事業所で、事情により特別徴収できない方がいる場合は、必ず給与支払報告書(個人別明細) の摘要欄に「普通徴収」と記載してください。併せて7ページに記載する「区分紙」を使用して提出してください。 【記入上の留意点】 ① 追加報告のときは追加を、訂正の場合は訂正をそれぞれ○で囲んでください。 ②「報告書人員」(提出区分が「退職者分」の場合は「うち退職者人員」)に給与を支払った期間を 記載してください。 ③ 給与支払者の郵便番号・所在地・名称を記載し、名称にはフリガナをつけてください。 ④ 内容について問い合わせをする場合がありますので、連絡先(担当者)を必ず記載してください。 ⑤ 退職者についてのみ給与支払報告書を提出する場合には「退職者分」を○で囲んでください。 ⑥「受給者総人員」欄には、平成28年1月1日現在、給与を支払っている者の総数を記載してください。 ⑦「報告書人員」欄は、八王子市に提出する個人別明細書の人数(退職者を含む)を記載してください。 ⑧「うち退職者人員」欄には「報告書人員」のうち退職者の人数を記載してください。 ⑨ 前年の八王子市の特別徴収義務者指定番号を必ず記載してください。

徴収区分が特別徴収・普通徴収の2方法になる場合

(9)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  【記載例】 区分紙使用例 ※   種  別 ※   整 理 番 号 平成 28 年  1  月  22  日 提出 1 給 与 支 払 者 ※ 郵 便 番 号   2 ( フ リ ガ ナ ) ※ 給 与 支 払 者 所 在 地 ( 住 所 ) 3 ( フ リ ガ ナ ) 給 与 支 払 者 名 称 ( 氏 名 ) 4 代 表 者 の 5 職 氏 名 印  名 5 経 理 責 任 者 氏 名 3 6 連 絡 者 の 名 係 及 び 氏 名 並 び に TEL  042-620-0000 8 電 話 番 号 内線 名 7 8 10 平 成 28 年 度 給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 ) 平 成 28 年 2 月 1 日 ま で に 提 出 し て く だ さ い 。 ※    八 王 子 市 長 殿 八   王   子   市   提   出   用 人事 課  給与 係 氏名  八王子 花子 合 計 必 ず こ の 総 括 表 を 同 封 し て く だ さ い 。 一 般 用 の 総 括 表 を 使 用 す る 場 合 で も 、 9 八 王 子 市 報 告 人 員 特別徴収 普通徴収 会計事務所 特 別 徴 収 に か か る 納 入 書 ○ 指定番号 必要 不要 1 はい 2 いいえ その金額を摘要欄に記載し てい ますか? (「いる」の場合のみ) (個人納付) 1 いる 2 いない 質問項目 (必ずお答えください) (給与から差引) 192-0000 八王子市 ○×町 51 八王子ビル1F 八王寺 株式会社 殿 八王子 代表取締役 八王子 一郎 ㊞ 八王子 二郎 ○ × 会計 特徴 1 01-1234 ハチオウジ 01-1234 他社分給与(前職分等)を含ん でいる人はいますか?

八王子市独自の総括表

八王子市独自の総括表は、「平成27年度の特別徴収事業所」及び「平成27年1月末日までに給与支払報告書を 提出した普通徴収事業所」に対し、11月下旬に発送いたします。 (前年 eLTAX により提出された事業所を除く) 【記入上の留意点】 ● 青色申告会に加入されている事業者や会計事務所等に依頼している事業所は、この総括表を青色申告 会、又は会計事務所等 に必ず提出してください。 ● 印字内容に変更、誤りがありましたら朱書きで訂正してください。 ① 内容について問い合わせをする場合がありますので、担当者名と連絡先を必ず記入してください。 ② 前職分給与の取扱いについて、必ず記載してください。 課税処理時に収入等を二重に加算しないための重要な情報となります。 ③ 特別徴収をする人数を記載してください。 ④ 退職者・乙欄など個人で納付(=普通徴収)する方がいる場合、その人数を記載し、必ず給与支払報告書 (個人別明細書)の摘要欄に「普通徴収」と記載してください。 併せて以下に記載する「区分紙」を使用して提出してください。 ⑤ 毎月の納入書の必要有・無について、現登録内容で表示してありますので、変更する場合は訂正してくだ これより後ろ 住民税を給与から差引き出来ず、個人納付する人に使用してください。 ( 退職者・乙欄など) 特別徴収分 個人別明細書( 人数分) 普通徴収分 個人別明細書( 人数分)   * 徴 収 区 分 の 誤 り を 防 ぐ た め 、 下 図 の よ う に 使 用 し て く だ さ い 。

普 通 徴 収

区分紙  

区 分 紙 総 括 表 *個人別明細書の摘要欄に 「 普通徴収」とはっきり記入してください。 *住民税を給与差引する人です *住民税を個人納付する人です 普通徴収 普通徴収

(10)

(1) (2) (3) (4) (5)        転勤・再就職等により新勤務先で、引き続き特別徴収の取扱いを希望する者が生じたとき。  上記のほか、月割額の徴収ができない者が生じたときや各種異動が生じたとき。

 1 提出しなければならない場合

 この場合、平成27年度の未徴収税額を

一括徴収する義務

があります。  平成28年6月1日から12月31日までの間に退職等(特に海外出国)し、特別徴収ができなく なったとき。  八王子市に給与支払報告書を提出した後、平成28年4月1日までの間に退職・転勤等により、 給与の支払いを受けなくなった者が生じたとき。  平成28年1月1日から4月30日までの間に退職した者に未徴収税額があるとき。  この場合、未徴収税額の

一括徴収にご協力をお願いいたします。

 2 提出期限

 3 提出先

27年度

特別徴収している

市区町村

は?

該 当 事 項 (1)給与支払報告にかかる異動届出書 (2)退職、転勤等により月割額の徴収ができない者が生じたとき。

給与支払報告書を

提出した市区町村

は?

28年度

異動届の提出先

提出期限

4月15日

異動が発生した月の翌月の10日まで 速やかに

八王子市

(3)その他の場合

八王子市

(八王子市以外)

八王子市

(八王子市以外)

八王子市

28年度分 ⇒ 『八王子市』

27・28年度分とも ⇒ 『八王子市』

       

(届は1枚のみで可)

27年度分 ⇒ 『八王子市』

28年度分 ⇒ 

(八王子市以外)

27年度分 ⇒ 

(八王子市以外)

Ⅴ 給与支払報告・給与所得等に係る特別徴収に関する

給与所得者

異動届出書

について

【ご注意】 提出が遅れますと、在籍していない方の平成28年度市民税・都民税特別徴収税額通知 書が届くことになりますので、遅れずに提出してください。 他市区町村の様式の異動届出書でも、市区町村長名を変更してご使用いただけます。 また、本市ホームページからも様式をダウンロードできます。

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/

○「八王子市のトップページ」→「税金」→「市・都民税」 →「給与所得等に係る特別徴収に関する各種異動届出書等書式ダウンロード」 ○「八王子市のトップページ」→「オンラインサービス・申請書ダウンロード」→「税金」 →「給与所得等に係る特別徴収に関する各種異動届出書等書式ダウンロード」

(11)

 2 個人住民税のeLTAXによる電子申告について

 3 eLTAXで提出される方へのお願いと注意事項

 1 納期の特例制度について

Ⅵ その他お知らせする事項

納期の特例制度とは・・・ 毎月納入する特別徴収税額(年12回)を年2回(前期・後期)で納入することができる制度で、 事業所が市区町村に税額を納入する事務手続きを軽減することを目的としています。 ただし、この制度を利用できる事業所は、給与の支払いを受けるもの(パート・アルバイトを 含む)が常に10人未満の事業所に限られ、市区町村長の承認を受けることが必要です。 承認された場合、前期分は6月から11月まで毎月給与所得者から徴収する税額を12月10日 までに、後期分は12月から翌年5月まで毎月給与所得者から徴収する税額を翌年6月10日まで に、それぞれ納入することになります。 ※納期限が金融機関の休業日にあたる場合は、翌営業日 八王子市では、個人住民税(給与支払報告書の提出等)について、eLTAX(エルタックス)による 電子申告受付を行っています。

★ eLTAX

とは・・・ 給与支払報告書や異動届など、個人住民税に係る諸手続きを自宅やオフィスからインター ネット経由で行うことができ、複数の地方公共団体(eLTAX参加団体)への申告・届出等をまとめ て行えます。詳しい内容や手続きについては、eLTAXホームページ http://www.eltax.jp/ 等 をご覧ください。 ※なお、フロッピーディスクやCD-R 等の光ディスクによる、電子データでの提出も受け付けています。 詳細は、市ホームページで確認いただけます。 ※平成26年に税務署へ提出すべきであった源泉徴収票の枚数(訂正分を含む)が、1,000枚 以上の事業所については、平成28年の提出にあたり、電子データによる提出が義務付け られています。 1. 普通徴収を希望する場合は、普通徴収欄に 1 と入力し、摘要欄には、特別徴収・普通徴収 の希望を入力しないでください。 2. 作成データに、乙欄該当者又は専従者で特別徴収を希望される方(乙欄 1 又は専従者 1で 普通徴収欄を 0 で入力 )が含まれる場合、データ送信後に住民税課特別徴収担当 (042-620-7354:直通)へ連絡をお願いします。 3. 個人別明細書に訂正・追加・取消があった方のデータを送信する場合は、追加・訂正・取消が 生じた方の分(差分)のみのデータを送信してください。

(12)

参照

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