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の出し方 演奏テクニックが身に着くように指導していきたいと思っています からだの中に音楽を取り入れ バレエのように全身で表現する感覚は演奏にも必要です クラッシック音楽には想像性 芸術性 文学性 感受性を豊かにする力があります メロディーやハーモニーから多くのイメージ 情景が思い描けるよう なるべく

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Academic year: 2021

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カルチャースクール音楽 講師紹介

〈ピアノ担当者〉

ピアノ担当:藤村 京子先生 <プロフィール> 東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。 ジョイントリサイタル、ピアノデュオ・室内楽シリーズに出演。東京ゾリス デンとコンチェルトの協演、N 響メンバーとピアノトリオを共演。 学研「子供の為の曲集」のレコーディング、リサイタルの伴奏等の演奏活動 を行う。 <指導の方針> 基礎的な勉強(正しい楽譜の読み方や手や指の形を綺麗に整えるなど)大切に し ながら、色々な作品に向き合い自身で考え工夫して表現していくように指導いた します。 <シラバス> 各生徒の進度、能力に合わせて適切な教材を選び、本人の希望も入れて指導してい きます。 ピアノ担当:山 瀬 英理 子先生 <プロフィール> ピアノをウラジーミル・竹ノ内、松浦豊明、村上明美の各氏他数名に師事。 ア ルトゥーロ.B.ミケランジェリの内弟子である村上明美氏の元で演奏法 を引き続 き学ぶため、日本大学芸術学部音楽科に進む。在学中オーケスト ラと協演。 同芸術学部音楽学科を首席で卒業。学科主任賞を受賞。読売新 人演奏会出演。 同大学芸術研究所修了後、日本大学鶴ケ丘高等学校音楽科講師となり、その後埼玉第一高等学校音 楽コース、開智高等学校音楽コース講師として音大受験生の指 導を長年に渡りつとめる。ジョイン トリサイタル、N響メンバーとのピアノトリオ、ピアノコンサート、 邦人作曲家の作品の初演、サ ロンコンサートを20年間に渡り続ける等の演奏活動の他、声楽の伴奏、 ピアノ教材の CD アル バムレコーディング、ピアノ編曲等幅広く活動を続けている。ピアノ教育連盟会 員、国際ピアノ デュオ協会会員。 <指導の方針> レッスンでは基礎を重視した上で一人一人の個性に応じた教材を使い、正しい弾き方、音楽的な音

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の出し方、演奏テクニックが身に着くように指導していきたいと思っています。 からだの中に音 楽を取り入れ、バレエのように全身で表現する感覚は演奏にも必要です。クラッシック 音楽には 想像性、芸術性、文学性、感受性を豊かにする力があります。メロディーやハーモニーから多 く のイメージ、情景が思い描けるよう、なるべく早いうちからクラシックの名曲に触れる機会を作っ ていきたいと思っています。いろんな曲と出会ううちに曲を仕上げる達成感や演奏する喜びが確実に増して いくことでしょう。そんなピアノという楽器の表現力の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。 <指導シラバス> ■ 個々の能力に合わせた教材の選択(選曲) ■音感を養いながら、読譜力をつけるためのドリルや プリ ントの使用 ■正しい弾き方、美しい弾き方 ■いい音色追求 ■バロックから古典派、ロマン 派、印象 派といろんな時代の作曲家の曲に挑戦して演奏の幅を広げる ■テクニックのレベルを上げ、表現力の向上 を目指す■発表会での演奏 ピアノ担当 市坪 由香先生 <プロフィール> 東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学 音楽学部器楽科ピアノ 専攻卒業。 その後、ジョイントコンサートや NHK FM 等に、ソロ、伴奏者として出 演する。演奏活動とともに後進の指導にあたる。 <指導の方針> アノのレッスンや練習を通して人間性を高めてゆければと思っています。 コツコツと積み重ねることが大きな力になること、学ぶことの楽しさ・意義、音楽の奥深さを知って ほしい と思います。 また、1つの曲をきちんと人の前で演奏することによって集中力を養い、目 標に向かって努力し初めて達 成感や充実感が得られるという貴重な体験をしてほしいと思います。 また、より良い練習をするために思考力や想像力も向上させたいと思っています。 さらに、 レッ スンは 1対1なので、自分の考え方を言葉にして伝えること、相手の話を良く聴き理解するコミ ュニケーション 能力も向上できればという思いでレッスンをしています。

ピアノ担当:秋 山 哲也先生

<プロフィール> 2000年桐朋学園ピアノ科卒業。ハンガリー国立リスト音楽院に留学。 03年13回カワイクラッシックオーデション独奏部門、最優秀受賞。 カワイ表参道にて入賞記念演奏会に出演。同年、池辺晋一郎委員長によ る 第6回姫路パルナソスホール音楽祭オーデション合格、 同音楽祭に 首席出演。05年文化庁公演第24回大阪アゼリアホール推薦新人演奏 会に出演、奨励賞(次位)。

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留学中(伊)サレルノ市に於ける第4回 G・テラッチアーノ記念国際ピアノコンクール第 1 位、併 せて最優秀賞受賞。(伊)トリノ市近郊のラックニージ城(世界遺産)に於ける第 11 回ラッコニージ 国際音楽コンクールピアノ部門第 2 位入賞。08 年これまでの実績が評価され第 27 回大阪アゼリア ホール推薦新人演奏会に招顎出演。その他、国内外のコンクール等上位入賞。07 年ブタペストに てリサイタル(リスト音楽院小ホール)、2008 年東京にてデビューリサイタル(すみだトリフォニー ホール)、07、09 年埼玉にてリサイタル(パストラルかぞ小ホール)、09、11 年カワイ音楽振興会主 催にてリサイタル(カワイ表参道)。月刊誌(ムジカノーヴァ)等で好評を得る。開智学園および群馬 県立西邑高等学校芸術科ピアノ講師。埼玉県音楽協会、(社)日本演奏連盟会員。 <指導の方針> ピアノ演奏の楽しさを味わうための読譜や基礎的なテクニックなどを個々の能力に合わせてじっ くり焦らず 身につけさせる。シラバス各児童・生徒に見合った教材を適宜使用。 10月より、翌年3月の発表会に向けての準備を開始。 教材例 児童:オルガンピアノの本(ヤマハ)メトードローズ(音楽の友社)歌える弾けるピアノ曲集 (ドレミ出版) 生徒:ハノン、チェルニーと他練習曲、バッハ2声インヴェンションまたはシンフ ォニアまたは平均律、 ソナチネまたはソナタ、ロマン派以降の作品 など、生徒がチャレンジし たい曲でも可4月~10月まで これらの教材または他を使用しレッスンを進めていく。 10月 発表会にて演奏する曲を決定(いくつかの曲を用意し各児童、生徒に合った曲を選曲する) 11月~12月 発表会の曲の譜読み。 1月 テクニックや音楽性などを高める指導。 2月 読譜の確認、および学友の前で演奏し、人前での演奏に慣れるよう練習をする。 3月 中旬に発表会本番。本番後、反省会やその後の曲決めをする。

ピアノ担当:村井 智 先生

〈プロフィール〉 武蔵野音楽大学音楽部器楽学科ピアノ専攻卒業。菅野真子、水本雄三、栗田 和雄、ジョルジュ・ナードルの各氏に師事。デビューリサイタルを皮切りに ジョイントコンサート等で研鑽を積む傍ら、弦楽器、声楽を中心に伴奏活動 も行う。また後進の指導にあたる。 “聴衆が楽しめること”を一番大切に 考えたスタイルを模索、展開。2002 年より埼玉を中心に For The Audience I Love と題したピアノライブをスタート。2005 年にはルーマニアの民族楽器 パンフルートの奏者、大束 晋氏との Duo “Gentle-Winds を結成。日本各 地で活動。 〈指導の方針〉 音楽を演奏するためには様々な要素が必要です。テクニック、知識、経験、体験などなど。それら を材料に自分を表現するわけですが、それとは別に想像力、独創力も忘れてはいけないのです。も ちろん人間性も。音楽は心です。豊かな心も同時に養われていかないと良いものにはなりません。 ピアノを通して、考えること、感じること、楽しむことを学ぶことが出来たら本当に嬉しいです

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ピアノ担当:日 達 容子先生

<プロフィール> 〈プロフィール〉 桐朋学園大学を経て同大学研究科修了。 第 3 回ペトロフピアノコンクール入選、第 3 回北本ピアノコンクール第 5 位。レインボー21 サントリーホールデビューコンサート 2009 に出演。 これまでにピアノを野溝千春、阿部美果子、紅林こずえ、岩本義哉各氏に師 事。室内楽を藤井一興、毛利伯郎の各氏に師事。 諏訪交響楽団とピアノ協奏曲を共演。日生劇場「アリスの吹奏楽コンサート」にコレペティトゥア として参加。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンにオーケストラ内の鍵盤楽器奏者として参加。 上野学園マスタークラス、湯浅勇治指揮セミナーなど各種指揮セミナーで伴奏ピアニストを務める。 また室内楽奏者、伴奏ピアニストとして各種楽器奏者と共演、高い信頼を得ている。 現在、東京藝術大学指揮科演奏研究員。 <指導の方針> ピアノの楽しさ、音楽の楽しさを子供たちに伝えられるよう指導させていただき ます

ピアノ担当:柏 原

佳奈先生

<プロフィール> 桐朋女子高等学校音楽科ピアノ専攻卒業。桐朋学園大学 音楽学部演奏学科 ピアノ専攻卒業。桐朋学園大学音楽学 部研究科ピアノ専攻修了。 ハンガリ ー国立リスト音楽院ピアノ専攻修了。 2007年第2回カンデロ国際コン クール(イタリア) 第1位。第1回エウテルペ国際コンクール(イタリア) 第1位。ゲンマ・グレコ・バルベリウス賞受賞。 2008年第12回ルー マニア・プロピアノ国際コンク ール(ルーマニア)第1位、特別賞受賞。 イタリアのテレビで放映される。第 12 回ルーマニアプロピアノ国際コンク ール第 1 位、特別賞。イタリアに招待されたソロリサイタルや、リスト音楽院で演奏会を行う。2009 年ハンガリー・日本交友外務省認定事業・交友コンサートのソリストに選ばれ、ハンガリー放送交 響楽団のメンバー、リスト音楽院生たちによる交友記念オーケストラとの協演。 2009 年、銀座・王子ホールにて帰国リサイタル、2011 年、同ホールにてリサイタルを行う。 2010 年 8 月、2012 年 4 月にカワイ表参道にてリサイタルを開催。 2012 年 12 月に NHK-FM「名曲リサイタル」に出演する。 これまで、松崎怜子、南部明子、荻野千里、広瀬康、ミハイル・ヴォスクセンスキー、ジョルジュ・ ナードルの各氏に師事する。 現在、桐朋学園芸術短期大学の講師として、後進の指導にあたっている。

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<指導の方針> ピアノを通して素晴らしい音楽の世界を知ってもらい、ピアノが弾ける喜びを味わっていただきたいと思い ます。レッスンでは、1 人ひとりの個性を大切にしながら、生徒さんそれぞれのペースに合わせて音楽の基 礎力をつけていき、楽しみながら上達できるよう努めたいと思います。また、練習を積み重ねることによっ て、努力することの大切さや、自身が成長できることを実感し、曲を仕上げる達成感や充実感の喜びを体験 できると思います。 <教材例> 初級: オルガンピアノの本、ピアノひけるよ!ジュニア、バーナム、バスティン、ハノン、 ブルグミュラー、ピアノの練習 ABC、名曲選、ギロック、併用曲集など おんがくドリル、リズムとソルフェージュを使いながら、基礎力を身につけます。 他のお教室から移られた生徒さんは、しばらくそれまで使用されていた教材で様子を見ます。 中級: チェルニー30 番、40 番、他練習曲、バッハ:インヴェンションとシンフォニア他 上級: チェルニー50 番、ショパン練習曲、他練習曲、バッハ:平均律、バロック、古典、ロマン派 近現代の作品より、生徒の希望に添った選曲をしていき、専門的に進学希望者には、そのための教 材を使用します。

ピアノ担当:小牧 律子先生

<プロフィール> 日本大学芸術学部音楽科卒業 コンサートホール、レストラン、結婚式場での活動の他、声楽や弦楽器の伴 奏を受け持つ。他、コンサートのプロデュースも手掛ける。 ミュージックオフィス Regalo 代表。認知症予防音楽ケア指導員取得。 <指導方針> ピアノを吹くための基礎力を身に付け、音楽を自主的に表現できるよう指導してい ます。毎日少しの時間、コツコツと練習することを大切にしていき、曲を仕上げる楽しさを身に付 けます。分かりやすいレッスン、また生徒さんとのふれあいを大切にできるよう心がけています。

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<ヴァイオリン担当者>

ヴァイオリン担当:瀬尾 和美 先生 <プロフィール> 成蹊大学法学部法律学科卒業。 幼少の頃から鈴木メソードでヴァイオリンを学ぶ。 モダンヴァイオリ ンを 三好政子、バロックヴァイオリンを渡邊慶子、桐山建志各氏に師事。 水谷豊主 演の舞台「陽のあたる教室」への出演をきっかけに。 「水谷美月」としてポップスの世界での活動を始め、現在に至る。 <指導の方針> 生徒の皆さん一人ひとりが ヴァイオリンを楽しんでいただけるよう、 ご本人のペースに合わせて レッスンを進めていきます。 <シラバス> 基本的には鈴木メソードのヴァイオリン指導曲集を利用します。また、生徒の皆さ んの好みに合わせて、クラッシックに限らず、ポップスなどの様々なジャンルにも対応いたします。 生徒の皆さんが自発的にこの曲をヴァイオリンで演奏したい!という気持ちを尊重し、演奏する喜 びを味わっていただければと思います。 ヴァイオリン担当:内藤 歌子先生 <プロフィール> 埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、東京音楽大学を経て 同大学大学院科目等履修生修了。 第 12 回クラシック音楽コンクール大学生の部最高位受賞、第1回レガシ ィヴァイオリンコンクールアンサンブルの部第1位受賞。第9回江藤俊哉ヴ ァイオリンコンクール入選。 ヴァイオリンを大谷康子、海野義雄、浅井万水美の各氏に、室内楽を苅田 雅治、齋藤真知亜の各氏に師事。 オーケストラ、室内楽、ソロ等の演奏活動を行っている。 東京音楽大学付属音楽教室非常勤講師。 <指導の方針> ヴァイオリンが初めての方にも、楽器の構え方、弓の持ち方、楽譜の読み方などを丁寧に教えます。 美しい音を目指して、楽しく確実に上達出来るよう、1 人ひとりの人格を尊重した指導ができれば と思っています。

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ヴァイオリン担当:和田 和子先生 <プロフィール> 武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了後、ドイツ ハンブルクに留学。帰国後、室 内楽を中心に演奏活動を行う。ルイ グレーラー 氏、ヴィルフリート ハンケ氏 に師事。アルカート四重奏団第一ヴァイオリン奏者。1998 年より埼玉県立大宮 光陵高校音楽科、2014 年より開智学園カルチャースクールの非常勤講師を務め る <指導の方針> 後進へヴァイオリンを丁寧に、きめ細かく指導致します。

参照

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