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7健康づくりを推進する

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Academic year: 2018

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(1)

42, 387 5, 007

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

健康意識の啓発

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

全市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 15 16, 827 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

食育基本法 健康増進法 保健福祉部

所管名 2

7 20701

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

59, 124

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

39, 852

松岡 克博

24

22, 013 取組類型

猪俣 由紀子

3 2

4, 299 大綱

17, 373 21, 126

21

4. 71 作成

0. 00

17

30 15

37, 111

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

5. 19

予算 部長名

13

20

23

4, 640 60, 978

18

22

予算

26年度

29 16 健康づくりプログラム推進事業

健康づくり実践講座開催事業 歯の健康展開催事業

食育推進事業

なみはやドームプール利用補助事業 「どこでも健康教室」開催事業 ねやがわ発「出前講座」開催事業 健康管理システム推進事業 ワガヤネヤガワ健康ポイント事業

健康づくりのための取組みや情報提供の紙面と健診や予防接種等の年間予定表を別々に発行していたが、平成19年度からライフステー ジや目的に応じた健康づくりの実践ができるようこれらを統合し、健康づくりプログラムとして全戸配布を実施している。食育の推進 においては、食育推進会議、食育推進関係機関会議、各部会を開催し、市全体の目標を定め、それに向けた方策を協議するとともに情 報を共有し、事業の連携を図っている。また、第2次食育推進計画を策定した。

健診や検診の受診率を向上させる。

歯の健康展において、8020表彰者の人数を増やす。

実践講座に参加する人数を増やすことにより、市民の健康意識の高揚と健康な人を増やす。 ワガヤネヤガワ健康ポイント事業を実施し、受診率の向上及び市民の健康づくりを図る。 食育推進事業は、生涯にわたって健康的な食生活を考え実行できる市民を増やす。 健康管理システムを活用し、効率的かつ円滑に業務を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・健康づくりプログラムを全戸配布するとともに、歯の健康展や各種健康教室を開催し、健康に対する意 識の高揚を図る。歯の健康展では、口腔衛生の観点から健康維持・増進に寄与する情報提供を行う。 ・健康管理システムを活用し、検診結果等をデータ管理し、データの収集に努めながら個別に健康相談や 健康指導へのアプローチを図る。

・検診の受診や健康教室への参加などにより貯めたポイントを健康グッズなどの景品と交換する「ワガヤ ネヤガワ健康ポイント事業」を実施する。

・通年でプール入場券への補助を行う「なみはやドームプール」利用補助事業を実施する。 ・第2次食育推進計画(平成26年度から平成30年度まで)に基づき、実践的に食育を推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市食育推進計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 15 5. 21 24年度

15, 781 20, 788 63, 175 予算

(2)

80歳以上で、自分の歯を20本以上保持している人を歯の健康展で表彰す る。

人 歯の健康展での8020(80歳以上 で20本以上自分の歯を保持して いる人)表彰者数

表彰者数の増加は、8020運動の市民周知や市民の意識啓発に連動しているため。 設定

根拠

健康づくり実践講座に参加した市民の人数 健康づくり実践講座の実施回数

実績値及び目標値

備 考 人

500 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

健康づくり実践講座への参加者 数

29

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

35 回

指 標 名

健康づくり実践講座の実施回数

健康づくり実践講座(対象別):9回、健康の会2006:13回、 どこでも健康教室:6回 合計28回

ワガヤネヤガワ健康ポイント事業

 シール配布枚数 40, 645枚、応募者数 434人 なみはやドームプール

 登録者数 807人(大人 529人、子ども 278人)  販売枚数2, 900枚(大人2, 015枚、子ども 885枚) 食育推進事業

 食育推進会議 4回

 乳幼児期・学齢期部会、青年期・成人期部会、高齢期部会 各 1回 計3回

 食育フェスタを開催(257人)  食育研修会を開催(27名) 健康づくり実践講座(対象別):15回、健康の会2006:14回、

どこでも健康教室:6回 合計35回 ワガヤネヤガワ健康ポイント事業

 シール配布枚数 18, 135枚、応募者数 189人 なみはやドームプール

 登録者数1, 068人(大人633人、子ども435人)  販売枚数2, 160枚(大人1, 379枚、子ども781枚) 食育推進事業

 食育推進会議 2回

 乳幼児期・学齢期部会、青年期・成人期部会、高齢期部会 各 2回 計6回

 食育推進講座「豪栄道関と一緒に食べて学ぼう食育」を開催 (82名)

 食育研修会を開催(30名)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

97. 8% 0. 0%

23年度

92. 0%

28

備 考 24年度

26年度

実績値

- 230

25年度

225

29

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

34

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

483

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

165

510

220

27年度

-250 163

26年度

0. 0%

211  ※ 記入年度以降は目標値とします。

500 単位

127. 9% 113. 60% 指 標 名

年度

500 単位

22年度

469 489

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

健康づくり実践講座参加した市民が増えることが、市民の健康づくりへの意識が高まることにつながる。 定 義(説 明) 、計算式

0 32

215 110. 7%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

112. 5% 568

238 23年度

(3)

46, 974 41, 909

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

各種健診などの実施

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

概ね40歳以上の市民が対象であるが、各種がん検診事業は、検診ごとに対象年齢を設け、健康づくり健診は 15歳以上の市民及び40歳以上の生活保護受給者が対象である。

2.取組の意図、目標 7

6

1. 85 144, 014 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

健康増進法・寝屋川市各種がん検診等実施要綱 保健福祉部

所管名 2

7 20702

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

202, 547

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

43, 791

松岡 克博

24

156, 663 取組類型

長澤 哲治

3 2

43, 897 大綱

134, 069 187, 911

21

5. 13 作成

2. 00

17

30 15

45, 884

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

5. 10

予算 部長名

13

20

23

22, 594 231, 702

18

22

予算

26年度

29 16 各種がん検診事業

成人保健教室開催事業 成人歯科健康診査事業 健康づくり健診事業

成人保健相談・訪問事業 健康長生塾開催事業 健康手帳交付事業

がん検診は、がん対策推進基本計画において全体目標・個別目標が掲げられ、また、健康増進法にも位置づけられ市町 村に努力義務が課せられている。申込方法や受付期間を改善するとともに受診の必要性・重要性を十分認識してもらう ため、ポスター掲示やホームページ等での情報提供に努め、受診率の向上を目指す。

各種がん検診・健康づくり健診事業は、疾病の早期発見・早期治療のため行う。成人歯科健康診査事業は、 歯周疾患等の予防、また、健康教室、相談、訪問は、生活習慣病対策のため実施し、生活習慣の改善及び健 康意識の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 疾病の早期発見、早期治療を目的に、①各種がん検診事業の集団検診は、受診率の向上に向け、年間約210回実施す る。平成26年度から、胃がんリスク(ABC)検診を集団検診で実施し、胃がん発症の早期予防を図る。休日がん検診 は、乳がん検診と胃・肺がん検診を引き続き実施する。子宮がん検診と大腸がん検診の個別検診は、市内医療機関で実 施する。②健康づくり健診事業(集団検診)は、年間約20回実施する。③成人歯科健康診査事業は、市内医療機関で実 施する。

 健康づくりに役立つ知識を身に付けるため、④成人保健教室開催事業は、年間90回実施する。⑤成人保健相談・訪問 事業の健康相談は、年間12回実施し、訪問指導は必要時に実施する。⑥健康長生塾開催事業は、市医師会と共催で7回 実施する。⑦健康手帳交付事業は通年で交付する。上記の取組を健康ポイント事業と併せて市民の健康づくりを実施す る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市高齢者保健福祉計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 85 5. 21 24年度

145, 001 186, 910 233, 884 予算

(4)

健康教室に参加した人数の合計 人

健康教室の受講者数

健康教室の参加者数を増やし、生活習慣病を予防する。 設定

根拠

乳がん検診受診者数÷ 乳がん検診対象者数 乳がん検診を受診した人数(H25は未確定)

実績値及び目標値

備 考 %

25 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

乳がん検診の受診率

6, 816

87 78 51

25年度 26年度 90

② 指 標 名

健康教室の開催回数

27年度 24年度

1, 937 人

指 標 名

乳がん検診の受診者数

①各種がん検診事業の子宮・胃・乳がん検診等の受診者数は、 20, 500人(未確定)、また「がん検診推進事業(子宮・乳・大 腸がん検診)」は4, 600人(未確定)

②健康づくり健診事業の受診者数は697人 ③成人歯科健康診査事業は、2, 582人

④成人保健教室開催事業の実施回数は、51回、延受講者数は、 1, 109人

⑤成人保健相談・訪問指導の健康相談はがん検診会場での相談 をやめ、全て健康増進課窓口での随時相談対応としたため実施 回数は、25回、相談者数は、132人

⑥健康長生塾開催事業は、7回実施し、延受講者数は、506人 ⑦健康手帳公布事業の「健康手帳」交付数は、約2, 211冊であ る。

①各種がん検診事業の子宮・胃・乳がん検診等の受診者数は、 20, 582人、また「がん検診推進事業(子宮・乳・大腸がん検 診)」は4, 623人

②健康づくり健診事業の受診者数は755人 ③成人歯科健康診査事業は、2, 644人

④成人保健教室開催事業の実施回数は、75回、延受講者数は、 1, 694人

⑤成人保健相談・訪問指導の健康相談はがん検診会場での相談 をやめ、全て健康増進課窓口での随時相談対応としたため実施 回数は、42回、相談者数は、250人

⑥健康長生塾開催事業は、7回実施し、延受講者数は、536人 ⑦健康手帳公布事業の「健康手帳」交付数は、約2, 286冊であ る。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

69. 4% 0. 0%

23年度 回

47. 8%

2, 000

備 考 24年度

26年度

実績値

- 4, 000

25年度

3, 000

6, 544

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

2, 747

90  ※ 記入年度以降は目標値とします。

10. 1

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

3, 000

23

3, 000

27年度

-1, 109 2, 220

26年度

0. 0%

2, 026  ※ 記入年度以降は目標値とします。

16 単位

67. 5% 37. 00% 指 標 名

年度

24 単位

22年度

11. 0 11. 1

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 増加傾向にある乳がん検診受診率を向上させ、乳がんの早期発見に繋げる。

定 義(説 明) 、計算式

89

健康教室を実施した回数 2, 063

3, 000 55. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

47. 3% 10. 4

1, 650 23年度

(5)

42, 988 188, 953

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

特定健診・特定保健指導業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

40歳- 74歳の国民健康保険加入者 2.取組の意図、目標

7 6

2. 00 98, 634 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

高齢者の医療の確保に関する法律 市民生活部

所管名 2

7 20703

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

保険事業室

268, 100

26 年

11

25 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

35, 838

池 利昭

24

231, 120 取組類型

勝浦 由紀子

3 2

95, 324 大綱

125, 828 193, 958

21

4. 00 作成

2. 00

17

30 15

36, 980

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

4. 00

予算 部長名

13

20

23

105, 292 229, 796

18

22

予算

26年度

29 16 特定健康・特定保健指導事業

重症化予防事業

○受診率を計画値に近づけるために啓発活動に力を入れてきた

○効果的な保健指導を実施するために、指導内容を検討しながら実施してきた

〇生活習慣病の重症化を予防するため、危険性の高い人から優先的に保健指導を実施している。

○生活習慣病が重症化する危険性が特に高い人は、かかりつけ医から専門医への紹介を積極的にすすめる。

40歳- 74歳の国民健康保険加入者の健康度を高め、医療費の適正化を目指す。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

【特定健診】期間:平成26年6月1日- 平成27年3月31日、実施機関:大阪府内取扱医療機関

【特定保健指導】特定健診の受診者で、メタボリックシンドロームに該当又は予備群として特定保健指導の対象者と なった人に案内し、6か月間の取組を支援する。会場:各コミュニティセンター、本庁など毎月5か所及び保険事業室 窓口で実施。第4日曜日及び夜間も月1回実施。

【重症化予防事業】特定健診受診者のうち生活習慣病が重症化する危険性が高い人に保健指導等を実施、必要に応じ専 門医等への受診勧奨を行う。

【啓発活動】ポスターの掲示、市広報紙、出前講座などを実施する中で、特に、医療費分析の結果等から分かった被保 険者の健康課題を啓発する。平成27年3月に「元気都市ねやがわ・生活習慣病重症化予防イベント」を実施し、広く市 民に啓発を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

29

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市第二期特定健康診査等実施計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 00 5. 00 24年度

0 188, 953 231, 941 予算

(6)

特定保健指導対象者のうち初回面接に参加した者の割合 初回面接参加者÷ 保健指導対象者数

% 特定保健指導実施率

寝屋川市特定健康診査等実施計画による 設定

根拠

特定健診対象者のうち、受診した者の割合 受診者数÷ 受診券発行数

(実績値は6月時点では確定できないため、支払ベースの件数で代用する) 出前講座等で市民対象に受診啓発の話をした回数

実績値及び目標値

備 考 %

50. 0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

特定健診受診率

15

597 2, 427 3, 146

25年度 26年度 2, 500

② 指 標 名

保健指導参加への案内人数 (電話勧奨、再案内はがき)

27年度 24年度

11 回

指 標 名

特定健診受診啓発の実施回数

特定健診の実施( H25. 6. 1からH26. 3. 31) 特定保健指導の実施

啓発活動

・ポスターの掲示

   (自治会掲示板、医療機関、歯科医院、薬局、     浴場組合、理美容組合)

・ホームページ、広報誌等への掲載

・出前講座の実施 9回 267人 ( H26. 3末現在) 未受診者対策

・未受診者へのハガキ送付( 1月末現在の未受診者 20, 000人)

寝屋川市生活習慣病重症化予防地域連携協定の締結(医師会、 歯科医師会、薬剤師会、関西医科大学香里病院)

元気都市ねやがわ・生活習慣病重症化予防イベント『市民の腎 臓を守る』の実施(H26. 3. 8実施 311人参加)

特定健診の実施( H24. 6. 1からH25. 3. 31) 特定保健指導の実施

啓発活動

・ポスターの掲示

   (自治会掲示板、医療機関、薬局、商店街) ・ホームページでの掲載

・公共交通(市内4駅)でのポスター掲示 ・広報紙掲載(4回)

・出前講座の実施 8回 322人 ( H25. 3末現在) 未受診者対策

・未受診者へのハガキ送付( 対象者40才から59才 30, 551 人)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

58. 7% 0. 0%

23年度 人

83. 8%

9

備 考 24年度

26年度

実績値

- 45. 0

25年度

37. 0

15

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

10

2, 500  ※ 記入年度以降は目標値とします。

37. 5

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

43

40. 0

30. 0

25年度より新たな計画の 基準により実施

27年度

-20 17. 2

26年度

0. 0%

26. 0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

61 単位

60. 5% 66. 70% 指 標 名

年度

45. 0 単位

22年度

33. 5 35. 8

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

25年度より新たな計画の 基準により実施

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 寝屋川市特定健康診査等実施計画による

定 義(説 明) 、計算式

3, 108

通常対象者1人に1回の参加案内を行なうが、電話およびはがきで参加勧奨 を強化した人数

10

45 48. 4%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

56. 3% 36. 6

21. 8 23年度

(7)

96, 977 1, 460

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

母子健診及び教室・相談

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

妊産婦及び乳幼児と保護者 2.取組の意図、目標

7 6

1. 00 31, 218 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

母子保健法 保健福祉部 所管名

2 7 20704

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

136, 200

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

84, 951

松岡 克博

24

35, 847 取組類型

猪俣 由紀子

3 2

0 大綱

35, 199 31, 218

21

12. 39 作成

1. 00

17

30 15

100, 353

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

10. 82

予算 部長名

13

20

23

648 116, 169

18

22

予算

26年度

29 16 乳幼児健康診査事業

母子保健教室開催事業 経過観察健康診査事業 乳幼児保健歯科教室開催事業

母子保健訪問指導事業 母子保健相談事業

市医師会の小児科医の高齢化及び医師数の減少もあり、子育て支援事業の活用や関係機関との連携に努め、事業回数や内容を見直し、 効率化を図っている。平成24年度より、3歳6か月健診を年間6回減、平成25年度より4か月健診を年間6回減の事業回数を見直し、 また、パパママ教室においても市民のニーズにあわせて実施回数を見直した。今後も、小児科医の医師数の減少による健診担当医師の 配置は厳しくなることが予測され、引き続き、健診等の見直し等を検討していく。

母体の保護による安全な出産と乳幼児の健康の保持増進及び虐待の未然防止を目的とする。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・乳幼児の健康の保持増進及び児童虐待の未然防止を図ることを目的に、乳幼児健康診査の受診率を向上 させ、効率的なスクリーニングを行うとともに、未受診者の状況把握を行い、育児支援を必要とする対象 者へ迅速な対応を実施する。

・子育て支援事業の活用や関係機関との連携に努め、事業回数や内容を見直し、効率化を図る。 ・未熟児の把握及び訪問指導を実施することで、母子保健の充実を図る。

・父親の育児参加を促進するため、父子健康手帳を交付する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 00 11. 70 24年度

30, 805 32, 265 129, 242 予算

(8)

年度内に出生した未熟児の内、未熟児訪問を実施した割合。

(※ 平成23、24年度は2, 000g以上2, 499g未満で出生した低体重児の訪問 指導の実施率。平成25年度より母子保健法改正により未熟児保健の権限移 譲が行われる)

% 未熟児の訪問指導の実施率

未熟児に対して出生後早期からの育児支援を行うことで、母親の不安軽減に役立ち、乳児の成長発達、虐 待の予防につながるため。

設定 根拠

4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳6か月児健診のそれぞれの受診率

4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳6か月児健診のそれぞれの受診者の合計

実績値及び目標値

備 考 %

95 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

乳幼児健診の受診率

5, 800

‐ 151 260

25年度 26年度 100

② 指 標 名

未熟児の訪問指導の実施人数

27年度 24年度

5, 428 人

指 標 名

乳幼児健診の受診者数

4か月児健康診査、30回、1, 838人 1歳6か月児健康診査 36回、1, 882人 3歳6か月児健康診査 30回、1, 543人

歯科教室(歯の親子教室、むし歯予防教室)30回 1, 610 人

経過観察健康診査 224回、延1, 551人 母子保健教室 172 回、2, 846人

訪問指導延人数 3, 940人(未熟児を除く) 未熟児延訪問人数 260人

母子相談事業(母乳相談、離乳食相談)24回 4か月児健康診査、36回、1, 938人

1歳6か月児健康診査 36回、1, 859人 3歳6か月児健康診査 30回、1, 631人

歯科教室(歯の親子教室、むし歯予防教室)30回 1, 576 人

経過観察健康診査 210回、延1, 641人 母子保健教室 193 回、3, 143人 訪問指導延人数 3, 920人 未熟児延訪問人数 151人

母子相談事業(母乳相談、離乳食相談)24回

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

99. 2% 0. 0%

23年度 人

97. 1%

5, 263

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

97

5, 800

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

5, 012

100  ※ 記入年度以降は目標値とします。

90. 6

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

90

93

95

27年度

-59. 2

-①

26年度

0. 0%

50. 3  ※ 記入年度以降は目標値とします。

91 単位

55. 9% 62. 30% 指 標 名

年度

94 単位

22年度

90. 3 90. 3

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

受診率が高いほど、乳幼児の健康の保持増進と、母親の育児不安を解消し虐待の未然防止につながる。 定 義(説 明) 、計算式

130

年度内に実施した未熟児訪問の延件数。

(※ 平成23、24年度は2, 000g以上2, 499g未満で出生した児の訪問実施数。 平成25年度より母子保健法改正により未熟児保健の権限移譲が行われる)

5, 421

92 56. 7%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

96. 8% 89. 1

52. 2 23年度

(9)

5, 802 39, 195

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

妊婦健康診査等の公費助成

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

妊婦及び乳児

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 274, 498 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

母子保健法 保健福祉部 所管名

2 7 20705

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

280, 952

26 年

11

9 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

5, 624

松岡 克博

24

270, 000 取組類型

猪俣 由紀子

3 2

0 大綱

261, 302 274, 498

21

1. 39 作成

0. 00

17

30 15

10, 952

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 74

予算 部長名

13

20

23

8, 698 280, 122

18

22

予算

26年度

29 16 妊婦健康診査事業

妊婦歯科健康診査事業 乳児後期健康診査事業 乳児一般健康診査事業

マタニティコンサート開催事業

妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減を図り、また未熟児出生数が増加している背景も踏まえ、安心かつ安全な妊娠・出産がで きる体制を確保するため、平成23年度より拡充した「妊婦健康診査の公費助成」を平成25年度より一人当たり公費助成額120, 000円の 拡充を行った。妊婦歯科健康診査を妊娠中の歯科保健の向上を目的に平成21年度より実施している。

妊婦健康診査は、母体と胎児の健康確保と経済的負担の軽減を目的に実施。妊婦歯科健康診査は、妊娠中の口腔衛生の向上及び歯周疾患の早期発見、予 防を目的に実施する。乳児一般、乳児後期健康診査は、乳児の健康管理及び疾病・障害の早期発見、早期対応を目的に実施する。マタニティコンサート は、胎教に良い音楽を聴いて妊婦にリラックスしていただくこと及び妊婦健康診査等の啓発を目的に実施する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減を図り、安心かつ安全な妊娠・出産ができる体制を確保す るため、一人当たりの妊婦健康診査の公費助成額を平成25年度から55, 000円から120, 000円に拡充してお り、継続して実施する。

・母体の口腔衛生を健全に保ち、また、妊婦の正しい食事摂取を進め、胎児の発育を図ることを目的に妊 婦歯科健康診査(一人当たり5, 546円)の助成を実施する。

・妊婦がリラックスして良いお産に臨むことができるよう、また、妊婦健康診査等の啓発を目的に、マタ ニティコンサートを実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 72 24年度

102, 538 141, 733 147, 535 予算

(10)

妊婦歯科健診を受診した妊婦の人数÷ 母子健康手帳発行数× 100 %

妊婦歯科健診の受診率

妊婦歯科健康診査の受診率が高いほど、妊娠中の口腔衛生の向上及び歯周疾患の早期発見、予防につなが る指標となる。

設定 根拠

妊婦健康診査を受診した妊婦の人数÷ 母子健康手帳発行数× 100 ※ 受診者 数は当該年度の人数とする

妊婦健康診査を受診した妊婦の実人数 ※ 過年度分を含む人数

実績値及び目標値

備 考 %

98 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

妊婦健康診査受診率

3, 114

434 411 364

25年度 26年度 650

② 指 標 名

妊婦歯科健診の受診者数

27年度 24年度

3, 126 人

指 標 名

妊婦健康診査の受診者数

妊婦健康診査の公費助成額を妊婦一人当たり120, 000円に 拡充。

妊婦健康診査 受診者数:3, 099人(見込み)、延受診件 数:23, 143人(見込み)

乳児一般健康診査 受診者数:1, 532人(見込み) 乳児後期健康診査 受診者数:1, 652人(見込み) 妊婦歯科健康診査 受診者数: 364人(見込み) マタニティコンサート 参加者 176人

妊婦健康診査の公費助成額を妊婦一人当たり55, 000円で 継続実施。

妊婦健康診査 受診者数:3, 126人(過年度分含む)、延 受診件数:23, 694人

乳児一般健康診査 受診者数:1, 604人 乳児後期健康診査 受診者数:1, 659人 妊婦歯科健康診査 受診者数: 411人 マタニティコンサート 参加者 134人

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

99. 1% 0. 0%

23年度 人

95. 6%

3, 099

備 考 24年度

26年度

実績値

- 30

25年度

28

3, 114

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

3, 114

700  ※ 記入年度以降は目標値とします。

91. 3

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

22

95

26

27年度

-17. 9 20. 2

26年度

0. 0%

17. 9  ※ 記入年度以降は目標値とします。

92 単位

81. 4% 68. 80% 指 標 名

年度

96 単位

22年度

90. 8 91. 2

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

妊婦健康診査の受診率が高いほど、妊娠期間を健康で過ごし安全なお産を迎えることができる指標とな る。

定 義(説 明) 、計算式

395

妊婦歯科健診を受診した妊婦の人数 3, 241

25 76. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

95. 9% 89. 2

19. 0 23年度

(11)

33, 641 95, 868

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

感染症の予防

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

予防接種事業は、各種予防接種の対象年齢の市民。インフルエンザ接種事業及び結核検診事業は、65歳以上 の市民。エイズまん延予防対策啓発普及事業は、全市民対象。

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 652, 032 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

予防接種法 保健福祉部 所管名

2 7 20706

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

573, 574

26 年

11

0 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

26, 279

松岡 克博

24

540, 691 取組類型

猪俣 由紀子

3 2

4, 422 大綱

536, 189 656, 454

21

3. 48 作成

2. 00

17

30 15

32, 883

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

3. 10

予算 部長名

13

20

23

4, 502 682, 733

18

22

予算

26年度

29 16 個別予防接種事業

新型インフルエンザ等行動計画策定事業 結核検診事業

インフルエンザ接種事業

エイズまん延予防対策啓発普及事業

近年、毎年予防接種法の改正があり、法に基づく定期接種等の接種方法の改正がある。市民が計画的に予防接種を受け るように、個別通知の送付や市広報・ホームページで接種の啓発を行っている。今後も、予防接種制度や接種方法等の 情報提供を行う機会として、市民への予防接種講習会を開催し、計画的な予防接種を促進する。

予防接種については、予防接種法に基づき、伝染性のおそれのある疾病の発生及びまん延を予防し、公衆衛生の向上及び増進に寄与す る。インフルエンザ接種事業は、個人のインフルエンザ感染及び重症化の予防を目的とする。結核検診事業については、市民の結核感 染の予防・早期発見を目的とする。エイズまん延予防対策啓発事業については、エイズ感染症についての啓発等を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・感染症予防、公衆衛生の向上のため、定期予防接種の実施や、任意接種である「高齢者の肺炎球菌ワク チン接種」、「年少児のインフルエンザワクチン接種」の公費助成を実施する。

・風しん抗体検査において、抗体を保有しない者に対し、成人風しん予防接種に係る費用の一部を助成す る。

・予防接種制度の改正等、近年の変化に対して、市民に適切な情報提供を行うことを目的として、小児科 医師による「赤ちゃんの病気と予防接種講座」をこどもセンターで開催する。

・感染症予防としては、結核予防として乳児のBCG予防接種及び65歳以上の結核検診を実施し、エイズ については成人式等でのリーフレットの配布を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 00 3. 84 24年度

517, 100 612, 968 646, 609 予算

(12)

BCG接種者数/出生者数× 100 %

BCG接種率

平成23年度にBCG予防接種が個別接種へ移行したことに伴い、主要な感染症の一つである結核の感染を予 防するために、接種率が低下しないようBCG予防接種の接種率を把握する。

設定 根拠

ヒブワクチン接種回数/ヒブワクチン接種対象者× 100 ヒブワクチンは、生後2か月- 5歳未満児が対象

実績値及び目標値

備 考 %

50 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ヒブワクチン接種率

4, 046

1, 948 1, 940 1, 523

25年度 26年度 1, 991

② 指 標 名

BCG予防接種者数

27年度 24年度

2, 539 人

指 標 名

ヒブワクチン予防接種者数

①子宮頸がん予防ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、 Hi b(ヒブ)ワクチンが平成25年4月より定期接種となる。 なお、子宮頸がん予防ワクチンの接種は、接種後の特異的な 副反応があり、平成25年6月14日より積極的勧奨を差し控えて いる。

②風しんの流行をうけ、先天性風しん症候郡の発症防止のた め、緊急風しん予防接種助成事業を実施した。

③予防接種について、教育委員会の実施する「子育てフォーラ ム」にて啓発をおこなった。また、乳幼児の予防接種について 子どもセンターにて啓発講座を開催した。

①生ワクチンを集団接種で実施していたが、不活化ポリオの移 行に伴い、かかりつけ医で計画的に接種できるよう9月より個 別接種へ移行した。また11月からは3種混合に加え、4種混合 が追加された。

②麻しん風しん混合予防接種の接種啓発については、昨年同 様、個別通知を行い接種啓発に努めた。また、3期の対象者に は市立中学校にて集団接種を実施した。

③乳幼児期の予防接種について、市民公開講座を開催し、予防 接種についての情報を市民に提供し、市内保育園等7ヶ所で接種 啓発を行った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

52. 4% 0. 0%

23年度 人

91. 8%

4, 576

備 考 24年度

26年度

実績値

- 99. 5

25年度

99. 5

4, 046

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

508

1, 991  ※ 記入年度以降は目標値とします。

32. 5

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

99. 5

50

99. 5

27年度

-76. 5 103. 2

26年度

0. 0%

103. 4  ※ 記入年度以降は目標値とします。

50 単位

103. 9% 76. 90% 指 標 名

年度

50 単位

22年度

45. 9 26. 2

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

平成23年度より、ヒブワクチンの公費助成を拡大した。この接種率向上の啓発を行い、ヒブによる感染症 の予防のため接種率を把握する。

定 義(説 明) 、計算式

1, 971

BCGは0歳児が対象 2, 592

99. 5 96. 6%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

50. 8% 25. 4

96. 1 23年度

(13)

2, 418 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

市民の健康増進、生活習慣病 の予防

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

①健康ウォーキング事業は、市内在住の健康で運動制限のない人 ②市民の体力測定事業は、30歳以上の運動制限のない人 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 177 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

健康増進法 保健福祉部 所管名

2 7 20707

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

2, 147

26 年

11

14 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

1, 520

松岡 克博

24

177 取組類型

長澤 哲治

3 2

0 大綱

177 177

21

0. 25 作成

0. 00

17

30 15

1, 970

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 20

予算 部長名

13

20

23

0 1, 697

18

22

予算

26年度

29 16 健康ウォーキング事業

市民の体力測定事業

①健康ウォーキング事業は、参加者の高齢化及び初心者の増加に伴い、市民が安全に参加できるよう開催時期とコースを見直し、文化 スポーツ振興課で養成しているスポーツインストラクターを配置した。②市民の体力測定事業は、スポーツインストラクターを配置し 実施内容を充実させるとともに実施回数を見直し、年間2回実施している。

①「歩くこと」を通じて日頃の運動不足を解消し、健康意識の向上を図り、生活習慣病を予防する。 ②体力測定を通して自分の体力を知り、自分に合った適切な運動を生活習慣のなかに取り入れることによ り、健康の維持・増進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 市民一人一人への「健康づくり」に資する取組として、次のとおり取り組む。

・健康ウォーキング事業は、秋から冬にかけて寒さを乗り切るために10月から3月の間に5回実施する。 ・市民の体力測定事業は、市立保健福祉センターと市民体育館でそれぞれ1回、年間2回実施する。  市民が健康を維持するための手段を提供するとともに、健康意識の高揚を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市高齢者保健福祉計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 30 24年度

439 439 2, 857 予算

(14)

市民の体力測定参加者の合計 人

市民の体力測定の参加者数

体力測定の参加者を増やすことで、自らの体力に適した運動を行い健康の維持、増進を図る。 設定

根拠

健康ウォーキング参加者の合計 健康ウォーキングを実施した回数

実績値及び目標値

備 考 人

950 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

健康ウォーキングの参加者数

5

4 4 2

25年度 26年度 2

② 指 標 名

市民の体力測定の実施回数

27年度 24年度

10 回

指 標 名

健康ウォーキングの実施回数

①健康ウォーキング事業 実施回数 4回

延参加者数 360人 ②シニアの体力測定事業 実施回数 2回

参加者数 22人 ①健康ウォーキング事業

実施回数 10回 延参加者数 745人 ②シニアの体力測定事業 実施回数 4回

参加者数 72人

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

75. 2% 0. 0%

23年度 回

38. 5%

4

備 考 24年度

26年度

実績値

- 110

25年度

100

5

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

11

2  ※ 記入年度以降は目標値とします。

905

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

70

935

90

27年度

-22 63

26年度

0. 0%

68  ※ 記入年度以降は目標値とします。

913 単位

97. 1% 24. 40% 指 標 名

年度

946 単位

22年度

360 687

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

健康ウォーキング事業の参加者を増やすことで、運動習慣を身につけ、生活習慣病を予防する。 定 義(説 明) 、計算式

4

市民の体力測定を実施した回数 11

80 90. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

80. 6% 745

72 23年度

(15)

6, 325 56, 342

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

地域医療・初期救急体制の充 実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

全市民

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 29, 057 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市保健福祉センター条例 保健福祉部

所管名 2

7 20708

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

97, 969

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

5, 759

松岡 克博

24

91, 691 取組類型

長澤 哲治

3 2

59, 609 大綱

32, 931 88, 666

21

0. 45 作成

1. 00

17

30 15

6, 278

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

0. 40

予算 部長名

13

20

23

58, 760 94, 425

18

22

予算

26年度

29 16 保健福祉センター診療所事業

北河内夜間救急センター協議会事業 障害歯科診療所事業

北河内夜間救急センターは、診療時間を翌朝6時まで延長するとともに、二次救急医療機関である枚方市民 病院の隣接地に移設し、北河内医療圏における医療の連携体制を強化した。また、市立保健福祉センター診 療所では、小児科を午後6時から午後9時まで延長し需要に対応している。

休日や年末年始、夜間など一般の診療所で診察が行われていない時間帯等において、診察を実施することに より、市民の安心安全を確保する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・初期救急医療体制としては、休日診療所(市立保健福祉センター診療所)において、日曜・祝日・年末 年始に、内科・小児科・歯科診療を実施し、休日に市民の急病に対する医療体制を確保する。特に需要の 多い小児科については、夕方診療(午後6時から午後9時まで)を行う。また、夜間の小児救急医療体制 として、北河内7市で運営する、北河内夜間救急センターで年間を通じて午後9時から翌朝6時までの診 療を実施する。

・地域の歯科医院での診療が困難な障害者に対して、歯科診療を、市立保健福祉センター歯科診療所にお いて、毎週木曜日と月2回火曜日に診療を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 00 0. 45 24年度

28, 868 85, 210 91, 535 予算

(16)

北河内夜間救急センター年間患者数( 小児科) のうち寝屋川市民の総数 人

北河内夜間救急センター年間患 者数のうち、寝屋川市民の数

医療機関が通常診療をおこなっていない夜間の小児科の救急医療体制を確保することで、市民が安心して 生活できるため。

設定 根拠

夕方診療に受診した患者(小児科)の総数(ただし平成22年度は11月からの 5ヶ月間の人数)

休日診療の昼診及び夕診の診療日数

実績値及び目標値

備 考 人

1, 400 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

夕方診療( 小児科) の年間患者数

72

365 365 365

25年度 26年度 365

② 指 標 名

北河内夜間救急センターの診療 日数

27年度 24年度

71 日

指 標 名

休日診療の診療日数

保健福祉センター診療所利用状況  医科(昼診)3, 554人

   (夕診)1, 286人  歯科     385人

障害者歯科診療所事業利用状況 766人

北河内夜間救急センター協議会事業 寝屋川市患者数 1, 648人

保健福祉センター診療所利用状況  医科(昼診)3, 671人

   (夕診)1, 267人  歯科     386人

障害者歯科診療所事業利用状況 865人

北河内夜間救急センター協議会事業 寝屋川市患者数 1, 745人

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

94. 5% 0. 0%

23年度 日

91. 9%

72

備 考 24年度

26年度

実績値

- 2, 035

25年度

2, 035

71

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

71

366  ※ 記入年度以降は目標値とします。

460

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

2, 035

1, 400

2, 035

27年度

-1, 648 2, 033

26年度

0. 0%

1, 859  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 400 単位

91. 4% 81. 00% 指 標 名

年度

1, 400 単位

22年度

1, 286 1, 323

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

医療機関が通常診療を行っていない休日の夕方の小児科の救急医療体制を確保することで、市民が安心し て生活できるため。

定 義(説 明) 、計算式

366

北河内夜間救急センターの診療日数 71

2, 035 85. 7%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

90. 5% 1, 267

1, 745 23年度

(17)

4, 029 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

北河内二次救急医療圏域の整 備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 9, 625 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

保健福祉部 所管名

2 7 20709

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

健康増進課

12, 801

26 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

3, 040

松岡 克博

24

9, 649 取組類型

長澤 哲治

3 2

0 大綱

9, 649 9, 625

21

0. 40 作成

0. 00

17

30 15

3, 152

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 40

予算 部長名

13

20

23

0 12, 665

18

22

予算

26年度

29 16 北河内二次救急医療協議会事業

地域医療・高度医療対策事業

懸案事項としては、患者の動向は医療圏の範囲に留まらないため、医療圏外の病院等との連携を考慮した運 営に努めなければならない。

高度救命救急センターへの負担金については見直しを行い、適正な執行を図った。

大阪府保健医療計画に基づく、北河内医療圏での救急医療の連携を図り、市民の安心安全を確保する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 大阪府保健医療計画に基づき、北河内医療圏域での救急医療体制を確保する。特に小児科における二次 救急医療に関しては、医療圏外の病院にも当医療圏から患者が受診されている現状から、医療圏の枠組に 固執することなく、小児救急の安定供給に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 50 24年度

9, 539 9, 539 13, 568 予算

(18)

設定 根拠

北河内医療圏にある二次救急医療機関が年間を通して受け入れた患者総数 大阪府より救急病院等として認定を受け、年間を通して夜間及び休日昼間 の救急患者の受け入れを行う北河内医療圏にある医療機関の数

実績値及び目標値

備 考 人

106, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

北河内医療圏にある二次救急医 療機関の年間受け入れ患者数

35

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

35 機関

指 標 名

北河内医療圏における補助事業 対象医療機関数

北河内医療圏における小児救急の医療体制を確保するた め、二次救急医療圏以外の協力医療機関に北河内7市に おいて財政措置を行い、小児救急医療体制の確保及び維 持を図った。

北河内医療圏における小児救急の医療体制を確保するた め、二次救急医療圏以外の協力医療機関に北河内7市に おいて財政措置を行い、小児救急医療体制の確保及び維 持を図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

93. 6% 0. 0%

23年度

95. 0%

35

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

35

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

34

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

115, 507

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

106, 000

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

116, 000 単位

指 標 名

年度

106, 000 単位

22年度

100, 745 108, 553

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

平成25年度実績値は予測 値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

年間を通じて、夜間及び休日の昼間に急病患者の救急受け入れ体制を確保することで市民が安心して生活 ができるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 34

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 5% 106, 579

0 23年度

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