やさしい日本語版 外国人のための防災ハンドブック 福岡県庁ホームページ

16 

Full text

(1)

が い

こ く

じ ん

のための

さ い

(2)

ただ

しい 情じょう報ほうを 手てに入いれましょう 災

さい

がい

が おきたら 水みず、 電でん気き、 ガがスすが 止とまるかもしれません 危き険けんなときは 避ひ難なん所じょに 行いきましょう

危き険けんな 場ば所しょが たくさん あります 災

さい

がい

が おきたら 道どう路ろや 鉄てつ道どうが 止とまるかもしれません 交

こう

つう

が とまると すぐに 帰き国こくすることは できないかもしれません

被ひ害がいを 受うけた人ひとが 支し援えんを 受うけるためには り災さいしょう証明めい書しょ(被ひ害がいを受う けたことを 証しょう明めいする 書しょ類るい)が 必ひつ要ようです

あたら

しい 住じゅう所しょが きまったら 郵ゆう便びん局きょくに 住じゅう所しょ変へん更こうの 届とどけを 出だして ください

さい

がい

のときに だまして お金かねを とろうとする人ひとに 気きをつけて くだ

さい

このガがイいドどブぶッっクくは 外がい国こく人じんが 日に本ほんで 災さい害がいに あったときに どうしたら良よいかを 紹しょう介かいするものです。

さい

がい

(3)

日に本ほんは 地じ震しんの 多おおい国くにです。

いつどこで おこるか 分わかりません。

おお

きな地じ震しんの 後あとには 余よ震しん(後あとからくる地じ震しん)が あります。

地じ面めんが ゆれて 家いえや ビびルるが 壊こわれます。 水

すい

どう

電でん気き ガがスすが 止とまります。 津つ波なみがきます。

日に本ほんでは 数すう字じで ゆれの大おおきさを 表あらわします

しん

度ど3 部へ屋やに いると ゆれを 感かんじます 震

しん

度ど4 電でん灯とうが 大おおきく ゆれます 震

しん

度ど5弱じゃく たなにある 食しょっ器きや 本ほんが 落おちます 震

しん

度ど5強きょう 物ものに つかまらないと 歩あるくことが むずかしいです 震

しん

度ど6弱じゃく かべの タたイいルるや 窓まどガがラらスすが おちます 震

しん

度ど6強きょう 家か具ぐが 動うごいて たおれます 震

しん

(4)

1.テてーーブぶルるや机つくえの下したにかくれます 2.ゆれがおさまったら火ひを消けします

3.ドどアあを開あけて出で口ぐちをつくります 4.けがをしないように靴くつを履はきます

5.非ひじょう常持もち出だし品ひんを確たしかめます 6.周まわりの安あん全ぜんをよく見みて外そとに出でます

の中

なか

にいるとき

し ん

が おきたら

避ひ難なんするときは

ラらジじオお

リりュゅッっクく

ヘへルるメめッっトと

ぼう

さい

頭ず巾きん

なが

そで

、長ながズずボぼンん

ぐん

手て(手て袋ぶくろ)

かい

ちゅう

でん

とう

そこ

(5)

そと

にいるとき

がっ

こう

や会かい社しゃ

ほん

だな

や窓まどから離はなれて 机

つくえ

の下したにかくれます

スすーーパぱーーやデでパぱーートと

かかり

いん

の指し示じに従したがいます

くるま

を運うん転てん中ちゅう 

みち

の左ひだりに車くるまを止とめ、エえンんジじンんを切きります 鍵

かぎ

は つけたまま 逃にげます

うみ

の近ちかく

津つ波なみが来くるので、 海

うみ

から遠とおく高たかいところに逃にげます

エえレれベべーータたーーの中なか

すべ

ての階かいのボぼタたンんを押おし、 ドどアあが開ひらいたらすぐに降おります

でん

しゃ

やバばスすの中なか

あわてて外そとに飛び出さないで、 係

かかり

いん

の指し示じに従したがいます

たて

もの

の近ちかく

たて

もの

が 壊こわれたり 物

もの

が落おちてくるので 離はなれます

やま

の近ちかく

やま

や崖がけが崩くずれることがあるので 安

あん

ぜん

(6)

 大おお雨あめは 6月がつ~7月がつの梅つ雨ゆのときや 台たい風ふうのときに たくさん おこりま す。

 川かわの水みずが あふれます。家いえが 水みずにつかり、地ち下かへ 水みずが 流ながれ、道みちが 水

みず

であふれます。

 山やまや がけの 土つちが くずれます。

 台たい風ふうは 7月がつ~9月がつに たくさん きます。  激はげしい雨あめがふり 強つよい風かぜがふきます。  川かわの水みずがあふれ 海うみが 荒あれます。  強つよい風かぜで 看かん板ばんや 瓦かわらなどが 飛とびます。

 電でん車しゃ バばスす 地ち下か鉄てつなど のりものが 止とまります。

<風かぜの強つよさ>

ふう

そく

20m/s 看かん板ばんが 飛とびはじめる 風

ふう

そく

30m/s 立たって いられない 風

ふう

そく

40m/s 屋や根ねや 雨あま戸どが 飛とぶ

お お

あ め

・台

た い

ふ う

とは

おお

あめ

たい

(7)

1.家いえの外そとを 準じゅん備びします

 飛とばされそうなものを とめます  窓まどや 雨あま戸どは 鍵かぎを かけます

3.危き険けんな 場ば所しょに 近ちかづいてはいけません

 川かわ、海かい岸がん、山やまの近ちかくは 危き険けん です

1.新あたらしい 情じょう報ほうを 調しらべます

3.外そとに 出でては いけません

4.避ひ難なんの 知しらせが あったら 逃にげます

 市しや町まちから避ひ難なんの知しらせが出でたら  案あん内ないのとおりに すぐに 逃にげます

2.水みずを 準じゅん備びします

 水すい道どうが 止とまるので 水みずを準じゅん備びします  ふろにも 水みずをためます

2.逃にげるときに 持もっていくものを   準じゅん備びします

おお

あめ

・台

たい

ふう

が くるまえに すること

おお

あめ

・台

たい

ふう

が 近づいたら すること

(8)

1.土ど石せきりゅう流

 山やまや川かわの石いしや土つちが  流ながされます

3.地じ滑すべり

 広ひろく 土つちが  すべり 落おちます

2.がけ崩くずれ

 がけの土つちが こわれて  落おちます

< 注ちゅう意い報ほうと 警けい報ほう (災さい害がいの おしらせ) >

おお

あめ

ちゅう

意い報ほう・警けい報ほう・特とく別べつ警けい報ほう 大

おお

あめ

で 川かわの 水みずが あふれます。 土

つち

が くずれます 洪

こう

ずい

ちゅう

意い報ほう・警けい報ほう 大おお雨あめで 川かわの 水みずが あふれます 強

きょう

ふう

ちゅう

意い報ほう・暴ぼう風ふう警けい報ほう・特とく別べつ警けい報ほう 強つよい 風かぜが ふきます

波は浪ろうちゅう注意い報ほう・警けい報ほう・特とく別べつ警けい報ほう 強つよい 風かぜで 海うみの 波なみが 高たかくなります 高

たか

しお

ちゅう

意い報ほう・警けい報ほう・特とく別べつ警けい報ほう 台たい風ふうなどで 海うみの 水みずが あふれます

ちゅう

意い報ほう・ 警

けい

ほう

・特とく別べつ警けい報ほうに 気きをつけよう!

土ど砂しゃ災さい害がい 警けい戒かいじょう情報ほう

 土ど砂しゃ災さい害がいが 起おきそうなとき 発はっ表ぴょうされます  大おお雨あめ、台たい風ふうで 土つちが やわらかく なります。

 山やまの近ちかく がけでは 災さい害がいが 起おこります。  早はやめに 避ひ難なんします。

(9)

しょう

の 使

つか

い方

かた

① ピぴンんを ぬく ② ノのズずルるを もつ ③ 3mくらい はなれる ④ レれバばーーを 押おす

1.「火か事じだ!」と大おおきな声こえで まわりの 人ひとに 知しらせます 2.119番ばん(消しょう防ぼう署しょ)に連れん絡らくします

3.消しょう火か器きや 水みずで 火ひを 消けします

  消しょう火か器きが ないときは クくッっシしョょンんで 火ひをたたいたり   ぬらしたタたオおルるや シしーーツつで おおって 火ひを 消けします

   あぶら油の 入はいった なべ、石せき油ゆスすトとーーブぶ、

   電でん気き器き具ぐには 水みずを かけては いけません!

じゅう

たく

よう

火か災さい報ほう知ち器き

 火か事じで でてきた煙けむりや熱ねつを 感かんじて、大おおきな音おとを鳴ならすものです。  法ほう律りつで 置おくことが 決きまっています。

119番

ばん

の かけ方

かた

①「火か事じです」  

②「○区く○○ 丁ちょう目め○番ばん○号ごう   ○○マまンんシしョょンんです   ○○公こう民みん館かんの となりです」

③「○○が 燃もえて います」

④「私わたしの名な前まえは ○○です。

  電でん話わは ○○○-○○○○です」

火か事じ、救きゅう急きゅうの 区く別べつ、 場ば所しょと 火か事じの 様よう子すを 伝

つた

えます

が 起

きたら

▼ ▼ ▼

3m

レれバばーー

(10)

4.避ひ難なんします

  火ひが 天てん井じょうまで きたら、逃にげます。

5.マまンんシしョょンんや デでパぱーートとなどの 高たかい 建たて物ものでは   階かい段だんで 逃にげます

  火ひや 煙けむりは 上うえに すすみます。下したに 逃にげます。   エえレれベべーータたーーは 使つかっては いけません。

6.外そとに でたら、中なかに もどっては いけません!

いえ

の まわりに もえる物ものを おいては いけません

タたバばコこの 消けし忘わすれを しては いけません

スすトとーーブぶの 近ちかくに もえる物ものを おいては いけません

だい

どころ

から はなれる ときは 火ひを 消けします

ひとつの コこンんセせンんトとに たくさんの 電

でん

気き器き具ぐを つないでは いけません

こどもが わかる ところに マまッっチちや ラらイいタたーーを おいては いけません    煙けむりには 危き険けんな ガがスすが 入はいっています!

   ぬれた ハはンんカかチちや タたオおルるを 口くちと 鼻はなに あてて

   からだ体を 低ひくくして 逃にげます

(11)

1.家か族ぞくで 話はなします

  逃にげる 場ば所しょと 連れん絡らくする 方ほう法ほうを   みんなで 話はなします。

2.逃にげる ときに 持もって行いく ものを   しらべます

3.家いえの 中なかを 準じゅん備びします

  ①家か具ぐが たおれないように 止とめます。    ガがラらスすが われないように 窓まどや 食しょっ器き棚だなに    フふィぃルるムむを はります。

  ②通つう路ろや 出で入いり口ぐちを かたづけて 逃にげる道みちを つくります。   ③逃にげるときに 持もっていくものを 準じゅん備びします。

   懐かいちゅう中電でん灯とう、携けい帯たい用ようラらジじオお、救きゅうきゅう急用よう品ひん、非ひじょう常用ようしょく食料りょう、    携けい帯たいボぼンんベべ式しきコこンんロろなど。

4.建たて物ものが 安あん全ぜんか しらべます   建たて物ものが ゆれに 強つよいか しらべます。

  かわら、アあンんテてナなが とばないように 止とめます。   古ふるくなった ブぶロろッっクく塀へいは 修しゅう理りします。

5.近きん所じょの 人ひとと 助たすけあいます

  災さい害がいの ときは、みんなの 力ちからが 必ひつ要ようです。   普ふ段だんから 近きん所じょの 人ひとと 助たすけあいます。

(12)

食 た

飲のみ水みず 食たべもの

(乾かんパぱンん、缶かん詰づめ、レれトとルるトとしょく食品ひんなど) 粉

こな

ミみルるクく、哺ほにゅう乳瓶びん ナなイいフふ、缶かん切きり

非ひ常じょうの ときの くすり いつも 飲のむ くすり 紙

かみ

おむつ、生せい理り用よう品ひん テてィぃッっシしュゅ

大 た

切 せ

お金かね、キきャゃッっシしュゅカかーードど、通つう帳ちょう  印

いん

かん

けん

こう

保ほ険けん証しょう  身み分ぶんしょう証明めい 

 逃にげる ときに 持もって いくものです。

 リりュゅッっクくに 入いれて、とりだしやすい ところに おきます。

服 ふ

ふく

、下した着ぎ タたオおルる 雨

あま

具ぐ(かさ、レれイいンんコこーートと) 寒

さむ

い ときに 着きる 服ふく

日 に

用 よ

品 ひ

かい

ちゅう

でん

とう

ラらジじオお 電

でん

池ち 軍

ぐん

手て、手て袋ぶくろ  使

つか

い捨すてカかイいロろ 筆

ひっ

記き用よう具ぐ(ペぺンん、鉛えん筆ぴつ、メめモも) ビびニにーールる袋ふくろ 

ラらイいタたーー、マまッっチち 防

ぼう

さい

頭ず巾きん、ヘへルるメめッっトと

食 た

飲のみ水みず (1ひとり人 1日にち 3リりッっトとルる)

レれトとルるトとしょく食品ひん、缶かん詰づめ、乾かんパぱンん、クくラらッっカかーー チちョょコこレれーートと、アあメめ、粉こなミみルるクく

たく

じょう

コこンんロろ、燃ねん料りょう 

なべ、わりばし、紙かみ皿ざら、紙かみコこッっプぷなど

日 に

用 よ

品 ひ

かい

ちゅう

でん

とう

、ろうそく、ラらンんタたンん、ラらジじオお ウうエえッっトとテてィぃッっシしュゅ、トとイいレれッっトとペぺーーパぱーー 毛

もう

布ふ、寝ね袋ぶくろ、 新

しん

ぶん

紙し 工

こう

具ぐ

 しばらく 生せい活かつするためのもの

 3日にち分ぶん以い上じょうを 準じゅん備びします。

げる ときに 持

っていくもの

いえ

に いつも 準

じゅん

するもの

(13)

しょう

ぼう

しょ

119番

ば ん

火か事じ・ケけガがや病びょう気きのとき

けい

さつ

しょ

110番

ば ん

名な前まえ 電でん話わ番ばん号ごう

名な前まえ 電でん話わ番ばん号ごう

家か族ぞくの 連

れん

らく

さき

自じ分ぶんのメめモも

しん

せき

・知ち人じんの 連

れん

らく

さき

れん

らく

さき

でん

話わ番ばん号ごう 連れん絡らく先さき 電でん話わ番ばん号ごう ガがスす 大たい使し館かん・ 領りょう事じ館かん

でん

気き 病びょう院いん

避ひ難なん場ば所しょ 家か族ぞくの集しゅう合ごう場ば所しょ 名な前まえ パぱスすポぽーートと No.

くに 外

がい

こく

じん

とう

ろく

しょう

また

は 在

ざい

りゅう

カかーードどNo.

日に本ほんの住じゅう所しょ 電

でん

(14)

避ひ難なん所じょを しらべて 家いえの 近ちかくの 地ち図ずを つくります。 避ひ難なん所じょは 学がっ校こう、公こう民みん館かん、市し民みんセせンんタたーーなどです。 避ひ難なん所じょでは 食しょく事じができます。ねる 場ば所しょが あります。

避ひ難なん所じょまでの 安

あん

ぜん

な 道みちを 歩

ある

いて さがしましょう

(15)

  福ふく岡おか県けん 防ぼう災さい危き機き管かん理りきょく局 消しょう防ぼう防ぼう災さい指し導どう課か    電でん話わ番ばん号ごう 092-643-3113 日に本ほん語ごのみ

  福ふく岡おか県けん国こく際さいこう交りゅう流セせンんタたーー「こくさいひろば」    外がい国こく人じん相そう談だんまど窓口ぐち 電でん話わ番ばん号ごう 092-725-9200

       日に本ほん語ご・英えい語ご・中ちゅう国ごく語ご・韓かん国こく語ご可か能のう

福 ふく

岡 おか

県 けん

避ひ難なん 支し援えんマまッっプぷ

 http://www.bousai.pref.fukuoka.jp/shienmap/index.html

けん

や 市しの 防ぼう災さい窓まど口ぐちです

  パぱソそコこンんから 避ひ難なん所じょを しらべることが できます

ふ く

お か

け ん

ぼ う

さ い

ま ど

ぐ ち

・避

な ん

じ ょ

さ い

が い

の情

じょう

ほ う

・連

れ ん

ら く

 地じ震しん、台たい風ふう、大おおあめ雨の 情じょう報ほうを いろいろな言こと葉ばで知しらせます。   福ふく岡おか 76.1MHz

  福ふく岡おか西にし 82.5MHz   北きたきゅう九しゅう州 82.7MHz

(16)

◆伝でん言ごんを 録ろく音おんする

1 7 1 – 1 -□□□-□□□-□□□□ → ガがイいダだンんスすにそって 録ろく音おんします

       自じ分ぶんの 電でん話わ番ばん号ごう

◆伝でん言ごんを 聞きく

1 7 1 – 2 -□□□-□□□-□□□□ → ガがイいダだンんスすにそって 伝でん言ごんを聞ききます

       相あい手ての 電でん話わ番ばん号ごう

さい

がい

よう

伝でん言ごんダだイいヤやルる 171

 災さい害がい用よう 伝でん言ごんダだイいヤやルるは、災さい害がいの ときに 電でん話わ番ばん号ごうに  伝でん言ごんを 録ろく音おんしたり 聞きいたり することが できます。  公こうしゅう衆電でん話わ・携けい帯たい電でん話わ からも 利り用ようできます

  <英えい語ご版ばん>  <日に本ほん語ご版ばん>

さ い

が い

よ う

で ん

ご ん

○防ぼう災さいメめーールる まもるくんは、福ふく岡おか県けんが 行おこなっている メめーールるサさーービびスすです。 ○地じ震しん・津つ波なみ、台たい風ふう、大おお雨あめ等などの気きしょう象じょう情報ほうを すぐに 知しることが できます。 ○災さい害がいが おきたとき あなたの メめッっセせーージじを 家か族ぞくや友ゆう人じんに 知しらせる

ことが できます。

 まもるくんは、英えい語ごと日に本ほん語ごがあります。

 イいンんタたーーネねッっトとから登とう録ろくできます。(お金かねはいりません)  英えい語ごURL http://www.bousaimobile.pref.fukuoka.lg.jp/en/

 日に本ほん語ごURL http://www.bousaimobile.pref.fukuoka.lg.jp/

ぼ う

さ い

福岡県国際局国際政策課

Figure

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