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別紙様式 7 防水施工技能士在籍状況 工事名 : 県営住宅城北団地屋上防水改修工事 会社名 : 防水施工技能士 フリカ ナ 氏名 フリガナ 検定職種及び 技能士の名称 級防水施工技能士 合格証書番号及び 合格年月日 年月日 記載欄の明示は記入例である 職業能力開発促進法第 47 条第 1 項による指

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全文

(1)

工事年度・工事番号

平成30年度 県住管 第21号

工事名

県営住宅城北団地屋上防水改修工事

工事場所

和歌山市八番丁 地内

工事概要

工期

予定価格

最低制限価格

支払条件

契約の保証

入札書等の提出期間

平成30年12月11日(火)10時25分から平成30年12月11日(火)10時30分

様式のサイズはA4判とし、1部を提出するものとする。

防水施工技能士在籍状況

社会保険等の加入状況

開札後に入札参加資格要件の審査における実施要領第15条の規定に基づく技術資料等

の提出指示を受けた入札者は、雇用保険法第48条、厚生年金保険法第27条及び雇用

保険法第7条の規定による届出の義務を履行していることを証明するため、建設業法施

行規則(昭和24年建設省令第14号)第21条の4に規定する通知書(経営規模等評

価結果通知書総合評定値通知書)の写しを添付すること。

ただし、当該通知書における加入状況が「未加入」であった後に、当該未加入の保険に

ついて「加入」又は「適用除外」となった場合は、それぞれ当該事実を証明する以下の

書類も併せて添付すること。

・「未加入」であった後に「加入」となった場合は、雇用保険にあっては、「領収書通

知書及び労働保険概算・確定保険料申告書」、又は「雇用保険被保険者資格取得等通知

書(事業主通知用)」のいずれかの写しを、健康保険及び厚生年金保険にあっては、

「領収書」、「社会保険料納入証明(申請)書」、又は「資格取得確認及び標準報酬決

定通知書」のいずれかの写しも併せて添付すること。

・「未加入」であった後に「適用除外」となった場合は、社会保険等に関する誓約書

(別記様式1)を添付すること。

入札公告を参照のこと

技術資料は、技術資料提出書(別紙様式)により提出すること。

発注機関から指示を受けた入札者は、指示を受けた日から起算して、原則として2日以内に技術資料を

書面により提出しなければならない。

建設工事に係る条件付き一般競争入札(持参方式・簡易型)実施要領第19条を参照のこと。

直接的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に

関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用、権利構成)が存在するこ

と)を確認できる書類(「健康保険被保険者証」及び「賃金台帳または所得税

源泉徴収簿」等の写し)を添付すること。

苦情申し立て

入札等

技術資料作成要領

防水施工技能士の在籍状況について別紙様式7に記載すること。

資格取得者を確認できる資料として、合格証書の写しを添付すること。

技術資料の様式及び提出方法

入札に付する工事の概要

技術資料の内容に関する留意事項

入札書等及び、提出及び郵送に要する一切の費用は、提出者の負担とする。

技術資料に虚偽の記載をした者は、当該業務の落札者として決定されない。また、和歌山県建設工事

等契約に係る入札参加資格停止等措置要綱(平成16年6月15日施行)を準用し入札参加資格停止を行う

ことがある。

提出された技術資料は、返却しない。

苦情申立書を持参又は郵送する場合の受付窓口並びに受付時間は、次のとおりとする。

    受付窓口:〒640-8150

         和歌山市十三番丁30番地 酒直ビル1F

         和歌山県住宅供給公社住宅管理課

    受付時間:休日を除く毎日午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く)

その他の留意事項

(2)

別紙様式7

防水施工技能士在籍状況

工事名:県営住宅城北団地屋上防水改修工事

会社名:

防水施工技能士

フリガナ

氏 名

フリ ガナ

○○ ○○

検定職種及び

技能士の名称

○○○○○○○○

○級防水施工技能士

合格証書番号及び

合格年月日

○○○○○○○

年 月 日

※ 記載欄の明示は記入例である。

※ 職業能力開発促進法第 47 条第1項による指定試験機関が実施している「技能検定試験制度」

に基づく防水施工技能士に関する学科及び実技試験に合格した1級又は2級防水施工技能士の

資格を有する者1名について記載すること。

※ 資格取得者を確認できる資料として、合格証書の写しを添付すること。

※ 直接的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する

一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用、権利構成)が存在すること)を確認でき

る書類(「健康保険被保険者証」及び「賃金台帳または所得税源泉徴収簿」等の写し)

を添付すること。

(3)

(別記様式1)

社会保険等に関する誓約書

私(当社)は、健康保険、厚生年金保険又は雇用保険の届出の義務を有する者には該当

しません。

この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることと

なっても、異議は一切申し立てません。

以上のことについて、誓約します。

(健康保険・厚生年金保険)

□従業員5人未満の個人事業所であるため。

□従業員5人以上であっても、強制適用事業所となる業種でない個人事業所であるた

め。

□その他の理由

「その他の理由」を選択した場合

平成○年○月○日、関係機関(○○年金事務所○○課)に問い合わせを行い判断

しました。

(雇用保険)

□役員のみの法人であるため。

□使用する労働者の全てが 65 歳に達した日以降において新たに雇用した者であるため。

□その他の理由

「その他の理由」を選択した場合

平成○年○月○日、関係機関(ハローワーク○○ ○○課)に問い合わせを行い

判断しました。

平成 年 月 日

和歌山県住宅供給公社理事長 様

所 在 地

事業者名

代表者名 印

電話番号( ) -

(4)

別紙様式

技 術 資 料 提 出 書

工事年度及び番号:平成30年度 県住管 第 21 号

工 事 名:県営住宅城北団地屋上防水改修工事

上記工事に係る条件付き一般競争入札の入札参加資格要件等を証明するため、下記の技術

資料を提出します。

なお、建設工事に係る条件付き一般競争入札(持参方式・簡易型)実施要領第4条第1項

に規定する入札参加資格要件を満たす者であること並びに提出資料の内容については、事実

と相違ないことを誓約します。

1 入札参加資格認定通知書の写し

2 防水施工技能士在籍状況を証する書類

3 社会保険等の加入状況を証明する書類

平成 年 月 日

和歌山県住宅供給公社理事長 様

所 在 地

商 号

代表者氏名 印

(5)

別紙様式7

防水施工技能士在籍状況

工事名:県営住宅城北団地屋上防水改修工事

会社名:

防水施工技能士

フリガナ

氏 名

検定職種及び

技能士の名称

級防水施工技能士

合格証書番号及び

合格年月日

年 月 日

※ 職業能力開発促進法第 47 条第1項による指定試験機関が実施している「技能検定試験制度」

に基づく防水施工技能士に関する学科及び実技試験に合格した1級又は2級防水施工技能士の

資格を有する者1名について記載すること。

※ 資格取得者を確認できる資料として、合格証書の写しを添付すること。

※ 直接的な雇用関係(所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する

一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用、権利構成)が存在すること)を確認でき

る書類(「健康保険被保険者証」及び「賃金台帳または所得税源泉徴収簿」等の写し)

を添付すること。

(6)

(別記様式1)

社会保険等に関する誓約書

私(当社)は、健康保険、厚生年金保険又は雇用保険の届出の義務を有する者には該当

しません。

この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることと

なっても、異議は一切申し立てません。

以上のことについて、誓約します。

(健康保険・厚生年金保険)

□従業員5人未満の個人事業所であるため。

□従業員5人以上であっても、強制適用事業所となる業種でない個人事業所であるた

め。

□その他の理由

(雇用保険)

□役員のみの法人であるため。

□使用する労働者の全てが 65 歳に達した日以降において新たに雇用した者であるため。

□その他の理由

平成 年 月 日

和歌山県住宅供給公社理事長 様

所 在 地

事業者名

代表者名 印

電話番号( ) -

(7)

平成30年度 県住管 第 21 号 和歌山市八番丁 地内

県営住宅城北団地屋上防水改修工事

工 事 設 計 図 書

着 手 平成 30年 月 日

工 事 期 間 75 日

完 成 平成 31年 月 日

請 負 代 金 額

円也

監 督 員 氏 名 畑 常 雄

条 件 (裏面参考)

(8)

現 場 説 明 書

和歌山県住宅供給公社

Ⅰ 工事概要

1 本工事は、団地の屋上防水改修工事である。

工 事 名 県 営 住 宅 城 北 団 地 屋 上 防 水 改 修 工 事

工事場所 県営住宅城北団地

和歌山市八番丁 地内

Ⅱ 一般事項

1 工事施工に伴い近隣から苦情や被害の訴えがあった場合は、公社に報告すると

ともに適切に対応すること。

2 居住中の団地における工事であるため、材料搬入等での工事車両の出入りにつ

いては、入居者の歩行及び通行に注意すること。特に朝夕の登下校、通勤時間

帯は団地内への搬入を避けること。

3 工事に先立ち団地自治会、住宅管理人及び隣接者に対し、工事の工程等を十分

説明のうえ工事着手すること。

4 原則、日曜・祝日は施工しないこと。

5 工事施工場所が、隣接する農地等に近接しているため、十分注意を払い施工す

ること。

6 団地内でタバコを喫煙する場合、吸い殻入れの設置及びポイ捨て禁止 といった

喫煙マナーの遵守を徹底すること。

7 設計図書に記載している商品・メーカー名等は、積算上指定したものであり、

品質性能等がこれらと同等品以上と認められる場合で、かつ公社の承認を得た

時は、当該製品を使用することができる。

8 設計図書の数量は参考であり、各社にて積算すること。

(9)

 平成 30 年度 県住管 第21号

自 平成30年  月 日

 工事期間

至 平成31年  月 日

 工事日数

75 日

設計書

-)

-)

但し 和歌山市八番丁 地内

        

県営住宅城北団地屋上防水改修工事

  (内消費税

  (内消費税

(10)

No. 2

番号

名 称

内 容

数 量

単位

単 価

金 額

備 考

県営住宅城北団地屋上防水改修工事

A-1

共通仮設費(率)

1

A-2

共通仮設費(積上)

1

B 屋上防水工事

1

純工事費

1

C 現場管理費

1

工事原価

(純工事費+C)

1

D 一般管理費

1

工事価格

(工事原価+D)

1

E 消費税

 8%

1

合    計

(11)

No. 3

番号

名 称

内 容

数 量 単位

単 価

金 額

備 考

A-2 共通仮設費(積上)

交通誘導員(B)

交通誘導員

2人・日

1 式

荷揚げ用重機

1 式

A-2-計

(12)

No. 4

番号

名 称

内 容

数 量 単位

単 価

金 額

備 考

B 直接工事費

養生費

254

m2

片付け及び清掃費

美装費共

254

m2

墨出し

254

m2

R、PHR階

外部階段、最上部庇

高圧水洗機(10MPa以上)

高圧水洗(水洗い)

水洗い、清掃

130

m2

平部

シール材共

塩ビ樹脂系シート防水

t=1.5 S-M2

97.6

m2

立上り部

シール材共

塩ビ樹脂系シート防水

t=2.0 S-F2

31.9

m2

足元

塩ビ被覆鋼板取付

入隅用W50

61.9

押え金物

アルミ製

28.0

シーリング共

水切り金物

アルミ製 t=1.2

28.0

改修用ルーフドレイン横型Φ100用

アルミ製ドレインキャップ、

(既存ドレインキャップ撤去処分共)

二重ドレイン(塩ビ製)共

4 箇所

脱気筒設置

ステンレス製

3 箇所

パラペット笠木脱着

34.0

平部、排水溝部

下地調整(ポリマーセメント)

ウレタン塗膜防水

X-2(表面塗装シルバー)

81.3

m2

立上り部

下地調整(ポリマーセメント)

ウレタン塗膜防水

X-2(表面塗装シルバー)

89.2

m2

階段蹴込み部

下地調整(ポリマーセメント)

ウレタン塗膜防水

X-2(表面塗装シルバー)

3.4

m2

階段巾木部(踊り場)

下地調整(ポリマーセメント)

ウレタン塗膜防水

X-2

7.6

階段巾木部(段状)

下地調整(ポリマーセメント)

ウレタン塗膜防水

X-2

5.0

改修用ルーフドレイン縦型Φ100用

アルミ製ドレインキャップ、

(既存ドレインキャップ撤去処分共)

二重ドレイン(銅製又は鉛製)共

4 箇所

改修用ルーフドレイン横型Φ100用

アルミ製ドレインキャップ、

(既存ドレインキャップ撤去処分共)

二重ドレイン(銅製又は鉛製)共

1 箇所

(13)

No. 5

番号

名 称

内 容

数 量 単位

単 価

金 額

備 考

撤去処分共

壁際シーリング打替

20×15程度、PS-2

14.3

7階

高圧水洗機(10MPa以上)

高圧水洗(水洗い)

水洗い、清掃

91.0

m2

平部

シール材共

塩ビ樹脂系シート防水

t=1.5 S-M2

78.0

m2

立上り部

シール材共

塩ビ樹脂系シート防水

t=2.0 S-F2

13.0

m2

足元

塩ビ被覆鋼板取付

入隅用W50

42.3

押え金物

アルミ製

17.7

シーリング共

水切り金物

アルミ製 t=1.2

17.7

改修用ルーフドレイン縦型Φ100用

アルミ製ドレインキャップ、

(既存ドレインキャップ撤去処分共)

二重ドレイン(塩ビ製)共

2 箇所

脱気筒設置

ステンレス製

2 箇所

パラペット笠木脱着

25.2

侵入防止柵脱着

1

R、PHR階、7階

既存アスファルト防水

立上り部撤去

カッター切、処分共

45.0

m2

(14)

株式会社

秀 和 設 計

(15)

秀 和 設 計

〒640-8483 和歌山市園部1370番地  TEL073-462-0975 一級建築士登録 74503号     竿 本 秀 雄

株式会社

備考

縮尺

単位

図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

特記仕様書(1)

特 記 仕 様 書

工 事 仕 様

1. 図面及び特記仕様に記載されていない事項はすべて「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事 特記仕様 2. (2)特記事項は ○印のついたものを適用する。          ○印のない場合は ※印のあるのを適用する。         ・と ※の両方に○がついている場合は共に適用する。       印で抹消した部分については適用しない。 (1)項目に記載の[標 . . ]内表示番号は、公共建築工事標準仕様書の当該項目を示す。 項目に記載の[改 . . ]内表示番号は、公共建築改修工事標準仕様書の当該項目を示す。 3. 適用図書等の優先順位 工事の施工するに当たっては、質問回答書、現場説明書、特記仕様書、図面、標準仕様書の順に従って行う こととする。 1 官公署,その他への手続き 工事施工上 必要な諸願(各設備廃止届も含む)、手続きは速やかに行い、作業に支障 を来たさないこと。(その費用は全て請負者の負担とする。) [標,改1.1.3] ※ 要( 期間 ・ 完成工期まで  ・ 完成工期+1カ月まで)  ・ 不要 CORINS ・ 登録 する(財団法人日本建設情報総合センターの発行する      「工事実績データ受領書」の写しを監督員に提出すること)     ・ 登録 を要しない [標,改1.1.4] 建設業法によること [標,改1.1.5] 6 電気保安技術者 [標,改1.3.3] 5 施工計画書 [標,改1.2.2] 建設業法によること 建設業法によること ※ 提出する(現場組織表 様式1、2 ・施工要領書共記載する)  ・ 不要 2 火災保険等の加入 3 工事実績情報の登録 4 施工体制台帳及び施工体系図 7 下請負人を定める場合 ・ 要   ・ 不要   について 現場代理人、主任(監理)技術者においては、現場での責任者の明確化を図るため、 腕章を着用すること。( 和歌山県土木請負必携(2葉の2)10-13参照) 現場代理人、主任(監 理)技術者用腕章図 9 現場における責任者の明確化 8 主任技術者・監理技術者の設置 85 12 360 36.5 36.5 黒色 黄色 36.5 36.5 12 85 360 黒色  黄色 現場代理人と主任(監理)技術者が兼任の場合、腕章の表示の仕方は2段書き又は連続書きとする。

○  ○  建  設

現  場  代  理  人

○  ○  建  設

主 任 ( 監 理 ) 技 術 者

JIS等により放散量の区分規定がある材料についてはF☆☆☆☆を使用すること   について ※ 測定する   ・ 測定しない 測定室:仕上げ表に特記した室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める 指針値以下であることを確認し、監督員に報告すること。 なお、特記なき場合は、①事務室、②集会室、④居住室などその他の主要室、書庫・倉庫など 常時換気しない室等のそれぞれ1室以上を測定する。 測定箇所数:室の床面積(A㎡)に対して、以下の箇所数以上とする。 測定条件等:室内空気中化学物質の濃度測定要領 空気採取方式:※拡散方式(パッシブ型採取機器)  ・吸引方式 測定対象化学物質:(一般施設・住宅)ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、バラジクロロベンゼン 測定箇所数 A≦50 1 2 3 500<A 4 50 <A≦200 200<A≦500 室の床面積(㎡) 下記のものを監督員にアルバム等に整理のうえ提出のこと。 撮影方法等は建設大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方 改定第2版 建築編」による。 同 上 部数 撮影枚数 分類 企画 同 上 1 1 着工前 工事中 行 程 廃材区分 同 上 同 上 1 同 上 同 上 1 同 上 1 同 上 同 上 1 区 分 完 了 同 上 建設リサイクル法  ※ 適用する   ・ 適用しない ・ 引渡し要(        ) ・ 引渡し不要 上記以外については関係法令に基づき適正に処分を行うこと。 特別管理産業廃棄物  品名及び処理方法  ・ 有(    )   ・ 無 有価発生材は特記なき限り、撤去工事費から、有価発生材の見積価格を控除する方法によって 請負業者が引き取ること。 10 ホルムアルデヒド放散量 11 化学物質の濃度測定 12 工事の記録 [標,改1.2.4] 13 発生材の処理 [標,改1.3.8]       、エチルベンゼン、スチレン 工事着手にあたり、監督員と事前に打合せを行い安全管理及び公害(騒音、振動、塵埃等) 対策を十分検討すること。また、第三者からの苦情の申し出等があった場合は、延滞なくその 内容について監督員に報告し、その指示に従うこと。 工事着工前に周辺建物、道路・工作物及び地下埋設物等の事前調査を行い、各地中埋設物の 管理者と協議のうえ、指導に基づき必要な諸手続きを延滞なく行うとともに、安全管理には 万全の処置を講じて施工すること。また、既存樹木については、監督員と協議のうえ、 その指示に従い保護につとめること。 万一破損が生じた場合は早急に対処し、処理にあたること。 14 安全維持管理 15 現況調査 完成図: ※ 要   ・ 不要 二つ折り青焼製本 : 2部、A3板二つ折り白焼製本:2部 完成図CADデータ(JWW)を保存したCD-R):1枚 材料一覧表(使用材料の製品名・品番等を全て記入すること) 保全に関する資料: ※ 要( 2 部)  ・ 不要 3年保証期限  エポキシ樹脂注入工法、、Uカットシーリング充填工法、ユニットバス(シーリングのみ)  塗膜防水、弾性シーリング材、薄付け仕上塗材(吹付け)、アンカーピニング注入工法  アスファルト防水    E-1,E-2 5年保証期限  複層仕上塗材(吹付け)  合成高分子系ルーフィングシート防水  改質アスファルト防水  AS-1,AS-2  アスファルト防水    A-1,A-2,AI-1,AI-2,B-1,B-2,BI-1,BI-2,D-1,D-2 10年保証期限 防水、シーリング材、吹付け材等は、責任施工とし、保証期限は下記の通りとする。 で提出する) (保証書は施工業者との連名   評定の際に加点評価されます。)   「和歌山県認定リサイクル製品」の使用に努めること。(なお、この場合は工事   また、設計図書に記載のない資材についても、「県産品建設資材」及び県産品の   ことができる。   よらない真にやむを得ない場合は監督員と協議の上、他の同等の製品に設計変更する   ただし、該当する認定製品が1社のみとなる場合及び入手困難等、請負者の責に   あるものについては、同製品の中から選定し使用するものとする。 4.本工事に用いる資材について、「明細書備考欄」に「県産」又は「県産R」と記載の      (設計図書に明記されていない資材については除く)   (2)設計図書に明記された工事材料に県産品建設資材及び県内調達資材以外を使用。   (1)県内に本社、本店を有しない建設業者と下請契約を締結(2次下請以降も全て) 3.請負者は、以下に該当する場合は、理由を明記した調達調書を提出しなければならない。      本社、本店のある代理店等から調達したもの。      「県産品の「和歌山県認定リサイクル製品」」と記載の無いものであって、県内に      県産品建設資材で調達できない、もしくは設計図書中に「県産品建設資材」または      県内調達資材とは以下に該当するものをいう。   (4)県内で生産された素材が過半数を占める建設資材または製品等。   (3)県内で伐採・加工された間伐材や木製品などの紀州材。   (2)県内で最終工程が施されている建設資材または製品等。   (1)県内に主たる事務所を置き製造業を営む企業、組合等の建設資材または製品等。   なお、県産品建設資材とは以下のいずれかに該当するものをいう。   努めなければならない。 2.請負者は、工事資材調達に際し、県産品建設資材及び県内調達資材の優先使用に   当該契約先として県内に本社、本店を有する建設業者とするよう努めなければならない。 1.請負者は、下請け金額及び下請次数に関わらず、下請契約を締結する場合には、 18 躯体貫通部共通事項 注2) 躯体貫通時にはレ-ダ-探査を行い、鉄筋を切断することのないように施工すること。 積載重量制限を越えて工事用資機材及び土砂等を積み込まず、また積み込ませ ないこと等「和歌山県土木工事共通仕様書」第1編第1章第44について遵守すること。 17 完成図等 [標1.7][改1.8] 20 県内調達に関する事項 21 責任施工・保証期限  ウレタン樹脂塗床材

2.仮設工事

設置場所は現場説明資料を参考とする。 既存部分の養生 ・内部改修を行わない室の部分については床合板養生t=9.0のうえビニールシート敷とする。 [改2.3.1] [改2.2.1] [改2.2.1] 塗 装 ※無し ※無し ・有り 充てん材   仮設間仕切り等の種別 ・  ・  防炎シート ※合板張り程度  ※片面フラッシュ程度  ・合板(※9.0 ・    ) ※せっこうボード(※9.5 ・    ) 仕上材(厚さmm) 下 地 ※軽量鉄骨 ・木下地  単管下地 ※木製扉 ・鋼製扉 仮設扉 ・C種 ・B種 ・A種 種 別 [改2.3.1、2] 厚さ50mm ・便所(大・小) 設置場所は監督員指示による。 1 仮囲い、仮設間仕切りの範囲 2 足場その他 3 養生 4 仮設間仕切 5 仮設建物

様式1

注1) 躯体貫通部はダイヤモンドカッタ -によるものとする。(貫通位置は、3D以上あけること)

様式2

1.添付する写真は、縦3cm、横2.5cm程度の大きさとし、顔が判別できるものとする。 2.カラーコピー、もしくはデジタルカメラ写真を印刷したものでもよい。 3.下請負契約がある場合、写真は様式2に添付するものとし、該当様式1では、省略できるものとする。 【 注意事項 】 明らかになるように作成し、監督員に提出しなければならない。 工事の規模、内容により必要な担当者を定め、施工に関する責任の範囲が 5.A3版で作成したものでもよい。 4.カラーコピー、もしくはデジタルカメラ写真を印刷したものでもよい。 3.添付する写真は、縦 3cm 横 2.5cm 程度の大きさとし、顔が判別できるものとする。 2.下請負者の主任技術者の写真は専任の場合のみ添付の事。 1.全ての下請負契約書(写)を添付の事。 【 注意事項 】 添付書類として下請契約書(写)(1次、2次下請以降もすべて)を添付のこと。 工事における施工分担を把握できるように作成し監督員に提出しなければならない。 下請契約がある場合においては、各下請人の施工分担関係を明確にするとともに、工事に携わる関係者全員が カラーサービス版 監督員の指示による 廃材荷載時運搬車両 19 過積載による違法運行の防止 ※別図配置図による    ・現場説明による 施工計画書 現場組織表       夜間 ○○○-○○○-○○○○ 主任(監理)技術者 ( 氏  名 ) 現 場 代 理 人 ( 氏  名 ) 出来形管理係 工程管理係 品質管理係 写真管理係 事務係 機械係 労務係 資材係 測量係 (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 ) (氏  名 )   連絡先 昼間 ○○○-○○○-○○○○   連絡先 昼間 ○○○-○○○-○○○○       夜間 ○○○-○○○-○○○○ 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 専 任 ・ 非 専 任 専 任 ・ 非 専 任 専 任 ・ 非 専 任 専 任 ・ 非 専 任 『専任のみ』 『専任のみ』 『専任のみ』 元請会社名 下請負金額 主任技術者名 元請会社名 現場代理人名 許可番号 許可番号 主任(監理)技術者名 許可番号 会社名 下請負金額 主任技術者名 許可番号 工期 会社名 下請負金額 主任技術者名 許可番号 工期 会社名 専 任 ・ 非 専 任 専 任 ・ 非 専 任 専 任 ・ 非 専 任 『専任のみ』 『専任のみ』 『専任のみ』 下請負金額 主任技術者名 許可番号 工期 会社名 下請負金額 主任技術者名 許可番号 工期 会社名 下請負金額 主任技術者名 許可番号 工期 会社名 施工計画書 現場組織表 工期 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】 【写真貼添付欄 】

項 目

特 記 事 項

1.一般事項

項 目

特 記 事 項

特 記 事 項

項 目

標準仕様書 公共建築改修工事標準仕様書(平成28年度版)」(以下「共通仕様書」という)による。 当該工事に用いる枠組足場は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省・平成21 年4月)」を適用し、「手すり先行工法による足場設置基準」に基づく方式(下記のいずれかの 方式)とする。 ※手すり先行工法の種類 ア)手すり先送り方式   イ)手すり据置き方式   ウ)手すり先行専用足場方式 (注)改善措置機材による場合も含め、手すり先行以外に、少なくとも二段手すりと幅木の ・足場養生 ・養生シート 機能を有するものとし、「働きやすい安心感のある足場の基準」を満たしたものとすること。 [改2.4.1]

城北団地屋上防水改修工事

1 内部足場  種別 ・脚立、足場板等  ・単管本足場  ・枠組足場

(16)

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図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

特記仕様書(2)

※図示によるほか下表にならう。  ・下表による 種 類 板厚(mm) 表面処理  (    ) 固定間隔 備  考 隔は品質計画で 固定方法及び間 隅角部及び突当たり部等の役物は 定めたもの。 本体製造所の仕様による。 ・250形 ・300形 ・350形 2.2以上 2.5以上 3.0以上 ・B-2種    ※A-1又は B-1種 アスファルトの種類 ※3種 ・4種 P0D工法の二重ドレン        ※設けない  ・設ける M3D、P0D工法の脱気装置     ※設けない  ・設ける     (寸法)       ※L- × × (mm) 既存露出防水層の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ※除去しない  ・除去する 保護コンクリートの種別        ※無筋コンクリート      ・図示 押え金物(材質)       ※アルミ   ・  [改3.2.2][改3.3.2] [改3.3.2] [改3.2.5] [改3.3.3] [改3.3.2] [改3.3.2] [改3.2.6] ・M4AS工法 ・M3AS工法 ・POAS工法 厚さ(mm) 新規防水層の種別 ・AS-1 ・AS-2 ・AS-3 ・AS-4 ・AS-5 ・AS-6 改修防水工法の種類 施工箇所 [改表3.1.1][改3.4.3][改表3.4.1][改表3.4.2] 脱気装置 ※設けない ・設ける 使用分類 ※非歩行 ・軽歩行 ・POS工法 ・S4S工法 ・S3S工法 ・M4S工法 ・カラー ・シルバー 仕上げ塗料等 改修防水工法の種類 施工箇所 ※図示にて仕様の指定がある場合は、図示を優先する。 脱気装置 ・設ける ・設けない 目地処理 PCコンクリートの場合(      ) [改3.5.4] [改3.5.3] 新規防水層の種別 ・S-F2 ・S-M1 ・S-F1 ・S-M2 ・S-F3 ・S-M1 ・S-M2 [改3.5.3][改表3.1.1][改表3.5.1] [改3.1.3] ・POX工法 ・L4X工法 仕上げ塗料塗り 施工箇所 防水改修工法の種類 新規防水層の種別  ・X-1  ・X-2 [改表3.1.1][改3.6.3][改表3.6.1] 既存露出防水層の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ※除去しない  ・除去する 脱気装置 ※設けない ・設ける ・シルバー ・カラー [改3.6.3] ※メーカーの仕様による 設置数量 材  質  (     )  (     ) シーリング改修工法の種類 ・シーリング充てん工法  ・シーリング再充てん工法(既設建具周囲:外壁工事範囲による) ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法 シーリング材の種類、施工箇所 シーリング材の種類(記号) MS-2  15 × 10 (変成シリコーン系) ・図示 (変成シリコン系) AC-1 10 × 10 (アクリル系) 施工箇所 打維目地、開口閉塞 建具廻り 耐震スリット部 遮音壁取合部 ※図示にて仕様の指定がある場合は、図示を優先する。 開口閉塞の場合は、バックアップ材により外壁同面仕上とする。  ※下表以外は、改修仕様書表3.7.1を標準とする [改表3.1.2]   ・ポリエチレン樹脂  ・ABS樹脂    ・ステンレス     ・鋳鉄    ・合成ゴム   ・塩化ビニル樹脂    ・ステンレス  ・銅 種  類 ・平面部脱気型 ・立上がり部脱気型 といの材種    ※硬質塩化ビニル管  ・配管用鋼管 ・既存のまま-SOP塗替え 硬質塩化ビニル管 ※カラー管      ・普通管          ・次の箇所は行わない(      ) [改3.8.2] [改3.8.3] ・100形 ・ 1 アスファルト防水 2 改質アスファルトシート防水  ・ A-1  ※ A-2  ・ C-1  ※ C-2  ・ D-1  ※ D-2  ・ E-1  ※ E-2  ・ B-1  ※ B-2  ・ BI-1  ※ BI-2  ・ AI-1  ※ AI-2 施工箇所 露出 防水 屋内 防水 ・P2AI ・P2A ・M4C ・M3D ・POD ・P1E ・P2E ・P1BI ・T1BI ・P1B 保護 防水 防水改修工法の種類 新規防水層の種別 (保護層は図示による) 3 合成高分子系ゴムシート防水 (厚さ2.0) [改3.6.2] 4 塗膜防水 5 脱気装置 6 シーリング 7 とい [改3.8.3][改表3.8.5] [改3.8.2][改表3.8.1]          既存のままの場合は、既存ドレインをケレン清掃し、コールタール塗りとする。 降雨等の養生方法 ・図示による [改3.9.2][改3.9.3][改表3.9.1] [改3.9.3] 8 アルミニウム製笠木 [改3.9.3] 板材折曲げ形の取付工法 ※改修仕様書3.9.3(b)の(1)~(5)による ・図示 ※図示にて仕様の指定がある場合は、図示を優先する。    m 当たり1箇所    m 当たり1箇所

3.防水工事

鋼管製といの防露 ・改修仕様書表3.8.5による 掃除口及びとい尻 ・図示 縦どい受け金物の取付け ・図示 ・  ルーフドレイン  ・2重ドレイン    ・既存のまま    ・図示 2 2

項 目

特 記 事 項

項 目

特 記 事 項

項 目

特 記 事 項

[改3.1.4][改3.3.3][改表3.1.1][改表3.3.3~表3.3.10] PU-2 20 × 10 (ポリウレタン系) ※図示による 50 ※図示による

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図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

3 その他  (1.5.3)  壊部分の補修  (1.5.2) 2 調査のための破 1 施工数量調査   工法(3.9.3) 5 材料(3.9.2) 6 その他 4 工法(3.8.3) 3 材料(3.8.2)  (3.7.2)(3.7.3)  及び工程等 2 改修工法の種類  (3.7.7)(3.7.8)  (3.5.4)(3.6.3)  (3.5.2)(3.5.3)  (3.4.3)(3.4.4)  (3.3.5)(3.4.2)  (3.3.3)(3.3.4)  (3.2.6)(3.3.2)  (3.1.4)(3.2.5) 1 施工一般(3.1.3)  (2.3.1) 4 その他  (2.3.2) 3 仮設間仕切り 2 既存部分の養生  (2.2.1) 1 足場その他  ー注入工法(4.4.15)  マーセメントスラリ  ピンニング全面ポリ 11 注入口付アンカー  (4.4.14)  キシ樹脂注入工法  ピンニング全面エポ 10 注入口付アンカー  種類(4.1.4) 1 外壁改修工法の  (4.4.13)  キシ樹脂注入工法  ピンニング部分エポ 9 注入口付アンカー  (4.4.12)  ントスラリー注入工法  グ全面ポリマーセメ 8 アンカーピンニン  注入工(4.4.11)  グ全面エポキシ樹脂 7 アンカーピンニン  注入工(4.4.10)  グ部分エポキシ樹脂 6 アンカーピンニン 5 モルタル塗替え  工法(4.4.9)  (4.3.4) 4 樹脂注入工法  (4.2.2) 3 工法別使用材料  の種類(4.1.5) 2 外壁改修塗り仕上げ 5 その他  (7.15.2)  (7.13.2)  (7.12.2)  (7.11.2)  (7.10.2)  (7.9.5)  (7.9.4)  (7.9.3)  (7.9.2)  (7.8.4)  (7.8.3)  (7.8.2)  (7.7.2)  (7.5.2)  (7.4.5)  (7.4.4)  (7.4.3) 4 各塗り等の種別   (7.4.2) 3 塗装の種類  (7.2.7)  (7.2.6)  (7.2.5)  (7.2.4)  (7.2.3)  (7.2.2) 2 各部の下地調整 1 一般事項(7.2.1) 16 マスチック塗材塗り  (4.6.3)  及び下地処理 15 既存塗膜等の除去   (4.5.16) 14 目地改修工法  工法(4.5.15)  樹脂注入タイル固定  ピンニングエポキシ 13 注入口付アンカー  (4.5.8) 12 タイル張替え工法 その他 ※「1一般共通事項」による ※監督職員の指示による 施工数量調査で、既存部分の破壊を行った場合の補修方法 施工数量調査の調査範囲及び調査方法 5節 施工調査  ※図示による ルーフドレンの取付け  ・図示による たてどい受金物の取付け  ※図示による 鋼管製といの防露巻き  ・図示による 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法  ※図示による といの材種等  ※図示による その他 アルミニウム製笠木の材料及び工法等 9節 アルミニウム製笠木 8節 とい シーリング改修工法の種類等  ※図示による 既存防水層の処理等  ※図示による 防水改修工法の種類等  ※図示による 降雨等に対する養生方法  ・図示による 7節 シーリング 6節 塗膜防水 5節 合成高分子系ルーフィングシート防水 4節 改質アスファルトシート防水 3節 アスファルト防水 1節 一般事項 2節 既存防水層の処理 種別  ・A種  ・B種  ※C種 屋内に仮設間仕切り及び仮設扉を設ける場合の設置箇所  ※図示による 固定された備品、机・ロッカー等の移動  ※図示による 既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所等  ※監督職員の指示による 既存部分における既存家具等の養生方法  ・図示による 既存部分の養生  ・図示による 内部足場の種別  ・図示による 3節 養生 ※「2仮設工事」による その他 2節 足場その他 注入量  ・図示による 浮き部分の補修に使用する注入口付アンカーピンの本数  ・図示による   ※樹脂注入工法  ・Uカットシール材充填工法  ・シール工法   ※樹脂注入工法  ・Uカットシール材充填工法  ・シール工法   ・モルタル塗替え工法   ・充填工法   ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法   ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法   ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法   ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法   ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法   ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法  浮き部改修工法  欠損部改修工法  ・充填工法  ・モルタル塗替工法え  ひび割れ部改修工法の種類 モルタル塗り仕上げ外壁  欠損部改修工法の種類  ※充填工法 コンクリート打放し仕上げ外壁  ひび割れ部改修工法の種類 1節 一般事項 充填量  ・図示による 浮き部分の補修に使用する注入口付アンカーピンの本数  ・図示による 注入量  ・図示による 注入量  ・図示による 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数  ・図示による 充填量  ・図示による 浮き部分に対するアンカーピン本数  ・図示による 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置  ※図示による 4節 モルタル塗り仕上げ外壁の改修 抜取り部分の補修方法  ※図示による 抜取り個数  ・図示による コア抜取りにひび割れ部の注入状況の確認  ・行う  ・行わない 注入間隔及び注入量、確認等  ※図示による  ・機械式低圧エポキシ樹脂注入工法  ・手動式エポキシ樹脂注入工法  ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 注入工法の種類 3節 コンクリート打放し仕上げ外壁の改修 工法別使用材料等  ※図示による 2節 材料  ・可とう形改修用仕上塗材塗り  ・各種塗料塗り  ・マスチック塗材塗り  ・薄付け仕上塗材塗り  ・厚付け仕上塗材塗り  ・複層仕上塗材塗り 改修後の新規仕上げの種類  目地改修工法の種類  ・目地ひび割れ部改修工法  ・伸縮目地改修工法   ・タイル張替え工法   ・タイル部分張替え工法   ・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法   ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法   ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法   ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法   ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法   ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法   ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法  浮き部改修工法の種類  欠損部改修工法の種類  ・タイル部分張替え工法  ・タイル張替え工法  ひび割れ部改修工法の種類  ・樹脂注入工法  ・Uカットシール材充填工法 タイル張り仕上げ外壁 その他  木材保護塗料塗り(WP)  ・A種  ※B種  ラッカーエナメル塗り(LE)  ・A種  ※B種  ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)  ・A種  ※B種  合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)  ・A種  ※B種  ・C種  合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)  ・A種  ※B種  ・C種  コンクリート面等つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)   ・A種  ・B種  ・C種   ・A-1種  ・A-2種  ・B-1種  ・B-2種  ・C-1種  ・C-2種  コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗り(DP)  亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗り(DP)  ・A種  ・B種  ・C種  アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)  ・A種  ※B種  クリヤラッカー塗り(CL)  ・A種  ※B種  亜鉛めっき鋼面合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)  ・A種  ・B種  ・C種  鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)  ・A種  ※B種  ・C種  木部合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)  ・A種  ・B種  ・C種 各塗り等の種別 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種類  ※1種  ・2種 15節 木材保護塗料塗り(WP) 13節 ラッカーエナメル塗り(LE) 12節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 11節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) 10節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 9節  つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) 8節 耐候性塗料塗り(DP) 7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料(NAD) 5節 クリヤラッカ-塗り(CL) 4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)  ※図示による モルタル面、コンクリート面、ALCパネル面、押出成形セメント板面のひび割れ部の補修  せっこうボード面及びその他ボード面  ・RA種  ※RB種  ・RC種  コンクリート面及び押出成形セメント板面  ・RA種  ・RB種  ・RC種  コンクリート面及びALCパネル面  ・RA種  ※RB種  ・RC種  モルタル面及びプラスター面  ・RA種  ※RB種  ・RC種  亜鉛めっき鋼面  ・RA種  ※RB種  ・RC種  鉄鋼面  ・RA種  ※RB種  ・RC種  木部  ・RA種  ※RB種  ・RC種 各素地面の下地調整の種別 RB種の場合の既存塗膜の除去範囲  ・図示による 2節 下地調整 仕上材塗りの種類及び適用  ※図示による マスチック塗材塗りの種別  ・A種  ・B種 下地のひび割れ部等の補修  ※図示による 処理範囲  ・図示による  ・サンダー工法  ・高圧水洗工法  ・塗膜はく離剤工法  ・水洗い工法 既存塗膜の劣化部の除去及び下地の処理の工法 6節 塗り仕上げ外壁等の改修 伸縮調整目地の位置及び寸法  ※図示による 注入口付アンカーピンの本数  ※図示による  タイル張りの工法と張付け有機系接着剤の使用量  ※図示による 有機系接着剤による陶磁器質タイル張り  タイル張りの工法と張付け材料の塗厚 セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り 外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験  ・行う  ・行わない 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地等の位置  ・図示による 5節 タイル張り仕上げ外壁の改修  ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り ・マスク張り ・モザイクタイル張り  木部つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) ・A種 ・B種 ・C種  鉄鋼面つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) ・A種 ※B種 ・C種  亜鉛めっき鋼面つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) ・A種 ※B種 ・C種 ・ ワンデイフィニッシュペイント(OFP)は独立行政法人都市再生機構の「保全工事共通仕様書」 改修1 一般共通事項 改修2 仮設工事 ※本工事の対象範囲及び周辺状況について、目視等により行う ※「3防水工事」による (高圧水洗機使用) ※1節一般事項及び3節錆止め塗料塗りは「4塗装工事」による  鉄鋼面耐候性塗料塗り(DP)  ・A種  ※B種  ・C種

項 目

特 記 事 項

項 目

特 記 事 項

項 目

特 記 事 項

 (4.7.2) 防護シート等の設置  ・設置する(・防炎Ⅰ類  ・防炎Ⅱ類)  ・設置しない 材料、撤去材等の運搬方法  ・A種  ※B種  ・C種  ・D種  ・E種 3

城北団地屋上防水改修工事

特記仕様書(3)

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単位

図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

1/300

附近見取図、配置図

駐車場

ゴミ置場

駐車場

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

植栽

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

33

32

31

30

プレイロット

8,900

9,000

1

0

,

9

0

0

配置図  1/300

和歌山市役所

中消防署

市堀川

こども 済生会 和歌山病院 科学館 汀公園 国道26号線 国道 24 号線

和歌山城

中央郵便局

凡例

工事場所を示す

県営住宅 城北団地

付近見取図

工事建物

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単位

図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

仕上表

城北団地屋上防水改修工事

名称

仕上表

現況仕上

屋外階段

巾木

(機械室前)

屋上

平部、立上り部

屋上

平部、立上り部

屋上

平部、立上り部

PHR

平部、立上り部

最上部庇

(鳩小屋立上り部共)

天端、アゴ部側面

消火充水槽用基礎、PSの

PS立上り部共)

(消火充水槽用基礎、

コンクリート打放し マスチック塗材

露出アスファルト防水(断熱仕様)

踏面・蹴上共 防水モルタル金こて(排水溝共)

コンクリート打放し

露出アスファルト防水(断熱仕様)

露出アスファルト防水(断熱仕様)

塗膜防水の上、防水モルタル金こて目地切(排水溝共)

塗膜防水

屋外階段

巾木

踏面・蹴上共 防水モルタル金こて 塗床(排水溝共)

コンクリート打放し マスチック塗材

コンクリート打放し 塗床H100mm

13~R

備考

脱気筒(ステンレス製)新設

脱気筒(ステンレス製)新設

パラペット笠木(アルミ製)脱着

パラペット笠木(アルミ製)脱着

改修仕上

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

既存のまま

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5(S-M2 機械的固定工法)

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5(S-M2 機械的固定工法)

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5(S-M2 機械的固定工法)

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

既存のまま

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

既存ルーフドレインキャップ(鋳鉄製)撤去の上、改修用ルーフドレインキャップ(アルミ製)取付け(二重ドレイン(塩ビ製)共)

壁際防水押え金物、水切りカバー(アルミ製)撤去の上、押え金物、水切りカバー(アルミ製)取付け(シーリング(変成シリコーン系MS-2)10mm×15mm程度打替え共)

壁際防水押え金物、水切りカバー(アルミ製)撤去の上、押え金物、水切りカバー(アルミ製)取付け(シーリング(変成シリコーン系MS-2)10mm×15mm程度打替え共)

鳩小屋立上り部防水押え金物(アルミ製)撤去の上、押え金物(アルミ製)取付け(変成シリコーン系MS-2)10mm×15mm程度打替え共)

脱気筒(ステンレス製)新設

既存ルーフドレインキャップ(鋳鉄製)撤去の上、改修用ルーフドレインキャップ(アルミ製)取付け(二重ドレイン(塩ビ製)共)

既存ルーフドレインキャップ(鋳鉄製)撤去の上、改修用ルーフドレインキャップ(アルミ製)取付け(二重ドレイン(塩ビ製)共)

壁際防水押え金物、水切りカバー(アルミ製)撤去の上、押え金物、水切りカバー(アルミ製)取付け(シーリング(変成シリコーン系MS-2)10mm×15mm程度打替え共)

既存ルーフドレインキャップ(鋳鉄製)撤去の上、改修用ルーフドレインキャップ(アルミ製)取付け(二重ドレイン(銅製又は鉛製)共)

既存ルーフドレインキャップ(鋳鉄製)撤去の上、改修用ルーフドレインキャップ(アルミ製)取付け(二重ドレイン(銅製又は鉛製)共)

壁際既存シーリング撤去の上、シーリング(ポリサルファイド系PS-2)20mm×15mm程度打替え

※改修部水洗い:高圧水洗機10Mpa程度以上

段鼻タイル部は既存のまま

立上り部防水層撤去(カッター切)の上、塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0(S-F2 接着工法)

立上り部防水層撤去(カッター切)の上、塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0(S-F2 接着工法)

立上り部防水層撤去(カッター切)の上、塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0(S-F2 接着工法)

(20)

洋室

和室6畳

LDK

押入

押入

和室6畳

便所

洗面

浴室

玄関

PS

バルコニー

洋室

和室6畳

LDK

押入

押入

和室6畳

便所

洗面

浴室

玄関

PS

バルコニー

洋室

和室6畳

LDK

押入

押入

和室6畳

便所

洗面

浴室

玄関

PS

バルコニー

洋室

押入

押入

和室6畳

LDK

バルコニー

バルコニー

玄関

浴室

洗面

PS

便所

EV

PS

PS

浴室

洗面

便所

玄関

押入

和室6畳

洋室

バルコニー

6,

465

4,8

85

11,350

4,

000

7,500

22,

850

1,70

0

6,

465

4,8

85

2,000

11,

500

11,350

22,

850

吹抜

物入

押入

洋室

LDK

バルコニー

バルコニー

UP

1,500

DN

UP

DN

6,480

6,480

6,480

6,480

6,510

4,080

36,510

3,630

2,850

5,900

3,600

秀 和 設 計

〒640-8483 和歌山市園部1370番地  TEL073-462-0975 一級建築士登録 74503号     竿 本 秀 雄

株式会社

備考

縮尺

単位

図名

NO. 

名称

1/100

設 計 図

平成 29年 月 日

25,920

2,725

4,255

6,335

36,510

1,650

7階屋上侵入防止柵

屋内階段

屋外階段

中継型ドレイン

中継型ドレイン

中継型ドレイン

中継型ドレイン

たて型ドレイン

たて型ドレイン

EVホール

今回工事の範囲外を示す

共用廊下

屋上に面する部分脱着

7階屋上

改修

7階平面図

7階平面図  1/100

城北団地屋上防水改修工事

φ100

φ100

※パラペット部分等の施工時には、床(平場)又は壁面にアンカーを打ち、これにロープを取り付ける等の安全対策を講ずること。

(21)

DN

6,480

6,480

6,480

6,510

4,080

UP

EV機械室

PS

30,030

2,850

1,70

0

6,

465

4,8

85

2,000

11,

500

11,350

22,

850

5,900

3,600

6,

465

4,8

85

11,350

4,

000

7,500

22,

850

1,500

1,700

175

150

32

5

秀 和 設 計

〒640-8483 和歌山市園部1370番地  TEL073-462-0975 一級建築士登録 74503号     竿 本 秀 雄

株式会社

備考

縮尺

単位

図名

NO. 

名称

1/100

設 計 図

平成 29年 月 日

3,930

4,

000

4,325

150

PHR階平面図  1/100

175

2,725

4,255

6,335

1,650

400

22,290

32,880

1,000

1,580

3,755

175

3,930

ヴォールト屋根 表面処理亜鉛合金板t0.4mm一文字葺

屋外階段

屋外階段

最上部庇

たて型ドレイン

たて型ドレイン

たて型ドレイン

横引型ドレイン

タラップ

横引型ドレイン

横引型ドレイン

横引型ドレイン

タラップ

消火充水槽用基礎

横引型ドレイン

今回工事の範囲外を示す

最上部庇

改修

PHR階屋上

改修

改修

改修

R階屋上

改修

(既存のまま)

鳩小屋

R階階平面図、PHR階平面図

R階平面図  1/100

城北団地屋上防水改修工事

φ100

φ100

φ100

φ100

φ100

φ100

φ100

改修

たて型ドレイン

φ100

φ100

※パラペット部分等の施工時には、床(平場)又は壁面にアンカーを打ち、これにロープを取り付ける等の安全対策を講ずること。

(22)

1,700

11,350

2,000

駐輪場

LDK

便所

浴室

LDK

便所

浴室

LDK

便所

浴室

LDK

廊下

LDK

廊下

LDK

廊下

洋室

和室6畳

洋室

和室6畳

洋室

和室6畳

洋室

和室6畳

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

バルコニー

和室6畳

和室6畳

和室6畳

和室6畳

押入

押入

押入

押入

押入

押入

押入

押入

玄関

玄関

玄関

洗面

洗面

洗面

PS

PS

PS

PS

PS

PS

PS

3,9

00

2,965

2,96

5

2,965

2,9

65

2,965

2,965

2,96

5

2,965

2,

965

2,965

2,965

3,415

39,

930

2,640

SGL

2SL

3SL

4SL

5SL

6SL

7SL

8SL

9SL

10SL

11SL

12SL

13SL

RSL

最高の高さ

秀 和 設 計

〒640-8483 和歌山市園部1370番地  TEL073-462-0975 一級建築士登録 74503号     竿 本 秀 雄

株式会社

備考

縮尺

単位

図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

南北断面図  1/200

1/200

断面図

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

共用廊下

城北団地屋上防水改修工事

(23)

秀 和 設 計

〒640-8483 和歌山市園部1370番地  TEL073-462-0975 一級建築士登録 74503号     竿 本 秀 雄

株式会社

備考

縮尺

単位

図名

NO. 

名称

設 計 図

平成 29年 月 日

城北団地屋上防水改修工事

断面詳細図、部分詳細図

1/20

1/10

部分詳細図(改修後)  1/10

水切金物(アルミ製)

押え金物(アルミ製)

立上り部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0

塩ビ被覆鋼板(入隅用)

(絶縁用シート共)、(S-M2 機械的固定工法)

(S-F2 接着工法)、端部シーリング共

シーリング

塩ビ被覆鋼板(入隅用)

(絶縁用シート共)、(S-M2 機械的固定工法)

押え金物(アルミ製)

立上り部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0

(S-F2 接着工法)、端部シーリング共

シーリング

立上り部、パラペット天端:塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0

(S-F2 接着工法)、端部シーリング共

塩ビ被覆鋼板(入隅用)

(絶縁用シート共)、(S-M2 機械的固定工法)

既存アルミ笠木

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5

R階屋上鳩小屋部 断面図

PH階屋上他 壁際部 断面図

PH階屋上 消火充填槽用基礎部 断面図

R階(7階)屋上 断面図

消火充水槽用基礎

下地調整(ポリマーセメント)の上、ウレタン系塗膜防水工法(X-2 密着工法)

シーリング

水切金物(アルミ製)

押え金物(アルミ製)

立上り部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=2.0

(S-F2 接着工法)、端部シーリング共

塩ビ被覆鋼板(入隅用)

(絶縁用シート共)、(S-M2 機械的固定工法)

平部:塩化ビニル樹脂系シート防水t=1.5

RSL

100

300

500

26

0

:既存のまま

ヴォールト屋根 表面処理亜鉛合金板t0.4mm一文字葺

コンクリート打放し、マスチック塗材

:既存のまま

シーリング

:打替え

防水モルタル金こて目地切

塗膜防水

コンクリート金こて下地

:改修

205

アルミ笠木

屋上(最上部庇)

排水溝

:改修

3,415

共用廊下

2~13SL

100

230

65

0

400

25

0

玄関

和室

80

50

900

2,000

共用廊下、最上部庇 断面詳細図  1/20

:既存のまま

:既存のまま

アクリルシリコン塗

コンクリート打放し、

R階(7階)屋上 断面詳細図  1/20

コンクリート打放し、アクリルシリコン塗

コンクリート金こて下地

露出アスファルト防水(断熱仕様)

屋上

50

0

50

RSL(7SL)

220

(7

階屋

部:250)

:既存のまま

:改修

アルミ笠木

:脱着

100

1,040

200

180~

270

×1,040

PHRSL

:取替え

コンクリート金こて下地

塗膜防水

:改修

消火充水槽用基礎

PHR階屋上

水切りカバー付

押え金物

コンクリート打放し、マスチック塗材

PH階屋上 断面詳細図  1/20

水切りカバー付押え金物

:取替え

コンクリート打放し、マスチック塗材

:既存のまま

300

押え金物

:取替え

RSL

コンクリート金こて下地

露出アスファルト防水(断熱仕様)

:改修

R階屋上

R階屋上鳩小屋 断面詳細図  1/20

コンクリート打放し、アクリルリシン吹付

:既存のまま

:既存のまま

巾木 コンクリート打放し、塗床

:改修

段鼻タイル

:既存のまま

18

5

250

:改修

踏面・蹴上 防水モルタル金こて 塗床

100

外部階段 断面詳細図  1/20

コンクリート金こて下地

露出アスファルト防水(断熱仕様)

:改修

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