• 検索結果がありません。

北区吹き付け石綿除去工事指針ファイル

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "北区吹き付け石綿除去工事指針ファイル"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

東京都北区における吹き付け石綿除去工事に関する指針

平成17年12月15日

17北環環第 372号

(目 的)

第1条 この指針は、建築物等の吹き付け石綿の除去作業に伴って近隣への周知をするこ

とについて必要な事項を定めることにより、地域における住民の不安の解消を図ること

を目的とする。

(用語の定義)

第2条 この指針における用語の定義は次のとおりとする。

(1) 発注者等 発注者、元請業者及び下請け業者をいう。

(2) 発注者 吹き付け石綿除去工事(他の者から請け負ったものをのぞく)の注文者

をいう。

(3) 元請業者 発注者から直接吹き付け石綿の除去工事を請け負った建設業を営む者

をいい、「下請業者」とは、下請契約により元請業者から吹き付け石綿の除去工事を

請け負った建設業を営む者又はそれぞれ建設工事に係る資材の再資源化等に関する

法律(平成12年法律第104号)第21条の規定に基づく登録を受けた者をいう。 (4) 近隣住民 当該工事の敷地境界線から10メートルの水平距離の範囲内または当

該工事の建築物の高さの水平距離の範囲内のうち、どちらか広い範囲の敷地内にある

建築物を所有する者及び居住する者をいう。

(5) 吹き付け石綿除去工事 東京都都民の健康と安全を確保する環境に関する条例第 124条に定めるものをいう。

(適用範囲)

第3条 この指針は、吹き付け石綿を使用した可能性のある建築物の解体工事及び改修工

事について適用する。

(区長の責務)

第4条 区長は、吹き付け石綿除去工事が適正に行われ、周辺住民への周知が適切に実施

されるように発注者等に対し必要な措置を講ずるよう指導を行うものとする。また、特

定建設作業実施届出書申請時に吹き付け石綿の有無を確認することとする。

(発注者等の責務)

第5条 発注者等は、建築物の解体工事及び改修工事に際し事前に吹き付け石綿の有無を

確認し、吹き付け石綿除去工事に際しては近隣環境への影響を最小限とするため、本指

針の他、関係法令等を遵守し、工事に当たっては、近隣住民の生活環境に影響を及ぼさ

ないよう十分配慮し、適正に施工しなければならない。なお、東京都都民の健康と安全

(2)

(標識等の掲示)

第6条 発注者等は、吹き付け石綿の除去工事を行おうとする場合は、工事開始の14日

前までに、次の事項について表示された標識(A3判以上)を掲示するものとする。

(1) 現場責任者の氏名、連絡先住所・電話番号

(2) 吹き付け石綿除去工事の工期、作業時間

(3) 条例届出年月日

(4) 届出内容石綿の飛散防止対策の内容

(5) 石綿作業主任者

(6) 作業期間

(7) 標識の表示日

(8) 施工業者名

2 標識は、当該敷地の道路に接する部分(建築敷地が2以上の道路に接するときは、

そのそれぞれの道路に接する部分)に、地面から標識の下端までの高さがおおむね1

メートルとなるように設置しなければならない。

3 発注者等は、風雨等のため容易に破損又は倒壊しない方法で標識を設置するととも

に、記載事項がその期間中不鮮明にならないように標識を維持管理しなければならな

い。

4 発注者等は、1項による標識を掲示したときは、工事開始日の前日までに、その事

実及び内容を区長に報告しなければならない。

5 第4条に基づき特定建設作業実施届出書申請時に吹き付け石綿の有無を確認して吹

き付け石綿の存在が確認されなかった場合は前項の(1)(6)(7)(8)に加えて吹

き付け石綿が無いことを掲示するものとする。

ただし、石綿障害予防規則事前周知に関する指導要綱で定める標識に上記内容を含め掲

示することができる。

(説明の実施)

第7条 発注者等は、吹き付け石綿除去工事を行おうとする場合は、工事開始7日前まで

に、吹き付け石綿除去工事に係る計画の内容について近隣住民に説明しなければならな

い。

2 発注者等は、前項による説明をしたときは、工事開始日の前日までに、その事実及

び内容を区長に報告しなければならない。

3 発注者等は、第1項の規定により説明を行うほか、近隣住民その他の者から説明を

(3)

(説明事項)

第8条 前条の規定による説明(以下「説明」という)においては、発注者等は次の各号

に掲げる事項その他必要な事項を説明しなければならない。

(1) 工期、吹き付け石綿除去方法、作業時間及び作業内容等

(2) 安全対策、騒音・振動・粉じん等に対する公害防止対策

(標識の設置及び説明の報告)

第9条 発注者等は、第6条及び第7条の標識の設置及び説明について次の事項について

区長に書面をもって報告する。

(1) 標識の表示内容

(2) 設置場所

(3) 説明の対象区域

(4) 説明の対象者

(5) 説明年月日

(計画の変更等)

第10条 発注者等は、工事計画等に変更が生じた場合は、変更内容について速やかに、

近隣住民に周知しなければならない。

付 則

参照

関連したドキュメント

2 前項の規定は、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 252 条の 19 第1項の指定都 市及び同法第 252 条の

第1条

原子力災害対策特別措置法第15条第4項の規定に基づく原子力緊急事態解除宣言

水道施設(水道法(昭和 32 年法律第 177 号)第 3 条第 8 項に規定するものをい う。)、工業用水道施設(工業用水道事業法(昭和 33 年法律第 84 号)第

11  特定路外駐車場  駐車場法第 2 条第 2 号に規定する路外駐車場(道路法第 2 条第 2 項第 6 号に規 定する自動車駐車場、都市公園法(昭和 31 年法律第 79 号)第

特定工事の元請業者及び自主施工者に加え、下請負人についても、新法第 18 条の 20 に基づく作業基準遵守義務及び新法第 18 条の

刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)以外の関税法(昭和29年法律第61号)等の特別

イ 障害者自立支援法(平成 17 年法律第 123 号)第 5 条第 19 項及び第 76 条第