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2017年9月末現在

日本株厳選ファンド・円コースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率

日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 純資産総額 747億円 設定来 10,160円 第75期('17/9) 100円 第72期('17/6) 第73期('17/7) 第74期('17/8) 100円 100円 7,940円 8.2% 100円 第70期('17/4) 第71期('17/5) 100円 100円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 3年 設定来 27.2% 19.0% 97.1% 1年 基準価額 6,181円 設定来 3ヵ月 ファンド 4.0% 2.6% 8.5% 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 10,518円 983億円 6ヵ月 55.5% 11.8% 1ヵ月 6.2% 期間 150円 第70期('17/4) 第71期('17/5) 150円 150円 第72期('17/6) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 24.4% 119.0% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 150円 150円 第75期('17/9) 第73期('17/7) 第74期('17/8) 150円 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し

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Monthly Report 2017年10月6日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

日本株厳選ファンド

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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

2017年9月末現在

日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率

日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 設定来 設定来 9,070円 1年 3年 14.7% 126.5% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 46.2% 第70期('17/4) 第71期('17/5) 100円 100円 第75期('17/9) 100円 100円 100円 5.3% 13.4% 100円 第72期('17/6) 第73期('17/7) 第74期('17/8) 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 10,857円 純資産総額 93億円 ファンド 5.6% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 11,692円 19億円 150円 第70期('17/4) 第71期('17/5) 150円 150円 第72期('17/6) 150円 150円 150円 第73期('17/7) 第74期('17/8) 第75期('17/9) 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 4.9% 3.3% 12.5% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 10,095円 1ヵ月 1年 3年 設定来 46.3% 30.5% 154.8% 0 100 200 300 400 500 600 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 100 200 300 400 500 600 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛

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2017年9月末現在

日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率

日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 4,210円 1ヵ月 1年 3年 設定来 57.2% -3.6% 27.2% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 4.5% 3.3% 16.0% 100円 100円 100円 第48期('17/7) 第49期('17/8) 第50期('17/9) 100円 第45期('17/4) 第46期('17/5) 100円 100円 第47期('17/6) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 7,952円 17億円 基準価額 10,448円 純資産総額 468億円 1ヵ月 期間 第49期('17/8) ファンド 6.4% 3.0% 10.3% 第50期('17/9) 150円 150円 150円 第45期('17/4) 第46期('17/5) 150円 150円 150円 第47期('17/6) 第48期('17/7) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 5,500円 1年 3年 21.9% 68.0% 41.3% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛

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Monthly Report 2017年10月6日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

日本株厳選ファンド

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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

2017年9月末現在

日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 4.3% 第50期('17/9) 100円 100円 100円 第48期('17/7) 第49期('17/8) 設定来 設定来 4,450円 1年 3年 3.3% 17.5% 30.1% 30.0% 第45期('17/4) 第46期('17/5) 100円 100円 基準価額 8,077円 純資産総額 11億円 100円 第47期('17/6) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 3.6% 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛

(5)

2017年9月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ 予想配当利回り PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数  銘柄>

運用状況

(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況

当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 組入比率 業種 市場 50 100.0% 0.0% 81.2% 2 9432 日本電信電話 18.8% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 3.7% 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 東証一部 6.6% 3.3% 3 8001 伊藤忠商事 卸売業 東証一部 3.4% 3.0% 4 5801 5 4063 信越化学工業 化学 古河電気工業 非鉄金属 東証一部 7 8035 東京エレクトロン 電気機器 6 6503 三菱電機 電気機器 3.0% 東証一部 2.9% 東証一部 2.8% 東証一部 2.7% 8 7272 9 7276 小糸製作所 電気機器 ヤマハ発動機 輸送用機器 東証一部 2.7% 10 8801 三井不動産 不動産業 東証一部 東証一部 情報・通信業 東証一部 14.20倍 15.98倍 1.43倍 1.40倍 (ファンド) (東証1部) 2.07% 1.93% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 17.0% 輸送用機器 10.1% 銀行業 10.1% 情報・通信業 8.7% 卸売業 5.9% 非鉄金属 5.3% 化学 4.7% 小売業 4.6% 陸運業 4.5% 機械 4.2% その他 24.9% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を 加重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出

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Monthly Report 2017年10月6日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料

日本株厳選ファンド

(6/13)

■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

2017年9月末現在

マーケットコメント

≪ご 参 考≫

※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 '16/9 '16/10 '16/11 '16/12 '17/1 '17/2 '17/3 '17/4 '17/5 '17/6 '17/7 '17/8 '17/9 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません

【市場環境】

9月の国内株式市場は、TOPIXが上昇しました。月初は北朝鮮情勢への緊迫感から円高が進み下落しま

した。その後反発すると、衆院解散・総選挙実施の報道や、米国での利上げ観測、税制改革期待などから

米国の金利が上昇し円安が進んだことを受けて日本株を見直す動きが強まり、海外投資家の買いが続く中

で月末にかけて堅調な推移となりました。

東証33業種別では鉱業、石油・石炭製品、ゴム製品がアウトパフォームした半面、電気・ガス業、情報・通

信業、鉄鋼がアンダーパフォームしました。

【運用状況と今後の運用方針】

9月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、三菱UFJフィナンシャル・グ

ループや京セラなどを買い付けました。一方、ソニーや日本電信電話などを売却しました。

世界景気の拡大継続が見込まれる中で、企業収益対比での日本株の株価は依然割安と考えており、年

末にかけて上昇基調の継続を予想しています。総選挙後に経済最優先の政権運営がなされれば一段の上

昇が期待できると見ています。半面、総選挙後に政権基盤が不安定となり、政策実行能力が著しく低下した

場合や、米朝間の軍事衝突リスクが高まった場合は、弱含む可能性が高いと考えています。

今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断さ

れる企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待でき

る銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また、同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が

続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業を選別して投資を進めていく方針

です。

(7)

2017年9月末現在

≪ご 参 考≫

70 75 80 85 90 95 '16/9 '16/11 '17/1 '17/3 '17/5 '17/7 '17/9 (円) 豪ドル為替推移(対円、1年間) 28 30 32 34 36 38 40 '16/9 '16/11 '17/1 '17/3 '17/5 '17/7 '17/9 (円) ブラジルレアル為替推移(対円、1年間) 出所:ブルームバーグのデータに基づき大和住銀投信投資顧問作成 ※グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※各通貨を2016年9月末を100として指数化。「アジア3通貨」は、これ を中国元、インドルピー、インドネシアルピアを等分で単純加重平均し たもの ※上記グラフはそれぞれの条件の下、過去の実績から算出した値であ り、当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束をする ものではありません 95 100 105 110 115 120 '16/9 '16/11 '17/1 '17/3 '17/5 '17/7 '17/9 アジア3通貨の為替推移(対円、1年間) 中国元 インドルピー インドネシアルピア アジア3通貨 95 100 105 110 115 120 125 '16/9 '16/11 '17/1 '17/3 '17/5 '17/7 '17/9 (円) 米ドル為替推移(対円、1年間) 4 5 6 7 8 '16/9 '16/11 '17/1 '17/3 '17/5 '17/7 '17/9 (円) メキシコペソ為替推移(対円、1年間) 20 25 30 35 40 '16/9 '16/11 '17/1 '17/3 '17/5 '17/7 '17/9 (円) トルコリラ為替推移(対円、1年間)

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Monthly Report

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

日本株厳選ファンド

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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

1.主としてわが国の株式の中から、割安と判断される魅力的な銘柄に厳選して投資することで、信託財産の成長を

  目指します。

2.円コースおよび為替取引を活用する6つの通貨コース(ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨

  コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース)による7本のファンドから構成されています。

  ・各コース間でスイッチングが可能です。

   ※販売会社によっては、スイッチングのお取扱いがない場合があります。

   ※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。

3.毎月の決算時に収益の分配を目指します。

  ・決算日は毎月10日(休業日の場合は翌営業日)とします。

  ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

  ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

   場合等には、分配を行わないことがあります。

  ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変

 動します。また、円コースを除く各コースは、投資信託証券を通じて、実質的に為替取引を行うため、為替の変動

 による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落に

 より、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク(円コースを除く) ■信用リス

 ク ■流動性リスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

[円コース]

 わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。

ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース

 わが国の株式を実質的な主要投資対象とするとともに、為替取引を行うことで信託財産の成長を目指して運用を

 行います。

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Monthly Report

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

日本株厳選ファンド

(10/13)

■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

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ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

● その他の費用・

手数料

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

[円コース、ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース]

平成23年4月26日から平成33年4月12日(約10年)

[米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース]

平成25年7月26日から平成33年4月12日(約8年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎月10日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年12回の決算時に分配を行います。

ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、英国証券取引所またはロンドンの銀行の休業日と同日の

場合はお申込みできません。

● 購入・換金申込

  受付不可日

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.539%(税抜1.425%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

 ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

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Monthly Report

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

月次開示資料

日本株厳選ファンド

(12/13)

■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース

■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース

投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

販売会社一覧

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次頁に続きます。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

一般社団法人 金融先物 取引業協会

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 取扱販売会社名

登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会

オーストラリア・アンド・ニュージーランド・ バンキング・グループ・リミテッド(銀行)

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日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 日の出証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ほくほくTT証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第24号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 丸八証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号 水戸証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 明和證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第185号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ※販売会社によっては、お取り扱いを行っていないコースがあります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。

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※販売会社によっては、スイッチングのお取り扱いがない場合があります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。 (※1) インターネットのみのお取り扱いとなります。 取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ

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(参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用 特定負担 約1,310百万円.. ※1

特定負担 ※2 0円 (なお、一般負担 ※3 約400百万円).. (参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用