2017年9月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 純資産総額 747億円 設定来 10,160円 第75期('17/9) 100円 第72期('17/6) 第73期('17/7) 第74期('17/8) 100円 100円 7,940円 8.2% 100円 第70期('17/4) 第71期('17/5) 100円 100円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ファンド 3年 設定来 27.2% 19.0% 97.1% 1年 基準価額 6,181円 設定来 3ヵ月 ファンド 4.0% 2.6% 8.5% 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 10,518円 983億円 6ヵ月 55.5% 11.8% 1ヵ月 6.2% 期間 150円 第70期('17/4) 第71期('17/5) 150円 150円 第72期('17/6) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 3年 設定来 24.4% 119.0% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 150円 150円 第75期('17/9) 第73期('17/7) 第74期('17/8) 150円 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資しMonthly Report 2017年10月6日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(2/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2017年9月末現在日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/4/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 設定来 設定来 9,070円 1年 3年 14.7% 126.5% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 46.2% 第70期('17/4) 第71期('17/5) 100円 100円 第75期('17/9) 100円 100円 100円 5.3% 13.4% 100円 第72期('17/6) 第73期('17/7) 第74期('17/8) 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 10,857円 純資産総額 93億円 ファンド 5.6% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 基準価額 純資産総額 11,692円 19億円 150円 第70期('17/4) 第71期('17/5) 150円 150円 第72期('17/6) 150円 150円 150円 第73期('17/7) 第74期('17/8) 第75期('17/9) 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 4.9% 3.3% 12.5% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 10,095円 1ヵ月 1年 3年 設定来 46.3% 30.5% 154.8% 0 100 200 300 400 500 600 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 100 200 300 400 500 600 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛2017年9月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 4,210円 1ヵ月 1年 3年 設定来 57.2% -3.6% 27.2% 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 4.5% 3.3% 16.0% 100円 100円 100円 第48期('17/7) 第49期('17/8) 第50期('17/9) 100円 第45期('17/4) 第46期('17/5) 100円 100円 第47期('17/6) 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 純資産総額 7,952円 17億円 基準価額 10,448円 純資産総額 468億円 1ヵ月 期間 第49期('17/8) ファンド 6.4% 3.0% 10.3% 第50期('17/9) 150円 150円 150円 第45期('17/4) 第46期('17/5) 150円 150円 150円 第47期('17/6) 第48期('17/7) ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 設定来 5,500円 1年 3年 21.9% 68.0% 41.3% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 22,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛Monthly Report 2017年10月6日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(4/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2017年9月末現在日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/7/26)~ 2017/9/29 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 4.3% 第50期('17/9) 100円 100円 100円 第48期('17/7) 第49期('17/8) 設定来 設定来 4,450円 1年 3年 3.3% 17.5% 30.1% 30.0% 第45期('17/4) 第46期('17/5) 100円 100円 基準価額 8,077円 純資産総額 11億円 100円 第47期('17/6) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 ファンド 3.6% 0 20 40 60 80 100 4,000 7,000 10,000 13,000 16,000 19,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛2017年9月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別構成 組入資産 比率 株式現物 株式先物 合計 ◆市場別構成 市場 比率 東証一部 東証二部 <ご参考>ポートフォリオ特性値 JASDAQ マザーズ 予想配当利回り PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄>
運用状況
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 100.0% 組入比率 業種 市場 50 100.0% 0.0% 81.2% 2 9432 日本電信電話 18.8% 1 0.0% 0.0% コード 銘柄 3.7% 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 東証一部 6.6% 3.3% 3 8001 伊藤忠商事 卸売業 東証一部 3.4% 3.0% 4 5801 5 4063 信越化学工業 化学 古河電気工業 非鉄金属 東証一部 7 8035 東京エレクトロン 電気機器 6 6503 三菱電機 電気機器 3.0% 東証一部 2.9% 東証一部 2.8% 東証一部 2.7% 8 7272 9 7276 小糸製作所 電気機器 ヤマハ発動機 輸送用機器 東証一部 2.7% 10 8801 三井不動産 不動産業 東証一部 東証一部 情報・通信業 東証一部 14.20倍 15.98倍 1.43倍 1.40倍 (ファンド) (東証1部) 2.07% 1.93% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 電気機器 17.0% 輸送用機器 10.1% 銀行業 10.1% 情報・通信業 8.7% 卸売業 5.9% 非鉄金属 5.3% 化学 4.7% 小売業 4.6% 陸運業 4.5% 機械 4.2% その他 24.9% ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を 加重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出
Monthly Report 2017年10月6日作成 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
日本株厳選ファンド
(6/13)■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2017年9月末現在マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 '16/9 '16/10 '16/11 '16/12 '17/1 '17/2 '17/3 '17/4 '17/5 '17/6 '17/7 '17/8 '17/9 TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません【市場環境】
9月の国内株式市場は、TOPIXが上昇しました。月初は北朝鮮情勢への緊迫感から円高が進み下落しま
した。その後反発すると、衆院解散・総選挙実施の報道や、米国での利上げ観測、税制改革期待などから
米国の金利が上昇し円安が進んだことを受けて日本株を見直す動きが強まり、海外投資家の買いが続く中
で月末にかけて堅調な推移となりました。
東証33業種別では鉱業、石油・石炭製品、ゴム製品がアウトパフォームした半面、電気・ガス業、情報・通
信業、鉄鋼がアンダーパフォームしました。
【運用状況と今後の運用方針】
9月の取引は、株価の割安度やファンダメンタルズ(基礎的条件)を勘案し、三菱UFJフィナンシャル・グ
ループや京セラなどを買い付けました。一方、ソニーや日本電信電話などを売却しました。
世界景気の拡大継続が見込まれる中で、企業収益対比での日本株の株価は依然割安と考えており、年
末にかけて上昇基調の継続を予想しています。総選挙後に経済最優先の政権運営がなされれば一段の上
昇が期待できると見ています。半面、総選挙後に政権基盤が不安定となり、政策実行能力が著しく低下した
場合や、米朝間の軍事衝突リスクが高まった場合は、弱含む可能性が高いと考えています。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断さ
れる企業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待でき
る銘柄を厳選し、ポートフォリオを構築していきます。また、同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が
続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調な業績が見込める企業を選別して投資を進めていく方針
です。
2017年9月末現在