TEL 構造標準図 S=- S - 0

(1)

□ 本　　社　大阪市中央区今橋２－２－１１

所長管理建築士総括

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設計図

ＴＥＬ０６－６２２３－５８５０ □ 兵庫支店　兵庫県小野市上本町２４０－４

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘 S=- Ｓ－ 01 構造標準図 1

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一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘 S=- Ｓ－ 02 構造標準図 2

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一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘合せ梁の接合方法鉄筋接合部孔加工基準注入孔・排出孔・水抜き孔アンカー筋の基本仕様柱・梁の面取り鉄筋接合部シーリング面取り排出確認用の孔梁貫通孔の位置及び大きさ柱と梁のクリアランス梁受金物取付下孔専門足場の例・取付部分の位置・部材の長さ、幅、せい ±2.0mm以内 ±3.0mm以内 ±2mm以内 ±2mm以内 5mm以内（幅・せい）±3mm以内 c. 接合金物・穴の間隔ずれ（個別）・穴の間隔ずれ（全体）・穴の間隔ずれ・穴の芯ずれ・穴の深さ・直角度 -1.0mm～+1.5mm -2.0mm～+3.0mm ・柱断面 ±5mm以内（幅・せい）±3mm以内 5mm以内 ±2mm以内 ±2mm以内 ±3mm以内 -3mm～+6mm以内（幅）±5mm以内、（せい）±3ｍｍ以内 b. ＬＶＬ・長さ・柱断面・梁断面・直角度・穴の深さ・穴の間隔ずれ・穴の芯ずれ ±3mm以内（幅）±3mm以内、（せい）±5ｍｍ以内 a. 構造用集成材・長さ・梁断面（単位：Ｎ／ｍ） c. 建入れ直し用フック筋及びセットは鉄筋・コンクリート工事とする。 d. 垂木及び垂木掛け・根太及び根太掛けは木工事（ＨＲ工法以外）とする。 a. アンカー筋及びセットは鉄筋・コンクリート工事とする。 b. 専門足場は仮設工事の範囲（ＨＲ工法工事外）とする。 5.2 仮設材取外しエポキシ圧縮強度小梁・スラブ用Ｚ＝ c. 地震地域係数 e. 積載荷重 d. 燃え代 a. 積雪荷重 5.1 荷重及び外力 b. 速度圧Ｉ＝柱・大梁用地震用（長期・短期）地表面粗度区分２　繊維直角方向加力の配置要領２２ 1 1 2 3 4 A B 2 3 4 A B １８φ １３φ ボルトＭ１６Ｍ１２２６φ Ｍ２４Ｍ２０２２φ ラグスクリュー２２φ １３φ Ｍ２０Ｍ１２２２φ １８φ Ｍ２０Ｍ１６接合により異なる１３φ １８φ ２６φ ２２φ (下穴：M12-径9φL=打込長さ×70％既成品サイズ２０φ 金物孔径ドリフトピン１３φ 種　別Ｍ１２Ｍ１６１８φ 特記による１２φ 木材孔径１６φ 長さＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）溶融亜鉛メッキ高力ボルトトルシア形高力ボルト無塗装 JIS形高力ボルトＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）ターンバックル付ブレーススプリングワッシャーＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）木用丸座金ボルト・ナットドリフトピンラグスクリュープレート b.防錆処理種　別防錆処理２種　HDZ３５２種　HDZ３５２種　HDZ３５仕様ＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）２種　HDZ５５ＪＩＳ H ８６４１（溶融亜鉛メッキ）ＪＩＳ H ８６１０（電気亜鉛メッキ）２種　HDZ３５ＪＩＳＫ５６７４（鉛・クロムフリー錆止め）ＪＩＳＫ５６７４（鉛・クロムフリー錆止め） c.ボルト等の孔径・長さ (下表は製作金物のみとし、標準金物は基準図No.2による) c. 接合鉄筋の配置と埋込長ＪＩＳＧ３５０５－２ドリフトピンＭ１６Ｍ２２Ｍ２４ F１０T S１０T F8T トルシア形高力ボルト JIS形高力ボルト溶融亜鉛メッキ高力ボルトＭ２４Ｍ２０Ｍ１６Ｍ１２ターンバックル付ブレースＭ１６Ｍ２０Ｍ２２Ｍ１２ＪＳＳ　　０９ＪＩＳＢ１１８６規定Z金物同等品Ｍ２４Ｍ１２用:ｔ=3.2φ=38 Ｍ２０用:ｔ=6.0φ=55 Ｍ１６用:ｔ=4.5φ=48 Ｍ２４用:ｔ=6.0φ=60 スプリングワッシャーＭ２４Ｍ２０Ｍ１６Ｍ１２木用丸座金ＪＩＳ B １２５１ＪＩＳＧ３１０１（SS４００同等品）ＪＩＳＧ３１３１Ｍ２０ボルト・ナットＭ２０Ｍ１６Ｍ１２ラグスクリューＭ１２Ｍ２０Ｍ１６「(財)日本住宅・木材技術センター」ＪＩＳ B １１８１ＪＩＳ B １１８０ＪＩＳＧ３１０１（SS４００同等品）「(財)日本住宅・木材技術センター」規定Z金物同等品種　別呼び径・種類プレートＳＳ４００Ｍ１２ａ.使用材料規　格ＪＩＳＧ３１０１ＪＩＳＧ３１９１繊維方向（柱・梁）：Ｌｇ（１）繊維直角方向（柱）：Ｌｇ（２）基礎　　　　　　　：Ｌｇ（３）基礎柱 ≧２００ｍｍ ≧２００ｍｍ ≧５００ｍｍ ≧５００ｍｍ１００ＥＥ１０５＜ ≧２０ｄ ≧ ≧３００ｍｍ１００ＥＥ１０５ ≧１００Ｅ１００Ｅ柱梁（誤差は±２ｍｍ以内とする）ｐｅ3 ≧３．０ｄ ≧５０ ≧３．０ｄ～４．０ｄ ≧５０Ｅ１０５ ≧５０+１．５ｄｅ2 ｅ1 ≧１．５ｄ ≧１．５ｄＥＥ１０５＜ ≧１．５ｄ～２．０ｄ ≧２．０ｄ ≧５０＋２．０ｄ梁ｄ　：異形鉄筋の呼び名原則下記の通りとするｅ：鉄筋のへりあきＬｇ：鉄筋の埋込長一般の接合部２５ｍｍ３２ｍｍＤ１９２１ｍｍＤ２５２８ｍｍ b.鉄筋径と孔径の関係は下記による。呼び名最外径２９～３９ｍｍ（誤差は+２ｍｍ以内とする）３６～４６ｍｍ柱脚接合部孔径ｅ２：１．５ｄ以上かつｒ／２以上水平ブレース用ｒ：３ｄ以上かつ６０以上１２８．０ G=0 隅肉溶接（両面溶接　ｔ≦１２） d.金物溶接要領ｔｓ４．５６９３．５６．０４．０柱柱Ｌ：ボルト埋込長（ボルト長さ－背板厚） e.ドリフトピン・ラグスクリュー・ボルトの配置要領 ※　梁の両面から打つラグスクリューが当たる時は、それぞれのレベルを変える１　繊維方向加力の配置要領ｄ：ボルト径梁小梁・金物接合の場合＜伏図・軸組図の凡例＞小梁・剛接合の場合小梁・大梁ダボ接合の場合梁梁ｓ：Ｌ／ｄ＝２・・・・・３ｄ以上　　Ｌ／ｄ≧６・・・・・５ｄ以上　　２≦Ｌ／ｄ＜６・・・３ｄ～５ｄ以上ただし、ｓの値が６０未満の時はｓ＝６０とする梁梁（ピン端で鉄筋接合の場合） 2.1 構造用集成材 2.2 ＬＶＬ 2.3 仕上樹種曲げヤング係数区分使用区分水平せん断性能ＳＤ３４５（ＪＩＳ　Ｇ　３１１２）Ｄ２５鉄筋径 a. 使用材料Ｄ１９材　　質塗　　装養生塗装（保護塗料工場１回塗り）表面仕上プレーナー仕上フェノール樹脂接着剤又は同等以上 ※プレーナー仕上ＬＶＬ（積層面のみ）集成材（積層面・板目面） c. 接着剤及び使用環境接着剤１００Ｅ－１級１２０Ｅ－１級６０Ｅ－１級４０Ｖ－３４Ｈ６０Ｖ－５１Ｈ５５Ｖ－４７Ｈ材　　質 B C A 分類 a. ＬＶＬの品質は、「構造用単板積層材の日本農林規格」（初版：昭和63年農林水産省告示第１４４３号、 b. 使用材料 _材　　質レゾルシノール系樹脂接着剤大・中断面Ｅ６５－Ｆ２５５接着剤 c. 接着剤及び使用環境断面寸法同一等級構成集成材（材面品質２種）使用区分Ｅ１２０－Ｆ３７５Ｅ１０５－Ｆ３４５使用環境(JAS規格) 樹種対称異等級構成集成材（材面品質２種）Ｅ６５－Ｆ２２５　最終改正：平成１９年農林水産省告示第１１５２号）による。 b. 使用材料使用区分Ｅ１２０－Ｆ３３０材　　質樹種 b. 建方に先立ち、必要な施工図とともに施工計画書を作成し、監督員の承認を受ける。 a. 構造用集成材の品質は、「集成材の日本農林規格」（初版：昭和４９年７月８日農林省告示第６０１号、 c. 建方終了後速やかに建方記録を作成し、監督員に提出する。 1.1 適用範囲 1.2 一般事項 a. 構造用集成材やＬＶＬの製作にあたっては、製作要領書を作成し監理者の承認を受ける。剛接合した木質ラーメン構造（以下サミットＨＲ工法という）による建築物を対象とする。本基準図は、柱・梁部材に構造用集成材および構造用単板積層材（ＬＶＬ）を使用し、柱・梁を鉄筋により ※　製材品等の工事については、ＨＲ工法適用範囲外とする。 1. 共通事項 2. 部材の品質 3. 鉄筋接合部共通事項 4. 金物共通事項 7.部材の加工精度 6.その他 5.設計条件ＲＣ柱脚アンカー筋及びセットは土間コン天端設計ＧＬ柱下端例１:基礎梁天端が、柱下端-30のとき Lg3=500mm 例２:基礎梁よりRC柱型が300mm立ち上がるとき、 Lg3=800mm(300+500) 例３:基礎梁よりRC柱型が500mm立ち上がるとき、 Lg3=1000mm(500+500) 例４:基礎梁よりRC柱型が800mm立ち上がるとき、 Lg3=1000mm(40d) 例５:基礎梁よりRC柱型が1000mm立ち上がるとき、 Lg3=1000mm(40d) 基礎梁に定着長さL=500mmを確保するため、 RC柱型立ち上がりが、500mmまでは、 500mmをこえるときは、40dとする。立ち上がり寸法+500mmとし、４面平面取り 5mm 　5mm 　各々相手の梁に12φ～20φ、L=30～50の ※ 左右の梁の鉄筋が通し筋にならない時は、 5mm 170mm≦ Ｂ部詳細図Ｂ部 30°未満梁４面平面取り梁＜170mm 3mm 部材幅梁ハッチング部の部材を、設ける事とする隣合う部材が、30°未満で接合する場合は、柱梁　排出確認用の孔をあけるＣ部詳細図基礎コンクリート＜隣合う部材が鋭角に接合する時＞柱Ｃ部柱梁 _梁 170mm≦ 柱部材幅＜170mm ※ 鉄筋接合部はエポキシ樹脂を充填するため　シーリングをして樹脂漏れを防ぐ梁排出確認用孔 12φ～20φ 排出確認用孔 12φ～20φ 梁柱間柱：柱頭は3ｍｍ・柱脚は0ｍｍ間梁柱梁柱柱柱間柱＜梁が単材の場合＞　3ｍｍ＜梁が複合材の場合＞　5ｍｍ梁つづり筋２本貫通合せ梁＜柱（アンカー部）＞ ※ 注入孔は基本的に板目面につける ※ 柱アンカー筋１本に対し上端と下端各１ヶ所排出孔６φ D25 :φ=36～46ｍｍ　但し、アンカー筋が多い場合には積層面につけるのも可注入孔６φ D19 :φ=29～39ｍｍアンカー筋孔柱 RC基礎梁への定着長さLg(3)について＜アンカー筋及びセットは鉄筋・コンクリート工事＞（要構造検討）柱下端のレベル調整はコンクリート・左官工事とする鉄筋・コンクリート工事とする 35 Ｎ／ｍｍ 700 かつ Lo/４以上貫通孔範囲 Lo Lo/４以上 700 かつ φ：貫通孔径の寸法(φ≦D／4、MAX=150φ) Lo：梁長さ D：梁せい D D/4 貫通孔範囲 D/4 φ φ φ p≧ 2 φ +φ ×３ p≧ 2 φ +φ ×３３２１１２２３２回塗２回塗ｄ. エポキシ樹脂　：　国土交通省規格値を合格したもの（圧縮強度規格値　50Ｎ/mm　以上）　２　最終改正：平成20年農林水産省告示第７０１号）による。 A B C 使用環境(JAS規格) ＪＩＳＡ５５４１ＪＩＳＡ５５４０柱梁梁梁レベル調整治具レベル調整治具レベル調整治具キャンバーキャンバー 2-M12 長さ75 ラグスクリュー下穴 9φ 2-M12 長さ75 ラグスクリュー下穴 9φ ※ 柱面に梁下端のけがき線を入れる事柱柱斜梁木栓＜梁端部・木栓長さ＞＜梁中間部＞＜梁合掌部＞（工場又は現場地組みの場合）＜間柱柱頭部＞＜注入孔・排出孔＞梁端部・梁中間部用梁合掌部用＜水抜き孔・注入兼水抜き孔・水抜き兼確認孔＞梁用柱用鉄筋孔木栓注入兼水抜き孔水抜き兼確認孔排出孔排出孔鉄筋孔排出孔排出孔水抜き兼確認孔注入兼水抜き孔注入孔注入孔鉄筋孔排出孔排出孔水抜き兼確認孔鉄筋孔排出孔排出孔水抜き兼確認孔注入兼水抜き孔注入孔６φ 鉄筋孔排出孔６φ 排出孔 10φ 鉄筋孔注入兼水抜き孔 6φ 注入孔・排出孔 6φ 鉄筋孔注入孔・排出孔６φ 注入孔・排出孔 10φ 水抜き孔・注入兼水抜き孔鉄筋孔水抜き兼確認孔６φ 水抜き孔・注入兼水抜き孔水抜き兼確認孔６φ 鉄筋孔木栓長さ：柱断面＞３００の場合３０ｍｍ・柱断面≦３００の場合１５ｍｍ ※ 注入機により圧入　上端と下端各１ヶ所 ※ 間柱鉄筋孔１本に対し ※ 部材は横置きにして、地組み作業 ※ 水抜き孔は下向きにする事 1 2 2 1 1 1 2 2 梁梁梁梁梁間柱梁梁梁斜梁柱梁梁柱梁柱 30° 未満 45 ｃｍＮ／ｍ・ｃｍ q= N/m２ _Vo＝ _m／sec mm ２ p 3 原則 3 mm 設計寸法＋３０ 50 原則 3mm _原則 100 p p 3 3 5 3 3 5 5 3 5 30～50 30～50 Lg (3) e2 Lg(1) Lg(2) Lg(1) e3 e3 e3 ｐ E e1 ｐ e1 e1 ｐ 50 p p t s s s s G e2 25 e2 ｒ 25 25 25 e2 ｒ e2 15 15 7d以上 4d以上 7d以上 7d以上 4d以上 7d以上ｒ 1. 5d以上 1.5d以上 4d以上 7d以上 s 〃 7d以上 25 25 1.5d以上 25 〃 4d以上 15 15 4d以上 4d以上 7d以上 s 4d以上 1.5d 以上〃 4d以上 1.5d以上 4d以上 4d以上 7d以上 s 15 15 15 15 e1 e1 e3 設計寸法 (30) Lg(3) 原則 100 原則 100 200 ～250 φ 400 350 100 400 ₁₀₀ 15or30 15or30 70 定着長さ+5 70 ≦10 70 定着長さ+5 70 ≦10 定着長さ+5 ≦10 70 70 定着長さ+5 ≦10 定着長さ+5 ≦10 70 70 定着長さ+5 ≦10 10 50 定着長さ+5 定着長さ+5 10 50 定着長さ+5 15 ２０１.０ー Ⅲ ３０Ｅ１０５－Ｆ３００以上サミットＨＲ工法基準図 (1) S=1/-カラマツ０００１.２５３２９５０Ｓ－ 10 木質２方向ラーメン構造（サミットＨＲ工法　同等）基準図　ＮＯ．１桁行方向軸組図スパン方向軸組図伏　図＜専門足場は仮設工事＞ M16-径12φL=打込長さ分　M20-径15φL=打込長さ分） JO IN T

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H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘木質２方向ラーメン構造（サミットＨＲ工法）基準図　Ｎｏ．２ 13φ 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ _30° 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° 13φ 30° 12.5φ 13φ 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° 13φ 30° 12.5φ 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 30° 12.5φ _30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 30° 12.5φ _30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 30° 12.5φ 30° 13φ 12.5φ30° 13φ 12.5φ 30° 30° 13φ 30° 12.5φ 30° 13φ 12.5φ 30° R50 R30 θ θ 21.7φ t=4.5 ネジをつぶす　又は　埋める R50 軸心 θ 梁梁 4.5 30 90 30 50 100 ₅₀ 105 130 100 50 105 190 150 4.5 30 90 30 50 50 50 50 150 30 30 60 4.5 30 90 30 100 150 105 190 150 60 50 50 105 190 20 0 ₅₀ ₅₀ 20 0 30 30 90 50 50 4.5 50 50 50 30 50 30 60 4.5 30 90 15 0 20 0 30 50 20 0 105 190 60 50 50 105 190 30 30 90 250 4.5 50 50 50 50 50 50 50 50 250 30 30 60 90 190 105 60 30 50 50 30 50 50 4.5 100 100 250 250 50 50 50 50 105 190 300 4.5 50 50 50 50 30 30 90 50 50 50 50 50 50 300 50 50 30 50 50 50 30 60 50 4.5 30 90 100 30 150 300 105 190 300 50 50 50 50 60 50 100 100 50 30 90 30 4.5 50 105 130 130 175 50 50 50 30 90 30 4.5 105 175 70 50 50 105 90 130 225 50 50 50 50 30 30 4.5 225 70 50 50 50 70 30 30 90 105 130 50 275 50 50 50 50 4.5 275 50 50 50 50 50 325 50 325 50 90 30 30 105 130 70 50 50 50 50 50 4.5 50 50 50 130 100 50 175 90 30 30 4.5 70 105 175 50 50 105 90 130 225 50 150 30 30 4.5 225 70 50 50 50 70 30 30 90 130 105 10 0 10 0 50 275 4.5 275 50 50 50 50 325 50 150 325 50 90 30 30 70 130 105 50 100 4.5 50 50 50 90 145 60 90 145 60 50 350 50 294 350 50 49 50 19 50 ₃₀ 50 50 50 51 40 90 30 30 50 50 50 12 50 50 145 230 37 42 60 30 0 50 50 30 0 50 53 50 47 40 50 50 244 19 50 25 12 50 50 30 50 230 37 150 50 350 294 50 350 30 49 230 19 25 50 60 50 50 30 50 50 100 51 40 30 90 30 50 50 50 12 230 145 37 42 60 10 0 10 0 30 0 53 47 40 244 30 0 50 50 19 50 25 12 50 230 37 230 24 0 46 24 0 50 44 50 50 30 30 40 12 192 50 42 12 50 50 30 50 37 180 39 180 50 50 41 90 30 30 40 90 145 132 12 42 12 50 50 ₃₀ 60 145 170 37 150 40 50 150 49 51 30 30 37 50 102 42 12 50 12 50 30 30 230 46 24 0 150 44 30 30 40 4.5 12 24 0 50 192 12 42 25 50 50 37 39 180 100 41 30 90 30 40 90 145 12 180 132 42 12 50 50 60 145 170 37 40 76 150 74 30 30 15 37 102 150 50 12 50 42 12 230 145 42 60 145 42 90 30 30 90 30 30 190 130 105 60 105 37 95 60 6 125・(185) 95 b 500 52 155 75 40 40 500 52 170 70 55 45 12 0 ₆₀ 115 70 175 80 80 6 115 175 45 115 ₇₀ 45 12 0 60 115 175 17 17 17 175 87.5 87.5 50 65 12 0 ₆₀ 115 70 290 80 80 6 115 290 45 115 ₇₀ 45 17 17 290 65 65 50 65 115 115 115 25 15 6 25 15 25 6 25 20 20 15 25 6 25 15 6 25 4.5 15 4.5 25 15 25 6 25 20 6 15 25 25 20 15 25 25 6 20 4.5 15 4.5 25 15 4. 5 4. 5 25 4. 5 15 4. 5 25 4.5 15 4.5 25 4.5 4.5 20 15 25 6 6 15 20 25 20 15 25 6 15 25 15 4. 5 4. 5 25 4. 5 15 4. 5 25 25 20 12 15 6 20 18 20 20 12 15 6 15 6 11 25 20 18 15 25 11 6 20 18 15 6 11 18 20 20 15 6 11 18 15 11 25 6 18 15 6 11 18 6 12 6 12 15 15 18 17. 5 5 26 26 30 30 6 30 30 9 7.5 30 30 6 9 30 26 26 30 9 30 30 30 7.5 30 9 30 30 25 25 19 17. 5 30 15 5 45 25 25 4.5 15 13 25 30 25 10 4.5 13 25 30 25 30 30 4.5 15 13 25 25 10 4.5 13 25 4.5 13 25 10 30 30 15 25 13 10 10 25 10 15 15 18 18 18 15 15 4.5 13 25 10 25 30 30 15 4.5 13 25 25 10 25 15 4.5 13 25 25 4.5 13 25 15 25 25 30 25 15 10 25 25 30 25 15 10 25 25 10 15 25 30 25 25 25 15 25 30 25 25 15 30 15 25 25 30 30 25 15 25 25 15 25 25 30 25 25 25 5 6 515 (b -95)/2 (b-95)/2 15 25 25 30 25 15 25 25 30 15 25 25 30 25 10 15 25 25 30 25 10 15 25 25 10 25 30 10 10 25 15 25 30 25 15 30 15 25 25 30 25 15 25 25 25 17φ 17φ 柱　接　合　　標準金物梁　接　合　　標準金物梁　接　合　　丁番金物柱　接　合　　丁番金物製作金物リストブレース金物・ブレース受金物各金物共通事項小梁端部カット要領標準金物に角度を付ける場合丁番金物共通事項小梁端部カット要領サミットＨＲ工法基準図 (2) S=1/- Ｓ－ 11 K1: D.P 2-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 CK5: D.P 10-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 CK4: D.P 8-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 CK3: D.P 6-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 CK2: D.P 4-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 CK1: D.P 2-M12, L.S 2-M12 or BOLT 2-M12 K5: D.P 10-M12, L.S 12-M12 or BOLT 12-M12 K3: D.P 6-M12, L.S 8-M12 or BOLT 8-M12

K2: D.P 4-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 AK2: D.P 3-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12

AK3: D.P 4-M12, L.S 8-M12 or BOLT 8-M12 AK5: D.P 6-M12, L.S 12-M12 or BOLT 12-M12 CAK2: D.P 3-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 CAK3: D.P 4-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 CAK4: D.P 5-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 CAK5: D.P 6-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 RK4: D.P 8-M12, L.S 10-M12 or BOLT 10-M12 RCK4: D.P 8-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 RK3: D.P 6-M12, L.S 8-M12 or BOLT 8-M12 RK2: D.P 4-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 RK1: D.P 2-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 RCK3: D.P 6-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 RCK2: D.P 4-M12, L.S 4-M12 or BOLT 4-M12 RCK1: D.P 2-M12, L.S 2-M12 or BOLT 2-M12

K4: D.P 8-M12, L.S 10-M12 or BOLT 10-M12 AK4: D.P 5-M12, L.S 10-M12 or BOLT 10-M12

RCK5: D.P 10-M12, L.S 6-M12 or BOLT 6-M12 RK5: D.P 10-M12, L.S 12-M12 or BOLT 12-M12 水平ブレース：Ｍ１２ブレース受金物（支圧接合）（45°≦θ＜70°　L.S L=75　のみ使用可） WebPL-6 PL-9x120x175 HTB 1-M16(F8T以上・ダブルナット締め) PL-52x155x6 ターンバックル屋根ブレースＭ１２ PL-52x170x6 ターンバックル屋根ブレースＭ１６ BOLT 4-M16(ダブルナット締め) A-TYPE (内部側・外部側：仕上げあり) < 内部側 > < 外部側・内部側 > BU裏当て PL-4.5x120x175 B-TYPE (外部側：仕上げなし（梁あらわし）) < 内部側 > < 外部側 > WebPL-6 PL-9x120x290 HTB 1-M16(F8T以上・ダブルナット締め) LS 6-M16 (L=125) BU-4 BU-6 （70°≦θ＜90°）水平ブレース：Ｍ１6

(12)

株式会社内藤設計

( V 1 ) 2 , 5 0 0 4 , 8 4 0 2 , 8 8 0 7 , 2 2 0 1 7 , 4 4 0 B1 B 1 B 1 B1 B1 B 1 G 3 B1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 G 3 B1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 G 3 B 1 B1 B1 B 1 B 1 B1 G 3 B 1 B 1 B1 B1 B 1 B 1 B1 G3 B 1 B 1 B1 B1 B 1 B1 B1 G3 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B1 B1 G3 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B1 B1 G3 B 1 B1 B 1 B 1 B1 B1 B 1 G 3 B1 B1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 G 3 B1 B1 B1 B1 B 1 B 1 B 1 G 3 B1 3 ,0 40 3, 25 0 3, 25 0 3, 25 0 3 ,2 50 3 ,2 50 3 ,2 50 3 ,2 5 0 3 , 25 0 3, 25 0 3, 25 0 3 5 ,5 40 2, 50 0 G 1 1G G 1 G1 G 1 G1 G 1 1G G 1 G1 G 1 B 2 ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) ( V 1 ) P 1 P1 P1 P 1 P1 P 1 P1 P1 P 1 P 1 P 1 P1 B1 C2 C 2 C2 C 1 C 1 _{C 1} C1 C 1 C 1 C 1 C 1 C 3 C 3 C 3 2 , 50 0 G 1 2 , 8 8 0 7 , 2 2 0 1 7 , 4 4 0 2 , 8 8 0 B 1 B 1 B 1 B1 B1 B1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B1 B1 B1 B 1 B 1 B 1 B 2 2B B 2 B2 B 2 2B B 2 B2 B 2 2B B 2 3 ,2 50 2 ,5 00 3 ,9 63 .1 _{3 ,963.1} 3 ,9 63 .1 _{3 ,963.1} 2, 50 0 7 , 3 4 0 G3 G3 G 1 G1 G2 G 2 4 ,1 1 3 . 1 G 1 G1 3 , 6 0 0 ( B 2 ) ( B 2 ) ( B2 ) (B 2)

S=1/200

屋根伏図 (1)

G3 A G3 A G3 A G3 A G 3A G3 A G 3A G 3A G 3A G 3 A G3 A G 3B G 3B G 3B G3 B G3 B G3 B G3 B G 3B G 3B G 3B G 3 B (G 3 C) (G 3C ) ( G3 C) ( G3 C) ( G3 C) (G 3C ) (G 3C ) ( G3 C) (G 3 C) ( G3 C) ( G3 C) G 3 B 3 B 3 B 3 B 3 B 3 B 3 B 3 (B 1) ( B1 ) (B 1 ) ( B1 ) (B 1) (B 1) (B 1) ( B1 ) ( B1 ) (B 1 ) ( B1 ) 吹抜吹抜吹抜吹抜吹抜 G 3A G 3A G 3A ( G3 C) (G 3C ) ( G3C) G 3 D G 3D B 3 B3 B3 B3 B 3 B3 B3 B3 B 3 B 3 B3 B 3 B3 B 3 B3 B 3 B 3 B 3 ( B3 ) ( B3 ) B1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B1 B1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 5 0 0 2 , 2 8 0 2 , 7 8 0 2B B 2 2B B 2 B2 B 2 2B B 2 2B B 2 2B G 4 ( G4) G4 A ( G4 A) G 1 A A_G1 1G A 1A_G 1G A G 1 A A_G1 1G A G 1 A A_G1 G1 A ( B3A)

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：45×90 @455（杉Ⅳ類以上）

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：45×90 @455/2（杉Ⅳ類以上）

HV2 HV2 HV2 HV2 HV2 HV2 HV₂ HV2 HV2 HV2 HV2 HV2 B 2 CB 1 CB 1 C B1 CB 1 C B1 C B1 CB 1 C B1 B 2 CB 1 CB 1 1 , 0 0 0 1 , 2 8 0 1 , 2 8 0 1 ,2 10 1 , 0 0 0 1 , 2 8 0 1 ,0 00 C B1 CB 1 CB 1 CB 1 C B1 G 2 C G 1 C G1 G 1 CB 1 CB 1 CB 1 CB 1 CG 1 ( CB 1) (C G1 ) B 3 HV₃ HV₃ HV3 C G1 A C G 1A ( CG2A) CG 1 C G2 C B 2 C G3 ( CG3) B1 B1 B1 C B2 C B2 B1 B1 C B2 B1 C B2 C B2 B1 ( CG2C) B1 C G2 C B2 CB2 C G2A CB2 B1 B1 B1 B1 1 ,835

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

釘 4-ZN40

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

釘 4-ZN40

( B 1 A ) ( B 1 A ) CG 1A G 1 ( B 1 A ) C B1 G 1 A P 1 HV3 G1 HV3 HV3 HV3 HV3 G 1 B 2 C B1 □ 本　　社　大阪市中央区今橋２－２－１１

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h | 一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘 S=1/200

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1

X12

X11

X10

X9

X8

X7

X6

X2

X3

X4

X5

X13

X12

X13

Y1

Y2

Y3

Y5

Y2

Y3

X14

X15

X14

X15

屋根伏図 (1)

特記なき限り下記による

1. 小梁は全てダボ接合とする

2.

3.

4. ：小梁の剛接合接合を示す

5. （　　）内符号は、下部の部材を示す

：屋根ブレース HV1（ 1-M16）とする

：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

Y0

Ｓ－ 12

(13)

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘 S=1/200

特記なき限り下記による

1. 小梁は全てダボ接合とする

2. S=1/200

X12

2, 5 00

X13

2 , 8 8 0 7 , 2 2 0 1 7 , 4 4 0

Y1

Y2

Y3

Y5

3 , 96 3. 1 _{3 ,963.1}

X14

X15

2 ,5 00 _{2 ,325} 7 , 3 4 0 3 , 6 0 0

Y0

B 4 B 4 ( P 1) B1 B1

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：90×90 @455（杉Ⅳ類以上）

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：45×90 @455（杉Ⅳ類以上）

（　　）内符号は、下部の部材を示す

B 5

越屋根伏図

越屋根伏図 7 . 5 ﾟ 7. 5ﾟ

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

釘 4-ZN40

Ｓ－ 13

(14)

B 1 P 1 P 1 2, 88 0 7, 22 0 17 ,4 40

Y1

Y2

Y3

Y5

B 1 G 3 B 1 G 3 B 1 G 3 B 1 G 3 B 1 B 1 G 3 B 1 B 1 G3 B 1 B 1 G 3 B 1 B 1 G 3 B 1 B 1 G 3 B 1 B 1 G 3 B 1 B 1 G 3 B 1 3 ,250 3 ,250 3 ,250 3,250 3 ,250 3 ,250 3,250 3 ,250 3 ,250 3,250 (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) (V 1) P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 3 ,250 3 ,250 3 ,040

X17

X18

X19

X20

X21

X22

X23

X24

X25

X26

X27

X28

X29

X30

B 1 G 3 B 1 (V 1) P 1 B 1 G 3 B 1 (V 1) P 1 B 1 G 3 B 1 (V 1) 3 ,000 (V 1) P 1

X16

B 1 B 1 B 1 7, 34 0 2, 88 0

Y2

Y3

B 1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2

S=1/200

特記なき限り下記による

1. 小梁は全てダボ接合とする

2.

3.

4. ：小梁の剛接合接合を示す

5. （　　）内符号は、下部の部材を示す

：屋根ブレース HV1（ 1-M16）とする

：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

屋根伏図(2)

2, 88 0 1, 70 0 1, 49 01 ,3 90 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 B 1 G1 B 1 G1 B1 G1 B 1 B 1 B 1 G1 G1 G1 1, 84 0 B 1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 1, 81 0 B1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 1, 81 0 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 1, 79 0 1, 81 0 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 1, 96 0 1, 84 0 G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3A G 3B G 3B G 3B G3B G 3B G 3B G3B G 3B G 3B G 3B G 3B G 3B G 3B G 3B ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) ( G3C) 4 5,040 ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) ( B1) 吹抜吹抜吹抜吹抜吹抜吹抜 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B 1 B1 B 1 B 1 1, 04 0 2, 28 0

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：45×90 @455/2（杉Ⅳ類以上）

1, 00 0 50 0 1, 28 0 1 ,210

垂木：45×90 @455（杉Ⅳ類以上）

（HR工法工事対象範囲外）

B2 G1 A G1 A G1 A G1 A G1 A G1 A G1 A G1 A G1 A G1 A G 1A G1 A G1 A G1 A G1 A B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B 1 B 1 B 1 B 1 B2 B2 1, 24 0 HV2 HV₂ HV₂ HV2 HV₂ HV2 HV₂ HV2 HV₂ HV2 HV₂ HV2 HV₂ HV2 HV₂ HV2

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

釘 4-ZN40

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

(V 1) C B1 C B1 C B1 C B1 C B1 C B1 C B1 C B1 C B1 CB1 C G1 CG1A C B1( B1 A) (B 1A ) C G1A(B 1A ) | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

所長管理建築士総括

担当

作図

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設計図

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘 S=1/200 屋根伏図 (2) Ｓ－ 14

(15)

C B 2 □ 本　　社　大阪市中央区今橋２－２－１１

所長管理建築士総括

担当

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西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

特記なき限り下記による

　　：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

1.

軸組図 (1) 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0

S=1/200

通り軸組図

Y2

P 1 B1 B 1 B 1 P 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B1 B1 B1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P1 P 1 B1 B 1 B1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P1 B 1 B 1 B 1 3 , 0 40 50 0 3,400 1F L 水下軒高 320 柱下端水上軒高 2,70 0

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

X8

X9

X10

X11

X12

設計 G L P 1 2 ,5 0 0

X13

3 5 , 5 4 0 2 , 6 1 7

X14

2 , 6 1 7

X15

3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 C 2 C 2 C2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 3, 2 5 0

S=1/200

Y1 通り軸組図

3 , 0 4 0 C 2

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

X8

X9

X10

X11

X12

X13

1 , 6 6 7

X14

1 , 6 6 7

X15

C 1 C1 3 5 , 5 4 0 500 4 ,200 500 3,400 1 F L 水下軒高 32 0 柱下端設計 G L C 3

X12

2 , 5 2 1 C 3

X13

2 , 2 8 0 2 , 3 2 5 C 3

X15

S=1/200

通り軸組図

Y0

500 1 F L 32 0 柱下端水下軒高 3,5 00 設計 G L G 3 D G 3 D G4 G 4A B 3 B 3 B 3 P 1 P 2 C G 1 C G 1 C G 1 C B1 C B1 C B 1 1 ,8 3 5 P 1 C G 3 1 , 8 3 5 1 , 2 10 1 , 21 0 1, 2 1 0 CG 2 6,280 1,580 G 4 G 4 A C G 1 C G 3 Ｓ－ 15

(16)

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H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

特記なき限り下記による

　　：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

1.

3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 C 2 C2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2

S=1/200

G 3 B G3 B G 3 B G 3 B G 3 B G3 B G 3 B G 3 B G 3B G 3 B G 3 B G 3 C G3 C G 3 C G 3 C G 3 C G3 C G 3 C G 3 C G 3C G 3 C G 3 C 3 , 0 40 C 2 500 3, 400 1F L 水下軒高 320 柱下端 1 ,916 設計 G L

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

X8

X9

X10

X11

X12

2 ,5 0 0

X13

2 , 99 6

X14

2, 9 9 6

X15

3 5 , 5 4 0 C 1 C 1 C 1 8 ,344 500 軸組図 (2) G 3 B 3A

S=1/200

500 4,230 _4,730 500 3,400 1F L 水下軒高 32 0 柱下端設計 G L 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 C 2 C 2 3 , 0 4 0 C 2

X1

X2

X3

X4

G 3 A G 3 A G 3 A

S=1/200

G 3 C G 3 C G3 B 3 G 3 C G 3 B 3 C G 1 CB 1 3, 400 4,444 C G 1 A CG 1 A 1, 2 1 0 1 , 2 1 0 1 , 8 3 5 P1 P 1 C G 2 C C G 2 A C G 2 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 C 2 C 2 C2 C 2 C 2 C 2 C2 C 2 C 2 G 3 A G 3A G 3 A G 3 A G 3 A G3 A G 3 A G 3 A 3 , 04 0

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

X8

X9

X10

X11

X12

2, 5 0 0

X13

3 5 , 5 40 C1 3 , 9 6 3. 1

Y1

Y2

Y3

Y5

500 3 ,400 1F L 水下軒高 320 柱下端 C2 C 2 P 1 B2 1 0 2 V 1 2 .6 1 0 2,700 水上軒高

S=1/200

通り軸組図

P 2 P 2 P 2 設計 G L 4 ,8 4 0 2 ,5 0 0

Y4

C2 G 1

X1

2 , 8 8 0 7 , 2 2 0 1 7 , 44 0

Y1

Y2

Y3

Y5

500 3 ,400 1 F L 水下軒高 320 柱下端 C 2 P 1 B2 1 0 2 V 1 2 . 6 10 2,700 水上軒高

S=1/200

通り軸組図

設計 GL 4 , 8 4 0 2 , 5 00

Y5

500 3,4 00 1 F L 水下軒高 320 柱下端 C 2 P1 C2 C 2 G1 P 1 B2 1 0 2 V 1 2 . 6 10 2,700 水上軒高

S=1/200

～

通り軸組図

設計 G L

X11

X4

6, 600 軸組図 (3) B 2 2 , 28 0 2 , 2 8 0 B2 B 2 2 , 28 0 2 , 2 8 0 B 2 G 1A G 1A G 1A G 1A B 1 A B 1 A B 1 A P 1 P 1 3 , 6 0 0 3 , 6 2 0 3 , 80 0 1, 0 4 0 Ｓ－ 17

(18)

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設計図

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H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

特記なき限り下記による

　　：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

1.

2 ,5 0 0 4 ,8 4 0 2 , 88 0 7 , 2 20 17 , 4 4 0

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

500 1F L 320 柱下端 C2 P 1 C 2 C 2 P 1 設計 G L

S=1/200

通り軸組図

X12

3,500 水下軒高 1,550 3 , 6 00 C 3 1 0 2 10 2 水下軒高 G1 G 1 B 2 B 2 1 0 2. 6 G 1

Y0

水上軒高 2,064 G2 2 , 5 0 0 4 , 8 4 0 2, 8 8 0 7 ,2 2 0 1 7 , 4 4 0

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

S=1/200

通り軸組図

G1 _B2 1 0 _{2 . 6} G1 500 1F L 320 柱下端設計 G L 3, 500 水下軒高 1 ,550 3 , 92 9 水下軒高

Y0

水上軒高 C 1 C 1

X14

2 ,5 0 0 4 ,8 4 0 2 , 8 80 7 , 2 20 1 7, 4 4 0

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

S=1/200

通り軸組図

1 0 2 G1 _{B 2} 1 0 _{2. 6} G 1 G2

X13

500 1 F L 320 柱下端設計 G L 3,500 水下軒高 1,550 3 , 9 2 9 C 3 水下軒高

Y0

水上軒高 2,064 1 0 2 C 1 C 1 C 1

S=1/200

通り軸組図

X15

軸組図 (4) B2 9,2 00 2,06 4 300 556 最高高さ P 1 300 最高高さ 556 300 最高高さ 556 9 ,200 9 ,200 G 1A B 5 730 730 73 0 Ｓ－ 18

(19)

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H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

特記なき限り下記による

　　：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

1.

3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 G 3 G 3 G3 G 3 G 3 G 3 G3 G 3 G 3 G 3 G 3 G 3 C2 C 2 C 2 C 2 C2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2

X17

X18

X19

X20

X21

X22

X23

X24

X25

X26

X27

3 , 2 5 0 C 2

X28

G 3 3 , 25 0 C 2 G 3 3, 0 0 0 C 2

X16

3 , 04 0 C2 45, 0 4 0

X29

X30

500 3,4 00 1 F L 水下軒高 320 柱下端

S=1/200

Y1 通り軸組図

設計 G L 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0

X17

X18

X19

X20

X21

X22

X23

X24

X25

X26

X27

3 , 2 5 0

X28

3 , 25 0 3, 0 0 0

X16

3 , 04 0 45, 0 4 0

X29

X30

500 3 ,400 1 F L 水下軒高 32 0 柱下端

S=1/200

通り軸組図

設計 G L

Y2

水上軒高 2, 700 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 P 1 B 1 B1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B1 B1 B1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P1 P 1 B1 B 1 B1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 1 B 1 B 1 B 1 P 1 P 2 軸組図 (5) C G 1 B 1 B 1 B 1 C B 1 C B1 P1 P 1 1 , 2 1 0 1 , 2 1 0 Ｓ－ 19

(20)

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株式会社内藤設計

特記なき限り下記による

　　：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

1.

3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 C2 C 2 C 2 C 2 C2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2

X17

X18

X19

X20

X21

X22

X23

X24

X25

X26

X27

3 , 2 5 0 C 2

X28

3 , 25 0 C 2 3, 0 0 0 C 2

X16

3 , 04 0 C2 45, 0 4 0

X29

X30

50 0 3,400 1 F L 水下軒高 320 柱下端

S=1/200

通り軸組図

1,916 設計 G L

Y3

G3 B G 3 B G 3 B G 3 B G3 B G 3 B G 3 B G 3 B G3 B G 3 B G 3 B G 3B G 3 B G 3 B G3 C G 3 C G 3 C G 3 C G3 C G 3 C G 3 C G 3 C G3 C G 3 C G 3 C G 3C G 3 C G 3 C 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 50 3 ,2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 2 5 0 3 , 25 0 3, 2 5 0 3 , 2 5 0 C2 C 2 C 2 C 2 C2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2 C 2

X17

X18

X19

X20

X21

X22

X23

X24

X25

X26

X27

3 , 2 5 0 C 2

X28

3 , 25 0 C 2 3, 0 0 0 C 2

X16

3 , 04 0 C2 45, 0 4 0

X29

X30

500 3,400 1 F L 水下軒高 32 0 柱下端

S=1/200

通り軸組図

設計 G L

Y5

G3 A G 3 A G 3 A G 3 A G3 A G 3 A G 3 A G 3 A G3 A G 3 A G 3 A G 3A G 3 A G 3 A 軸組図 (6) CG 1 A CG 1 A 1 , 2 1 0 1 , 2 1 0 Ｓ－ 20

(21)

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作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

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特記なき限り下記による

　　：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

1.

2 ,5 0 0 4 ,8 4 0 2 , 88 0 7 , 2 20 17 , 4 4 0

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

500 3, 400 1F L 水下軒高 320 柱下端 C2 P 1 C 2 C 2 G 1 P 1 B2 1 0 2 V 1 2 .6 1 0 2,700 水上軒高

S=1/200

X16 ～ X29 通り軸組図

設計 G L 2 , 8 8 0 7 , 2 2 0 1 7 ,4 4 0

Y1

Y2

Y3

Y5

500 3, 400 1 F L 水下軒高 320 柱下端 C 2 C 2 C 2 G1 P 1 B2 10 2 V 1 2 . 6 1 0 2,700 水上軒高

S=1/200

通り軸組図

7 , 3 4 0 P2 P 2 P 2

X30

設計 G L B2 B 2 2 , 2 80 2 , 28 0 G 1A G 1A B1 A B 1 A B 1 A 軸組図 (7) Ｓ－ 21

(22)

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H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘木部材リスト (1) 木質２方向ラーメン構造（サミットＨＲ工法）　部材リストと標準配筋図符号位置ｂｘＤ主　筋定着長さ備考位置符号強度等級接合金物断面 50 100 300 50 10 0 100 100 400 50 50 100 50 250 50 10 0 100 100 400 50 50 150 50 200 100 50 100 50 200 50 特記なき限り　集成材　カラマツ　Ｅ１０５－Ｆ３００定着長さ上端筋ｂｘＤ備考強度等級接合金物下端筋ダボ筋断面 37 .5 37.5 150 450 37.5 375 37.5 75 37 .5 37.5 150 300 37.5 225 37.5 75 37.5 3 7.5 150 36 0 37.5 75 3 7.5 26 8.5 54 69 2 53.5 37 .5 37.5 150 450 37.5 375 37.5 75 37.5 150 45 9 37.5 75 218 170 71 150 450 柱脚部柱脚部 RC埋込長さ L=500 L = 500 RC埋込長さ L=500 L = 500 C1 C2 8 - D25 10 - D25 柱脚部 RC埋込長さ L=500 L = 500 C3 300 × 400 250 × 400 4 - D25 200 × 200 L = 500 2 - D25 2 - D25 端　部 G2 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 300 G1A Y1 端 Y3 端 L = 500 2 - D25 150 × 450 2 - D25 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 459 端　部 G1 150 × 450 L = 300 ピン接合部 4 - D25 位置符号定着長さ上端筋ｂｘＤ備考強度等級接合金物下端筋ダボ筋断面 150 150 150 210 RC埋込長さ L=500 L = 300 柱頭、柱脚部 P1 L = 300 柱頭、柱脚部 P2 150 × 150 150 × 210 RC埋込長さ L=500 1 - D25 2 - D25 S=1/30 200 36 0 3 7.5 37.5 3 7.5 69 253.5 54 26 8.5 200 36 0 3 7.5 3 7.5 69 253.5 54 26 8.5 75 87.5 557570 L = 500 2 - D25 2 - D25 L = 500 2 - D25 2 - D25 200 × 360 G4A X12 端 X13 端 3 7.5 69 253.5 40 75 201.7 36 0 3 7.5 54 26 8.5 86.7 端　部 G4 L = 500 2 - D25 2 - D25 200 × 360 断面図は柱接合位置断面端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 CG1 37.5 150 21 0 37.5 75 11 8.5 103.5 37.5 54 37.5 69 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 37.5 150 21 0 37.5 75 10 4.5 12 3.5 150 × 210 150 × 210 49 37. 5 68 37.5 CG1A 37.5 37 .5 150 36 0 37.5 75 37 .5 254 .5 68 49 273 .5 37.5 37 .5 150 36 0 37.5 75 37 .5 268 .5 54 69 2 53.5 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 360 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 360 CG2 CG2A 37.5 150 36 0 37.5 75 3 7.5 28 5 37 .5 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 37.5 3 7.5 150 36 0 37.5 75 3 7.5 25 4.5 68 49 273 .5 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 37.5 3 7.5 150 360 37.5 75 3 7.5 25 4.5 68 49 27 3.5 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 360 G3B G3 ピン接合部ピン接合部 G3A 150 × 360 150 × 360 3 - D25 L = 300 3 - D25 L = 300 36 0 150 36 0 150 37.5 37 .5 150 36 0 37.5 75 37 .5 268 .5 54 69 2 53.5 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 360 G3D G3C 150 × 360 ピン接合部 3 - D25 L = 300 36 0 150 Ｓ－ 22

(23)

37.5 150 360 37.5 75 37.5 285 3 7.5 200 360 37.5 37.5 69 253.5 54 2 68.5 75 55 70 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 360 端　部 L = 500 2 - D25 2 - D25 200 × 360 CG2C CG3 □ 本　　社　大阪市中央区今橋２－２－１１

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘木質２方向ラーメン構造（サミットＨＲ工法）　部材リストと標準配筋図特記なき限り　集成材　カラマツ　Ｅ１０５－Ｆ３００位置符号断面定着長さ上端筋ｂｘＤ備考強度等級接合金物下端筋ダボ筋位置符号断面定着長さ上端筋ｂｘＤ備考強度等級接合金物下端筋ダボ筋 S=1/30 木部材リスト (2) 位置符号断面定着長さ上端筋ｂｘＤ備考強度等級接合金物下端筋ダボ筋 HV2 端　部交差部 150 × 150 L = 300 L = 200 1 - D25 15 0 150 15 0 150 4 - D19 ターンバックル付き１－Ｍ１６ＢＵ４ HV1(水平ﾌﾞﾚｰｽ) 端　部 15 0 150 150 × 150 2 - D25 L = 150 HV3 15 0 120 15 0 120 L = 300 L = 300 1 - D25 V1 120 × 150 2 - D25 B2 端 C2 端 37.5 150 36 0 37.5 75 3 7.5 28 5 37 .5 L = 500 2 - D25 2 - D25 150 × 360 端　部 L = 500 CB1 端　部 CB2 120 × 210 1 - D25 1 - D25 120 210 50 110 60 60 50 150 37.5 150 37.5 75 33 0 120 ※ ※ 37.5 L = 300 2 - D25 B4 棟　部端　部 2 - D19 2 - D19 L = 380 ※ 寸法は現場決定 150 × 330 270 150 270 150 G1 端 B4 端 B5 150 × 270 2 - D25 4 - D19 L = 300 L = 300 360 150 37.5 150 360 37.5 75 254.5 68 49 273.5 L = 300 剛接合端 150 × 360 2 - D25 2 - D25 L = 500 2 - D25 B3A 端　部 37.5 37.5 21 0 120 L = 300 端　部 2 - D19 21 0 150 30 0 150 L = 300 2 - D19 150 × 210 B1A 端　部 L = 300 端　部 2 - D25 360 150 37.5 150 360 37.5 75 285 37.5 L = 300 B3 剛接合端 150 × 360 2 - D25 2 - D25 L = 500 2 - D25 端　部 150 × 300 L = 500 剛接合端 B2 120 × 210 1 - D25 1 - D25 L = 500 剛接合端 1 - D25 1 - D25 B1 120 21 0 50 11 0 60 60 50 60 150 90 11 0 50 30 0 14 0 37. 5 Ｓ－ 23

(24)

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

3,250

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

X8

X9

X10

X11

X12

3,250

P1

5 0 5 0 5 0 2 00 50 10 0 1 0 0 5 0 5 0 2 0 0 5 0 5 0 10 0 1 0 0 50 50 20 0 5 0 2 00 5 0 100 10 0

C3

_C3

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

7,

2

20

2 ,

8

80

4 ,

8

40

2 ,5

0

17 ,

4

40 Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

柱芯

間柱芯

3 ,

60

0

3 ,

6

20

1 ,0

4

0 3,

8

00 C2

5 0 2 1 0 5 0 1 1 0 5 0 2 1 0 5 0 1 1 0 1 50 7 5 7 5

P2

柱

面

125 間柱芯

間柱芯

アンカー筋伏図 (1) S=1/40,1/150

アンカー筋伏図 (1)

S=1/40,1/150

1 5 0 7 5 7 5 1 50 7 5 75

P1

5 0 Ｓ－ 24

(25)

7 ,

2

0

2 ,

8

0

1

7 ,

4

0 Y1

Y2

Y3

Y5

柱芯

間柱芯

柱芯

7 ,

C2

15 0 1 50 7 5 75 7 57 5

P1

3,250

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

X17

X18

X19

X20

X21

X22

X23

X24

X25

X26

X27

3,250

柱

芯

X28

柱

芯

3,250

X29

3,040

X30

柱

面

125 3,000

X16

45,040

柱

面

125 P2

3 ,

6

0

3 ,

6

2

0 間柱芯

間柱芯

2 ,

8

0 間柱芯

3 ,

8

0

3 ,

5

4

0 所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘アンカー筋伏図 (2) S=1/40,1/150

アンカー筋伏図 (2)

S=1/40,1/150

Ｓ－ 25

(26)

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

ＴＥＬ　０７９４－６２－４７５７

西在田小学校地震改築工事

H27・ 2 | n | a | i | t | o | h |

株式会社内藤設計

一級建築士事務所　大阪府知事登録（ロ）第２２２７８号一級建築士　登録　第１４６１３４号　藤原　義弘

3,040

3,250

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

X8

X9

X10

X11

X12

3,250

2,500

X13

35,540

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

_柱

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

芯

柱

面

125 B1

B1

1 25 2 0 0 2 0 0 1 25 12 5 2 0 0 2 0 0 12 5 1 2 5 2 0 0 2 0 0 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 1 2 5 1 25 2 0 0 2 0 0 1 25 1 25 2 0 0 2 0 0 1 25 12 5 2 0 0 2 0 0 12 5 12 5 2 0 0 2 0 0 12 5 1 2 5 2 0 0 2 0 0 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 1 2 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 1 2 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 1 25 1 25 2 0 0 2 0 0 2 50 1 25 12 5 2 0 0 2 0 0 2 50 1 25 12 5 2 0 0 2 0 0 2 50 125 1 2 5 2 0 0 2 0 0 25 0 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 1 2 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 1 25 1 25 2 0 0 2 0 0 2 50 1 25 12 5 2 0 0 2 0 0 2 0 0 2 0 0 2 0 0 2 0 0 12 5 1 2 5 2 0 0 2 0 0 2 0 0 2 0 0 2 50 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 2 50 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 2 50 1 25 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 1 25 125 2 0 0 2 0 0 25 0 1 25 12 5 2 0 0 2 0 0 2 5 0 12 5 12 5 2 0 0 2 0 0 2 50 12 5 1 25 2 0 0 2 0 0 2 50 1 2 5 1 25 2 0 0 2 0 0 25 0 1 25 1 25 2 0 0 2 0 0 30 0 1 50 1 50 2 00 20 0 30 0 1 50 150 20 0 20 0 3 00 1 50 150 20 0 20 0 3 00 1 50 150 20 0 20 0 3 00 1 50 150 2 0 0 2 0 0 30 0 1 50 1 50 2 0 0 2 0 0 3 00 1 50 15 0 2 00 20 0 3 00 1 50 150

G1

G

1

1 G

G

1 G

1

75 7 5 1 5 0

B1

B2

C1

6 0 6 0 7 5 7 5 12 5 25 1 5 0 1 50

B2

B

2

75 7 5 1 50

B2

75 7 5 15 0

B

2

7 5 75 15 0

B

2

7 5 75 15 0

B

2

7 5 7 5 1 50

B

2

75 7 5 1 50

B2

7 5 75 15 0

G3B

7,

2

0 2,

8

80 4,

8

40

2 ,5

0

1 7,

4

40 Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

1 , 9 6 0 1 , 8 4 0 1 , 0 4 0 8 0 0 1 , 7 0 0 1 , 0 4 0 1 , 7 9 0 1 , 8 1 0 1 , 8 1 0 1 , 8 1 0

柱芯

間柱芯

柱芯

6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 6 0 1 2 0 2 0 1 5 0 10 0

CB1

CG1

CB1

G

1A

CB1

G

1 CB1

CB1

CG1A

G3B

CG1A

B2

7 5 7 5 1 5 0

CB1

5 0

B

2 G1

1 , 2 4 0 Ｓ－ 26

TEL 構造標準図 S=- S - 0

所 長 管理建築士 総 括

担 当

作 図

整 理 番 号

図 面 番 号

工 事 名

設 計 図

日 付

西 在 田 小 学 校 地 震 改 築 工 事

株 式 会 社 内 藤 設 計

所 長 管理建築士 総 括

担 当

作 図

整 理 番 号

図 面 番 号

工 事 名

設 計 図

日 付

西 在 田 小 学 校 地 震 改 築 工 事

株 式 会 社 内 藤 設 計

所 長 管理建築士 総 括

担 当

作 図

整 理 番 号

図 面 番 号

工 事 名

設 計 図

日 付

西 在 田 小 学 校 地 震 改 築 工 事

株 式 会 社 内 藤 設 計

所 長 管理建築士 総 括

担 当

作 図

整 理 番 号

図 面 番 号

工 事 名

設 計 図

日 付

西 在 田 小 学 校 地 震 改 築 工 事

株 式 会 社 内 藤 設 計

株 式 会 社 内 藤 設 計

S=1/200

屋 根 伏 図 (1)

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：45×90 @455（杉Ⅳ類以上）

（HR工法工事対象範囲外）

垂木：45×90 @455/2（杉Ⅳ類以上）

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

釘 4-ZN40

垂木と小梁：ひねり金物 ST-9

釘 4-ZN40

所 長 管理建築士 総 括

担 当

作 図

整 理 番 号

図 面 番 号

工 事 名

設 計 図

日 付

西 在 田 小 学 校 地 震 改 築 工 事

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1

X12

X11

X10

X9

X8

X7

X6

X2

X3

X4

X5

X13

X12

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

西在田小学校地震改築工事

株式会社内藤設計

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

西在田小学校地震改築工事

株式会社内藤設計

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

西在田小学校地震改築工事

株式会社内藤設計

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

西在田小学校地震改築工事

株式会社内藤設計

株式会社内藤設計

屋根伏図 (1)

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

西在田小学校地震改築工事

特記なき限り下記による

1. 小梁は全てダボ接合とする

：小梁の剛接合接合を示す

5. （　　）内符号は、下部の部材を示す

：屋根ブレース HV1（ 1-M16）とする

：ピン支持部の大梁ダボ接合を示す

所長管理建築士総括

担当

作図

整理番号

図面番号

工事名

設計図

_{日　付}

西在田小学校地震改築工事

株式会社内藤設計

特記なき限り下記による

1. 小梁は全てダボ接合とする

（　　）内符号は、下部の部材を示す

越屋根伏図