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【準備行為用・印刷用】見積合せ説明書

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Academic year: 2021

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(1)

案件番号 30023-1 件名 議会調査報等(年間単価契約) 規格・数量等 別紙仕様書のとおり 見本の閲覧 調達課執務室内C閲覧棚の見本をご確認ください。 参加申込み 別紙「印刷物公募型見積合せへの参加について」「1」を参照 質疑受付 別紙「印刷物公募型見積合せへの参加について」「2」を参照 発注所属 局名: 議会事務局 部課名:調査法制課 担当者:柚木崎 住所: 堺市堺区南瓦町3番1号 電話: 072-228-7813 納品場所 別紙仕様書のとおり 契約期間 平成31年4月1日(月曜)から平成32年3月31日(火曜)まで 参加資格 年度開始前 準備行為 数量について 見積金額 代金支払時の 消費税率の取扱い 参加申込期限 平成31年2月27日 (水曜日) 正午 質疑受付期限 平成31年2月27日 (水曜日) 正午 質疑回答期限 平成31年2月28日 (木曜日) 見積書提出期限 平成31年3月6日 (水曜日) 正午 見積書提出場所 契約事務担当課(調達課) 契約事務担当課 堺市財政局契約部調達課 (担当:山田 ) (調達課) 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館8階 電話:072-228-7473 FAX:072-228-7217 Mail : chotatsu@city.sakai.lg.jp 本案件は、平成31年度予算の成立を前提に見積合せを行うものであり、契約の締結は平成31年4月1 日とし、別紙契約書(案)にて行います。 なお、本案件に係る予算が成立しなかった場合には、契約は行いませんので、了承のうえで参加し てください。 本案件は、単価を契約の主目的とし、一定の期間内における実績数量を乗じて得た金額の対価を支 払うことを内容とする単価契約であり、数量については、あくまで予定であるため、大幅に増減す る場合もあるので注意してください。 平成31年9月30日以前に仕様書に記載する製品を納品し、検査に合格した場合は、消費税率及び地方 消費税率は8%を適用して支払うものとします。 平成31年10月1日以後に仕様書に記載する製品を納品し、検査に合格した場合は、消費税率及び地方 消費税率は10%を適用して支払うものとします。 なお、代金の支払いを請求する際は、上記に基づき適用した税率にて計算した金額で行うものと し、請求書には適用税率を明記してください。 本案件は単価契約であるため、見積書には、基本ページあたりの税抜単価等を記載してください (別紙見積書様式を参考に作成してください)。 なお、市場価格に著しい変動等が生じない限り、年間を通じて同じ税抜単価での契約となります。 (2)登録要綱第3条第1項第1号に定める市内業者であること。 平成31年2月20日

印刷物見積合せ説明書【平成31年度準備行為案件】

別掲「公募型見積合せ 参加の要領」に記載する要件に加え、以下の要件のすべてを満たす者。 (1)堺市物品調達、委託等入札参加資格登録事務取扱要綱(平成16年制定。以下「登録要綱」とい う。)に基づく入札参加資格について、区分「物品調達」の業種「024 印刷」の種目「001 一般印 刷」の登録を有する者

(2)

案件番号 30023-1

印 刷 仕 様 書

印刷物名 議会調査報(年間単価契約) 納入場所 所管課・その他( ) 数 量 120部/1 回あたり 納 期 年3回(予定)※別紙のとおり 原稿渡日 年3回(納期の約10日前) 仕上サイズ ■A4 □A3 □B5 □B4 □その他( ) 内 容 ■頁物 <紙質> <頁数> <色数> □端物 表紙 色上質紙 特厚口 年 3 回 2 色/1 色 <紙質> kg <色数> / <総合評価値80 以上> 適用・不適用 本文 再生上質紙 55kg 約 270 頁(年 3 回分の 1 部あたりの合計) 1 色/1 色 合紙 kg 枚 色/ 色 総合評価値80以上 適用・不適用 ※契約業者は上記を証明できるもの(製紙業者が発する出 荷証明書等)を提出し、所管課の承認を得ること。 原 稿 ■紙原稿 ■データ(紙原稿と同じもの) ソフト名 PDF バージョン □組版済の完全データ ソフト名 バージョン □イラスト( )点 < 完成イラスト支給・イメージイラスト支給 > □写 真( )点 <プリント・ネガ・ポジ・データ ( dpi)> □地図・グラフ( )点 作業内容 ■文字打ち ■頁打ち・目次作成 ■背表紙作成 □レイアウト相談 □イラスト<着色・作成> □地図・グラフ作成 □データ加工( ) □その他( ) 製 版 ■紙版 □フィルム版又はアルミ版 □指定なし 印 刷 ■ダイレクト印刷 校 正 文字校正( 2 )回 色校正 ( 1 )回 (表紙) <うち本紙色校正 要( )回・不要> 製 本 ■無線綴じ □中綴じ □折り( ) □バラ □その他( ) 加 工 ■穴あけ( ) □ミシン( ) □その他( ) 特記事項 堺市市章・ロゴデザイン印刷 要・不要 行政資料番号 要・不要 R マーク 要・不要 その他注意事項 ■完成データを PDF で納品すること。 ■別紙参照のこと。

(3)

案件番号 30023-1

印 刷 仕 様 書

印刷物名 新議員紹介(年間単価契約) 納入場所 所管課・その他( ) 数 量 1,000 ( 部・冊・枚 ) 納 期 平成 31 年 4 月下旬 年 1 回(予定) 原稿渡日 納期の約 7 日前 仕上サイズ ■A4 □A3 □B5 □B4 □その他( ) 内 容 ■頁物 <紙質> <頁数> <色数> □端物 表紙 再生上質紙 135 ㎏ 1 色/1 色 <紙質> kg <色数> / <総合評価値80 以上> 適用・不適用 本文 再生上質紙 70kg 約 15 頁 1 色/1 色 合紙 kg 枚 色/ 色 総合評価値80以上 適用・不適用 ※契約業者は上記を証明できるもの(製紙業者が発する出 荷証明書等)を提出し、所管課の承認を得ること。 原 稿 ■紙原稿 ■データ(紙原稿と同じもの) ソフト名 Word バージョン □組版済の完全データ ソフト名 バージョン □イラスト( )点 < 完成イラスト支給・イメージイラスト支給 > ■写 真( 48)点 <プリント・ネガ・ポジ・データ ( dpi)> □地図・グラフ( )点 作業内容 □文字打ち ■頁打ち・目次作成 □背表紙作成 □レイアウト相談 □イラスト<着色・作成> □地図・グラフ作成 □データ加工( ) ■その他( 写真挿入 ) 製 版 ■紙版 □フィルム版又はアルミ版 □指定なし 印 刷 ■ダイレクト印刷 校 正 文字校正( 1 )回(写真確認含む) 色校正 ( )回 <うち本紙色校正 要( )回・不要> 製 本 ■無線綴じ □中綴じ □折り( ) □バラ □その他( ) 加 工 □穴あけ( ) □ミシン( ) □その他( ) 特記事項 堺市市章・ロゴデザイン印刷 要・不要 行政資料番号 要・不要 R マーク 要・不要 その他注意事項 ■鮮明に印刷すること。(写真挿入は印刷に耐えうる解像度とすること。) ■完成データを PDF で納品すること。 ■別紙参照のこと。

(4)

品 名 ・議会調査報 ・新議員紹介 契 約 方 法 ページ単価契約 ※「議会調査報」 「新議員紹介」 の基本ページは 同単価とする。 ・表紙(裏表紙を含む)基本ページ×11 基本ページ×5(新議員紹介) ・写真製版 基本ページ×0.7 ・折込(1枚) 基本ページ×3 ・白 基本ページ×0.5 仕 様 書 ◆A4版 ◆表 紙 色上質紙 特厚口(議会調査報) 再生上質紙 135 Kg(新議員紹介) ◆本 文 再生上質紙(55Kg) 白色度 70%以上 再生上質紙(70Kg)約 15 ページ (新議員紹介) ◆折込、白あり ◆写真 平成 31 年度予定 48 点 (H31.4 月発行 新議員紹介) ◆完成データをPDFで納品すること 数 量 等 ◆議会調査報 1回 120 部 年3回発行予定 写真製版 ◆新議員紹介 1回 1,120 部 年1回発行予定 写真製版 納 品 期 限 ◆議会調査報 原稿を渡してから 10 日以内 ◆新議員紹介 原稿を渡してから 7 日以内 校 正 ◆回 数 文字校正2回、色校正 1 回(表紙) ◆場 所 市役所 ◆校正者 市職員 納 期 (予 定) 平成 31 年 4 月(1 回目) 平成 31 年 8 月(2 回目) 平成 32 年 2 月(3 回目) 平成 32 年 3 月(4 回目) 契 約 期 間 契約締結日から平成 32 年 3 月 31 日まで

別 紙

(5)

(参考) 実 績 等 29 年度 30 年度(見込) 議 会 調 査 報 延回数 延ページ数 1回平 均ペー ジ数 延回数 延ページ数 1回平 均ペー ジ数 3 317 105.7 3 313 104.3 延ページ 数 内 訳 表紙 3 延 ペ ー ジ 数 内 訳 表紙 3 扉(合紙) 0 扉(合紙) 0 写真製版 313 写真製版 308 折込 0 折込 0 白 1 白 2 新 議 員 紹 介 (27 年度) 延回数 延ページ数 1回平 均ペー ジ数 延回数 延ページ数 1回平 均ペー ジ数 1 15 15 - - - 延ページ 数 内 訳 表紙 1 - - - 扉(合紙) 0 - - - 写真製版 13 - - - 折込 0 - - - 白 1 - - -

(6)

案件番号 30023-1

住 所 会 社 名 代 表 者 職 氏 名 件 名:  仕様書のとおり 基本ページ ※その他  契約物品の納品日が平成31年9月30日以前である場合は消費税率及び地方消費税率8%、 平成31年10月1日以後である場合は消費税率及び地方消費税率10%を適用して計算した額を契約単価と します。 税抜単価 ※1 (単位あたり) 税抜合計金額 ※3  下記のとおり見積り致します。

見 積 書

仕様書のとおり ㊞   議会調査報等(年間単価契約) 平成   年   月   日 議会調査報 新議員紹介 単位 堺 市 長 殿 ※1※2※3 「税抜単価」・ 「税抜金額」・「税抜合計金額」については、小数点以下の端数が生じる場合は、切 捨てせず端数も記載してください。 品    名 (メーカー名・型番等)品 質 ・ 規 格 予定数量 (予定数量×税抜単価)税抜金額 ※2

(7)

印 刷 請 負 単 価 契 約 書

印刷物名

品質・規格

契約単価(円)

(取引に係る消費税額及び地方消費税額を含む。)

印 刷

契 約 単 価

平成31 年 4 月 1 日か ら平成31 年 9 月 30 日 までの納品分 ¥‐ 平成31 年 10 月 1 日か ら平成32 年 3 月 31 日 までの納品分 ¥‐

契 約 期 間

平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 まで

納 品 場 所

発注者の指定する場所

契約保証金

¥ ‐

上記の物品について、発注者と受注者は、各々対等な立場における合意に基づいて、次の

条項により印刷請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。

この契約の締結を証するため、本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各

自1通を保有する。

平成 年 月 日

発注者 所在地 堺市堺区南瓦町3番1号

名 称 堺市

代表者 堺市長 竹山 修身 印

受注者 所在地

名 称

代表者 印

印紙

(8)

(総則) 第1条 発注者及び受注者は、契約書記載の印刷物(以下「契約物品」という。)の納品に 係る契約に関し、この契約書、別紙仕様書その他の関係書類(以下これらを「契約書類」 という。)に基づき、日本国の法令を遵守し、信義に従い誠実にこれを履行しなければな らない。 2 受注者は、契約物品を契約書記載の納品期限(単価契約の場合にあっては、契約期間 をいう。以下同じ。)内に納品するものとし、発注者は、その契約金額(単価契約の場合 にあっては、契約単価に発注した数量を乗じて得た額(以下「発注総額」という。))を 契約代金として支払うものとする。 3 この契約における期間の定めについては、契約書類に特別の定めがある場合を除き、 民法(明治29 年法律第 89 号)及び商法(明治 32 年法律第 48 号)の定めるところによ るものとする。 4 この契約の履行に関して発注者と受注者との間で用いる言語は、日本語とする。 5 この契約書に定める金銭の支払に用いる通貨は、日本円とする。 6 この契約の履行に関して発注者と受注者との間で用いる計量単位は、契約書類に特別 の定めがある場合を除き、計量法(平成4 年法律第 51 号)に定めるところによるものと する。 7 この契約は、日本国の法令に準拠するものとする。 (管轄の合意) 第2条 この契約に関する争訟の提起、申立て等は、発注者の所在地を管轄する裁判所に 行うものとする。 (権利義務の譲渡等の禁止) 第3条 受注者は、この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させ てはならない。ただし、合併等を原因とする承継で、あらかじめ発注者の承認を受けた ものについては、この限りでない。 (委任等の禁止) 第4条 受注者は、この契約の履行について、当該契約の全部又は大部分を一括して第三 者に委任し、又は請け負わせること(以下「委任等」という。)をしてはならない。ただ し、相当の理由があるときは、この限りでない。 (委任等の制限) 第5条 前条ただし書の規定により委任等をするときは、次のとおりとする。 (1) 受注者は、堺市入札参加有資格者の入札参加停止等に関する要綱(平成11 年制 定。以下「停止要綱」という。)第2 条第 1 項の規定による入札参加停止を受けた者 (以下「入札参加停止者」という。)及び堺市契約関係暴力団排除措置要綱(平成24 年制定)第3 条第 1 項の規定による入札参加除外を受けた者(以下「入札参加除外 者」という。)並びに第16 条第 9 号に該当する者を委任又は請け負いの相手方(以 下「委任先」という。)としてはならない。

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(2) 受注者は、委任先の行為の全てについて責任を負うものとする。 2 受注者は、前項の規定により、委任等をしたとき並びに委任先が資材又は原材料の購 入契約その他契約をしたときの相手方(以下「委任先等」という。)が堺市暴力団排除条 例(平成24 年条例第 35 号。以下「暴排条例」という。)第 2 条第 2 号に規定する暴力団 員(以下単に「暴力団員」という。)又は同条第3 号に規定する暴力団密接関係者(以下 単に「暴力団密接関係者」という。)でないことをそれぞれが表明した誓約書を徴取し、 発注者に提出しなければならない。ただし、発注者が必要でない判断した場合は、この 限りでない。 3 発注者は、受注者が入札参加停止者を委任先とした場合又は入札参加除外者若しくは 第16 条第 9 号に該当する者を委任先等とした場合は、受注者に対して、当該委任先等と の契約の解除を求めることができる。この場合において、当該契約が解除された場合に おける一切の責任は、受注者が負うものとする。 (不当介入に対する措置) 第6条 受注者は、この契約の履行に当たり暴力団員又は暴力団密接関係者から、暴排条 例第 2 条第 1 号に規定する暴力団を利することとなるような社会通念上不当な要求又は 契約の適正な履行を妨げる行為(以下「不当介入」という。)を受けたときは、直ちに発 注者に報告するとともに、警察に届け出なければならない。 2 受注者は、委任先等が暴力団員又は暴力団密接関係者から不当介入を受けたときは、 直ちに発注者に報告するとともに、当該委任先等に対して、警察に届け出るよう指導し なければならない。 3 発注者は、受注者が発注者に対し、前 2 項に規定する報告をしなかったときは、暴排 条例に基づく公表及び入札参加停止を行うことができる。 4 発注者は、受注者若しくは委任先等が不当介入を受けたことによりこの契約の履行に ついて遅延等が発生するおそれがあると認めるときは、受注者が第 1 項の規定による報 告及び届出又は第 2 項の規定による報告及び指導を行った場合に限り、必要に応じて履 行期間の延長等の措置をとるものとする。 (特許権等の使用) 第7条 受注者は、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他日本国の法令に基づき保 護される第三者の権利(以下「特許権等」という。)の対象となっている仕様又は履行方 法を使用するときは、その使用に関する一切の責任を負わなければならない。ただし、 発注者がその仕様又は履行方法を指定した場合において、契約書類に特許権等の対象で ある旨の明示がなく、かつ、受注者がその存在を知らなかったときは、発注者は、受注 者がその使用に関して要した費用を負担しなければならない。 (法令上の責任等) 第8条 受注者は、この契約に従事する者の使用者として、労働基準法(昭和22 年法律第 49 号)、労働者災害補償保険法(昭和 22 年法律第 50 号)、職業安定法(昭和 22 年法律 第141 号)、最低賃金法(昭和 34 年法律第 137 号)、健康保険法(大正 11 年法律第 70

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号)、厚生年金保険法(昭和29 年法律第 115 号)、雇用保険法(昭和 49 年法律第 116 号) その他関係法令を遵守するとともに、これら法令上の一切の責任を負い、かつ、責任を もって労務管理を行うものとする。 (契約内容の変更) 第9条 発注者は、必要があると認めるときは、契約内容を変更し、又は契約の履行を中 止させることができる。この場合において、契約金額(単価契約の場合にあっては、契 約単価)又は契約内容を変更する必要があるときは、発注者及び受注者が協議して定め る。 2 受注者は、その責めに帰することができない理由その他正当な理由により、契約が履 行できなくなったときは、直ちに発注者にその旨を明示して、その指示を求めなければ ならない。 (納品期限の延長) 第10条 受注者は、天災その他の不可抗力により、納品期限内に契約物品を納品できな いときは、直ちにその理由を発注者に通知することにより、納品期限の延長を申し出る ことができる。 2 発注者は、前項の申出があったときは、その理由を審査し、正当と認めるときは、受 注者と協議のうえ、納品期限の延長日数を定めるものとする。 (臨機の処置) 第11条 受注者は、災害防止等緊急の必要があるときは、臨機の処置をとらなければな らない。この場合において、受注者は、その処置の内容を直ちに発注者に通知しなけれ ばならない。 (損害の負担) 第12条 受注者は、受注者の責めに帰すべき事由により、発注者に損害を与えたときは、 直ちに発注者に報告し、損害を賠償しなければならない。 2 受注者は、この契約の履行に関し、第三者(発注者の職員を含む。)に損害を与えたと きは、発注者の責めに帰すべき場合を除き、その損害を賠償しなければならない。 (納品及び検査) 第13条 受注者は、契約物品を納品したときは、品名、数量、単価、金額等を記載した 納品書を添えて発注者に通知しなければならない。 2 発注者は、前項の納品書を受理したときは、その受理した日から起算して10 日以内に、 受注者の立会いのうえ、契約物品の検査を行わなければならない。 3 発注者は、契約物品について必要があると認めたときは、受注者の立会いのうえ、製 作段階等における中間検査を行うことができる。 4 受注者は、正当な理由なく前 2 項に規定する検査に立ち会わなかった場合は、当該検 査の結果について異議を申し出ることができない。 5 発注者は、第2 項又は第 3 項に規定する検査の結果、契約物品の全部又は一部が不合 格であると認めたときは、受注者に対し修補若しくは交換を求め、又は受領を拒否する

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ことができる。 6 受注者は、前項の規定によって生じた損害を全て負担し、受領を拒否された物品は、 速やかに引き取らなければならない。この場合において、当該物品を受注者が引き取ら ないときは、発注者は、当該物品の保管の責めを負わないものとする。 (所有権等) 第14条 契約物品の所有権は、前条第 2 項に規定する検査に合格したとき、受注者から 発注者に移転するものとする。 2 契約物品の所有権移転前に契約物品又は材料について生じた損害その他契約の履行に 関して生じた損害は、受注者の負担とする。ただし、その損害のうち発注者の責めに帰 すべき理由により生じたものについては、発注者がこれを負担する。 (契約代金の支払) 第15条 受注者は、第13 条第 2 項の規定による検査に合格したときは、支払請求書を発 注者に提出し、契約代金(単価契約の場合にあっては発注総額)の支払を請求するもの とする。 2 発注者は、前項の支払請求書を受理したときは、その受理した日から起算して30 日以 内に受注者に支払わなければならない。 (発注者の契約解除権) 第16条 発注者は、堺市契約規則(昭和50 年規則第 27 号。以下「契約規則」という。) 第43 条に定めるもののほか、受注者が次の各号のいずれかに該当するときは、契約を解 除することができる。 (1) 正当な理由なく契約を履行しないとき、又は契約期間内に履行できる見込みが ないとき。 (2) 契約の締結又は履行について、不正な行為があったとき。 (3) 契約履行上の過失又は不手際が度重なったとき。 (4) 契約の履行に当たり、発注者の指示に従わないとき又はその職務の執行を妨げ たとき。 (5) 契約の目的物の販売に関し、法令上の資格を要する場合において、その資格を 喪失したとき。 (6) 破産、民事再生、会社更生若しくは特別清算のいずれかの申立てがあったとき 又はこれと同視しうる経営危機に陥ったと認められるとき。 (7) 第5 条第 3 項の規定により、発注者から委任先等との契約の解除を求められた 場合において、これに従わなかったとき。 (8) 前各号に定めるもののほか、受注者の責めに帰すべき理由により、契約の目的 を達成することができないと認められるとき。 (9) 暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められるとき。 (契約が解除された場合等の違約金) 第17条 受注者は、次の各号のいずれかに該当するときは、契約金額(単価契約の場合

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にあっては、契約単価に予定数量を乗じて得た額(以下「予定総額」という。))の10 分 の 1 に相当する額を違約金として、発注者の指定する期限までに発注者に支払わなけれ ばならない。 (1) 前条の規定によりこの契約が解除された場合 (2) 受注者がその債務の履行を拒否し、又は、受注者の責めに帰すべき事由によっ て受注者の債務について履行不能となった場合 2 次の各号に掲げる者がこの契約を解除した場合は、前項第 2 号に該当する場合とみな す。 (1) 受注者について破産手続開始の決定があった場合において、破産法(平成16 年 法律第75 号)の規定により選任された破産管財人 (2) 受注者について更生手続開始の決定があった場合において、会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)の規定により選任された管財人 (3) 受注者について再生手続開始の決定があった場合において、民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の規定により選任された再生債務者等 3 第 1 項の規定は、発注者に生じた現実の損害額が同項の違約金の額を超える場合にお いて、その超過分につき、発注者の受注者に対する損害賠償の請求を妨げるものではな い。 (受注者の契約解除権) 第18条 受注者は、発注者がこの契約に違反し、契約を履行することができなくなった ときは、契約を解除することができる。この場合において、受注者が損害を受けたとき は、発注者に対してその賠償を請求することができる。 (協議による契約解除) 第19条 発注者は、必要があると認めるときは、受注者の承諾を得て、この契約を解除 することができる。この場合において、受注者が損害を受けたときは、これを賠償しな ければならない。 (不正な行為等に係る賠償額の予約) 第20条 受注者は、この契約に関して次の各号のいずれかに該当するときは、契約の解 除の有無にかかわらず、かつ、発注者が損害の発生及び損害額を立証することを要する ことなく、受注者は、契約金額(単価契約の場合にあっては予定総額)の10 分の 2 に相 当する額に、当該契約金額(単価契約の場合にあっては予定総額)の支払が完了した日 から政府契約の支払遅延防止等に関する法律(昭和24 年法律第 256 号)第 8 条第 1 項に 規定する財務大臣が決定する率(以下「支払遅延防止法の率」という。)で計算した額の 利息を加算した額を損害賠償金として発注者に支払わなければならない。この契約が履 行された後についても、また同様とする。 (1) 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和 22 年法律第 54 号。以 下「独禁法」という。)第3 条、第 6 条、第 8 条又は第 19 条の規定に違反するとし て、独禁法第7 条、第 8 条の 2 又は第 20 条の規定による排除措置命令(独禁法第 2

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条第9 項第 3 号に該当する行為及び不公正な取引方法(昭和 57 年公正取引委員会告 示第15 号)第 6 項に規定する不当廉売に係るものを除く。)を受けた場合であって、 独禁法第8 章第 2 節に規定する手続を経て当該排除措置命令が確定したとき。 (2) 独禁法第3 条、第 6 条、第 8 条又は第 19 条の規定に違反するとして、独禁法第 7 条の 2 第 1 項(独禁法第 7 条の 2 第 2 項及び第 8 条の 3 において読み替えて準用 する場合を含む。)若しくは第4 項、第 20 条の 2、第 20 条の 3、第 20 条の 5 又は 第20 条の 6 の規定により課徴金の納付命令を受けた場合であって、独禁法第 8 章第 2 節に規定する手続を経て当該課徴金納付命令が確定したとき。 (3) 前2 号に掲げる場合のほか、独禁法第 7 条の 2 第 1 項(独禁法第 8 条の 3 にお いて読み替えて準用する場合を含む。)の規定により課徴金を納付すべき場合であっ て、納付命令を受けなかったとき。 (4) 受注者が、独禁法第77 条に規定する抗告訴訟を提起し、当該訴訟について請求 の棄却又は訴えの却下の判決が確定したとき。 (5) 受注者又はその役員、使用人その他これらに類する者が、刑法(明治40 年法律 第45 号)第 96 条の 6 若しくは第 198 条又は独禁法第 89 条第 1 項若しくは第 95 条 第1 項第 1 号の規定に該当し、刑が確定(執行猶予の場合を含む。)したとき。 (6) 地方自治法施行令(昭和22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 2 項第 2 号に該当 すると発注者が認めるとき。 2 前項(第5 号及び第 6 号を除く。)の規定は、独禁法第 7 条の 2 第 6 項に規定する事前 通知の対象となる行為であって発注者が特に認めるものについては、これを適用しない ものとする。 3 第 1 項の規定は、発注者に生じた現実の損害額が同項の損害賠償金の額を超える場合 において、その超過分につき、発注者の受注者に対する損害賠償の請求を妨げるもので はない。 (不完全履行による減額、損害賠償) 第21条 発注者は、受注者が契約の一部を履行しないとき又は契約の履行が不完全であ るときは、契約金額(単価契約の場合にあっては、発注総額)から、その不履行又は不 完全部分に相当する金額の減額を請求することができる。この場合において、発注者が 損害を受けたときは、受注者に対してその賠償を請求することができる。 (履行遅滞の場合における損害金等) 第22条 受注者の責めに帰すべき理由により納品期限内に履行を完了することができな い場合において、納品期限経過後相当の期間内に完了する見込みのあるときは、発注者 は受注者から損害金を徴収して納品期限を延長することができる。ただし、第10 条第 2 項の規定により発注者の承認を受けたときは、この限りでない。 2 前項の損害金は、契約金額(単価契約の場合にあっては発注総額)につき、遅延日数 に応じ、当該契約締結の日における支払遅延防止法の率で計算した額とする。 3 発注者の責めに帰すべき事由により、第15 条第 2 項の規定による契約代金の支払が遅

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れた場合において、受注者は未受領金につき、遅延日数に応じ、当該契約締結の日にお ける支払遅延防止法の率で計算した額の遅延利息の支払を発注者に請求することができ る。 (危険負担等) 第23条 契約物品の納品前において、天災等で発注者と受注者のいずれの責めにも帰す ることができないものにより当該契約が履行不能となった場合その他損害が発生した場 合においては、受注者がこれを負担するものとする。 (かし担保責任) 第24条 発注者は、納品された契約物品にかしがあるときは、受注者に対して当該かし の修補を請求し、又は当該修補に代え、若しくは当該修補とともに、損害の賠償を求め ることができる。 2 前項の規定によるかしの修補又は損害賠償の請求は、契約物品の納品日から 1 年以内 に行わなければならない。ただし、当該かしが受注者の故意又は重大な過失により生じ た場合には、当該請求を行うことのできる期間は、3 年とする。 3 前項の規定にかかわらず、かし担保期間について契約書類(この契約書を除く。)で特 別の定めをした場合は、その契約書類の定めるところによる。 4 第 1 項の規定は、納品された契約物品のかしが発注者の指示により生じたものである ときは、これを適用しない。ただし、受注者がその指示が不適当であることを知りなが らこれを発注者に通知しなかったときは、この限りでない。 (変更の届出) 第25条 受注者について、名称、所在地、代表者、受任者及び使用印鑑のいずれかの変 更があったときは、速やかに発注者に届け出なければならない。 (秘密の保持) 第26条 受注者は、この契約に関し、履行上知り得た事項について、その取扱い及び管 理を適切に行うために必要な措置を講ずるとともに秘密の保持に努め、当該事項を他に 漏らしてはならない。この契約が終了し、又は解除された後においても、また同様とす る。 (紛争の解決) 第27条 この契約に関し紛争が生じた場合は、発注者と受注者との協議により解決を図 るものとする。 2 前項の規定にかかわらず、発注者及び受注者は、協議の上調停人を選任し、当該調停 人のあっせん又は調停により、その紛争の解決を図ることができる。この場合において、 紛争の処理に要する費用については、発注者と受注者とが協議して特別の定めをしたも のを除き、調停人の選任に係るものは発注者と受注者とで折半し、その他のものは発注 者と受注者とでそれぞれが負担する。 3 前 2 項の規定にかかわらず、発注者又は受注者は、必要があると認めるときは、前 2 項に規定する紛争解決の手続前又は手続中であっても、その紛争について民事訴訟法(平

(15)

成8 年法律 109 号)に基づく訴えの提起又は民事調停法(昭和 26 年法律第 222 号)に 基づく調停の申立てを行うことができる。 (契約保証金) 第28条 受注者は、この契約の締結と同時に、現金又は国債、地方債その他の有価証券 で発注者が確実と認めるものにより、契約保証金を納付しなければならない。ただし、 発注者がその必要がないと認めたときは、受注者は契約保証金の納付を免除される。 2 前項の規定により契約保証金を納付した場合、当該契約保証金は、この契約に基づく 受注者の債務が完了したときに返還する。 3 契約保証金には利子を付さない。 (違約金等への充当) 第29条 第17 条第 1 項の場合において、前条の規定により契約保証金の納付又はこれに 代わる担保の提供が行われているときは、発注者は、当該契約保証金又は担保をもって 第17 条第 1 項に規定する違約金に充当することができる。この契約に基づき、発注者が 受注者に対して賠償金又は損害金の請求権を有するときも、また同様とする。 (相殺) 第30条 発注者は、受注者に対する金銭債権を有している場合において、受注者が第16 条各号、第17 条第 1 項第 2 号又は契約規則第 43 条各号のいずれかに該当したときは、 当該金銭債権と第15 条第 1 項の契約代金とを相殺することができる。 (賠償金等の徴収) 第31条 受注者がこの契約に基づく賠償金、損害金又は違約金を発注者の指定する期間 内に支払わないときは、発注者は、その支払わない額に発注者の指定する期間を経過し た日から支払の日までの日数に応じ、当該契約締結の日における支払遅延防止法の率で 計算した利息を付した額と、発注者の支払うべき契約代金(単価契約の場合にあっては 発注総額)とを相殺し、なお不足があるときは追徴する。 2 前項の追徴をする場合には、発注者は、受注者から遅延日数につき、当該契約締結の 日における支払遅延防止法の率で計算した額の延滞金を徴収する。 (著作権の帰属) 第32条 この契約の履行により著作権が生ずるときは、当該著作権は、発注者に帰属す る。 2 受注者は、契約物品の全部又は一部を複製し、第三者に譲渡し、若しくは贈与しては ならない。ただし書面による発注者の承諾を得た場合は、この限りでない。 (印刷原稿等の交付) 第33条 発注者は、この契約の締結後、直ちに契約物品の印刷に必要となる原稿及び見 本品等(以下「印刷原稿等」という。)を受注者に交付するものとする。ただし、契約書 類において交付する時期を別に定めるときは、この限りでない。 2 受注者は、発注者から交付された印刷原稿等を善良なる管理者の注意をもって管理し、 本契約の履行が完了し、又は解除されたときは、印刷原稿等を直ちに返還しなければな

(16)

らない。ただし、発注者が別途指示する場合は、この限りでない。 3 受注者は第 1 項の規定により交付された印刷原稿等を毀損し、又は滅失したときは、 これにより生じた損害を賠償しなければならない。ただし、発注者の責めに帰すべき場 合又は天災その他避けることのできない理由により生じた場合は、この限りでない。 4 受注者は、第三者に印刷原稿等に示された内容を漏らしてはならない。第14 条第 1 項 の規定による所有権の移転後も、同様とする。 (協議) 第34条 この契約に定めのない事項については、地方自治法(昭和22 年法律第 67 号)、 地方自治法施行令及び契約規則によるほか、必要に応じて発注者と受注者とで協議して 定める。 (適用する消費税率) 第35条 契約物品の納品日が平成31年9月30日以前である場合は消費税率及び地方 消費税率8%、平成31年10月1日以後である場合は消費税率及び地方消費税率1 0%を適用して計算した額を契約単価とする。

(17)

業者各位

財政局契約部調達課

仕様書で「総合評価値80以上適用」と明記している案件については、以下の点に気

をつけてください。

① 打ち合わせ時に「資材確認票」を所管課へ提出してください。

② 古紙リサイクル適正ランクの印刷物への表示

表紙を除いて判断します。所管課担当者に位置等確認のうえ、表もしくは裏表紙に『古紙

リサイクル適正ランク』の表示をしてください。

<記載例>

A ランクの資材のみ使用

印刷用の紙にリサイクルできます

③ 「オフセット印刷の工程における環境配慮チェックリスト」を所管課へ提出してく

ださい。

(18)

1 印刷物公募型見積合せの参加申込みについて 上記案件について、印刷物公募型見積合せに参加を希望する者は、別掲「印刷物公募型見積合せ参加申 込書」(所定の様式。複数案件の印刷物の参加申込みを同時に行う際は参加する全ての案件について記載す ること)。「印刷物に係る公募型見積合せ案件」サイトからダウンロードすること。)に必要事項を記入し、 先に示す参加申込期限までに契約事務担当課(調達課)にFAX 又は電子メールにて参加申込みすること(必 要に応じて参加申込書の到達確認を行うこと)。 ※調達課において参加申込みの確認ができた者には、質疑の回答(質疑がない場合は無い旨の通知) を先に示す各回答期限内にFAX にて送信するので、必ず内容を確認すること。 ※参加申込みがなされていない者の見積書の提出は認めない。 2 質疑について 上記案件について、質疑がある場合は、先に示す質疑受付期限までに契約事務担当課(調達課)担当者ま でFAX 又は電子メールにて問い合わせること。 なお、質疑の回答(質疑が無い場合は無い旨)は、先に示す質疑回答期限内に契約事務担当課(調達課) よりFAX で回答する。 また、質疑の回答は、内容により参加業者全者に回答する場合と質問者に個別に回答する場合とがある。 3 見積書の提出について 上記案件について、見積書を提出しようとするときは、質疑の回答を必ず確認の上、先に示す見積書提 出期限までに、見積書提出場所へ持参又は郵送(必着)により提出すること。 ※一度提出された見積書の差替えは認めない。 4 注意事項 (1)別掲「見積合せ参加心得」を熟読のこと。 (2) 見積書については、以下のことを記載すること。 ・宛先「堺市長」殿 ・会社住所、会社名、代表者職氏名、使用印鑑届に登録のある印影 (契約先情報を登録している場合は受任者に係る情報) ・案件番号、品名、品質・規格、予定数量、単位、単位あたりの税抜単価、税抜金額、税抜合計金額 ・「税抜単価」・「税抜金額」・「税抜合計金額」については、小数点以下の端数が生じる場合は、切捨て せず端数も記載すること。 ※なお、契約物品の納品日が平成31 年 9 月 30 日以前である場合は消費税率及び地方消費税率 8%、平 成31 年 10 月 1 日以後である場合は消費税率及び地方消費税率 10%を適用して計算した額を契約単価と する。 (3) 契約の相手方を決定するまでに、上記案件の見積合せを中止する場合がある。 (4) 契約の相手方に決定した者に対して、契約事務担当課(調達課)からその旨連絡するものとする。 (5) 契約の相手方に決定した旨の連絡を受けたときは、すみやかに発注所属と納品にあたっての調整・確 認等を行い、仕様書等に基づき、納品期限までに納品すること。納品の際は、納品書(仕様書に別途 指示がある場合はそれによる)を提出し、検収を受け、合格後に請求書を提出すること。

印刷物公募型見積合せへの参加について

参照

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