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第 24 回 APCC 第 5 回部会長会議 次第 日時 : 平成 24 年 4 月 18 日 ( 水 ) 時間 :18:30 18:30~20:00 場所 : 市役所北別館 4 階 1. 開会 2. ビジョンの唱和 3. 議事録作成人の指名 4. 議事次第ならびにならびに配布資料配布資料の確認 A

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第 24回APCC

第5回

部会長会議

日時 日時 日時 日時::::平成平成平成平成 22224444 年年年年4444月月 18月月181818 日日日日((((水水水水)))) 時間 時間 時間 時間::::18:3018:3018:3018:30~~~20:00~20:0020:0020:00 場所場所場所場所::::市役所北別館市役所北別館市役所北別館 4444 階市役所北別館 階階階

11

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2222.... ビジョンの

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3333.... 議事録作成人

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議事録作成人

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4444.... 議事次第

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事業部 キャンプ

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日交流計画

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部会

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事業部

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事業部 イベント

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事務局

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総括

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次回開催日

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12

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閉会

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●APCC

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APCC ビジョン

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ビジョン

わたしたち

わたしたち

わたしたち

わたしたち APCC

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メンバーは

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メンバーは

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笑顔

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あふれる

あふれる

あふれる世界

世界

世界

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を実現

実現

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実現します

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(2)

キャンプ1日交流計画に関して

キャンプ1日交流計画に関して

キャンプ1日交流計画に関して

キャンプ1日交流計画に関して

◇ ◇ ◇ ◇ 議案名議案名議案名議案名 : ◇ ◇ ◇ ◇ 部会名/部会長氏名部会名/部会長氏名部会名/部会長氏名部会名/部会長氏名 : キャンプ部会 : 森本洋子 ◇ ◇ ◇ ◇ 文書作成者名・役職 文書作成者名・役職 文書作成者名・役職 文書作成者名・役職  : 部会長 : 森本洋子 ◇◇ 作成日時◇◇ 作成日時作成日時作成日時 : 平成24年03月12日 ◇ ◇ ◇ ◇ 対応所務分掌規定①対応所務分掌規定①対応所務分掌規定①対応所務分掌規定① : 1 実施日時実施日時実施日時実施日時 2 実施場所実施場所実施場所実施場所 3 事業の参加予定者事業の参加予定者事業の参加予定者事業の参加予定者 4 事業に至る背景事業に至る背景事業に至る背景事業に至る背景 5 事業目的事業目的事業目的事業目的 6 参加予定者への参加予定者への参加予定者への参加予定者への 参加促進方法 参加促進方法 参加促進方法 参加促進方法 7 予算総額予算総額予算総額予算総額 156000 円 8 外部協力者・団体外部協力者・団体外部協力者・団体外部協力者・団体 9 事業内容(目的達成の事業内容(目的達成の事業内容(目的達成の事業内容(目的達成の ための手法説明) ための手法説明) ための手法説明) ための手法説明) 10 事業の事業の事業の事業の タイムスケジュール タイムスケジュール タイムスケジュール タイムスケジュール 交流プログラムの企画・運営

事業要綱

事業要綱

事業要綱

事業要綱

海外のこども大使 216名 シャペロン 42名 日本こども大使 (ウィングキッズ) 24名 1日こども大使 (日帰り参加) 56名 ピース大使 40名 合計 378名 2012 年7月16日(月・祝) 8:00より18:00まで 海の中道青少年海の家 (福岡市東区西戸崎) ①-1. 部屋別交流のなかでお互いの国に関する紹介の時間を計画 ①-2. さよなら交流会の時に、他の国のこども大使のパフォーマンスを見る ①-3. 日本のこども大使、1日こども大使へ事前・事後アンケートを実施、違いや共通点について考える      機会を設ける (事前研修会、終了後に実施) ②-1. 部屋別交流、ミニ運動会、さよなら交流会 ③-1. 施設の定員以外に、56名の日本のこども達を1日こども大使としてキャンプに参加させる ③-2. キャンプ初参加の4,5年生に募集をかけ、次年度のホストファミリー、ミッション参加者に繋げる 8:00  天神集合・受付 (体調確認、部屋割りを伝達、周知) 8:15  出発 *バス内で健康チェック 9:00 海の中道青少年海の家 (以下マリンハウス) 到着 9:15-9:30 歓迎セレモニー        人間アーチで迎える。 部屋別に合流・点呼 招聘期間中に、多国のこども大使が一同に会する交流キャンプは、APCCの特徴であり、かつ大きな醍醐味でもあ る。この限られた時間の中で、こども大使に積極的に異文化に触れてもらい、今後の成長へつなげる「気づき」を得 る機会とする為には、何らかの手法による後押しが必要と思われる。 また、本プログラムは海外から参加したこども大使のみの集まりではなく、この貴重な交流の機会を開催地である 福岡の為に、もっと活用する必要がある。今年は施設の定員制限の為、日本人のこどもはウィングキッズ4期生 (24名)のみ交流キャンプで宿泊し、一般募集の福岡のこども (1日こども大使)は日帰りでの参加とはなる。しか し、宿泊よりも参加しやすい条件になるため、これまで国際交流に積極的に関わっていない層へも参加を促す事が できるものと思われる。 ① こども大使に異文化・多様性に触れてもらう ② こども大使に交流の楽しさを実感してもらう ③ より多くの福岡のこども達に国際交流の機会を提供する <海外のこども大使> 招聘状を送付する際に、交流プログラムの実施を告知 <ウイングキッズ> ウイングキッズプログラム内にて告知 <1日こども大使> 一般公募 (新聞広告、チラシ配布) 事業計画収支予算書へ 海の中道青少年海の家 (会場の提供) キャンプ1日交流計画に関して アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 計画 ─計画上程スケジュール ─計画上程スケジュール─計画上程スケジュール ─計画上程スケジュール ─ ── ─ 4月度/討議□/協議■/協議□/協議□ 月度/討議□/協議□/協議□/協議□

(3)

11 事業実施までのスケ事業実施までのスケ事業実施までのスケ事業実施までのスケ ジュール ジュール ジュール ジュール 12 協議のポイント協議のポイント協議のポイント協議のポイント 13 特記事項特記事項特記事項特記事項 14 昨年度からの変更点昨年度からの変更点昨年度からの変更点昨年度からの変更点 15 意見と対応意見と対応意見と対応意見と対応 ①1日こども大使が馴染めるような歓迎セレモニー(対面式)の手法についてご意見をいただきたい。 ②1日でも参加して良かったと思えるようなプログラムにするためのアドバイスをいただきたい。 ① 各部屋には3~4の国・地域、7~8名で交流、内、日本のこどもは2名 ② 1日こども大使には、事前研修・説明会を行う予定 ③ 運動会中の給水場所の設置、テントの設置、打ち水を実施、暑さ対策とする ④ 部屋別担当者の差異を軽減するために、事前に部屋別研修会を実施 ① 密な交流を促進させる為に、各部屋に入れる日本のこども大使の割合を考えた。 ② 1日こども大使を迎える際、セレモニーを取り入れることで、より待ち受けるこども大使と馴染みやすく、またこど も大使としての自覚をもってもらう機会を作った。

過去の議論の流れ

過去の議論の流れ

過去の議論の流れ

過去の議論の流れ

(意見)1日だけの交流なので、1日こども大使が浮かないように、この日だけのグループを作ってみてはどうか。 (対応)今後部会内で検討。 14:00 ミニ運動会 ~部屋の結束を高める (場所: 晴天時・集いの広場、雨天時・プレイホール) 14:05-14:15 ・準備運動 (ドレミの歌) 14:15-14:45   ・玉いれ (トーナメント方式で競う) 14:45-15:00   ・休憩 15:00-15:10   ・大綱引き (4グループ×2回) 15:10-15:15   ・成績発表 15:15-15:35   ・解散、帰宅準備 15:35-15:50 目標振り返りの時間 (事前研修の時に自分の目標を立てておく)       ねらい: 一日の自分の交流について振り返り、十分交流ができなかったと感じる       こどもにはさよなら交流会への積極的参加を促す 15:55     さよなら交流会 ~参加者全員で交流の楽しさを感じる       (場所:晴天時・集いの広場、 雨天時・プレイホール) 15:55-16:07 ・JAパフォーマンス見学 (代表2カ国・地域) 16:07-16:15   ・PAパフォーマンス見学 16:15-16:20    ・みんなで踊ろう マカレナ 16:20-16:30    ・じゃんけん列車でつながろう 16:30-16:38   ・こども大使 さよならスピーチ(日本・海外代表) 16:38-16:45 ・歌 (We are the BRIDGE)

16:45-17:00   ・一日こども大使、ウィングキッズ4期生整列、体調確認、バス乗車       海外のこども大使はハイタッチで見送り 18:00      日本のこども大使、1日こども大使天神到着、解散 ◇事前準備 4月     各担当決定、事前準備開始        1日こども大使募集開始 5月中旬  1日こども大使決定 6月10日  午前: 1日こども大使説明会・研修会        午後: 日本のこども大使(ウィングキッズ4期生)説明会、研修会  (欠席者:6月24日:補講予定) ◇本番 7月12日(木) キャンプ設営作業 7月13日(金)~7月17日(水) マリンハウスキャンプ本番  ※オリエンテーションキャンプ 7/13~7/14 (入国後1泊は国別)  ※交流キャンプ         7/14~7/17 (部屋別) 7月14日(土)~16日(月・祝) 日本こども大使(ウイングキッズ)参加 7月16日(月・祝) 一般公募1日こども大使56名 日帰り参加 ◇事後 8月 事後アンケート実施 9:45-11:45 部屋別交流 ~個人と知り合う         ・活動1  自己紹介をしよう (部屋別担当主導。名前、ニックネームなど) <10分>        ・活動2  紙飛行機を作って競争しよう <40分>         ねらい: アイスブレーキング、一緒に遊びながらコミュニケーションをとる        紙飛行機は日本のこどもが海外のこどもに作り方を教える        (日本のこどもには宿題で紙飛行機の作り方を考えさせてくる) 飛距離で競い合い、飛ばす場所は各館中央広場、集いの広場、食堂裏       (雨天:各館廊下)とする。材料として新聞紙、チラシ、カレンダー、裏紙を利用       一番飛ばせたこどもにシールを与える        ・活動3  絵を描いて、お互いを知ろう <40分>       ねらい: 同室のこども大使や国の事をもっと知る、自分のことを紹介する        画用紙に絵を描いて紹介する        ①自分について<20分> (自画像)自分の好きな食べ物、スポーツも紹介        ②自分の国について<20分> (食事や服装、風景など自由に書いて貰う)        ※こども大使には絵を書いて貰うことを前もって知らせておく       部屋別担当に例を提示してもらう。描いた絵は、部屋内で交換   ・活動4  遊ぼう!<30分>        ねらい: 仲良くなる、自分から行動する      他の部屋を訪ねてみて、サイン、お土産、名刺交換等をする       ボール遊び、折り紙、レクブース等を各部屋ごとに遊ぶ            ※何をすればよいかわからない時のために資料を準備しておく              (兜の作り方、新聞での服作り、日本の歌など)   12:00-13:40  昼食 (各グループごとに昼食を共にする)       2ローテ―ション。空き時間にもサイン、お土産名刺交換で交流

(4)

● 配布資料・回覧資料 資  料  名 1 2 1日こども大使募集要項 (当日資料)

対象資料一覧

対象資料一覧

対象資料一覧

対象資料一覧

事前・事後アンケート

(5)

第24回アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 収支予算書 科  目 予算額 摘    要 (収入の部) 44,000 実行委員会より 112,000 1日こども大使参加費2,000円×56人 収入計 156,000 (支出の部) 会場設営費 50,000 1日こども大使研修会・説明会会場費、会場備品 など 運   営   費 36,400 1日こども大使 食費 約600円、入園料50円 × 56人 講師関係費 広   報   費 資料作成費 報告書作成費 懇 親 会 費 旅費交通費 保   険   料 11,200 1日こども大使行事用保険 約200円X56人 雑        費 50,000 文房具(色鉛筆など) 30,000円、運動会備品作成材料 20,000円 予   備   費 8,400 5.75% 支   出   計 156,000 収 支 差 額 0 *1日こども大使のバス代は国内移動費用に含む

(6)

事前アンケート(案)*事前研修時に実施

①今までに違う国のお友達と

接したことはありますか?

はい ・ いいえ

②それはいつ、どこで、どのようにですか?

(覚えていることを書いてください)

③1 日こども大使は楽しみですか?

1 - 2 - 3 - 4 - 5

楽しみ 楽しみではない

④どんなことが楽しみですか?

⑤1日こども大使は大変だと思いますか?

1 - 2 - 3 - 4 - 5

大変 大変ではない

⑥どんなことが大変だと思いますか?

⑦違う国のお友達を接するときに

必要なことは何だと思いますか?

⑧違う国のお友達とは

どんな違いがあると思いますか?

⑨国が違っていても同じだと思うことは何ですか?

① ② 経験を問う設問

③~⑥ こどもの気持ちを問う設問

⑦~⑨ こどもの考えを問う問題

①③⑤:選択

②④⑥⑦⑧⑨:自由記述

事後アンケート(案) *終了後に実施

①1 日こども大使は楽かったですか?

1 - 2 - 3 - 4 - 5

楽かった 楽しくなかった

②どんなことが楽しかったですか?

③1日こども大使は大変でしたか?

1 - 2 - 3 - 4 - 5

大変 大変ではない

④どんなことが大変でしたか?

⑤違う国のお友達を接するときに

必要なことは何だと思いますか?

⑥国が違っていても同じだと思うことは何ですか?

⑦また違う国のお友達と遊びたいですか?

1 - 2 - 3 - 4 - 5

また遊びたい 遊びたくない

⑧1 日を通しての感想(驚いたこと、疑問に思ったこ

と、嬉しかったことなど)を書きましょう。

⑦今後の APCC との関わりを意識させる。

事前アンケートと事後アンケートの対応

事前 : 事後

③~⑥ ①~④

⑦~⑨ ⑤⑥⑧

①③⑦:選択

②④⑤⑥⑧:自由記述

※ 両方のアンケートに大変さを問う設問を入れ、や

りがいのある交流プログラムかどうかを問う。

※ 事後アンケートで違う国のお友達との「違い」は

聞かず、疑問に思ったこと、驚いたこと、という聞き

方をする。

(7)

※使用フォントはMSPゴシック10ptに限る <審議対象資料一覧>

スクールビジットについて

スクールビジットについて

スクールビジットについて

スクールビジットについて

3 4 ◇ ◇ ◇ ◇ 議案名議案名議案名議案名 : ◇ ◇ ◇ ◇ 部会名/部会長氏名部会名/部会長氏名部会名/部会長氏名部会名/部会長氏名 : スクールビジット : 小林信翠 ◇ ◇ ◇ ◇ 文書作成者名・役職 文書作成者名・役職 文書作成者名・役職 文書作成者名・役職  : 部会長 : 小林信翠 ◇◇◇◇ 作成日時作成日時作成日時作成日時 : 平成24年4月10日 ◇ ◇ ◇ ◇ 対応所務分掌規定①対応所務分掌規定①対応所務分掌規定①対応所務分掌規定① : ◇ ◇ ◇ ◇ 対応所務分掌規定②対応所務分掌規定②対応所務分掌規定②対応所務分掌規定② : 1 実施日時実施日時実施日時実施日時 2 実施場所実施場所実施場所実施場所 3 事業の参加予定者事業の参加予定者事業の参加予定者事業の参加予定者 4 事業に至る背景事業に至る背景事業に至る背景事業に至る背景 5 事業目的事業目的事業目的事業目的 6 参加予定者への参加予定者への参加予定者への参加予定者への 参加促進方法 参加促進方法 参加促進方法 参加促進方法 7 予算総額予算総額予算総額予算総額 0 円 8 外部協力者・団体外部協力者・団体外部協力者・団体外部協力者・団体 アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 ─計画上程スケジュール─ ─計画上程スケジュール─ ─計画上程スケジュール─ ─計画上程スケジュール─ ①福岡市教育委員会指導部【共催】 ②9校の実施校 ③留守家庭子ども会・留守家庭子どもクラブ(予定) 2012年7月17日(火) 14:00~(受け入れ各校との調整の上、開催時間を決定) 事業計画収支予算書へ 対象国こども大使と対象小学校児童(受け入れ校の児童人数は各校との打ち合わ せで決定) 福岡市内の小学校 9校 早良区:飯倉中央小学校、賀茂小学校 南区:鶴田小学校、西花畑小学校、長住小学校 中央区:平尾小学校 東区:勝馬小学校、香椎小学校、志賀島小学校

事業要綱

事業要綱

事業要綱

事業要綱

計画 月度/討議□/協議■/協議■/協議□ 月度/討議■/協議□/協議□/協議□ ・スクールビジットの企画・実施を行う。 スクールビジットについて 今までにも「APCC学校登校プログラム」事業などを通じて、市内の小学校との連携 により、ふだんの学校生活の場での交流の機会が提供され、実施された学校では、 好評を得てきました。しかしその一方で、開催時期の多忙さや、ホストファミリー募集 の難しさなどを理由に、積極的に参加する学校が減ってきており、平成24年1月現在 で、パートナー校は7校という状況です。 一方、高島市長によって打ち出された「アジアのリーダー都市福岡」という方針のも と、特に学校教育においては国際性の資質を持った児童を育てるための施策とし て、教育委員会との共催事業の可能性が探られていました。 これらの点を踏まえ、新しいパートナー窓口の開拓を視野に置きながら、受け入れ先 の学校がより気軽にAPCCに参加しやすい環境を作り、良さを実感していただく必要 性があると考えられました。そして何より、福岡の子どもたちに、異文化の子どもたち との直接交流を通して、21世紀をたくましく生き抜くためのコミュニケーション力や、問 題解決力を育むきっかけとなる事業を開催するべく、「スクールビジット」の企画立案 に至りました。 ・教育委員会等の関係諸団体を通した新規パートナー校候補への働きかけ ①福岡のより多くの子供たちに異文化交流の機会を提供し、国際対応力のある人材 育成のきっかけを作ること ②持続的・継続的な異文化理解・国際交流を行うために、学校窓口が増えるような環 境をつくる 特になし(各校の授業の一環に組み込むため)

(8)

9 事業内容(目的達成事業内容(目的達成事業内容(目的達成事業内容(目的達成 のための手法説明) のための手法説明) のための手法説明) のための手法説明) ≪スクールビジット交流≫ ※こども達へのアプローチ ★①案 ●当日の交流 ・歓迎集会(全校もしくは学年で) 所要時間45分  (1)自己紹介  (2)自校代表児童挨拶  (3)記念品交換  (4)こども大使パフォーマンス  (5)歌の合唱(“どらえもん”や“ドラゴンボール”は外国児童も知っています) ・交流タイム(受け入れ学級ごとに) 所要時間60分  (1)こども大使へのインタビュー  (2)フルーツバスケット、書道体験、鬼ごっこ、ドッジボールなど楽しく交流が図れる 企画  (3)お礼のあいさつ ★②案 ●事前学習  (1)○○(相手の国)について学習しよう 世界地図を準備して位置や面積、人口や気候などについて、日本と比べながら学習 を行う。  (2)子ども大使の自己紹介と質問コーナー 子ども大使が自己紹介を行ったあと、質問コーナーを設け、事前にその内容につい て話し合う。「好きなスポーツは何ですか?」、「学校ではやっている遊びは何です か?」、「日本まで何時間くらいかかりましたか?」などの質問を作成することを通じ て、子どもたちの関心を促進 ●当日の交流  (1)△△語で話そう あいさつなど、簡単な△△語の資料を準備し、子ども大使に発音の仕方を教えてもら いながら、みんなで練習  (2)じゃんけん大会 子ども大使とじゃんけん大会をしたりして、外国の言葉に親しむ。 ★③案 Panasonic社が機材、人材、ノウハウを提供してくれるプログラムを活用する。事前の 準備学習を通じて、当日の交流に対する問題意識の掘り下げや、ビデオ制作を通し て協調性や創造性、コミュニケーション能力を高める。 【概要】 各学校に、一カ国のこども大使が訪問し、2時間程度の交流を行う。基本的には、双 方のこどもたちが楽しく交流できる内容で、それぞれの学校の希望にあわせた交流 を行うが、こちらからの提案・サポートも行う。過去に作成された学校登校事例集など を参考に、たとえば、『はじめてだけど、楽しく異文化交流体験をしてみたい』という趣 旨であれば①案、『過去に何人かのこども大使の登校を受け入れてきたが、もう少 し、意義あるものにしたい』という趣旨であれば②案、『せっかくの機会だから、自校 の子どもたちにもっと深く学習してほしい』という趣旨であれば③案、という形で提案 し、随時サポートを行う。また、来年度以降の学校窓口になってもらうため、各学校長 をはじめ教職員、保護者への働きかけも行う。 なお、受け入れ小学校と対象となる国・地域との組み合わせは以下の通り。 平尾小学校      ハワイ 西花畑小学校    ニュージーランド 鶴田小学校      パキスタン 長住小学校      カンボディア 勝馬小学校      インド 香椎小学校      香港 志賀島小学校    スリランカ 賀茂小学校      台湾 飯倉中央小学校   マレーシア なお、各学校に対して教育委員会がとりまとめをして、説明会を行い、趣旨の徹底を はかる。 その際には、実施要項を配布する。 通訳に関してはく地域に住まわれている人材の活用、ボランティアの派遣を検討。 (スクールビジット実施要項)

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10 事業の事業の事業の事業の タイムスケジュール タイムスケジュール タイムスケジュール タイムスケジュール 11 事業実施までのスケ事業実施までのスケ事業実施までのスケ事業実施までのスケ ジュール ジュール ジュール ジュール 12 討議・協議のポイント討議・協議のポイント討議・協議のポイント討議・協議のポイント 13 特記事項特記事項特記事項特記事項 14 昨年度からの変更点昨年度からの変更点昨年度からの変更点昨年度からの変更点 ※PTA・保護者へのアプローチ ●PTA総会・役員会でのスクールビジットの案内を行い、保護者への認知度も高め る。 ●受け入れ校の保護者へスクールビジットをアナウンスし、当日の交流の様子を参 観してもらえるようにする(受け入れ校との相談の上) ●7月21日開催のイベントの案内を行い、APCCそのものについても関心を持っても らうように促す。 ≪学校窓口獲得のための手法≫ ※各学校へのアプローチ ●新学期開始の時期に合わせ、各校のスクールビジット担当教師に対して説明会を 行い、事業の開催趣旨を確認する。[4月12日開催]  (1)本事業の趣旨目的説明  (2)プログラム内容の詳細説明  (3)質疑応答  (4)学校側の個別ニーズのヒアリングとプログラム対応の協議(後日、個別に行う可 能性もあり) ●事業当日までに複数回、各校との打ち合わせを行い、事業開催に至るまでの問題 点、今後学校窓口になってもらうために解決すべき点を、個別にヒアリングを行う。 ●事後のアンケートへの回答を求め、事業の改善と学校窓口への促進のための資 料とする。 ●夏休み明けに各校を訪問し、事業についてのヒアリングを行うとともに、学校窓口 になってもらえるよう、クロージングをかける。 ●他校の校長先生へのアナウンス・招致については担当学校と相談の上検討。 ★①案タイムスケジュール[例]  14:00~14:45 歓迎集会  15:00~15:45 交流タイム ★②案タイムスケジュール[例]  【事前学習】○時間程度(学校と要相談)  【当日の交流】  14:00~14:30 学年単位での交流  14:45~15:45 ウエルカム集会 歓迎あいさつ、自己紹介など        文化交流会 (お互いの国の文化の紹介、体験型交流など)   ★③案タイムスケジュール ※Panasonic社、Intel社提供の教育支援プログラムを活用した交流事業。現在中央 区の平尾小が検討中。詳細は調整中。 2月27日 スクールビジット校募集要項告知 2月28日 第1回部会 3月9日 スクールビジット校募集締め切り 3月16日 第2回部会 4月5日 第3回部会 4月12日 受け入れ校担当者説明会(市教委・APCC・学校長) 4月18日 部会長会議 議案上程【協議2回目】 5月11日 第4回部会 6月8日 第5回部会 7月17日 スクールビジット ここに討議・協議のポイントを記入 ①各学校との関わり方について ①当日までに各学校と事前打ち合わせを入念に行い、当日もスタッフを派遣する。 またキャリアリンクさんの自治体の教育支援プログラムの中で、学校に対してのノウ ハウを蓄積しておられる部分や学校への対応の仕方等を活用して、不安なく訪問で きるようにしたいと考えている・ ②当日のタイムスケジュールに関しては、受け入れ校・キャンプ部会との相談・すり 合わせを行う。なお、こども大使らの誘導スケジュール・スタッフ配置また、食事の有 無については、キャンプ部会と、「出会いの日」開催に関しては、ホームステイ部会と の打ち合わせを行う。 ③交流の様子を次の年につなげれるように、既存校・インテル×パナソニック実施校 も含めて、学校登校の事例集作成が、学校側からの「負担になる」との申し入れに よって中断した経緯も踏まえながら、事例集を作成する事を検討したい。 ④写真等の記録については、PRボランティア部会と役割分担 なし

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15 意見と対応意見と対応意見と対応意見と対応 ● 配布資料・回覧資料 資  料  名 1 2 3 4 5 6

対象資料一覧

対象資料一覧

対象資料一覧

対象資料一覧

ここに添付資料名を記入てください。 (質問):各学校に行く際、訪問する国のホストフレンドはいますか。 (対応):いるとは限りません。ですのでなるべくその校区やホストファミリー近隣のと ころにホストフレンドがいるようにマッチングを行っています。また、市の教育委員会 との共催ですので、各学校への募集は市教委から市内全学校へという形をとってお り、学校側の受け入れ体制の可否と、その学校のホストファミリーの有無が、必ずし も一致しない部分があります。 (質問):学校がなにか交流の仕掛けを考えてくれるように、そして事後アンケートも、 部会で内容の統計を取って、学校にフィードバックすれば学校側、先生方にも役立つ と思うので、学校のためになるアンケートを考慮したらいかがでしょうか。 (対応):先生へのフィードバックの点について、それができれば一番良いと思います が、事前学習は各学校の取り組みには幅があります。例えば、平尾小学校は、当日 は「環境をテーマにしたサミット」の開催を考えているということで、事前にやり取りを したいということも聞いています。これに対して、現段階で事前学習の時間は取れま せんと言っている学校もあります。このように、意識の差が感じられるのが現状です が、APCCだけがアンケートの結果を把握するのではなく、学校側とも情報を共有で きるような形にいたします。 (意見)アンケート内容をもう少し具体的に、例えば「名前を伝えることができました か?」など。 (対応)アンケートは、来年度以降のスクールビジット受け入れ促進や、学校窓口に なってもらうための資料として提示することを目的とするため、また、学校によって全 校生徒対象ということもあり得るので、具体的内容よりも大まかな印象や反応が分か るものを目指しました。

過去の議論の流れ

過去の議論の流れ

過去の議論の流れ

過去の議論の流れ

(意見):ホストファミリーのマッチングをするに当たり、今後はスクールビジット受け入 れをもっと前倒しで希望を募えたら、時期によってはホストファミリーをしたいところも 出てくるので良いと思います。 (対応):ホストファミリー部会とのスケジュール調整は、来年度以降の課題として、引 き継いで行きます。 (質問):よりたくさんのこどもたちが交流できるのに、と思っての意見です。受け入れ が各学校一カ国なのには何か理由がありますか。一人でも多くのこどもが訪問する ことで、より多くの機会を設けるのであれば、もう少し増やしたらどうでしょうか。クラス 単位や学年単位で分ければいいので、そこはあまり大きな問題ではないと思いま す。 (対応):現実的には一カ国が限度かというところではあります。そもそも、学校窓口と いう制度のいきさつを調べてみると、校区単位で同一国を受け入れることがもっとも スムーズであること(情報・問題意識の共有、相互サポート体制のとりやすさなど)か ら来ています。また、もし一校多国制になると、受け入れ校区や地域の広がりが制限 され、「一人でも多くの子どもたちに国際交流の機会を提供する」という目標から離れ てしまいます。確かに、この学校窓口制度が現実に即しているかどうかという検討を 加える必要はあります。学校窓口という制度そのものを見直すのは、今回は見送り たいと思いますので、一校一国制で実施したいと考えております。 (意見):交流の最低ラインの設定が必要かと思います。これをクリアしてもらいたい、 これだけは何らかの形で取り入れて下さい等、APCCとしてスクールビジットがどうあ るべきか、という部分を持っていた方が良いのではと思います。 (対応):数人のホストファミリー体験者やホームステイ部会の方にもヒアリングしたの ですが、数日間を共に過ごすホームステイですら、モジモジしたまま終わってしまうこ ともあるそうで、しかし、それはそれで一つの経験なのではというのがほとんどの意 見でした。「国際交流はこうであらなければならない」というのも一つのやり方と思い ますが、スクールビジットの場合は特に、国際交流の機会を提供するのが目的です ので、そのハードルを設定する必要は必ずしもないと考えます。 ここに添付資料名を記入てください。 【学校用 事後】スクールビジットアンケート 【生徒用 事前・事後】スクールビジットアンケート スクールビジット実施要項 ここに添付資料名を記入てください。

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第24回アジア太平洋こども会議・イン福岡 事業計画書 収支予算書 科  目 予算額 摘    要 (収入の部) 22,000 実行委員会より 収 入 計 22,000 (支出の部) 会 場 設 営 費 運 営 費 講 師 関 係 費 広 報 費 資 料 作 成 費 報 告 書 作 成 費 懇 親 会 費 旅 費 交 通 費 保 険 料 雑 費 予 備 費 2,000 100.00% 支 出 計 2,000 収 支 差 額 20,000

参照

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