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全文

(1)

臍帯中メチル水銀濃度の

地理的及び時系列的変動に関する

環境疫学

69年12月以降と汚染区域外という

メチル水銀汚染の

限界の存在についての考察

(2)

臍帯中メチル水銀濃度とは

• 妊娠中のメチル水銀曝露

⇒ 胎盤通過 ⇒ 胎児に蓄積=臍帯中メチル水銀濃度

⇒母児のメチル水銀の曝露量の指標

• 我が子の九死に一生をという場合臍の緒を飲ませる

と一度は必ず治るという言い伝え

⇒臍帯を保存する我が国の習慣

• 保存臍帯には出生年月日、出生地および性別など

の時と場所を特定する情報を含むので、臍帯中の

環境汚染物質の濃度から地理的・時系列的にその

物質による環境汚染レベルの推定が可能

(3)

臍帯中メチル水銀濃度が語る

• 原田と頼藤(2009)が不知火海沿岸住民299

名から提供された臍帯のメチル水銀濃度を

「水俣学研究」創刊号に報告している

• 原田らは臍帯中メチル水銀濃度と胎児性水

俣病(その臨床症状)との関係を丹念に調査

することで、その値との関係が胎児における

メチル水銀の潜在的な健康影響を明らかに

するだろうとして、それらが世界的にも貴重な

データであると記している

(4)

目的

原田と頼藤は1933年から1980年までに出生し

た299人の保存臍帯のメチル水銀濃度を報告

している。本研究では、その中から1947年から

1980年までに水俣市、津奈木町・芦北(田浦)

町および御所浦(以下、芦北3町と略す)、およ

び出水市(離島を除いた)で出生した児、218

人の臍帯中メチル水銀濃度を用い、不知火海

のメチル水銀汚染レベルを地理的・時系列的

に検討することを目的とした。

(5)

47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68

0

1

2

3

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

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11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

6万㌧

4万㌧

2万㌧

アセトアルデヒド年間生産量

臍帯中メチル水銀濃度(ppm)

Year 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68

Year 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68

臍帯中メチル水銀濃度およびアセトアルデヒド年間生産量の経年変動

両者間の相関係数

0.216(p<0.001)

75%値

25%値

Median 50%値

最大値

最小値

箱ヒゲ図

61

59

(6)

0

.5

1

1.5

me

an

of h

g

50

51

52

53

54

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57

58

59

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61

62

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67

68

0

20,

000

40,

000

60,

000

me

an

of ch

3ch

o

50

51

52

53

54

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56

57

58

59

60

61

62

63

64

65

66

67

68

アセトアルデヒド年間生産量(㌧)

臍帯メチル水銀年間平均濃度

(ppm)

CH3CHO生産量と臍帯中メチル水銀濃度の時系列変動

0

.5

1

1.5

2

p 50

of h

g

50

51

52

53

54

55

56

57

58

59

60

61

62

63

64

65

66

67

68

臍帯メチル水銀濃度

年間中央値(ppm)

‘61

‘59

‘55

‘59

‘55

‘63

(7)

臍帯中MeHgは工場廃液由来か

• アセトアルデヒド年間生産量と臍帯中MeHg

濃度との間に正の相関関係がある

• アセトアルデヒド

年間生産量のピークは

61

であり、

臍帯中MeHg

濃度のピークは

59

• 工場廃液の排水先は主に湾内の百間港であ

り、湾外の八幡残渣プールの使用は2年間

• 対象者の地理分布を無視している

r=0.216(p<0.001)

必要条件に過ぎない

疫学的には原因の先行性が得られていない

(8)

0

.5

1

1.5

2

2.5

me

an

of h

g

0

1

2

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51

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6850

51

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53

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55

56

57

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59

60

61

62

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64

65

66

67

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55

59

53

60

57

56

51

61

66

56

59

67

63

0

20

,00

0

40

,00

0

60

,00

0

me

an

of

nch

3ch

o

0

1

2

50

51

52

53

54

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56

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6850

51

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51

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59

60

63

61

61

58

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60

63

61

63

59

60

61

61

65 67

64

65

水俣市

芦北3町

アセトアルデヒド年間生産量(㌧)

臍帯中メチル水銀年間平均濃度(ppm)

0

.5

1

1.5

2

2.5

p 50

of hg

0

1

2

505152535455565758596061626364656667685051525354555657585960616263646566676850515253545556575859606162636465666768

臍帯中メチル水銀年間中央値(ppm)

出水市

水俣市

芦北3町

CH3CHO生産量と臍帯中メチル水銀濃度の地区別時系列変動

r=0.279

(p=0.008)

(p=0.922)

r=0.01

r=0.224

(p=0.180)

(9)

対象者の地理分布を考慮すると

• 出水市・水俣市・芦北3町の3地区別に臍帯

MeHg濃度とアセトアルデヒド年間生産量との

関係をみた。

• 工場廃液が直接排出された水俣湾を抱えた

水俣市では両者に有意の相関関係は得られ

なかった。

• 出水市では両者間に有意の正相関関係があ

ったが、工場廃液を原因とすると、原因の先

行性は得られなかった。

水俣地先での漁獲規制が影響した?

(10)

臍帯MeHgの地理的・時系列的解析

• 地理区分 出水市・水俣市・芦北3町の3区分

• 季節区分 4月~6月出生とその他月出生の2区分

• 期間区分 期間1から期間5の5区分

排水先 水銀系農薬散布

• 期間1;

1947年~1955年6月

百間港

普及前

• 期間2;

1955年7月~1958年8月

百間港 普及後

• 期間3;

1958年9月~1960年8月

八幡プール

最盛期

• 期間4;

1960年9月~1966年6月

百間港 最盛期

• 期間5;

1966年7月~1980年

完全循環

*

*水銀系農薬に替えて

非水銀系農薬使用への勧告

(11)

3地域・2季節・5期間別の

CH3CHO量とCord・Hg濃度の変動

0 .5 1 1 . 5 2 2 . 5 me a n o f h g

0

1

2

3

4

0 1

0 1

0 1

0 1

0 1

0 .2 .4 .6 .8 1 me a n o f h g 0 1 2 3 4 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 .5 1 1 .5 me a n o f h g

0

1

2

3

4

0

1

0

1

0

1

0

1

0

1

0 10 ,0 00 20 ,0 00 30 ,0 00 40 ,0 00 me an o f ch 3ch o 0 1 2 3 4 0 10 ,0 00 20 ,0 00 30 ,0 00 40 ,0 00 me an o f ch 3ch o 0 1 2 3 4 0 10 ,0 00 20 ,0 00 30 ,0 00 40 ,0 00 me an o f ch 3ch o 0 1 2 3 4 0 .2 .4 .6 .8 p 50 o f h g 0 1 2 3 4 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 .5 1 1 .5 p 5 0 o f h g 0 1 2 3 4 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1 0 .5 1 1 .5 2 2 .5 p 5 0 o f h g 0 1 2 3 4 0 1 0 1 0 1 0 1 0 1

期間 1 2 3 4 5

期間 1 2 3 4 5

中央値

平均値

水俣市

出水市

芦北3町

平均値

中央値

中央値

平均値

期間 1 2 3 4 5

アセトアルデヒド生産量

アセトアルデヒド生産量

アセトアルデヒド生産量

(12)

臍帯中MeHg濃度に存在する季節差

• 臍帯中MeHg濃度に季節差がある。

• 臍帯中MeHg濃度の期間別季節差の状況は

3地区で共通ではない。

• 水俣市では

4~6月生>その他月生

• 出水市・芦北3町では

4~6月生≪その他月生

MeHg曝露量=摂食魚介類のMeHg濃度×摂食量

原田・田尻(2009)

;不知火海沿岸住民の

魚食量ピークは5~7月

魚食量のピークを超えた季節差 ⇒

魚介類MeHg濃度の差

(13)

期間1~期間2における臍帯MeHg濃度の変動

0 .2 .4 .6 .8 me a n o f h g 0 0 1 2 0 1 0 .5 1 1 . 5 2 me a n o f h g

1

0

1

2

0

1

0

5,00

0

10,0

00

15,0

00

mea

n of

ch3

cho

0 1

出水 水俣 芦北

0 .2 .4 .6 p 5 0 o f h g 0 0 1 2 0 1 0 .5 1 1 . 5 2 p 5 0 o f h g

1

0

1

2

0

1

出水 水俣 芦北

期間2

Mediam

期間2

Mean

期間1

Median

期間1

Mean

CH3CHO生産量期間平均

期間1

期間2

出水 水俣 芦北

1947~1955.6 1955.7~1958.8

その他月生

4~6月生

0

5,00

0

10,0

00

15,0

00

mea

n of

ch3

cho

0 1

CH3CHO生産量期間平均

期間1

期間2

4~6月生の臍帯MeHgが

その他月生のそれらより低い季節差がある

(14)

期間1~期間2の臍帯MeHg濃度の変動

• 期間1;排水口(百間港)を抱える

水俣

最高

• 期間1から期間2

CH3CHO生産量

倍増

• 期間2

排水先の変更前

but

水俣

最低

• 期間2

出水と芦北

臍帯MeHg濃度上昇

• 期間2

3地区共

4~6月生

低い季節差

1947~1955.6 1955.7~1958.8

工場廃液がメチル水銀汚染源であることを支持している

1957年7月~水俣地先漁獲自粛

⇒ 魚食量ピーク時(5~7月)のMeHg曝露量の低下

海水容量の比較;水俣湾:不知火海=1:1600

⇒工場廃液の湾外への影響は小さい

⇒工場廃液のMeHgが出水と芦北を高濃度汚染したか?

(15)

期間2~期間3における臍帯MeHg濃度の変動

0 .5 1 1 . 5 2 me a n o f h g

1

0

1

2

0

1

0 .5 1 1 . 5 2 2 . 5 me a n o f h g

2

0

1

2

0

1

0

10

,00

0

20

,00

0

30

,00

0

40

,00

0

me

an

of

ch

3ch

o

1 2 0 .5 1 1 . 5 2 p 5 0 o f h g

1

0

1

2

0

1

0 .5 1 1 . 5 2 2 . 5 p 5 0 o f h g

2

0

1

2

0

1

出水 水俣 芦北

出水 水俣 芦北

期間2

Mean

期間3

Mean

期間3

Median

アセトアルデヒド

生産期間平均量

八幡プール

期間3

期間2

1955.7~1958.8 1958.9~1960.8

期間2

Median

0

10

,00

0

20

,00

0

30

,00

0

40

,00

0

me

an

of

ch

3ch

o

1 2

アセトアルデヒド

生産期間平均量

期間3

期間2

期間2

期間3

出水 水俣 芦北

出水 水俣 芦北

排水先 百間港 八幡プール

排水先 百間港 八幡プール

期間3

期間2

期間3では出水市の臍帯MeHg濃度の季節差がない

(16)

期間2~期間3の臍帯MeHg濃度の変動

• 排水先変更; 期間2(

百間港=湾内

期間3(

八幡プール=湾外

• 期間2;

3地区共

4~6月生

低い

季節差

5~7月の魚食量ピーク

からは説明し難い

季節差

工場廃液量

季節差

無い

(だろう)

工場廃液によらないMeHg汚染

の存在か?

• 期間2から期間3での

臍帯MeHg濃度の上昇

出水

限定的

さらに

4~6月生

に顕著

結果として

季節差

水俣

芦北

限定的

• 期間3

;八幡プールからの工場廃液由来のMeHg

出水

だけに工場廃液由来の

MeHg

集中しない

(だろう)

1955.7~1958.8 1958.9~1960.8

(17)

期間3~期間4における臍帯MeHg濃度の変動

0 .5 1 1 . 5 2 2 . 5 me a n o f h g

2

0

1

2

0

1

0 .2 .4 .6 .8 me a n o f h g 3 0 1 2 0 1

0

10,

000

20,

000

30,

000

40,

000

me

an

of ch

3ch

o

2 3 0 .5 1 1 . 5 2 2 . 5 p 5 0 o f h g

2

0

1

2

0

1

0 .1 .2 .3 .4 .5 p 50 o f hg 3 0 1 2 0 1

出水 水俣 芦北 出水 水俣 芦北

アセトアルデヒド期間平均生産量

期間3

Median

期間3

Mean

期間4

Mean

期間4 Median

1958.9~1960.8 1960.9~1966.6

0

10,

000

20,

000

30,

000

40,

000

me

an

of ch

3ch

o

2 3

アセトアルデヒド期間平均生産量

期間3

期間4

期間3

期間4

八幡プール

期間3

期間4

(18)

期間3~期間4における臍帯MeHg濃度の変動

• 排水先再変更; 期間3(

八幡プール=湾外

期間4(

百間港=湾内

• 期間3及び期間4の

CH3CHO生産期間量

同等

• 期間3から期間4にかけての

臍帯MeHg濃度

• 期間4;

季節差

出水

から

遠方

芦北

だけが

明瞭

出水固有

の汚染源の減衰 不知火海のMeHg汚染源か!

出水

の臍帯中MeHg濃度が

3地区間

最高

の理由か!

1958.9~1960.8 1960.9~1966.6

3地区共

にその他月生は

低下

出水

の4~6月生の

低下

顕著

水俣の

4~6月生は

顕著

上昇

工場廃液と無関係?

水俣病終息説?

で魚の摂食回復

出水固有

汚染源

!?

(19)

期間4~期間5における臍帯MeHg濃度の変動

0 .2 .4 .6 .8 me a n o f h g

3

0

1

2

0

1

0 .2 .4 .6 me a n o f h g

4

0

1

2

0

1

0

10,0

00

20,0

00

30,0

00

40,0

00

mea

n of

ch3ch

o

3 4

1960.9~1966.6 1966.7~1980

0 .1 .2 .3 .4 .5 p 5 0 o f h g

3

0

1

2

0

1

0 .1 .2 .3 .4 p 5 0 o f h g

4

0

1

2

0

1

出水 水俣 芦北

期間4

Mean

期間5

Mean

出水 水俣 芦北

期間4

期間5

アセトアルデヒド期間平均生産量

0

10,0

00

20,0

00

30,0

00

40,0

00

mea

n of

ch3ch

o

3 4

期間4

期間5

アセトアルデヒド期間平均生産量

期間4

Median

期間5

Median

魚食量の季節差に由来する臍帯MeHg濃度の季節差

(20)

期間4~期間5における臍帯MeHg濃度の変動

• 期間5;完全循環方式の排水⇒

工場廃液は排出していない。

• 期間4から期間5での

臍帯MeHg濃度

変動

出水

および

水俣4~6月生

変動なし

3地区共

その他月生

低下

顕著

魚食量のピーク(5~7月)の回復⇒逆転した季節差

工場廃液でないMeHg汚染源!

1960.9~1966.6 1966.7~1980

魚介類MeHg濃度の低下

不知火海沿岸のMeHg汚染源は複数か!?

期間2~4の季節差

(4~6月生に低い臍帯MeHg濃度)の原因

(21)

0

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

0

1

2

3

0

1

2

3

0

1

2

3

0

1

2

3

0

1

2

3

0

1

期間1(47-55.6) 期間2(55.7-58.7) 期間3(58.8-60.7) 期間4(60.8-66.6) 期間5(66.7-68.5)

左ボックスは4~6月生まれ

右ボックスは4~6月以外の月生まれの臍帯メチル水銀の箱ヒゲ図

排水先

百間港 八幡プール 百間港

地域別・期間別・季節別の不知火海沿岸住民の

臍帯中メチル水銀濃度の箱ヒゲ図

0;水俣湾内,1;水俣湾外,2;芦北3町,3;出水市

(22)

0

1

2

3

4

5

0

1

2

3

4

5

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021

0

1

2

3

Graphs by newar03

図3 不知火海沿岸4地区の臍帯中メチル水銀濃度の経年変動

Year 1952 56 59 67 1947 53 56 59 61 65 68

Year 1951 55 58 65 1947 52 55 58 60 64

水俣湾内

水俣湾外

芦北3町

出水市

(pp

m)

(ppm)

(23)

0

.5

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水俣湾内外地区=水俣市

芦北3町および出水市

Year 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68

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0;4月~6月生まれ

1;その他の月生まれ

図3 4月~6月生まれの臍帯中メチル水銀濃度に関わる季節差の経時的変動

(ppm)

(ppm)

参照

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