平成30年度
高等学校等就学支援金
手続きのお知らせ
H30年在校生(7月~翌年6月)用
●すべての生徒から手続きをしていただきます。
●支給要件を満たす生徒は、授業料を納める必要はありません。
●就学支援金は、生徒本人が直接受け取るものではありません。
※
約85%の生徒に就学支援金が支給され、授業料が実質無償
となっています。
ただし、授業料以外の費用(入学料・修学旅行積立金・PTA会費等)は就学支援金の対象にはなりませんので、
別に納める必要があります。
※ 手続きをしない生徒や支給要件を満たさない生徒は、授業料を納めていただくことになります。
※ 通信制課程については、一旦授業料を全額納めていただき、支給要件を満たした生徒には、後日、就学支援金
相当額をお返しします。
課程
全日制
定時制
定時制
(単位制)
通信制
支給額
(月額)
9,900
円
2,700
円
1年履修
145
円/単位
半年履修
290
円/単位
27.5
円/単位
(年額330円/単位)
支給限度期間※
(支給限度単位)
36ヵ月
48ヵ月
48ヵ月
(通算74単位・年間30単位)
48ヵ月
(通算74単位・年間30単位)
1 支給要件と支給額
支給要件
平成
30
年度の
県民税所得割額と市町村民税所得割額
※1
の合計額
(主に父・母の合計)が
507,000円
※2
未満
の世帯の生徒
※1 平成30年7月から判定基準が変更されました。
収入の目安は変わりません。(※2)
県民税所得割額と市町村民税所得割額の確認については、4ページをご覧ください。
※2 収入の目安としては、両親のうちどちらか一方が働き、高校生1人、中学生1人
の4人世帯の場合で、年収910万円程度です。
(家族構成や職業、各種控除等により変わります。)
高等学校等就学支援金は、家庭の状況にかかわらず安心して勉学に打ち込めるよう、支給要件を満たす
生徒に支給し授業料に充てることで、授業料を実質無償とする国の制度です。
(平成26年度入学生から開始
)
この「高等学校等就学支援金 手続きのお知らせ」をお読みいただき、手続きをお願いします。
※支給限度期間や支給限度単位を超過しても、支給要件を満たせば、新潟県立学校条例により授業料
を納める必要はありません。
新 潟 県 教 育 委 員 会
生徒全員
変 更 前 変 更 後
市町村民税所得割額 304,200円未満
507,000円未満
県民税所得割額
授業料の納入
不要
授業料の納入
必要
3 支援金申請・届出フロー
※受給資格がある方とは…
以下の方が該当します。
2 手続きの時期
支給の有無にかかわらず1学年時で2回、2学年時以降で年1回、3年間で計4回の手続きが必要です。
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1
学
年
時
2
学
年
時
3
学
年
時
収入状況届出書等
証明書
2回目手続き
収入状況届出書等
証明書
3回目手続き
支給対象期間7~翌年6月
収入状況届出書等
証明書
4回目手続き
支給対象期間7~翌年3月
※1 上図は、全日制の場合であり、定時制・通信制については、4年間で計5回の手続きとなります。
※2 受給資格のない方は「収入状況届出書」に代えて「認定申請書」または「辞退申出書」を提出してください。
※3「辞退申出書」にチェックした生徒は、証明書の提出は不要です。
※4 休学、復学、転学、保護者等の変更の場合には、他に手続きが必要となります。
は
い
支給対象期間4~6月 支給対象期間7~翌年6月
認定申請書
もしくは
辞退申出書
証明書
1回目手続き
今回対象の手続きです
い
い
え
・現在、就学支援金を受けている方
・昨年7月の申請時に、収入状況届出書が未提出のため一時差止めとなっている方(新入生除く)
受給資格がある方は、原則として、「B受給資格申請辞退申出書」は提出できません。
*保護者等の県民税所得割額と
市町村民税所得割額の合計が
507,000円以上の場合など
認
定
*
不
認
定
収入状況・受給資格認定審査
<提出書類>
A 受給資格認定申請書・証明書
☞
3ページ「 提出書類
Ⅱ
」
<提出書類>
C 収入状況届出書・証明書
☞
3ページ「 提出書類
Ⅰ
」
は
い
保護者等の県民税所得割額と市町村民税所得割額の合計が
507,000円未満ですか?
い
い
え
現在、就学支援金の受給資格がありますか?(※)
※ 4ページを参照の上、確認してください。
<提出書類>
B 受給資格申請辞退申出書
☞
3ページ「 提出書類
Ⅲ
」
4 必要な提出書類
提出する証明書 入手方法
①平成30年度の
特別徴収税額の決定通知書
(納税義務者用) ※1
給与所得者で勤務先以外からの収入のない方
勤務先から平成30年6月頃に配付されています
②平成30年度の
納税通知書
(すべての面) ※1
自営業など主に個人事業者の方
市町村役場から平成30年6月頃に送付されています
③平成30年度の
課税証明書
※1
上記にあてはまらない方、上記の通知書を紛失等
市町村役場で発行依頼してください(手数料が必要です)
④平成30年度の
生活保護受給証明書
※2
生活保護を受けている世帯の方
福祉事務所で発行依頼してください
Ⅱ 受給資格のない方で、これから就学支援金の支給を受けたい方
………A受給資格認定申請書に
☑
平成30年度の県民税所得割額と市町村民税所得割額の合計額(主に父・母 の合計)が507,000円未満の世帯の生徒など
※1 年度、氏名、住所、県民税所得割額、市町村民税所得割額、扶養人数、所得控除がわかるもの。
※2 平成30年1月1日時点で生活保護の適用を受けていることを証明でき、生徒と保護者の氏名が
記載されているもの
。
【注意】
・「源泉徴収票」
、
「確定申告書」
、
「生活保護受給者証」
、
勤務先が保管している「特別徴収税
額の決定通知書(特別徴収義務者用)」は証明書になりません。
・ 証明書に配偶者控除の記載(※4ページの配偶者控除欄参照)があり、配偶者の収入が100万
円以下の場合は、当該配偶者の証明書の提出を省略することができます。
配偶者特別控除の場合は省略できません。
・ 提出した書類は返却いたしません。
提出書類
◎「高等学校等就学支援金」(様式第1号)
・記入例B を参考に、記入してください
次のⅠ~Ⅲのいずれに該当するかを確認して、該当する書類を準備してください。
5 提出方法
提出期限および提出先
学校が指定する日までに在学する学校へ
提出方法
学校から配付される封筒に入れ、必ず封をして提出してください。
提出書類
(Ⅰ・Ⅱ
共通)
◎「高等学校等就学支援金」(様式第1号)
・記入例A 及び C を参考に、記入してください
◎ 県民税所得割額と市町村民税所得割額が確認できる証明書
(保護者数分)
・下表の該当する①~④のいずれかの原本またはその写し
保護者のいない生徒のみ提出
(申請書裏面④に該当) ◎ 生徒本人の健康保険証等の写し
Ⅰ 受給資格のある方(現在、就学支援金を受けている方)…………C収入状況届出書に☑
Ⅲ 受給資格のない方で、就学支援金の支給を受けない(授業料を納める)方
………B受給資格申請辞退申出書に
☑
平成30年度の県民税所得割額と市町村民税所得割額の合計額(主に父・母 の合計)が507,000円以上の世帯の生徒など
6 県民税所得割額と市町村民税所得割額が確認できる証明書
平成30年度の
県民税所得割額と市町村民税所得割額
は、以下のいずれかの書類で確認
してください。
① 平成30年度の
特別徴収税額の決定通知書 (納税義務者用)
② 平成30年度の
納税通知書
③ 平成30年度の
課税証明書
(平成30年1月1日現在に住所のある市町村から発行できます・手数料がかかります)
27
29
※配偶者控除表示例:
控配欄に「*」や控除対象配偶者「有」を確認できます。
(均等割額は含みません。)
30
新潟 一郎
控
配
新潟 一郎
有
老
人
控除対象
配偶者 30
30
税 額 控 除前 所得 割額 ④
税 額 控 除 額 ⑤
所 得 割 額 ⑥
均 等 割 額 ⑦
税 額 控 除前 所得 割額 ④
税 額 控 除 額 ⑤
所 得 割 額 ⑥
均 等 割 額 ⑦
市
民
税
県
民
税
税
額
区 分
所 得 割 額
均 等 割 額
市 民 税 分 ( 円 ) 県 民 税 分 ( 円 )
算
出
税
額
税
額
控
除
等
【注意】上図はいずれも新潟市の様式です。お住まいの市町村によって、名称及び様式が異なる場合があります。
税
額
控
除
の
内
訳
市 民 税 県 民 税
税
額
内
訳
所 得 割 額
均 等 割 額
調整控除
配当控除
住宅借入金等特別控除
寄付金控除
外国税額控除
所得割調整額
配当割・ 株譲渡割控除
以下余白
30
新潟 一郎
(控除対象配偶者 : )
証明書の写しを提出する場合は、原本のすべての面を欠けることなくコピーしてください。
・ 原本が複数面にわたる証明書は、原本のすべての面をコピーしてください。
・ 原本が1面の証明書は、分割せずに1枚の紙にコピーしてください(縮小可)。
・ 証明書の年度や氏名等の必要事項が欠けていたり、手書きなどで補記したものは不可です。
29
29
合計額を
確認!
合計額を
確認!
合計額を確認!
7 就学支援金に関するQ&A
≪証明書の提出について≫
Q1
誰の証明書を提出すればよいのでしょうか?
県民税所得割額と市町村民税所得割額の確認が必要となる「保護者等」は下記のとおりです。
フローチャート及び表をご確認の上、書類を提出してください。
※判断が難しい場合は新潟県就学支援金等支給事務センターまでお問い合わせください。
事 例 証明書を提出する者
【2】(2)チェック欄申請書裏面
両親が離婚している
親権を持つ親 ②ウ
親権を持たない親が養育しており、親権者に
就学費用を求めることが困難である場合は、
親権を持たない親
④
生徒本人の健康保険証添付
両親が別居している
両親2名共 ①
両親の一方がドメスティックバイオレンス
(DV)や児童虐待、養育放棄、失踪等によ
り証明書の提出を求められない場合は1名
②ウ
【3.通信欄】記入
親権者が再婚
(一方が継父または継母)
継父(継母)が生徒と養子縁組を行っていな
ければ親権を持つ親のみ ②ウ
生徒が成人している
生徒本人 ⑤
生徒が他の者の収入により生計を維持してい
る場合はその者1名
④
生徒本人の健康保険証添付
親権者が海外におり、証明書が
発行されない
(課税期日であるH30.1.1に
海外在住の場合)
日本に在住する親権者のみ ②イ
日本に在住する親権者がいない場合はなし ⑦
児童福祉施設に入所している
または、里親に養育されている なし
⑥
【3.通信欄】記入
Q2
平成29年分の確定申告をしていなかったため、平成30年度の課税証明書が発行されま
せん。課税証明書を添付しなくてよいですか?
確定申告をしていないことは「家庭の事情によりやむを得ず、課税証明書等を添付できない理由」には
なりませんので、確定申告をして課税証明書を添付する必要があります。
この場合、通信欄に課税証明書の発行予定日を記入した認定申請書(収入状況届出書)を先に提出し、
課税証明書が発行され次第、速やかに提出してください。
9月28日(金)までに課税証明書の提出がない場合は、7月分から就学支援金が支給されませんので、
ご注意ください。
≪収入状況届出書の提出について≫
Q3
今まで就学支援金が支給されていましたが、平成30年度の県民税所得割額と市町村民
税所得割額の合計が507,000円を超えたので、受給資格申請辞退申出書にチェックして
提出すればよいでしょうか?
就学支援金が支給されている(受給資格がある)方は、収入状況にかかわらず、収入状況届出書と課
税証明書等を提出することが法律で定められています。
≪保護者に変更があった場合≫
Q4
再婚・離婚等で保護者に変更があった場合、手続きは必要ですか?
保護者に変更があった場合は、学校に届け出る必要があります。
詳細はお問い合わせ下さい。
Q5
家庭の経済状況が急変した場合に何らかの支援は受けられますか?
経済状況が住民税に反映されるまでの間、授業料減免制度を利用できる場合がありますので、詳しく
は学校にご相談ください。
≪修正申告により県民税所得割額と市町村民税所得割額に変更があった場合≫
Q6
修正申告をした結果、税の更正により保護者等の県民税所得割額と市町村民税所得割
額の合計が507,000円未満になった場合、遡って就学支援金は受けられますか?
更正通知書を受け取った日の翌日から原則15日以内に、就学支援金の申請手続きを行った場合、条件
を満たせば、遡って支給を受けることができます。ただし、申請手続きの際には留意すべき点があります
ので、税の更正がある場合は、速やかにセンターにご連絡ください。
その他のQ&Aは、文部科学省のホームページに掲載されています。(http://www.mext.go.jp/)
【 お 問 い 合 せ 先 】
・提 出 書 類 や 提 出 期 限 、授 業 料以 外 の費 用 等に 関 する こ とは 、 在学 す る学 校 の事 務 室へ
・ 高 等 学 校 等 就 学 支 援金 制 度の 詳 しい 内 容に 関 する こ とは 、
新潟県就学支援金等支給事務センター
☎
025-280-5143
( 受付時間 : 月曜日~金曜日(祝日除く)午前9時から午後5時まで )
★認定・不認定の結果について★
〇 学校を通して10月中旬にお知らせします。
〇 認定された方は、7月~翌年6月分の授業料を納める必要はありません。(通信制は後日還付されます。)
〇「受給資格申請辞退申出書」を提出した方や不認定となった方、手続きをしなかった方(未提出の方)は7月
からの授業料を納める必要があります。7月~10月分(一括納入の場合は、7月~翌年3月分)の授業料の
納入期限(口座振替日)は平成30年10月25日ですので納入の準備をしてください。
お 知 ら せ