（内消費税及び地方消費税額 円）
工
事
概
要
起
工
理
由
・事務所（RC3階建、延床面積1,198.82㎡） の耐震補強工事及び大規模改修工事工
事
設
計
書
工
事
名
倉吉市勤労青少年ホームに係る耐震補強工事及び大規模改修工事
工 事 場 所
倉吉市住吉町
一
金
円
平 成 25 年 6 月 10 日
倉 吉 市現
場
説
明
書
一 般 的 事 項 １ 平 成 24 年 12 月 １ 日 改 正１ 仕 様 書 の 適 用 に つ い て
こ の 契 約 に お い て 適 用 す る 仕 様 書 は 、特 に 定 め の な い 限 り『 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 』『 公
共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 』 と す る 。
２ 法 令 等 の 遵 守 に つ い て
(１ ) 建 設 業 法 、労 働 安 全 衛 生 法 等 の 各 種 関 連 法 令 を 遵 守 し 、法 令 に 抵 触 す る 行 為 は 行 わ な い
こ と 。
(２ ) 建 設 業 か ら の 暴 力 団 排 除 の 徹 底 に つ い て
ア 工 事 の 施 工 に 際 し 、 暴 力 団 等 の 構 成 員 又 は こ れ に 準 ず る 者 か ら 不 当 な 要 求 や 妨 害 を 受
け た 場 合 は 、 監 督 員 に 速 や か に そ の 旨 を 報 告 す る と と も に 、 警 察 に 届 出 を 行 い 、 捜 査 上
必 要 な 協 力 を 行 う こ と 。
イ こ の 場 合 に お い て 、 工 程 等 を 変 更 せ ざ る を 得 な く な っ た と き は 、 速 や か に 監 督 員 に 協
議 す る こ と 。
(３ ) 工 事 現 場 に 配 置 す る 技 術 者 等（ 技 術 者 等 と は 、現 場 代 理 人 、追 加 技 術 者 、主 任 技 術 者 及
び 監 理 技 術 者 を い う 。） は 、 建 設 業 者 と 直 接 的 か つ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 に あ る も の で な け れ ば
な ら な い 。
３ 下 請 関 係 の 適 正 化 に つ い て
(１ ) こ の 契 約 に 係 る 工 事 の 的 確 な 施 工 を 確 保 す る た め 、下 請 契 約 を 締 結 し よ う と す る 場 合 は
「 建 設 産 業 に お け る 生 産 シ ス テ ム 合 理 化 指 針 」（ 平 成 ３ 年 ２ 月 ５ 日 付 建 設 省 経 構 発 第 ２ 号 建
設 省 建 設 経 済 局 長 通 知 ）及 び そ の 趣 旨 に 則 り 、優 良 な 専 門 工 事 業 者 の 選 定 、合 理 的 な 下 請 契
約 の 締 結 、 代 金 支 払 等 の 適 正 な 履 行 ,適 正 な 施 工 体 制 の 確 立 、 下 請 に お け る 雇 用 管 理 等 の 指
導 等 を 行 い 同 指 針 の 遵 守 に 努 め る こ と 。
(２ ) 受 注 者 は 、 100 万 円 以 上 の 下 請 契 約 を 締 結 し た 場 合 は 「 建 設 工 事 の 下 請 報 告 に つ い て 」
（ 平 成 20 年 ３ 月 28 日 付 第 200700193464 号 鳥 取 県 県 土 整 備 部 長 通 知 ）に 基 づ き 、下 請 施 工
体 系 図 を 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
(３ ) 工 事 の 一 部 を 第 三 者 に 請 け 負 わ せ る 場 合 、又 は 工 事 に 伴 う 交 通 誘 導 等 の 業 務 を 第 三 者 に
委 託 す る 場 合 に は 、原 則 と し て 市 内 に 本 店 又 は 支 店 、営 業 所 等 を 有 す る 業 者（ 以 下「 市 内 業
者 」 と い う 。） と 契 約 す る こ と 。 た だ し 、 技 術 的 に 施 工 で き る 市 内 業 者 が な い 工 事 等 を 請 け
負 わ せ 、又 は 委 託 す る 場 合 、あ る い は 市 内 業 者 で 施 工 で き て も 工 程 的 に 間 に 合 わ な い 等 、特
段 の 理 由 が あ る 場 合 は 、 こ の 限 り で な い 。
(４ ) 建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 へ の 加 入 等
ア 建 設 業 者 は 、建 設 業 退 職 金 共 済 制 度（ 以 下「 建 退 共 」と い う 。）に 加 入 す る と 共 に 、そ
の 建 退 共 の 対 象 と な る 労 働 者 に つ い て 証 紙 を 購 入 し 、 当 該 労 働 者 の 共 済 手 帳 に 証 紙 を 貼
付 す る こ と 。 た だ し 、 下 請 を 含 む す べ て の 労 働 者 が 、 中 小 企 業 退 職 金 共 済 制 度 、 清 酒 製
造 業 退 職 金 共 済 制 度 、 林 業 退 職 金 制 度 の い ず れ か に 既 に 加 入 済 み で 、 建 退 共 に 加 入 す る
こ と が で き な い と 認 め ら れ る 場 合 は 、 こ の 限 り で な い 。
イ 建 設 業 者 が 下 請 契 約 を 締 結 す る 際 は 、 下 請 業 者 に 対 し て こ の 制 度 の 趣 旨 を 説 明 し 、 原
則 と し て 証 紙 を 下 請 の 延 労 働 者 数 に 応 じ て 現 物 交 付 す る こ と に よ り 、下 請 業 者 の 建 退 共 加
入 及 び 証 紙 の 貼 付 を 促 進 す る こ と 。な お 、現 物 を 交 付 す る こ と が で き な い 場 合 は 、掛 金 相
当 額 を 下 請 代 金 中 に 算 入 す る こ と と し 、 契 約 書 等 に 明 記 す る こ と 。
ウ 受 注 者 は 、 工 事 現 場 に ｢建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 適 用 事 業 主 工 事 現 場 ｣の 標 識 を 掲 示 す る
こ と 。
４ 労 働 安 全 衛 生 の 確 保 に つ い て
労 働 災 害 の リ ス ク 低 減 の た め 、「 建 設 工 事 に お け る 労 働 災 害 防 止 の た め の リ ス ク ア セ ス
メ ン ト 等 に つ い て 」（ 平 成 23 年 ９ 月 30 日 付 第 201100099979 号 県 土 整 備 部 長 通 知 ）に 基 づ く
リ ス ク ア セ ス メ ン ト 等 に 積 極 的 に 取 り 組 む こ と 。
現
場
説
明
書
一 般 的 事 項 ２５ 建 設 資 機 材 の 使 用 に つ い て
(１ ) 工 事 に 使 用 す る 資 材 に つ い て は 、「 県 土 整 備 部 リ サ イ ク ル 製 品 使 用 基 準 」（ 平 成 22 年 １
月 20 日 付 第 200900157785 号 県 土 整 備 部 長 通 知 ）に 基 づ く リ サ イ ク ル 製 品 が あ る 場 合 は 、原
則 こ れ を 使 用 す る こ と 。
(２ ) リ サ イ ク ル 製 品 以 外 の 工 事 に 要 す る 資 材 の 使 用 順 位 は 、 次 の と お り と す る 。
ア 県 内 産 の 資 材 が あ る 場 合 は 、 県 内 産 の 資 材 を 使 用 す る こ と 。
イ 県 外 産 の 資 材 を 使 用 す る 場 合 は 、県 内 に 本 社 又 は 営 業 所 、支 店 等 を 有 す る 販 売 業 者（ 以
下「 県 内 販 売 業 者 」と い う 。）か ら 購 入 し た 資 材 を 使 用 す る こ と 。た だ し 、当 該 資 材 に つ
い て 県 内 販 売 業 者 が な い 場 合 は 、 こ の 限 り で な い 。
(３ ) 建 設 機 械 の 使 用 に つ い て
ア 施 工 現 場 及 び そ の 周 辺 の 環 境 改 善 を 図 る た め 、 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 の 建 設 機 械 を 使 用
す る よ う 努 め る こ と 。
イ 工 事 現 場 で 使 用 し 、 又 は 使 用 さ せ る 車 両 （ 資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む ） 又 は 建 設 機
械 等 の 燃 料 と し て 、 地 方 税 法 （ 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ） に 違 反 す る 軽 油 等 （ 以 下 「 不 正
軽 油 」 と い う 。） を 使 用 し な い こ と 。
ま た 、 使 用 燃 料 の 抜 き 取 り 検 査 を 行 う 場 合 に は 、 現 場 代 理 人 が こ れ に 立 ち 会 う な ど 協
力 を 行 う と と も に 、不 正 軽 油 の 使 用 が 発 見 さ れ た 場 合 に は 、当 該 燃 料 納 入 業 者 を 排 除 す る
な ど の 是 正 措 置 を 講 じ る こ と 。
(４ ) ダ ン プ ト ラ ッ ク 等 に よ る 運 搬 に つ い て
ア ｢ 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 」（ 以 下
「 法 」 と い う 。） の 目 的 に 鑑 み 、 法 第 12 条 に 規 定 す る 団 体 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 へ
の 加 入 車 の 使 用 を 促 進 す る よ う 努 め る こ と 。
イ 積 載 重 量 制 限 を 超 え て 工 事 用 資 機 材 等 を 積 み 込 ま ず 、ま た 積 み 込 ま せ な い よ う に す る な
ど 違 法 運 行 を 行 わ せ な い よ う に す る こ と 。 違 法 運 行 を 行 っ て い る 場 合 は 、 早 急 に 不 正 状
態 を 解 消 す る 措 置 を 講 ず る こ と 。
６ そ の 他
(１ ) 建 設 リ サ イ ク ル 法 、 「 鳥 取 県 県 土 整 備 部 公 共 工 事 建 設 副 産 物 活 用 実 施 要 領 」 （ 平 成 22年 ９
月 13日 付 第 201000087971号 県 土 整 備 部 長 通 知 ） に 基 づ き 建 設 副 産 物 の リ サ イ ク ル 等 に 努 め る
こと。
(２) 受注者は、工事請負代金額500万円以上の工事について、受注、変更、訂正及び完成時10日
以内（ただし、工事請負代金額が2,500万円未満の工事にあっては、受注・訂 正時）に工 事 実
績 情 報 サ ー ビ ス （ CORINS） に 工 事 実 績 情 報 の 登 録 を 行 い 、 登 録 内 容 確 認 書 を 印 刷 し て 発 注 者
に提出すること。
現 場 説 明 書
特記事項 １ 平成24年12月１日改正 仕様 書 ① 平成２５年７月１日時点で最新の仕様書によること。 ※ 上記年月日には、当該工事の起工決裁日を明記すること。 工程 ①（ 他 工 事 等 と の 調 整 ） については、 と関連するので、 相互の連絡調整を密にすること。 ②（部分完成、着工保留） については、 まで （すること、 しないこと）。 ③（ 施 工 時 間 ）本工事の施工時間帯は、昼間施工（８：００～１７：００）を見込んでいる。 ④（ 施 工 時 期 選 択 制 度 ） この工事には、施工時期選択制度を適用する。工事完成期限は、 までと し、実工事期間は 日間とする。 なお、契約締結日から着工日前日までの間に資材の搬入、仮設物の設置等の工事の着 手を行ってはならない。 ⑤（鋼材の調達の遅れによる工期の延長） この工事の工期には、鋼材調達期間として、1か月を見込んでいるが、受注者の責 に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成するこ とができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を 請求することができる。 用地 関係 ①（用地、物件等未処理） 本工事区間の には があるので、監督員と打合せのうえ施工を行うこと。 なお、 頃 の予定である。 支障物件 ①（埋設物等の事前調査） 工事に係る地下埋設物等の事前調査については、〔未調査・調査済み〕である。 ②（ 支 障 物 件 ） の施工に当って、 が支障となっているが、 までに移設が完了する見込である。 予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。 ③（ 立 木 の 置 き 場 所 ） 工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。 公害対策 ① （低騒音型・低振動型建設機械） 本工事のうち全ての箇所については、特に生活環境を保全する必要があるので、下 記工種の施工に当たっては、低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定（国 土交通省告示、平成 13 年４月９日改正）に基づき指定された建設機械を使用するも のとする。 該当工種： 全ての工種 、施工機械： 該当する全ての機械 安全対策 ① （ 交 通 安 全 施 設 等 ） 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分注意して施工すること。なお、交通整 理の配置人員及び必要日数として、以下のとおり見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場 合は別途協議すること。 交通誘導員Ａ 人（交替要員〔有り・無し〕 日 合計 人 交通誘導員Ｂ 1 人（交替要員〔有り・無し〕 80日 合計 80 人 警備業法に規定する警備員を配置する場合における交通誘導員Ａ、交通誘導員Ｂ の定義は次のとおりとする。 交通誘導員Ａとは、警備業法第２条第４項に規定する警備員であり、警備員等の 検定等に関する規則第１条第４号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交 通誘導警備業務に係る１級検定合格警備員又は２級検定合格警備員をいう。また、 交通誘導員Ｂとは、警備業法第２条第３項に規定する警備業者の警備員で交通誘導 員Ａ以外の交通の誘導に従事する者をいう。 なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条第１項に規定する 以外の者を配置し、安全教育、安全訓練等を十分に行うこと。この場合においては、 交通誘導員Ｂを配置しているものとみなす。 工事用道 路 ①（農地の一時転用について） 本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する場合は、農地の一時 転用が必要である。そのため、受注者は、「公共事業の施行に伴う附帯施設の設置に 係る一時転用の取扱いについて」（平成24 年 10 月 15 日付第 201200109101 号経営 支援課長通知）に基づき、着手前に本工事が公共事業であることが証明された報告 書を所轄農業委員会へ提出すること。
現 場 説 明 書
特記事項 ２ 仮設物 ① （ 仮 囲 い 等 の 範 囲 、 構 造 ）工事範囲とその他を明確にし,第三者が工事範囲内に立ち入らないよう、ま た第三者に危害が及ばないように対策を講じること。なお設計図書に仮設計画の参 考を示す。 排水・濁 水処理 ① （ 濁 水 処 理 ） 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うこと。なお、図示した場合は、 設計図書によることとする。 建設副産物の処理 【建設発生土（処理）】 ①（ 他 工 事 等 流 用 ） 建設発生土は、 市・町・村 地内の 工事現場に 運搬（片道運搬距離 km）とするものとする。 ②（ 建 設 技 術 セ ン タ ー ） 建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬（片道運搬 距離 km)とするものとする。なお、処理費として１ｍ３当たり 円をセンターに 支払うこと。 センター事業所へ搬出する土砂の土質は、各事業所が指定している土質性状同等 以上とすること。（土質性状 （記載例）砂質土、コーン指数 300kN/㎡以上） ② （ 自 由 処 分 ） 建設発生土は場内敷均しとする。 【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材（処理）】 ③ （ 分 別 解 体 等 ） コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体す るものとする。その方法は、別表のとおりとする。なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。 コンクリート塊 解体工事費に含む アスファルト塊 解体工事費に含む 建設発生木材 解体工事費に含む ⑤（ 他 工 事 等 流 用 ） 〔Co塊・ 〕は、 市・町・村 地内 工事現場に運 搬（片道運搬距離 km）するものとする。 ⑥（再資源化施設へ搬出） コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資 源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬 出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。 再資源化施設業者と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェ ストを発行するものとする。 なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。 （施設の名称・受入れ費用） コンクリート塊 倉吉市 国府 地内の （株）小鴨 （運搬距離 3.5 km）、費用１ｔ当り 1,930 円 アスファルト塊 倉吉市 国府 地内の （株）小鴨 （運搬距離 3.5 km）、費用１ｔ当り 2,000 円 建設発生木材 琴浦 市・○
町 ・村 徳万 地内の トーハク解体（有） （運搬距離 20 km）、費用１ｍ３当り 6,000 円 その他（ ） 市・町・村 地内の （運搬距離 km）、費用１ｔ当り 円 （受入れ時間帯） ８時～17時（平日） （ 受 入 れ 条 件 ） ア 路盤材、土砂、金属片等が混入していないこと。 イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は、それぞれ mm以下 ㎜以下である こと。 ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ ｍ 以下であること。 エ ２次公害発生のおそれのある物質（廃油等）を含まないこと。 ⑦（ 木 材 市 場 等 へ の 売 却 ） 建設発生木材は 市・町・村 地内の への搬出（片道運搬距 離 km）を想定し 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を 妨げるものではないが、売却先を変更する場合の理由を付して協議すること。 ⑧（ 最 終 処 理 等 ） ガレキ類・廃プラ類については、 琴浦 市・○
町 ・村 徳万 地内のトーハク解 体（有）への搬出（片道運搬距離 15 ㎞）を想定し、その費用として１ｍ3当り 7,000 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を防げるものではないが、搬 出先を変更する場合は協議を行うこと。 ⑨（産業廃棄物の処理に係る税） 産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 1,000 円/ｔ見込んでいる。現 場 説 明 書
特記事項 ３ 建設副産物の処理 ⑩（建設発生木材の出来形数量） 建設発生木材の運搬量、搬出量は出来形数量に応じて設計変更を行う。そのため、 次のとおり数量管理を行うこと。 工 種 項 目 規 格 摘 要 建設発生木材 運搬量 現場において運搬車の計測 を行うこと。 平均的な１断面を計測。計 測に当たっては、頂部に最 低２箇所の折れ点を設ける こと。 断面積に荷台の延長を乗じ て体積を算定する。 運搬車全数の測定を行う こと。また、10 台に１台 の割合で写真管理を行う こと。 ただし、搬出台数が 10 台 に満たない場合は、２台 以 上 写 真 管 理 を 行 う こ と。 建設発生木材 搬出量 マニフェスト又は伝票管理 を行うこと。 運搬車全数の管理を行う こと。 伝票は処分業者が発行した ものでなければならない。 ⑪（マニフェスト） 産業廃棄物の運搬又は処分を他人に委託するときは、廃棄物の処理及び清掃に関す る法律に基づきマニフェストを作成すること。ただし、一般廃棄物や有価物は不要。 建設副産物の使用 ①（ 建 設 発 生 土 の 使 用 ） 工事から［当該工事運搬・相手方運搬］の建設発生土を受入れ、使用箇 所： に使用する。 ②（ 再 生 資 材 の 使 用 ） １）Co雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所： に使用する。 ２）アスファルト・コンクリート切削殻等は、 工事から運搬し、使用箇所： に使用する。 ３）・再生クラッシャーラン［規格： ］は、使用箇所： に使用する。 ・再生コンクリート砂［規格：RS- ］は、使用箇所： に使用する。 ４）再生加熱アスファルト混合物［規格： ］は、使用箇所： に使用す る。 ５）その他再生資材［資材名： ］［規格： ］は、使用箇所： に使用する。 その 他 ①（ 境 界 杭 ・ 境 界 標 ） 本工事における道路上の全ての境界標は、必ず管理を行うこと。 ②（ 工 事 成 績 評 定 ） 本工事は、災害等の初期活動で緊急かつ迅速な対応が不可欠である緊急応急工事に 〔該当する・該当しない〕ため、工事評定の〔対象とする・対象としない〕。（※災 害復旧工事に適用） ③（技 能 士 常 駐 ） 本工事には、下記のとおり鳥取県土木工事共通仕様書に基づく技能士常駐対象工 種が含まれており、該当工種の作業期間は、技能士が工事現場に常駐しなければなら ない。 1)技能士種別： 技能士、該当工種： 工、仕様書根拠： １－ 頁 2)技能士種別： 技能士、該当工種： 工、仕様書根拠： １－ 頁 3)技能士種別： 技能士、該当工種： 工、仕様書根拠： １－ 頁 ④（寒中コンクリート） 本工事は、寒中コンクリートとして施工を行わなければならない期間があるので、 適正に実施すること。なお、寒中コンクリートの養生費用については、「寒中コンクリ ートの養生費用について」（平成 23 年 12 月７日付第 201100123529 号県土整備部長通 知）に基づいて処理することとし、設計変更の対象とする。 ○（ ） ※ 明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。工事内訳
直 接 工 事 費 CK 直接工事費 1 式 計 CKK 直接工事費計 CM ｺﾒﾝﾄ 共 通 費 CM ｺﾒﾝﾄ 共通仮設費 KM 共通費明細 1 式 現場管理費 KH 共通費 1 式 一般管理費等 KH 共通費 1 式 計 KK 共通費計 CM ｺﾒﾝﾄ 工事価格 KKK 工事価格 1 式 消費税等相当額 1 消費税率 5 % 式 工事費 UK 工事費 1 式 CM ｺﾒﾝﾄ名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 種目別内訳
Ⅰ.耐震補強工事 A.耐震補強建築工事 1 式 B.耐震補強電気設備工事 1 式 C.耐震補強機械設備工事 1 式 小計 Ⅱ.大規模改修工事 D.大規模改修建築工事 1 式 E.大規模改修電気設備工事 1 式 F.大規模改修機械設備工事 1 式 小計 Ⅲ.同一発注下請経費 G.電気設備工事 1 式 H.機械設備工事 1 式 小計 計名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 科目別内訳
1.鉄骨ブレース工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 1 式 4.耐震スリット設置工事（1階） 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 1 式 6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 1 式 7.CB壁改修工事（電気室*書庫） 1 式 8.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ ｯｶｰ室） 1 式 9.CB壁改修工事（R階倉庫）） 1 式 10.CB壁改修工事（階段下倉庫） 1 式 11.A通り外部建具改修工事 1 式 12.外壁ｸﾗｯｸ等補修工事 1 式 13.外部建具改修工事 1 式 計A.耐震補強建築工事
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 科目別内訳
1.鉄骨ブレース工事 1 式 2.耐震壁工事（階段室） 1 式 3.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 1 式 4.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ ｯｶｰ室） 1 式 5.CB壁改修工事（R階倉庫）） 1 式 6.高架水槽取り替え 1 式 処分費 1 式 計B.耐震補強電気設備工事
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 科目別内訳
1.鉄骨ブレース工事 1 式 2.耐震壁工事(階段室) 1 式 3.EXP-J改修工事 1 式 4.CB壁改修工事（R階倉庫） 1 式 5.高架水槽取り替え 1 式 処分費 1 式 計C.耐震補強機械設備工事
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 科目別内訳
1.外壁改修工事 1 式 2.防火区画改修工事 1 式 3.3階大会議室空調・防音ドア改修 工事 1 式 4.階段室クロス張り替え工事 1 式 5.救助袋設置工事 1 式 6.第2第3ｻｰｸﾙ室改修工事 1 式 計D.大規模改修建築工事
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 科目別内訳
1.階段室新設工事 1 式 2.キュービクル改修工事 1 式 3.2階サークル室改修工事 1 式 4.3階大会議室空調改修工事 1 式 処分費 1 式 計E.大規模改修電気設備工事
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 科目別内訳
1.外部建具改修工事 1 式 2.防火区画改修工事 1 式 3.2階サークル室改修工事 1 式 4.3階大会議室空調改修工事 1 式 処分費 1 式 計F.大規模改修機械設備工事
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
1.鉄骨ブレース工事 直接仮設工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 解体撤去工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 土工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 鉄筋工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 鉄骨工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 外部建具工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 金属工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 左官工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 塗装工事 1 式 1.鉄骨ブレース工事 内装工事 1 式 計 2.腰壁工事（軽運動室） 直接仮設工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 解体撤去工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 鉄筋工事 1 式A.耐震補強建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
2.腰壁工事（軽運動室） ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 外部建具工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 金属工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 左官工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 内装工事 1 式 2.腰壁工事（軽運動室） 防水工事 1 式 計 3.耐震壁工事（階段室） 直接仮設工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 解体撤去工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 土工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 鉄筋工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 金属工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 左官工事 1 式 3.耐震壁工事（階段室） 塗装工事 1 式A.耐震補強建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
3.耐震壁工事（階段室） 内装等工事 1 式 計 4.耐震スリット設置工事（1階） 直接仮設工事 1 式 4.耐震スリット設置工事（1階） スリット工事 1 式 計 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 直接仮設工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 解体撤去工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 鉄筋工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 金属工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 左官・防水工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 塗装工事 1 式 5.EXP-J改修工事（調理実習室） 内装工事 1 式 計 6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 直接仮設工事 1 式A.耐震補強建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 解体撤去工事 1 式 6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 建具工事 1 式 6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 金属工事 1 式 6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 内装工事 1 式 6.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 仕上げユニット 1 式 計 7.CB壁改修工事（電気室*書庫） 直接仮設工事 1 式 7.CB壁改修工事（電気室*書庫） 解体撤去工事 1 式 7.CB壁改修工事（電気室*書庫） 金属工事 1 式 7.CB壁改修工事（電気室*書庫） 内装工事 1 式 計 8.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 直接仮設工事 ｯｶｰ室） 1 式 8.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 解体撤去工事 ｯｶｰ室） 1 式 8.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 建具工事 ｯｶｰ室） 1 式 8.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 金属工事 ｯｶｰ室） 1 式A.耐震補強建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
8.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 内装等工事 ｯｶｰ室） 1 式 計 9.CB壁改修工事（R階倉庫）） 直接仮設工事 1 式 9.CB壁改修工事（R階倉庫）） 解体撤去工事 1 式 9.CB壁改修工事（R階倉庫）） 建具工事 1 式 9.CB壁改修工事（R階倉庫）） 金属工事 1 式 9.CB壁改修工事（R階倉庫）） 内装等工事 1 式 計 10.CB壁改修工事（階段下倉庫） 直接仮設工事 1 式 10.CB壁改修工事（階段下倉庫） 解体撤去工事 1 式 10.CB壁改修工事（階段下倉庫） 金属工事 1 式 10.CB壁改修工事（階段下倉庫） 内装等工事 1 式 計 11.A通り外部建具改修工事 直接仮設工事 1 式 11.A通り外部建具改修工事 解体撤去工事 1 式A.耐震補強建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
11.A通り外部建具改修工事 外部建具工事 1 式 11.A通り外部建具改修工事 金属工事 1 式 11.A通り外部建具改修工事 タイル・左官工事 1 式 11.A通り外部建具改修工事 内装工事 1 式 計 12.外壁ｸﾗｯｸ等補修工事 直接仮設工事 1 式 12.外壁ｸﾗｯｸ等補修工事 ｸﾗｯｸ等補修工事 1 式 計 13.外部建具改修工事 直接仮設工事 1 式 13.外部建具改修工事 解体撤去工事 1 式 13.外部建具改修工事 外部建具工事 1 式 13.外部建具改修工事 金属工事 1 式 13.外部建具改修工事 内装等工事 1 式 計A.耐震補強建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
1.鉄骨ブレース工事 電灯設備 1 式 1.鉄骨ブレース工事 自動火災報知設備 1 式 1.鉄骨ブレース工事 撤去工事 1 式 計 2.耐震壁工事（階段室） 電灯設備 1 式 2.耐震壁工事（階段室） 自動火災報知設備 1 式 2.耐震壁工事（階段室） 撤去工事 1 式 計 3.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 電灯設備 1 式 3.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 弱電設備 1 式 3.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 自動火災報知設備 1 式 3.CB壁改修工事（事務室*ロビー） 撤去工事 1 式 計 4.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 電灯設備 ｯｶｰ室） 1 式 4.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 弱電設備 ｯｶｰ室） 1 式B.耐震補強電気設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
4.CB壁改修工事（3F大会議室*男子ﾛ 撤去工事 ｯｶｰ室） 1 式 計 5.CB壁改修工事（R階倉庫）） 電灯設備 1 式 5.CB壁改修工事（R階倉庫）） 撤去工事 1 式 計 6.高架水槽取り替え 電源接続工事 1 式 6.高架水槽取り替え 撤去工事 1 式 計 処分費 1 式 計B.耐震補強電気設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
1.鉄骨ブレース工事 冷暖房設備 1 式 1.鉄骨ブレース工事 換気設備 1 式 1.鉄骨ブレース工事 排水設備 1 式 1.鉄骨ブレース工事 撤去工事 1 式 計 2.耐震壁工事(階段室) 衛生器具設備 1 式 2.耐震壁工事(階段室) 給水設備 1 式 2.耐震壁工事(階段室) 排水設備 1 式 2.耐震壁工事(階段室) 撤去工事 1 式 計 3.EXP-J改修工事 冷暖房設備 1 式 3.EXP-J改修工事 撤去工事 1 式 計 4.CB壁改修工事（R階倉庫） 撤去工事 1 式 計C.耐震補強機械設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
5.高架水槽取り替え 給水設備 1 式 5.高架水槽取り替え 撤去工事 1 式 計 処分費 1 式 計C.耐震補強機械設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
1.外壁改修工事 直接仮設工事 1 式 1.外壁改修工事 塗装工事 1 式 計 2.防火区画改修工事 直接仮設工事 1 式 2.防火区画改修工事 解体撤去工事 1 式 2.防火区画改修工事 建具工事 1 式 2.防火区画改修工事 金属工事 1 式 2.防火区画改修工事 内装等工事 1 式 計 3.3階大会議室空調・防音ドア改修 直接仮設工事 工事 1 式 3.3階大会議室空調・防音ドア改修 解体撤去工事 工事 1 式 3.3階大会議室空調・防音ドア改修 内装・建具工事 工事 1 式 計 4.階段室クロス張り替え工事 解体撤去工事 1 式 4.階段室クロス張り替え工事 内装工事 1 式D.大規模改修建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
計 5.救助袋設置工事 直接仮設工事 1 式 5.救助袋設置工事 基礎工事 1 式 5.救助袋設置工事 救助袋工事 1 式 計 6.第2第3ｻｰｸﾙ室改修工事 直接仮設工事 1 式 6.第2第3ｻｰｸﾙ室改修工事 解体撤去工事 1 式 6.第2第3ｻｰｸﾙ室改修工事 金属・内装工事 1 式 計D.大規模改修建築工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
1.階段室新設工事 電灯設備 1 式 1.階段室新設工事 防災照明設備 1 式 1.階段室新設工事 自動火災報知設備 1 式 1.階段室新設工事 撤去工事 1 式 計 2.キュービクル改修工事 高圧幹線支持工事 1 式 2.キュービクル改修工事 塗装工事 1 式 計 3.2階サークル室改修工事 電灯設備 1 式 3.2階サークル室改修工事 防災照明設備 1 式 3.2階サークル室改修工事 弱電設備 1 式 3.2階サークル室改修工事 自動火災報知設備 1 式 3.2階サークル室改修工事 撤去工事 1 式 計 4.3階大会議室空調改修工事 電灯設備 1 式E.大規模改修電気設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
4.3階大会議室空調改修工事 動力設備 1 式 4.3階大会議室空調改修工事 自動火災報知設備 1 式 4.3階大会議室空調改修工事 撤去工事 1 式 計 処分費 1 式 計E.大規模改修電気設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工
事
費 中科目別内訳
1.外部建具改修工事 冷暖房設備 1 式 1.外部建具改修工事 換気設備 1 式 計 2.防火区画改修工事 消火設備 1 式 2.防火区画改修工事 撤去工事 1 式 計 3.2階サークル室改修工事 冷暖房設備 1 式 3.2階サークル室改修工事 換気設備 1 式 3.2階サークル室改修工事 撤去工事 1 式 計 4.3階大会議室空調改修工事 冷暖房設備 1 式 4.3階大会議室空調改修工事 撤去工事 1 式 計 処分費 1 式 計F.大規模改修機械設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
墨出し(外壁改修) ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替等 一般 34 ㎡ 枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240 (手すり先行方式) 掛払い手間 12m未満 138 － － ㎡ 仮設材運搬 建枠幅900(二枚布) (枠組本足場) 138 (手すり先行方式) ㎡ 養生ｼｰﾄ張り 防炎Ⅰ類 掛払い手間 － 138 － ㎡ 養生 一 般 RC･SRC造 地上階 34 ㎡ 内部養生ｼｰﾄ張り 104 ㎡ 内部仕上足場 掛払い手間 脚立足場 34 階高4.0m以下 － ㎡ 仮設材運搬 3階建 (内部仕上足場 34 脚立足場) ㎡ 整理清掃 一 般 RC･SRC造 後片付け 地上階 34 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
直接仮設工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
【解体取り壊し】 ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ 床、壁、 128 ｍ ｺﾝｸﾘｰﾄとりこわし RC造 地上部 圧砕機 標 準 9.3 ｍ3 目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 壁 6.4 ㎡ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有 集積共 25.2 ㎡ 床・縁甲板 集積共 ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 10.6 ㎡ 壁ｸﾛｽ撤去 集積共 45.2 ㎡ 天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 撤去 集積共 31.8 ㎡ 天井下地撤去 LGS 集積共 31.8 ㎡ 鋼製戸撤去 引き違い窓 枠共 集積共 39.6 ㎡ アルミ建具撤去 引き違い窓 19.8 ㎡ 建具周囲はつり RC 15㎝ 集積共 203 ｍ ｶﾞﾗｽ撤去 集積共 59.3 ㎡ たてどい撤去 VP管 集積共 11.9 ｍ 発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力 9.3 ｍ3
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木 人力 0.1 ｍ3 小計 とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 発生材運搬 鉄くず・建具DID区間無し 3.5㎞以 1 下 全耐震補強分 台 とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 DID区間有り 9.6 3.5㎞以下 ｍ3 とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 発生材運搬 クロス類 1 3.5㎞以下 全耐震補強分 台 撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 木材類 DID区間有り 0.1 3.5㎞以下 ｍ3 撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 DID区間有り 0.3 3.5㎞以下 ｍ3 撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有材類 DID区間有り 0.1 3.5㎞以下 ｍ3 小計 【処分費】 とりこわし発生材 ｺﾝｸﾘｰﾄ 処分 19.2 ｔ 発生材処分 鉄筋・鋼材 0.3 ｔ 発生材処分 鉄くず（鋼製建具等） 0.9 ｔ 発生材処分 アルミ（アルミ建具等） 0.1 ｔ とりこわし発生材 木くず 処分 0.1 ｍ3
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
とりこわし発生材 廃プラスチック（クロス、幅木、塩 処分 ビシート類） 0.1 ｍ3 とりこわし発生材 ガラス 処分 0.4 ｔ とりこわし発生材 石膏ボード類 処分 0.3 ｍ3 とりこわし発生材 アスベスト含有材 処分 0.1 ｍ3 小計 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
根切り 小規模土工 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 1.7 ｍ3 砂利地業（再生材 倉吉土木事務所 6 ） 0.4 ｍ3 埋戻し 小規模土工 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 1.4 ｍ3 積込み 小規模土工 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 0.4 ｍ3 建設発生土運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 4t積 場内 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3 土砂 0.4 DID区間無し 1.0㎞以下 ｍ3 敷きならし 0.4 ｍ3 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
土工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
鉄筋 Ｄ10 ＳＤ295Ａ 488 ㎏ 鉄筋 Ｄ16 ＳＤ295Ａ 138 ㎏ ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄筋 17 ㎏ 鉄筋加工組立 耐震改修用 － 602 － ㎏ 鉄筋運搬費 4ｔ車 30㎞程度 602 ㎏ 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ19（8d+貫+140） 下向 き 42 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ19（25ｄ+140） 上向き 42 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ19（8ｄ+140） 上向き 84 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ19（8ｄ+140） 下向き 84 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ19（8ｄ+140） 横向き 148 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（13ｄ+40ｄ）横向き 32 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8ｄ+150）横向き 40 本 ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 Ｄ6＠50-120 97.8 ｍ 吸水防止剤塗付 97.8 ｍ
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
鉄筋工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
計
0
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
鉄筋工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
生コンクリート 倉吉土木事務所 6 21(N/mm2 ) S-18 5.3 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 50m3/回未満 S15～S18 5.3 標準階高 圧送費､基本料別途 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ 30m3以上 50m3基本料金別途加算 圧送 5.3 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 30m3以上 50m3/回未満 基本料金 1 回 型枠 普通合板型枠 耐震改修用 地上軸部 28.8 標準階高 ㎡ 型枠運搬費 4ｔ車 30㎞程度 往復 28.8 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
鋼材費 SS400 Ｈ-200*200*8*12 6,279 ㎏ 鋼材費 SS400 Ｈ-200*100*5.5*8 442 ㎏ 鋼材費 SS400 ＰＬ-6 29 ㎏ 鋼材費 SS400 ＰＬ-9 364 ㎏ 鋼材費 SN400B ＰＬ-12 340 ㎏ 鋼材費 SN400B ＰＬ-16 776 ㎏ ﾎﾞﾙﾄ類 HTB S10T M16-55 432 本 ﾎﾞﾙﾄ類 HTB S10T M16-45 96 本 ﾎﾞﾙﾄ類 HTB S10T M16-40 48 本 ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 252 ㎏ 工場制作費 原寸及び工作図共 7,115 ㎏ 防錆塗装費 JISK5625 ２回塗 6,755 ㎏ 現場取付費 6,755 ㎏ 建て方重機費 6,755 ㎏ 現場ﾀｯﾁｱｯﾌﾟ 6,755 ㎏
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
鉄骨工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
運搬費 6,755 ㎏ 機械器具損料 6,755 ㎏ 消耗品費 6,755 ㎏ 社内自主検査 超音波探傷検査費 1 式 工場管理費 6,755 ㎏ スタッドボルト 16φ＊L=150 776 本 超音波探傷検査費 第三者 1 式 無収縮ﾓﾙﾀﾙ試験費 3 か所 ｱﾝｶｰ引張試験 7 組 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
鉄骨工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
AW-4 下部ｱﾙﾐﾊﾟﾈ W-5200*2870 網戸共 ﾙ両袖FIX2連2段引 展示室*相談室 1 き違い窓 か所 AW-4 下部ｱﾙﾐﾊﾟﾈ W-5200*2870 網戸共 ﾙ両袖FIX2連2段引 第1ｻｰｸﾙ室 1 き違い窓 か所 AW-10 下部ｱﾙﾐﾊﾟ W-5200*2870 網戸共 ﾈ 1 ﾙ両袖FIX2連2段引 か所 AW-16 下部ｱﾙﾐﾊﾟ W-5200*2870 網戸共 ﾈ 1 ﾙ両袖FIX2連2段引 か所 AW-12 下部ｱﾙﾐﾊﾟ W-5200*2870 網戸共 ﾈ 1 ﾙ両袖FIX2連2段引 か所 AW-12A 下部ｱﾙﾐﾊ W-5200*2870 網戸共 ﾟ 1 ﾈﾙ両袖FIX2連2段 か所 運搬費 全耐震補強分 1 式 取り付け費 全耐震補強分 1 式 ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ3 特寸 2.18㎡以下 ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 66.9 ㎡ ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) ｼﾘｺﾝ 1成分形 SR-1 246.00 ｍ ｼｰﾘﾝｸﾞ 建具枠周囲（ﾉﾝﾜｰｷﾝｸﾞ） 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2）幅15～20以下 99.80 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
外部建具工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
硬質塩ﾋﾞ竪樋 φ100 11.9 掴金物共 ｍ カーテンレール取 アルミ製：天井直付け り外し 42.4 ｍ カーテンレール再 アルミ製：天井直付け 取り付け 42.4 ｍ 軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり@450 標準 5.2 ㎡ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ別途 31.8 標準 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
金属工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入工 4.5 ｍ3 型枠 無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用 両面 111 ｍ 型枠 無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用 片面 10.6 ｍ 床ﾓﾙﾀﾙ塗り ﾋﾞﾆﾙ系床材下地 厚28 9.3 ㎡ 建具周囲 外部建具 ﾓﾙﾀﾙ充てん 99.8 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
左官工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
ＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B塗料2 錆止別途 - 101 - - ㎡ ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般) 素地B種 67.2 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
塗装工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ 半硬質 厚さ2 ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙKT 25.2 一般床 ㎡ ﾋﾞﾆﾙ幅木張り 高さ100 1.2 ｍ 壁紙張り 壁 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ程度（中級品） ﾓﾙﾀﾙ 面 27.6 素地B種 一般部 ㎡ 壁 厚12.5 不燃 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理 10.4 張り(GB-R) － － ㎡ 天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 31.8 張り(GB-D) ㎡ カーテン取り外し ドレープ 78.1 ㎡ カーテン再取り付 ドレープ け 78.1 ㎡ 天然木化粧複合 C種下張り無 厚10.5 なら ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ 10.6 ㎡ 天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製 35.8 ｍ 鏡取り外し 2.8 ㎡ 鏡再取り付け 2.8 ㎡ 掲示用有孔ボード 再利用 9ｔ再取り付け 3.5 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
1.鉄骨ブレース工事
内装工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
墨出し(外壁改修) ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替等 一般 23 ㎡ 枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240 (手すり先行方式) 掛払い手間 12m未満 275 － － ㎡ 仮設材運搬 建枠幅900(二枚布) (枠組本足場) 275 (手すり先行方式) ㎡ 養生ｼｰﾄ張り 防炎Ⅰ類 掛払い手間 － 275 － ㎡ 養生 一 般 RC･SRC造 地上階 23 ㎡ 内部養生ｼｰﾄ張り 85.6 ㎡ 内部仕上足場 掛払い手間 脚立足場 23 階高4.0m以下 － ㎡ 仮設材運搬 3階建 (内部仕上足場 23 脚立足場) ㎡ 整理清掃 一 般 RC･SRC造 後片付け 地上階 23 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
直接仮設工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
【解体取り壊し】 ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ 床、壁、 115 ｍ ｺﾝｸﾘｰﾄとりこわし RC造 地上部 圧砕機 標 準 1.1 ｍ3 床・縁甲板 集積共 ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 21.2 ㎡ 壁ｸﾛｽ撤去 集積共 36.7 ㎡ 天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 撤去 集積共 21.2 ㎡ 天井下地撤去 LGS 集積共 21.2 ㎡ 鋼製戸撤去 引き違い窓 枠共 集積共 38.3 ㎡ 建具周囲はつり RC 15㎝ 集積共 97.9 ｍ ｶﾞﾗｽ撤去 集積共 38.3 ㎡ 発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力 1.1 ｍ3 発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木 人力 0.1 ｍ3 小計 とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 DID区間有り 1.1 3.5㎞以下 ｍ3 撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 木材類 DID区間有り 0.1 3.5㎞以下 ｍ3
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 DID区間有り 0.2 3.5㎞以下 ｍ3 小計 【処分費】 とりこわし発生材 ｺﾝｸﾘｰﾄ 処分 2.2 ｔ 発生材処分 鉄筋・鋼材 0.14 ｔ 発生材処分 鉄くず（鋼製建具等） 0.8 ｔ とりこわし発生材 木くず 処分 0.2 ｍ3 とりこわし発生材 廃プラスチック（クロス、幅木、塩 処分 ビシート類） 0.1 ｍ3 とりこわし発生材 ガラス 処分 0.4 ｔ とりこわし発生材 石膏ボード類 処分 0.2 ｍ3 とりこわし発生材 アスベスト含有材 処分 0.1 ｍ3 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
鉄筋 Ｄ10 ＳＤ295Ａ 322 ㎏ 鉄筋 Ｄ16 ＳＤ295Ａ 69 ㎏ ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄筋 11 ㎏ 鉄筋加工組立 耐震改修用 － 375 － ㎏ 鉄筋運搬費 4ｔ車 30㎞程度 375 ㎏ 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8ｄ+25ｄナット） 下向き 104 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8ｄ+25ｄナット）横 向き 32 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8ｄ+40ｄ）横向き 16 本 ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 Ｄ6＠50-120 28 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
鉄筋工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
生コンクリート 倉吉土木事務所 6 21(N/mm2 ) S-18 3.2 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 50m3/回未満 S15～S18 3.2 標準階高 圧送費､基本料別途 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ 30m3以上 50m3基本料金別途加算 圧送 3.2 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 30m3以上 50m3 基本料金 1 台 型枠 普通合板型枠 耐震改修用 地上軸部 36 標準階高 ㎡ 型枠運搬費 4ｔ車 30㎞程度 往復 36 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
AW-11 下部ｱﾙﾐﾊﾟ W-5200*2870 網戸共 ﾈ 4 ﾙ両袖FIX2連2段引 か所 ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ3 特寸 2.18㎡以下 ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 53.1 ㎡ ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ) ｼﾘｺﾝ 1成分形 SR-1 208.00 ｍ ｼｰﾘﾝｸﾞ 建具枠周囲（ﾉﾝﾜｰｷﾝｸﾞ） 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2）幅15～20以下 63.70 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
外部建具工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
カーテンレール取 アルミ製：天井直付け り外し 42.4 ｍ カーテンレール再 アルミ製：天井直付け 取り付け 42.4 ｍ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ別途 21.2 標準 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
金属工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 壁紙張り下地 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 金ごて 内壁 36 厚20 ㎡ 建具周囲 外部建具 ﾓﾙﾀﾙ充てん 63.7 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
左官工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
ﾋﾞﾆﾙ幅木張り 高さ100 23.2 ｍ 壁紙張り 壁 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ程度（中級品） ﾓﾙﾀﾙ 面 15.9 素地B種 一般部 ㎡ 壁 厚12.5 不燃 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理 10.4 張り(GB-R) － － ㎡ 天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 21.2 張り(GB-D) ㎡ カーテン取り外し ドレープ 75.7 ㎡ カーテン再取り付 ドレープ け 75.7 ㎡ 天然木化粧複合 C種下張り無 厚10.5 なら ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ 21.2 ㎡ 天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製 31.8 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
内装工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
既存防水層撤去 屋上防水層 ｼｰﾄ防水層 集積共 38.3 ㎡ とりこわし発生材 廃プラスチック（クロス、幅木、塩 処分 ビシート類・防水シート） 0.2 ｍ3 下地調整費 ｺﾝｸﾘｰﾄ 38.3 ㎡ 塗膜防水 X-2 庇（バルコニー部） 平場・立ち上がり 38.3 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
2.腰壁工事（軽運動室）
防水工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
墨出し(外壁改修) ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替等 一般 17 ㎡ 養生 一 般 RC･SRC造 地上階 34.8 ㎡ 内部養生ｼｰﾄ張り 46.8 ㎡ 内部仕上足場 掛払い手間 脚立足場 35 階高4.0m以下 － ㎡ 仮設材運搬 3階建 (内部仕上足場 35 脚立足場) ㎡ 整理清掃 一 般 RC･SRC造 後片付け 地上階 34.8 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
直接仮設工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
【解体取り壊し】 ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ 床、壁、 114 ｍ ｺﾝｸﾘｰﾄとりこわし RC造 地上部 圧砕機 標 準 CB共 8.3 ｍ3 床塩ビシート撤去 15.9 ㎡ 壁タイル貼り撤去 28.5 ㎡ 壁ｸﾛｽ撤去 集積共 48.6 ㎡ 内装材とりこわし 間仕切壁下地(ﾎﾞｰﾄﾞ別途) 集積共 6.7 ㎡ 天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 撤去 集積共 15.9 ㎡ 天井下地撤去 LGS 集積共 15.9 ㎡ 3方枠撤去 集積共 15.6 ｍ 発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力 8.3 ｍ3 発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木 人力 0.1 ｍ3 小計 とりこわし ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 DID区間有り 8.3 3.5㎞以下 ｍ3 撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 木材類 DID区間有り 0.1 3.5㎞以下 ｍ3
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 石こうﾎﾞｰﾄﾞ類 DID区間有り 0.1 3.5㎞以下 ｍ3 撤去材運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積 人力積込 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有材類 DID区間有り 0.1 3.5㎞以下 ｍ3 小計 【処分費】 とりこわし発生材 ｺﾝｸﾘｰﾄ 処分 16.6 ｔ 発生材処分 鉄筋・鋼材 0.1 ｔ とりこわし発生材 木くず 処分 0.1 ｍ3 とりこわし発生材 石膏ボード類 処分 0.1 ｍ3 とりこわし発生材 廃プラスチック（クロス、幅木、塩 処分 ビシート類） 0.1 ｍ3 小計 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
解体撤去工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
根切り 人力土工 2 ｍ3 砂利地業（再生材 倉吉土木事務所 6 ） 0.6 ｍ3 埋戻し 小規模土工 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 1.3 ｍ3 積込み 小規模土工 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13m3 0.7 ｍ3 建設発生土運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 4t積 場内 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3 土砂 0.7 DID区間無し 1.0㎞以下 ｍ3 敷きならし 0.7 ｍ3 床下防湿層敷き ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ 厚0.15 5.3 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
土工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
鉄筋 Ｄ10 ＳＤ295Ａ 707 ㎏ 鉄筋 Ｄ16 ＳＤ295Ａ 99 ㎏ ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄筋 22 ㎏ 鉄筋加工組立 耐震改修用 － 775 － ㎏ 鉄筋運搬費 4ｔ車 30㎞程度 775 ㎏ 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8d+25ｄナット） 上向き 63 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8d+25ｄナット） 横向き 50 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8d+25ｄナット） 下向き 44 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8ｄ+40ｄ） 下向き 8 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（8ｄ+40ｄ） 横向き 12 本 接着系ｱﾝｶｰ 樹脂ｱﾝｶｰＤ16（13ｄ+梁貫通+40ｄ） 横向き 4 本 ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 Ｄ6＠50-120 36.5 ｍ 吸水防止剤塗付 36.5 ｍ 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
鉄筋工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
生コンクリート 倉吉土木事務所 6 21(N/mm2 ) S-18 6.9 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 50m3/回未満 S15～S18 6.9 標準階高 圧送費､基本料別途 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ 30m3以上 50m3基本料金別途加算 圧送 6.9 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 30m3以上 50m3 基本料金 1 台 型枠 普通合板型枠 耐震改修用 地上軸部 77 標準階高 ㎡ 型枠運搬費 4ｔ車 30㎞程度 往復 77 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
ｺﾝｸﾘｰﾄ・型枠工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり@450 標準 6.7 ㎡ 軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満 下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ別途 15.9 標準 ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
金属工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入工 0.6 ｍ3 型枠 無収縮ﾓﾙﾀﾙ圧入用 122 ｍ 床ﾓﾙﾀﾙ塗り ﾋﾞﾆﾙ系床材下地 厚28 5.3 ㎡ 壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 塗装下地 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 金ごて 内壁 11.8 厚20 ㎡ 壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 壁紙張り下地 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 金ごて 内壁 41.7 厚20 ㎡ 壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 内装ﾀｲﾙ接着張り下地 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 金ごて 内壁 21.7 - ㎡ 計
A.耐震補強建築工事
3.耐震壁工事（階段室）
左官工事
名 称
摘 要
数 量
単 位
単 価
金 額
備 考
ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般) 素地B種 14.2 ㎡ ＥＰ塗り 成形ｾﾒﾝﾄ板面 工程B種(見上) 素地B種 15.9 ㎡ 計
