2017年4月1日 2018年3月31日
株主のみなさまへ
第
202
期 報告書
さて、これは
何でしょう?
○○を
「
保つ
」
もの
です。
くわしくは
P4
へ
持続的な成長に向けた設備投資で「中期経営計画」
2021年3月期の目標達成を目指します。
⃝ 売上高1,975
億円(前期比 9.5%増) ⃝ 営業利益214
億円(前期比 9.0%増) ⃝ 経常利益218
億円(前期比 10.4%増) ⃝ 純利益150
億円(前期比 11.5%増) 2018年3月期の連結業績 2018年3月期の事業環境は、国内の企業収益や雇用情勢 が改善基調で推移し、全体として緩やかな景気回復が続きまし た。また、海外では米国景気の着実な回復が続いており、中国 をはじめとする新興国でも景気に持ち直しの動きが続いていま す。このような状況の中、半導体・液晶製造装置向け関連製品 の需要が高水準で推移した高機能製品部門と2016年末に株 式会社APJを子会社化した自動車部品部門を中心に売上高が 増加したため、当社グループの売上高は前期比9.5%増の 1,975億円となりました。利益面でも営業利益、経常利益、お よび親会社株主に帰属する当期純利益ともに過去最高となり ました。 当期をセグメント別にみますと、建設工事需要を取り込んだ代表取締役社長
トップインタビュー
Q
A
2018年3月期の業績について、
総括をお願いします。
売上高・営業利益・経常利益が
三期連続過去最高となりました。
あらためて「中期経営計画」に対する考え方を説明いたしま す。対象期間は、「中期経営計画」スタートの2017年3月期から 「5年間」とし、数値目標の精度を上げるため、前半3年間を「第 1ステージ」、後半2年間を「第2ステージ」といたしました。「第1 ステージ」の最終年度となる、2019年3月期は、プラント向け 工事・販売部門、高機能製品部門を中心に堅調な需要が見込 まれることから、売上高は2,050億円、営業利益は215億円を 予想しております。また、「第2ステージ」の最終年度となる、 2021年3月期の数値目標は、売上高2,200億円、営業利益率 ニチアスは1896年(明治29年)、わが国における保温・断熱 分野のパイオニアとしてスタートしました。以来120余年の歴 史の中で、当社独自の技術である「断つ・保つ」の技術を深化さ せ、わが国の産業の発展に貢献してまいりました。その結果、現 在では5つの事業を生み出し、日本だけではなく世界で活躍す る企業に成長しております。 当社グループは、「中期経営計画」の事業戦略として①成長 市場への注力、②海外事業の強化、③国内事業のシェアアッ プ・効率化を掲げ、各事業戦略に基づいた設備投資を進めてい ます。まず、成長市場への注力では、ハニクル製品、ふっ素樹脂 製品の中核工場として、ニチアス最大の建屋面積となるベトナ ム第5工場の建設を進めており、本年夏頃の完成を予定してい ます。また、中国の環境規制本格化に伴うVOC処理装置の需 要増に対応するため、蘇州工場ではハニクル製品の組み立て 工場増築を進めており、本年夏頃の完成を予定しています。次 に、海外事業の強化では、マレーシアのメタコート3号ラインの 量産体制が確立し、海外自動車メーカーを中心に拡販を進め ます。インドネシアでは、産業用ロックウール3号ラインが稼働 しインドネシア国内でのシェアアップを図ります。最後に、国内 事業のシェアアップ・効率化では、好調な半導体市場の需要増 10%以上、ROE10%以上といたしました。この数値目標達成 を目指し、更なる利益率の改善を進め、課題に取り組んでまい ります。 ⃝ 売上高
2,200
億円 ⃝ 営業利益率10
%以上 ⃝ ROE10
%以上 ⃝ 設備投資 5ヶ年で総額550
億円 経営目標:2021年3月期T
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N T E R V I E W
Q
A
今後の方針・展開について
教えてください。
持続的な成長に向けた設備投資で
「中期経営計画」2021年3月期
の目標達成を目指します。
Q
A
中期経営計画について教えて
ください。
2021年3月期の目標を
設定いたしました。
工事部門が好調に推移したプラント向け工事・販売部門、ふっ 素樹脂製品、無機断熱材、環境製品等の需要が好調に推移し た工業製品部門、半導体・液晶製造装置向け関連製品の需要 が高水準で推移した高機能製品部門、北米を中心に海外需要 が堅調に推移した自動車部品部門では、前年より売上高が増 加しました。一方、建材部門は、巻付け耐火被覆材の需要は好 調を維持しているものの、フロア工事は当期に完成計上する案 件が少なかったため、前年より売上高が減少しました。2
トップインタビュー
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加に向け「熊本ニチアス」の第4工場、第5工場が昨年12月に 完成し現在稼働しております。「福島ニチアス」では第7工場の 建設が決定し、来春の完成を目指します。また、「ニチアスセラ テック」においても新工場を建設し、更なる高機能製品の増産 体制を整えます。このほかにも、生産性の改善、働きやすい職 場を考え各工場の再編を進めており、自動車部品の生産能力 増強に向けた「王寺工場」新1号棟は昨年11月に完成いたしま した。BCP対策と効率化を目標とした「鶴見工場」の新事務所 棟は本年3月に完成いたしました。このように各事業戦略に基 づいた設備投資は「中期経営計画」の達成に向け大きく増加し ており、2017年3月期から2021年3月期の5ヶ年で550億円 の設備投資を計画しております。これからのニチアスに是非ご 期待ください。 当社グループは、収益力を高めるために経営基盤の強化を 図りながら、利益の拡大と株主価値の向上を通じ株主のみなさ まに対する長期的かつ適正な利益還元を図る一方、再投資の ための内部留保を充実することを利益配分の基本方針として おります。このような基本方針のもと、株主のみなさまへの利 益還元に関する目標のうち、配当金につきましては「中期経営 計画」において配当性向を25~35%程度とすることを定めて おります。2018年3月期の配当金につきましては、前期の1株 当たり年間26円から4円増配し、年間30円としました。2019 年3月期の配当金につきましては、中間配当金は1株当たり16 円、期末配当金は2018年10月1日実施予定の株式併合(2株 を1株に併合)を考慮して1株当たり32円(株式併合を考慮し ない場合の期末配当金は1株当たり16円)を予定しておりま す。また、自己株式の取得は2016年5月、2017年5月、2018 年5月と3年連続で実施しており、引き続き成長投資とのバラ ンスを考慮し、検討してまいります。 当社グループは、「さらなる現場力の向上」に向けてニチアス 改善活動「NKK」を継続しており、この「NKK」を土壌に、自らの 現場力で職場をよくしていくことで会社という幹を太くたくまし くしてまいります。ニチアスはこれからも木が年輪を重ねるよう に一歩一歩確実に成長を続け、今以上に、「働きやすい、明るい 会社」を目指します。 「働きやすい、明るい会社」には、たくさんの「ありがとう」が あふれています。これからもステークホルダーのみなさまへの 感謝の気持ちを忘れずに、経営ビジョン「お客様から信頼さ れ、誇りを持って働ける会社」の実現、「中期経営計画」の達成 を目指し、グループ一丸となって邁進してまいります。 株主のみなさまには、今後も一層のご理解とご支援を賜りま すよう、お願い申し上げます。Q
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株主のみなさまへメッセージを
お願いします。
長期的かつ適正な利益還元を
目指します。
〔表紙の写真〕は、
高純度薬液のクリーンを
「
保つ
」
薬液との摩擦帯電を抑え、
安全に薬液を移送するための
「
ナフロン
®PFA-NEチューブ
」
という製品です。
* 用語解説:ふっ素樹脂 耐薬品性や耐熱性、非粘着性などに優れた樹脂の一種。当社登録商標名は「ナフロン®」 半導体・液晶などのエレクトロニクス分野、医薬・食品分野、ファインケミカルなどの各種先端分野では、さまざま な高純度の薬液を取り扱っています。そして、これら薬液を移送する配管には、薬液に強く、温度が高い環境でも使 用できるふっ素樹脂*製のチューブが使われます。しかしながら、樹脂は電気を通さない絶縁材料であることから、 摩擦により帯電してしまいます。帯電があまりに大きいと静電気による火花放電が発生することがあり、周囲に可 燃性のガスが存在している場合、爆発・火災を起こす危険があります。 高純度薬液のクリーンを保ち、薬液を安全に移送するために当社の「ナフロン®PFA-NEチューブ」が使われてい ます。純粋性の高いふっ素樹脂を用い薬液のクリーンを保つことはもちろん、外側の黒いストライプ部分に導電性 の高いふっ素樹脂を使いそこに電気が流れることで静電気による火花の発生を抑え、安全に薬液を移送すること ができます。安全性については多くの半導体製造メーカーが重要視して おり、「ナフロン®PFA-NEチューブ」は国内だけでなく、海外でも多く採 用されております。 当社がふっ素樹脂製チューブの製 造・販売を開始してから今年で67年。 高い成形加工技術と質の高いものづく りで、多くの産業を支え、地球の明るい 未来に貢献してまいります。4
ニ
チ
ア
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防 音 材 の 開 発 が 要 望 さ れ て い ま し た 。 ニ チ ア ス で は 2 0 1 7 年 10 月 、こ の 要 望 に 応 え る べ く 、耐 熱 性 と 軽 量 化 を 両 立 さ せ た 新 素 材 を 開 発 し ま し た 。新 素 材 は ス ポ ン ジ 状 で あ り 、非 常 に 軽 く 、高 い 耐 熱 性 を 持 ち 、形 状 の 復 元 性 と 防 音 性 を 兼 ね 備 え て お り ま す 。 代 表 的 な 防 音 材 で あ る ガ ラ ス 繊 維 製 品 と 比 べ 、厚 み を 約 7割 に 、重 さ は 約 1 / 10に 抑 え ら れ る た め 、こ れ ま で 困 難 だ っ た 低 周 波 域 で の 優 れ た 吸 音 材 も 制 作 可 能 と な り ま す 。 軽 量 化 が 求 め ら れ る 自 動 車 な ど の 部 材 を は じ め 、さ ま ざ ま な 分 野 や 用 途 に 応 用 で き る 素 材 と し て 、今 後 製 品 化 を 進 め て ま い り ま す 。 騒 音 に 対 す る 規 制 が 強 化 さ れ る な か 、防 音 材 に は 年 々 更 な る 高 性 能 化が期 待 さ れ て い ま す 。 従 来 の 防 音 材 は 、防 音 性 能 を 向 上 さ せ る た め に は 、ど う し て も 重 く な っ て し ま い 、耐 熱 性 、不 燃 性 を 持 ち つ つ 軽 量 な世 界 の ニ チ ア ス か ら
ナックスエムエフジー社
世界遺産が数多く存在する
メキシコで自動車部品を生産
メキシコ メ キ シ コ 合 衆 国 は 北 ア メ リ カ 南 部 に 位 置 し 、人 口 約 1億 3千 万 人 で 、日 本 の 約 5倍 の 国 土を 有 し ま す 。サ ボ テ ン と 砂 漠 に 象 徴 さ れ る よ う に 太 陽 の 国 と 称 さ れ 、国 民 性 は い た っ て 陽 気 で す 。世 界 有 数 の リ ゾ ー ト 地 カ ン ク ン 、 ま た 34も の 世 界 遺 産 を 有 し 、観光大国 と し て も 知 ら れ て い ま す 。 日 本 と の 友 好 関 係 は 16世 紀 に ま で り 、 2 0 0 5 年 の 日 墨 E P A に よ り 両 国 間 の 貿 易 や 投 資 は 大 き く 躍 進 し て い ま す 。 ナ ッ ク ス エ ム エ フ ジ ー 社 ︵ N A X M F G , S . A . d e C . V . ︶ は 国 土 の ち ょ う ど 中 心 で あ る サ ン ル イ ス ポ ト シ 州 の 州 都 、サ ン ル イ ス ポ ト シ 市 内 に あ NAX外観 マヤ文明の象徴 チチェン・イッツアのピラミッド﹃
超
軽
量
高
耐
熱
性
防
音
素
材
﹄を
開
発
り ま す。 中 央 高 原 エ リ ア の 一 部 に 属 し 、自 動 車 産 業 が 大 変 盛 ん な 地 域 で あ り 、 日 系 自 動 車 関 連 メ ー カ ー も 年 々 進 出し続 け て き て い ま す 。2 0 1 3年 よ り 操 業 を 開 始 し 、主 要 生 産 品 目 は 自 動 車 の エ ン ジ ン や コ ン プ レ ッ サ 用 ガ ス ケ ッ ト 、 鳴 き 防 止 用 ブ レ ー キ シ ム に な り ま す 。現 在 約 65名 の 従 業 員 が 明 る く 助 け 合 い な が ら 、日 々 カ イ ゼ ン に 取 り 組 ん で い ま す 。 耐熱性と軽さを併せ持った新素材新素材
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〈特集〉 ニ チ ア ス グ ル ー プ で は 高 ま る 需 要 を 背 景 に さ ま ざ ま な 大 型 設 備 投 資 を 行 い ま し た 。 国 内 で は 、半 導 体 市 場 が 非 常 に 好 調 で 今 後 も 続 く 需 要 増 加 に 向 け て 、半 導 体 装 置 用 ふ っ 素 樹 脂 製 品 が 安 定 的 に 供 給 で き る よ う 、熊 本 ニ チ ア ス 社 の 第 4工 場 お よ び 第 5工 場 が 2 0 1 7 年 12月 に 完 成 し ま し た 。 浜 松 研 究 所 で は 、第 5棟 が 2 0 1 7 年 7月 に 完 成し ま し た 。こ の 棟 内 に は ニ チ ア ス の さ ま ざ ま な 技 術 を 広 く お 客 さ ま に 知 っ て い た だ く た め の 展 示 施 設 で あ る イ ノ ベ ー シ ョン ギ ャ ラ リ ー を 開 設 し て お り ま す 。ま た 、ニ チ ア ス で は か ね て http://www.nichias.co.jp/発行
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か ら 工 場 の B C P 対 策 お よび 生 産 性 の 改 善 と し て 各 工 場 の 再 編 を 進 め て お り ま す が 、そ の一 環 と し て 2 0 1 7 年 11月 に 王 寺 工 場 の 新 熊本ニチアス社第4工場・第5工場 1号 棟 が 完 成 し ま し た 。屋 上 に は 天 然 芝 を 施 工 し た 従 業 員 の 憩 い の ス ペ ー ス も 設 置 し て お り ま す 。 海 外 で は 、ニ チ ア ス ロ ッ ク ウ ー ル イ ン ド ネ シ ア 社 の ロ ッ ク ウ ー ル 3号 ラ イ ン が 2 0 1 7 年 9月 に 完 成 し ま し た 。急 成 長 を 続 け る イ ン ド ネ シ ア の ロッ ク ウ ー ル 市 場 を 中 心 に 、主 に 発 電 所 や プ ラ ン ト な ど の 断 熱 材 、建 築 物 へ の 吸 音 材 の 用 途 と し て 、ますます の 拡 販を 進 め て ま い り ま す 。 2 0 1 9 年 3月 期 も 引 き 続 き 国 内 お よ び 海 外 で の 大 型 設 備 投 資 を 計 画 し て お り 、 更 な る 生 産 力 の 増 強 、生 産 性 の 向 上 を 図 っ て ま い り ま す 。 王寺工場新1号棟 浜松研究所第5棟およびイノベーション ギャラリー ニチアスロックウールインドネシア社のロックウール3号ラインの建屋高
ま
る
需
要
を
背
景
に
大
型
設
備
投
資
を
実
施
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建材事業
14.6
% 自動車部品 事業22.2
% プラント向け 工事・販売事業28.6
% 工業製品事業22.2
% 高機能製品事業12.4
% プラント向け 工事・販売事業28.6
工業製品事業22.2
高機能製品事業 セグメント別 売上高構成比 当社グループの売上高は、前期比9.5%増の1,974億 95百万円となりました。 一方、利益面では営業利益が213億57百万円、経 常利益が218億4百万円、親会社株主に帰属する当期 純利益が149億56百万円と、それぞれ前期比9.0%、 10.4%、11.5%の増加となりました。 セグメント別売上高の概況は以下のとおりです。 巻付け耐火被覆材の需要が増 加しましたが、フロア工事は完成 計上する案件が少なかったため、 売上高は前期比1.0%減の289 億71百万円となりました。 売上高28,971
百万円 営業利益1,037
百万円 事業内容 けい酸カルシウムを主材とした不燃内装材、化粧板、 ロックウールを基材とする住宅用断熱材など各種不燃 建材、断熱材の製造・販売およびオフィスビルなどの不 燃建材による耐火被覆工事や各種フロア材によるフ リーアクセスフロア工事の設計と施工建材事業
2018年 3月期 28,971 2017年 3月期 29,271 北米を中心に海外需要が堅調 に推移する中、2016年末に連 結子会社化した株式会社APJが 売上に寄与したため、売上高は 前期比15.9%増の438億12百 万円となりました。 売上高43,812
百万円 営業利益4,399
百万円 事業内容 エンジンおよびエンジン周辺機器用のシール材や防音、 防熱、制振用機能材などの自動車部品の製造・販売自動車部品事業
2018年 3月期 43,812 2017年 3月期 37,803セグメント別概況
営業利益
6,554
百万円 事業内容 電力、ガス、鉄鋼、環境、医療、食品などの幅広い産業分 野のシール材(ガスケット、パッキン)、無機繊維製断熱 材、ふっ素樹脂製の各種成形素材・加工品・耐食ライニン グ材およびハニカムフィルターの製造・販売 ふっ素樹脂製品、 無機断熱 材、環境製品等の需要が高水準 で推移したため、売上高は前期 比5.7%増の437億60百万円と なりました。 売上高43,760
百万円工業製品事業
2018年 3月期 43,760 2017年 3月期 41,385 半導体・液晶製造装置向け関 連製品の需要が高水準で推移し た た め、 売 上 高 は 前 期 比 26.2%増の245億64百万円と なりました。 売上高24,564
百万円 営業利益4,635
百万円 事業内容 半導体・液晶製造装置用のふっ素樹脂製部品、無機繊 維製断熱製品、ハニカムフィルターおよびシール材の製 造・販売高機能製品事業
2018年 3月期 24,564 2017年 3月期 19,458 建設工事需要を取り込んだ工 事部門が堅調に推移したため、 売上高は前期比7.5%増の563 億86百万円となりました。 売上高56,386
百万円 営業利益4,730
百万円 事業内容 電力、石油精製・石油化学産業などの各種プラントの保 温工事、保冷工事、耐火工事、防音工事、防災工事の設 計と施工およびメンテナンスと石油精製・石油化学産業 のプラント設備用のシール材(ガスケット、パッキン)、無 機繊維製断熱材、ふっ素樹脂製品の販売プラント向け工事・販売事業
2018年 3月期 56,386 2017年 3月期 52,444S
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N F O R M AT I O N
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売上高 (単位:百万円) 営業利益 (単位:百万円) 2015年 3月期 2016年3月期 7,532 2017年 3月期 6,669 13,409 2018年 3月期 14,956 0 4,000 8,000 12,000 16,000 2015年 3月期 158,939 2016年 3月期 170,430180,363 2017年 3月期 197,495 2018年 3月期 0 50,000 150,000 100,000 200,000 2015年 3月期 2016年3月期 11,490 2017年 3月期 15,104 0 12,000 6,000 18,000 24,000 19,600 2018年 3月期 21,357 総資産 (単位:百万円) 純資産 (単位:百万円) 1株当たり配当金 (単位:円) 2015年 3月期 2016年3月期 156,234 2017年 3月期 154,922 175,999 2018年 3月期 197,839 0 100,000 50,000 150,000 200,000 2015年 3月期 2016年3月期 17 2017年 3月期 21 26 2018年 3月期 30 0 10 30 20 2015年 3月期 2016年3月期 78,893 2017年 3月期 85,665 97,890 2018年 3月期 109,705 0 30,000 60,000 120,000 90,000 親会社株主に帰属する当期純利益(単位:百万円)