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本 資 料 及 び 本 説 明 会 におけるご 説 明 に 含 まれる 予 想 数 値 及 び 将 来 の 見 通 しに 関 する 記 述 言 明 は 現 在 当 社 の 経 営 陣 が 入 手 している 情 報 に 基 づいて 行 った 判 断 評 価 事 実 認 識 方 針 の 策 定 等 に

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Academic year: 2021

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(1)

個人投資家様向け

会社説明会

(2)

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関

する記述・言明は、現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断・

評価・事実認識・方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています。

また、過去に確定し正確に認識された事実以外に、将来の予想及びその記述を行

うために不可欠となる一定の前提(仮定)を用いてなされもしくは算定したものです。

将来の予測及び将来の見通しに関する記述・言明に本質的に内在する不確定性・

不確実性及び今後の事業運営や内外の経済、証券市場その他の状況変化等によ

る変動可能性に照らし、現実の業績の数値、結果、パフォーマンス及び成果は、本

資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する

記述・言明と異なる可能性があります。

※ 本資料中の「E」は記載の数値が計画または業績予想であることを表しています。

-1-

(3)
(4)

NTTグループの体制

NTT東日本

NTT西日本

NTT

コミュニケーションズ

NTTデータ

その他

グループ会社

長距離・

国際通信事業

データ通信事業

その他の事業

100%

*

100%

*

100%

*

54.2%

*

地域通信事業

不動産事業 金融事業 建築・電力事業

営業収益

営業利益

従業員数

子会社数

37,648 億円

869 億円

86,000 名

86社

16,787 億円

1,167 億円

31,000 名

254社

12,518 億円

715 億円

59,000 名

223社

10,890 億円

569 億円

25,000 名

81社

NTTドコモ

移動通信事業

66.6%

*

42,400 億円

8,764 億円

23,000 名

128社

*数字は議決権比率(2012年10月末現在)

Dimension

Data

100%

*

(注)2012年3月期。各セグメントの営業収益および営業利益は、セグメント間取引を含む。

-3-

売上高

従業員数

会社数

: 10.5

兆円

: 224,000

: 770

社超

(2012年3月時点)

(5)

NTTグループの変革 -

3つの波

電 報

19世紀

20世紀

21世紀

ブロードバンド

& クラウド

電 話

(6)

10年間で固定・携帯共に急速に高速化

1988年

(bps)

電話

ADSL

(1.5M~)

ISDN

(64K)

PHS

(64K)

1M

30M

100M

1G

LTE開始

(75M)

2012年

FTTH

(1G)

LTE

(112.5M)

FTTH

(100M)

3G携帯

(384K)

動画配信

音楽配信

音声

メール

写真

固定

携帯

1999年

2000年

2013年

ブロードバンドの進展

-5-

(注)年はサービス開始時点

(7)

フルラインナップの情報通信(

ICT)サービス

ブロードバンド

(フレッツ光・LTE等)

新規ビジネス

ソリューション

(クラウドサービス・システム構築等)

データセンタ構築

エネルギー事業

金融事業

など

情報通信サービスが多様化

(8)

事業構造の改革

48

%

2008.3

2013.3E

52

%

旧来型の電話

収入

ブロードバンド・

ソリューション等

の収入

25

%

75

%

※新規ビジネス含む

電話中心の事業から

ブロードバンド・ソリューション中心の事業に転換

-7-

・メール

・インターネット

・映像サービス など

・音声(電話・ISDN)

・電報

など

(年/月期)

〔収

(9)

グローバル企業への転換①

69の国・地域に拠点、

約160カ国で情報通信サービスを提供、

全従業員の20%(4.8万人)が海外で従事

(10)

グローバル企業への転換②

(注) 年月は子会社化完了時点

130億

USドル

2007.12

2008.10

2009.10

2010.10

2010.12

2011.6

2010.7

20億

USドル

26億

USドル

29億

USドル

48億

USドル

116億

USドル

(年/月期)

2012.9

-9-

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3

2013.3E

M&Aの積極的な展開

海外売上高は2012年3月期に100億USドルを突破

(11)

グローバル市場におけるNTTの評価

ブランド力: 英国

BRAND FINANCE社の評価

革新性: 米国トムソンロイタ-社の評価

格付け: 米国ムーディーズ社の評価

(12)

[ US $ billions ]

(ドイツ)

(スペイン)

(英国)

0

50

100

150

AT&T

NTT

Verizon

Mobile

China

Telefonica

DT

Vodafone

売上高(2011年度)

$133

B

(米国)

(米国)

(中国)

売上高

世界の通信事業者の中で

1位

、全産業でも29位

-11-

* 為替レート:各社事業年度の期中平均レート

(13)

14 NTT Group

15 トヨタ

13 HSBC

3 Microsoft

2 Google

1

・・

・・

Apple

・・

4 IBM

7 GE

9 Vodafone

11 AT&T

12 Verizon

27 Mitsubishi

44 Hitachi

ブランド力

日本企業の中で

1位

、世界の全産業でも14位

(14)

NTT

3M

Apple

General Electric

IBM

Intel

Philips

Siemens

・・

革新性

世界の通信事業者で

NTTのみ

受賞

-13-

(15)

Moody’s

長期債務格付け

(2012年11月22日)

キャノン

Exxon Mobil

Aaa

Aa1

Aa2

Aa3

IBM, GE, トヨタ, 日本政府

A1

A2

AT&T, Telstra

A3

Verizon, FT, Vodafone, KT

Baa

(1~3)

DT, Telefonica, ソフトバンク

NTT

Aa

A

格付け

世界の通信事業者の中で

1位

(16)
(17)

1.安定した顧客基盤・財務基盤

2.新たなステージに向けた取り組み

3.充実した株主還元

(18)

安定した顧客基盤

フレッツ光:

約1,700万契約 シェア:7割強

1億を超える顧客基盤(2012.3末)

-17-

携帯電話: 約

6,000万契約 シェア:5割弱

固定電話: 約

3,000万契約

※ 加入電話

+ISDN

(注) シェアは、総務省公表:「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成23年度第4四半期(3月末)」(2012.6.22)より

(19)

878

1,113

1,325

1,506 1,656

1,786

0

500

1,000

1,500

2,000

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3

2013.3E

フレッツ光は5年で契約数が概ね2倍

フレッツ光契約数

万契約

(年/月末)

2倍

(20)

フレッツ光のオプション・サービスも順調に拡大

フレッツ光オプション・サービス

月額500円~

1,014

1,211

1,390

1,540

500 700 900 1,100 1,300 1,500 1,700

2010.3

2011.3

2012.3

2013.3E

万契約

<リモートサポート>

月額500円~

213

334

430

500

0 100 200 300 400 500 600

2010.3

2011.3

2012.3

2013.3E

万契約

(年/月末)

(年/月末)

(21)

5,339

5,460 5,608

5,801

6,013 6,214

500 1,500 2,500 3,500 4,500 5,500 6,500

携帯電話は6,000万契約を突破

携帯電話契約数

6,000万

万契約

(22)

252

882

1,400

0

400

800

1,200

1,600

2011.3

2012.3

2013.3E

スマートフォン販売数は2年で5倍強、

販売シェアも高い水準

スマートフォン販売

-21-

50%

49%

55%

0

20

40

60

80

100

120

4Q

1Q

2Q

2012.3

2013.3

万台

※携帯電話の分類中、4OS塔載端末(Android/iOS/WindowsMobile/BlackBerry)におけるキャリア別数量シェア “全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK japan調べ(タブレット型端末は含まない)“

docomo

(年/月期)

(年/月期)

スマートフォン販売数

スマートフォン販売シェア

(23)

映像サービスの普及拡大①

2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3

24

55

101

ひかりTV

141

200

ひかりTV+フレッツテレビ

63

128

201

287

2013.3E

255

359万契約

(年/月末)

チューナー機能

内蔵テレビ

テレビ

チューナー

(STB)

PC/NotePC

スマートフォン、タブレット端末

(Android, iPhone, iPad)

カーナビ

スマートフォンやタブレット端末でも

視聴可能に

(24)

100

200

280

400

0

500

2012.4

2012.7

2012.10

2013.3E

映像サービスの普及拡大②

-23-

ドコモのdマーケット VIDEOストアは開始1年弱で

280万契約突破

(2011年11月サービス開始)

(年/月末)

開始5ヶ月

開始8ヶ月

開始11ヶ月

万契約

・約5,000タイトル以上が

月額525円で見放題

・国内外の映画からドラマ、アニメ、

音楽、BeeTVまで!

※画像はイメージです。

(25)

10.7 10.4 10.2 10.3 10.5 10.8

0.0

5.0

10.0

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3 2013.3E

安定的な財務基盤(P/L①)

10兆円を超える営業収益

10兆円

兆円

(年/月期)

(26)

1.30

1.11 1.12

1.21 1.22 1.20

0.00

0.20

0.40

0.60

0.80

1.00

1.20

1.40

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3 2013.3E

安定的な財務基盤(P/L②)

1兆円を超える営業利益

-25-

1兆円

兆円

(年/月期)

※代行返上等の特殊要因を含む

(27)

1.5

1.2

1.3

1.4

1.3

1.2

0

1

2

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3

2013.3E

安定的な財務基盤(キャッシュフロー)

1兆円超の営業FCFを継続的に創出

1兆円

兆円

(年/月期)

※1

※2

(28)

4.7

4.9

4.5

4.6

4.3

4.0

39%

40%

37%

36%

35%

33%

30

35

40

45

3 兆円

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3 2013.3E

安定的な財務基盤(B/S)

有利子負債を着実に削減

-27-

兆円

(年/月期)

(29)

1.安定した顧客基盤・財務基盤

2.新たなステージに向けた取り組み

3.充実した株主還元

(30)

設備投資の大幅な効率化

クラウド分野を中心としたM&Aの展開

株主還元の中期的な充実

新 た な ス テ ー ジ に 向 け た 取 り 組 み

1株当り当期純利益(EPS)を2016年3月期までに

60%以上成長

(2012年3月期比)

利 益 回 復 と 成 長 へ の 道 筋

キャッシュのコントロールと有効活用

「グローバル・クラウドサービス」

を事業の基軸に

ネットワークサービスの競争力を

徹底的に強化

海外売上高

US$200億

法人売上高海外比率50%以上

固定/移動アクセス系のコスト削減

(2012年3月期比)

▲4,000億円以上

2017年3月期までに

2015年3月期までに

2016年3月期までに

設備投資の対売上高比率15%

(Capex to Sales)

(31)

ネットワーク上

IT設備の「所有」から

クラウドによる「利用」へ

・設備、ソフトウェア、データを保有

(設備投資・管理コスト負担)

自らは設備等を保有しない

(利用した分だけのコスト負担)

・どの端末からでも利用できる

サーバ

クラウドサービスとは・・・

データ

ソフトウェア

データ

ソフトウェア

データ

ソフトウェア

データセンタ

(32)

世界の情報通信市場で、

今後最も拡大が見込まれる分野

クラウドサービスを強化

クラウドサービスの進展

(33)

新 た な ス テ ー ジ に 向 け た 取 り 組 み ①

グローバル展開の加速

クラウドサービスの強化

US$200億

「グローバル・クラウドサービス」を事業の基軸に

2012.3

2017.3E

2008.3

US$116億

US$20億

2017年3月期までに

海外売上高 US$200億

法人売上高海外比率50%以上

(年/月期)

(34)

固定/移動アクセス系のコスト削減

(2012年3月期比)

▲4,000億円以上

2015年3月期までに

-33-

新 た な ス テ ー ジ に 向 け た 取 り 組 み ②

ネットワークサービスの競争力を徹底的に強化

設備効率の更なる向上

シンプルで高効率な業務運営の確立

(35)

新 た な ス テ ー ジ に 向 け た 取 り 組 み ③

設備投資の大幅な効率化

クラウド分野を中心としたM&Aの展開

キャッシュのコントロールと有効活用

2016年3月期までに

設備投資の対売上高比率

(Capex to Sales)

を15%へ削減

株主還元の中期的な充実

2012.3

2016.3E

18.5%

(年/月期)

15%

1.95兆円

(設備投資額)

設備投資の

対売上高比率

(36)

E P S の 向 上

1株当り当期純利益(EPS)を

2016年3月期までに60%以上成長

(2012年3月期比)

コスト削減

▲4,000億円以上

(固定/移動 アクセス系)

EPS

367円

2016.3E

2015.3

EPS

設備投資の対売上高比率

(Capex to Sales)

15%

2012.3

自己株式取得

-35-

(年/月期)

(37)

1.安定した顧客基盤・財務基盤

3.充実した株主還元

NTTの3つのポイント

(38)

90

110 120 120

140

160

23%

28%

32%

31%

38%

37%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

0

50

100

150

200

2008.3

2009.3

2010.3

2011.3

2012.3 2013.3E

配当金と配当性向

2013年3月期は20円増配、

この5年で約1.8倍

(年/月期)

※代行返上等の特殊要因を除く

(39)

944

2,000

3,817

0

1,000

2,000

3,000

4,000

2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3 2013.3E

自己株式取得

(年/月期)

833

11月末実績

過去5年間で約7,000億円を取得、

2013年3月期も1,500億円を取得予定

1,500

(上限)

(40)

1.安定した顧客基盤・財務基盤

3.充実した株主還元

-39-

NTTの3つのポイント

2.新たなステージに向けた取り組み

・1億を超える顧客基盤

・10兆円超の営業収益、1兆円超の営業利益

・1兆円超の営業FCF

・海外売上高倍増(200億USドル)

・▲4,000億円以上のコスト削減

・EPS60%以上成長

・配当:この5年で約1.8倍(配当性向37%)

・自己株式取得:過去5年間で約7,000億円、今期は1,500億円予定

・設備投資の対売上高比率15%

(41)

個人投資家向けIRサイトについて

(42)

参考資料

(43)

最近の主な研究成果(NW・サービス系)

毎秒1ペタビット、50kmの世

界最大容量光伝送に成功

知識検索・自然言語処理

しゃべってコンシェルの

大規模データリアルタイ

ム分析処理基盤

Jubatusの開発とオープ

ンソース化

ひかりTVを支えるIPTV

技術・自然言語処理・機

械学習

オープンソースクラウド関

連技術 OpenStack,

OpenFlow, Cloud Foundry

への取り組み

世界初曲げフリー

光ファイバコード

(44)

N

ext Value Partner

T

ransformation

for

T

otal Solution

by

of Business model and Lifestyle

of Global, Secured, End-to-end,

and Full-line ICT services

参照

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(ページ 3)3 ページ目をご覧ください。これまでの委員会における河川環境への影響予測、評