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別添 1 外国人建設就労者受入事業の概要 (2020 年度までの時限的措置 ) < 対象 > 建設分野の技能実習修了者について 技能実習に引き続き国内に在留し 又は技能実習を終了して一旦本国に帰国した後に再入国し 雇用関係の 下で建設業務に従事することができることとする < 在留資格 > 特定活動

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別添1 <対  象> 建設分野の技能実習修了者について、技能実習に引き続き国内に在留し、 又は技能実習を終了して一旦本国に帰国した後に再入国し、雇用関係の 下で建設業務に従事することができることとする。 <在留資格> 「特定活動」 <期  間> 1年ごとの更新により最大2年以内(再入国者のうち本国に帰国後の期間 が1年以上の者は最大3年以内)    (国土交通省HPから抜粋) *技能実習とは、最長3年の期間において、技能実習生が雇用関係の下、日本の産業・職業上の 技能等の修得・習熟をすることを内容とするものです。

外国人建設就労者受入事業の概要

(2020年度までの時限的措置)

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別添2 作成年月日: 元 請 建設業法・雇用改善法等にもとづく届出書(変更届) 確認欄

【 再 下 請 負 通 知 書 】

[再下請負関係] 直近上位の 注 文 者 名 再下請業者及び再下請負契約関係について次のとおり報告します。 会社名 代表者名 現場代理人名 (所 長 名) 殿 [報告下請負業者]( )次 住 所 〒 〒 電話番号 (℡ ) 住  所 工事名称 TEL 工事内容 元請作業所名称 FAX 工 期 ~ 注文者との契約日 会 社 名 施工に必要な許可業種 許  可  番  号 許可(更新)年月日 代表者名 建設業   大臣  特定 工事業   知事  一般 第 号 [自社に関する事項] の許可   大臣  特定 工 事 工事業   知事  一般 第 号 名 称 健 康 保 険 厚生年金保険 雇 用 保 険 工事内容 健康保険等の   加入   未加入   加入   未加入   加入    未加入 工 期 ~ 注文者との契約日 適用除外 適用除外 適用除外 施工に必要な許可業種 許  可  番  号 許可(更新)年月日 加入状況 営業所の名称 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 建設業   大臣  特定 工事業   知事  一般 第 号 現場代理人名 安全衛生責任者名 の許可   大臣  特定 権限及び意見申し出方法 下請負契約書第○○条記載のとおり、文書による 安全衛生推進者名 工事業   知事  一般 第 号 ※主任技術者名 専任  非専任 雇用管理責任者名(役職) (氏名) 健 康 保 険 厚生年金保険 雇 用 保 険 資格内容 ※専門技術者名 健康保険等の   加入    未加入   加入    未加入  加入   未加入 資 格 内 容 適用除外 適用除外 適用除外 担当工事内容 加入状況 営業所の名称 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 上乗保険加入状況   加入  未加入 就労予定人数 職種 人数 人 監 督 員 名 安全衛生責任者名 権限及び意見 申し出方法 下請負契約書第○○条記載のとおり、文書による 安全衛生推進者名 現場代理人名 雇用管理責任者名(役職) (氏名) 権限及び意見 申し出方法 工事下請契約約款書第19条記載のとおり、文書による ※専門技術者名 ※主任技術者名 専任  非専任 資 格 内 容 資格内容 担当工事内容 就労予定人数 職種 人数 人 職種 人数 人 職種 人数 人 有   無 事業所整理 記号等 外国人技能実習生の 従事の状況(有無) 有   無 外国人建設就労者の従 事の状況(有無) 有   無 外国人技能実習生の 従事の状況(有無) 保険加入の 有 無 事業所整理 記号等 有   無 外国人建設就労者の 従事の状況(有無) 保険加入の 有 無 [記入要領] 1.報告下請負業者は直近上位の注文者に提出すること。 (三次は二次に,二次は一次に,一次は元請にと,それぞれが上位の業者に順次再下請負通知書を提出する) 2.再下請負契約がある場合は[再下請負関係]欄(当用紙の右部分)を記入するとともに,次の契約書類(金額の記載は 不要。ただし,発注者と元請業者間で契約締結される公共工事の場合は金額を明記)の写しを提出する。 なお,再下請が複数ある場合は,[再下請負関係]欄をコピーして使用する。 ①契約書,注文書・請書等 ②下請基本契約書 3.一次下請負業者は,二次下請負業者以下の業者から提出された書類とともに,下請負業者編成表を作成の上, 元請に届け出ること。 4.「監督員名」は,当該再下請させる工事を監督する者の氏名を記載すること。 5.「就労予定人員」は,常時就労予定の人数を記入すること。 6.この届出事項に変更があった場合は直ちに再提出すること。 [主任技術者,専門技術者の記入要領] 1.主任技術者の配属状況について「専任・非専任」のいずれかをチェックすること。 専任を必要とする工事は,下記工作物の工事で請負代金が建築一式工事5,000万円以上, その他2,500万円以上のもの。(個人住宅を除いて,ほとんどの工事が対象になる。) ・ 国,地方公共団体発注の工事 ・ 鉄道,索道,道路,上下水道などの公共性のある施設 ・ 電気事業用施設,ガス事業用施設 ・ 学校,図書館,寺院,工場,病院,デパート,事務所,ホテル,共同住宅など公衆又は多数の者が利用する施設 (建設業法第26条第3項及び施行令第27条による) 2.専門技術者には,土木・建築一式工事を施工する場合等でその工事に含まれる専門工事を施工するために 必要な主任技術者を記載する。 (一式工事の主任技術者が専門工事の主任技術者としての資格を有する場合は専門技術者を兼ねることができる。) 複数の専門工事を施工するために複数の専門技術者を要する場合は適宜欄を設けて全員を記載する。 3.主任技術者の資格内容 ①経験年数による場合 1)大学卒[指定学科] 3年以上の実務経験 , 2)高校卒[指定学科] 5年以上の実務経験 3)その他 10年以上の実務経験 ②資格等による場合 建設業法「技術検定」,建築士法「建築士試験」等のうち,当該工事の施工に必要な資格名を記入する。 (例:一級建築施工管理技士) [健康保険等の加入状況の記入要領] 1.「保険加入の有無」には,各保険の適用を受ける営業所について届出を行っている場合は「加入」,行っていない場合(適用 を受ける営業所が複数あり,そのうち一部について行っていない場合を含む)は「未加入」,従業員規模等により各保険の 適用が除外される場合は「適用除外」を○で囲むこと。 2.「事業所整理記号等」のうち, ①「営業所の名称」には,請負契約に係る営業所の名称を記載する。 ②「健康保険」及び「厚生年金保険」には,事業所整理記号及び事業所番号を記載。一括適用の承認に係る営業所の場合は, 本店の整理記号及び事業所番号を記載する。ただし,健康保険組合にあっては,「健康保険」欄に組合名を記載する。 ③「雇用保険」には,労働保険番号を記載。継続事業の一括の認可に係る営業所の場合は,本店の労働保険番号を記載する。

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別添3

作成年月日:

(2次) (3次) 元請会社名 監理技術者名 許可業種 許可業種 許可番号 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 ~ 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 ~ 契約日 ~ 契約日 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 (1次) 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 許可業種 安全衛生責任者 安全衛生責任者 許可番号 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 専任・非専任の別 専門技術者 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 資格内容 担当工事内容・資格 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 安全衛生責任者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 健康保険等の加入状況 ~ 契約日 ~ 契約日 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 ~ 契約日 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 安全衛生責任者 安全衛生責任者 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 添付書類(写し)・・・添付されている場合は,当該業者の各項目の□にチェックをする。 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者  ・契約書又は注文書・請書(建設業法上必須) 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者  ・建設業許可通知書又は「建設業許可未保有業者への再下請に関する誓約書」 工期 ~ 契約日 工期 ~ 契約日  ・主任技術者の資格証明書又は実務経験証明書 外国人建設就労者の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 安全衛生責任者 安全衛生責任者 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 工期 ~ 契約日 工期 ~ 契約日 外国人技能実習生の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況   追加変更工事の内容,工期及び契約日に   ついては添付契約書記載のとおり 工期 現場代理人  /監督員 住所 会 社 名 住所 会 社 名 工期 工期 安全衛生責任者 現場代理人  /監督員 現場代理人  /監督員 主任技術者 主任技術者 工事内容 工事内容 住所 会 社 名 住所 工事名称 発注者名 清水建設株式会社 会 社 名

下請負業者編成表 兼 再下請負通知書

専門技術者名 会 社 名 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 安全衛生責任者 会 社 名 住所 工事内容 工期 主任技術者 工期 外国人建設就労者の従事の状況 現場代理人  /監督員 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 会 社 名 住所 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 会 社 名 会 社 名 現場代理人  /監督員 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 住所 住所 現場代理人  /監督員 現場代理人  /監督員 外国人技能実習生の従事の状況 住所 現場代理人  /監督員 工 期 主任技術者名(JVの場合) 現場代理人  /監督員 注・請書 資格証 許可証 許可証 資格証 注・請書 許可証 資格証 注・請書 資格証 許可証 注・請書 注・請書 許可証 資格証 注・請書 資格証 許可証 注・請書 資格証 許可証 注・請書 許可証 資格証 注・請書 許可証 資格証

(6)

作成年月日:

(4次) (5次) (6次) 許可業種 許可業種 許可業種 許可番号 許可番号 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 ~ 契約日 ~ 契約日 ~ 契約日 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 安全衛生責任者 安全衛生責任者 安全衛生責任者 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 ~ 契約日 ~ 契約日 ~ 契約日 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 安全衛生責任者 安全衛生責任者 安全衛生責任者 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 工期 ~ 契約日 工期 ~ 契約日 工期 ~ 契約日 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 工事内容 許可業種 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 主任技術者 許可番号 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 専任・非専任の別 専門技術者 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 資格内容 担当工事内容・資格 安全衛生責任者 安全衛生責任者 安全衛生責任者 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険等の加入状況 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 健康保険 権限・意見申出方法 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 厚生年金保険 安全衛生推進者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 雇用保険 雇用管理責任者 工期 ~ 契約日 工期 ~ 契約日 工期 ~ 契約日 会 社 名 会 社 名 会 社 名 住所 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 現場代理人  /監督員 現場代理人  /監督員 会 社 名 住所 工期 工期 工期 外国人建設就労者の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 現場代理人  /監督員 安全衛生責任者 現場代理人  /監督員 安全衛生責任者 安全衛生責任者 現場代理人  /監督員 工事内容 工事内容 工事内容 主任技術者 主任技術者 主任技術者

下請業者編成表 兼 再下請負通知書

会 社 名 住所 会 社 名 住所 会 社 名 住所 工期 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 現場代理人  /監督員 工期 住所 会 社 名 会 社 名 住所 工期 住所 現場代理人  /監督員 会 社 名 住所 住所 現場代理人  /監督員 会 社 名 外国人技能実習生の従事の状況 会 社 名 住所 現場代理人  /監督員 現場代理人  /監督員 現場代理人  /監督員 現場代理人  /監督員 住所 外国人建設就労者の従事の状況 外国人技能実習生の従事の状況 資格証 注・請書 許可証 資格証 許可証 注・請書 許可証 資格証 注・請書 許可証 資格証 注・請書 資格証 注・請書 許可証 資格証 注・請書 許可証 注・請書 許可証 資格証 注・請書 資格証 許可証 資格証 注・請書 資格証 許可証 注・請書 資格証 許可証 許可証 注・請書 資格証 許可証 注・請書

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別添4 作業所 平成 年 月 日 作業所長殿 1次下請企業名 代表者氏名 印 受入企業名 代表者氏名 印  外国人建設就労者の貴作業所入場について、以下    内、添付書類1~4により関係法令に適合して いることを確認しましたので届出ます。 1.建設工事に関する事項 建設工事の名称 施工場所 2.建設現場への入場を届け出る外国人建設就労者に関する事項 ※ 4名以上の入場を申請する場合、必要に応じて欄の追加や別紙とする等対応すること。  氏名  生年月日  性別  国籍  従事させる業務  現場入場の期間  在留期間満了日 3.受け入れ  適正監理計画認定番号  受け入れ建設企業の所在地  元請企業との関係  (直近上位の企業名その他)  責任者 役職 氏名  管理指導員 役職 氏名  就労場所  従事させる業務の内容  従事させる期間(計画期間) ○添付書類(写し) 1 適正監理計画認定証 2 パスポート(国籍、氏名等と在留許可のある部分) 3 在留カード又は外国人登録証明書 4 受け入れ建設企業と外国人建設就労者との間の雇用契約書及び雇用条件書(労働条件通知書)

外国人建設就労者建設現場入場届出書

元 請 確認欄 外国人建設就労者1 外国人建設就労者2 外国人建設就労者3

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(その1) 別添5 平成 年 月 日 元 請 作業所 確認欄 作業所長殿 1次下請企業名 (その2) 代表者氏名 印 監理団体 (不明な部分は監理団体に問い合わせ記入してください) 雇用企業名 代表者氏名 印 電話番号 外国人技能実習生の貴作業所入場について次頁    内添付書類1)~7)により、関係法令に適合 していることを確認しましたので申請します。 登録業種 所在地 TEL (人) 技術職員 (人) 役職 氏名 役職 氏名 役職 氏名 (人) (人)  (職種に係る専門教育・安全教育) 回 計 (人) (人) 添付書類 申請にあたっては下記に該当するものの写し各1部を添付する  1)パスポート(国籍・氏名等と在留許可のある部分) 技能実習計画  2)在留カード又は外国人登録証明書  (具体的な作業内容)  3)実習実施機関概要書  4)申請人名簿(技能実習1号又は2号の名簿)  5)監理団体概要書 技能実習指導  6)実習実施機関と技能実習生との雇用契約書及び雇用条件書(労働条件通知書)  指導の内容・体制など  7)保険契約を証明するもの (以上7件) 安全管理  指導の内容・体制など 施工体制元請けとの関係  直近上位の企業名その他 監理団体の名称 所在地 - - 技能実習事業責任者名 会員等の 実習実施 機関 業  種 実習実施機関数 業  種 実習実施機関数 技能実習受入れに係る業種など (該当番号に○) 1.複数業種・建設の複数職種 2.建設のみの単一業種・複数職種 3.建設のみの単一職種 会員等の実習実施機関の所在地域  地域が全国に渉る場合は「全国」  複数県の場合は「都道府県名」  市町村の場合は「市町村名」を記入 講習の実施(入国後、監理団体が実施するもの) 講  習  内  容 講習実施形態 (業種別・職種別・合同 など) 講習日程 講習施設 ア.日本語   年  月  日 ~  年  月  日 ~  年  月  日 ウ.入管法、労働基準法等技能実習生の 法的保護に必要な情報 エ.円滑な技能等の習得に資する知識    年  月  日 ~  年  月  日 イ.日本での生活一般に関する知識   年  月  日 ~  年  月  日   年  月  日 外国人技能実習生

建 設 現 場 入 場 許 可 申 請 書

   . . ~ . .     年  月  日     年  月  日 建設工事現場における技能実習作業 受入れ中の人数 今までの受入れ実績 実 習 実 施 機 関 名 常勤従業員数 技能実習管理責任者 事務系職員 技能実習受入れ目的 技能実習指導員 生活指導員 実習実施機関の概要 建設工事名 全体の技能実習期間 開始~終了予定 技能実習2号ロ  ~   年  月  日 (   . . ~ . . )  ~   年  月  日 技能実習1号ロ(うち講習) 入場申請に係る技能実習生 -国 籍 現場入場の人数と予定期間 入国までの身分・職業等 技能実習1号ロ・技能実習生  (人) 技能実習2号ロ・技能実習生  (人) 在留中の主な技能実習内容

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1 別添6

外国人建設就労者受入事業に関する下請指導ガイドライン

第1 趣旨 復興事業の更なる加速を図りつつ、2020 年オリンピック・パラリンピック東京大会の関 連施設整備等による一時的な建設需要の増大に対応するため、2020 年度までの緊急かつ時 限的な措置として、国内での人材確保に最大限努めることを基本とした上で、即戦力となり 得る外国人材の活用促進を図ることが平成26 年4 月4 日の「建設分野における外国人材の 活用に係る緊急措置を検討する閣僚会議」においてとりまとめられた。 また、この緊急かつ時限的な措置として即戦力となる外国人建設就労者の受入れを行う外 国人建設就労者受入事業の適正かつ円滑な実施を図ることを目的として、その具体的な内容 を定める「外国人建設就労者受入事業に関する告示」(平成26 年国土交通省告示第822 号) が今般定められたところである。 この「外国人建設就労者受入事業に関する告示」においては、外国人建設就労者を雇用契 約に基づく労働者として受け入れて建設特定活動に従事させる受入建設企業は、「国土交通 省が別に定めるところにより、元請企業から報告を求められたときは、誠実にこれに対応す るとともに、元請企業の指導に従わなければならない。」とされている(第6の4)。 本ガイドラインは、外国人建設就労者受入事業について、元請企業及び下請企業がそれぞ れ負うべき役割と責任を明確にすることにより、外国人建設就労者受入事業の適正かつ円滑 な実施を図ることを目的とする。 第2 元請企業の役割と責任 (1)総論 元請企業は、請け負った工事の全般について、下請企業よりも広い責任や権限を持っ ている。この責任・権限に基づき元請企業が発注者との間で行う請負価格、工期の決定 などは、下請企業の経営の健全化にも大きな影響をもたらすものであることから、下請 企業の企業体質の改善について、元請企業も相応の役割を分担することが求められる。 このような観点から、元請企業はその請け負った建設工事におけるすべての下請企業 に対して、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、雇用・労働条件の改善、福祉の 充実等について指導・助言その他の援助を行うことが期待される。 建設業法(昭和24年法律第100号)では、第24条の6において、元請企業の下 請企業に対する指導等が規定されているところである。 また、外国人建設就労者についても、関係者を挙げて事業の適正化を進めることが必 要であり、元請企業においても受入建設企業に対する指導等の取組を講じる必要がある。 本ガイドラインによる下請指導の対象となる受入建設企業は、元請企業と直接の契約 関係にある者に限られず、元請企業が請け負った建設工事に従事するすべての受入建設 企業であるが、元請企業がそのすべてに対して自ら直接指導を行うことが求められるも のではなく、直接の契約関係にある下請企業に指示し、又は協力させ、元請企業はこれ

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2 を統括するという方法も可能である。もっとも、直接の契約関係にある下請企業に実施 させたところ指導を怠った場合や、直接の契約関係にある下請企業がその規模等にかん がみて明らかに実施困難であると認められる場合には、元請企業が直接指導を行うこと が必要である。 元請企業においては、支店や営業所を含めて、その役職員に対する本ガイドラインの 周知徹底に努めるものとする。 (2)再下請負通知書を活用した確認・指導等 施工体制台帳の作成及び備付けが義務付けられる建設工事において、再下請負がなさ れる場合には、下請負人から特定建設業者に対して再下請負通知書が提出される。規則 第14条の4の規定の改正により、再下請負通知書の記載事項に外国人技能実習生又は 外国人建設就労者の従事の状況に関する事項が追加されたことから、特定建設業者にお いては、再下請負通知書を活用して下請負人の外国人建設就労者の従事の状況を確認す ることが可能となった。(別紙1) また、元請企業は、受入建設企業の管理指導員から外国人建設就労者建設現場入場届 出書(別紙2)による報告があった場合、その記載内容と実際の受入状況の整合性に加 え、以下の①から③の事項について確認すること(外国人建設就労者の受入れが確認さ れたにも関わらず、別紙2による報告がない場合は、別紙2による報告を受入建設企業 の管理指導員に求めること)。あわせて、別紙2の記載内容に変更がある場合、受入建設 企業から元請企業に変更の届出を行うよう指導すること。 ① 就労させる場所 外国人建設就労者建設現場入場届出書の「1.建設工事に関する事項」のうち「施 工場所」が適切な記載となっているかどうか。具体的には、「3.受入建設企業・適 正監理計画に関する事項」の「就労場所」の範囲内であるかどうか。 ② 従事させる業務の内容 外国人建設就労者建設現場入場届出書の「2.建設現場への入場を申請する外国人 建設就労者に関する事項」のうち「従事させる業務」が、適切な記載となっているか どうか。具体的には、「3.受入建設企業・適正監理計画に関する事項」の「従事さ せる業務の内容」と同一であるかどうか。 ③ 従事させる期間 外国人建設就労者建設現場入場届出書の「2.建設現場への入場を申請する外国人 建設就労者に関する事項」のうち「現場入場の期間」が、適切な記載となっているか どうか。具体的には、「3.受入建設企業・適正監理計画に関する事項」の「従事さ せる期間(計画期間)」の範囲内であるかどうか。 外国人建設就労者現場入場届出書の記載内容と実際の受入状況の整合性が確認できな い場合、適正監理計画に基づいた外国人建設就労者の受入れが行われるよう、受入建設 企業を指導すること。

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3 また、別紙2による報告があった後、その記載内容と実際の受入状況に関して明らか な齟齬が確認された場合は、別紙2により変更の届出を行うよう受入建設企業を指導す ること。 受入建設企業が上記報告の求めに応じない場合や指導に従わないような場合には、所 属する元請企業団体を通じて適正監理推進協議会への報告を行うこと。 なお、元請企業団体に所属していない元請企業は、直接適正監理推進協議会事務局へ の報告を行うこと。 また、規則第14条の4の規定の改正を受けた施工体制台帳については、別紙3の作 成例を参考とし、施工体制を適切に把握するとともに、必要に応じて建設業法第24条 の6第1項の規定に基づく指導を行うなど、適正な施工体制の確保に努めること。 なお、元請企業団体は、上記確認・指導の実施の状況及びその結果について集計し、 適正監理推進協議会への報告を行うこと。 (3)施工体制台帳の作成を要しない工事における取扱い 下請契約の総額が建設業法施行令(昭和31年政令第273号)で定める金額を下回 ることにより施工体制台帳の作成等が義務付けられていない民間工事であっても、建設 工事の適正な施工を確保する観点から、元請企業は規則第14条の2から第14条の7 までの規定に準拠した施工体制台帳の作成等が勧奨されているところである(「施工体制 台帳の作成等について」(平成7年6月20日建設省経建発第147号)参照)。 建設工事の施工に係る受入建設企業の外国人建設就労者の受入状況についても、元請 企業は適宜の方法によって把握し、必要な報告徴求及び指導を行うことが望ましい。 (4)外国人建設就労者の現場入場について 元請企業は、適正な手順を踏まえて受入建設企業が雇用する外国人建設就労者につい て、(1)から(3)に記載の役割及び責任が新たに生じること等を理由として、その現 場入場を不当に妨げてはならない。 第3 受入建設企業の役割と責任 事業の円滑な実施・運営にあたっては、外国人建設就労者を雇用する受入建設企業自らが 積極的にその責任を果たすことが必要不可欠である。具体的には、規則第14条の4の規定 の改正を受けた再下請通知書については、別紙1の作成例を参考とし、適正な施工体制の確 保に努めるとともに、外国人建設就労者を雇用し、現場に新規入場させる場合には、別紙2 の作成例を参考(既存の様式等別紙2以外の様式を用いる場合であっても別紙2に記載の項 目を満たすこと)として、適正監理計画の内容に基づいて現場ごとに外国人建設就労者建設 現場入場届出書を作成し、管理指導員を通じて元請企業に提出するほか、別紙2の記載内容 の変更がある場合には、元請企業に変更の届出を行うことが必要である。

(12)

4 第4 施行期日等 本ガイドラインは、平成27年4月1日から施行する。 本ガイドラインは、外国人建設就労者受入事業の開始にあたって想定される取組を中心に 記載したものであり、今後、外国人建設就労者の受入状況、外国人技能実習制度の見直しの 状況等を踏まえて必要があると認めるときは、ガイドラインの見直しなど所要の措置を講ず るものとする。

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(15)
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