{;(都市化過程にある地方都市のフィジカル・レクリエー ションに関する事例研究 女 学 校 ・レクリエーションの研究 一一福岡県下の高等学校体育祭・運動会の現状と 問題点について一一一 {;(レク ・リーダー研修会における教育効果に関する一々祭 一ーとくにその態度の変化について一一 食生活時間からみた主婦の余暇行動の分析 一--'性格、体格による相違について一一 会日本レクリエーション学会会員研究目録
レ ク リ エ ー シ ョ ン 研 究
一 一 一 目 次 一 一 一 江 橋 慎四郎 一 都 市 化 過 程 K ある地方都市の 永 吉 宏 英 フィジカル・レクリエーション K関 す る 事 例 研 究 ・ 3・ 秋 吉 嘉 範 一 学 校 レ ク リ エ ー シ ョ ン の 研 究 一 一 福 岡 県 下 の 高 等 学 校 体 育 祭 、 運 動 会 の 現 状 と 問 題 点 Kついて一一・…・・H・H・...…....・H・-……....・H・...… 12 高 橋 和 敏 -レク・リーダー研修会 VL:J>-ける教育効果 K関する一考 大 ~t 文 生 察 野 間 口 英 敏J
I
I
向 妙 子 一 ー と (VLそ の 態 度 の 変 化κ
ついて一一…....・H・-・・ 21 鈴 木 秀 雄 池 田 勝 一 生 活 時 聞 か ら み た 主 婦 の 余 暇 行 動 の 分 析 江 藤 明 美 一 一 性 格 、 体 格 K よる相違 K ついて一一-……・・…・・・…・・ 31 欧文レジメ …・・…...・H・..………...・H・...・H・..………・・ 41 資 料 ….B
本 レ ク り エ ー シ ョ ン 学 会 会 員 研 究 目 録 ………...・H ・.
.
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8
研究機関紹介(その2)
……...・H・..……...・H・..…...・H ・H・H・..………・52
都市化過程にある地方都市の
フィジカノレ・レクリエーシヲンに関する事例研究
英
宏
士 ロ永
東 京 大 学慎 四 郎
橋
江
東 京 大 学 1人 当 り 家 計 費 の 増 大 等 生 活 水 準 に お け る 都 市 一 農 村 の 平 準 化 が な さ れ 、 余 暇 活 動 . な か で も ス ポ ー ツ 活 動 参 加 の 基 盤 が 整 え ら れ つ つ あ る か に 見 え る 1) は増大し.耐久消費財の普及.研究の目的
本 研 究 の 目 的 は 、 都 市 化 過 程 に あ る 地 方 都 市 の 住 民 の 余 暇 活 動 、 特 に ス ポ ー ツ 活 動 が 都 市 化 の 進 行 に 伴 な っ て 都 市 内 部 に 共 存 し て い る 農 村 地 区 、 市 街 地 区 と い う 地 域 的 性 格 を ど の よ う に。
そ れ と と も に 、 都 市 化 の 進 行 に よ る 耕 地 面 積 の 停 滞 ま た は 減 少 . 核 家 族 化 の 進 行 、 結 果 と し て の 兼 業 化 と そ れ に よ る 農 業 外 しカミしなtJ'ら. 反 映 し つ つ 変 化 し て い る か を . 特 に 良 村 地 区 に 注 目 し て 市 街 地 区 と 対 比 し な が ら 明 ら か に す る 所 得 の 増 大 . 農 業 労 働 I二おける労働1強化、労働 力 の 老 齢 化 、 女 性 化 等 の 問 題 が あ ら わ れ て い る こ と で あ る 。 そ の た め 、 農 村 地 区 の 人 々 の 余 暇 活 動 に つ い て 図 1のような説明図式を作成し. こ と に も 注 目 す る 必 要 が あ るn それゆえ.その よ う な 背 景 を 持 っ て 獲 得 さ れ た 生 活 水 準 の 都 市 化.平準化は「生活のゆとりJ
I二容易に結びつ 今 回 の 調 査 の 対 象 で あ る 小 山 市 を 市 街 地 区 と 農 村 地 区 に わ け で 分 析 を 加 え たp 都 市 化 の 進 行 に 伴 な い 、 農 家 に お い て も 所 得 P 110 1)勝 村 茂 他 「 地 域 社 会 」 昭 4 8年、 余暇活動の貧困 ス ポ ー ツ 実施率が 市街地K 比較して 低い 生 - P の と 足 視 ゆ 不 重 観 一 の の 働 活 一 活 感 労 , 生 教養娯楽費が 少ない 余需要時間量が 少まい 生 活 の ゆ とb
の不足 都 市 化 の 進 行 耕地面積の減少 生 活 水 準 の 都市化、平準化 臨 明 図 式 ( 都 市 化 が 農 村 の ス ポ ー ツ 実 施 に 与 え る 影 響 ) 3 -図1
く も の で な く . ま さ に 「 生 活 の ゆ と り 」 に 支 え ら れ る 余 暇 活 動 へ の 欲 求 . 余 暇 活 動 や 余 暇 の ス ポ ー ツ 実 施 に お い て 農 村 地 区 と 市 街 地 区 の 聞 に 格 差 が 生 じ る の で は な い か 。 つ ま り 、 農 村 に は 農 業 と い う 直 接 自 然 を 対 象 と す る 生 活 が 核 と し て あ り . 先 に 述 べ た 「 都 市 化 が 島 村 に 与 え る 諸 現 象
i
が . そ の 核 を 中 心 と し て 発 生 す る 島 村 的 生 活 様 式 を 変 化 さ せ え な い ば か り で な く 「 生 活 の ゆ と り 」 の 側 面 を さ ら に 圧 迫 す る 面 も あ る 以 上 . 都 市 化 の 進 行 は 余 暇 活 動 に お け る 自 村 ー 市 地点、を決定、次l二各抽出地点から住民登録台帳 に よ っ て 一 定 の 抽 出 間 隔 で 最 終 標 本 を 抽 出 す る と い う 副 次 抽 出 法 を 用 い た3
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調 査 票 は 小 山 市 社 会 教 育 課 を 通 し て 調 査 対 象 に 配 布 さ れ たn 割当て標本数と回収標本数は次のとおりである。 634 1 5 0 0 有効回収標本数(率) 41 3 ( 6丘1) 9 4 7 ( 6 3.1 ) 街 聞 の 品 全 を 必 ず し も な く す る も の で な く 、 行E
小山市の都市化
政 的 に 都 市 と い わ れ る 中 に お い て も . そ れ ぞ れ の 地 域 特 性 に 注 目 し て 地 域 住 民 の ス ポ ー ツ ・ レ ク リ エ ー レ ョ シ 施 策 を 考 慮 す べ き で あ る 、 と い う 問 題 意 識 か ら 今 回 の 研 究 は 出 発 し て い る 。 そ の た め . 昭 和 3 9年. 4 5年の2度 に 渡 っ て 実 施 す る 機 会 を 得 た 都 市 化 過 程 に あ る 地 方 都 市 栃 木 県 小 山 市 の 住 民 の 余 暇 活 動 の 内 容 や 欲 求 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て . 4 5年 調 査 を 中 心 と し て 上 述 の 説 明 図 式 に 従 が っ て 分 析 を 加 え . さ らに一部 3 9年 調 査 と の 比 較 を 試 み る こ と に よ っ て 患 村 地 区 と 市 街 地 区 の 聞 に み ら れ る 「 余 暇 活 動 . 特 に 余 隈 に お け る ス ポ ー ツ 実 施J
の格差 の状況を明らかにしようと試みた。なお、 3 9 年 調 査 に 関 し て は 、 す で に 江 橋 、 池 田 両 氏 に よ っ て 詳 細 な 報 告 書 が 出 さ れ て お り 、 分 析 に 際 し てはそれを参考とした。 2)E
調査の方法
調 査 は 質 問 紙 法 に よ 唖 て 昭 和 3 9年9月と 45 年4月 に 行 な っ た 。 調 査 の 対 象 は . 標 本 抽 出 時 点 で 小 山 市 に 在 住 ナ る 満 1 8才以上男女。 抽 出 の 方 法 は . 両 調 査 と も . ま ず 小 山 市 を 市 街 地 区 と 農 村 地 区 に 層 化 し . 小 山 市 の 市 街 と 彦 村 の 人 口 比 率 を 考 慮 し な が ら 確 率 比 例 的 に 抽 出 2) 江橋.池田他「小山市のスポーツおよびレ クリエーレョシに関する調査報告書」昭40年 最 初 に 今 回 の 調 査 対 象 で あ る 栃 木 県 小 山 市 に つ い て 都 市 化 の 観 点 か ら 若 干 の 考 察 を 加 え て お く。 小 山 市 は . 栃 木 県 の 南 部 に 位 置 し . 関 東 の 米 ど こ ろ と い わ れ る 肥 沃 な 水 田 地 帯 を 持 つ 摩 村 都 市 と し て . ま た 東 北 本 線 、 両 毛 線 . 水 戸 線 の 3 線が交錯する交通の要所として発展して来た。 しかし.昭和 3 7年6月 の 首 都 圏 整 備 委 員 会 に よ る 市 街 地 開 発 区 域 指 定 . 小 山 市 街 開 発 組 合 の 設 立 . 工 業 団 地 の 造 成 等 々 の 事 業 に よ り . 近 年 東 京 の 工 業 衛 星 都 市 と し て 栃 木 県 下 屈 指 の 工 業 都市としての発展をとげつつある。(
1
)
人 口 の 増 加 表1は小山市の人口動態を表わしている。 第 1回 調 査 時 の 翌 年 . 国 勢 調 査 年 度4 0年 度 の 小 山 市 の 総 人 口 は 9 O. 6 3 2人 で あ っ た 。 し か し 2回 目 の 調 査 時 4 5年 に は 1 0 5. 3 4 6人 と な り 栃 木 県 下 で は 宇 都 宮 、 足 利 両 市 に 次 ぐ 人 口規模を示しているn し か も . こ の 聞 の 増 加 率 は1 6. 2 ~らであり.宇都宮市の 1 3.4%を上回 っ て 県 下 で 最 大 の 増 加 率 で あ る 。 ま た 、 こ の う ち 社 会 増 は 1 9,
2 3 2人 で あ り . こ れ は 小 山 市 全人口の 18.3幌、を占め県下では最大の割合を 示 し て い る 。 人 口 密 度 や 人 口 の 増 加 に 相 反 し た 3) 安田三郎「社会調査の計画と解析」 昭4 5年 P 17-4-r
1世帯当り人員」の減少は都市特有の核家族 団地」の設立、それに伴なう企業の誘致成功‘ 化の傾向のあらわれといえよう。 表1
小山市の人口動態 4) 840年 845年 備 考 総 人 口 90,632 105,346 21位位足守司示堀而3101231 56,904 増 加 率 * 8.6私 16.2% 2位宇都宮13.4% 人口指数 108.8 126.2 835年100 人口密度 521.s/i必4606.ゐ/J.K1l835年480.3/:水量 は│社蹄会溜増** 4.74 4.21 835年5.4 1(91,82.33)2qb2位宇都宮16.2%*
840年度の増加率は3 5年時よりのもの 4 5 年は4 0年時よりの増加率 事 事 840年1月以降小山市に他市町村.県.固から移 住してぎた者、%は総人口に占める割合 さらに 3 7年の首都圏整備委員会による「市街 開発7ヶ年計画J
の発表など小山市は飛顔的に 農村的都市からの脱皮をとげつつあり.工業製 品の出貨額も大I憶な増加を示している(図3 ) 出貨額 200 数 場 工 a F d z 100 (2) 産 業 構 造 次に.この都市化の傾向を産業構造の側面か らみてみると、第 1次産業(小山市の場合その l 〆 9 9 %は農業)従事者の激減と第2次・第3次 産業従事者の増加という.いわゆる都市的人口 率の増加の過程にあることがわかる(図2)。 第1次産業 第2次産業 第3次産業 48.7 2 1.7 29.6 39.4 3 O. 3 3 0.3 , " 29.4 38.0 図2
産業別人口比 第一次産業から第 2次、第 3次産業への人口 移動は、その背景として商業、工業の発展、農林 業などの後退が考えられる。 3 6年3月「小山 市街開発組合J
の設立、周年4月の「小山工業 4) 人口動態に関するデータは「昭和 4 5年 度国勢調査報告・第 3巻その9.栃木県j によるものである。以下.特に示きないか ぎり、小山市の都市化に関するデータは. すべてこの報告書による。 5) 3 5年データは.江橋、池田両氏による 報告書「小山市のスポーツおよびレクP
エ ーν
ョシに関する調査報告書J
昭和 40年a
M Ma a
~ u ~a
図5
工業製品出貨額・工場数・従業員の推移 6) 小山市の薦業は従来虜村対象であったために 活発な動きはみられなかったが、上述したよう な人口の増加.集中、工業の発展により徐々に その性格を変容してきている@流通機構の変革 に伴なう大型居舗の出現、専門店化.チェーγ化 などの流通の近代化が促進されつつあり図4にみられる とおり年間商品販売額も飛躍的に増大している。 販売額 700 側 鵬 制 制 御m
従業員数商庖数 図4
商庖数・従業者数・年間商品販売額の推移 6) この図に用いたデーターは.小山市統計局に よる町、山j市制15勝 年 記 念 誌 昭44 - 5ー(3) 農 村 的 機 能 要 素 の 後 退 き て . 工 業 衛 星 都 市 と し て 農 村 的 都 市 か ら 大 きく変貌をとげつつある小山市において.重量業 は 4 5年 現 在 . な お 就 業 者 人 口 の 2 9. 1 %‘戸 数で2 9.4幌、を占めて依然として小山市の産業 に 大 き な ク エ イ ト を 占 め て い る 。 し か し . 工 業 都 市 化K伴 走 い 必 然 的 に 若 い 労 働 力 は 農 業 外 就 業 に 移 行 し 、 ま た 工 業 用 地 . 宅 地 造 成 等 に よ る 耕 地 面 積 の 減 少 と 島 業 の 零 細 化 . 兼 業 化 が 日 を 追うごとに強まる傾向にある。 表 2は彦家戸数の推移をみたものである。35 年 を 1 0 0と す る と . 農 家 戸 数 全 体 で は 4 0年 9 6. 4 5年 9 3と 減 少 は わ ず か で あ る が 、 そ れ に 対 し て 専 業 彦 家 戸 数 は 4 0年 5 3. 4 5年 2 7で あ り 急 激 な 減 少 傾 向 を 示 し て い る 。 逆 に . 表
2
農 家 戸 数 の 推 移 S 35 40 屋 書 家 戸 数 7.580(100) 7.3p8(96) 7.094 (93) 専業患家戸数 3.594(100) 1.900(53) 959(27) 兼業屋書家戸数 3986(100) 5.408(135) 6l35(154) 兼 業 唐 家 戸 数 は 4 0年 1 3 5. 4 5年 1 5 4と 大 幅 な 増 加 を 示 し て い る 。 し か も . 専 業 患 家 の 減 少 は 1戸 当 り の 耕 地 面 積 の 増 加 に は つ な が ら ず (3 5年1.3 3 ha. 4 0年1.31ha.43年 1.3 1 h a).結 局 農 家 は 経 営 規 模 を 停 滞 さ せ た ま ま 兼 業 化 を 強 め る こ と に よ り 都 市 化 に 対 応 し て い る の で あ り . そ こ か ら 、 唐 家 戸 数 の 減 少 率 の 相 対 的 停 滞 や 老 齢 化 、 女 性 化 と い っ た 問 題 が ひ き お こ さ れ て い る7
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ま た 、 兼 業 化 は 核 家 族 化 と あ い ま っ て 農 家 の 労 働 力 の 減 少 に よ る 農 業 の 労働強化の一因となっている。 表3は 農 業 就 業 者 人 口 . 年 齢 階 級 別 車 業 就 業 者 人 口 で あ る が 、 農 業 就 業 者 の 減 少 、 老 齢 化 の 状況を表わしている。 7) 勝 村 茂 他 「 地 域 社 会 」 昭48 P113 表3
農 業 就 業 者 数 と そ の 年 令 構 成S
4 0年S
4 5年 農業就業者数 17.274 (39.2私)15.58 3 ( 29.1私) 1 0代 629 ( 3.6私) 443( 2.8%) 2 0代 2.574(14.9私) 2.151 (14.0帯、) 3 0代 4.5 1 6 (2 6.2'弘) 3.176(20.4払) 4 0代 4.070 (23.5帯、) 4.521 (29.1%) 5 0代 3.059 (17.7私) 3.040 (18.8払) 6 0 - 2.396(13.8明、) 2.252 (14.4%)I
V
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調査の結果
こ の よ う な 都 市 化 過 程 に あ る 小 山 市 住 民 の 余 暇 活 動 に 関 す る 調 査 結 果 は 以 下 の と お り で あ る 。 図5は . ふ だ ん よ く 行 う 余 暇 活 動 を 多 肢 選 択 法 で た ず ね た も の で あ る 。 男 女 と も 農 村 地 区 が 昼 寝・ゴロ寝に高い値を示している。 男は 5 3. 0 % - 3 4. 4 %、女は 4O. 2 % -1 8.5 %といずれも O.1 % 水 準 で 有 意 な 差 が あ 表4
基 本 的 項 目(S4S)
5 ) 項目 カテゴリ← 市 街 地 区 農 村 地 区ピ
男 女 男 女 性 別 395 345 100 107 26 23 7 9 1 0 代 ( 6.6) ( 6.7)( 7.0) (8.4) 代 126 105 22w
担i
2 0 ( 31.9) (30.4 ) 1(22 .0 ) 年 令 3 0 代 95 83 (22盟1i
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(241) (24.1 ) 代 71 73 17 26 4 0 (18心) ( 212) ( 17.0 ) (24.3 ) (19757 ) 61 33 (29註
5 0 (17.7) (33.0) 小 ・ 中 (38150 .0 ) ( 414) (143 6060 .0 ) (6469 .5 ) 高・!日中 (41.163 3 ) ( 4168 8.7) (2828 .0 ) (24.26 3) 学 歴 72 22 3 2 大 ・ 旧 高 (182 ) ( 6.4)( 3.0) ( 1.9) 明 10 12 9 10 不 ( 2.5) ( 3.5)( 9.0) ( 9.3) る 。 ス ポ ー ツ ・ 軽 い 運 動 は 男 女 と も 市 街 地 区 が 高 い 値 を 示 し て い る ( 男1 9. 5 私 一8.0% . 女 4.3%-0.9%)ものの有意差はみいだせない。 - 6一50% (女子}
I
市街(397) 男t
l
農村(1∞)i
市街(346) 女{t
農村(107) 昼 唖 ・ ゴ ロ 唖 テレピ・ラジオ・ レコード 車 で 子 供 と 遊 ぶ 映 画 ・ 観 劇 ス ポ ー ツ 軽 い 運 動 新 聞 雑 誌 ・ 本 企E 碁 ・ 将 棋 ・ マ ジャン・バチyコ 手 書 ・ 庭 い じb 日 曜 大 工 衣 ど 章 、 事 仕 事 由 残 h 準 備 ・ 勉 強 主 際 曹 い 事 ・ 同 好 者 の 会 合 設 E (男子〉 国% 調医療蕪 男 女 表5
.
39 市男 農男 市女 地区別にみたスポーツの 実施程度(%)539
N よぐやる 時々やる あまらまh91>全然やら在い 105 15.2 45.7 19.0 16.2 83 10.8 24.1 25.3 33.7 107 2.8 28.0 28.0 37.4 轟 女 100 2.0 8.0 27.0 57.0 ふ だ ん の 余 暇 活 動(545)
50 100偽) しまい 無言E 3.8 6.0 3.7 6.0 関6
.
地区別にみたスポーツの実施程唐 しかし.余暇におけるスポーツ実施の度合を 4 段 階 評 価 尺 度 で た ず ね る と ( 図 6)市街地区の 男が「ょくする+時々するJ
(二 2 9. 8 ~もの割合 を示し.~豊村地区の 1 8.0%を上回っており 5 領、水準で有意な差を示している。女は市街、農 村 地 区 と も に 低 い 実 施 率 で あ り 差 は な い 。 こ の 傾 向 は 3 9年 調 査 で も 同 様 で あ る 。 質 問 形 式 が 若 干 違 う た め 正 確 な 時 系 列 比 較 は で き な い が . 余 暇 活 動 全 体 に お い て は 休 息 ・ マ ス コ ミ の 接 触 に患村地区男が 1qも水準の有意差を示して市街 地区男を上回ヲているO 余暇のスポーツ実施に おいては男女ともO.1 qも水準の有意差を示し. 市 街 地 区 が 虜 村 地 区 を 上 回 っ て 高 い 実 施 率 を 示 している(表 5 ) 次に. ス ポ ー ツ を し な い 理 由 を た ず ね た の が 表6である。 「嫌いだからJ
とする者は男は 1 7. 9 qもー 5.2私 (O. 1 % 水 準 で 有 意 ).女は 1 3. 0私 一 5.8 qも(5 %水準で有意)と男女共 通 し て 農 村 地 区 が 高 い 値 を 示 し て い る 。 さ ら に 「体によくないJ
でも重量村地区男が市街地区男 を 上 回 っ て い る (1 O. 3 %ー 1.2弘. 0.1%水 準 で 有 意 ) 。 逆 に . 「機会がないJ
では男女共 通 し て 市 街 地 区 が 農 村 地 区 を 上 回 っ て い る ( 男 1 8.8 % -2.6弘、女2 4.6 % -6. 5明、.いず れも O.1 %水準で有意)。次に. 「嫌い+体に よ く な い 」 を ス ポ ー ツ 参 加 意 欲 が 低 い も の . す-7-表
6
ス ポ ー ツ を し な い 理 由 { ス ポ ー ツ を し な い 群 の み 集 計 )545
N きらい 伸二よくない 時慌たし 金なし 相場所手なし 指導者いない 機会なし その他 無 記 市男 250 5.2 1.2 34.4 O. 8 14.4 1.2 1 8.8 8.4 15.6 農男 78 1 7. 9r
O. 3 35.8 0.0 6.4 1.3 2.6 6. 4 1 9. 3 市 女 276 5. 8 3.3 25.4 1.1 14.5 2.2 24.6 9. 8 1 3. 3 農 女 9 2 13.0 9.8 34.8 1. 1 12.0 4. 3 6.5 5.4 13.1 '--- -表7
ス ポ ー ツ を し な い 理 由 ( ス ポ ー ツ を し な い 群 の み 集 計 )539
39 N きらい 体によくない 時間なし 相手場所なし 機会なし その他 無 記 市 男 3 6 5.6 1 6.7 3 0.5 8.3 13.9 13.9 1 1.1 農 男 50 14.0 2.0 42.0 8.0.
10.0 14.0 10.0 市 女 68 7.4 O. 0 5 1.5 1 1.8 14.7 8.8 5.9E
妻女 85 10.6 4.7 44.7 3.5 12.9 1 4.1 9.4 なわち.機会や場所.時間等の条件が満たされ ても容易 l二スポーツ実施i二結びつかないものと して捉え比較ナると、男女とも農村地区が市街 地区を上回っており O.1唱、水準で有意な差がみ られる。 3 9年 調 査 に お い て は . 男 女 と も 「 嫌 い だ か ら 」 と す る も の は 彦 村 地 区 に 多 く .r
体 によくない」とするものが 4 5年 と は 逆 に 市 街 地 区 に 多 い と い う 若 干 の 傾 向 が み ら れ る も の の いずれも有意な差ではない(表 7)。 以上の結果をマトメてみると、E
喜村地区の人 々は市街地区の人々 l二比較してスポ←ツ参加意 欲 が 低 く . ス ポ ー ツ の 実 施 率 も 低 い . 逆 に 昼 寝 やプロ寝の休息的活動が高いという結果となっ た 。 し か も . こ の 傾 向 は 3 9年調査時も同様で あ り . い い か え れ ば . 先 に 表 1等 で み た 都 市 化 の 諸 現 象 は 余 暇 活 動 に お け る 市 街 息 村 の こ の 格 差 を 必 ず し も な く す る も の で な く . ス ポ ー ツ 参 加 意 欲 に 関 し て い え ば . そ の 格 差 を 増 々 助 長 す 表8
小 山 市 の ス ポ ー ツ 接 興 へ の 提 言545
N くらしのゆとり ひまな時間 場所や施設 仲ク間ラやプ 指導者 大会・行事 その他 無 記 市 男 3.95 9.4 4.8 4 9.1 8.4 6.6 8.4 1.5 1 1.9 農男 100 24.0 7.0 22.0 9.0 5. 0 12.0 4.0 市 女 345 7.8 4. 1 45.8 10.7 5.8 5.5 0.0 2 O. 3 農 女 1 0 7 26.2 6.5 1 4.0 10.3 1 1. 2 6.5 0.9 24.3 表9
小山市スポーツ振興への提言539
39 N くらしのゆとり ひまな帽習 場所や施設 件ク閣ラやブ 用 具f
醤 轄 大会・行事 その他 無 記 市男 105 24.8 8.6 35.2 3.8 O. 0 1 5. 2 4.8 0.0 7.6 慶男 83 42.2 9.6 1 9.3 1.2 2.4 3.6 6.0。
。
1 5. 7 市女 107 27.1 8.4 27.1 9.3 0.0 9.3 5.6 O. 0 1 3. 0 農女 1 0 0 39.0 13.0 16.0 3.0 2.0 6.0 30 1.0 1 7.0 4-8-る結果となった。 くらしのゆとり そ れ で は . 農 村 地 区 と 市 街 地 区 の 間 の こ の よ うな差はどうして生じたのであろうか。 表 8は 、 小 山 市 の ス ポ ー ツ 活 動 を さ か ん に す る た め に 現 在 最 も 必 要 な も の は な に か を た ず ね た も の で あ る
r
くらしのゆとりJ
とするもの は 男 女 と も 夢 村 地 区 が 上 回 っ て い る ( 男2 4. 0 私一 6.8払 . 女2 6. 1 qドー 7.8払.いずれも0.1 % 水 準 で 有 意 ) 。 こ れ に 対 し 「 場 所 や 施 設 」 と い う 直 接 的 条 件 の 満 足 を 望 む も の は 市 街 地 が 多 い ( 男4 9. 1私 -2 2. 0 % 、 女4 5.8 % -14.0 私、いずれも O. 1 %水準で有意)。 しかも.r
く ら し の ゆ と り 」 と 「 場 所 や 施 設j に み ら れ る 差 違 は 3 9年 調 査 に お い て も 同 様 で ありr
く ら し の ゆ と り 」 は 男 4 2.0私一24.8 %、 5弘 水 準 の 有 意 差 、 女 3 9. 0%
-
2 7. 1 %‘ 1 qも 水 準 の 有 意 差 で 男 女 と も 農 村 地 区 が 高 い 割 合 を 示 し .r
場 所 や 施 設 」 は 市 街 地 区 男 が 35.2 qもで農村地区男の1 9. 3 qもを上回って 5%水準 の 有 意 差 を 示 し て い る 。 ま た 「 指 導 者 」 を あ げ る も の も 市 街 地 区 男 子 に 多 く な っ て い る ( 市 街 男 1 5. 2私← 3.6%島村男、 5% 水 準 で 有 意 ) (表 9 ) 。 こ の よ う に . 市 街 地 区 の 人 々 は 「 場 所 や 施 設J.
r
指 導 者j な ど の ス ポ ← ツ 活 動 の 直 接 的 条 件 の 満 足 . 農 村 地 区 の 人 々 は 「 く ら し のゆとり j と い う ス ポ ← ツ 活 動 の 根 底 的 基 盤 の 満 足 を 望 む 者 が 多 い と い う 結 果 が 得 ら れ たo こ の よ う な 参 加 条 件 の 違 い が 先 の ス ポ ー ツ 意 欲 . ひ い て は ス ポ ー ツ 実 施 の 格 差 を 導 い た の で は な い か と 考 え ら れ る そ こ で . 表10 1
カ月の休める回数S45
「くらし のゆとり」 を 構 成 す るファク タ←とし 市男E
喜男 市女 農女 N 395 100 345 107 4日ι
L
上 3日以内 無 記 60.5 32.2 7.3 45.0 40.0 15.0 41.2 45.2 13.6 38.3 43.0 18.7 て、今回、 「休暇、休日.平日の余暇時間量J•
「生活観j、 「教養娯楽費J
を と り あ げ た 。 表 1 0は 1カ 月 の 休 め る 日 数 を た ず ね た も の で あ る。r
月 4日以上jと 答 え た も の は 市 街 地 区 男 6 0.5 % 、 農 村 男 4 5. 0 %であり 5qも水準の有 意 差 で 市 街 地 区 男 が 上 回 っ て い る 。 女 に は 顕 著 な 差 は な い 。 次 に . そ の よ う な 休 日 に 本 当 に く つ ろ げ る 時 聞 は 何 時 間 あ る か を た ず ね る と ( 表 1 1 ). 3時 間 未 満 と す る も の は 男 女 と も 農 村 地 区 に 多 く ( 男O. 1 % 水 準 で 有 意 、 女 5 %水 準 表1
1
休 日 余 暇 時 間 量S45
N 未3醍調満 未5庶育満問 未7 1庭菜請罰 以7府議上皐 無 記 市男 395 4.8 14.7 25.1 40.0 15.4E
喜男 100 14.0 15.0 20.0 20.0 31.0 市女 345 12.5 24.6 20.0 22.9 20.0 農女 107 17.8 18.7 14.0 11.2 38.3 で 有 意).7
時 間 以 上 と す る も の は 市 街 地 区 の 男 子 に 多 い (1 % 水 準 で 有 意 ) 。 最 後 に 、 平 日 の 余 暇 時 間 量 を た ず ね た の が 表1 2である。 3 時聞を境としてこれをみてみると、 3時 間 以 上 と す る も の は 男 女 と も 市 街 地 区 に 多 い ( 男5 % 水 準 で 有 意 、 女 1% 水 準 で 有 意 ) 。 し か も . こ の 傾 向 は 図7を み て も わ か る と お り -2 9才ま での若い層に男女とも多い。 3 9年 調 査Kおい て は 、 休 日 数 や 休 日 余 暇 時 間 量 に 関 す る 質 問 項 目 は な い 。 平 日 余 暇 時 間 量 に 関 し て は . 市 街 地 区一彦村地区の聞に有意な差は怠かった(表13)。 都 市 化 の 進 行 に と も な う 兼 業 化 や 核 家 族 化 の 影 響 は ま ず 庫 業 外 就 業 の 人 達 に よ っ て は 余 暇 が 農 作業によって消費され、一方星雲業就業者にとっ て は 、 少 な い 労 働 力 に よ る 過 重 労 働 と な っ て あ ら わ れ 、 市 街 地 区 の 人 々 に 比 較 し て . 時 間 的 な 側 面 か ら の 「 生 活 の ゆ と り 感 」 の 不 足 を 持 た ら すのではないか。 9-表
12
平 日 余 暇 時 間 量S45
N 111欄 茄 詣 2時間調首 市男 395 2.5 1 1.4E
喜男 100 2.0 18.0 市 女 345 1.2 7.8 息 女 1 0 7 0.0 17.8 表1
る 平 日 余 暇 時 間 量S39
N 2時間剥甫 3時間新首 市男 105 27.6 3 1. 4 彦男 83 21.7 3 1.3 市女 107 26.2 23.4 彦女 1 0 0 27.0 27: 0 3時間指詣 4醍
i
f
'
d
l
剰詣 23.5 24.6 24.0 1 4.0 24.9 22.6 25.2 1 2.1 4時間指首 59嫡 嫡 2 1. 9 12.3 2 5. 3 9. 6 2 0.6 14.0 2 1. 0 1 1.0 4開 献 上 2 1.3 1 5.0 24.3 1 5.9 5時間以上 5.7 9.6 1 3. 1 12.0 無 記 1 6.7I
27.0 1 9.2I
29.0 無 記 1.1 2.4 2.8 2.0 と「仕事の許す範 囲 で 遊 ぶ 」 を 仕 事 重 視 の 生 活 観 「 余 暇 を 積 極 的 に 過 す ことは仕事のため に も よ い 」 と 「 余 暇 こ そ 人 生 の 目 的j を 余 暇 重 視 の 生 活 観として比較する と、農村地区男が 仕 事 重 視 の 余 暇 観 に お い て 市 街 地 区 男を上回っている (男4 3. 0私一 図7
平 日 余 暇 時 間5
時 間 以 上 60 <<J 20 (女)(%)C
男,) 20 40 3o
.
6偽. 1 % 水 準 で 有 意 ) 。 女 に は 顕 著 な 相 違はない。しかし、 「余暇こそ人生の目的」と 60 表14
余 暇 観S45
仁 コ 市 街 医 麹 農 村 こ の よ う に . 唐 村 地 域 の 人 々 に と っ て 都 市 化 は 直 線 的 な 余 暇 時 間 量 の 増 加 に は つ な が ら ず . 兼 業 化 や 核 家 族 化 の 進 行 に よ る 庫 業 労 働 力 の 減 少 に よ っ て か え っ て 島 業 労 働 は 激 し い も の と な る 。 そ し て . そ れ は か え っ て 労 働 重 視 の 生 活 観 を 強 く す る の で は な い か 。 表 1 4は 余 暇 ー 労 働 観をたずねたものである。r
遊ぶひまに仕事」 N 遊にぶ仕事ひま鴇
白
老
事会に暇のもたはよ仕めい そヲのーご人H目匹率, 無 記生的、 市男 395 2.0 28.6 44.8 15.4 9.1 彦男 100 3.0 40.0 26.0 18.0 13.0 市女 345 2.9 32.2 41.5 11.6 11.9 重量女 107 5.6 27.1 33.6 23.4 10.3 す る も の を み る と 、 患 村 地 区 が 市 街 地 区 を 上 回 っ て 高 い 値 を 示 し て い る (2 3. 4 % -1 1.6偽. 1私 水 準 で 有 意 ) 。 こ の 結 果 は .~書家の女性の 労働1の 激 し さ か ら 考 え て 意 外 な 感 が あ る が . 表 1 5によって年代別にこれをみると.量豊作業 の 主 な 担 い 手 と な る 3 0 - 4 9才の女性が最も 高 い 値 (O. 1 % 水 準 で 有 意 ) を 示 し . そ れ に 対 して 1 0代. 2 0代 は 低 い 値 で あ る 。 こ の こ と か ら 労 働 が 激 し く 余 椴 を と り に く い 状 況 に あ る か ら こ そ . 逆 に 極 端 な 余 暇 志 向 を 示 し た も の と も解釈できる。 3 9年調査においては、 「収入 志 向 . 余 暇 志 向J
をたずねたのであるが(表16¥ 収入より余暇を望むものは、市街地男に多かった。 - 1 0ー表
15
年代別女子・余暇=人生の目的S45
V
総
括
以上、 「市 - 1 9 - 2 9 四 -39 - 4 9 内 -59 6 0 -市 星雲 市 彦 市 星雲 N 23 9 105 21 83 19 斜霞こそ人生の目的 21.7 0.0 13.3 4.3 4.8 36.8 表16
収 入 志 向 と ヒ マ 志 向S39
39 N 収入よりヒマ ヒマより収入 わからない 市男 105 46-.7 3 1.4 1 1.4 摩男 8 3 24.1 49.5 1 4.5 市女 1 0 7 29.9 34.6 2 0.6 息女 1 0 0 4 0.0 30.0 2 1.0 最 後K、1カ月の教養娯楽費をたずねたので あるが、 とれは農村一市街間κ
差がみいだせ左 かった。兼業化κ
ょb
農業外所得は増加し、消 市 73 16.4 無 記 1 O. 5 1 1.9 15.0 9. 0 3. 彦 26 30.8 街地区」と 市 星雲 市 彦 「農村地区」 の余暇活動、 32 14 29 18 9.4 28.6 6.9 16.7 なかでも余暇 Kな け る ス ポ ← ツ 実 施 Kは 1. 都 市 化 の 進 展κ
もかかわらず格 差があ1
1
r
農村地区」は「市街地 区J
v
c
比 較 し て 、 ス ポ ー ツ 実 施 率 は低〈、逆K
ゴロ寝等の休息活動 が多くなっている。 2. そ し て 、 と れ は 経 済 的 側 面 の 都 市 化 で は と ら え ら れ な い 「 生 活 の ゆとり感」の不足かち来たものである。 しかも、とのf
生活のゆとP
感J
の不足 は 、 都 市 化 過 程 に あ る 農 村 の ま さ に そ の 現 実 か ら 来 た も の で あ る 以 上 、 都 市 化 の 進 展 Kよって必ずしも解消するものでは念い。 費支出構成も農業従事者と他産業従事者の間K 差のないととは、各種の統計資料の示すとなり であり8
l
農 村 地 区 一 市 街 地 区 の 経 済 的 側 面 で の 「生活のゆとりJ
の差違はあまP
みられない。 以 上 の よ う な 、 都 市 化 の 進 展K ともなう傾向 が あ る と と を 説 明 図 式K従 が っ て 明 ら かκ
した。 8)至誠堂「国民生活統計年報J47 P5ト 60 参 ラき 支 献 1 ) 勝 村 茂 他 : 「地域社会」昭4 8年 学 揚 書 房P 1 1 0 江 橋 . 池 田 他 : 「小山市のスポーツおよびν
クリエーν
ョシに関する調査報告書」昭 40年 3)安 田 三 郎r
社 会 調 査 の 計 画 と 解 析J
昭4 5年 . 丸 善 P 1 7 「昭和 4 5年 度 国 勢 調 査 報 告 書 . 第3巻その 9.栃木県」 小山市役所r
r
小山』市制 1 5周 年 記 念 誌 」 昭 4 4年 6)勝 村 茂 他r
地 域 社 会 」 昭 4 8年.学陽書房、 P 1 1 3 至誠堂:「国民生活統計年報」昭 4 7年 P 5 8う -6 0 8) 江 橋 、 守 能 他 「 小 山 市 の ス ポ ー ツ お よ びν
クリエーν
ョシに関する調査報告書」昭 4 6年 9) 園田恭一r
地域社会論」昭 4 7年. 日本評論社 P 1 2 3 - 1 2 4 10)蓮 見 音 彦 他 : 「社会学講座 4、豊村社会学」昭 4 8年 P 1 7 7 - 1 8 2 11)有 斐 閣 : 「社会学事典」昭 4 6年 P 7 3 0 12)江橋、 松 島 他r
社会体育J
昭4 7年.第一法規、 P 7 4 - 7 7-11-学 校 レ ク リ エ ー シ ョ ン の 研 究
← 福 岡 県 下 の 高 等 学 校 体 育 祭 ・ 運 動 会 の 現 状 と 問 題 点 に つ い て ーは じ め
K
運 動 会 が 始 ま っ た の は 明 治1 0年 頃 で 、 そ の 歴 史 は 長 い 。 そ の 後 い ろ い ろ の 歴 史 的 変 遷 を 経 て 今 日 に 至 っ て い る 。 い ず れ に し て も そ の 時 代 の 要 請 や 社 会 的 背 景 に よ っ て 、 目 標 や 内 容 が 変 っ て い る 。 と こ ろ が 、 ど の 時 代 に も 共 通 し て い るのは、競技的性格とレクリエ←ν
ョシ的性格 を 持 続 し て き た こ と で あ るo き て 、 現 在 の 高 等 学 校 で は 、 運 動 会 は 教 科 外 の 教 育 活 動 の ー 領 域 で あ る 体 育 的 行 事 と し て 位 置 づ け ら れ て い る 。 と い う こ と は 、 運 動 会 や 体 育 祭 の 果 す 教 育 的 役 割 を 高 く 評 価 し て の こ と で あろう。 と こ ろ が 近 年 の 高 等 学 校 の 運 動 会 や 体 育 祭 は 形 式 化 . 圃 定 化 し て 楽 し く な い と い わ れ て い るo ま た . 地 域 社 会 と の 関 連 も 少 な く な っ た よ う で あ る 。 そ こ で 、 教 師 や 生 徒 が 自 ら の 手 で 企 画 . 運 営 し 、 喜 ん で 参 加 し 、 満 足 感 を 味 わ う ζとの 出 来 る 運 動 会 や 体 育 祭 が 考 え ら れ な い だ ろ う か . 学 校ν
クリエーν
ョγと い う 観 点 か ら 検 討 し て みたい。 福 岡 教 育 大 学秋
士 ロ嘉 範
1 . 対 象 福 岡 県 下 の 公 立 及 び 私 立 の 高 等 学 校1 2 5校 を 対 象 に 調 査 察 を 配 布 し た 。 回 答 を 得 た の は 1 0 2校 . 回 収 率 は 81.6 ~もである。2
.
方 法 質 問 紙 法 に よ る 。 調 査 票 の 記 入 は 保 健 体 育 科 教 師 ( 主 任 ) に 依 頼 し た 。 集 計 は 公 立 普 通 校 5 3校 . 公 立 実 業 校2 8校 . 私 立 校2 1校 に 分 け て 行 な っ た 。 な お 概 要 を 知 る た め に 調 査 校 全 体 1 () 2校についても集計した。5
.
時 期 昭和4 7年9月から 1 1月までである。E
結果と考察
1. 実 施 状 況 表1.によると.体育祭や運動会を実施してい るのは 8 7絞8 5. 3私.実施していないのは 1 5校 14. 7幌、である。実施していないのは公 立 普 通 絞7校 、 公 立 実 業 校7校 . 私 立 校1校 で 〔表1) 体 育 祭 や 運 動 会 の 実 施 状 況 公立益回交 公立実業校 私 立 校 全 体 実数 % 実数 % 実数 % 実数 % 実施している 46 868 21 75 2095.2 878~ 実施していなL 7 1132 7 25.0 1 4β 15 4.7 計 53。
。
28 100 21 1∞
102 1∞
」ーーー 一一ー一一一』ーーー 』園圃圃圃I
研究の目的
学 校 レ ク リ エ ー レ ョ シ 研 究 の 一 環 と し て . 高 等 学 校 に お け る 体 育 祭Jや運動会の現状を調査し、 問 題 点 を 明 ら か に し て ‘ 学 校 行 事 と し て の 体 育 祭 や 運 動 会 の あ り 方 を 検 討 し よ う と す る も の で あ る 。 実 施 し て い な い 理 由 と し て . ク ラ ス マ ッ ある。 チ に 切 り 替 え た が 6校 、 全 校 登 山 に 替 え た が 1 校 . 文 化 祭 及 び ク ラ ブ 祭 に し た の が そ れ ぞ れ 1E
調査の対象・方法・時期
校 で あ る 。 大 牟 田 市 内 の 6校 は 学 校 独 自 で は 実 1 2-施 せ ず に 市 内 全 校 で . 連 合 体 育 大 会 を 年2回聞 い て い る 。 そ の た め 各 校 は 予 選 を か ね た 競 技 会 を 実 施 し て い る 。 全 体 的 に み る と . 実 施 し て い る 学 校 が 断 然 多 い . ま た 、 実 施 し て い な い 学 校 で も 内 容 的 に は . 体 育 ・
ν
クリエーν
ョシ行事 と し て 別 の 形 で と り あ げ て い る よ う で あ る 。2
.
名称について 現 在 . 名 称 は 高 等 学 校 に よ り ま ち ま ち で あ るo 一 般 に 体 育 祭 、 運 動 会 な ど が 多 い 。 表2に よ る と . 体 育 祭 が4 4校 50..5 %であ る 。 つ い で . 体 育 大 会 2 3校2 6.4唱、.運動会 1 0.校1 1. 5 qも . 体 育 会 と 競 技 会 が そ れ ぞ れ5 校 5.8偽 で あ る 。 体 育 祭 と い う 名 称 は 私 立 校 に 多 い 傾 向 が あ るo ま た 私 立 校 に は 運 動 会 と い う 名 称 は み あ た ら な い 。 こ の よ う な 名 称 は 内 容 を 示す場合が多い。(注)以下体育祭や運動会とい う 場 合 . 体 育 会 や 競 技 会 を 含 め て 呼 ぶ こ と に す る。 〔表2)
名 称 公立動薗交 公立実業絞 私立校 全 体 実数 % 実数 % 実務 % 実数 % 運 動 会 81 17A 2 9.5 一 一 10. 115 体 育 祭 20. 43,5 1.0 47.7 14 7.0ρ 44 50.5 体育大会 13 28.3 6 28.5 4120.ρ 23 26.4 体 育 会 2 4.3 2 9.5 1 5.0 5 5.8 競 技 会 3 6.5 1 4s 1 5.0 5 5.8I
計 46 10.0. 21 10.0. 20.∞
87 10.0.3
.
実 施 時 期 表 3に よ る と 9月 -1 0.月に実施している のが8 2校8 5. 3 % で あ り . 残 り の5校!t.5月 - 6月 に 実 施 が3校 、 ま た 春 秋2回 に 分 け て 実 施 が2校 で あ る 。 と こ ろ が9月、-1 0.月実施に は 問 題 も 多 い 。 ま ず 夏 休 み 終 了 直 後 で 生 徒 が 規 則 的 な 学 校 生 活 に 慣 れ て い な い こ と 。 第 二 に 残 暑 が ま だ き び し く . 生 徒 の 健 康 面 か ら み て 必 ず 〔表3) 実 施 時 間 気工動車校 私立校 金 体 実数 % │ 事実務 % 実数 % │実務 % 9-10.月 42 91A 21 10.0.19 95.ρ 82 94,2I
制/((2回 2 4β 2 2.3 5-6月 2 4.3 -1 1 5.u 3 3.5I
計 46 10.0. 21 10.0.20.10.0. 87 10.0.ー
-
-
由一幽圃 園 園 園 圃 L - . L...-・ し も よ い 時 期 で な い こ と 。 第 三 に 生 徒 に 企 画 や 運 営 を さ せ る 場 合 . 時 間 的 に 短 か す ぎ る こ と な ど で あ る 。 し か し . 一 方 で は 体 育 祭 や 運 動 会 を 早 く 終 ら せ . 大 学 受 験 や 就 職 の た め の 勉 学 に 専 念 さ せ た い と い う 意 図 も 十 分 伺 え る 。 い ず れ に し て も . 生 徒 が 健 康 で 喜 ん で 参 加 で き る 時 期 を 検 討 す る 必 要 が あ る 。 悪 い 慣 例 で あ れ ば 打 破 す る 勇 気 が 欲 し い 。 筆 者 は5月 か 1 1月 初 句 頃 が 季 節 的 に 最 も よ い 時 期 で は な い か と 考 え る 。4
.
実 施 回 数 実 施 回 数 は 年 1回 実 施 が 6 6校 7 5. 9私 で あ る 。 公 立 、 私 立 を 間 わ ず 多 い 。 年2回 実 施 は3 校3.5 qも.また2年 に1回 は 1 2校 1 3. 8%.
3年 に 1回 は2校 2.3帯、。 3年 に2回 は4校 4.5%と な っ て い る 。 隔 年 実 施 の 場 合 . 文 化 祭 と 交 互 に 実 施 し て い る よ う で あ る 。 実 施 回 数 は 質 量 に よ っ て 違 う で あ ろ う が . 年1回 は ぜ ひ 実 施したいものである。5
.
実 施 回 数 〔表4)
実 施 日 数 岱Z普通校 岱長是業校 私立校 全 体 実数 % 実数 % 実数 % 実数 % 1日 型 36 78.32.0 952 18 90..074 851 数 日 型 9 19.5 1 4.8 2 10..012 13.7 無記不明 1 22 1 12 計 46 10.0. 21 10.0. 20.10.0. 87 10.0. 表 4に よ る と 実 施 日 数 は 1日型が 7 4校 8 5. 1払と断然多い。 2 -3日 以 上 に ま た が る 13一数 日 型 は 1 2校 13. 7 qもである。数日型は 2 -3日 球 技 な ど の ク ラ ス マ ッ チ を 行 な い 最 終 日 に ま と め る よ う な 形 式 で 実 施 し て い る 。 こ の よ う な 形 式 で 行 な え ば . ク ラ ス マ ッ チ と 体 育 祭 や 運 動 会 を 総 合 的 に で き . 別 々 に 行 な う よ り . 準 備 や 練 習 な ど も 一 度 で す む と い う 利 点 が あ るo ま た . 逆 に 長 期 間 に 亘 る た め 運 営 上 盛 り あ が り に 欠 け た り . 中 だ る み 現 象 を 起 す こ と も あ る ようである。
6
.
実 施 日 及 び そ の 理 由 実 施 日 が 平 日 で あ る か . 休 日 で あ る か 調 べ た のが表5で あ る 。 表 5に よ る と 、 平 日 実 施 は 4 4校 50.6 %であるo 休日実施は 4 2校 48.2 %である。その内容はをと立普通校.実業校及び 私 立 校 と も ほ ぼ 半 々 で あ る 。 平 日 . 休 臼 と 決 め て い な い 学 校 は 1校 で あ る 。 平 日 実 施 の 学 校 の な か で 休 日 か ら 平 日 へ 切 り 替 え た 学 校 が 1 8校 2 O. 7私 あ る 。 逆 に 平 白 か ら 休 日 へ 切 り 替 え た 学 校 は 私 立 校3絞 だ け で あ る 。 従 来 は 休 日 実 施 が 断 然 多 か っ た が . こ の 調 査 で は 平 日 実 施 が 大 幅に増加している。 〔表5)
実 施 日 ( 平 日 か 休 日 か ) 公立普通校 気工実謝交 私 立 校 全 体 実 数 % 実 数 % 実 数 % 実務 % 平 日 13 28β 6 28.5 7 I 35.0 26 29.9 休日から平日〈 10 21.7 5 23.8 3 I 15.018 20.7 休 B 23 50ρ 9 42.9 7 I 35.039 44.8 平日から休日へ ー 3 15.0 3 3.4 どちらもある ー 1 4.8 ー 1 1.2 計 46 100 21 100 20 100 87 100 平日に実施ずる理由として、 「教科体育の延 長 で あ る た め 」 が 4 4校中 1 9校 で あ る 。 つ い で 「 特 別 に 理 由 は な いJ
が1 2校.r
教 師 の 勤 務 条 件 に 都 合 が よ い た め 」 が7校.r
その他. 無 記 不 明 」 が 1 1校 で あ る 。 そ の 他 の な か に は 学 校 行 事 で あ る た め . 他 の 行 事 と の 関 係 の た め . 一 般 の 人 々 の 整 理 に 因 る た め . キ リ ス ト 教 系 学 校であるためなどである。 一 方 . 休 日 に 実 施 す る 理 由 は .r
父兄に多く 参 加 し て も ら う た めJ
が4 2校 中 2 3校.つい でr
生 徒 や 父 兄 の 要 望 」 が 7絞 「 地 域 社 会 の 要 望J
が6校.r
特 別 に 理 由 は な いjが1 6校 「無記不明」が1校である。 さて.最近福岡県教育委員会の調査によると、 父 兄 を 含 む 地 域 社 会 の 人 た ち は 休 日 実 施 を 断 然 希望しているようである。 平 日 か 休 日 か を 考 え る 場 合 . 問 題 に な る の は . 特 別 に 理 由 が な い と い う 2 8校 の 主 体 性 の な さ であ る 。体育 祭 や運動会 は生徒 の日頃の体 育・ ス ポ ー ツ 活 動 状 況 を 父 兄 や 地 域 社 会 の 人 々 に も 知 っ て も ら う よ い 機 会 で あ る 。 ま た . 父 兄 や 地 域 社 会 の 人 た ち と の 親 善 を 深 め る こ と も で き る と 考 え る な ら ば . 平 日 よ り 休 日 の 方 が 多 く の 人 の 参 加 が 期 待 で き る 。 問 題 は 教 師 の 勤 務 条 件 で あ る が . 年 間 1 -2回の休日出動は振替え休日 によって補償されるはずである。 一 方 . 学 校 行 事 の ー っ と し て の 校 内 発 表 会 と 考 え る な ら ば . わ ざ わ ざ 休 日 に 実 施 し な く て も よ い 。 生 徒 自 身 が 競 い 楽 し む の だ か ら . 父 兄 や 地域ネ士会の人たちの参加は望まないというなら 平日でもよいだろう。 平 日 か 休 日 の ど ち ら に 実 施 す る か は . 体 育 祭 や 運 動 会 を ど の よ う な 性 格 や 目 的 で 行 な う か に よ っ て 決 定 さ れ る 。 そ の 場 合 、 父 兄 や 地 域 社 会 の 要 望 や 意 見 に も 耳 を 傾 け て 欲 し い 。 最 終 的 に は そ の 学 校 の 主 体 性 に よ っ て 決 定 さ れ る べ き で あ り . そ の 聞 の 検 討 が 十 分 な さ れ る べ き で あ るo 学校レクリエ-1/ョシの立場から考えると平日 で も 休 日 で も よ い 、 む し ろ 教 師 や 生 徒 が 一 体 と な っ て . 体 育 祭 や 運 動 会 の 目 的 を 検 討 し ‘ そ れ に 見 合 う 企 画 . 運 営 に あ た る こ と こ そ 大 切 で あ る。-14-Z
目 標 に つ い て き て . 体 育 祭 や 運 動 会 を ど の よ う な 目 標 で 行 な う か は 重 要 な 問 題 で あ る 。 〔表6)
目 標 に つ い て 公普通絞 公実業校 私 立 校 全 体 46絞 % 21校 % 20.校 % 87校 % 運上実動をと体意図欲力るのの向充 17 37.0. 14 66.7 7 35.0. 38 43.7 運郵Vぜ靖国,心 や理解を努め 11 23.9 3 14.3 2 10..0. 16 18.4 る 集育し成匠て桁す社会動る伎を通を 28 60..9 9 42.9 14 70..0. 51 58.6 生徒会活動を 25 54.3 12 57.1 10.50..0. 47 54.0. 充実させる 教果に科を公体地開育域すの担る会成 7115.2 ー 4 20..0. 11 12.6 弓そ司の司他.無 記 1 2.2 1 1.1 ( 2項目選択) 表 6に よ る と 「 集 団 行 動 を 通 し て 社 会 性 を 育 成 す る 」 が 5 1校 5 8. 6私 と 最 も 多 い 。 つ い で 「 生 徒 会 活 動 を 充 実 さ せ る 」 が 4 7校 5 4.0.% 「 運 動 意 欲 の 向 上 と 体 力 の 充 実 を 図 る 」 が 3 8 校 4 3. 7%
r
運 動 へ の 関 心 や 理 解 を 深 め る 」 が 1 6校 1 8. 4払 「 教 科 体 育 の 成 果 を 地 域 社 会 に 公 開 す るjが 1 1校 1 2. 6 % の 順 で あ る 。 こ の こ と は 従 来 の よ う に 地 域 社 会 と の つ な が り が 深 い も の で な く . 学 内 の 単 な る 行 事 と し て 行 な う 傾 向 に あ る と い え るo い ず れ に し て も 目 標 を 定 め る 場 合 に は . ど の よ う な 性 格 や 目 的 を 持 っ た 体 育 祭 や 運 動 会 で あ る か を 明 ら か に し . そ の 目 標 を 生 徒 に 理 解 さ せ る 努 力 が 必 要 で あ る 。8
.
企 画 、 運 営 に つ い て 企 画 や 運 営 を 誰 れ が 行 な う か 調 べ た の が 表7 で あ る 。 表7に よ る と 「 生 徒 と 教 師 が 協 力 し て 行 な う 」 が 6 3校 72. 4 ~らである。ついで「生 〔表7)
企 箇 ・ 運 営 は だ れ が 行 な う か 公立普通校 公立実業後 私 立 校 全 体 実数 % 実数 % 実務 % 実数 % 生I'C:舞fTがな中う心 16 34,8 4 191 3 15D 23 26.4 教I'C:行師がな中う心 1 2.2一
1 12 若草・教師 力で 29 63.017 80..9 17 85.0. 63 72.4 言十 46 110.0. 1 21 ~o.o. 20.。
。
87 ~o.o. 徒 が 中 心 に 行 な う 」 が 2 3校 26. 4 ~も~r
教 師 が 中 心 に 行 な う 」 は わ ず か1校である。 教 師 の ア ド バ イ ス を 受 け な が ら . 生 徒 が 中 心 に 企 画 、 運 営 に あ た る こ と は 望 ま し い こ と で あ るo し か し . 準 備 段 階 か ら 終 了 ま で に は . 種 目 の 決 定 . 会 場 や 用 具 の 準 備 . 製 作 、 練 習 や 運 営 方 法 な ど 多 く の 仕 事 が あ り . こ れ ら の 準 備 や 運 営 が ス ム ー ズ に 進 行 す る よ う に . 教 師 と 生 徒 に よ る 委 員 会 を 組 織 す る こ と が 必 要 で あ る 。 そ の な か で . 生 徒 が 自 主 的 に 活 動 で き る よ う に . 教 師 が 適 切 な 指 導 を す る こ と で あ る 。 こ の 指 導 が 学校レクリエ一色/ヨ γと し て の 重 要 な ポ イ シ ト に な る だ ろ う 。9
.
準 備 や 練 習 の 日 教 と 体 育 授 業 へ の 膨 響 〔表8)
準 備 や 練 習 の 回 数 公立動直校 勾Z実難変 私 立 校 全 体 実数 % │実数 % 実数 % 実数 % 10.日以内 30. 65.2 17 80..9 10. 50.0 57 65.5 11日、20.日 91 19.6 3 1 14.β 6 30.ρ 18 20..7 21島--30.日 2 4.3 3 15.0 5 5.8 無 記 不 明 5 10..9 1 4.8 1 5ρ 7 80 計 46 10.0. 21 10.0. 2 100. .0. 87 10.0. 表 8に よ る とr
1 0.日以内」が 5 7校 6 5. 5 払 つ い でr
1 1日...2 0.日」が 1 8校 2o
.
.
7弘 で あ る 。 残 り は20.日以上である。ということ は 10.日以内で行なうのが 2/3で あ る こ と を 示 す。 練 習 を 行 な う た め の 体 育 授 業 へ の 影 響 を 調 べ - 15一る と 「 ほ と ん ど 影 響 が な い 」 が 3 5校 4 0.2% 「 授 業 が 練 習 時 間 に ふ り か え ら れ 学 習 内 容 が カ ッ ト さ れ る 」 が3 2. 2私 「 授 業 に よ い 影 響 を 与 え 積 極 的 参 加 」 が 1 6校 1 8. 6 % と な っ て い るt 「 練 習 で 疲 れ て 授 業 に 悪 い 影 響 を 与 え る 」 は わ ず か 2絞 で あ る 。 こ の こ と は . 年 間 計 画 の な か に 練 習 時 閣 を 組 み 込 ん で い な い の で は な い か . 体 育 祭 や 運 動 会 を 実 施 す る 場 合 . 当 然 準 備 や 練 習 の 時 聞 が 必 要 で あ る 。 学 校 行 事 の 1つ で あ る 以 上 . 年 間 計 画 を 作 成 す る 場 合 に . 練 習 時 聞 を 組 み 入 れ る こ と . そ の 時 期 に 体 育 授 業 の 教 材 . 例 え ば 体 操 ‘ ダ シ ス 、 陸 上 競 技 な ど の カ リ キ ュ ラ ム を た て る べ き で あ る 。 ま た . 生 徒 が 疲 労 し な い よ う 無 理 な 練 習 は さ け る こ と . そ の た め に は 効 果 的 な 練 習 や 準 備 に よ っ て . 運 動 へ の 関 心 や 理 解 を 深 め . 授 業 へ の 積 極 的 参 加 な ど の よ い 影 響 を 与 え る よ う に す べ き で あ るo
1
0
.
プ ロ グ ラ ム に つ い て 体 育 祭 や 運 動 会 の プ ロ グ ラ ム づ く り は . 学 校 レクリニ早←ν
ョシとして重要なポイシトになる。 き て . プ ロ グ ラ ム は 誰 れ が 作 成 す る か を 表 9 〔表9)
プ ロ グ ラ ム は だ れ が 作 成 す る か 公立普通校 公立実業校 私立校 全 体 実数 % 実数 % 実数 % 実数 % 生徒(会) 23 50.0 12 57.1 6 30.0 41 47.2 生徒と教師 21 45.7 9 42.911 55.0 41 47.2 教 師 2 4.3 3 15ρ 5 5.6 計 46 100 21 100 [20 100 87 100 で み る と .r
生 徒 ( 会 ) 中 心 」 が4 1絞 47. 2 %.またF
生 徒 と 教 師j が同じく 4 1校 47. 2 %である。r
教 師 」 が5校 5.6%と 極 め て 少 な い 。 従 来 は 教 師 中 心 に プ ロ グ ラ ム を 作 成 し て い た が . 現 状 で は 生 徒 の 意 向 を 十 分 反 映 し て い る こ と が わ か る 。 レ ク リ エ ーν
ョ シ 行 事 と し て は 大切なことである。 表 10は プ ロ グ ラ ム ( 種 目 ) 性 格 別 内 容 を 示 一 16 〔表10)
プ ロ グ ラ ム の 性 格 別 内 容 公立普通校 公立実業校 私 立 校 金 体 実数 % 実数 % 1実数 % 実務 % ィ 智 雄 目 17 37ρ 81 38) 9 45.0 34 391 ロ中レョク,功心リヲエ種ー目シ 14 30A 6 I 28.5 1 5.0 21 24.1 ノ、発表封曜 自中心 1 22-
ー ー 1 1.2 ー 野 弊 翌 7 152 4 I 191 5 25ρ 16 18A シ目をョ半ン的々種 占、総ロJ合を的含(すイけ 7 1~2 3 14.3 5 25.0 15 17.2 計 46 100 21 100 26 100 87。
。
し た も の で あ る 。 表 1 0に よ る と 「 競 技 的 種 目 中 心 」 に 行 な っ て い る 学 校 は 3 4校 3 9. 1 %で 最 も 多 い 。 つ い で 「 レ ク リ エ ーν
ョジ的種目中 心J
に 行 な っ て い る 学 校 は 2 1校 2 4. 1私であ る。ν
クリエ-i,ノョシ的種目を行なっている学 校 は 私 立 校 よ り も 公 立 校 に 明 ら か に 多 い 。 「 発 表 的 種 目 中 心 」 に 行 な っ て い る 学 校 は 公 立 普 通 校1校だけである。 「競技的種目とレクリエーレョ γ的 種 目 を 半 々 」 に 行 な っ て い る 学 校 は1 6校 1 8. 4弘.r;各 種 目 を 総 合 的J
に 行 な っ て い る 学 校 は 1 5校 1 7. 2払 で あ る 。 こ う し て み る と . 調 査 校 の 半 数 以 上 の 学 校 が . 競 技 的 性 格 と レ ク リ エ ←ν
ョ シ 的 性 格 の 強 い 体 育 祭 や 運 動 会 を 行 な っ て い る といえる。 〔表1
1) プ ロ グ ラ ム の 種 目 内 容 体育祭13絞運動会備匂議
全体36校 実数 % 実数 % 実数 % 実数 % イ陸上競技 56 225 40 29ρ 121 36.9 217 304 ロ球技・格技 26 79 26 3s 守体マ柴ス操・ダグ・岨ンー徐スム 26 10.1m 2ω 41 12!>96 1M レクリェー ニション白描 目 121 48s46 333 98 29.92焔5 37.0ホ鱒?
30 121 12 旦7 25 76 67 9.4 へ職の種員目・父兄 16 6A 11 四0 17 5.
2
44 6.
2
L
一主
丘出
00 11お 1∞
328J100171511~Oま た . 調 査 校 の う ち 入 手 で き た 3 6校のプロ グ ラ ム の 内 容 を 分 析 し て み る と 表 11 になるo 表 11.によると名称は体育祭 1 3校 . 体 育 大 会 1 7校 . 運 動 会6校 と な っ て い る 。 内 容 は 陸 上 競 技 . 球 技 . 格 技 、 体 操 ・ ダ ジ ス ・ マ ス ゲ ー ム . レ ク リ エ ー
ν
ョ シ 的 種 目 ( 競 争 遊 戯 な ど ). ク ラ ブ 紹 介 ・ 仮 装 行 列 ・ 応 長 合 戦 、 職 員 . 父 兄 の 種 目 に 分 け た 。 陸 上 競 技 で は . 短 距 離 、 長 距 離 . リ レ ー . ハ ー ド ル 走 な ど で あ る が . リ レ ー が最も多い.また、走り高とび.走り巾とび、 砲 丸 投 な ど も 行 な わ れ て い る 。 球 技 で は . ソ フ トボーJレ.パスケットボーIレ.パレ←ボー1レ. ハ シ ド ボ ー ル 、 サ ヴ カ ー . 卓 球 . テ ニ ス な ど で あ る 。 レ ク リ エ-i/ョ シ 的 種 目 で は . 障 害 物 競 走 、 百 足 競 走 . パ シ 食 い 競 走 . 借 り 物 競 走 、 綱 引 き . 棒 倒 し . 騎 馬 戦 な ど で あ る 。 仮 装 行 列 や 応 援 合 戦 な ど も 考 え 方 に よ っ て はν
クリエーν
ョシ的種目に入るが.ここでは一応別にした。 そ こ で 体 育 祭 の 内 容 を み る と 「 レ ク リ エ ーν
ョ シ的種目J
が48.6%.つ い で 陸 上 競 技2 2. 5 %である。しかし‘ 「クラブ紹介、仮装行列、 応 援 合 戦 」 な ど を 含 め る と . レ クP
エーν
ョン 的 性 格 が 強 い ス ポ ー ツ の 祭 典 で あ る と い え る 。 運 動 会 は レ ク リ エ ーν
ョシ的種目 3 3. 3偽つい で 陸 上 競 技2 9. 0帯、体操.組体操.ダシス.マ 「学校予算に生徒の一部負担」が 26校 2 9. 8 qもである。i
学 校 予 算 にPTA
な ど の 寄 付 」 は 3校 3.3 ~もである o 〔表12)
費 用 の 出 所 岱Z普通絞 公立実業絞 私 立 校 全 体 実数 % 実数 % 実数 % 実数 %諜霊長ど
32 69β 13 61.9 13 65.058 66.9 学 寄P校付T 予Aな算の
十ど
1 4.8 2 10.0 3 3.3I
静勾色
14 30.4 7 33.3 5 25.026 29.8 計 46 100 21 100 20 100 87 100 費 用 の 使 途 は . 準 備 費 、 用 具 費 、 接 待 費 . 宣 伝 費 . 賞 品 代 な ど で あ る 。 生 徒 会 の 負 担 は 主 に 装 飾 費 や 応 接 費 な ど に 使 わ れ て い る 。 一 部 の 学 校 で は 生 徒 の 負 担 金 が 高 額 の た め 問 題 に な っ た こ と が あ る 。 体 育 祭 や 運 動 会 に 多 額 の 費 用 を か け な け れ ば 立 派 な も の が で き な い と い う 考 え は よ く な い . む し ろ 少 額 の 費 用 で 立 派 な 企 画 や 運 営をすることが大切である。12
体 育 祭 や 運 動 会 の 実 施 上 の 問 題 点 体 育 祭 や 連 動 会 を 実 施 す る 上 で い ろ い ろ 問 題 が あ る 。 表 1 3は そ の 問 題 点 を 示 し た も の で あ る。表1 3に よ る と .i
企 画 と 運 営 指 導J
が81 ス ゲ ー ム 2 1. 1払 の 順 で あ り . レ ク リ エ ーν
ョ 〔表13)
体 育 祭 、 運 動 会 を 行 な う 場 合 に シ 的 性 格 と 競 技 的 性 格 と 発 表 的 性 格 を も ち 合 せ 問 題 と な る 点 (2項目選択) た 総 合 的 運 動 の 会 と い え る 。 体 育 大 会 は . 陸 上 競 技3 6. 9弘、ついでレクP
エーν
ョシ的種目 2 9.9私 で あ る が . 体 育 祭 や 運 動 会 に み ら れ な い 「 球 技 ・ 格 技 」 が7.9明、と目立つ。というこ とは.体育大会はレクP
エ ー レ ョ シ 的 性 格 を 持 っ て い る が . ど ち ら か と い う と 競 技 的 性 格 が 強 いといえる。1
1 . 経 賓 表 1 2に よ る と 費 用 の 出 所 は 「 学 校 予 算 と 生 徒 会 費j が 5 8校 6 6. 9弘 で 震 も 多 い 。 つ い で - 17 震 併 の 鰭科との 縄・運営警
察
主
願
鍾 参 脚 費る用泊~鴻為 その他・無 記司司司 公普通校 4蔽 % 15 32.6 8 17.4 28 60.8 2 4.3 14 30.4 6 113.0 3 6.5 公実業校 21校 % 8 .38.1 6 28.6 13 61.9 4 19.0 3 114.3 8 38.1 1 0.5 私 立 校 全 体 2(絞 % 8"7校 % 9 45.0 32 36.8〆 8 40.0 22 25.3 3 15.0 44 50.6 5 25.0 11 12.6 7 35.0 24 27.6 1 5.0 15 17.2 3 15.0 7 8.0校 中 44校 と 最 も 多 い 。 体 育 祭 や 運 動 会 は な ん と い っ て も 企 画 . 運 営 が 大 切 で 問 題 に な る の は 当 然 で あ る 。 つ い で 「 練 習 時 閣 の 確 保
J
が3 2 校 、 ま た 、 こ れ に 関 連 し て 「 他 教 科 と の 関 係 j が 2 2校 み ら れ る 。 と い う こ と は . 学 校 行 事 で あ り な が ら . 体 育 時 間 に 多 く の し わ ょ せ が く る こ と と 関 連 が あ る 。 ま た . 練 習 の た め に 多 く の 時 聞 を 消 費 す る こ と も 検 討 す る 必 要 が あ る 。 多 く の 練 習 を 必 要 と し な い 企 画 を 考 慮 す べ き で あ る。 「全員参加の問題」は 2 4校 で あ るo学 校 規 模 が 大 き く な る と 、 全 員 参 加 は 徒 手 体 操 位 で . あ と は 代 表 や 選 手 参 加 と い う こ と に な る 。 誰 れ も が そ れ ぞ れ の 技 量 に 応 じ て 参 加 で き る 手 軽 な 種 目 . 例 え ば フ ォ ー ク ダ ジ ス や ゲ ー ム な ど も も っと入れるとよいだろうo さて.r
費 用 が か か る 」 は1 5校.r
施設. 用 具 の 不 足 」 は1 1校 で あ る 。 費 用 の 問 題 は . 出 来 る だ け か か ら な い よ う に 企 画 の 段 階 で 考 え ることである。施設や用具の不足('1.種目内容 の 範 囲 を 狭 め れ ば よ い . み る 体 育 祭 か ら す る 体 育 祭 へ 発 展 さ せ る こ と 。 最 後 に 一 部 の 教 師 に 負 担 が か か ら な い よ う に . 出 来 る だ け 多 く の 教 師 が 協 力 し 合 っ て 指 導 す ぺ 含 で あ る 。 学 校 行 事 で あるからには当然のことである。15
体 育 祭 や 運 動 の あ り 方 に つ い て 〔表14)
体 育 祭 や 運 動 会 の あ り 方 'i:iL普通校 公立実業校 実数 % 実数 % 教科体育の発展の場となるよう 16 34.8 4 19.0 にすべきである 学校の実態や生徒の運動生活liC 14 30.4 6 28.6 応じて行なうべきである 生徒・教師・父兄伺の人間関係 を好ましくすることをねらいに 11 23.9 9 42.9 すべきである そ の 他 ・ 無 記 不 明 5 10.9 2 9.5 計 46 100 21 100 表 1 4に よ る と . 体 育 祭 や 運 動 会 の あ り 方 は . 「生徒・教師・父兄の人間関係をよくするとい うねらいで行なうペ表であるJ
が 3 0校 34. 5 払と最も多い。ついで、 「学校の実態や生徒の 運 動 生 活 に 応 じ て 行 な う べ き で あ るJ
は 2 6絞 2 9. 9 qもである。r
教 科 体 育 の 発 展 の 場 と な る よ う に す べ き で あ る 」 は 2 4校 2 7. 6偽である。 生 徒 . 教 師 . 父 兄 間 の 人 間 関 係 を 問 題 に す る の は 公 立 実 業 校 ・ 私 立 校 に 多 い 傾 向 が あ り . 教 科 体 育 の 発 展 の 場 に す る と い う の は . 公 立 普 通 校 に多いようである。 き て . 体 育 祭 や 運 動 会 の あ り 方 に は 二 つ の 方 向 が 考 え ら れ る 。 一 つ は 運 動 意 欲 の 向 上 と 体 力 充 実 を 図 り . 教 科 体 育 の 発 展 の 場 と も な る よ う な . 競 技 会 的 . 発 表 会 的 性 格 の も の . も う 一 つ は . 生 徒 と 教 師 や 父 兄 聞 の 人 間 関 係 の 改 善 を は か る こ と . す な は ち . 皆 ん な で ス ポ ー ツ を 楽 し む と い う レ ク リ エ ーν
ョジ的性格のものである。 レクリエーν
ョジだからといって、簡単なもの だ け で は な い 。 多 少 苦 し く て も 成 功 感 や 満 足 感 を 覚 え る 内 容 の も の も 当 然 含 ま れ る 。 こ れ ら 二 つ の 方 向 ( 内 容 ) に つ い て . そ れ ぞ れ の 学 校 が 研 究 し . 学 校 や 生 徒 の 特 質 に 応 じ て 企 画 す べ き である。 要 約 福 岡 県 干 の 高 等 学 校 ( 公 立 普 通 、 実 業 及 び 私 私立校 全 実数 % 実数 4 20.0 24 6 30.0 26 10 50.0 30 7 20 100 87 体 % 27.6 29.9 34.5 8.0 100 立 を 含 む )1 0 2校 に . 体 育 祭 や 運 動 会 の 現 状 と 問 題 点、を調査した。その結果を 要 約 す る と . 1. 体 育 祭 や 運 動 会 ( 体 育 大 会 を 含 む ) を 実 施 し て い る の は 8 7校8 5. 3払. 実 施 し て い な い の は 1 5校 1 4.7%であるo 2. 名 称 は 体 育 祭 が4 4-18
-校5
o
.
5私と最も多く vつ い で . 体 育 大 会2 3 校2 6. 4 qも.運動会 1 0校1 1. 5 qも.体育会と 競 技 会 が そ れ ぞ れ5絞5.8%である。 3. 実施時期は 9月 -1 0月が8 2校8 5. 3 %.残りの 5校 14.7%
tま5月- 6月に実施じ ている。 4. 実 施 回 数 は 年 1回 実 施 が 6 6校 7 5.9払. 2年に 1回は 1 2校1 3. 8私.年2回実施は 3 校3.5、帯 3年に 1回 は2校2.3、明 3年に 2 回 は4校4.5%であるo 5. 実 施 日 数 は1日型が 7 4校8 5.1 %、数 日型は1 2絞1 3.7明、である。 6. 実 施 日 は . 平 日 が 4 4校 5O. 6 qも.休日 は 4 2校 4 8. 2私.平日.休日と決めていない のが1絞である。平日に実施する理由として. 教 科 体 育 の 延 長 で あ る た め が 19校.特別に理 由はないが 1 2校 . 教 締 の 勤 務 に 都 合 が よ い が 7校 で あ る 。 休 日 に 実 施 す る 理 由 と し て . 父 兄 に 多 く 参 加 し て も ら う た め が 2 3校 . 生 徒 や 父 兄の要望が 7校 . 地 域 社 会 の 要 望 が6校、特別 に 理 由 は な い が1 6校である。 7. 体 育 祭 や 運 動 会 の 目 標 は .i
集団行動を 通 し て 社 会 性 を 育 成 す る 」 が 5 1校.ついで「生 徒 会 活 動 を 充 実 さ せ るJ
が4 7校、 「運動意欲 の 向 上 と 体 力 の 充 実 を 図 る 」 が3 8絞.r
運動 へ の 関 心 や 理 解 を 深 め る 」 が 1 6絞、 「教科体 育 の 成 果 を 地 域 社 会 に 公 開 す るJ
が1 1校であ る。 8. 企 画 、 運 営 は 「 生 徒 と 教 師 が 協 力 し て 行 なう」が 6 3校 72.4 % . つ い で 「 生 徒 が 中 心 に 行 な う 」 が2 3校26.4%. r教師が中心に 行なうJ
t':l:.1校である。 9. 準 備 や 練 習 の 日 数 はi
1 0日以内」が 5 7絞6 5. 5 % . つ い で i l l - 2 0日」が18 校 2O. 7私.残りは 2 0日以上である。 練習を行なうための体育授業への影響は.日ま とんど影響がない」が 3 5校 4 O. 2%.
i
授 業 が練習時聞にふりかえられ学習内容てカットさ れるJ
が32. 2私.i
授 業 に よ い 影 響 を 与 え 積 極 的 参 加J
が1 6絞 1 8. 6弘、 「練習で疲れて 授 業 に 悪 い 影 響 を 与 え る 」 は わ ず か2校である。 10. プログラムの作成は「生徒(会)中心せ と「生徒と教師」がそれぞれ 4 1校 4 7. 2 %で ある。 i教 師 の み 」 は5校5.6唱、である。 プ ロ グ ラ ム の 性 格 別 内 容 を み る と . 競 技 的 種 目中心は 3 4校 3 9. 1 %、ついで.レクリエー 乙ノョシ的種目中心lま2 1校 24. 1 %.発表的種 目中心は 1校である。また、競技的種目とレク リエーν
ョγ的 種 目 を 半 々 に 」 は 1 6校1 8. 4 %各種目を総合的には 1 5校 1 7. 2 qもである。 1 1. 費用の出所は「学校予算と生徒会費」 が 5 8校 6 6. 9私.i
学 校 予 算 に 生 徒 の 一 部 負 担 」 が 2 6校2 9. 8弘.i
学 校 予 算 にP T Aな どの寄付J
は3校3.3略である。 1 2 体 育 祭 や 運 動 会 の 実 施 上 の 問 題 点 と し て.i
企画.運営指導」が 4 4校 5O. 6弘.つ いで「練習時聞の確保J
が 3 2校 3 6.8%.ま た 「 他 教 科 と の 関 係 」 が 2 2校 25.3%r全員 参加の問題jが 2 4校 2 7. 6 o/n.r
費用がかか るjが 1 5校 1 7. 2%.
i
施設・用具の不足」 が1 1校 1 2.6 qもである。 1 3 体育祭や運動会のあり方をみると. 「生徒・教師・父兄聞の人間関係を好ましくす ることをねらいにすべき?であるJ
が3 0校 34.5 弘 . つ い で 「 学 校 の 実 態 や 生 徒 の 運 動 生 活 に 応 じて行なうべきである」が 2 6校 2 9. 9弘. 「教科体育の発展の場となるようにすべきPであ る」が 2 4校 2 7.6 %である。あ と が き
学 校ν
クリエーν
ョシの一環として.福岡県 下 の 高 等 学 校 の 体 育 祭 や 運 動 会 の 実 態 を 明 ら か K した。また、い〈つかの問題点が浮きぼり Kさ れ た 。 な か で も 、 企 画 . 運 営 . 指 導 が 一 番 問 題 -19-となっている。 体 育 祭 や 運 動 会 の 企 画 を 考 え る 場 合 . ま ず 第 一 に 基 本 的 方 針 の 確 立 . 目 標 の 設 定 で あ る 。 日 常 の 体 育 学 習 の 成 果 の 発 表 を 中 核 と す る の か . 教 師 や 生 徒 . 父 兄 を 含 め て 健 康 で . 明 る く な ご や か な 人 間 関 係 づ く り に 貢 献 さ せ る の か . ま た . 地 域 社 会 の 理 解 と 協 力 を ね ら う の か . な ど の 方 針 を 明 ら か Kす る と と で あ る 。 そ れ K もとづい て 指 導 計 画 を 作 成 し . プ ロ グ ラ ム を 企 画 す べ き で あ る 。 と く に . プ ロ グ ラ ム が 形 式 化 . 固 定 化 . マ ン ネ リ 化 の 傾 向 が あ る と き は . ア イ デ ア を 生 かした新鮮さのある種目を考えるべきである。 体 育 祭 や 運 動 会 は 学 校 行 事 と し て . 生 徒 全 員 参 加 が 当 然 で あ るo 全 員 参 加 で あ れ ば 運 動 技 能 の 低 い 生 徒 や . 運 動 欲 求 の 弱 い 生 徒 が 喜 ん で 参 加 しやすいプログラムを考えなくてはならない。 そ れ に は 勝 敗 に こ だ わ る 競 技 的 性 格 の 種 目 よ り . そ れ を 行 な う こ と 自 体 に 楽 し さ を 求 め る レ ク リ - 20 エーるノョシ的性格の種目を多くして欲しい。種 目 の み で は な い . 開 会 や 閉 会 の 形 式 や 昼 休 み 時 閣 の 生 か し 方 な ど . ア イ デ ア を 生 か し て レ ク リ エー