組み合わせ問題
学習日目標時間 30分月 日日常で使われている道具の中には、てこの原理が使われているもの
が ろ ろあります 図
道具に
次
問 に答えなさ
1
がいろいろあります。図の道具について、次の問いに答えなさい。
B ボートのオール C ピンセット D つめ切り A せんぬき ②4つの道具のうち、道具に加えた手や指の力の大きさよりも作用点に 加わる力の大きさが小さくなる道具はどれですか 1つを選びなさい ①それぞれの道具の支点と力点と作用点に当たる場所に記号( )をつけました、それぞれの支点 は△、力点は○でかこみなさい。ただし、Dつめ切りは支点、力点の組を2つ答えなさい。 加わる力の大きさが小さくなる道具はどれですか。1つを選びなさい。図1、図2のように、動かっ車、輪軸、糸、ばね、おもりA、おもりB、
金属棒、支点を用いて装置をつくりました。
動かっ車は重さが2kgで抵抗がなく回転するものとします。輪軸は
重さが4kgで、半径が30㎝と90㎝のかっ車組み合わせてできて
2
g 、半径
車組
合わ
います。糸は、重さが無視できるほど軽く、すべて同一材質で太さも
一定です。ばねも、重さが無視できるほど軽く、すべて同一材質で
太さも一定です。おもりAは6kgです。金属棒は支点で支えられており、
重さが6kg、長さが6m、均一な材質で太さは一定です。
次の文の(
)にあてはまる数字や記号を記入し文章を完成させな
さい
さい。
a
b
図1で、金属棒が支点で支えられてつり合うようにするには、金属棒の右端に( ) の力を、( )の向きに加えるとつり合う。 図1がつり合っているときに、支点が金属棒を支える力は( )である。 図 は 金属棒 右は は 力 びたりちぢんだりするばねを け ます
か 車㋐
㋒(㋐は輪軸 ㋑は動か 車 ㋒は定か 車)に てこと
3
図2では、金属棒の右はしには1kgの力で5㎝のびたりちぢんだりするばねをつけています。 ばねが10㎝ちぢんところで金属棒をつり合わせたい場合、金属棒の左はしにつり下げたる おもりBの重さは( )が必要。(金属棒が水平になるように支点の位置を上下するもの とする。) 図2がつり合っているときに、糸Cは( )の輪軸を引く力が必要。かっ車㋐~㋒(㋐は輪軸、㋑は動かっ車、㋒は定かっ車)に、てこと
おもりA~Cが図のようにつるされています。
てこの長さは60㎝ですが、左から20㎝のところに、300gのおもりC
がつるされ、全体のバランスがとれています。
かっ車の摩擦やてこやかっ車、ひもの重さなどは考えないものとして
次の問いに答えなさい
3
次の問いに答えなさい。
㋓
㋔
かっ車a
かっ車c
16cm
8cm
㋑㋐
㋑
㋒
㋔
㋕
かっ車b
① ひも㋑および㋒には それぞれ何gの力がかか りますか。40cm
てこ
㋒ ② ひも㋓、㋔、㋕にかかる力の大きさについて、次の ~ から正しいものを 1つ選び、○をつけなさい。 1 420cm
てこ
③ おもりA、Bはそれぞれ何gですか。 ㋓がもっとも大きい。 1 2 ㋔がもっとも大きい。 ㋕がもっとも大きい。 3 4 ㋓、㋔、㋕は同じ。 A B組み合わせ問題
学習日目標時間 30分月 日日常で使われている道具の中には、てこの原理が使われているもの
が ろ ろあります 図
道具に
次
問 に答えなさ
1
答え
がいろいろあります。図の道具について、次の問いに答えなさい。
B ボートのオール C ピンセット D つめ切り A せんぬき ②4つの道具のうち、道具に加えた手や指の力の大きさよりも作用点に 加わる力の大きさが小さくなる道具はどれですか 1つを選びなさい ①それぞれの道具の支点と力点と作用点に当たる場所に記号( )をつけました、それぞれの支点 は△、力点は○でかこみなさい。ただし、Dつめ切りは支点、力点の組を2つ答えなさい。C
加わる力の大きさが小さくなる道具はどれですか。1つを選びなさい。図1、図2のように、動かっ車、輪軸、糸、ばね、おもりA、おもりB、
金属棒、支点を用いて装置をつくりました。
動かっ車は重さが2kgで抵抗がなく回転するものとします。輪軸は
重さが4kgで、半径が30㎝と90㎝のかっ車組み合わせてできて
2
C
g 、半径
車組
合わ
います。糸は、重さが無視できるほど軽く、すべて同一材質で太さも
一定です。ばねも、重さが無視できるほど軽く、すべて同一材質で
太さも一定です。おもりAは6kgです。金属棒は支点で支えられており、
重さが6kg、長さが6m、均一な材質で太さは一定です。
次の文の(
)にあてはまる数字や記号を記入し文章を完成させな
さい
さい。
a
b
図1で、金属棒が支点で支えられてつり合うようにするには、金属棒の右端に( ) の力を、( )の向きに加えるとつり合う。 図1がつり合っているときに、支点が金属棒を支える力は( )である。 図 は 金属棒 右は は 力 びたりちぢんだりするばねを け ます