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国際経済学Ⅰ

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 国際経済学Ⅱ (国際商経・専門科目 ) (International Economics II (J)) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 西山 博幸 所属 国際商経学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 個々に主権を持つ国家間の経済関係を考察する。本講義の到達目標は、経常収支不均 衡の調整や開放経済下でのマクロ経済政策の有効性などの国際マクロ経済学の基礎を 理解することである。 講義内容・授業計画 Ⅰ.講義内容 本講義では、国際経済学の基礎理論を用いて、経常収支調整のメカニズムやマクロ経 済政策の有効性について学ぶ。 Ⅱ.授業計画 1 国際経済マクロ経済学の概要 2 国民経済計算と国際収支統計 3 対外不均衡について 4 数学的手法の解説 5 弾力性アプローチ:マーシャル=ラーナー条件 6 弾力性アプローチ:Jカーブ効果 7 弾力性アプローチ:為替レートのパス・スルー 8 アブソープション・アプローチ:ISバランス 9 アブソープション・アプローチ:為替レート変化による調整 10 アブソープション・アプローチ:スワン・ダイヤグラム 11 マネタリー・アプローチ 12 マンデル=フレミング・モデル:IS-LM分析の復習 13 マンデル=フレミング・モデル:変動レート制下のIS-LM-BPモデル 14 マンデル=フレミング・モデル:小国開放経済下での財政政策の効果 15 マンデル=フレミング・モデル:小国開放経済下での金融政策の効果 16.評価 テキスト 特定テキストは使用しないが、講義内容に関連する書籍・資料等は講義中に指示する 。 参考文献 クルグマン・オブズフェルド『クルーグマンの国際経済学:理論と政策、上巻 貿易編 』ピアソン桐原、2010年。 岩本武和『国際経済学 国際金融編』ミネルヴァ書房、2012年。 成績評価の基準・方法 講義内容の理解度・論証能力の程度に応じて評価する(ランクS∼D)。基本的には定 期試験のスコア(100%)によって評価するが、授業中の発表等も含めて判断する。 履修上の注意・履修要件 ※不明点はそのままにせず、早い段階で質問すること。復習は十分に行うこと。 ※国際経済学領域の基本科目であるので、できるだけ2回生での履修を勧める。 ※講義は基本的に板書形式で行う。 実践的教育 該当しない。 備考 担当教員の研究領域は国際経済学であり、本講義は、直接投資・貿易分野の専門的知 識を用いて学部レベル科目として開講するものである。

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