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魅力ある集落づくり : 山北町観光開発基本計画実践の現場から("地域の「華」づくりとデザイン"は、いま,<特集>地域の「華」づくりとデザイン)

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(1)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

地 域の

華 」づく り とテザイン

いま

あ る

集落

づ く

Making

 

Amenity

 

in

(ゐ  uni

山 北 町観 光 開発基 本 計 画実 践

現 場

藤  

平 (

Sato

 

Shohei

新 潟県 岩船 郡

凵」北 町 企 画

光 課

1

山 北 町の概 況 と

現 状

 

山北

新 潟県

最北 端

rl9,

00G

りの町 で

本 海

注 ぐ大

勝 木

萄 川 の 河 川 流 域 と

岸沿

48

集 落

点在

している

 

総 面積

2

8

390ha

その

932

%を

山林

ま た

岸線

26

  に 及

5

つ の

港 を

してい る。

 

山 北 町の海 ノ

yi

線 全 体 が 新 潟

自然

公 園に

ま た

南部 海岸

ll

  は

国の名 勝 天 然 記 念

「笹 川 流 れ

と して

指 定

受 け

また

とロ マ ンを

め る

「日

本 国 」

川、

勝 木

川 など、

自然

ま れ た

景勝 地

  山北 町

には

海 水 浴

登 山

釣 り

自然

な ど を 目 的 に

内 は も と よ

り関東 圏

東北 方 面

から

31

万 人 程 が 訪 れて お

夏 季 間

町 内

の ω

軒 余 り

旅館

民 宿

が 賑

みせ る

 

水 稲

作 経 営 を 主 と した 農 業

スギの育

を 卞 とし た

林 業

沿 爆

と した

水 産 業

中核

を な し

1

次産 業

建 設

建 築業

製 造業

次 産 業

受 け人

れ る

旅館

民 宿

な ど

を主

と した サ

ビス

で あ る

 

山 北 町 は

若 年 者の町外 流 出による

過 疎 化

若 者

な 課 題 と なっ てい る

ま た

第 次 産 業 を基調 とす

産 業

部 門におい ては

れ の

業 種

も経

規 模が零 細であ り

咋 今

産 業構 造

変 化

す る

効 な 対

必 要

とさ れ てい る

識の

化 によ り連

帝感

域づ

く り

対 す

る 関 心 も薄 れてきてお

町の

活性 化

め る た め に は

高揚

が 重

要件

と なっ てい る

2 .

山北 町観 光開発 基 本 計

画の

策 定

 

このよ

現状

かで

アンケ

調 査

に よる 住

意 向

 

観 光」

を 主

産 業

つと して町の

興 が 図 られる こ とに

き な

期 待

せ ている との 結 果であっ た

 

こ の

ま え

山 北 町の

興 を 進 め る た めの基

本 的

指針

と し て

平 成 元 年

3

町観 光 開発 基 本計 画 」 を

策 定

した

 計

は、

千葉

大学

部教 授 宮崎 清氏 を

フと

有 識者

6

人で

構 成

し た 「

III

町観光 開発研 究機 構

」 と 町 内の若 者

10

人 で

成 した

LI

1

北 町

観光 地

く り推 進

プロ ジェ ク トチ

主 体

と なっ て

住 民

との

懇 談会

や 来

訪者

へ のアンケ

調

な どの実 施

ま た

精 力 的 な検

議によっ て

策 定

さ れ た

の で

 

本計

画で は

観光

開発

の基

本理 念

5

項 巨

た。 ユ

)48

集 落

日常

基 本 的資 源

観 光 地

    山

北 町 な らではの

日常 的

な 生

活 文化

のな かに こそ

他の地

   

域 で は

真似

の でき ない

独 自性 が あ

そ して

そ れ ぞ れの

  

落の生

に即 し た観 光 地づ く りを 目

指す

ことに よ

   局 的

町民

に ふれ た 生 き がい がll

と なる。

2

か ち

え る

か れ た

観光 地

くり

   山 北 町

観 光

姿 勢

やイメ

ジ を

向 け

てはっ

き り

   

した

えで

らに

本 町

魅力 を分 か ち合 え

観 光

   客

を 選 択し増や してい こ

3

どの

も 

人ひ とりが

主役

になれ る観 光 地づ く り

  

山 北 町の

人ひ とりが

光の

姿

勢 を 理 解 し

それぞれの 生

  

の 、

か ら

さに

となっ て

観 光

推 進の

実践

   加

してい

4

)暮 ら

を支 え

自然

地づ く り

   山

北 町 を

れ た 入々が

めて

る だ

まる の で

   

は な く

自然

± とか かわ

あっ て生 きて きた 人 々 と の

   

ふれ 合い を通 して

ま た

体験

し な が ら

っ ても ら

5

)郷

土の

っ た

知 恵

づいている

地づ く

   

tlIA

匕町の習

伝 統

な ど の

源を活か し

また

これらの

  

ことに

わっ て

た 人々とふれ

いな が ら

お 互いが

  

  海

川の

ま れ た

自然

と そこか ら

産す

資源

そ して

産 業

や由 北 町 固 有の文 化 を

機 的に

びつ け た

観 光

地づ く りに より

魅 力

む 町づ く

め る こと を

標 榜

こ の

5

ト{を 設

した もの である。

 

山 北 町で は

本 計 画に基づ き多 様 な 実 践 活 動 を

着 実

に進 め てい る

3 ,

魅 力 あ る

集 落

づ くり

事 業

取 組

 

な かで

平 成 元年

にスタ

ト し

た 「

魅 力 あ

落 づ

業 」

につ いては

本計 画

骨 格 事 業

と して

けていること か ら

こ こ で

紹 介

をし て み たい

 

の ねらいは

町の組

の基 盤 を な す 集 落 を

住 民 自 ら の

意工

践に よ

地域

その

の の整 備 と と も に

これ ら

計 画

くり

活動

を通 して

民 相

ij

/の

協 調

醸 成

と と

地 域づ く りへ

心 を

終 局 的

活 力 あ

る町づ

く りを進

め よ

もので あ る。

 

づ く

業 」

手順

め た

1

ある

集 落

づ く

り推 進

談会

の開

2

)魅

力 あ る

落づ く り

員 会の

3

 

活 文化資 源 調査 」

実施

4

)魅 力

ある

落づ く り

事業

計画

策 定

 

魅 力 あ

特 色

く り

に 関

事業

え ば

史跡

な どの

  

明板

歩道

整備

植 栽

な ど

 

活 文化

びに

する

事 業 (

例 え

祭 り

や 郷 上

理の

   復 活

創 造

や民

保存

ミニ 郷 土 史の作 成

イベ

   

ン トの

開催

な ど

 

改 善

関す

業 (

え ば

ゴ ミ

焼 却炉

ゴ ミ

集 積

40SPECIAL

 ISSUE  OF JSSD

 

Vo「

2

 

No

1

 

1994

 

デザイン学研究 特 集 号 N工 工

Eleotronio  Library  

(2)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

1 

魅 力

あ る 集

づ く り

進 町 民フ ォ

ラムの

 

場の整 備 など

 

その

集 落

豊 か な

事業

で町

め る

5

)魅 力 あ

集落

くり

業計 画 内容

につ い ての

住 民合 意

 

形成

6

)魅 力 あ

集 落

づ く

業計 画

実 践

4

住 民 の 理 解

 

業につ いて

広 く町 民に理 解を し ても ら

た め

ng

の全

集 落

に おいて

座 談

会を開

し た

こ の

座 談 会

町 三

をは じ め

山北 町観 光 開発研 究 機

観 光 地

くり推 進

プロ ェ ク トチ

ム」 そ して

務 局

町 企 画

観 光 課職 員)

説 明 班

を 編 成 し

48集

におい て

23

にわ たっ て

開催

し た。 座

では

こ れ

で と

な る

地 域

くり

のや

り方

住 民 か ら戸

いや

満 も

来 行 政 が行

き仕 事 を何 故 自分

が しな

れ ば な らない のか

 

民の

くりを原 則

とい

が その よ

な 暇はない

こ こ には

観 光資 源

も ない

れば よい のか

また

 

で は

 

に で も

政に頼 る こ とは

く ない

分 た

も何

か やっ てみては ど

 

ができ る か

か ら ないが

成金 もあ

こと だ か ら

取敢

ず検 討

を して み て は

とい

積極 的

意見 を述

べ る

っ た。

 

もあ

ひ と と お り

会 は 終

の の

参 集者

皆 さ

ん が

事 業

趣 旨

を 十

に理 解 したのか

そ して

委 員 会

の設 置

は じめ とした

なる ス テ ップに進 んで くれ るのか

明 班の

が 不

でい っ

い で

っ た

5 .

集 落

づ く り

の 結

 

し か し

町やメ ンバ

よそに

座 談会

r

し た

か ら

委員会

置 す

報 告

事 業

取 組 み

前提

と し

細 部

の開

め る

随 時 出 さ れ

関 係 者

伺 が

安 堵

した

  集落住

民の

い の 上で

れた

委 員 会

名称

に ユ ニ

例 え

碁 石

とい

う集 落

名称

なん で

の 目が

361

ることか ら

け ら

れ た

361

委 員 会」

21 世 紀 に通 じる夢 を描こうとの想いから

大 代

落で は

ト ピア

21

委 員

会 」

落 が 県 境に

置 してい る中 浜

集 落

で は

の壁

振 興 会」

。 ま た

集 落

く り

の テ

マにおいて も

同様

戸 数

5

番 少

ない

遅郷 集 落

では 「

自然

しふれ あい

小 さな

ふ る

沿 道

に アジ サ イの

植栽

集 落

境 美化 を と

大蔵 集 落

では

あ じさ

いの

大蔵 」

 

この よ

そ れ ぞ れの

集 落

特 性

地 域

くり

へ の

い を 込め た

名 称

やテ

マ が 設

された

 

員 会は

落 戸 数の

た は

分 割 を行

4g の

委 員 会

と し た、

委員 数

640

名余 り

にも

そのな かの

構 成員

頃 地域

く り

参 加

機 会

ない

人 まで

幅 広

名 実

と もに魅

あ る

落づ く り

の推

進母体 が 整

っ た

6 ,

集 落 資

源の再

確 認

 委

員 会 設 置

取 り組んだのが

集 落

自然

産物

ま た

現 在

埋 もれてい る

能 などのあらゆる

源 を

いだ し

生 活

源 調

」である

 

町 か らの

調査様 式

に 基 づ

各委 員 会

で は

幾度

な く会合

き、 ま た

老へ の

聞 き

りを行

いな が

ら 「

生 活 文化 資源

リ ス ト票 」 を作 成 した

 

日頃

れ ない

調査

や と

ま とめ

作 業

る こ と か ら

各委

員 会

と も

相 当

っ たよ

本調 査

でほ ぼ

1

日 を 要 した 集 落 も あっ た が

この

調 査

自分

域 を あ ら た めて

見 直す

こと ができ たよう で あ る

 

こ の

重 な資 料

現 在

でと

ま と め を してお

今後

の地

くり

参 考

にし な が ら

活用

したい と

えてい る。

7

集 落

づ く り

作成

 

につ い て は

町 が

各 委員 会

しア ドバイスを

行 う

た めに必 要 な 人 的 な 体 制 や 財 源 を

考 慮

ス タ

トを

平 成 元年度

と平 成

2

年 度に し

平 成 元

度に は中

海 府

3

地区

20

集 落

ま た、

平成

2

年度

に は

2

地 区

28

集 落 が

計 画

くり

取 り組

ん だ。

 

各委 員 会

では

前 記

生活 文化 資源 調

に し な が

自分

集落

光 輝 く

た めの

計 画

くり

開始

さ れ た。

 

計 画

づ く りにあ たっ て は

 

計画 書

を作 成 す

る の では な く

集 落 内での

様 な 角 度か らの

協議

を 十

分の

落 に 合っ た実 行 可

等 身大

計画

る こと

ま た

しい

計 画

る こ と

前提

に した。

業 計

画が

集落 全体 会

デザ イン学研 究 特集 号  SPECIAL  ISSUE  OF JSSD VoL 2  No

1  199441

(3)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Soolety  for  the  Solenoe  of  Deslgn

1

 

魅 力 あ る 集 落 づ くり事 業

施 状 況

抜 粋

成 元 年 度 計

策 定

2

年 度 事 業

始 )

 

5

3

31

日 現

集 落 名 委員会 の名称 委員 数 集 落づく りの テ

マ 平   成  2  年   度

     −

平  成  3  年  度 平 成 4 年  度 小俣 小俣魅力ある集落 づ く り推進委員会 10人 「日本 国 」ロマ ン の里 蔵 王 堂の改修 /ふる さ と 日 本国 市 場 (無 人 市場 )の新 装 白山 神 社休 憩所整備/ 集 落 案 内 看 板 設 置 花い っぱい 運 動 /小俣口留 番 所 看 板設置 / 水 辺 公園広 場整備 雷 雷集 落づくり委 員 会 9人 し な職り と塩 木の 歴史 の里 ぎ雷 の れ き し』資 料 収 集

  國

『雷のれきし』 編 集 等 / 雷 観 光 栗 園 整備 雷の歴 史 刊 行 継 続 / 雷 観 光 栗 園 休 憩 小屋 整備 /しな織 り後 継 者 育成 /ゴミ置 き場の設 置 中 継 中継ふ る さとづ く り 16人 「ホ タ ル の 里」づ く り 中 継 川の美 化 整備 /清 水 整 備 / ゴミ 置 き場の設 置 /ホタ ル の生 態調 査 と看板整備/ ホ タ ル祭 り 中 継 川の美 化 整備 /ホ タ ル祭 り /ホ タル の養殖 池 整 備 等 / 集 落 案 内 看 板 設 置/ 花いっぱい運 動 ホ タ ル祭り/ 自 然愛護の蒙活 動 /ホ タルの 里 づ く り視察/中 継 川 美 化 整備 / 花い

ぱい運 動 山熊田 山熊田

ド リ

14入

  

1 今 も 息づ く日本 古 来の

1

里 神社 周 辺整 備/歴史調 査 /遊歩 道 現 地 調 査 /イ ワ ナ保護看 板の 詮 置

        1

遊歩道整備/集 落 案 内 看 板 設 置 / 花い っぱい 運 動 ブ ナ林 遊 歩 道 等 継 続 整 備

2 

城 山 公 園 木 道 整 備 (

北 黒

3

 

光 栗 園

休 憩

雷 )

4

 

り宝 探 し風

景 (

寒 川 )

42

5

  茂

植 栽 を共 同 作 業

岩 崎 )

6 

か じか の

養 殖 池

づ くり

7

 

山 ゆ り 公

園 展

台 (

越 沢 )

SPECIAL  ISSUE  OF JSSD  Vol

2 No 1 1994 テ ザ イン学研 究 特 集 号

(4)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Soolety  for  the  Solenoe  of  Deslgn

8

  吉 祥 嶽

登 山 道 整備風 景 (

大毎 )

10

  集 落標 示 看 板 (

遅 郷 〉

9

 

集 落

11

 

清 水 の 里 (湧 水 場 ) 整

(大 毎 )

開催

意 向

調

査 等

方 法

に よ

地域 住

民の

理解

合 意

た もの で

ること を

条 件

と し た, ま た、

計 画期

間につ い て は

平 成

7

年度

まで と し

年 次 計画

に よっ て ま とめ られ た

8 .

事 業

の スタ

  計

が で

きあ

町の

審査

い よい よ

年次 計 画

の ス タ

トで

る。

 

で は、

総 出 で

遊 歩道

整備 を

ま た

公 園

憩 施 設

を整 備

落 や

表示

看 板の設 置

境 美化

の た め に 河 川

を清 掃 す

集 落

地元 産

直 売

体 験

と し た イベン ト

催 す

集 落

集落 沿 革 史

取 り組

な ど

ソフ ト

問 わ

いろいろい な

展 開

さ れ た

9 .

町からの

支 援

 木 事 業

対 す

る町か らの

支援

委 員 会の活 動や生 活

化 資

源調 査

魅 力 あ

集 落

く り事業 計 画

策定

要す

費助 成

  委 員 会 当 り均等

3

万 円

帯 当 り

3

を加 算 し

補 助 金

交付

した。

 

画 に

対 し

ては

 

委 員 会

de

万 円

限度

助金 を交付 す

るこ

と し

、2

年度

以降

か ら は100

万 円

し た。

あ く まで も

集落

主 的 な

取組

み に よ る

の とし

町 が

画づ

くり

業 実施

直接

か かわる こと な

く実

施 され た

10

事 業実施

中 間

評 価

 

述 したよ

事業

住 民

らの

に よ る計 画づ

くり

づ く

り作

を通 じ

地 域

住 民

協 調

心 を

成 し

町 づ

へ の

関心

参 画

促 す

こ と を ね らいと してき た もの であ る

集 落

で の

説 明 会

あ る

落づ く り

進 町 民 フオ

ラ ム

」 開催 時

本 来 町

べ き

域づ

くり

故自

た ち が 行わな ければな ら ないの か」と不

っ た え た 入 も

 

「住

が ネ

と な 地 域づ く りを 進 めてい こう」 とい う

の主

を理

解 す

る よ

になっ た

くの住 民 が 知 恵 を 出 し

し な が ら

努力

している

姿 を見

る につ

地域

く りを

進める に あ たっ ての

か な

于応 え を感

じてい る。

 

れ に して

人 が

々と して

守 り育

てて

きた本 町

と歴

町民

のか

がい のない

産で

町 民の生 活 は

こ の

自然

のめ ぐみ と

重 な 歴 史のな かには ぐ

くま

れてお り

これ か ら もこれ を保 全

育 成 し

活 用 しな が ら

個 性 ある まちづ く り を 町 民

と なっ て進 めてい

たい と考

ている

デザ イン学 研 究 特 集 号  SPECIAL  ISSUE OF JSSD  Vol  2 NQ  1  199443

図 1  魅 力 あ る 集 落 づ く り 推 進 町 民 フ ォ ー ラ ム の 様 子   場 の 整 備 な ど )   ・ そ の 他 、 集 落 の 創 意 豊 か な 事業 で 町 長 の 認 め る も の 5 )魅 力 あ る 集落 づ くり 事 業計 画 内容 に つ い て の 、 住 民合 意 の   形成 6 )魅 力 あ る 集 落 づ く り 事 業計 画 の 実 践 4 . 住 民 の 理 解   本 事 業 に つ い て 、 広 く町 民 に 理 解 を し て も ら
表 1   魅 力 あ る 集 落 づ く り 事 業 実 施 状 況 ・ 抜 粋 ( 平 成 元 年 度 計 画 策 定 ・ 2 年 度 事 業 開 始 )   平 成 5 年 3 月 31 日 現 在 集 落 名 委 員 会 の 名称 委 員 数 集 落 づ く り の テ ー マ 平   成   2   年   度      −平  成  3   年  度 平   成   4   年   度 小 俣 小 俣 魅 力 あ る 集落 づ く り 推 進 委 員 会 10人 「 日本 国 」 ロ マ ン の
図 8   吉 祥 嶽 の 登 山 道 整備風 景 ( 大毎 ) 図 10   集 落標 示 看 板 ( 遅 郷 〉 図 9   集 落 の 歌 の 制 作 ( 中 津 原 ) 図 11   清 水 の 里 (湧 水 場 ) 整 備 ( 大 毎 ) 議 の 開催 や 意 向 調 査 等 の 方 法 に よ り 、 地域 住 民 の 理解 と 合 意 を 得 た も の で あ る こ と を 条 件 と し た , ま た 、 計 画期 間 に つ い て は 平 成 7 年度 ま で と し 、 年 次

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