(1)３月
（四死球）
（３） （２） （２） （１） （２） （１０）
（四死球）
（１） （１） （１） （０） （０） （０） （１） （４）
（安打）
（２） （１） （０） （０） （１） （４）
（安打）
（１） （０） （０） （２） （２） （０） （１） （６）
１試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
２試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
5
5
5
5
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
6
6
6
6
宮内ＦＳ
0
0
0
1
1
0
0
2
六日町
六日町
六日町
六日町 LM
LM
LM
LM
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
2
2
2
2
2
2
六日町LM
0
0
0
0
1
0
２
×
3
（安打）
（２） （０） （０） （１） （２） （５）
（安打）
（０） （０） （０） （１） （０） （０） （１） （２）
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （０） （１）
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０） （０） （２） （２）
投手～○五井（１勝）<６奪三振> 投手～●山田（１敗）<６奪三振>
（四死球）
（１） （０） （１） （１） （０） （１） （０） （４）
（四死球）
（２） （２） （０） （０） （０） （４）
（安打）
（１） （０） （０） （０） （１） （１） （３） （６）
（安打）
（０） （４） （１） （１） （１） （７）
３試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
４試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
2
0
1
0
0
1
2
6
宮内ＦＳ
1
5
0
0
0
6
本山ｺﾝﾄﾞﾙｽ
0
0
1
1
1
1
1
5
今町ふたば
0
0
0
0
1
1
（安打）
（０） （１） （２） （２） （１） （１） （２） （９）
（安打）
（０） （０） （０） （２） （１） （３）
（四死球）
（１） （１） （１） （０） （１） （１） （０） （５）
（四死球）
（０） （０） （１） （０） （１） （２）
投手○五井（２勝）〈１０奪三振〉 投手～○小成（１勝）〈９奪三振〉
☆ＨＲ～裕弥１号 ☆二塁打～太稀、裕弥
６勝２敗
通算３勝１敗
通算３勝１敗
通算３勝１敗
通算３勝１敗
☆三塁打～孝和 ☆二塁打～一真
通算１勝０敗
通算１勝０敗
通算１勝０敗
通算１勝０敗
通算２勝１敗
通算２勝１敗
通算２勝１敗
通算２勝１敗
２００３年度開幕戦。昨年と同じく21日、六日町ＬＭと
の対戦です。初回３つの四球と千聖千聖千聖 のセンター千聖のセンターのセンター 前のセンター前前前 クククク
リーンヒット
リーンヒットリーンヒット
リーンヒット （（（ ２（２２ 打点２打点打点 ）打点）））などで５点先制。最終回2点
を返され完封を逃したものの６－２で開幕戦を勝利。
・初安打～翔太（投前内野安打）、初勝利～裕弥
・殊勲賞～千聖（２安打、１四球、２打点）
エース候補孝和不在で巡ってきた先発の駿介。安定
感のあるピッチングで２－１で最終回へ。勝を意識した
のか、四球、ヒット、四球の満塁から暴投で同点。次打
者の1塁ゴロの間にホームインされサヨナラ負け。新５年
生投手の好投に味方新６年生打線が応えてやれず、
敗戦となってしまいました。
通算１勝１敗
通算１勝１敗
通算１勝１敗
通算１勝１敗
３月２１日（金祝） 宮内小グラウンド
３月２１日（金祝） 宮内小グラウンド
３月２１日（金祝） 宮内小グラウンド
３月２１日（金祝） 宮内小グラウンド
ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照
＊お詫び 大リーグ観戦の予定が思わぬ中止となり代替試合となったダイエー戦を観戦中の東京ドーム。Ｆ
Ｓの６－５で勝利の試合結果がメールで入ってきました。第二試合も頑張るよう返信したのですが、声がとど
いたようで大勝。ＦＳの大事な試合にいられず、大変申し訳なく思い、くやしい思いをしました。高田コーチ
ありがとうございました。 Ｒ．Ｋ
３月２３日（日） 寺泊グラウンド
３月２３日（日） 寺泊グラウンド
３月２３日（日） 寺泊グラウンド
３月２３日（日） 寺泊グラウンド
ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照
☆三塁打～寛人
裕弥の今季第１号先制２ランが飛び出すなど優位
に進むかと思われたものの、相手もさることながら１点づ
つ返され同点にされるなどシーソーゲームとなり、迎え
た最終回、２番祐介のヒットを足がかりに３番直弥・４番
裕弥で上げた２点を裕弥が１点の反撃に抑え勝利。
四球のランナーを相手ミスで先制。２回には２番一真
のタイムリーに始まり、３番直弥、４番裕弥の連
続ヒットなどこの回４安打、２四球で５点を上げ一挙に
試合を決めた。
開幕戦に不在で、今日が開幕となった孝和が初登
板。今シーズンを占う大事な一戦。順調な滑り出しで、
最終回暴投で１点を失い完封を逃したが、期待出来る
内容だった。
２ ０ ０ ３ 年 （平成１５年度） 試 合 結 果 Aチーム
２ ０ ０ ３ 年 （平成１５年度） 試 合 結 果 Aチーム
２ ０ ０ ３ 年 （平成１５年度） 試 合 結 果 Aチーム
２ ０ ０ ３ 年 （平成１５年度） 試 合 結 果 Aチーム
（四死球）
（０） （０） （０） （３） （０） （０） （３）
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０） （０）
（安打）
（０） （０） （０） （２） （０） （１） （３）
（安打）
（１） （０） （０） （１） （０） （２）
５試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
６試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
0
6
0
0
6
宮内ＦＳ
2
0
0
1
0
3
村松中央
1
0
0
2
0
0
3
分水ﾍﾞｱｰｽﾞ
0
0
0
0
2
2
（安打）
（０） （０） （０） （３） （０） （０） （３）
（安打）
（０） （０） （０） （０） （０） （０）（０）（０）（０）
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０） （０） （０）（０）（０）（０）
（四死球）
（４） （１） （０） （２） （３） （１０）
投手○五井（３勝）<８奪三振> 投手～○小成（２勝）<５奪三振>
３月３０日（日） JT高崎工場グラウンド
３月３０日（日） JT高崎工場グラウンド
３月３０日（日） JT高崎工場グラウンド
３月３０日（日） JT高崎工場グラウンド
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （１） （０） （２） （３）
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （１） （０） （０） （１）
（安打）
（０） （１） （０） （１） （０） （１） （０） （３）
（安打）
（０） （０） （０） （１） （０） （０） （１） （２）
７試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
８試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
橘ﾘﾄﾙﾀｲｶﾞｰｽ
0
1
0
0
0
0
0
1
宮内ＦＳ
0
0
0
0
0
0
0
0
宮内ＦＳ
0
0
0
1
1
5
×
7
城南ﾌｧｲﾔｰｽﾞ
0
0
0
0
3
1
×
4
（安打）
（０） （０） （１） （２） （０） （７） （１０）
（安打）
（０） （１） （０） （０） （２） （１）
（４）
（四死球）
（０） （０） （0） （２） （１） （０） （３）
（四死球）
（２） （０） （１） （１） （１） （２）
（７）
投手○五井（４勝）<５奪三振> 投手～●小成（２勝１敗）<奪三振０>
３月２９日（土） サンスポーツ分水
３月２９日（土） サンスポーツ分水
３月２９日（土） サンスポーツ分水
３月２９日（土） サンスポーツ分水
ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照
通算４勝１敗
通算４勝１敗
通算４勝１敗
通算４勝１敗
２回２アウトから出した２人のランナーで２．３塁。飛び
出したランナーに助けられチェンジかと思ったところ、反
対方向に追ってランナーを生かし１失点。終わってみれ
ばこの１点だけに悔やまれるところであるが、まだ練習し
ていないのだからしかたのないところ。
攻撃では、８人まで完璧に抑えられていたところ、９９９９
番千聖
番千聖
番千聖
番千聖 がセンターがセンターがセンターがセンター 前前前 にヒットで前にヒットでにヒットでにヒットで 口火口火口火口火。これで皆や
れると思ったのか、女性に負けてなるものかと思ったの
か、３３ 回３３回回回 にに 孝和にに孝和孝和孝和 のタイムリーでのタイムリーでのタイムリーでのタイムリーで 同点同点同点同点。５回に相手エ
ラーで勝ち越し。６６６６ 回回回回 にはにはには ３には３３ 番直弥 ３番直弥 、番直弥 番直弥 、、 ４、４４ 番裕弥４番裕弥 、番裕弥番裕弥、、、 ５５５５
番孝和
番孝和番孝和
番孝和 、、 ６、、６６６ 番翔太番翔太番翔太番翔太 、、 ７、、７７７ 番一真番一真番一真番一真 とと ５とと５５ 連打５連打連打 で連打で ３でで３３３ 点点点点。続
く８番寛人の２ランスクイズが決まって追加点、というと監
督采配が見事に決まってと言いたいところなのだが、実
は寛人のサインミスで３塁ランナーの翔太、２塁ラン３塁ランナーの翔太、２塁ラン３塁ランナーの翔太、２塁ラン３塁ランナーの翔太、２塁ラン
ナーの一真の好走塁
ナーの一真の好走塁
ナーの一真の好走塁
ナーの一真の好走塁をほめたいところである。この回
の５点が利いて７－１で勝利。遠くまで来たかいがありま
した。
初回エラーが重なって１点先行され、攻撃はと
言えば、３回までパーフェクトに抑えられる。しか
し、２順目に入った４回、先頭打者朗の四球を足
掛りに２安打３四球、エラーも２つもらって一挙６点
で逆転。その裏の４回に３安打を浴びて２失点な
がら６－３で快勝。
裕弥は無四球の３連勝。
第二試合開始前、「ちなみに裕弥は無四球だった「ちなみに裕弥は無四球だった「ちなみに裕弥は無四球だった「ちなみに裕弥は無四球だった
ぞ」
ぞ」ぞ」
ぞ」という某新任コーチの言葉を胸にマウンドに上がっ
た孝和。意識しすぎて先頭打者にいきなり四球から始
まり３者連続で、この回４四死球を出しながら自らの牽
制捕殺などで無得点。２回以後も定まらず誰がいい出
したか８人連続３ボール（実は３人目は２ボール）という、
適当に荒れる球に相手打線も的を絞れず０行進。今度
こそ完封かと思ったが荒れ玉は最後まで直らず最終
回、３連続四死球にエラーも重なって２失点。しかし後
続を打ち取って１０１０１０１０ 四死球四死球四死球四死球 ながらノーヒットにながらノーヒットにながらノーヒットに 押ながらノーヒットに押押押
さえて
さえてさえて
さえて 、、、、 昨年昨年昨年昨年 からのからのからのからの 連勝連勝連勝 を連勝を １０をを１０１０１０ にににに 伸伸 ばした伸伸ばしたばしたばした 。。。。
※総評 片貝ジャガースの紹介で舞い込んできた１年半振りの群馬遠征。高いレベルの２チームと対戦も、ど
うせ来たからには１勝はしたいし、孝和の今後を占いたいと思って望んだ２試合。先発投手の順番も当たり、
１勝出来たし、課題も見つけられたし、孝和の目途も立ったし、仮の背番号ながら、少し番号を意識した人も
いたみたいだし、保護者の皆さんにはご負担をおかけしましたが、本当に収穫のある遠征となりました。あり
がとうございました。
通算６勝１敗
通算６勝１敗
通算６勝１敗
通算６勝１敗
通算５勝１敗
通算５勝１敗
通算５勝１敗
通算５勝１敗
通算６勝２敗
通算６勝２敗
通算６勝２敗
通算６勝２敗
☆二塁打～直弥
１試合目の試合を見て強敵とどこまでやれるか試す絶
好の相手と判断。この強敵にエースを目指す孝和がど
んな結果を出してくれるか、今年のチームを占う大事な
試合と位置づけ望んだ一戦。 両チーム譲らず、投手
戦となり４回まで０行進。５回表四球の孝和を勇斗の送勇斗の送勇斗の送勇斗の送
りバントなどで、初めて３塁まで送り、代打吉原、９番朗
りバントなどで、初めて３塁まで送り、代打吉原、９番朗りバントなどで、初めて３塁まで送り、代打吉原、９番朗
りバントなどで、初めて３塁まで送り、代打吉原、９番朗
に期待をかけたがホームは遠かった。
に期待をかけたがホームは遠かった。に期待をかけたがホームは遠かった。
に期待をかけたがホームは遠かった。チャンスのあと
のピンチでその裏エラーで出したランナーをレフトオー
バーの３塁打で返されると、緊張が緩んだわけでもない
だろうが、暴投、パスボールと相次いでこの回３失点。
最終回にも１安打２四球で１失点と０－４で敗退。昨年
から続いた孝和の連勝もストップ。しかし、これからが本
当のスタートに当たり、結果的にはいい敗戦であったよ
うに思う。これで０からのスタート。本当本当 に本当本当ににに 信頼信頼信頼信頼 のおけのおけのおけのおけ
る
るる
る 背番号背番号背番号 「背番号「「「 １１ 」１１」」」 になってほしいものですになってほしいものですになってほしいものですになってほしいものです 。。。。
ＦＳ通信１号参照
ＦＳ通信１号参照
ＦＳ通信１号参照
ＦＳ通信１号参照
４月
（四死球）
（０） （０） （０） （２） （２）
（四死球）
（０） （０） （０） （１） （０） （１）
（安打）
（２） （０） （０） （４） （６）
（安打）
（０） （１） （２） （１） （０） （４）
９試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
１０試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
4
0
0
5
9
若木
（関原）
0
0
2
1
0
3
MITSUWA
0
0
2
0
2
宮内ＦＳ
0
0
3
0
0
3
（安打）
（１） （１） （２） （０） （４）
（安打）
（２） （２） （２） （1） （０） （７）
（四死球）
（１） （０） （１） （１） （３）
（四死球）
（１） （２） （２） （０） （１） （６）
投手○五井（５勝）〈５奪三振〉 投手～△小成〈４奪三振〉
（四死球）
（０） （０） （１） （０） （１） （２）
（安打）
（０） （０） （０） （０） （０） （０）（０）（０）（０）
１１試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
若草
（上川西）
0
0
0
0
1
0
1
宮内ＦＳ
3
1
0
3
2
×
9
（安打）
（３） （２） （０） （０） （３） （８）
（四死球）
（１） （１） （３） （１） （０） （６）
投手～○小成（３勝１敗）、五井（２回）
☆二塁打～直弥、孝和、寛人
（四死球）
（４） （１） （０） （２） （７）
（四死球）
（０） （２） （０） （０） （１） （０） （０） （３）
（安打）
（２） （１） （１） （０） （４）
（安打）
（２） （０） （３） （２） （１） （０） （０） （８）
１２試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
１３試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
新町クラブ
4
2
1
0
7
宮内ＦＳ
0
0
2
2
1
0
0
5
宮内ＦＳ
0
0
2
0
2
刈谷田
（栃尾）
0
0
0
1
0
0
0
1
（安打）
（０） （２） （２） （1） （５）
（安打）
（０） （０） （０） （２） （１） （０） （０） （３）
（四死球）
（２） （１） （１） （１） （５）
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０） （０） （０） （０）（０）（０）（０）
投手～●小成（３勝２敗）〈２奪三振〉 投手○五井（６勝）〈１３奪三振〉
５勝４敗１分
８勝３敗１分
８勝３敗１分
８勝３敗１分
８勝３敗１分
８勝２敗１分
８勝２敗１分
８勝２敗１分
８勝２敗１分
悪天候の中、予定を半日繰り下げて望んだ今日
の試合。新打順１番一真、２番寛人を試すべく新打順１番一真、２番寛人を試すべく新打順１番一真、２番寛人を試すべく新打順１番一真、２番寛人を試すべく、
試行錯誤しているが、少しづつものになってきたか
なと思えるようになってきた。これで９番朗がうまく１
番につながってくれると大量点につながるのだが。
１試合目は相手エラーにも助けられ大勝。裕弥裕弥裕弥裕弥
は開幕５連勝。
は開幕５連勝。は開幕５連勝。
は開幕５連勝。
２試合目は優位に進めながらも初回、２回と２度
にわたる満塁のチャンスにあと１本が出ずに苦戦。
最終回先頭打者翔太の死球を代打将志が送りバ
ント、代打亘のショートゴロで３塁へ。代打徳馬と５
年生代打陣の出番でサヨナラをねらったのだが、
惜しくもショートゴロで同点止まり。チャンスに１本
出ていれば大差で勝てた試合。７安打６四球をも
らいながら３点しか取れず、今後の課題がまと一つ
見つかりました。
７勝２敗
７勝２敗
７勝２敗
７勝２敗
４月１２日（土） 宮内小グラウンド
４月１２日（土） 宮内小グラウンド
４月１２日（土） 宮内小グラウンド
４月１２日（土） 宮内小グラウンド
☆二塁打～直弥、孝和、勇斗、裕弥
７勝２敗１分
７勝２敗１分
７勝２敗１分
７勝２敗１分
☆三塁打～孝和 ☆二塁打～裕弥
４月６日（日） 宮内小グラウンド
４月６日（日） 宮内小グラウンド
４月６日（日） 宮内小グラウンド
４月６日（日） 宮内小グラウンド
ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照ＦＳ通信１号参照
９勝３敗１分
９勝３敗１分
９勝３敗１分
９勝３敗１分
☆ＨＲ～寛人１号 ☆三塁打～翔太 ☆二塁打～将志
４月１３日（日） 宮内小グラウンド
４月１３日（日） 宮内小グラウンド
４月１３日（日） 宮内小グラウンド
４月１３日（日） 宮内小グラウンド
（四死球）
（１） （１） （０） （０） （２） （２） （６）
（安打）
（１） （０） （０） （２） （０） （２） （５）
１４試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
3
0
0
4
0
5
12
信江（大島）
0
0
0
0
1
0
1
（安打）
（２） （０） （０） （０） （１） （３）
（四死球）
（１） （１） （０） （０） （３） （５）
投手～○小成（４勝２敗）、五井（３回）
☆二塁打～千聖
（四死球）
（０） （１） （０） （０） （１） （１） （３）
（四死球）
（０） （０） （０） （１） （０） （１）
（安打）
（１） （０） （２） （０） （１） （０） （４）
（安打）
（１） （１） （３） （２） （１） （８）
１５試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
１６試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
1
0
0
0
1
若木（関原）
1
1
3
3
1
9
十日町クラブ
1
0
2
1
4
×
8
宮内ＦＳ
1
1
1
8
×
11
（安打）
（０） （０） （１） （1） （２） （４）
（安打）
（１） （１） （２） （２） （６）
（四死球）
（３） （１） （１） （０） （３） （８）
（四死球）
（０） （１） （２） （３） （６）
投手～●小成（４勝３敗）〈４奪三振〉 投手～○山田（１勝１敗）、Ｓ井上〈１回）〉
（四死球）
（０） （１） （０） （３） （０） （１） （５）
（四死球）
（０） （０） （１） （１） （０） （０） （０） （２）
（安打）
（１） （０） （０） （１） （２） （０） （４）
（安打）
（０） （１） （２） （０） （０） （１） （２） （６）
１７試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
１８試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
1
1
0
2
0
0
4
宮内ＦＳ
0
1
2
1
0
1
0
5
けいせつ（富曽亀）
0
3
0
3
0
×
6
ＤＭｸﾗﾌﾞ(小千谷）
2
0
0
0
5
0
×
7
（安打）
（０） （２） （２） （３） （０） （７）
（安打）
（２） （０） （１） （０） （４） （１） （８）
（四死球）
（２） （１） （１） （０） （１） （５）
（四死球）
（０） （１） （０） （０） （１） （０） （２）
投手～●小成（４勝４敗）〈４奪三振〉 投手～●井上（１敗）、五井〈１回2/3）〉
ＨＲ～翔太１号、裕弥２号
１１勝５敗１分
１１勝５敗１分
１１勝５敗１分
１１勝５敗１分
１０勝４敗１分
１０勝４敗１分
１０勝４敗１分
１０勝４敗１分
10勝３敗１分
10勝３敗１分
10勝３敗１分
10勝３敗１分
４月２７日（日） 十日町小グラウンド
４月２７日（日） 十日町小グラウンド
４月２７日（日） 十日町小グラウンド
４月２７日（日） 十日町小グラウンド
４月１９日（日） 大島小グラウンド
４月１９日（日） 大島小グラウンド
４月１９日（日） 大島小グラウンド
４月１９日（日） 大島小グラウンド
☆三塁打～寛人 ☆二塁打～直弥、将志
１１勝４敗１分
１１勝４敗１分
１１勝４敗１分
１１勝４敗１分
☆ＨＲ～寛人２号、孝和１号 ☆二塁打～亘（代打）
序盤戦１４試合を消化して１０勝３敗１分
と好調なスタートです。
久しぶりの県外（高崎）遠征で強豪相手に
１勝するなど、チームの力は確実についてき
ています。
課題も見つかってきましたし、今後はつま
らないミスを少なくし（完封試合０）、１点
の大切さを感じながら、大会に向けて調整し
て行きたいと思っています。
故郷に帰って緊張したのか、親が誰もいなくて心配な
のか裕弥が突然倒れて急遽４番にキャプテン直弥が入
るも裕弥欠場のショックに惨敗。
裕弥欠場の穴を埋めるべく代役先発の駿介も味方の６
失策など足を引張られ８失点。しかし打線が援護してく
れ４回に８点取って大逆転。駿介うれしい初勝利とな
りました。
４試合振りに復帰の裕弥、自ら復帰ＨＲを放つも敗
戦。今日は２勝する積もりが２敗。初先発井上は好投し
ながら５回につかまり初勝利はおあずけとなりました。
１１勝６敗１分
１１勝６敗１分
１１勝６敗１分
１１勝６敗１分
４月２９日（火祝） 宮内小グラウンド
４月２９日（火祝） 宮内小グラウンド
４月２９日（火祝） 宮内小グラウンド
４月２９日（火祝） 宮内小グラウンド
５月
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （１） （１） （２） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（０） （０） （１） （１） （０） （０） （０） 【２】【２】【２】【２】
（安打）
（２） （０） （０） （１） （０） （０） （２） 【５】【５】【５】【５】
（安打）
（１） （１） （１） （１） （１） （１） （１） 【７】【７】【７】【７】
１９試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
２０試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
1
1
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
3
3
3
4
4
4
4
宮内ＦＳ
0
1
3
0
1
0
1
6
八幡
八幡
八幡
八幡 クラブ
クラブ
クラブ
クラブ
1
1
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
3
3
3
片貝ｼﾞｬｶﾞｰｽﾞ
0
0
0
2
4
0
0
6
（安打）
（１） （０） （０） （２） （０） （０） （０） 【３】【３】【３】【３】
（安打）
（０） （０） （０） （１） （３） （０） （０） 【４】【４】【４】【４】
（四死球）
（１） （０） （０） （１） （０） （０） （１） 【３】【３】【３】【３】
（四死球）
（０） （０） （０） （１） （１） （０） （０） 【２】【２】【２】【２】
投手～○小成（５勝４敗）<５奪三振> 投手～△五井<９奪三振>
（四死球）
（０） （１） （０） （１） （３） （０） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（１） （１） （２） （０） （０） （０） 【４】【４】【４】【４】
（安打）
（０） （１） （０） （１） （２） （０） 【４】【４】【４】【４】
（安打）
（２） （１） （０） （１） （３） （２） 【９】【９】【９】【９】
２１試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
２２試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
若草ﾋﾞｸﾄﾘｰ
0
1
0
1
3
0
5
日越ﾌﾞﾙｰｽｶｲ
0
0
0
0
2
1
0
3
宮内ＦＳ
0
0
1
0
2
1
4
宮内ＦＳ
1
0
1
1
1
1
×
5
（安打）
（０） （０） （２） （１） （１） （３） 【７】【７】【７】【７】
（安打）
（１） （０） （１） （１） （２） （２） 【７】【７】【７】【７】
（四死球）
（０） （０） （２） （０） （１） （１） 【４】【４】【４】【４】
（四死球）
（１） （１） （２） （２） （０） （０） 【６】【６】【６】【６】
投手～●山田（１勝２敗）〈６奪三振〉 投手～○小成（６勝４敗）、五井（３回）
☆二塁打～寛人、孝和
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （１） （０） 【２】【２】【２】【２】
（四死球）
（０） （０） （３） （１） （１） （１） （１） 【７】【７】【７】【７】
（安打）
（０） （１） （１） （０） （１） （１） 【４】【４】【４】【４】
（安打）
（１） （０） （１） （１） （０） （１） （２） 【６】【６】【６】【６】
２３試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
２４試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
あおし
（栖吉）
0
0
0
0
0
2
2
青山
あらなみ
0
1
0
1
0
1
3
6
宮内ＦＳ
0
5
1
1
0
×
7
宮内ＦＳ
0
0
1
0
0
0
0
1
（安打）
（０） （３） （１） （１） （０） 【５】【５】【５】【５】
（安打）
（１） （１） （１） （１） （０） （２） （０） 【６】【６】【６】【６】
（四死球）
（３） （２） （１） （０） （０） 【６】【６】【６】【６】
（四死球）
（１） （０） （１） （０） （０） （０） （０） 【２】【２】【２】【２】
投手○五井（７勝）<３奪三振> 投手～●小成（６勝５敗）<２奪三振>
２回に２アウトから１番一真のショート内野安打で１点先
制。２番井上四球の満塁から３番直弥がセンター前に
はじいて２点追加。エラーも呼び込んで２点追加するな
ど３安打２四球で５点の先制。好調裕弥が最終回２つのエ
ラーで２失点と惜しくも完封を逃したが、あおしに大勝。
強豪青山相手に善戦した７回疲れが見えた孝が３失点
したが充分戦えると実感。攻撃では９番朗を３塁におい
て２番井上のスクイズで１点取るのがやっと。？番
手の軟投投手に手こずり、エース黒崎を引張り出せな
かったのが少し残念だった。
今年度初の大会を前に強豪２チームとの対戦。いろいろ課題を残しながら何とかチームが出来上がりました。あとは試合
で普段の力が発揮できるかです。連休、良く頑張りました。日報杯、絶対勝てる！がんばろう！（幸子）
１３勝７敗２分
１３勝７敗２分
１３勝７敗２分
１３勝７敗２分
１４勝８敗２分
１４勝８敗２分
１４勝８敗２分
１４勝８敗２分
５勝４敗１分
５月３日（土祝） 宮内小グラウンド
５月３日（土祝） 宮内小グラウンド
５月３日（土祝） 宮内小グラウンド
５月３日（土祝） 宮内小グラウンド
１２勝６敗１分
１２勝６敗１分
１２勝６敗１分
１２勝６敗１分
１２勝６敗２分
１２勝６敗２分
１２勝６敗２分
１２勝６敗２分
最終回連続三振の２アウトから8番祐介、9番朗が四球、１番一真が内野安打で１点還し２番に
入った翔太のライトオーバー三塁打で逆転勝利。苦手千手にいい形で勝利です。
☆三塁打～翔太【７回逆転打】 ☆二塁打～孝和
５月４日（日） 宮内小グラウンド
５月４日（日） 宮内小グラウンド
５月４日（日） 宮内小グラウンド
５月４日（日） 宮内小グラウンド
５月５日（月祝） 宮内小グラウンド
５月５日（月祝） 宮内小グラウンド
５月５日（月祝） 宮内小グラウンド
５月５日（月祝） 宮内小グラウンド
１２勝７敗２分
１２勝７敗２分
１２勝７敗２分
１２勝７敗２分
１４勝７敗２分
１４勝７敗２分
１４勝７敗２分
１４勝７敗２分
☆三塁打～直弥、裕弥
（四死球）
（２） （２） （０） （０） （０） 【４】【４】【４】【４】
（安打）
（０） （０） （０） （０） （０）
０
０
０
０
２５試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
上組こだま
2
1
0
0
2
5
宮内ＦＳ
1
0
2
0
0
3
（安打）
（０） （１） （２） （１） （１） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（２） （０） （３） （０） （０） 【５】【５】【５】【５】
投手～●小成（６勝６敗）<２奪三振>
（四死球）
（０） （０） （０） （１） （０） （２） 【３】【３】【３】【３】
（安打）
（１） （１） （１） （１） （１） （２） 【７】【７】【７】【７】 投手～五井（５回）、●小成（６勝７敗）
２６試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
川崎東
0
0
0
0
2
5
7
宮内ＦＳ
0
0
4
0
1
0
5
（安打）
（１） （０） （３） （０） （１） （０） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（０） （１） （３） （１） （１） （１） 【７】【７】【７】【７】
（四死球）
（０） （０） （３） （０） （０） 【３】【３】【３】【３】
（安打）
（１） （０） （１） （０） （４） 【６】【６】【６】【６】
２７試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
1
0
5
0
3
9
新町クラブ
0
0
0
1
0
1
（安打）
（０） （０） （０） （３） （０） 【３】【３】【３】【３】
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０）
０
０
０
０
投手～○五井（８勝）<２奪三振>
３点リードして勝利目前の最終回。調整をかねて送り込
んだ孝和が絶不調。２安打２四球１失策で５失点と逆転
された。攻撃では２番井上が３安打２ＨＲと一人で
全打点をたたき出した。
１回表、エース小成の立上がり２者連続四球で不安も
３番三振、４番捕邪飛と撃ち取り５番も内野フライに。こ
こでセカンド、ショートがお見合いの形となって思わぬミ
スで２失点。１回裏、四球の一真が２盗、３盗を決めて、
３番直弥のライトゴロで１点。４番裕弥が四球出塁する
と２盗、３盗を決めたものの５番孝和があえなく三振。
２回表またも四球で出したランナーをエラーで１失点。
３回裏、一番から始まる２順目、一真ヒット、寛人、直
弥、裕弥連続四球で１点返してまだノーアウト満塁の絶
好のチャンス。しかし５番孝和が三振、６番翔太のセカ
ンド強襲ヒットで同点。この一瞬のすきをついて２塁
ランナーの直弥がホームをつくもアウト。この間にセンカ
ンドを狙う翔太、ホームを狙う裕弥。一瞬早く翔太がア
ウトになり裕弥の好送によるホームインは認められな
かった。
同点に追いつき、小成投手も安定してきて、さあこれ
からという最終回５回表。相手１番からの攻撃センター
フライを落球、２番サードゴロエラーで出したランナーを
ファーストゴロ、重盗を決められ２失点。追う裏の攻撃こ
ちらも一番から、守備のミスをバッティングで返すとばか
りに一真が今日２本目のヒットで出塁、しかし牽制ア
ウト。寛人ショートゴロ、直弥投ゴロに倒れて試合終了。
相手相手相手相手 をノーヒットにをノーヒットにをノーヒットにをノーヒットに 押押 さえながら押押さえながらさえながらさえながら、５失策がすべ５失策がすべ５失策がすべ５失策がすべ
て得点に絡み
て得点に絡みて得点に絡み
て得点に絡み「「「「 普段着野球普段着野球普段着野球 」普段着野球」」」が出来ず、悔いの残る
試合結果となった。頭をきれいにして望んだ一戦、しか
し前日の修学旅行からの切り替え修学旅行からの切り替え修学旅行からの切り替え修学旅行からの切り替えがうまくいかなかった
のだろうか。
第４３回新潟日報旗争奪少年野球大会
ＦＳ通信６号参照
ＦＳ通信６号参照
ＦＳ通信６号参照
ＦＳ通信６号参照
５月10日（土） スポーツ広場４コート
５月10日（土） スポーツ広場４コート
５月10日（土） スポーツ広場４コート
５月10日（土） スポーツ広場４コート
１４勝９敗２分
１４勝９敗２分
１４勝９敗２分
１４勝９敗２分
第１６回スポーツ少年団交流Ａ大会
☆三塁打～寛人 ☆二塁打～裕弥
５月１８日（日） 川崎東小グラウンド
５月１８日（日） 川崎東小グラウンド
５月１８日（日） 川崎東小グラウンド
５月１８日（日） 川崎東小グラウンド
１４勝１０敗２分
１４勝１０敗２分
１４勝１０敗２分
１４勝１０敗２分
☆ＨＲ～寛人３号（満塁）、４号
初回相手エラーで先制すると、３回には８番朗、９番
千聖、１番一真が連続四球で満塁。ノーアウト満塁は
点が入りにくいというジンクスを２番寛人がレフト前
２点タイムリー。３番直弥がツーランスクイズを
決めるなどこの回５点。５回にも寛人のこの日３安打
の猛打賞から４番裕弥、５番孝和、６番翔太が３
連打して３点の追加点。守っては裕弥が４回に３安
打を浴びたものの無四球１失点に押さえて今年度大会
初勝利。１０人全員の普段着野球で、ＦＳの女神由貴
枝さんの快気祝いに最高の白星でした。
５月２４日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場③
５月２４日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場③
５月２４日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場③
５月２４日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場③
５月２４日（土） ２回戦 スポーツ広場③
５月２４日（土） ２回戦 スポーツ広場③
５月２４日（土） ２回戦 スポーツ広場③
５月２４日（土） ２回戦 スポーツ広場③
１５勝１０敗２分
１５勝１０敗２分
１５勝１０敗２分
１５勝１０敗２分
☆三塁打～裕弥☆二塁打～寛人☆スクイズ～直弥
３ 位 入 賞
ＦＳ通信４号参照
ＦＳ通信４号参照ＦＳ通信４号参照
ＦＳ通信４号参照
（四死球）
（３） （１） （０） （４） （１） 【９】【９】【９】【９】
（安打）
（０） （０） （１） （０） （１） 【２】【２】【２】【２】
２８試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
2
0
0
1
0
3
ＭＩＴＳＵＷＡ
0
1
0
0
0
1
（安打）
（０） （２） （０） （０） （０） 【２】【２】【２】【２】
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０）
０
０
０
０
投手～○五井（９勝）<７奪三振>
（四死球）
（１） （０） （０） （１） （０） 【2】【2】【2】【2】
（安打）
（０） （１） （１） （０） （２） 【4】【4】【4】【4】
２９試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
八幡クラブ
3
0
1
0
2
6
宮内ＦＳ
0
1
3
0
1
5
（安打）
（０） （１） （３） （０） （０） 【4】【4】【4】【4】
（四死球）
（０） （３） （０） （０） （１） 【4】【4】【4】【4】
投手～●五井（９勝1敗）<６奪三振>
６月
（四死球）
（２） （０） （１） （２） （４） （４） 【１３】【１３】【１３】【１３】
（安打）
（０） （０） （０） （２） （１） （０） 【３】【３】【３】【３】
３０試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
2
2
4
4
4
4
1
1
1
1
7
赤城ＢＣ
0
0
0
0
0
0
0
（安打）
（１） （０） （１） （０） （０） （１） 【３】【３】【３】【３】 投手～○小成（７勝７敗）<５奪三振>
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０） （０）
０
０
０
０
思わぬ形でスポ少３位決定戦となりました。これに負
けたら３位の盾は返還するぞと気合を入れて望んだ一
戦。スポ少大会で登板のなかった孝和が今季最高の
ピッチングを見せて無四球、３塁を踏ませない完
封勝利。打つ方でもチーム３本中２安打２打点と大活
躍。これが大会で出ていればとどこからか声が聞こえて
いました。３回には５－４－３とわたるダブルプレーも飛
び出すなどノーエラーの最高の試合でした。
１７勝１1敗２分
１７勝１1敗２分１７勝１1敗２分
１７勝１1敗２分
初回、１番一真が四球で出塁。ワイルドピッチで１点
先制。４番裕弥も四球出塁から３連続盗塁のホーム
スチール ををを 決を決決決 めてめてめてめて追加点。２回に連打で１点返され
るも、４回には２アウト３塁から相手投手の乱調から７
番勇斗、８番朗、９番千聖まで３連続四球で押し
出しの貴重な追加点。２安打９四球をもらいながら、
７三振と決定打が出なかったものの、裕弥が２試合連
続無四球という安定したピッチングを見せてベストベストベストベスト ４４４４
進出
進出進出
進出を決めました。ようやくＦＳの野球が出来てきまし
た。さらに上を目指して頑張ろう。
６月６日（金） 準決勝 スポーツ広場④
６月６日（金） 準決勝 スポーツ広場④
６月６日（金） 準決勝 スポーツ広場④
６月６日（金） 準決勝 スポーツ広場④
５月２５日（土） ３回戦 スポーツ広場④
５月２５日（土） ３回戦 スポーツ広場④
５月２５日（土） ３回戦 スポーツ広場④
５月２５日（土） ３回戦 スポーツ広場④
１６勝１０敗２分
１６勝１０敗２分
１６勝１０敗２分
１６勝１０敗２分
☆二塁打～直弥、孝和
６月８日（日） 宮内小グラウンド
６月８日（日） 宮内小グラウンド
６月８日（日） 宮内小グラウンド
６月８日（日） 宮内小グラウンド
☆二塁打～裕弥、翔太
今日はジャンケンに勝って後攻を選んだ裕弥の立ち
上がり先頭打者の当たりを「投」と「遊」の連携が合わ
ず出塁、それが尾を引いて２番を今大会初の四球今大会初の四球今大会初の四球今大会初の四球で
１・２塁。３番三振、４番投飛に押さえてリズムを掴むか
と思われたが、５番のセカンド強襲エラーで２失点、６
番のサードゴロを一塁送球がそれる間に１失点と３点
を追う展開。反撃を狙う２回の攻撃４番裕弥、５番翔太
が出塁も牽制に刺されていやなムード。しかし２アウト
から６番孝和、７番勇斗が四球でつなぎ８番朗のセカ
ンド強襲ヒットで１点返し反撃。３回表には２つの
エラーで１点取られたが、その裏すぐに反撃開始。１番
一真がサードエラーで出塁、２番病み上がり寛人が三
振に倒れたものの３番直弥のセンター前ヒット、
４番裕弥がセンターへはじき返して２点、５番翔
太の当たりはセンターが目測を誤ってくれて同点。選
手も応援団も盛り上がってこれからが勝負というとこ
ろ。しかし５回またもや２つのエラーがからんで２失点。
その裏寛人が四球で出塁。相手の暴投などで欠席し
た運動会の代わりにダイヤモンドを１周してホームイン
して１点差。裕弥が遊ゴロに倒れたが「野球は２アウト「野球は２アウト「野球は２アウト「野球は２アウト
から」
から」から」
から」というところで、主審のこの回で終わりの非情な
コール。水をさされてしまい反撃もここまでで１点及ば
ず敗退。試合開始直前まで眼帯をしていた裕弥の投
打に渡る健闘があったものの普通の当たりを処理でき
ず７失策で５失点。日報杯と同じく悔いの残る敗戦とな
りました。しかし、日報杯初戦敗退の悔しさをはらす
堂々の３位入賞
です。子供たちはよく頑張りまし
た。 次の大会で頑張りましょう。
１６勝１1敗２分
１６勝１1敗２分
１６勝１1敗２分
１６勝１1敗２分
ＦＳ通信６号参照
ＦＳ通信６号参照
ＦＳ通信６号参照
ＦＳ通信６号参照
６勝３敗
３位の盾をかざし、歓びのナイン
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （０） ００００
（四死球）
（１） （１） （１） （０） （０） （１） 【４】【４】【４】【４】
（安打）
（０） （０） （０） （０） （０） ００００
（安打）
（１） （２） （０） （１） （１） （０） 【５】【５】【５】【５】
31試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
3２試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
越路クラブ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
宮内ＦＳ
1
1
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
宮内ＦＳ
2
2
2
2
12
12
12
12
2
2
2
2
0
0
0
0
5
5
5
5
21
十日町クラブ
2
2
2
2
1
1
1
1
0
0
0
0
1
1
1
1
0
0
0
0
×
×
×
×
4
（安打）
（２） （４） （１） （０） （３） 【１０】【１０】【１０】【１０】
（安打）
（１） （１） （０） （１） （０） 【３】【３】【３】【３】
（四死球）
（１） （２） （０） （０） （０） 【３】【３】【３】【３】
（四死球）
（２） （１） （０） （０） （０） 【３】【３】【３】【３】
投手～○小成（３回）<８勝７敗>、五井（２回） 投手～●小成（５回）<８勝８敗>
☆ＨＲ～寛人５号 ☆ＨＲ～寛人６号
（四死球）
（０） （１） （１） （０） （２） （０） 【４】【４】【４】【４】
（四死球）
（１） （０） （２） （１） （０） （１） 【５】【５】【５】【５】
（安打）
（０） （３） （１） （２） （３） （３） 【１２】【１２】【１２】【１２】
（安打）
（１） （０） （１） （０） （３） （２） 【７】【７】【７】【７】
３３試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
３４試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
0
0
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2
5
5
5
5
2
2
2
2
12
宮内ＦＳ
1
1
1
1
0
0
0
0
1
1
1
1
1
1
1
1
5
5
5
5
2
2
2
2
10
見附青空
0
0
2
1
3
3
9
見附青空
4
0
0
0
0
0
4
（安打）
（１） （０） （２） （０） （３） （１） 【７】【７】【７】【７】
（安打）
（１） （０） （０） （０） （１） （０） 【２】【２】【２】【２】
（四死球）
（１） （２） （１） （１） （０） （１） 【６】【６】【６】【６】
（四死球）
（３） （０） （１） （１） （０） （０） 【５】【５】【５】【５】
投手～○小成（９勝８敗）<７奪三振> 投手～○五井（１０勝１敗）<４奪三振>
６月１４日（土） 準決勝 宮内小グラウンド
６月１４日（土） 準決勝 宮内小グラウンド
６月１４日（土） 準決勝 宮内小グラウンド
６月１４日（土） 準決勝 宮内小グラウンド
☆三塁打～裕弥 ☆二塁打～裕弥、翔太
１９勝１２敗２分
１９勝１２敗２分
１９勝１２敗２分
１９勝１２敗２分
６月２１日（土） 見附市民球場
６月２１日（土） 見附市民球場
６月２１日（土） 見附市民球場
６月２１日（土） 見附市民球場
☆HR～孝和２号
☆二塁打～勇斗
１８勝１1敗２分
１８勝１1敗２分
１８勝１1敗２分
１８勝１1敗２分
初参加の越路を相手に初回２点を先行すると２
回には打者１５人を送り１２点で試合を決めた。Ｂ
コートの結果を気にしながら見れる余裕のある試
合となりました。
投では孝和が公式戦初勝利。裕弥との黄金
リレーで３塁を踏ませずノーヒットノーラン
達成となりました。
☆スクイズ～朗
６月１５日（日） 決勝 宮内小グラウンド
６月１５日（日） 決勝 宮内小グラウンド
６月１５日（日） 決勝 宮内小グラウンド
６月１５日（日） 決勝 宮内小グラウンド
１８勝１２敗２分
１８勝１２敗２分
１８勝１２敗２分
１８勝１２敗２分
２０勝１２敗２分
２０勝１２敗２分
２０勝１２敗２分
２０勝１２敗２分
ジャンケンに負けて先行となった初回。２番寛人の
するどい当たりが右中間を襲い先制ＨＲで幸先よい
スタート。しかし、その裏先頭打者に死球後、痛恨の
ボークで２塁へ。エンドランを決められて同点。その後
スクイズを決められ逆転を許した。反撃に向かう２回
表、１アウトから７番勇斗のレフトオ－バーのヒット
が飛び出したが３塁をよくばってタッチアウト。２アウト
から８番千聖四球、９番朗投内野安打でつなぎ、１番
一真の当たりはライト前へポトリ。誰もが信じた反撃
チャンスが何とライトゴロとなってチェンジ。２回に１点
追加され、４回表も１アウトから７番勇斗が投エラーで
出塁、８番千聖の送りバントが内野安打になって反
撃開始。９番朗が遅れなかったが暴投が出て２・３塁。
一打同点の場面を迎えたが、１番一真が投ゴロでチェ
ンジ。点が取れない時は我慢なのだが、４回表には簡
単にHRを打たれ３点差。ヒット、四球とも相手を上回り
ながら肝心なところで１本が出ず敗退となりました。
第２４回南部地区夏季大会
☆Ａ大会
☆Ａ大会
☆Ａ大会
☆Ａ大会
準優勝
準優勝
準優勝
準優勝
☆
☆
☆
☆
２ＨＲと一人頑張った寛人
ＦＳ通信７号参照
ＦＳ通信７号参照
ＦＳ通信７号参照
ＦＳ通信７号参照
（四死球）
（１） （２） （２） （１） （２） （２） 【１０】【１０】【１０】【１０】
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （２） （０） 【３】【３】【３】【３】
（安打）
（４） （０） （１） （１） （１） （３） 【１０】【１０】【１０】【１０】
（安打）
（１） （３） （０） （７） （０） （０） 【１１】【１１】【１１】【１１】
３５試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
３６試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
4
4
4
4
1
1
1
1
0
0
0
0
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
3
12
くずはクラブ
1
1
1
1
1
1
1
1
0
0
0
0
6
6
6
6
1
1
1
1
0
0
0
0
9
くずはクラブ
0
2
0
0
0
0
2
宮内ＦＳ
0
2
0
0
2
0
4
（安打）
（０） （２） （０） （１） （２） （０） 【５】【５】【５】【５】
（安打）
（０） （１） （０） （１） （０） （１） 【３】【３】【３】【３】
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （０） （２） 【３】【３】【３】【３】
（四死球）
（０） （１） （０） （１） （３） （１） 【６】【６】【６】【６】
投手～○小成（１０勝８敗）<３奪三振> 投手～●五井（１０勝２敗）<３奪三振>
☆二塁打～朗、寛人
（四死球）
（２） （２） （２） （１） 【７】【７】【７】【７】
（安打）
（１） （１） （０） （２） 【４】【４】【４】【４】
３７試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
3
3
3
3
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
3
3
8
八幡クラブ
1
0
0
0
1
投手～○小成〈３回〉（１１勝８敗）、五井（１回）
（安打）
（１） （０） （１） （０） 【２】【２】【２】【２】
（四死球）
（２） （１） （０） （０） 【３】【３】【３】【３】
７月
（四死球）
（１） （０） （２） （２） （１） （０） 【６】【６】【６】【６】
（安打）
（０） （４） （０） （１） （２） （２） 【９】【９】【９】【９】
３８試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
0
0
3
3
3
3
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
9
投手～○五井（１１勝２敗）、小成（２回）
むつなみ
ＢＢＣ
0
0
0
0
1
1
2
（安打）
（１） （０） （０） （１） （０） （０） 【２】【２】【２】【２】
（四死球）
（０） （０） （０） （０） （４） （２） 【６】【６】【６】【６】
（四死球）
（０） （０） （０） （１） （４） （０） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（０） （０） （１） （０） （２） （０） （０） 【３】【３】【３】【３】
（安打）
（０） （０） （０） （３） （１） （０） 【４】【４】【４】【４】
（安打）
（０） （０） （１） （０） （２） （０） （３） 【６】【６】【６】【６】
３９試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
４０試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
2
2
1
1
1
1
0
0
0
0
3
阪之上クラブ
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
0
0
0
0
1
1
1
1
0
0
0
0
2
4
加茂南ｲｰｸﾞﾙｽ
0
0
0
2
0
0
2
宮内ＦＳ
0
0
0
0
0
0
0
0
（安打）
（１） （０） （０） （１） （１） （０） 【３】【３】【３】【３】
（安打）
（０） （０） （０） （０） （０） （０） （０） ００００
（四死球）
（１） （２） （０） （２） （１） （０） 【６】【６】【６】【６】
（四死球）
（０） （０） （０） （１） （０） （１） （０） 【２】【２】【２】【２】
投手～○小成（１２勝８敗）〈４奪三振〉 投手～●五井（１１勝３敗）〈２奪三振〉
☆勝ち越しスクイズ～朗
がまんの投球を続ける裕弥７回２アウトから２失点ながら
４点に押さえたものの。攻撃陣が振るわずノーヒットノー
ランを喫した。ランナーは２四球の２人だけ、打てない
ピッチャーでなかっただけに残念な結果だった。
２２勝１３敗２分
２２勝１３敗２分
２２勝１３敗２分
２２勝１３敗２分
スポ少杯準決勝で惜敗した八幡に対しＨＲ、スクイズの
大技・小技の毎回得点で圧勝。
６月２９日（日） 宮内小グラウンド
６月２９日（日） 宮内小グラウンド
６月２９日（日） 宮内小グラウンド
６月２９日（日） 宮内小グラウンド
☆ＨＲ～裕弥３号☆スクイズ～一真
７月１２日（土 ） 宮内小グラウンド
７月１２日（土 ） 宮内小グラウンド
７月１２日（土 ） 宮内小グラウンド
７月１２日（土 ） 宮内小グラウンド
☆三塁打～亘、直弥 ☆二塁打～一真
６月２２日（日） 見附葛巻小グラウンド
６月２２日（日） 見附葛巻小グラウンド
６月２２日（日） 見附葛巻小グラウンド
６月２２日（日） 見附葛巻小グラウンド
２１勝１２敗２分
２１勝１２敗２分
２１勝１２敗２分
２１勝１２敗２分
２４勝１４敗２分
２４勝１４敗２分
２４勝１４敗２分
２４勝１４敗２分
２３勝１３敗２分
２３勝１３敗２分
２３勝１３敗２分
２３勝１３敗２分
２４勝１３敗２分
２４勝１３敗２分
２４勝１３敗２分
２４勝１３敗２分
７月６日（日） 宮内小グラウンド
７月６日（日） 宮内小グラウンド
７月６日（日） 宮内小グラウンド
７月６日（日） 宮内小グラウンド
４勝４敗１分
２１勝１３敗２分
２１勝１３敗２分
２１勝１３敗２分
２１勝１３敗２分
中越大会常連の強豪加茂南ｲｰｸﾞﾙｽとの初対戦。同点
に追いつかれた５回、四球２盗塁で３塁の勇斗を還す
９番朗のスクイズが決まって勝ち越し。一人大きな
声で歌う応援団長？が印象的でした。
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （０） （０） （０） 【１】【１】【１】【１】
（四死球）
（１） （０） （０） （０） （１） （０） （０） 【２】【２】【２】【２】
（安打）
（２） （０） （１） （０） （２） （２） （１） 【８】【８】【８】【８】
（安打）
（０） （１） （１） （１） （０） （２） （２） 【７】【７】【７】【７】
４１試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
４２試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
2
2
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
1
4
宮内ＦＳ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
0
1
吉田ｼﾞｭﾆｱｸﾗﾌﾞ
3
0
3
1
1
1
×
9
吉田ｼﾞｭﾆｱｸﾗﾌﾞ
0
0
1
0
2
0
×
3
（安打）
（２） （０） （１） （３） （１） （１） 【８】【８】【８】【８】
（安打）
（１） （１） （１） （１） （１） （０） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（１） （１） （１） （１） （１） （０） 【５】【５】【５】【５】
（四死球）
（０） （０） （２） （１） （１） （０） 【４】【４】【４】【４】
投手～●小成（１２勝９敗）〈２奪三振〉 投手～●五井（１１勝４敗）〈２奪三振〉
☆二塁打（ｴﾝﾀｲﾄﾙ）～寛人
（四死球）
（０） （1） （1） （1） （3） 【6】【6】【6】【6】
（安打）
（1） （1） （1） （1） （０） 【４】【４】【４】【４】
４３試合目
1
2
3
4
5
6
7
計
宮内ＦＳ
0
0
0
0
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
3
3
4
4
4
4
9
赤城ＢＢＣ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
2
2
2
2
2
2
4
（安打）
（０） （０） （０） （３） （１） 【４】【４】【４】【４】
（四死球）
（１） （０） （１） （０） （１） 【３】【３】【３】【３】
投手～○小成（１３勝９敗）〈６奪三振〉
昨年初対戦の吉田ｼﾞｭﾆｱｸﾗﾌﾞ。実力チームと対戦を喜んでいたのだが、想像以上にすごいチームで惨敗しなけ
らばと望んだが相手が強ければそれに合わせるのがファイターズ。（弱い相手にも合わせる心やさしいチーム
でもありますが．．．）結果は２連敗ながら中身のある試合を展開してくれました。読売杯に向けていい仕上
がりです。
７月１９日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場②
７月１９日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場②
７月１９日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場②
７月１９日（土） １回戦（不戦勝） スポーツ広場②
２４勝１６敗２分
２４勝１６敗２分
２４勝１６敗２分
２４勝１６敗２分
☆二塁打（ｴﾝﾀｲﾄﾙ）～翔太、寛人、亘（代打）
第４回読売学童長岡市大会
２４勝１５敗２分
２４勝１５敗２分
２４勝１５敗２分
２４勝１５敗２分
７月１３日（日） 粟生津小グラウンド
７月１３日（日） 粟生津小グラウンド
７月１３日（日） 粟生津小グラウンド
７月１３日（日） 粟生津小グラウンド
ＦＳ通信１０号参照
ＦＳ通信１０号参照
ＦＳ通信１０号参照
ＦＳ通信１０号参照
前の試合が長引いて１時間遅れで始まったこの試
合。関係者はいやなムードだったが、子供たちはあま
り関係なかったようで、先攻の初回、最近練習で当たり
の出て来た一真一真 が一真一真ががが 初球初球初球初球 をレフトをレフトをレフトをレフト 前前 に前前ににに 打打打打 ってって ２ってって２２２ 盗盗盗盗、
ＷＰで３塁まで進んで先制チャンスも後続が倒れて０
点。しかし２回孝和の四球、勇斗勇斗勇斗勇斗 のヒットのヒットのヒットのヒットで築いた１・
３塁のチャンス、勇斗２盗、２塁送球の間に孝和はホー
ムインして先制。３回一真死球、２盗から寛人寛人寛人寛人 のレフのレフのレフのレフ
ト
トト
ト 前前前 タイムリーで前タイムリーでタイムリーで ２タイムリーで２２２ 点目点目点目点目。４回には２アウトから将
志がエラーで出塁、朗が四球でつなぐと一真一真一真一真 がレフトがレフトがレフトがレフト
へタイムリーで
へタイムリーでへタイムリーで
へタイムリーで ２２２ 点追加２点追加点追加点追加 。。。。今日今日 も今日今日もも 絶好調も絶好調絶好調 の絶好調ののの 先発孝先発孝先発孝先発孝
和
和和
和、２２２２ 回回回回 にはにはにはには ２２ アウトでベンチに２２アウトでベンチにアウトでベンチに 帰アウトでベンチに帰帰 るあいきょう帰るあいきょうるあいきょうるあいきょう
も
もも
も 見見見 せて見せてせて 、せて、、、相手に４回、５回と２点づつ返されたもの
の５回にダメ押しの４点を追加して９－４と圧勝。とりあ
えず１回戦突破となりました。
☆二塁打～一真
３位入賞
７月２０日（日） ２回戦 スポーツ広場②
７月２０日（日） ２回戦 スポーツ広場②
７月２０日（日） ２回戦 スポーツ広場②
７月２０日（日） ２回戦 スポーツ広場②
２５勝１６敗２分
２５勝１６敗２分
２５勝１６敗２分
２５勝１６敗２分
第 ３ 位 入 賞
おしくも決勝進出をのがしてしまいました。
