取扱説明書 PRS-25 チームイシューリペアスタンドこのたびはパークツール PRS-25 チームイシューリペアスタンドをお買い上げいただきまことにありがとうございますこの取扱説明書をよくお読みになり正しくお使いくださいまたお読みになったあとも大切に保管してください各部の名称名称と入組

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PRS

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25 チームイシューリペアスタンド

チームイシューリペアスタンド

各部

各部の

の

の名称

名称

名称と

と

と入組明細

と

入組明細

１１１１

取扱説明書

このたびはパークツールＰＲＳ-２５チームイシューリペアスタンドをお買い上げいただき、まことにありがとうございます。この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。また、お読みになったあとも大切に保管してください。アップライトチューブハンドルクランプカムハンドルトップチューブエクステンションチューブヨーク（アップライトチューブ部）クイックリリースレバー（ヨーク部）クイックリリースレバー

(2)

２２２２本製品は自転車を組み立て・整備するための作業スタンドです。この目的以外に使用しないでください。

ご

ご使用上

使用上

使用上の

使用上

の

の注意

の

注意

１. 本製品に破損、ヒビ割れなどが見られた場合は使用しないでください。２. ｔｈｉｎ-ｗａｌｌやカーボンフレームの車体には使用しないでください。 注意注意注意注意クランプ部をトップチューブ部に挿入し、トップチューブ部のハンドルを時計方向に回してクランプ部をしっかりと固定します。

１

注意文注意文注意文注意文のののの警告警告警告マークについて警告マークについてマークについてマークについてこの取扱説明書ではご使用上の注意事項を次のように区別しています。 警告警告警告警告…重傷をともなう重大事故の発生を想定してのご注意 注意注意注意注意…傷害や物的損害を想定してのご注意なお、注意注意注意注意として記載されていても、あるいは特に記述がなくても、状況によっては重大な結果をまねく恐れがあります。正しく安全にご使用ください。

準

備

脚が開ききるところまでヨークをスライドさせ、クイックリリースレバーを締めてヨークをしっかりと固定します。

３

トップチューブ部ハンドルスタンド部の脚部付け根にあるヨークのクイックリリースレバーを緩め、ヨークをスライドさせて脚を広げます。

２

ヨーククイックリリースレバーいきなりクイックリリースレバーを緩めると、ヨークが不意にスライドして危険ですので注意してください。 注意注意注意注意

(3)

チームイシューリペアスタンドを安定したところに設置します。３３３３

準

備

４

不安定な場所で使用しないでください。作業中に転倒し、大変危険です。 注意注意注意注意カラーにあるクイックリリースレバーを緩めて、スタンド上部のトップチューブ部を任意の位置にスライドさせ、再びクイックリリースレバーを締めて、スタンド部上部をしっかりと固定します。

５

・スタンド部上部を、限界を超えて伸ばさないでください。エクステンションチューブの少なくとも３０ｃｍはアップライトチューブ内に残っている必要があります。必要以上に伸ばすと、本製品の破損、作業中の自転車の破損などの原因になります。・いきなりクイックリリースレバーを緩めると、ヨークが不意にスライドして危険ですので注意してください。 注意注意注意注意トップチューブ部のハンドルを緩めて、クランプ部を任意の位置に回転させ、再びハンドルを締めてクランプ部をしっかりと固定します。

６

カラーエクステンションチューブ

ご

ご使用方法

使用方法

カムレバーのカムを閉じた状態で反時計方向に回し、クランプ口部を広げます。

１

１ 最初

最初

最初に

に

に対象物

対象物

対象物を

を

を摑

摑

摑むとき

むとき

対象物の表面に付着した切り粉などを取り除いてください。摑むことにより、傷がつく恐れがあります。 注意注意注意注意

(4)

対象物（フレームチューブやシートポスト）をクランプの間に移動させ、カムレバーを時計方向に回して固定します。各クランプのアゴにはケーブル用逃がし溝があります。ブレーキケーブルやシフトケーブルを通してください。４４４４

ご

ご使用方法

使用方法

２

カムレバーを図のように起こし、口部を広げて対象物を取り出します。

３

カムレバーを締めすぎないように注意してください。同じものを摑みなおす場合はカムレバーのカムの開閉を利用しますが、最初に摑む場合はクランプ圧が掛かりすぎる場合がありますので注意してください。 注意注意注意注意

対象物

対象物を

を

を外

外

外すとき

外

すとき

クランプしている対象物をしっかりと手で保持します。

１

カムレバーを反時計方向に１周回します。

２

口部を広げる際、対象物が落下しないよう、しっかりと保持してください。 注意注意注意注意自転車のサドルをクランプ部のサドル当ての上に引っ掛けます。

２

トップチューブ部のハンドルを緩め、クランプ部のサドル当て（青色）が上面もしくは側面になる位置にして、再びハンドルを締め、クランプ部を固定します。

１

・サドルをかけて保持した場合大変不安定です。あくまでも一時的な用法とし、作業を行う際はクランプして行ってください。・対象物をクランプしたままスタンド部を伸縮、クランプ部を回転させることは大変危険ですからお止めください。・不安定な場所で使用しないでください。作業中に転倒し、大変危険です。 注意注意注意注意

自転車

自転車のサドルをかけるとき

のサドルをかけるとき

(5)

クランプカバークリップサドル当てサドル当て固定ネジクランプカバー５５５５

ご

ご使用方法

使用方法

折

折りたたみ

りたたみ

りたたみ方法

方法

使用後、折りたたんで保管または移動する場合は下記のようにしてコンパクトにまとめることができます。

部品交換方法

クランプカバーの

クランプカバーの交換方法

交換方法

クランプカバークリップ（ひとつのクランプカバーに２カ所）をプライヤーで取り外します。

１

古くなったクランプカバーを取り外します。

２

新しいクランプカバーを取り付けます。

３

新しいクランクカバークリップでクランクカバーを固定します。

４

４ サドル

サドル

サドル当

当

当ての

ての

ての交換方法

交換方法

古くなったサドル当てを取り外します。

２

ふたつのネジを取り外します。

１

新しいサドル当てを取り付けます。

３

１１１１で取り外したネジで新しいサドル当てを固定します。

４

トップチューブ部からクランプ部を取り外し、カムハンドルを１回転緩めます。クランプ尾部端をヨークの突起部に挿入します（片手で保持してください）。

１

２

３

トップチューブ喉元のヒレ状の部分をクランプで掴めるところまでエクステンションチューブをゆっくり下げます。ヒレ状の部分を掴んでカムハンドルを締めます。エクステンションチューブを固定します。

４

脚を折り畳んで固定します。この状態で、６ページに紹介するＢＡＧ-１５トラベルケースに収納することができます。突起ヒレ

(6)

６６６６

交換部品

29 _{＃１９２５-２} 30 ＃１９２０Ｌ 31 _{＃１９２０Ｒ} 32 ＃１９３３ 33 _{＃１９３４} 34 ＃１９３５Ａ 35 _{＃１００-２５Ｄ} 36 ＃１９２３-４ 37 _{＃１９２８-２} 38 ＃１９２９-２ 39 _{＃１９３１} 40 ＃９４４ 41 _{＃１９２６-４} 42 ＃１８８３-4 43 _{＃１９２１-２} 35＃１００-２５Ｄの明細は次のページをご覧ください。

(8)

16.01 ８８８８

交換部品

交換部品((((クランプ

クランプ

クランプ部

部

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＃１００

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１００

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Ｄ）

11 _{＃４６７-１} 12 ＃１０７-２ 13 _{＃１８０９} 14 ＃１９６７ 15 _{＃１９６６} 16 ＃１９５６ 17 _{＃１９６５} 18 ＃１９５８ 19 _{＃１９６４} 20 ＃１９６８ 21 _{＃１９５４} 22 ＃１９４８-２ 1 2 3 ＃１９５７＃１９５５＃１９５１ 4 ＃１９６２ 5 ＃１９６１ 6 ＃１９６３ 7 ＃１９６０ 8 ＃１９５３ 9 _{＃１８０８} 10 ＃１９５９ 7 11 ＃１９６０には＃４６７-１が４個付属します。補修部品については、ｗｅｂ上のパーツリストをご覧ください。ホーザン通信販売検索検索検索検索通信販売もご利用いただけます。本社〒556-0021 大阪市浪速区幸町１-２-１２ TEL(06)6567-3111 FAX(06)6562-0024