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分析に用いたDB
表名
(ファイル名称)表コード
年次
出典資料名
利用項目
対象列
農林業経営体_農産物販売金額規模別経 営体数 (SA1011_2005_2015_●●.xlsx) (SA1011_2010_2015_●●.xlsx) (SA1011_2015_2015_●●.xlsx) SA1011 2005 2010 2015 農林業センサス 農産物販売金額規模 「計」、「販売なし」、 「50万円未満」~「5 億円以上」 J~Z列 地域指標_農業地域類型 (IA0001_2013_2015_●●.xlsx) IA0001 2013 地域指標 農業地域類型1次分類 農業地域類型2次分類 J列 K列 地域指標_レコード区分 (IA0002_2015_2015_●●.xlsx) IA0002 2015 地域指標 市区町村レコード 旧市区町村レコード 農業集落レコード 非認定地域レコード K列 L列 M列 N列2
分析データの作成方法
(1)
作業の流れ
データのDL
表計算ソフトによる分析用データの作成データ項目
の集約
分析指標
の追加
独自データ
の追加
(2)
具体的なデータ作成の方法
①
分析に必要なデータを活かすDBからダウンロードしま
す。
※以下に示すDLファイルは、全て2015年の農業集落基準です。 【農林水産省ホームページ】 統計情報>地域の農業を見て・知って・活かすDB>農林業センサス HP画面 分析に必要な各年次の農林業センサス結果をダウン ロードします。ファイルは任意の場所に保存します。
※表計算ソフトは、Microsoft Excelを利用しています。 ※詳しい作業の方法は、「データ利用の手引」を参照してください。 http://www.machimura.maff.go.jp/shurakudata/doc/tebiki_2015.pdf グラフ、地図 作製用データ の作成 データを基に グラフ、地図 を作成【分析事例5の作成方法】
②
DLファイルから分析に必要な項目を集約して、分析用のデータファイルを作成します。
・ DLした「 IA0001_2013_2015_XX.xlsx」 「 IA0002_2015_2015_XX.xlsx」 「 SA1011_20●●_2015_XX.xlsx」のファイルを開きます。利用するデータ項目がわかりやすいよう にセルを色を付けています。 【IA0001_2013_2015_XX.xlsxを展開】 利用するデータ項目 2015年農林業センサス 2010年農林業センサス(2015年農業集落基準) 2005年農林業センサス(2015年農業集落基準)【SA1011_20●●_2015_XX.xlsxを展開】 利用するデータ項目 【IA0002_2015_2015_XX.xlsxを展開】 ・ 旧市区町村別や農業集落別の データを集計し、表やグラフを 作成する際に、集計対象となる レコードを特定するためのフラ グとなります。 ポイント! ・ 「SA1011」のように、1ファイルのデータ列が多い場 合は、元ファイルで事前に分析に必要な計算を行うこと で、分析用データが利用しやすくなります。 ・ 展開した「SA1011_20XX_2015_●●.xlsx」データのAA列~AF列に必要な分析指標を事前に作成 しておきます。(上記事例は2005年のデータを利用したものです。) ① 2005_中位数販売金額推計(万円) =(各販売金額規模階層の中位数*各販売金額規模別経営体数)の全階層合計値 (例)50万円未満 = 中位数25万円*50万円未満の経営体数 500~700 = 中位数600万円*500~700の経営体数 5億円以上 = 中位数10億円*5億円以上の経営体数 のように全ての階層の販売金額推計を算出 【セルAA8を対象とした場合】 =IF(OR(J8="",K8=""),"",SUM((L8*25),(M8*75),(N8*150),(O8*250),(P8*400),(Q8*600),(R8*850),(S8*1 250),(T8*1750),(U8*2500),(V8*4000),(W8*7500),(X8*20000),(Y8*40000),(Z8*100000))) ② 2005_集計対象農業集落の経営体数 = 「50万円未満」~「5億円以上」の階層合計値 ③ 2005_1経営体当たり販売金額推計 = ①/② ④ 2005_1億円以上の経営体数 = 「1~3」~「5億円以上」の階層合計値 ⑤ 2005_2000万円以上の経営体数 = 「2000~3000」~「5億円以上」の階層合計値 ⑥ 2005_1000万円以上の経営体数 = 「1000~1500」~「5億円以上」の階層合計値
分析指標の計算方法
事前に作成した分析指標 赤字は各階層の中位数 (単位は万円) 25 75 150 250 400 600 850 1250 1750 2500 4000 7500 20000 40000 100000 ・ 全てのデータファイルの基本指標部分は、レコード数、並び順が一定となっています。このため、いず れかのファイルをベースに、もう片方のファイルからデータ項目列をコピー&ペーストします。 【「IA0001_2013_2015_XX.xlsx」に「IA0002_2015_2015_XX.xlsx」 の利用するデータ及び、 「SA1011_20●●_2015_XX.xlsx 」で事前に作成した分析指標を貼り付け。】 注:項目名が同じ場合は、調査年次などを追加して、それぞれのデータ項目が分 類できるようにしてください。また、集約したファイルは、元データを保護 するためにも別名で保存しておくようにしましょう。 保存した分析用データ 追加したデータ SA1011_2005_2015_XX .xlsxで事前に作成した分析 指標データ SA1011_2010_2015_XX .xlsxで事前に作成した分析 指標データ SA1011_2015_2015 _XX.xlsxで事前に作成 した分析指標データ③
各地域の状況や保有している独自のデータを必要に応じて追加します。
【山形県の振興地域を独自データとして追加】 ・ 利用者自らが作成した市町村データや集落データを取り入れることで様々な集計が可能となります。 ○市区町村ごとに一定の地域を指定 村山地域=1 山形市、上山市、寒河江市、村山市、天童市、東根市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、 西川町、朝日町、大江町、大石田町 最上地域=2 新庄市、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村 置賜地域=3 米沢市、長井市、南陽市、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町 庄内地域=4 鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町 ・ フィルタ機能を活用し、該当する 市町村を表示しすることで、容易に コードを入力することができ、入力 ミスを防ぐことができます。 ポイント! ポイント! ・ 「X」、「@」や「-」等の文字列の場合、次の分析指標の計算において「#VALUE!」などのエラーとなりま す。エラーはグラフ作成や地図作成の際に正しく表示されない場合がありますので、この段階でエラーとならない ように置換します。 ・ 置換の方法は、データ利用の手引を参照に作業を行ってください。④
分析用データをグラフや地図に利用できるように加工します。
・農業集落コード(E列のrcom)が「999」である非認定農業集落のレコードをP列「非認定レコー ド」項目を基にフィルタ機能を利用して削除します。 ・また、データに含まれる文字で入力された「ー」を「0」(ゼロ)に、「@」、「…」、「X」を「 」 (空白)に置換しておきます。 フィルタ機能で「1」のみを表示 表示された行を選択して全て削除 必要なデータのみの作成が完了追加した分析指標
エラー表示が発生しない数式による計算方法
農産物販売金額(推計)の増減_2005→2015の場合(上記図中のセルAL8を対象)
AL8 =IF(OR(V8="",AH8=""),"",AH8-V8)
① ② ①の条件式により、「2005_1000万円以上の経営体数」(V列)または、「2015_1000万円以上の 経営体数」(AH列)が空白の場合に、空白を値とします。 ②の計算式により、①に該当しない場合(V列、AH列に1以上の数値が入力されている場合)、2005 年と2015年の農産物販売金額1000万円以上の経営体数の増減を算出し、値として返します。