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4K UHD XJive Player

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4K UHD XJive Player 操作説明書

(Ver 2.03.5)

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変更履歴 変更日 変更内容 2014/10/29 初版 2014/11/28 プレイリスト再生および順番クリアに新たなキーが割り当てられました 2014/12/04 プレイリストのファイル名が PLAYLIST.lst へ変更されました 2014/12/18 タイムコード表示/非表示(XAVC 再生時)機能 2015/01/07 プレーヤ本体の説明を追記 2015/01/23 対応フォーマットの記載を更新しました 2015/01/28 早戻し、早送りのキーアサインが変更されました メニュー表示が変更されました

(HDD→Internal Disk、USB→External Disk)

2015/02/26 XAVC 以外のコーデックでもタイムコードを表示可能になりました 2015/03/03 「*」キーでファイルの情報が表示可能になりました 2015/03/29 SDI モデルに関する内容を追記しました 2015/06/22 ファイルソート(xjive.srt)機能 2015/07/23 設定ファイル「xjive.cfg」の説明を追加 ※ ファイルソート機能(xjive.srt)は「xjive.cfg」へ統合されました 2015/08/17 ジョグホイール「ShuttlePRO v2」の説明を追加 2015/12/02 コピー機能、リモートコントロール機能の説明を追記 2016/02/23 モデルチェンジによる更新(OTH070,OTH071,OTH072) 2016/08/22 モデルチェンジによる更新(OTH077) 2017/06/19 HDR モデルリリースによる更新 2017/10/19 SDI モデル、ケース変更による更新

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目次

1. はじめに...4 1.1. 付属品を確認する...4 1.2. 対応フォーマット...4 1.3. ご用意いただくもの...5 2. 基本操作...6 2.1. プレーヤ本体(OTH070/OTH071/OTH072)...6 2.2. HDR モデル本体(OTH100)...8

2.3. PRO+ / 旧 SDI モデル本体(OTH077/OTH054)...10

2.4. SDI モデル本体(OTH054)...12 2.5. プレーヤの設置...14 2.6. コンテンツの再生...15 2.7. プレイリスト再生...18 2.8. 終了...19 3. コンテンツの管理...20 3.1. コンテンツを用意する...20 3.2. USB メモリへコピーする...20 3.3. コンテンツをコピーする...20 3.4. コンテンツを削除する...23 4. 設定...24 4.1. IP アドレスの設定...25 4.2. Windows ネットワークの設定...26 5. リモートコントロール機能...27 6. HDR 設定...30 6.1. HDR モデル概要...30 6.2. HDR 設定...30 7. Appendix...32 7.1. 設定ファイル(xjive.cfg)...32 7.2. 「ShuttlePRO v2」操作一覧...34

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1. はじめに

本手順書は、「4K UHD XJive Player 」の操作方法について説明しています。 最新情報は製品のウェブページをご覧ください。

4K UHD XJive Player

http://www.turbosystems.co.jp/xjive.html

1.1. 付属品を確認する

次の付属品がそろっている事を確認してください。 ・プレーヤ本体 ・AC アダプタ、電源コード(1本) ・テンキー(1個)

・3G-SDI 出力ケーブル、mini HDMI ケーブル ※ SDI モデルのみ

【重要】HDMI ケーブル、ネットワークケーブル、USB デバイスは製品に付属していません。 「1.3 ご用意いただくもの」を参照し、必要に応じて用意してください。

1.2. 対応フォーマット

「4K UHD XJive Player 」で再生可能な対応フォーマットは次の通りです。

対応フォーマットは XJive のモデルによって異なります。詳細は Turbosystems ホームページ (http://www.turbosystems.co.jp)の製品情報をご確認ください。

項目 説明

コンテナ MPEG2 TS  映像:AVC/HEVC /MPEG2、音声:AAC MP4 映像:AVC/HEVC 、音声:AAC/PCM MXF(XAVC) 映像:AVC、音声:PCM

MXF(XDCAM) 映像:MPEG2、音声:PCM MOV

映像コーデック H.264/AVC(4:2:0 8bit) 4K60P 200Mbps

H.265/HEVC Main(4:2:0 8bit) 4K60P 50Mbps H.265/HEVC Main 10(4:2:0 10bit) 4K60P 50Mbps H.265/HEVC RExt(4:2:2 10bit) 4K60P 25Mbps

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XAVC 4K60P 600Mbps MPEG2(4:2:0 8bit) ProRes 422 HQ DN x HR HQX 音声コーデック AAC-LC 16bit 48kHz 1ch/2ch/5.1ch PCM 24bit/16bit 解像度/フレームレート 3840x2160(60/59.94/50/30/29.97/25/23.98 fps) 1920x1080 -> 3840x2160 1440x1080 -> 3840x2160 ※HD 解像度は 3840 x 2160 にストレッチ出力可能

1.3. ご用意いただくもの

項目 説明 4K 対応テレビ 4K 対応テレビをご用意ください。PC 用の 4K 対応モニタでは正常に表示 されない場合があります。動作検証済みの 4K テレビは弊社ホームページ の情報をご覧ください。

HDMI ケーブル XJive と 4K 対応テレビとの接続に必須です。HighSpeed 対応のケーブ ルを用意してください。 USBメモリ USBストレージ(SSD) USB メモリ/外付け USB ストレージ(SSD)へ保存したコンテンツを再 生したい場合は「3.2 USB メモリへコピーする」を参照し、コンテンツ をコピーしてください。必ず USB3.0 対応の機器を使用してください。 性能面から必須です。 ネットワークケーブル XJive を LAN へ接続する場合に必要です。

Windows PC XJive の内蔵 SSD へ Windows からネットワーク経由でコンテンツをコ ピーしたい場合に必要です。「3.3. コンテンツをコピーする」を参照し てください。

外付け USB3.0 対応ストレージは、SSD を搭載した機器を使用してください。HDD を搭載した ものは十分なパフォーマンスがでないため推奨しておりません。ProRes 422 HQ および DNxHR HQX の USB 経由で再生はサポートしていません。

HDMI ケーブルはハイスピード対応のものを利用してください。また、USB メモリは USB3.0 対 応必須です。

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2. 基本操作

2.1. プレーヤ本体(OTH070/OTH071/OTH072)

XJive Player で使用するスイッチやポートは以下の図のとおりです。その他の端子は利用しません。 ■ 本体・ハードウェア サイズ 165(幅)×190(奥行き)×43(高さ)mm 重量 1.4 kg 電源 90W AC アダプター ■ プレーヤ前面 名称 説明

電源スイッチ XJive Player の電源を ON/OFF します。

USB3.0 青色のポートが USB3.0 のポートです。コンテンツをコピーした USB デバ イスを接続します。プレーヤ背面の USB3.0 ポートに接続しても問題ありま せん。 USB2.0 製品付属のテンキーボードを接続します。 プレーヤ背面の USB2.0 ポートに接続しても問題ありません。 ■ プレーヤ背面 電源スイッチ USB3.0 電源ポート HDMI USB3.0 USB2.0 USB2.0 LAN ポート

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名称 説明 電源ポート AC アダプタを接続します。 HDMI 4KTV と接続した HDMI ケーブルを接続します。 LAN ポート ギガビット LAN ポートです。イーサネットケーブルを接続します。 プレーヤ背面左側のポートへ接続してください。右側のポートは使用できま せん。

USB3.0 青色のポートが USB3.0 のポートです。コンテンツをコピーした USB デバ イスを接続します。

USB2.0 製品付属のテンキーボードを接続します。

USB メモリは USB3.0 のどのポートに接続しても問題ありませんが、複数の USB メモリを同時 に接続しないでください。

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2.2. HDR モデル本体(OTH100)

使用するスイッチやポートは以下の図のとおりです。その他の端子は利用しません。 ■ 本体・ハードウェア サイズ 350(幅)×205(奥行き)×99(高さ)mm 消費電力 最大400W ■ プレーヤ前面 名称 説明 電源スイッチ XJive の電源を ON/OFF します。 USB2.0 製品付属のテンキーボードを接続します。 どの USB2.0 ポートに接続しても問題ありません。 ■ プレーヤ背面 ※マザーボードや HDMI 出力ボードは異なる可能性があります。 名称 説明 電源ポート 電源コードを接続します。 HDMI 4KTV と接続した HDMI ケーブルを接続します。

USB3.0 青色のポートは USB3.0 のポートです。コンテンツをコピーした USB デバ

電源スイッチ HDMI 電源ポート USB2.0 ギガビット LAN USB2.0 USB3.0

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イスは青色のポートへ接続します。 ギガビット LAN イーサネットケーブルを接続します。

USB メモリは上下どちらのポートに接続しても問題ありませんが、同時に両方のポートへ USB メ モリを接続しないでください。

HDR(High Dymamic Range)の設定については「6. HDR 設定」を参照してください。

(10)

2.3. PRO+ / 旧 SDI モデル本体(OTH077/OTH054)

使用するスイッチやポートは以下の図のとおりです。その他の端子は利用しません。

※SDI モデルのケースは「2.4. SDI モデル本体(OTH054)」へ変更されました。 ■ 本体・ハードウェア サイズ 350(幅)×205(奥行き)×99(高さ)mm 消費電力 最大400W ■ プレーヤ前面 名称 説明 電源スイッチ XJive の電源を ON/OFF します。 ■ プレーヤ背面 SDI モデルはプレーヤ筐体背面に以下の SDI ボードが搭載されています。 名称 説明

mini HDMI SDI モデルで HDMI 出力する場合はこの mini HDMI ポートを使用しま す。

電源スイッチ

HDMI 電源ポート

USB2.0 ギガビット LAN

mini HDMI SDI 出力ポート

USB3.0

(11)

プレーヤ背面下の HDMI ポートは使用できません。 SDI 出力ポート 左から次の通りです。 ・SDI 出力ポート 1(田の字左上) ・SDI 出力ポート 2(田の字右上) ・SDI 出力ポート 3(田の字左下) ・SDI 出力ポート 4(田の字右下) 電源ポート 電源コードを接続します。 HDMI ポート 4KTV と接続した HDMI ケーブルを接続します。 SDI モデルでは、この HDMI ポートは使用できません。 USB2.0 製品付属のテンキーボードを接続します。 どの USB2.0 ポートに接続しても問題ありません。

USB3.0 青色のポートが USB3.0 のポートです。コンテンツをコピーした USB デバ イスを接続します。

ギガビット LAN イーサネットケーブルを接続します。

USB メモリは上下どちらのポートに接続しても問題ありませんが、同時に両方のポートへ USB メ モリを接続しないでください。

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2.4. SDI モデル本体(OTH054)

使用するスイッチやポートは以下の図のとおりです。その他の端子は利用しません。 ■ 本体・ハードウェア サイズ 350(幅)×205(奥行き)×99(高さ)mm 消費電力 最大400W ■ プレーヤ前面 名称 説明 電源スイッチ XJive の電源を ON/OFF します。 USB2.0 製品付属のテンキーボードを接続します。 どの USB2.0 ポートに接続しても問題ありません。 ■ プレーヤ背面 SDI モデルはプレーヤ筐体背面に以下の SDI ボードが搭載されています。 ※マザーボードは異なる可能性があります。 名称 説明

mini HDMI SDI モデルで HDMI 出力する場合はこの mini HDMI ポートを使用しま す。

プレーヤ背面左下の HDMI ポートは使用できません。

電源ポート USB2.0

ギガビット LAN SDI 出力ポート mini HDMI

USB3.0 電源スイッチ USB2.0

(13)

SDI 出力ポート 左から次の通りです。 ・SDI 出力ポート 1(田の字左上) ・SDI 出力ポート 2(田の字右上) ・SDI 出力ポート 3(田の字左下) ・SDI 出力ポート 4(田の字右下) 電源ポート 電源コードを接続します。 USB2.0 製品付属のテンキーボードを接続します。 どの USB2.0 ポートに接続しても問題ありません。

USB3.0 青色のポートが USB3.0 のポートです。コンテンツをコピーした USB デバ イスを接続します。

ギガビット LAN イーサネットケーブルを接続します。

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2.5. プレーヤの設置

以下の手順に従い、XJive を設置してください。

1. XJive に AC アダプタを接続し、コンセントへ挿入します。 2. 付属の USB テンキーを XJive の USB ポートに接続します。 3. XJive と 4K テレビを HDMI ケーブルで接続します。

※ SDI モデルは、製品付属の BNC ケーブルを SDI 出力ポートへ接続します。HDMI で出力した い場合は、SDI ボード上の mini HDMI ポートへ接続してください。

4. USB デバイスのコンテンツを再生したい場合は、USB3.0 ポートへ USB デバイスを挿入します。 5. XJive の内蔵 SSD へコンテンツをコピーしたい場合は「3.3.コンテンツをコピーする」を参照して

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2.6. コンテンツの再生

XJive の電源を投入します。メイン画面が表示されます。 SDI モデルの場合は、電源投入後、メイン画面が表示されるまで 40 秒ほどかかります。それまで モニタには何も表示されません。 操作は付属のテンキーを利用します。 キー 説明 [↑][↓] 移動 [Enter] 選択 画面項目は以下の通りです。 項目 説明

Internal Disk XJive の内蔵 SSD に保存されているコンテンツが一覧表示されます。コン テンツをコピーする方法については「3.3. コンテンツをコピーする」を参 照してください。

External Disk 外付けの USB3.0 対応デバイスに格納されているコンテンツが一覧表示さ れます。

Settings IP アドレスの設定、Windows ネットワーク(Samba)の設定を行いま す。「4. 設定」を参照してください。

Ver XJive のバージョンを表示します。

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IPv4 XJive に設定されている IPv4 アドレスを表示します。 IPv6 XJive に設定されている IPv6 アドレスを表示します。

「↑」「↓」キーで「Internal Disk」または「External Disk」を選択し、「Enter」キーを押します。コ ンテンツ一覧が表示されます。 「↑」「↓」キーで再生したいコンテンツへカーソルを合わせ、「Enter」キーを押します。フルスクリー ンで再生が始まります。「Backspace」キーを押すとコンテンツ一覧画面へ戻ります。 コンンテンツ再生中はテンキーで以下の操作が可能です。 キー 説明 「Enter」 一時停止 / 再生 「7」 前のファイルを再生(プレイリスト再生時) 「9」 次のファイルを再生(プレイリスト再生時)

(17)

「4」 早戻し(約 10 秒) 「6」 早送り(約 10 秒) 「1」 早戻し(約 30 秒) 「3」 早送り(約 30 秒) 「0」 早戻し(約 300 秒) 「.」 早送り(約 300 秒) 「5」 スロー再生(1/10 倍速) 「8」 スピード調整(1.11 ⇒ 1.14 ⇒ 1.2 ⇒ 1.33 ⇒ 2 ⇒ 3 ⇒ 4) ※キーを押すたびに再生スピードが変わります。 「5」キーを押すと通常再生へ戻ります。 「2」 スピード調整(0.9 ⇒ 0.8 ⇒ 0.66 ⇒ 0.5 ⇒ 0.33 ⇒ 0.22 ⇒ 0.1) ※キーを押すたびに再生スピードが変わります。 「5」キーを押すと通常再生へ戻ります。 「+」 タイムコード表示 ※ もう一度「+」キーを押すことで表示位置を上下へ変更可能です。 「-」 タイムコード/ファイル情報非表示 「*」 ファイル情報表示 「Backspace」 コンテンツ一覧画面へ戻ります。

AVC モデル(OTH036)は Ver 1.13 からタイムコード/ファイル情報表示に対応しています。

コンテンツ一覧画面で「7」キーを押すと現在のフォルダにある全てのコンテンツを順番に再生し ます。 Intra frame のみの動画ファイルの場合、コマ送り/コマ戻し、早送り/早戻しといった操作が可能です。 「Enter」キーを押して一時停止状態にした後、以下のキーで操作します。 キー 説明 「1」 コマ戻し 「3」 コマ送り 「4」 早戻し(1/10 ⇒ 1/5 ⇒ 1/2 ⇒ 1 ⇒ 2 ⇒ 5 ⇒ 10) ※キーを押すたびに再生スピードが変わります。 「6」 早送り(1/10 ⇒ 1/5 ⇒ 1/2 ⇒ 1 ⇒ 2 ⇒ 5 ⇒ 10) ※キーを押すたびに再生スピードが変わります。 「5」 早戻し/早送り再生時に押すと一時停止します。

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2.7. プレイリスト再生

プレイリストを設定すると、選択した順番でコンテンツをループ再生させることができます。 プレイリストは「Internal Disk」の「PLAYLIST.lst」ファイルへ保存されます。

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キー 説明 「*」 プレイリストへ追加します。コンテンツの先頭に再生順の番号が表示されます。 「/」 プレイリストから削除します。 「.」 コンテンツの先頭に表示されている番号をすべてクリアします。 「PLAYLIST.lst」へ保存されているプレイリストはクリアされません。 「0」 プレイリスト再生を開始します。「PLAYLIST.lst」へカーソルを合わせて 「Enter」キーを押した場合と同じです。 プレイリストへ追加したコンテンツへカーソルを合わせてもう一度「*」キーを押すと、プレイリストが保 存されます。 プレイリストをクリアするには「Internal Disk」の「PLAYLIST.lst」へカーソルを合わせて 「/」キーを押します。PLAYLIST.lst ファイルの内容がクリアされます。 プレイリスト再生を開始するには、「PLAYLIST.lst」へカーソルを合わせて「Enter」キーを押すか「0」 キーを押します。「Backspace」キーを押すとコンテンツ一覧画面へ戻ります。 プレイリストへ追加可能なコンテンツの数は99番までの制限があります。 プレイリストが保存されている場合、XJive 起動後、自動的にプレイリスト再生がはじまります。

2.8. 終了

電源ボタンを押します。シャットダウン処理が開始されます。

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3. コンテンツの管理

3.1. コンテンツを用意する

「1.2. 対応フォーマット」のコンテナファイルを以下の拡張子で用意してください。 拡張子はコンテナに合わせて必ず以下の通りとしてください。 コンテナ 拡張子規則 TS ファイル名.ts MP4 ファイル名.mp4 MXF(XAVC) ファイル名.mxf MOV ファイル名.mov

3.2. USB メモリへコピーする

以下のとおり、USB3.0 対応メモリ、または USB ストレージ(SSD)を用意してください。 • USB3.0 対応(性能面から必須) • 単一パーテーションテーブル(通常は購入時にはこの状態です) • ファイルシステム:exFatもしくはext4形式でフォーマット 用意した USB デバイスへコンテンツをコピーします。 その他のファイルシステムについても使用は可能ですが性能検証は上記のみです。 USB メモリは購入状態では通常、単一パーティションテーブル構成になっています。そのままの 状態でフォーマットを実行してください。フォーマット手順は、ご利用の OS 環境のオンラインヘ ルプ等を参照してください。

USB メモリ/USB ストレージ(SSD)へ保存したコンテンツを XJive の「Internal Disk」(内蔵 SSD)へコピーすることが可能です。「3.3. コンテンツをコピーする」を参照してください。

3.3. コンテンツをコピーする

XJive の内蔵 SSD である「Internal Disk」へコンテンツをコピーするには2つの方法があります。1つは、 「External Disk」から「Internal Disk」へコピーする方法です 。もう1つは、Windows からネットワー ク経由で「Internal Disk」へアクセスし、コピーする方法です。

(21)

■「External Disk」からコピーする

「External Disk」のコンテンツを「Internal Disk」へコピーするには以下のように操作します。

「External Disk」の一覧からコピーしたいコンテンツ(フォルダまたはファイル)を選択し、テンキーの 「+」を押します。 確認メッセージが表示されます。キャンセルするには「Backspace」キーを押します。 「Enter」キーを押すとコピーが開始されます。

■ Windows からコピーする

「4.2. Windows ネットワークの設定」を参照し、Windows ネットワーク(SMB)の設定を完了してくだ さい。Windows ネットワークを有効にすると、同じ LAN の Windows PC から XJive の「Internal Disk」 へアクセスできるようになります。

Windows エクスプローラを起動し、「ネットワーク」を表示します。

(22)

XJive の「Settings」で設定した「HOST NAME」のアイコンが表示されます。 エクスプローラの場所ツールバーへ以下のように XJive の IP アドレスと共有フォルダ名 (xjive)を指定してアクセスすることも可能です。以下は IP アドレスが 192.168.0.10 の例で す。 \\192.168.0.10\xjive アイコンをダブルクリックして共有フォルダへアクセスします。

ユーザ名とパスワードを要求されますので、XJive で設定した「USER NAME」と「PASSWORD」を入力 し、「OK」を押します。

認証に成功すると XJive の「Internal Disk」へアクセスできるようになります。 Windows に保存されているコンテンツをコピーしてください。

(23)

3.4. コンテンツを削除する

XJive の「Internal Disk」へ保存されているファイルやディレクトリはテンキーの「-」キーで削除するこ とが可能です。

「Internal Disk」の一覧から削除したいコンテンツを選択し、「-」キーを押します。 確認メッセージが表示されます。キャンセルするには「Backspace」キーを押します。

「Enter」キーを押すと削除が開始されます。

(24)

4. 設定

XJive メイン画面の「Settings」では、IP アドレスと Windows ネットワーク(SMB)の設定が可能です。 「Settings」画面へ移動するにはパスワードの入力が必要です。 初期設定のパスワードは「1234」に設定されています。パスワードを入力し「Enter」キーを押してくだ さい。 初期パスワードは変更されることを推奨します。 パスワードを変更するには「Settings」画面にログインした状態で「***」を入力します。パス ワード入力画面が表示されますので、パスワードを入力し「Enter」キーを押します。確認のため 再入力画面が表示されますので、もう一度、パスワードを入力し「Enter」キーを押します。 パスワードの認証に成功すると以下の「Settings」画面が表示されます。

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4.1. IP アドレスの設定

設定項目は以下の通りです。初期状態では DHCP サーバから IP アドレスを取得します。 設定項目 説明 Static | DHCP XJive の IP アドレスを DHCP サーバより取得するか、固定 IP アドレスを設定 するかを選択します。固定 IP アドレスの場合は、以下のネットワーク情報を 入力します。 IP ADDRESS IP アドレスを指定します。 NET MASK サブネットマスクを指定します。 GATEWAY ゲートウェイの IP アドレスを指定します。 DNS DNS サーバの IP アドレスを指定します。

(26)

4.2. Windows ネットワークの設定

設定項目は以下の通りです。

設定項目 説明 初期値

WORKGROUP Windows ネットワークのワークグループ名を指定します。 WORKGROUP HOST NAME NetBIOS 名を指定します。Windows ネットワークにはここで

指定した名前が表示されます。

XJIVE

USER NAME 共有フォルダへアクセスするユーザ名を指定します。 XJIVE PASSWORD 共有フォルダへアクセスするユーザのパスワードを指定しま す。 XJIVE 入力するにはキーボードを接続する必要があります。 設定画面のキー操作は次の通りです キー 説明 「↑」「↓」「←」「→」 項目移動 「Enter」 項目選択(NumLock 無効時) (例:「←」「→」キーで「DHCP」あるいは「STATIC」にカーソルをあ わせ「Enter」キーで決定します) 項目移動(NumLock 有効時) IP アドレス入力時は「NumLock」を有効にしてください。「Enter」キー で次の入力項目へカーソルが移動します。

「BackSpace」 「Static」「DHCP」「SMB Enable」「SMB Disable」にカーソルをあわ せた状態で「BackSpace」を押すとメイン画面へ戻ります。

(27)

5. リモートコントロール機能

XJive を起動すると以下のメインメニューが表示されます。 リモートコントロール機能を有効に設定すると、HDMI 出力が無効になり(XJive の画面は非表示になりま す)、タブレットやパソコン等のウェブブラウザから XJive の画面を操作できるようになります。 リモートコントロール機能の ON/OFF は以下のファンクションキーで切り替えます。 キー 説明 [F3]キー HDMI の出力を有効にし、リモートコントロール機能を無効にします。 [F4]キー HDMI の出力を無効にし、リモートコントロール機能を有効にします。 リモートコントロール機能の設定は XJive 再起動後も保持されます。 [F4]キーを押して、リモートコントロール機能を有効後、ウェブブラウザで XJive の IP アドレスへアク セスします。XJive の IP アドレスはメイン画面下に表示されています。 http://XJive の IP アドレス/ 以下の認証画面が表示されます。

(28)

ユーザ名とパスワードを入力します。 ユーザ名 xjive ※ユーザ名は xjive 固定です。 パスワード XJive の「Settings」画面へ移動するときと同じパスワードです。 初期状態では、1234 に設定されています。 入力後、[ログイン]ボタンを押します。 以下のリモートコントロール画面が表示されます。 左部に XJive のメイン画面、右部に仮想テンキーが表示されます。 実際のテンキー操作と同じようにリモートから XJive の操作を行うことが可能です。 テンキーの操作は、XJive の操作説明書を参照してください。「Lock」ボタンと「Log」ボタンの機能は以 下の通りです。

(29)

Lock 誤操作を防ぐためにテンキーをロック状態にすることができます。 [Lock]ボタンを押下すると、テンキーの操作が行えなくなります。ロック時は表示 が赤色になります。 Log XJive のログ情報が表示されます。ログ情報はブラウザの[リロード]ボタンで最新 情報に更新できます。 ブラウザの[戻る]ボタンから XJive のメニュー画面に戻るこ とができます。 XJive のログは他のファイルを再生したタイミングでクリアされます。過去のログは保存さ れません。

(30)

6. HDR 設定

6.1. HDR モデル概要

4K UHD XJive Player HDR モデル(OTH100)は HEVC Main 10 で符号化された HDR コンテンツの HDMI 4:2:0 10bit 出力に対応したモデルです。HDR 伝送方式は、ARIB STD-B67(HLG: Hybrid Log Gamma 方式)及び SMPTE ST 2084(PQ: Perceptual Quantizer 方式)の HDR10 に対応します。 従来の XJive でも HDR コンテンツを再生することは可能でしたが、接続された HDR 対応 4K テレビに対し て HDR コンテンツの情報伝達を行うことができなかったため、HDR 対応テレビ側の設定を手動で有効にす る必要がありました。 HDR モデルは、HEVC コンテンツのカラートランスファ情報を参照することで、ARIB67 のときは HLG、ST2084 のときは HDR10 と判別し、HDR インフォフレーム情報を伝送しますので、XJive を HDR 対応テレビへ接続すれば自動的にコンテンツの HDR モードで再生が可能です。また、HDMI 出力は YUV 4:2:0 8bit から YUV 4:2:0 10bit に拡張されました。ビット深度が 10bit になったことで、より滑らかな 階調による映像表現が可能になっています。

ARIB STD-B67(HLG: Hybrid Log Gamma 方式)は、イギリス国営放送 BBC と NHK が中心に なって開発した HDR 伝送方式です。SMPTE ST 2084(PQ: Perceptual Quantizer 方式)は次世 代 BD「Ultra HD Blu-ray」に採用されている方式で収録方式の違いにより「HDR10」「Dolby Vision」「Philips」方式が存在します。

6.2. HDR 設定

標準では HEVC コンテンツのカラートランスファ情報を参照し、自動的に HDR 情報を伝送しますが、手動 で設定を変更することも可能です。設定を行うには XJive のメイン画面でテンキーの「-」キーを押下しま す。以下の設定画面が表示されます。 初期状態では「自動」が選択されています。テンキーの「Num」を解除し、左右矢印キー「←」/「→」で 項目を移動できます。

(31)

自動 コンテンツの HDR 情報および接続された 4KTV の HDR 対応情報を取得し、自 動的に HDR インフォフレーム情報を送出します。 HDR10 強制的に HDR10 のインフォフレーム情報を送出します。 HLG 強制的に HLG のインフォフレーム情報を送出します。 無効 HDR インフォフレーム情報を送出しません。 変更した設定を保存するには「自動」「HDR10」「HLG」「無効」が選択された状態で「BS」キーを押し ます。変更が保存され、メイン画面へ戻ります。 「HDR10」を選択した場合は、HDR インフォフレームメタデータの設定が可能です。値を設定するには 「Tab」キーで設定項目を移動し、上下矢印キー「↑」「↓」で変更します。

Red display primaries in range (X) Red display primaries in range (Y)

マスターディスプレイの色度点(赤) 設定範囲: 0.0 - 1.0

Green display primaries in range (X)

Green display primaries in range (Y) マスターディスプレイの色度点(緑)設定範囲: 0.0 - 1.0

Blue display primaries in range (X) Blue display primaries in range (Y)

マスターディスプレイの色度点(青) 設定範囲: 0.0 - 1.0

White display primaries in range (X) White display primaries in range (Y)

マスターディスプレイの色度点(白) 設定範囲: 0.0 - 1.0

Max display mastering luminance in range マスターディスプレイの最大輝度

設定範囲: 1 - 65535 cd/m2

Min display mastering luminance in range マスターディスプレイの最小輝度

設定範囲: 0.0001 - 6.5535 cd/m2

Maximum Content Light Level in range コンテンツの輝度レベル最大値

設定範囲: 1 - 65535 cd/m2

Maximum Frame Average Light Level in range コンテンツのフレーム内平均輝度最大値

設定範囲: 1 - 65535 cd/m2

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7. Appendix

7.1. 設定ファイル(xjive.cfg)

USB メモリや XJive のデータ保存領域へ「xjive.cfg」という名前のテキストファイルを配置することに よってプレーヤの動作を変更することができます。 本機能はバージョン 1.12 から利用可能です。古いバージョンをご使用の場合は XJive のアップ デートが必要です。また、バージョン 1.11 で実装された「xjive.srt」(ソート設定ファイル)の 機能は「xjive.cfg」へ統合されました。 「xjive.cfg」ファイルの設定例は以下のとおりです。 # # sample xjive.cfg # # sort = DATAUP/DATADOWN/ALPHAUP/ALPHADOWN # start = PAUSE/NONE # end = PAUSE/NONE # loop = yes/no sort = ALPHADOWN start = NONE end = NONE loop = yes 先頭が # の行はコメントとして処理されます。 ■ sort の指定 ファイル一覧の表示方法を指定できます。 指定文字列 説明 ALPHAUP ファイル名の昇順(A,B,C,D...)でソートし、一覧表示します ALPHADOWN ファイル名の降順でソートし、一覧表示します DATAUP ファイル日付の昇順(古い日付から新しい日付)でソートし、一覧表示します。 DATADOWN ファイル日付の降順でソートし、一覧表示します。 ■ start の指定 ファイル再生開始時の PAUSE ON/OFF を指定できます。 指定文字列 説明 PAUSE ファイル再生開始時、最初のフレームで一時停止状態になります。「Enter」 キーを押すと再生がはじまります。

(33)

NONE 何もせずにファイル再生を開始します。 ■ stop の指定 ファイル再生終了時のポーズ ON/OFF を指定できます。 指定文字列 説明 PAUSE ファイル再生終了時、最後のフレームで一時停止状態になります。「Enter」 キーを押すと終了します。 NONE 何もせずにファイル再生を終了します。 ■ loop の指定 ファイル再生のループ ON/OFF を指定できます。 指定文字列 説明 yes ループ再生します。 no ファイルの再生が終わるとファイル選択画面へ戻ります。 ポーズ機能を ON にした場合、映像が黒の場合は何も表示されていないように見えますので注意し てください。

(34)

7.2. 「ShuttlePRO v2」操作一覧

XJive は、ジョグホイール「ShuttlePRO v2」での操作に対応しています。動画ファイルのコマ送り/コマ 戻しや早送り/早戻しにも対応し、より再生専用機に近い感覚で操作ができます。フレーム単位でのコマ送 りにも対応しているため、確認したい映像にすばやくピッタリとあわすことができ作業を効率化します。 本機能は Ver 1.13 からご利用いただけます。古いバージョンの XJive をご利用の場合はアップ デートが必要です。アップデートファイルのダウンロードおよびアップデート手順については以下 のサポートページをご覧ください。

■ 4K UHD XJive プレイヤー ユーザーサポートページ http://www.turbosystems.co.jp/xjive/ xjive-support.html

(35)

参照

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