2018年2月13日
環境資源部3R推進課
環境省 報道発表 平成29年1月26日
2 環境資源部 3R推進課 食品リサイクル法に基づく食品廃棄物等の不適正な転売の防止の取組強化のための 食品関連事業者向けガイドライン ガイドラインの概要 (1)排出事業者責任を重く再認識する。 (2)食品リサイクルの取組の促進と転売防止のための措置を同時に達成するよう取り組む。 (3)具体的な取組例(最終処分までの確認のしかた) 食品製造・加工・販売業に限らず排出事業者責任全うのための参考になりますので、 一度このガイドラインに目を通しては如何でしょうか。 参照:http://www.env.go.jp/recycle/food/(責務) 廃掃法3条2項に関する注意
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環境省 水銀廃棄物ガイドライン(平成29年6月)
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大規模イベントにおけるごみ分別ラベル作成ガイダンス
平成29年10月 環境省環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課 環境省では、オリンピック・パラリンピック等大規模イベント会場等においてごみ分別が徹底されるよう、 主催者を対象に「大規模イベントにおけるごみ分別ラベル作成ガイダンス」を策定・公表しました。 環境省webページ(http://www.env.go.jp/recycle/waste/event/guidance.html) ごみ分別区分の設定の考え方、分かりやすいごみ分別ラベルを作成する際の留意事項等を取りまとめたもので、 今後ごみ箱の設置、分別の間違いを減らす対策等の参考にしてください。 ピクトグラム ピクトグラム・ラベルの位置 5 環境資源部 3R推進課市民と事業者の「
適正処理の責任
」の違い
・ 市民
3R
(分別) ⇒
P
市の責任
・ 事業者
3R
+
P
全部排出者責任
発生抑制 再使用 再生利用 適正処理
Reduce Reuse Recycle Proper disposal
事業者のごみ ・ 産業廃棄物:事業活動に伴って生じた廃プラスチック類や廃油など法律で定められた20種類のもの ・ 一般廃棄物:事業活動から出る産業廃棄物以外のもの ・ 資源(専ら物):廃棄物処理法ができる前から資源化が確立されていた、紙・布・ビン類・屑鉄 6 環境資源部 3R推進課
再利用計画書は市のホームページから
環境資源部 3R推進課 7 町田市のホームページからダウンロードしてください。 Excelファイルを使えば 前年度対比や資源化率 などが自動計算されます再利用計画書とは
節約上手な主婦は家計簿をつけますよね。 そんなツールとして使ってください。 環境資源部 3R推進課 8 第2号様式-2 建築物名称: 年度および処理区分 排出量の増減再利用量の増減処分量の増減 A(㌧) B(㌧) C(㌧) B/A(%) D(㌧) E(㌧) F(㌧) E/D(%) G(㌧) H(㌧) I(㌧) H/G(%) G-D(㌧) H-E(㌧) I-F(㌧) 排出量 再利用量 処分量 再利用率 排出量 再利用量 処分量 再利用率 排出量 再利用量 処分量 再利用率 厨芥類(生ごみ) 105.00 20.00 85.00 19.05% 105.00 20.00 85.00 19.05% 106.00 53.00 53.00 50.00% 1.00 33.00 △ 32.00 剪定枝・落ち葉・雑草 5.50 5.50 0.00 100.00% 5.50 5.50 0.00 100.00% 5.60 5.60 0.00 100.00% 0.10 0.10 0.00 紙(OA紙) 10.20 10.20 0.00 100.00% 10.20 10.20 0.00 100.00% 10.30 10.30 0.00 100.00% 0.10 0.10 0.00 雑紙 50.30 14.30 36.00 28.43% 50.30 14.30 36.00 28.43% 25.20 20.00 5.20 79.37% △ 25.10 5.70 △ 30.80 新聞紙 20.00 20.00 0.00 100.00% 20.00 20.00 0.00 100.00% 20.20 20.20 0.00 100.00% 0.20 0.20 0.00 雑誌 10.00 10.00 0.00 100.00% 10.00 10.00 0.00 100.00% 10.10 10.10 0.00 100.00% 0.10 0.10 0.00 ダンボール 111.30 111.30 0.00 100.00% 111.30 111.30 0.00 100.00% 112.40 112.40 0.00 100.00% 1.10 1.10 0.00 ビン 1.50 1.50 0.00 100.00% 1.50 1.50 0.00 100.00% 1.50 1.50 0.00 100.00% 0.00 0.00 0.00 カン 3.50 3.50 0.00 100.00% 3.50 3.50 0.00 100.00% 3.50 3.50 0.00 100.00% 0.00 0.00 0.00 プラスチック類 2.50 0.00 2.50 0.00% 2.50 0.00 2.50 0.00% 2.50 0.00 2.50 0.00% 0.00 0.00 0.00 粗大ごみ 20.00 20.00 0.00 100.00% 20.00 20.00 0.00 100.00% 20.20 20.20 0.00 100.00% 0.20 0.20 0.00 計 339.80 216.30 123.50 63.66% 339.80 216.30 123.50 63.66% 317.50 256.80 60.70 80.88% △ 22.30 40.50 △ 62.80 種類 ※ すべて小数点第二位まで記入してください。 前年度の自己評価 現在の再利用の方法 今年度の目標 ○生ごみ処理機を採用し、生ごみの再利用を開始した。 ○テナント各社との連絡が進んでおらず、予想外にごみが 出た。 ○各職場に分別ボックスを設置、回収した物を保管場所 に運んでいる。 ○資源物は回収業者に引き渡している。 ○生ごみは生ごみ処理機で一次発酵後、契約業者に引 き渡している。 ○事業拡大を行うため、ごみ量に影響が出るこ とが予測される。分別をさらに徹底して行う予定 である。 ○OA紙以外の紙について、徹底的に見直し、 削減・再利用を行う。 ○生ごみについては実施を拡大する。 前年度見込み 前年度実績 今年度見込み 対前年度比 2015年度(2015年4月 ~ 2016年3月) 2015年度(2015年4月 ~ 2016年3月) 2016年度(2016年4月 ~ 2017年3月)再利用計画書の使い方
(取り組むプロセスに意味があります)
環境資源部 3R推進課 9 ごみの減量・資源化を図るため、再利用計画書を利用し、それぞれの事業所にあったシステム作りを行いましょう。 ・職場内(建物内)でごみ減量・資源化の責任者を選任する ・ごみの種類と量、処理方法、処理経費等を把握する ・目標を立てる ・ごみの減量と適正処理に向けた準備を行う ・減量システムの実践は、関係者全員で行う ・減量効果を確認し、取り組み状況を見直し検証を行う ・次の計画に修正を加えるSTEP1
現状把握
STEP2
計画策定
STEP3
実行
STEP4
検証
再利用計画書の狙い (見える化)
環境資源部 3R推進課 10 廃棄物 管理責任者 建築物所有者 従業員 それぞれが役割を果たすことで、ごみ減量を実現しましょう。 建築物所有者(本部) • ごみ減量・リサイクルへの意思決定 • 廃棄物管理責任者の選任 • 再利用計画書の提出 廃棄物管理責任者(店長) • ごみの種類や量の把握 • ごみ減量・リサイクル活動の促進 • 適正処理のチェック 従業員 • 建築物所有者・廃棄物管理責任者への協力 • ごみ発生の抑制 • ごみ減量活動の実践 • 資源・ごみの分別連携
事業系一般廃棄物の実態
環境資源部 3R推進課 11 搬入された事業系一般廃棄物の組成調査から、多くの不適合物が混入していることが確認されています。30%
23%
5%
42%
資源化可能な紙類 プラスチック類 その他不適合物 事業系一般廃棄物資源化可能な紙類
OA紙の混入も目立ちますが、 ポストイットや紙の切れ端など小さなも のも資源化可能な紙類です。プラスチック類
プラスチックは産廃ですが混入が非常に多いです。 特に汚れたプラスチックやラミネート加工された紙な どもプラスチックとして分別します。 町田市のごみ減量目標である、「あなたから始まる40%ごみ減量」
は、資源化可能な紙類
とプラスチック類
を分別することで達成ができてしまうかもしれません。事業系ごみ搬入物検査
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環境資源部 3R推進課
町田市では2009年10月より、搬入物検査機を導入して、事業系ごみの搬入物検査を実施しています。 (担当:環境資源部資源循環課042-797-2732)
資源化可能な紙類の分別と発生抑制
環境資源部 3R推進課 13 紙類の資源化は、ごみの減量だけでなく、有価での売払いもできます。 正しく分別、処理を行い、ごみ減量と経費抑制に取り組みましょう。① まずは発生抑制に努める
ペーパーレスの取り組みや、印刷時の工夫(2in1、両面印刷)、裏紙再利用など 紙の使用量を抑制することで、廃棄物の量を抑制してください② 資源化できる紙・できない紙を確認する
近年は技術の進歩により資源化できる紙類の種類は増えています 委託業者に確認を行い、分別の詳細を把握しましょう③ 分別BOXを整備する
資源化可能な紙類を確認し、それに合わせて分別ができるようにしましょう 分別BOX (OA紙、段ボール、新聞、雑誌、雑がみなど)を用意すると効率的です 正しく分別できるように対象となるもの、対象とならないもの、特に禁忌品を記載しましょうプラスチック類の分別
環境資源部 3R推進課 14 産業廃棄物であるプラスチック類は分別を行い、事業系一般廃棄物に混入させないでください。
素材がプラスチックであるものが対象
汚れ
や、容器包装プラスチックかどうかにも関わらず、素材がプラスチックである
ことが基準です 間違えやすいもの:汚れたお弁当の容器、PPバンドなど
混合物でも主成分がプラスチックであれば対象
ラミネート加工された紙などのように、主成分がプラスチック
であればプラスチックに分別します 間違えやすいもの:ラミネート加工された紙、プラスチック混合物の包装など「燃やせるごみ」=事業系一般廃棄物??
「燃やせるごみ」と書いたごみ箱には、事業系一般廃棄物が正しく分別されているでしょうか。 町田市では、家庭ごみにおいて、柔らかいプラスチックが「燃やせるごみ」として出していただく地域があります。 家庭ごみの感覚では「燃やせるごみ」のごみ箱には、プラスチック類を入れてしまうかもしれません。 ごみ箱には、「生ごみ」、「木くず」、「資源化できない紙類」など具体的に記載することが効果的です。混入しにくい環境づくり
環境資源部 3R推進課 15 全ての方にルールをご理解いただくのは難しいため、ルールを把握していなくても、正しく分別ができる環
境づくり
をすることで、混入を防ぎましょう。ごみ箱を整備する
・分別の種別毎にごみ箱を用意 ・ごみ箱の種別を明確に表記 ・入れてはいけないものを表記 ・イラストなどを活用する分別表などを掲示する
・その場で確認ができるよう、分 別表などを掲示 ・間違えやすいものなどをイラスト 付きで掲示情報公開・共有を行う
・ごみ量の報告や、ごみ処理にか かる経費などを周知 ・興味を持っていただくことが、分 別の第一歩 ガラス・陶磁器類 ・コップ ・ガラス製容器 ・植木鉢 ・花びん ・茶碗 ・土鍋 ・蛍光灯 ・電球 など ・弁当 ・カップめんの容器 ・ビニール袋 ・プラスチック製品 ・ラップ類やトレー ・発泡スチロール ・PPバンド ・プラスチックの入った畳 ・壁紙 など ・びん ・缶 ・ペットボトル ※資源化できるものです、資源化してごみの減量に努めましょう 品 目 プラスチック類 びん・缶・ペットボトル 金属類 産業廃棄物 《町田リサイクル文化センターで受入できないもの》 ・ロッカー ・棚 ・机 ・椅子 ・エアコン ・家電製品 ・パソコン など 代 表 例 その他 ・乾電池 ・充電式電池 ・食用油 ・エンジンオイル など ・刃物 ・はさみ ・アルミホイル ・安全ピン ・なべ ・やかん ・スプレー缶 ・カセットボンベ など 廃油 電池 特定のごみが多量に出たり、ごみとなるものが決まっているなど事業者ごとの特徴がある場合があります。 特徴を把握して、専用のごみ箱の用意や、具体名の掲示を行い、事業所にあった環境づくりを行いましょう。資料 5年間の市搬入量推移
町田市「清掃事業概要」より
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資料 有料化10年間の市搬入量推移
「清掃事業概要」より
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資料 事業系一般廃棄物の推移
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資源回収業者
自治会の資源回収には出せませんが排出事業者と回収業者との間で契約して回収依頼することはできます。(市の補助金はありません)19
古紙問屋等
立入検査で確認した排出事業者が契約している収集運搬業者等20
産業廃棄物収集運搬業者等
立入検査で確認した排出者が契約している収集運搬業者21
一般廃棄物
直接持込(受入基準確認書) 問:042-797-2732 資源循環課 収集委託(一般廃棄物処理業者) 問:042-797-2732 資源循環課 HP抜粋⇒ 市の回収(少量排出事業者登録) 問:042-797-7111 3R推進課 22 環境資源部 3R推進課少量排出事業者登録について
環境資源部 3R推進課 23 少量排出事業者登録をうまく活用することで、経費抑制になるかもしれません。 事業系一般廃棄物の処理費用は一般的に下記のように構成されています。 運搬費用 処分費用 ※1 運搬費用 処分費用 ※1 処分費用 ※2 ② 排出者が自ら持ち込む ① 許可業者と委託契約を行う ③ 少量排出事業者登録を利用する 処理方法 コスト内訳イメージ ※1 町田リサイクル文化センターにて¥350/10kg の処分費 ※2 少量排出事業者用の指定収集袋の購入費 ¥180/1袋(30L) 工賃 CUT 運搬費 CUT 一般的に、運搬費用もごみ量と比例する契約もあり、ごみ減量は経費抑制につながりますが、 少量排出登録が可能な量まで減量ができれば、ごみに掛かる経費が更に抑制できるかもしれません。少量排出事業者登録の流れ
環境資源部 3R推進課 24 事業系一般廃棄物が少量である事業者は、特例的に市に回収を依頼できます。 事前登録を行い、登録者に対して戸別収集を行います。① 事前登録が必要です
少量排出事業者登録申込書を町田市に提出してください 現地確認などを実施したうえで、市で登録を行います、番号を付与いたします② 専用のごみ袋に入れて登録した場所に出します
少量排出事業者用の有料指定収集袋を利用して排出します 回収は週二回で、一回に30リットル相当袋×2袋以内が条件です③ 事業系一般廃棄物以外は入れられません
産業廃棄物と資源は入れられません終わりに
25 環境資源部 3R推進課 以上で事業系一般廃棄物の概要をご理解いただけたと思います。 最後に市からのお願いです。
40%ごみ減量にご協力ください
2020年までに、2009年と比較して、リサイクル文化センターで処理するごみ量の減量目標です 家庭と事業者の両者の目標です 事業系は5、000トン減量が具体的な目標です。
事業系一般廃棄物に不適物を混入させないでください
事業者の適正排出の責務だけでなく、減量目標達成のためにも、ご協力が必要です 特に紙類の資源化、プラスチックの分別にご注意ください
家庭のごみとして出さないでください
事業系ごみを家庭ごみとして出されてしまうことがあります ルールの確認を行い、適正な処理を見直してくださいご清聴ありがとうございました。
少量排出事業者登録申込書
環境資源部 3R推進課 26 少量排出事業者登録申込書は、市の ホームページにデータがありますので、ダウ ンロードし記入して郵送してください。 また、記入例も同ページに掲載していま すので、参考にしてください。27