Connecting
strategy
to impact
戦略
コンサルティング
PwC Japan
における
Strategy&
2014年3月31日、ブーズ・アンド・カンパニーとPwCとのグローバルな経営統合に伴い、新たなコンサル ティング会社としてStrategy&が設立されました。 日本においては、2015年7月より旧プライスウォーターハウスクーパースのストラテジー部門と旧PwC PRTMマネジメントコンサルタンツジャパンもStrategy&に加わり、実践的な戦略策定と実行および、 グローバル規模での成長の実現を総合的に支援できる体制を整えました。2016年2月29日にはPwC Japanのコンサルティング部門を集結させたPwCコンサルティング合同会社が設立され、Strategy&は その中でストラテジーコンサルティングを担うチームとなりました。 Strategy&は、複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwCコンサルティング合同会社の他部門に 加えて、PwC Japan*1の会計監査、ディールアドバイザリー、税務、法務等、それぞれの専門業務分野と “One Team”として連携、独立性や情報管理の規則を厳格に遵守しながら、クライアントの問題解決を 支援します。 また、PwC Japanの公認会計士、税理士、弁護士、そのほか専門スタッフ約5,000人を擁するプロフェッ ショナルサービスネットワークを活用して、海外におけるPwCメンバーファームとも連携を図りながら、 クライアントのトランスフォーメーション（変革）をサポートします。 *1PwC Japanは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称で、 各法人はそれぞれ独立した別法人として事業を行っています。PwC’s Strategy&
世界最大級
であるPwCの
グローバルネットワーク
を
活用
し
、
戦略策定
から
実行
までを
一貫
して
支援
します
*2 ここでは一部のみ紹介。PwC Japanのその他の法人についての詳細は、 http://www.pwc.com/jp/ja/japan-profile/member.htmlをご覧ください。 （2015年6月末現在）PwC
ネットワーク内での位置づけ PwCあらた監査法人 京都監査法人 PwCアドバイザリー合同会社 PwC税理士法人 PwC弁護士法人 PwCコンサルティング合同会社 約1,400人 クライアントの課題、ニーズに応じて 最適なプロジェクトチームを組成 ストラテジーコンサルティング 製造 流通 サービス 医療 情報通信 メディア 金融 マネジメントコンサルティング テクノロジーコンサルティング リスクコンサルティング 監査 M&Aディール 税務 法務 PwC Japan*2 約5,000人 海外のPwCネットワーク 157カ国 756拠点 米州 66,517人 欧州・中東・アフリカ 87,163人 アジア太平洋 54,429人Strategy&はブーズ・アンド・カンパニーの1世紀にわたる確かな伝統を受け継いでいます。ブーズという 名前は、戦略コンサルティング会社として継続してきた中で世界最古のものであり、1914年にエドウィン・ ブーズが経営コンサルティングという職業自体を創設したことにちなんでいます。 PwCは1849年よりクライアントの困難な問題を解決し、大きな機会を実現する支援を行っています。 サミュエル・プライスが同年にロンドンで創業し、1854年にウィリアム・クーパーが創業したという前身から 含めると、PwCは150年以上にわたり、比類なき価値を提供し、クライアントとの長期的な関係を築いて きました。 PRTMは1976年に米国シリコンバレーで設立され、事業戦略と実務をつなぐ実務戦略の重要性を提唱 し、戦略・イノベーションにおける先駆的経営コンサルティングファームとして高い評価を得てきました。 特にPACE®やSCOR®といったオリジナルのフレームワークは、R&Dおよびサプライチェーンマネジメ
ントにおける標準モデルとなっています。 それぞれの歴史的背景を基盤として、PwCのグローバルネットワーク内に独特かつ強力な戦略コン サルティングチームを新たに立ち上げました。クライアントの未来を形成し、永続的な成長へとつなぐ ために、クライアントのニーズに確実に応えていくこと、それが次の世紀に向け私たちの新たな歴史 を形成していくのです。
Our history
クライアント
の
持続的
な
競争優位
のために
、高
い
価値
を
、広
い
分野
で
、
多
くの
経験
に
基
づいて
提供
します
1849 1854 1914 1976 1983 1983 1988 1996 1998 2003 2003 2008 2008 2010 2011 2014 2015 2016 サミュエル・プライスがロンドンで事業を開始（後のプライス・ウオーターハウス） ウィリアム・クーパーがロンドンで事業を開始（後のクーパース・アンド・ライブランド） エドウィン・ブーズがシカゴにて事務所を設立し、コンサルティングという職業の先駆けとなる PRTMがシリコンバレーにて事務所を開設 ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンが初めてサプライチェーン・マネジメントという言葉を使用。東京事務所を開設。 プライス・ウオーターハウス日本事務所が外資系会計事務所の監査法人認可第1号となる青山監査法人を設立 PRTMがPACE®（Product and Cycle-time Excellence®）フレームワークを開発PRTMがサプライチェーンカウンシルと共同でSCOR®（Supply-Chain Operations Reference-model®）を開発 プライス・ウオーターハウスとクーパース・アンド・ライブランドが合併し、プライスウォーターハウスクーパース（PwC）を組成 ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンが組織DNAのコンセプトを提唱
ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンが日本においてGCJ（旧ジェミニ・コンサルティング・ジャパン）を統合 米国政府向け部門を分離（ブーズ・アレン・ハミルトンとして存続）
日本法人がブーズ・アンド・カンパニー株式会社に社名変更
ブーズ・アンド・カンパニーが“ケイパビリティ主導の戦略”について提唱した書籍「The Essential Advantage」を刊行 PRTMがPwCのメンバーファームとなる
ブーズ・アンド・カンパニーが創立100周年を迎え、グローバルにPwC ネットワークの傘下となり、ブランド名をStrategy&に変更 日本においてプライスウォーターハウスクーパースのストラテジー部門とPwC PRTMがStrategy&に加わる
Who we are
—
私
たちの
使命
戦略とは、単なる空論のようにも思えますが、Strategy&は実践的な戦略を策定し、実現することに特化 しています。戦略をいざ実行するというタイミングでほとんどの戦略コンサルティングファームが手を 離すため、たいていが計画倒れに終わってしまいます。しかしStrategy&は、戦略を実行すべく、適時に 適材を提供し、複合的なソリューションを作成し、プロジェクトを完遂させます。 私たちは力を合わせ、戦略策定から実行までを支援できるチームとして世界をリードし、戦略コンサル ティングの概念を一新させます。クライアントが必要とするもののすべて、すなわち深い戦略コンサル ティングの専門性、実行および運用における実績、そして比類なきグローバル規模と経験を、一元的に提 供します。 クライアントの抱える困難な問題が、今後の成長、利益拡大、新規市場開拓、いかなる場合であっても、 戦略立案によって解決します。私たちが他と違うのは、戦略を実現する力です。腕まくりをし、協働の姿勢 で、PwCの広範囲のネットワークや個別専門分野の実行力を活用して、クライアントと共に、ケイパビリ ティを確立し、クローバル規模でのトランスフォーメーション（変革）を成し遂げます。私
たちは
PwC
ネットワークのサービスを
通
じ
、戦略
から
実行
までを
一元的
に
支援
できる
チーム
として
世界
を
リード
し
、
コンサルティング
の
概念
を
一新
させます
出所： PwC CEO survey; Strategy& survey of 3,000+ senior executives
半数以上もの シニアエグゼクティブが 自社には「勝てる戦略」 がないと考えている 自社に「勝つ権利」が あると確信しているのは 経営幹部の 5分の1に過ぎない 3人中2人は、 市場で価値を生む ケイパビリティを 備えていないことを 認めている CEOの72%が組織変革を 考えているが、 戦略的変革を実行するための ケイパビリティがあると 思っているのは30%のみ
クライアントは
勝てる戦略および
それを実行する能力を
求めている
What we believe
—
私
たちの
信条
「差別化された優れたケイパビリティ」は独自性と成功を生み出します。市場がどのように発展していく かについての先見性が、長期的な選択を行う際や、大きなアイデアを現実的な成果につなぐ計画へと作 り上げる際に不可欠です。卓越した戦略とその実践によりクライアントに対し真の価値を提供します。私 たちのアプローチは、こうした信念の上に成り立っています。 Strategy&では『strategy+business(s+b)』という受賞歴を有する経営情報誌を発行しており、その ウェブサイトはフォーブスの「CEOのためのウェブサイトトップ25」でも紹介されています。同誌は世界 で100万人以上のビジネスリーダーに定期購読されています。 日本においては、『strategy+business(s+b)』およびグローバルで刊行している冊子や調査報告書の 中から、特に日本企業の方に興味を持っていただけると思われる記事を数本選んで抄訳し、「Strategy& Foresight」としてご紹介しています。また、深い業界別・機能別専門性に基づき、数々の書籍および洞察 に満ちたレポート等も刊行し、読者に先進的な情報を提供しています。恒久的
な
戦略
の
立案
に
欠
かせないのは
先見性
と
洞察力
です
。
卓越
した
戦略立案力
とその
実践
により
クライアント
に
対
し
真
の
価値
を
提供
します
主要刊行物Strategy&は、クライアントが必要としている業界別専門性と機能別専門性を幅広く有しています。自動 車、消費財、レストランサービスからヘルスケア、ハイテクなどの幅広い業界における経験から、今日の 重要かつ最優先の課題に対処しています。 また、組織改革やITなど、企業の成功にとって絶対不可欠であるさまざまな分野について、私たちは深い 機能別専門性に基づいて、クライアントのケイパビリティを確立し、困難な問題を解決しています。 PwCネットワークの一員となり、私たちはさらなる各専門分野での経験や信頼関係、定評のある品質 や独立性を提供できるようになりました。さらには、旧PRTMの強みであったR&D戦略やサプライ チェーンマネジメントなどのオペレーション領域もより拡充されました。アイデアの域を超えて幅広い 技術的・機能的スキルを提供し、世界のどこででも、クライアントの重要課題を解決します。 クライアントは必要に応じて、的確かつタイムリーに専門性を活用できます。その結果、探し求めていた 価値、すなわち、より優れた洞察力、実践的な問題解決、より大きなメリット、より高い投資収益率を手に することができます。
What we do
—
私
たちの
取
り
組
み
私
たちは
、実際
に
機能
する
戦略
の
策定
を
支援
しています
。
戦略
とは
、最大
の
強
みの
活用
を
起点
とし
、
すべての
業務
ステップで
実行
されるものです
機能別専門性 業界別専門性 M&A ディール デジタル テクノロジー 全社戦略 マーケティング/ セールス オペレーション 人材・ 組織戦略 イノベーション グローバル化 支援 コーポレート ファイナンス 自動車/ 産業機械 商社 物流/航空 情報通信/ ハイテク 小売 公共 メディア ヘルスケア 金融サービス エネルギー/ 化学/ユーティリティ 消費財世界は、かつてないほどの速さで変化しています。デジタル化、さらなるグローバル化、資源不足は、 すべての産業界に影響を及ぼすメガトレンドの一例に過ぎません。私たちのアプローチは、このように 目まぐるしく変化する状況の中で、企業が本質的な競争優位を獲得することを支援するものです。 戦略コンサルティングの深い専門性と、幅広いPwCネットワークのサービスを合わせ持つことで Strategy&は戦略立案から実行までを支援する、比類ないチームとなりました。税務やIT、監査など 各分野のプロフェッショナルを適時に参加させることによって、次々と生じる課題を特定し、解決します。
Capability Driven Strategy & Growth
企業のアイデンティティや成功をもたらすのは少数の際立ったケイパビリティであるという考えに 基づいて、戦略を構築するという差別化されたアプローチ
Fit for Growth
*優先順位の設定、コスト構造の最適化、成長のための組織再編という三つの重要な要素に絞り込む ことで、クライアントがもつ潜在力を解き放ち、持続的に成長するケイパビリティを高めるという統 合的なアプローチ *PwC Strategy& LLC の米国における登録商標
Digital
イノベーション、ユーザーエクスペリエンス、ビッグデータ分析力、ビジネスプロセス最適化など、 デジタル分野における戦略から実行までの統合的なエンド・ツー・エンドのソリューションを提供する アプローチDeals
M&Aの全体プロセスにわたり、戦略から実行まで、クライアントの問題解決力を向上し、総合的に M&A市場に向かっていくアプローチMajor platforms
Strategy&はさまざまな業界の知識を豊富に有していますが、これらは約100年にわたってクライアント が直面している重要課題を特定し、クライアントとともに解決してきた実際の経験に基づいたものです。 各業界における急速な変化に対応するため、クライアントのトランスフォーメーションを支援し、勝ち 残り成功するための手段を提供します。
プロジェクト
事例
—
業界別専門性
自動車／産業機械／製造業 消費財 エネルギー／ユーティリティ 金融サービス ヘルスケア メディア 公共 小売 情報通信／ハイテク 物流／航空 日本 タイ グローバル アフリカ 日本 中南米 日本 東南アジア 日本 日本 日本 グローバル 日本 トルコ 日本 日本 日本 グローバル 日本 中国 自動車メーカーの将来的な外部環境変化を踏まえた長期ビジョンの策定支援 日系産業機械メーカーのタイ市場における顧客ニーズ調査および成長戦略・アクションプラン策定 日系大手化粧品メーカーのグローバルな価格戦略の策定 日系企業のアフリカ飲食市場参入戦略の策定支援 取引市場の活性化にともなうユーティリティ会社の新規事業機会の可能性と参入戦略策定支援 日系ガス会社の海外市場への事業展開可能性調査 生命保険会社のデータ活用による営業改革立案、推進支援 日系企業のASEAN消費者金融市場への参入戦略策定支援 米系ジェネリック製薬企業の日本市場進出戦略策定 米系製薬企業におけるハイパフォーマンス組織設計 大手新聞社のインターネットによる情報配信事業立上げ支援 海外主要国における日本のアニメの市場規模の推定 観光の経済効果の可視化に関する研究 トルコ共和国における災害情報(予警報)配信システム導入整備に関する調査研究 国内大手小売り企業の店舗別マーチャンダイジング・プロセス導入支援 国内小売り企業のオムニチャネル戦略およびケイパビリティ補完のための提携戦略策定 外資系ソフトウエアプロダクトベンダーの日本市場における成長戦略の策定支援 日系音響機器メーカーのグローバル（日本、インド、米国）研究開発体制およびオペレーション改善の支援 大手鉄道会社のITを活用した新規事業の立案支援 日系公的機関のアジア航空貨物に関する事業戦略立案 業界 対象市場 プロジェクト概要Strategy&は、世界のトップクラスの企業、政府機関や各種団体が本質的な競争優位の形成と実現 を目指す上で、ケイパビリティの構築やビジネス上の重大な転機への対応に成功できるよう、協働 しています。私たちは、クライアントの大掛かりな変革や、新しい組織モデルの構築、顧客・チャネル戦略 による高い価値の実現、サプライチェーンや資産効率の向上、戦略とセキュリティを統合した事業 継続性の確保など、さまざまな分野での支援を行っています。
プロジェクト
事例
—
機能別専門性
全社・事業戦略 M&A ディール イノベーション デジタル／テクノロジー マーケティング／セールス オペレーション 人材・組織戦略 コーポレートファイナンス グローバル化支援 日本 日本 日本 グローバル 日本 インドネシア 日本 日本 日本 東南アジア 日本 グローバル 日本 グローバル 日本 日本、中国 日本 東南アジア 中国 グローバル 自動車メーカーのグローバル組織構造の改革と世界本社の定義づけ グローバル制御機器メーカーの日本市場における事業ターンアラウンドに向けた戦略構築 機械メーカーのアジア戦略策定とその実現に向けた国内オペレーションの再編 日系大手医療機器メーカーのグローバル（メキシコ、ブラジル、ポーランド、日本、中国、ベトナム）生産戦略策定の支援 金融機関からの依頼による化学会社の事業デューデリジェンスと事業再生の実践支援 日系電子部材メーカーの市場参入におけるパートナー候補特定、交渉戦略の立案 製造業企業への技術ベースのオープンイノベーション型新規事業の事業戦略策定支援 光学機器メーカーへの新規事業創出基盤の構築支援 生命保険会社の新たな営業支援端末の導入支援、システム開発のプロジェクトマネジメント支援 PwCシンガポールと連携し、生体認証技術を活用した日系企業のセキュリティ事業のASEAN参入戦略を策定 大手食品メーカーのマーケティングROIの改善に向けた戦略転換の支援 日系高機能フィルムメーカーのASEAN、インド、EUおよびUSにおけるプレマーケティング活動および参入戦略策定 損害保険会社の損害調査に関わる組織再構築、オペレーション・IT戦略の立案 日系製薬企業の日本、米国、英国におけるグローバルサプライチェーンモデルの構築支援 外資系金融機関における戦略実現に向けたケイパビリティ・モデルの構築とそれに基づく全社組織改革 日系産業機器メーカーのアジアオペレーションのガバナンスモデル構築 大手電機会社の事業別バランスシート・資本コストの設定と分社化支援 日系電子機器企業の本社機能の東南アジア地域への移転の現実性分析 日系企業の中国市場における物流戦略策定および地域展開戦略策定支援 日系製薬企業のR&Dグローバル組織（日・米・英）における新インセンティブスキームの導入 業界 対象市場 プロジェクト概要PwCの
グローバルネッ
トワーク
One Team
としてのトータルサービス
現在、グローバル化によってますます多くの日本企業が世界市場に目を向ける中、新興国では日本製品 に対する需要が拡大し、各国で電力や交通、通信といったインフラ整備も急務となっています。日本の 技術やノウハウが世界で求められている状況のもと、PwC Japanでは、世界157カ国、約20万人以上 の知見や経験を最大限に活用する強力なグローバルネットワークを駆使し、クライアントと現地をつなぐ “ハブ”となり、グローバル競争時代の企業のさらなる価値創造に努めます。 強力なグローバルネットワークを有するメリットは2点あります。まず、日本企業のグローバル化を支援する 上で、現地のPwCメンバーファームと連携し高付加価値なサービスを提供できることです。次に、PwCの 各拠点の情報がネットワークで集約されることにより、世界経済の情勢を的確に把握することができ、 それらの情報をタイムリーに発信することで、経営戦略上の有用な材料を提供できることです。 新規海外進出、M&A、また海外展開を戦略的に見直す場合のビジネスアドバイザリーなど、海外事業展開 におけるさまざまなシーンで、クライアントに幅広いサービスを提供し、さまざまな角度から包括的に サポートします。PwC
メンバーファーム
が
長年培
ってきた
ネットワーク
を
活用
し
、企業
が
直面
する
困難
な
問題
の
解決
を
支援
し
、成長
に
向
けた
トランスフォーメーション
の
実行
を
サポート
します
PwC
メンバーファームの所在地（157
カ国756
都市） 北米・南米 アルゼンチン アルバ バハマ バルバドス バミューダ ボリビア ボネール島 ブラジル イギリス領ヴァージン諸島 カナダ ケイマン諸島 チリ コロンビア コスタリカ キュラソー島 ドミニカ共和国 エクアドル エルサルバドル グアテマラ ホンジュラス ジャマイカ メキシコ ニカラグア パナマ パラグアイ ペルー プエルトリコ セント・マーチン島 トリニダード・トバゴ タークス・カイコス諸島 アメリカ合衆国 ウルグアイ ベネズエラ ヨーロッパ アルバニア オーストリア ベラルーシ ベルギー ボスニア・ヘルツェゴビナ ブルガリア チャネル諸島 クロアチア キプロス チェコ デンマーク エストニア フィンランド フランス ドイツ ジブラルタル ギリシャ ハンガリー アイスランド アイルランド マン島 イタリア コソボ ラトビア リトアニア ルクセンブルク マケドニア マルタ モルドバ モナコ モンテネグロ オランダ ノルウェー 中東 バーレーン エジプト イラク イスラエル ヨルダン クウェート レバノン リビア オマーン カタール サウジアラビア アラブ首長国連邦 ウェストバンク&ガザ ポーランド ポルトガル ルーマニア ロシア セルビア スロバキア スロベニア スペイン スウェーデン スイス トルコ ウクライナ イギリス アフリカ アルジェリア アンゴラ ボツワナ カメルーン カーボベルデ チャド コンゴ民主共和国 コンゴ共和国 コートジボワール 赤道ギニア ガボン ガーナ ギニア ケニア リベリア マダガスカル マラウイ モーリシャス モロッコ モザンビーク ナミビア ナイジェリア ルワンダ セネガル シエラレオネ 南アフリカ共和国 スワジランド タンザニア チュニジア ウガンダ ザンビア ジンバブエ アジア・パシフィック アルメニア オーストラリア アゼルバイジャン バングラデシュ カンボジア 中国 フィジー ジョージア 香港 インド インドネシア 日本 カザフスタン キルギス ラオス マカオ マレーシア モルディブ モンゴル国 ミャンマー ニューカレドニア ニュージーランド パキスタン パプアニューギニア フィリピン シンガポール 韓国 スリランカ 台湾 タイ トルクメニスタン ウズベキスタン ベトナムStrategy&は、実践的な戦略策定を行う グローバルなチームです。 私たちはクライアントと共に困難な問題を解決し、 大きな機会を実現するお手伝いをし、 本質的な競争優位を獲得することを支援しています。 私たちが解決の支援を行う問題とは、 複雑で、リスクが高く、ゲームのルールを 一変させるような変革を伴うものです。私たちの 100年にわたる戦略コンサルティングの経験と、 PwCネットワークの持つ比類のない 業種別、機能別のケイパビリティとを提供します。 企業戦略の立案や、機能部門や 事業部門の改革、重要なケイパビリティ構築など、 私たちはクライアントの求める価値を、 スピードと自信とインパクトを持って 実現することを支援します。 世界157カ国に208,000人以上のスタッフを擁し、 高品質な監査、税務、アドバイザリーの サービスを提供しているPwCネットワークの一員です。 詳しい情報については、 www.strategyand.pwc.comをご覧ください。
