確定申告
確定申告書の作成
告書は自分で作成していただくようお願いしま す 。 電 話 に よ る 問 い 合 わ せ に も 対 応 し て い ま す の で 、 不 明 な 事 項 に つ い て は 、 豊 田 税 務 署 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。●
申
告
書
を
パ
ソ
コ
ン
で
作
成
自宅のパソコンを使って国税庁のホームペー ジから所得税及び復興特別所得税の申告書など を 作 成 す る こ と が で き ま す。 国 税 庁 の ホ ー ム ページの 「確定申告書等作成コーナー」 で申告書 などを作成すると、複雑な計算は自動で計算さ れ、記載ミスもありません。また、作成した申 告書などはプリンターで出力し、添付書類と併 せて税務署へ提出することができますので、ぜ ひご利用ください。●申告書を手書きで作成
申 告 書 を 手 書 き で 作 成 す る 際 は、 「 確 定 申 告 書 の 手 引 き 」( 国 税 庁 ホ ー ム ペ ー ジ( S http:// www .nta.go.jp/ )に 掲 載、 ま た は 税 務 署 で 配 布、2月1日 (水) からは市役所税務課およびサ ンネットでも配布) を参考にしてください。 ● 市民税 ・ 県民税に関する問い合わせ=税務課市民税担当 ☎( 32)8003 N( 32)2585 S http://www .city .aichi-miyoshi.lg.jp/zeimu/minzei/ kakuteishinkoku.html ○ 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 ・ 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 確 定 申 告 、 贈 与 税 の 申 告 に 関 す る 問 い 合 わ せ=豊田税務署 ☎ 0 5 6 5( 35)7 7 7 7( 自 動 音 声 案 内 か ら「 0 」を 選 択 )確
定 申 告 と は、 毎 年 1 月 1 日 か ら 12 月 31日 ま で の 一 年 間 の 所 得 と、 そ れに対する税金を自分自身で正しく計算 し、申告期限までに申告して納税する手 続きのことです。 確定申告には、税金を納める場合と、 戻してもらう場合 (還付) の2つのケース があり、事業を経営する人の他に、サラ リーマンや年金の受給者なども対象にな ることがあります。 ご 自 分 で 確 定 申 告 を す る 必 要 が あ る か な い か を あ ら か じ め 確 か め て 、 確 定 申 告 が 必 要 な 人 は 、 お 早 め に 準 備 を お 願 い し ます。今
年
の
申
告
・
相
談
期
間
は
2
月
16日(木
)
から3月
15日(水)
までです。
確 定 申 告 は「 申 告 者 自 ら が 、 正 し い 申 告 と 納 税 を 行 う 」と い う 申 告 納 税 制 度 の 趣 旨 か ら 、 申 ※復興特別所得税の記載漏れに注意してくださ い。●申告書を確定申告会場で作成
みよし市役所の確定申告会場で申告する場合 、 平 成 25年 2 月 か ら 申 告 書 の 作 成 方 法 が「 手 書 き に よ る 方 法 」か ら「 パ ソ コ ン で 入 力 す る 方 法 」に 変 更 と な っ て い ま す 。 こ の た め 、 申 告 者 自 身 が 収入金額などをパソコンに入力することになり ま す 。 確定申告会場では、職員がパソコン入力の補 助を行います。ただし、手書きの申告よりも所 要時間がかかることがありますので、ご理解を お願いします。 ※給与 ・ 年金所得以外の所得がある人の申告は、 みよし市役所の確定申告会場でのパソコン入力 ができません。給与所得者であっても住宅借入 金 等 特 別 控 除 が あ る 人 や 自 営 業 の 人 、 農 業 の 人 、 不動産所得や土地 ・ 家屋 ・ 株などの譲渡所得があ る人、また贈与税の申告をする人は、豊田市福 祉センターで行われている確定申告会場 ( 16・ 17いただけます。
●確定申告が必要な人
1給与所得者 (サラリーマン) サラリーマンは通常、毎月の給与から所得税 が源泉徴収 (天引き) され、年末調整により精算 されるため、確定申告をする必要はありません。 しかし、次の項目に該当する人などは確定申告 が必要となります。 ① 平成 28年中の給与収入 が 2、 0 0 0 万 円 を 超 える人 ② 1カ所から給与を受けている人で、給与所得 および退職所得以外の所得の合計金額が 20万 円を超える人 ③ 2カ所以上から給与を受けている人で、年末 調整を受けない 従 じゅう たる給与収入と給与所得お よび退職所得以外の所得の合計金額が 20万円 を超える人 ④ 同族会社の役員やその親族で、その同族会社 か ら の 給 与 の 他 に、 貸 付 金 の 利 子、 店舗 ・ 工 場 や 土 地 な ど の 賃 貸 料、 機械 ・ 器 具 の 使 用 料 などの支払いを受けている人 2年金を受給している人 公 的 年 金 など ( 障 害 年 金 や 遺 族 年 金 な ど を 除 く) の収入がある人 ※公的年金の受給額が400万円以下で、公的 年金以外の他の所得の合計額が 20万円以下の人 は、確定申告をする必要はありません。ただし、 市 ・ 県 民 税 申 告 書 の 提 出 が 必 要 な 場 合 が あ り ま す。 ※所得税の還付を受けるためには、確定申告書 を提出する必要があります。 3個人の事業経営者 、農業所得者、不動産所得 者など 所得の合計金額が所得控除の合計金額を超え る場合で、その超える額に対する税額が、配当 控除額を超える人 4譲渡所得のあった人 、または譲渡損失のあっ た人 土地や建物、その他の資産を売って利益を得 た人または損失があり、翌年以降に損失を繰り 越す人 確定申告が必要な人の 1から 4共通の必要書類 ▼ 必 要 書 類 = 印 鑑( 朱 肉 を 使 用 す る も の )、 収 入 や 経 費 の 分 か る 書 類( 申 告 の 内 容 に よ り 、 源 泉 徴 収 票 の 原 本 、 事 業 の 収 支 明 細 書 や 帳 簿 書 類 、 譲渡収入や譲渡した資産の取得費の分かる書 類 な ど )、 社 会 保 険 料 控 除 ・ 生 命 保 険 料 控 除 ・ 地 震保険料控除を受ける人は各保険料の控除証 明 書 、 そ の 他 の 控 除 に 関 す る 領 収 書 な ど 、 還 付を受ける人は本人名義の口座が分かるもの ( 通 帳 な ど )、 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド( ま た は 通 知 カ ー ド と 運 転 免 許 証 な ど ) ※平成 27年分の確定申告をした人で、申告書の 控え、および利用者識別番号などの通知を持っ ている人は、忘れずに持参してください。 ※ 3・ 4に 該 当 す る 人 で、 申 告 相 談 を 希 望 す る 場 合 は 、 豊 田 市 福 祉 セ ン タ ー 会 場 で の 申 告 と な り ま す 。 申 告 書 な ど の 提 出 の み の 場 合 は 、 市 役 所 税 務 課 窓 口(土 ・ 日曜日 を 除 く )と サ ン ネ ット (月曜日を除く) でも受け付けます。申告はお早めに !
確定申告(申告期間:2月16日(木)から3月15日(水)まで)
特
集
ページを参照) での申告をお願いします。●
提
出
は
郵
送
な
ど
で
も
可
能
確 定 申 告 期 間 中 は 、 確 定 申 告 会 場 が 大 変 混 雑 し 、 長 時 間 お 待 ち い た だ く こ と が あ り ま す 。 自 分 で 作 成 し た 申 告 書 な ど は 、 郵 送 な ど で 豊 田 税 務 署 へ 提 出 す る こ と が で き ま す 。 ま た 、 2 月 16 日( 木 )か ら 3 月 15日( 水 )ま で の 確 定 申 告 期 間 中 は 、 市 役 所 税 務 課 窓 口( 土 ・ 日 曜 日 を 除 く )と サ ン ネ ッ ト( 月 曜 日 を 除 く )で も 提 出 を 受 け 付 け ま す 。 た だ し 、 窓 口 で の 申 告 相 談 や 申 告 書 な ど の 記 載 内 容 の 確 認 は 行 い ま せ ん の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。 ▼ 宛 先 = 〒 4 7 1 -8 5 2 1 豊 田 市 常 と き わ 盤 町 1 -1 0 5 -3 豊 田 税 務 署●便利な
e
イ ー タ ッ ク ス‐
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で申告
・
納税を
確定申告はe ‐ T a x を 利 用 す る こ と で 、 自 宅 や オ フ ィ ス の イ ン タ ー ネ ッ ト か ら 申 告 ・ 納 税 が で き 、 確定申告会場に出向く必要もありません。 e ‐ T a x は、 3 月 15日(水 )まで は 24時 間 利 用 で き ま す(ただし、 毎 週 月 曜 日 の 午 前 0 時 か ら 8 時 30分 ま で は メ ン テ ナ ン ス の た め 利 用 不 可 )。 ご 不 明 な 点 は 、 e ‐ T a x ホ ー ム ペ ー ジ ( S http://www .e-tax.n ta .g o .jp )でご確認いた だくか、 税務署へお問い合わせください。 な お、e ‐ T a x の 利 用 に は「 電 子 証 明 書 が 格 納されたマイナンバーカード」 (市役所市民課で 発行) と、これを読み込むための装置 「ICカー ドリーダライタ」 が必要です。 ※住民基本台帳カードの電子証明書は、有効期 間内であれば、新たにマイナンバーカードの交 付 を 受 け る ま で、 引 き 続きe ‐ T a x で ご 利 用いる医療費については、実際に支払った年の控 除の対象となります。 ▼ 必 要 書 類 = 医 療 費 の 領 収書 ( 医 療 機 関 ご と に 支 払 額 の 一 覧 表 を 各 自 で 作 成 )、 保 険 な ど で 補てんされる金額の分かるもの 3寄附金控除などを受ける人 国、地方公共団体、政党、認定NPO法人な どに寄附をした場合などには、寄附金控除や政 党等寄附金特別控除を受けることができます。 ▼ 必要書類=寄附金の受領証、寄附先が発行し た証明書類など ※政治活動に関する寄附金については、都道府 県 の 選 挙 管 理 委 員 会 な ど の 確 認 印 の あ る「寄附 金控除 (税額) のための書類」 が別途必要です。 確定申告をすると税金が戻る人の 1から 3共通 の 必要書類 ▼ 必要書類=印鑑 (朱肉を使用するもの) 、源泉 徴収票の原本、本人名義の口座の分かるもの ( 通 帳 な ど )、 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド( ま た は 通 知カードと運転免許証など)
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所
得
税
及
び
復
興
特
別
所
得
税
の
確
定
申
告
に当たっての注意事項
1 寄 附 金 控除について ふるさと納税をした人のうち、ワンストップ 特例の適用を申請している場合などで、次のい ずれかに該当する人は、ワンストップ特例の申 請の有無にかかわらず、全てのふるさと納税に 係る寄附金を含めて確定申告をする必要があり ます。 ① 平成 28年分の確定申告をする人 29年 1月1日 以降) に提 特 別 控 除 を 受 け る 人 屋 の 登 記 事 項 証 明書 ( 法 務 局 で (建築工事請負契約 ま た、 土 地 も 併 せ て 購 入 し た 人 入 金 等 特 別 控 除 を 受 け る 人 は 、 タ ー 会 場 で の 申 告 と な り ま す。 さ れ る 金 額 を 控 除 し た 金 額が、 「総所得金額等の5%」 のいずれ とは、その年中に既 ※ 医 療 費 控 除 な ど の 適 用 を 受 け る た め に 確 定 申 告( 還 付 申 告 )を す る 場 合 も 、 医 療 費 控 除 な ど の 申 告 と 併 せ て 全 て の ふ る さ と 納 税 に 係 る 寄 附 金 を 申 告 す る 必 要 が あ り ま す 。 ②ふるさと納税先が6団体以上ある人 2扶養控除について 扶 養 控 除 を 申 告 す る 人 は 次 の 表 を 参 考 に し て く だ さ い 。 ① 扶 養 親族 ( 16歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 む )が 他 の 納 税 義 務 者 の 扶 養 親 族 や 事 業 専 従 者 に な っ て い な い か( 複 数 の 人 の 扶 養 に は 入 れ な い ほ か 、 事 業 専 従 者 給 与( 控 除 )と の 重 複 適 用 は で き ま せ ん ) ② 控除対象扶養親 族( 16歳 以 上 )の 所 得 が 38万 円 を 超 え て い な いか ( 例 え ば、 給 与 収 入 な ど は 1 0 3 万 円、 年 金 収 入 は 65歳 以 上 で あ れ ば 158万円、 65歳未満であればば108万円 区分 扶養親族の所得判定 給与収入のある人 給与収入ー65万円=❶ 年金収入のある人 ・65歳未満の人 年金収入ー70万円=❷ ・65歳以上の人 年金収入ー120万円=❷ その他の収入のある人 収入金額ー必要経費=❸ ❶❷❸の合計額が 38万円を超える人は扶養控除 の対象となりません。 ■扶養控除対象の適否で所得が 38万円になります。 それ以外の所得 の場合は、 収入金額から必要経費を差し引い て 38万円を超える所得があれば、 扶養控除を 受けられません。また、 複数の収入がある時 は、 それらの各所得金額の合計額が 38万円を 超えている場合は、 扶養控除を受けられませ ん) 3配偶者控除 ・ 配偶者特別控除について 配 偶 者 の パ ー ト 収 入 に 応 じ た、 配 偶 者 控 除 ・ 配 偶 者 特 別 控 除 お よ び 配 偶 者 自 身 の 課 税 の 関 係 は 次の表のとおりです。 4生命保険料控除について 一 般 の 生 命 保 険 料 、 介 護 医 療 保 険 料 、 個 人 年 金 保 険 料 を 支 払 っ た 場 合 に 、 一 定 の 所 得 控 除( 生 命 保 険 料 控 除 )を 受 け る こ と が で き ま す 。 ● 申告が必要な人 平成 29年1月1日現在みよし市に住所があり、 平成 28年中に所得があった人 ※平成 29年1月2日以降にみよし市へ転入した 人は転入前の市町村で申告してください。 なお、確定申告が必要ない人でも、各所得控 除 の あ る 人 は、市 ・ 県 民 税 の 申 告 が 必 要 と な り ます。 ※今回の申告から、申告書にマイナンバーを記 入することになりますので、申告の際にはマイ ナ ン バ ー カ ー ド( ま た は 通 知 カ ー ド と 運 転 免 許 証など) の提示か写しの添付が必要です。 ※収入が遺族年金などの非課税所得のみや無収 入の場合でも、保険税 (料) の軽減や給付金を受 けるために申告が必要です。 ※ふるさと納税をした人でワンストップ特例の 適 用 を 申 請 し た 場 合 で も、 市 ・ 県 民 税 の 申 告 を する人は、他の控除の申告と併せてふるさと納 税に係る寄附金を申告しないと、ふるさと納税 に係る寄附金税額控除を適用することができま せんのでご注意ください。 ●申告の必要がない人 ① 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 を し た 人 ② 所 得 が 給 与 所 得 ま た は 公 的 年 金 の み で、 勤 務 先 な ど か ら み よ し 市 に 給 与 支 払 報 告書 ・ 公 的 年 金等支払報告書などが提出されていて、年 末調整や扶養の届けをして、所得税が精算さ れている人 妻のパート 収入金額 夫の配偶者控除の適用 夫の配偶者特別控除の適用 妻の所得税の課税の有無 103万円以下 受けられる 受けられない 課税されない 103万円超 141万円未満 受けられない 受けられる 課税される 141万円以上 受けられない 受けられない 課税される ※配偶者特別控除は夫の合計所得が1,000万円を超える年 は受けることができません。 ■配偶者(妻の場合)のパート収入
●
市
・
県民税の申告
申告はお早めに !
確定申告(申告期間:2月16日(木)から3月15日(水)まで)
特
集
平 成 24年 1 月 1 日 以 降 に 締 結 し た 保 険 契 約 な ど( 以 下 、「 新 契 約 」) に 係 る 保 険 料 と 平 成 23年 12 月 31日 以 前 に 締 結 し た 保 険 契 約 な ど( 以 下 、「 旧 契 約 」) に 係 る 保 険 料 で は 、 取 り 扱 い が 異 な り ま す。次の表を参考にしてください。 5復興特別所得税について 平 成 25年 分 か ら 平 成 49年 分 ま で の 所 得 に つ い て は 、 所 得 税 と 併 せ て 復 興 特 別 所 得 税 を 申 告 ・ 納 付す る必要があ ります 。確定 申告書の 復興特別 所 得 税 の 欄 の 記 載 漏 れ に ご 注 意 く だ さ い 。 年間の支払 保険料 控除額 年間の支払 保険料 控除額 20,000円以下 支払保険料の全額 25,000円以下 支払保険料の全額 20,000円超 40,000円以下 支払保険料×1/2 +10,000円 25,000円超 50,000円以下 支払保険料×1/2 +12,500円 40,000円超 80,000円以下 支払保険料×1/4 +20,000円 50,000円超 100,000円以下 支払保険料×1/4 +25,000円 80,000円超 一律40,000円 100,000円超 一律50,000円 ※一般、介護医療、年金を合わせて 120,000円が上限。 ※一般、年金を合わせて100,000円 が上限。 ■新契約に基づく場合の控除額 ■旧契約に基づく場合の控除額※消費税の申告相談については、3月16日(木)から 31日(金)までの間は豊田税務署で行います(土・日曜 日、祝日を除く)。 ※市・県民税の申告相談は、市役所2階202会議室で 行います。対象者には1月下旬にご案内を郵送しま す。 【表中の記号説明】 ◎=所得税・消費税・贈与税の申告相談 △=給与所得者・年金受給者の申告相談 市=市・県民税の申告相談 年=年金受給者説明会 医=医療費控除説明会
※相続税の相談は、いずれの会場でも行いません
申 告 相 談 無 料 税 務 相 談 ( 税 理 士 会 主 催 ) 無 料 税 務 相 談 ( 税 理 士 会 主 催 ) 申 告 相 談 説 明 会 ( 税 理 士 会 主 催 ) 2/4 土 年・医 5 日 年・医 6 月 市 7 火 市 8 水 市 9 木 10 金 11 祝 12 日 13 月 14 火 15 水 △ 16 木 △ △ ◎ 17 金 △ △ △ ◎ 18 土 19 日 ◎ 20 月 △ △ △ ◎ 21 火 △ △ ◎ 22 水 △ △ ◎ 23 木 △ △ ◎ 24 金 △ △ ◎ 25 土 26 日 ◎ 27 月 △ △ ◎ 28 火 △ △ ◎ 3/1 水 △ ◎ 2 木 △ ◎ 3 金 △ ◎ 4 土 5 日 6 月 △ ◎ 7 火 △ ◎ 8 水 △ ◎ 9 木 △ ◎ 10 金 △ ◎ 11 土 12 日 13 月 △ ◎ 14 火 △ ◎ 15 水 △ ◎ 月日 年金受給者 説明会 を証明するもの ・生命保険料控除証明書や地震保険料控除証明書 ・給与・公的年金以外の収入のある人は、その所得金 額が計算できる資料 ・平成27年分の申告をした人はその申告書の控え 開催時間9:30~12:00(受け付けは 9:00から) 医療費控除 説明会 ・医療費の領収書(医療機関ごとに支払額の一覧表を 各自で作成) ・保険などで補てんされる金額の分かるもの 開催時間13:30~16:00(受け付けは 13:00から) 共通 ・給与などの源泉徴収票の原本 ・本人名義の口座の分かるもの(通帳など) ・印鑑(朱肉を使用するもの) ・電卓、筆記用具 ・利用者識別番号などの通知 ・税務署から確定申告書が送られてきた人はその確 定申告書(ある人のみ) ・マイナンバーカード(または通知カードと運転免許 証など)●みよし市役所申告会場 ☎ (32)8003 N(32)2585 対 象 ●豊田市福祉センター申告会場(豊田市錦町1-1-1) 対 象